ストレスで酒が増えた会社員。どうやって酒量を抑えればいいのか

日々の生活を送る上で一切のストレスを感じないという人はいないと言っても過言ではありませんが、職場と家庭の双方がストレスフルな場所となってしまうと相当厳しいものがあります。現役の心理カウンセラーでメルマガ『心の悩みをストレッチ!「悩み相談」Q&A』の著者・前田泰章さんのもとに寄せられたのは、そんな方からのSOS。前田さんはどんな解決法を提示するのでしょうか。

仕事と家庭がうまくいかないで将来が不安

Q:仕事と家庭がうまくいかず、不安で不安でしかたがありません。仕事では、やりたくない仕事をやらされ、家庭では妻との仲が良くなく会話がありません。会話がないので喧嘩にもなりません。寝室も別です。「子どもがいなかったら、離婚していた」とまで言われたこともあります。

将来のことを考えると、漠然とした不安に襲われます。もうこんな人生終わりにしたいという考えも出てきています。死ぬ行為は怖くてできませんが…。

その不安をまぎらわすためにお酒の量がかなり増えました。お酒を飲むとそのときは気分が良くなり、いいのですが、酔いがさめると余計に不安が強くなります。

情けない話ですが、休日は家族サービスもしないで、パチンコやパチスロギャンブルにはまっています。趣味もなく、ストレス発散と思い始めたのがきっかけで、やめられなくなってしまいました。

自分でもどうしていいかわかりません。アドバイスを頂けたら嬉しいです。

なぜ世の男たちは家事もしなけりゃドアも開けっぱなしなのか?

職場では周囲にあまねく気を配り、常に先を見ながら行動し、もちろん視野も幅広い。そんなダンナさんも、家庭に帰るとすっかり弛緩し、何ごとも妻任せの無責任・無関心男に大変身してしまうケースも多いようです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、そんな状況を「他の家庭も同じ」と割り切り、夫を操縦する術を紹介しています。

隣の芝生も青くない

さて、本日は隣の芝生のお話。

既婚の女性がダンナさまに持つ不満ベストワースト3

  • っぱなし(閉めない、消さない、戻さないなど)
  • 話を聞いてくれない
  • 家事をしない

だというデータがあるんです。

……うーむ、既婚の女性は

  • ある!あるあるあるある!!!!!!

じゃないでしょうか( ̄∇ ̄)。もしあるある! なら、それはつまりこの振る舞いが

  • 既婚男性一般少なくとも多数

振る舞いの可能性が高いということなんでしょうね。あ、私もご多分にもれず「あるある!!」派でした。

……ま、こう言っちゃナンですが、結構残念なハナシですよねえ( ̄∇ ̄)。やりっぱなしでハナシも聞かず家庭内でなにかするわけでもない。なんかこう、のそのそ歩いて座ったら動かなくて、クマの置物みたい…。いや、テディベアとかじゃなくて、シャケを背負った一刀彫りの…( ̄∇ ̄)。

あー、コホンコホン。この三つのうち「~っぱなし」と「家事をしない」は似ている気がします。家庭内でなにかモノゴトが変化することに全く注意が向かないんでしょう

  • 開いていた窓がなぜ閉まっているのか?
    →そもそも開いていたことに注意が向かない
  • 使ったマグがキレイになって食器棚にあるのは?
    →マグを洗う仕舞うという家事を認識していない
  • トイレットペーパーがいつもあるのはなぜか?
    →補充されていること自体気がついてないかも

こんなカンジなんじゃないでしょうか。いや、男性だったことがあるわけじゃないから、あくまでも想像なんだけど。オットの悪気のなさそうな、怒られて心外そうな顔を思い出すと、

  • わざとじゃなくてホントに気がつかない

んだろうと思うんです。

おそらく(あ、これも男性だったことがないから想像だけど)男性は結婚して家庭を持つと、安らぎを求めることが多いので気が緩んだ姿を家庭内でさらすのでしょう。それが女性側から見ると過度に甘えていると受け止められてしまうんじゃないかと。

