すき家が強気に出た。1080円の高級弁当に隠された3つの意図

牛丼をメニューに加えた回転ずし店などといった異業態の飲食店に顧客を奪われたり、深夜のワンオペが問題視され評判を落とすなど、近頃は散々だった「すき家」。そんな中、同店は突如1杯1,080円という「黒毛和牛弁当」の販売を始めました。ここに来て「超高級牛丼」を提供する思惑とは? 無料メルマガ『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』の著者・安部徹也さんが、MBAの視線で分析します。

すき家が1,000円を超える「高級牛丼」で狙う3つの意図とは?

すき家は、11月17日から期間限定で、1個1,080円の黒毛和牛弁当を各店20個の限定で販売しています。

この「黒毛和牛弁当」は、赤身と脂身の絶妙なバランスで旨みが凝縮された国産黒毛和牛を特製のタレで煮込んだこだわりの逸品。すき家の牛丼は並盛で1杯350円なので、およそ3倍の価格の高級牛丼」といえます。

このすき家の「高級化路線」への転換に、ネット上では「迷走している」や「誰もすき家では1,080円の牛丼など食べないから、売り上げアップにつながらない」など否定的な意見も散見されます。

ただ、すき家自身はこの「黒毛和牛弁当で直接売り上げや利益アップを図る意図はないと思われます。それは期間限定で、各店わずか20個しか販売しないことからも明らかです。

すき家がこれまでの低価格戦略から超「高級化路線」に転じて、「黒毛和牛弁当」で売り上げアップを図るようであれば、より事業にインパクトを与えるような販売計画を策定するはずです。つまり、すき家にとって通常の牛丼のおよそ3倍の価格である1,080円の高級牛丼は、何らかの意図を持った「戦略商品」ということなのです。

2020年危機の前に。日本の不動産はトランプ大統領誕生でどうなる?

どうやらトランプ氏の米大統領選勝利は、首都圏不動産の価格にまで影響を及ぼしそうです。先日掲載の記事「トランプ当選で大混乱のはずでは?なぜ今『円安・株高』なのか」で「トランプ相場」の今後について記してくださった無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さんが、今回は「トランプ効果」が日本の不動産に何をもたらすのかについての「不動産経済の専門家の見解」を紹介してくださっています。

トランプ大統領で日本の不動産市場はどうなる?

こんにちは! 廣田信子です。

トランプ大統領が向かう先には何が待っているかについて先週書きましたが(「トランプ当選で大混乱のはずでは?なぜ今『円安・株高』なのか」)、今後、1、2年の日本の経済の見通しはどうか…。特に不動産市場が気になっている方も多いと思います。

首都圏の不動産価格の値上がりがそろそろ頂点ではと言われたのが、トランプ氏の大統領決定後の円安、株高を受けて、また勢いを増しているように見えます

この状況をどう読むか…。『2020年マンション大崩壊から逃れる50の方法』の読者の方から質問がありますので、一定の合理性を感じたある不動産経済の専門家の見解をあくまで、ひとつの情報として紹介します。

トランプ大統領の登場によって、当面、アメリカの景気と国民の生活はよい方向に行くだろうという未来が見えてきました。これは、日本経済にとって悪い状況ではないと言えます。

 

ここ2、3年、世界中が経済危機を乗り越えるために、大量の国債を発行し財政出動によるしてインフレ政策をとり、株や不動産も異常なほど値上がりしていていました(決して、健全とは言い難いですが)。

 

そんな中で、日本だけは日銀がどんなインフレ策をとっても、世界経済が不安定になるほど、安定通貨として円が買われ、円高になるため、インフレ目標は達成されませんでした。

 

ところが、トランプ大統領によって、あっという間に、この円安、株高です。これが一過性のものではないと市場が判断すると、株や不動産はまだまだ上がっていくだろうと予想されます。

 