どろんこの服は「子供が素敵な1日を過ごした」証拠、気にするな

日本人の躾には「人様に迷惑をかけない」「世間にみっともない姿をさらさない」など、恥の文化が根底に流れているようです。大切な価値観ですが、幼いうちから強いると好奇心・チャレンジ精神・多様性の受容といったマインドの委縮を引き起こしかねません。「なぜ、友達作りが上手な子どもの親は子と一緒に公園へ行くのか」が好評だった無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では、「服の汚れ」からこうした現状に問題提起します。

どろんこ~服を汚すことについて

子どもは、よく服を汚します。食事をこぼすのは毎日のこと。それに加えて、外遊び・水遊び・泥遊び・絵の具・クレヨン・サインペン…。

親としては、正直がっくりきてしまうことも多いと思います。普段洗濯を担当している方であれば、洗濯機に放り込む前に手洗いしなきゃいけない面倒が頭をよぎります。あるいは「買ったばかりなのに…」「お気に入りだったのに…」「○○の日に着る予定だったのに…」などなど、いろんな形でショックを受けてしまうこと、皆さんも一度や二度ではないと思います。そして、落胆のあまり悲しんだり怒ったり子どもを叱ったりしてしまうことも、あるのではないでしょうか。

一方で、当の子ども本人はと言うと、遊びの最中はその瞬間瞬間を100%集中して遊びに打ち込んでいるもの。100%集中してしまっているからこそ、服が汚れる可能性があることや、実際に服が汚れていることに気がつかないのです。そして、服が汚れたことに気がついたとしても、子ども自身は残念には思いません。

ここが大切です。子どもは、服が汚れたことを気にしていないのです。仮にその服が買ったばかりであっても、お気に入りだったとしても、何かの日に着る予定だったとしても、です。

子どもは、「服が汚れたこと」は気にしません。「服が汚れたことを気にする親の様子気にするのです。親が服の汚れを気にすることを繰り返すと、やがて子どもは、服が汚れること自体も気にするようになってきます。

この変化を言い換えると、「好奇心・活動意欲に対するブレーキが、子ども自身の中に生まれてくる」とも言うこともできます。さらに正確で厳しい言い方をすれば、「好奇心・活動意欲に対するブレーキが親によって子どもの中に植え付けられる」という事態が惹き起こされることになるのです。

親の反応を見て子どもまで服の汚れを気にするようになることは、見方を替えれば「自分の行動の結果が、誰にどんな影響を与えるかを考慮する姿勢・スキルを学ぶ」と言うこともできるでしょう。

ですが、就学前の子どもであれば、そのスキルを身につけさせようと考えるのは時期尚早。むしろ、遊ぶ時くらいはせいせいと楽しませてあげたい(そして、夢中になって遊ぶ中でこそ学べることもいっぱいある)と、私は考えています。

親の過干渉が「いじめ」につながる。まずは家庭内で出来ること

教育の現場で頻発する「いじめ」を見つめ続けてきた無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』。メディアの取り上げ方も起因しているのか、いじめは起こった事実だけが問題視され、温床となった土壌や背景についてはおざなりにされがちです。今回の記事では、親のおせっかいが子供の主体性を奪い、ひいては子供社会のいじめ体質を産んでいると指摘しています。

過干渉といういじめの芽

親がいじめに加担していた。ネット上ではそんな話題も耳にする時世である。積極的にいじめに参加するような親はまれであろうが、間接的にいじめにしている親は多くいるそれは過干渉である

「傘を持っていきなさい」

こんな言葉は小さな子供に向けられるもので、10歳以上の子供に向けるべきものではない。雨が降るのに本人が気づかないでいるのなら、「今日は午後から雨が降るらしいよ」とだけ伝えればいい。

「貸しなさい。こうやってやるのよ」

裁縫の宿題で、子供の不器用さを見かねて親がやってしまうというのもよくある行為だ。宿題は完璧なのに、学校では全然できないので、すぐにばれてしまう。ひどい場合には最初から、親に「やって」と依頼する子供もいる。そして親は自分のつくった作品の出来栄えに満足する。子供が困っている場合は、手を貸す前に「やり方を一緒に考えてみる?それとも自分でやってみる?とだけ伝えればいい