円安は、海外からの不動産投資をさらに加速させるでしょう。ここまで上がっても、台湾や香港の不動産価格と比べると、まだまだ割安なのです。しかも、日本の不動産は、中国では得られない土地の所有権がついている安定資産です。

 

また、円安で旅行客が増えると予想され、ますます宿泊施設が不足します。民泊施設を求めるエネルギーは益々大きくなるでしょう。

 

日銀が模索している2%のインフレ目標達成が見えてくるかもしれません。

大英帝国にも屈しない。天才学者・南方熊楠が見せた「祖国への思い」

博物学者、生物学者、そして民俗学者でもある「南方熊楠(みなかた くまぐす)」をご存知でしょうか。日本やアメリカでは飽き足らず、世界一の学問を目指してロンドンに渡った熊楠は、まったく無名の東洋人からその名を世界に轟かせるまでになりますが、異国の地でも「祖国への思い」と「愛国心」は決して捨てませんでした。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、そんな南方熊楠の半生が紹介されています。

南方熊楠、大英帝国に挑む

大英博物館の考古学・民族学部長、そして後に博物館長となる英国学士会の長老オーラストン・フランクス卿のもとに、その奇妙な日本人青年が現れたのは、1893(明治26)年9月の事だった。

靴底の厚みがレンガほどもあるくたびれた皮の長靴を履き、傍に寄ればぷーんと臭いそうな垢じみたフロックコートを着ている。大きな目は一種の異様な光を湛えている。持参したある日本人からの紹介状も、また異様なものだった。

上は天文地理から、下は飛潜動植物、蟻、蠅、せっちん虫にいたるまでの智識をふまえた奇妙な日本人、南方熊楠(みなかた・くまぐす)を紹介します。クマグスの研究のなかでも蘚苔・藻・菌・粘菌は殊にすぐれ、かつて科学雑誌「ネーチュア」に発見した新種、ピトフォア・エドゴニア・ヴォーシュリオイデス、ならびにグァレクタ・クバーナを発表したる事あり

グァレクタ・クバーナは、熊楠がキューバ島で発見した地衣類(こけ)の新種で、「白人の領土内でアジア人の手によって発見された生物学上の世界最初の発見」として、学会の話題を呼んだ。皮の長靴はキューバのジャングルを歩き回った時に、吸血虫から身を守るために求めたものだった。

馬小屋の大学者

フランクス卿はその汚いなりに顔をしかめたが、話を始めると、熊楠の異様な熱気を帯びた話しぶりに、ぐいぐい引き込まれていく思いで、時間がたつのを忘れてしまった。

君はすばらしい学者だ。また訪ねてきてくれたまえ、ミナカタ君」

熊楠は大英博物館での資料閲覧を許され、時にはフランクス卿の助手として、東洋の仏像や仏具の整理を手伝ったりした。

熊楠の生家は、和歌山でも有数の富裕な商家だったが、この頃は実家からの送金も途絶えていたので、生活は貧窮を極めた。馬小屋の二階の安下宿は、階下から立ちのぼってくる馬の小便の臭いが立ちこめ、座る場所もないほど書物と植物標本が部屋を埋めて尽くしていた。へこんだベッドに、壊れた椅子、便器の横には食器が散乱して、掃除などもう何年もされていないようだった。

食事は一日一食がやっとだったが、パンでも肉でも自分が噛み砕いて栄養をとると、残りを可愛がっていた猫にやっていた。しかし、その猫もあまりの貧乏生活に愛想をつかしたのか、家出をしてしまう。

たまに金が入ると、街角の居酒屋をはしごして、飲んだくれた。ぼろ靴にすり切れたフロックコート姿で歩くと、近所の犬が驚いて吠えかかってくるのにはさすがに閉口した。

そういえば最近、空を見てないや。悠久の時を感じる冬の星空観察

空気がキーンと冷えて澄んできた今の時期、夜空を見上げると多くの一等星を見つけることができますよね。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では、冬の楽しみの一つである「星空観察」を紹介。毎日同じ時間に夜空を眺めると面白いことが起こるらしいですよ。

冬空を楽しもう

今日は、心穏やかに星空を眺めるためのご案内をします。

秋の空は明るい星が少なく寂しいのですが、冬は空気も澄み、明るい一等星が増えるのでとても賑やかで楽しめます。

夜の8時ごろ。秋の四辺形(ペガスス座)も西に傾きつつあります。東の空に目をやると、明るい星がいくつか目に入ります。

最も高いところに見えるのがおうし座のアルデバラン。すばる(プレヤデス星団)に導かれるように上ってきます。

オリオン座は小学生の時に観察学習をした覚えがある方も多いでしょう。右肩の赤い一等星ベテルギウス、左足の青い一等星リゲル。そして真ん中のベルト部分の明るい星もよく目立ちます。

足元のおおいぬ座には、全天一明るいシリウス。こいぬ座のプロキオンも明るく輝きます。

明るい星が二つ並んだふたご座も目立ちます。こちらは弟のポルックスの方が一等星。兄のカストルは二等星。もう一つ明るいのはぎょしゃ座のカペラ。

七つもの一等星と、他にたくさんの明るい星が輝けば賑やかなのも道理です。肉眼で見ているだけでも、また、夜空の明るい街中でも十分に楽しめます。

また、日に日に移ろう様も楽しむことができます。毎日同じ時間に夜空を眺めていると、上ってくる時間が早まってくるのがわかります。

計算すれば簡単に出てきますが、1日に約4分ずつ早くなります。1ヶ月経つと…30日ですから、120分、つまり約2時間は早く見られることになります(あるいは早く沈む、とも言えます)。

今は11時ごろに見え始めた星が、9時ごろに見える。まさに冬本番だなぁとなってきます。

同じ星空が少しずつずれて見えるのを、長い時間かけて確認する。これもまた、悠久の時を感じることができて楽しいものです。

image by: Shutterstock

 

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カジノ法案可決で世界大手が日本に食指。韓国から手を引く企業も

世界の大手娯楽産業企業が、日本の動向に注目している。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の整備を推進する法案、いわゆる「カジノ法案」が12月2日、衆院内閣委員会で採決されたためだ。なかには、日本でのカジノ展開を視野に、他国で途中まで進んだプロジェクトへの投資を引き上げ、今後は日本での展開に意欲を見せる企業もある。

カジノ大手が日本に食指

フォーブスによると、カジノ大手のゲンティン・シンガポールが、韓国の済州島で開発中の総合リゾート、リゾーツ・ワールド・チェジュに保有する株式(50%)を4億2000万ドルで売却することに合意した。今後は、同社がシンガポールに展開するリゾーツ・ワールド・セントーサや日本に注力していくようだ。同社のKT・リム会長はCNBCに対し、日本の総合リゾート型カジノはシンガポールを手本にしていることから、日本での展開は競合より同社が有利だと考えており、同社にとってもまた、シンガポールより大規模となる日本の市場が魅力的だと語った。

ブルームバーグによるとハードロックカフェ(カジノが併設されたホテルなどを経営)は、日本でカジノが合法化された場合はライセンス取得を考えており、現在は提携相手となる日本企業や組織を探しているという。同社は売上の半分をカジノ事業から上げている。

ラスベガスに本社を構えるMGMリゾーツ・インターナショナルは、日本でカジノが合法化された場合、不動産投資信託(REIT)方式で5000億円から1兆円を投じ総合リゾートを展開する意向であることをロイターに明らかにした。同社のジェームス・ムーレンCEOはロイターとのインタビューで、「複数の優良企業が興味を示すだろう」と語り、日本市場に期待が高いことを示唆したという。

アジアの既存カジノ市場に暗雲?