親が良かれと思って、指示や命令を続けていたらどうなっていくだろう。自分のことは自分の責任という感覚が得られずに、失敗したときに周囲を責める子供になってしまう。国が領土や主権を持っているように、個人にも、その人の決定すべき範囲がある。親の過干渉は領空侵犯なのである。それを続けると子供は領空侵犯をしやすくなったり反対に領空侵犯をされやすくなったりする

今さら聞けない、『働き方改革』。具体的に何をするのか?

ニュースや会社などでよく聞く『働き方改革』ですが、どのような取組みがあるのかご存知でしょうか?

働き方改革では以下のことを目的として、さまざまな取組みが行われています。

・働き方改革の総合的かつ継続的な推進

・長時間労働の是正と柔軟な働き方の実現

・雇用形態にかかわらない公平な待遇

参考:厚生労働省|働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱(労働政策審議会29.9.15答申)の概要

この記事では、今さら聞けない『働き方改革』の具体的な取組み内容をご紹介するとともに、労働者が気をつけるべき労働問題についてグラディアトル法律事務所の原田先生に伺いました。

『働き方改革』って具体的に何をするの?

働き方改革では、冒頭にご紹介した『長時間労働の是正』や『賃金などの均等待遇』を実現させるために、法改正や新しい働き方の導入推進事業を行ってきました。

この項目では、その中で労働者として押さえておくべきものをご紹介します。

■長時間労働対策や新しい働き方についての取組み

裁量労働制の拡大 裁量労働制の対象業務を拡大し、一部の営業や品質管理を行う業務も対象とすることが検討されています。
高度プロフェッショナル制度の導入 一部の労働者を労働法による労働時間の考えから除外し、労働賃金を時間ではなく成果で評価します。
テレワークの導入推進 インターネット通信技術を使った、事業所に縛られない働き方を実現させるために助成金などの推進事業を行っています。

■均等待遇に向けた取り組み

同一労働同一賃金の導入推進 アルバイトや契約社員などの雇用形態にかかわらず、同様の業務を行う場合には同様の待遇を受けるべきという働き方の考えを推進します。
無期転換ルールの実施 一定期間、反復更新が行われた有期雇用労働者は、無期転換への申し込みができる権利が発生します。

『働き方改革』はいつからはじまる?

実は、『働き方改革』は構想から数えると約10年前からはじまっているのです。ただし、法改正や新しい働き方の導入は、まだ時期が検討されているものもあります。

この項目では、働き方改革ですでに実施されているもの、これから実施が検討されているものについてご紹介します。

■テレワーク、無期転換ルールはすでに実施

テレワークなどの働き方は、大手企業が海外に拠点を置くなどの方法ですでに実施されています。また、無期転換ルールは2018年4月より実施されました。

■裁量労働制、高度プロフェッショナル制度は2020年4月から実施予定

裁量労働制の拡大や高度プロフェッショナル制度は2020年4月からの実施を検討しています。ただし、裁量労働制のデータ改ざんなどの問題から、今後も実施が延期される可能性も考えられます。

■同一労働同一賃金は一部の企業で導入されている

同一労働同一賃金制度は、大手家具メーカーなど一部の企業ではすでに導入されています。一方で、均等待遇を目指す取組みは、導入すると正社員の給料が下がるのではないか? という声もあるため、なかなか普及が進まないのが現状です。

弁護士に聞いた!働き方改革で気をつけるべき労働問題

Q:働き方改革について、特に注意すべき問題点(雇い止め問題など)と、その対処法などを教えてください。

■テレワークについて|原田 大 弁護士

テレワークについては、育児や介護の家庭事情、心身の問題等で通勤するのが困難な場合にある人にとって有用な働き方の1つといえます。ただ、テレワークは、一定の要件を満たすと(労働基準法38条の2)が適用される可能性があります。