ゲンティンが資金を引き上げた済州島では、通常韓国への入国にビザが必要となる中国人観光客にビザが免除されている(一方、韓国人のカジノ入場は1ヶ所を除き制限されている)。そのため、済州島のカジノは中国人客を主なターゲットとしてきたわけだが、フォーブスによると、ここのところの中国経済成長の鈍化や、中国政府による富裕層を対象とした汚職取り締まりの強化に伴い、中国人客が激減している。かといって地元の韓国人客は見込めないため、済州島でカジノ・リゾートが供給過多になっている状況なのだ。マカオやシンガポールなど、中国人観光客を相手に成長してきたカジノ・リゾートはどこも同じような影響を受けているという。

さらに、投資情報誌バロンズによると、マカオ政府は先ごろ、12万パタカ(約170万円)以上の現金や小切手などの持ち込みや持ち出しには申告を必要とする法案を提出したという。資金洗浄を封じ込めることが狙いだ。

日本が魅力的なワケ

こうしたことから、マカオや韓国済州島でのカジノ・リゾート展開に不安が広がるなか、世界第3位の経済大国である日本でのカジノ合法化は魅力的に映るようだ。投資仲介事業を行うCLSAのアナリストがブルームバーグに語ったところによると、日本でカジノが合法化された場合、市場全体で100億~400億ドルの収益が見込まれ、昨年の収益が300億ドルだったマカオを上回る可能性があるという。ブルームバーグによると、ハードロックカフェのハミッシュ・ドッズCEOは、日本への観光ブームに加え、どこにでもパチンコがある現状をみると、国内からのカジノ需要も大きだろうと予想しているという。

課題は山積

マカオの英字新聞マカオ・デイリー・タイムズ(澳門每日時報)は、日本のカジノ業に対する懐疑的な見方を示したリアンダ・リー氏(カジノ事業コンサルティング会社パートナー)の寄稿を掲載した。それによると、日本の世論調査では大部分がカジノ解禁に反対しているため、自民党が国民を説得できるまでには長い時間がかかるだろうとしている。また、ギャンブルの良い面・悪い面についての議論や、複合リゾートのコンセプト作りや規制の整備、国民のアクセスの可否、ギャンブル依存症、資金洗浄、組織犯罪といった問題点など、協議しなければいけない課題は山積だと指摘する。今回可決を目指しているのは実施法案ではなくその前段階の推進法案であることなどから(推進法成立後、詳細を詰める実施法が制定される)、すべてがスムーズに進んだとしても2023年より早く成立することは考えられないという。

カジノ解禁となれば確かに日本経済は潤うかもしれない。しかし日本経済と同様に日本国民を守ることが果たしてできるのか。リー氏が指摘したような諸問題に政府はどう取り組んでいくのか、注目していきたい。

(松丸さとみ)

image by: Shutterstock

 

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記事提供:ニュースフィア

 

その「ひと手間」がコーヒーを旨くする。なのにダイドーの手間ときたら……

どうせなら時間と手間をかけた方を選びたい。

ダイドーの「うまみブレンド」を目の前に、そう思いました。

料理でも、家具でも、車でも。工程をカットして効率化したものよりも、ひと手間加えたモノの方を選びたい。こういった思いは、職人気質な日本人にとっては共通意識なのではないでしょうか。事実、そのひと手間がよりいっそうの魅力を引き出すこともなるのです。たとえば、1杯のコーヒーを入れる時だって、ひと手間かけるだけでうま味が変わってきます。

こんな風に。

 

 

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動画ではダイドーの「うまみブレンド」を作り出す?マシーンが登場。なにやら手間のかかった仕掛けが満載でワクワクしますね。

 

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コーヒーの果実をイメージした赤い実がマシーンの中に投入されます。

 

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実がエレベーターで上へと運ばれていき、長いスロープを下ります。

 

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コップの裏をピョンピョンと跳ね渡り、

 

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専用のマシンで焙煎。

 

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再びエレベーターで上に運ばれていきます。

 

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実が次々にコーヒーミルの中に落とし込まれます。

 

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見事に挽かれたコーヒーがドリップの上にザバー。そして……

 

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ドリッパーごと抽出機へと送られていきます。いよいよクライマックス。コーヒーの抽出が始まるのです。

 

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そして出来上がったのが「うまみブレンド」

 

おしまい。

いやー待て待て。ひと手間どころか、ふた手間、三手間、四、五……って、これは手間の方向性が違う!

もちろん!こちらはイメージ。実際の商品製造方法とは異なります。でも、実際の「うまみブレンド」だって長年の研究を重ね、真の意味で手間がかかったコーヒーなのです。

うまみブレンドは「ブレンド」への手間がすごい

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たとえば、ブレンドへの手間。

コーヒー豆は、産地、品種、精選方法によって味覚特徴がさまざまなのはご存じですよね。ダイドーブレンドではそれぞれの産地の味覚特徴をブレンドすることで、味覚に奥行きを出しています。さらに「うまみブレンド」では、缶コーヒーでは珍しい『とある発見』も加えられているのです。

「焙煎」にもこだわりがあります。ダイドーは通常のコーヒーでは行わないような浅煎り〜深煎りまでの幅広い焼き分けを行う上に、さらにその焙煎違いの豆をそれぞれブレンド。これだけでも途方に暮れるような手間がかかっていますが、さらに通常1種類だけ使用することが多い焙煎機を複数組み合わせることで、さらなるおいしさを引き出そうとこだわっています。まさにコーヒー作りのプロたちがこれほどの「見えない手間」をかけてるんです。

この手間は何のため? もちろん美味しさの追求のため。

ダイドーブレンドは、豆の選定、焙煎、ブレンド、抽出。すべての工程でひと手間かけてコーヒーの美味しさを求めているのです。

特許技術で「果肉」への手間もすごい

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コーヒーはコーヒー豆で作るもの。うまみブレンドではその常識を覆しました。なんと、「コーヒーチェリー」と呼ばれる果肉・果皮部分まで使用。「うまみ」を引き出す要素としてブレンドに加えたのです。

コーヒーチェリーの赤く熟した果肉は甘みを持ち、酸味と華やかな香りが特徴です。生産地によってはこの果肉や果皮部分も美味しく活用されているのですが……知ってました? これ、ごく一部にしか知られていない、お宝素材なんですね! 缶コーヒーでこのコーヒーチェリーを採用したのが「うまみブレンド」なんです。

しかも、うまみブレンドのコーヒーチェリーは、はじめからコーヒーを果実まるごと摂取するために栽培されているのです。収穫に至っても、ひとつひとつ手摘みで収穫。まるでフルーツのような手間をかけています。

そのコーヒーチェリーは、うまみを引き出すために非水洗式で精選し焙煎・配合。先に紹介したこだわりの焙煎技術を利用して、手間を掛けてコクと華やかさ、ほのかな甘味を引き出すブレンドを行なっています。

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そうして幾手間もかけて誕生したのが、この「うまみブレンド」。

全ての工程でひと手間。合計すると何手間かわからないほどの手間をかけて、おいしさの最大化にこだわったコーヒーです。

ダイドーは体験イベントにも手間をかけていた

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12月3日と4日、東京渋谷ではうまみブレンド「UMAMIFACTORY」体験イベントが行なわれました。こちらには動画に登場したミニチュア装置が設置され、実際に参加者が装置を体験することができるのです。

「おお〜!」

と、装置の動きに思わず感嘆の声が上がります。これを作り上げるまで、屋外に設営するまで、どれだけの手間がかかったのでしょうか。努力の方向性こそ違うものの、そのできの良さに素直に感動します。でも、これは違う手間。

本来の目的は参加者に配布された「うまみブレンド」無料サンプリングです。

なるほど、うまみってコレかぁ!