※労働者の実労働時間の把握・算定すべき使用者の義務を免除する例外規定

使用者によっては、実際には要件を満たしていないにもかかわらず、残業代を支払わないようにとして雇用することも考えられます。ですので、事業場外みなし労働時間制として雇用された場合、そもそも要件を満たしているかどうかの確認・注意が必要です

なお、要件を満たしていなければ、通常の労働時間制(同32条)が適用されることになります。

通常の労働時間を超えて勤務している場合には、超過勤務分につき、使用者に残業代を請求する権利があります。また、事業場外みなし労働時間制であったとしても、休日・深夜労働については、使用者は割増賃金支払義務(同37条)を負います。休日・深夜手当が支払われているかどうかの確認・注意が必要でしょう。

■無期転換ルールについて|原田 大 弁護士

無期転換ルールとは、有期労働契約に基づく雇用期間が、2013年4月1日以降、通算して5年が経過することになる有期契約労働者に対して、無期労働契約への転換権を付与するものです(労働契約法18条)。

無期労働契約となると、客観的に合理的な理由があり、社会通念上相当であると認められる場合にしか解雇できないことになります(同16条)。ですので使用者からすれば、雇用期間が5年を経過する前に、雇い止めをすることが考えられます。

雇い止めとは、期間の定めのある雇用契約により雇用される者について、当該期間の満了の際に、使用者が契約の更新を拒否することです。

しかし雇い止めも、

反復更新の態様等から、期間の定めのない労働契約と同一視できる場合

労働者が更新を期待するのに合理的な理由がある場合

には、客観的に合理的な理由があることなどが認められなければなりません(同19条)。

ですので、雇い止めがあった場合には、法律の要件を満たしているか注意・確認することが必要でしょう。

出典元一覧

・厚生労働省|働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱(労働政策審議会29.9.15答申)の概要

・首相官邸|働き方改革実行計画(概要)

・首相官邸|働き方改革の実現

・厚生労働省|長時間労働削減に向けた取組

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【書評】すでに優秀な子には備わっている「3つの社会人基礎力」

人は挫絶を乗り越えながら前進する方法を習得していく過程の繰り返しで成長するものですよね。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では、著者で長く人材育成に携わってきた石丸智信さんが一冊の本を引用しつつ、挫絶から「回復力」の高い子どもは社会に出る前から既に「社会人基礎力」と言われる3つの要素と同等の能力が高いと分析されるので、意識して身につけておくことが大切と記しています。

並はずれた人は、はじめからそうだったのか

ishimaru20180613-sビジョナリー・ピープル
ジェリー・ポラス他・著 英治出版

以前、ジェリー・ポラス氏などが著した書籍『ビジョナリー・ピープル』を拝読しました。その中で、「並はずれた人」として著された一節がありました。その一節には、社会人のみならず、子どもたちがこれから成長する上でも大切なことを著されていましたので、本号では、この一節を引用しつつ考察していきたいと思います。

『ビジョナリー・ピープル』に著されていた一節は、以下の通りです。

並はずれた人は困難な課題に対してほぼ例外なく、一歩後退して二歩前進、ときには二歩後退して一歩前進を繰り返している。そして、思いどおりにいかないことから逆に役立つ教訓や知識を手に入れ、そして驚くべき回復力を、つまり逆境から立ち直る能力を発揮する。

 

彼らはただ前向きに考えているだけではない。挫折が自分自身の失敗のせい、あるいは単なる不運のせいのどちらであっても、そのときどきの感情を乗り越えて、対処し前進する力を駆使する。また、自分のおかれた境遇を他人の責任にすることもない。

 

逆に、自らの意識をさまざまな活動に集中させて、問題の解決や対処ができるようコントロールしようとするものだ。

(p16~17より引用)

この一節からまず思ったことは、古今東西の著名な経営者などといったリーダーたちは、文中にあるような過程であったり、力であったり、そういったものを駆使しているように感じました。