コーヒー豆の果肉まで使った新たなコーヒーの「うまみ」、それを引き出すためのブレンド。ダイドーが何重にも重ね、追求したその手間をぜひ味わってみてください。

だから言ったんです。選ぶなら時間と手間をかけた方にしたいと。

ちなみに、ツイッターでハッシュタグ「#うまみ飲んでみた」では、参加者の生の声を知ることができますよ。

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また、公式ページではうまみブレンドが当たるキャンペーンが展開中です。うまみブレンドが気になった方はのぞいてみては?

取材・文/小暮ひさのり

PR:ダイドー・うまみブレンド

プーチンの狙いは?シベリア鉄道の「北海道延伸」がもたらすもの

プーチン大統領の訪日を前に、ロシアの日本に対する冷遇ぶりが問題視されていますが、その原因のひとつに「両国の求めるものの相違」があるとも言われています。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは、この突破口となり得るのが「シベリア鉄道」だと指摘。シベリア鉄道を北海道まで延伸するという案も出ているとのことなのですが、これは日本にとって「新たな脅威」とはならないのでしょうか?

シベリア鉄道が北海道まで伸びてくる?

プーチン大統領の訪日が近づいています。日本は島を求め、ロシアは経済協力を求め。なかなか簡単ではありません。

しかし、ロシアは、「日本には、尖閣ばかりか沖縄の領有権もない!」と宣言している対中国でとても大事

反日統一共同戦線を呼びかける中国

個人の関係、企業間の関係でもそうですが、利害の対立はいつでもあります。「仲良くする理由」をしっかり認識し、忍耐強く進んでいくことが大事です。

日本には、「食い逃げ論」があります。つまり、「ロシアは経済支援だけ受けて、島を返す気はないのではないか?」。これは、別の言葉で、「日本はロシアのプロジェクトでは儲からない。慈善事業のようなものだ」と言っている。

ロシアだけでなく日本も儲かる案件であれば、双方メリットがあるので、「食い逃げとは言いません。そして、そのような案件を、まずは一つでも二つでも立ち上げ、育てていくことが大事です。たとえば、こんな話があります。産経ニュース10月3日付から。

シベリア鉄道の北海道延伸を要望 ロシアが大陸横断鉄道構想 経済協力を日本に求める

 

政府が検討している対露経済協力について、ロシア側がシベリア鉄道を延伸し、サハリンから北海道までをつなぐ大陸横断鉄道の建設を求めていることが2日、分かった。ロシアは要望の「目玉」として、日露の物流のみならず観光など人的交流の活発化を期待。

 

一方、日本側もロシアの生活の質向上や、資源収入に頼る産業の多角化につながる協力策の原案をまとめており、ロシア側要望への対応を精査している。

え~~~、「シベリア鉄道と北海道が繋がるのですか??? もう少し具体的な話を。

シベリア鉄道の延伸は、アジア大陸からサハリン(樺太)間の間宮海峡(約7キロ)と、サハリンから北海道・稚内間の宗谷海峡(約42キロ)に橋またはトンネルを建設する構想だ。

 

実現すれば、日本からロシアの首都モスクワを経て欧州を陸路で結ぶ新たなルートを構築でき、プーチン大統領もかつて「シベリア鉄道を日本の貨物で満載することにつながる」と期待感を示したという。

サハリンと稚内に、橋あるいはトンネルを建設するかもしれない。

初めて聞くと驚愕ですが、技術的には可能なので、後は「双方にメリットがあるのか?」という話になります。

併せて、モスクワの東約800キロにあるカザンからウラジオストクまでのシベリア鉄道高速化構想も浮上している。シベリア鉄道の輸送期間短縮でロシア国内の経済活性化に貢献するほか日本企業の商機拡大にもつながる。将来の現地生産をにらみ、車両や信号システム、レールなど日本の技術をパッケージで売り込む構想で、既に一部の関連企業は事業性の検討を始めたとみられる。
(同上)

これ、プーチンに、「投資するから日本企業優遇して下さいよ」お願いすればいいですね。プーチン、「日本政府高官は、会うたび一言目から『島返せ!』と言いやがる!」とあきれている。しかし、双方儲かる話なら喜んで話を進めることでしょう。

駐車違反の罰金を払わないと、自分の車で公道を走れなくなる理由

うっかりと言えども駐車違反をしてしまったら、しっかり払わなければならないのが反則金。でも、これを払い忘れたり放置しておいたらどうなってしまうんでしょうか。無料メルマガ『駐車監視員が教える駐禁ルール』の著者で元カリスマ駐車監視員・松木和哉さんが、そんな読者からの質問に回答しています。

駐禁を放置していたら…

【読者様からの質問】

駐車違反を放置していると車検に通らなくなるのは本当ですか?

【松木和哉の回答】

はい、本当です

駐車違反の反則金を放置すると、車検証上の所有者に「弁明通知書と仮納付書」が送られて来ます。約14日の期限内に納付をしないと「放置違反金納付命令書」が送付されます。これを放置すると督促状が送付され、この時点で車検拒否の扱いになります。

車検拒否の扱いになってしまうと、検査に合格しても放置違反金を納付したこと、または徴収されたことを証する書面を提示しないと車検証が交付されません。車検証が交付されない、つまりその車で公道を走る事が出来なくなります。

現在、指定工場(民間車検場)では駐車違反の反則金未納をオンライン照会できるため、検査実施前にチェックする事が出来ます。

指定工場では照会を義務づけられていますので、照会に関する委任状にサインをした記憶がある人もいるはずです(違反記録の照会は個人情報に関わるため)。

車検前にわかるため、反則金未納がある場合は検査日を延期するなど処置が出来ます。そのため車検が無効になることはありませんが、車検拒否の措置が解除されるまである程度の日数は必要です。

車検有効期間の終了日までに余裕がないと車検切れになり車が使えなくなってしまいます。

駐車違反をしないのが一番ですが、もし違反をしてしまったら速やかに反則金を支払いましょう。

image by: TK Kurikawa / Shutterstock.com

居酒屋のランチとコムデギャルソン。売れる仕組みの意外な共通点

みなさんは「LTV」というマーケティング用語をご存知ですか? 顧客があるサービスや企業に対して支払った総額を表す用語だそうですが、これが中小規模のビジネスを拡大させるうえで非常に重要だと、カリスマ・メンズバイヤーで人気メルマガ著者でもあるMBさんは語ります。それは一体なぜなのか? まぐまぐの新サービス「mine」で公開中のMBさんの記事で、誰もが知る「コムデギャルソン」のビジネスモデルを居酒屋のランチに例えるなど、わかりやすく解説します。

「コムデギャルソン」が世界的なブランドであるワケ

ビジネスをクリエートする「ギャルソン」

LTV」という言葉を知っていますか?

マーケティング用語であるこの言葉はLifeTimeValueの略称であり「顧客生涯価値」と訳されることが多いです。

簡単に言うとLTVとは顧客があるサービスや企業に対して支払った総額のことを指します。極めて基本的なマーケティング用語ですからご存知の方も多いでしょう。「顧客が一生で支払う価値」が「LTV」です。「リピート率」ともちょっと近いのですがこの考え方は中小規模のビジネスを拡大させる上で非常に重要です。

前回までの話の通りですが、20代後半の私はファッションで生涯生きていくことを決め、今までに蓄積されたファッションに関する情報をサービス化させる「KnowerMag」というサイトを作ることを考えました。その際に着目したのが「販売員」だったというのも前回までの通り。8年以上も「販売員」を続けた私ですが、振り返ってみると実は「販売員」はごくごく基本的でシンプルな構造だったが故に、ビジネスについての着想を山ほど頂戴した「MBのアイデアソース」となったのです。

まず販売員というのは当たり前ですが特定のお店に所属させられます。基本的にはそこでどれだけの売上をあげたかが評価の指標となるのですが、ここで当たり前ですが「縛り」が生まれます。それは客層や客数の限界値です。通販であれば距離が関係ありません。全国津々浦々どころか海外までもリーチできるため客数に限界がありません。またユニクロやH&Mなど老若男女あらゆる人に対応できるシンプル・ベーシックブランドであれば客層の限界も存在しません。しかし多くのショップスタッフ、販売員はこのどちらにも「限界」が存在します。

例えば私が最初に所属したお店は「3万円以上の超本格アメカジデニム」や「5万円以上のワークコート」などを扱う極めてマニアックなブランド集積型メンズセレクトショップでした。あなたの周りの男性陣で「ジーンズに3万円払える」という人がどのくらいいるでしょう?客層はかなり限られますね。またお店は田舎新潟の古町という区画にありました。新潟市の人口はおよそ80万人。その中で対象となる人は男性、年齢は20〜40代、古町まで行くことの出来る人・・・などと考えるとその市場規模はかなり限定されます。場所に依存するリアル店舗だけに客数には限界が存在するのです。

元男装アイドルの作家が教える、本当は面白い「哲学」の魅力

「哲学」という学問に対して、あなたはどんなイメージを持っていますか?「難しそう」「役に立つの?」そんなイメージをお持ちの方も少なくないのかもしれません。まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、「哲学ナビゲーター」原田まりるさんの記事によると、哲学とは頭をつかう難しいものでは無いようです。原田さんは、自身が人生のどん底の時期を哲学によって救われたという経験を明かしながら、哲学の魅力について分かりやすく紹介しています。

原田まりるのやわらか哲学・第1回

はじめまして。哲学ナビゲーターの原田まりるです。

まずは皆様にご挨拶がてら自己紹介をさせていただきます。

私は哲学ナビゲーターとして「哲学の入門書」を書いています。先日もダイヤモンド社より「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。」という哲学のエンタメ小説を発売いたしました。

といっても完全にタイトルが一昔前のラノベ的です。このタイトルからイメージしていただける通り、全く難しい本ではありません。

ニヒルな女子高生がある日たまたまニーチェに出会い、哲学を教わる!という内容の、京都を舞台にした青春小説です。

「小難しい概念論を、これはまた難しい言葉で論じる」のがなんとなーく、みなさんの頭の中にある「哲学」のイメージだと思うのですが、本来「哲学書」はとっても面白い内容が書かれた本なんです。

哲学は「変人の妄想を論理的に説明したもの」?

哲学者にはもちろんアカデミックエリートもいますが、ニート、社会不適合者、自分ルールでしか生きれない変人、変態的性癖をもったやつ……などの変わり者も多く存在します。

そんな「ガチの変わり者」が「一生を使って考え抜いたひらめき・妄想を論理的に説明したもの」が哲学だったりするわけです。

また哲学は、「科学と文芸の中間」であるとも言えます。

科学者にも、文豪に大きな影響をあたえているのですが、そういった意味だけではなく「実証と妄想の中間」の学問としても捉えることができるのです。

例えば、相対性理論はアインシュタインが発見しなくてもこの世に存在していた理論かもしれないけど、文芸の「火花」って又吉さんがいなかったらこの世に存在することがなかった「空想の世界」ですよね。

哲学もこの又吉さんの例と似たようなことが言えて、そもそも存在していた法則を発見したというよりは、その哲学者がいなかったら存在しえなかった概念・思想でほぼ形成されている学問ともいえます。

また「哲学」と一言いっても論じられているジャンルはたくさんあります。ざっくりいうならば

「ここにコップが存在するってどういうこと?時間の概念ってなに?」というのが科学よりの哲学。

「自分はなぜ生きているのだろう、自分ってなんだろう?」というのが文芸よりの哲学

みなさんはどちらに興味がありますか?

私はぶっちゃけ前者には全く興味がありません!笑 

正直、どうでもいいです。知識として知ることは面白いかもしれないけど、どこかで自分の人生にそんな関係ないと思ってしまいます。圧倒的に後者のことに興味がある。

つまり「文芸よりの哲学」に興味があるのです。