例えば、今でこそ、大企業と言われる著名な企業であっても、これまでの過程などにおいて、すべてが順風満帆の中で進んできていないように思います。まさに、文中にあるように

  • 一歩後退して二歩前進
  • 二歩後退して一歩前進

といったように、数々の困難に立ち向かいながらその歩を進めてきたことでしょうね。

ビジネス界における起業家や創業者、経営者などのリーダーに限らず、スポーツ選手などにおいても同様なことが言えるでしょうね。

失望の米朝共同声明。アメリカ本国でも真っ二つのトランプ評価

全世界の注目の下、12日に行われた米朝首脳会談。署名した「米朝共同声明」ですが、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」にも触れず朝鮮戦争終結への言及もなく、期待外れなものに落ち着いたようです。「CVIDが盛り込まれなかったことは、北が米の追求から逃げおおせたことを意味する」とする専門家の声も聞こえますが、トランプ氏は北朝鮮問題をどのように解決しようと考えているのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者でアメリカ在住の世界的エンジニア・中島聡さんが、トランプ氏が目指す「5つの決着」を上げ、それぞれについて検証を試みています。

※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年6月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール中島聡なかじまさとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

評価は真っ二つ。トランプと金正恩の米朝首脳会談に対する米国民の反応

トランプ大統領と金正恩との対談が注目を集めていますが、米国内での反応は日本のそれとは若干違います。

まず第一に、米国内の世論は「反トランプ派トランプ信者とでほぼ真っ二つに別れています。西海岸の、教育レベルが高く、かつ、移民が活躍しているリベラルな地域の人々はトランプを心の底から馬鹿にしており、逆に中西部から南部にかけての保守的な地域の人々にはトランプは大人気なのです。特に、製造業の仕事が大きく海外に奪われていく中で、街ごと廃れてしまったような地域の人々にとっては、トランプこそが救世主なのです。

リベラルな人々にとっては、今回の会談は中間選挙に勝つため人気取りだし、ナルシストであるトランプの自己満足でしかありませんが、トランプファンから見れば、これはノーベル平和賞に匹敵するほどの快挙なのです。

私自身はリベラルな地域の代表であるシアトルに住んでいるので、トランプ大統領自身はあまり評価していませんが、今回の件に限って言えば、多いに評価しているし期待もしています

今回の動きで、何と言っても重要なことは、韓国・北朝鮮の両国が共に平和を望んでいるし、(何らかの形での)南北統一を望んでいる点です。トランプ大統領は、それを巧みに利用して自分の功績にしてしまう可能性が大きいとは思いますが、それも悪くないと私は見ています。

金正恩の一番の望みは、現在の独裁体制を守ったまま韓国からの経済的な支援を受けることなので、独裁体制を維持できることさえ確認できれば、核兵器の破棄にも応じると思います。要は、金正恩が安心して核を放棄できる環境を整えることが、今回の交渉の鍵なのです。

新幹線に「手荷物検査」は必要か? 飛行機とは根本的に違う部分

6月9日、東海道新幹線のぞみの車内で発生した痛ましい殺傷事件。同新幹線では2015年にも車内の放火により死傷者が出ていますが、このような事態を防ぐ手立てはないのでしょうか。アメリカ在住の作家で世界の鉄道事情に造詣の深い冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の中で、新幹線のセキュリティ確保について他国の安全対策などを例に挙げながら考察しています。

新幹線のセキュリティ確保について

東海道新幹線の「のぞみ」では、2015年7月に、東京発新大阪行「のぞみ225号」の車内で放火が発生、自殺した71歳の男性の他に1人が死亡し、26名の重軽傷者を出した事件がありました。

この事件の生々しい記憶が残る中で、今回2018年6月9日に同じく東京発新大阪行「のぞみ265号」で、男性が刃物を振り回し、男性1名が死亡、女性2名が重傷を負いました。今回は、実行犯は逮捕されており、殺人容疑で捜査が開始されています。

この2回の事件を受けて、改めて新幹線のセキュリティに関する議論が起きています。具体的には、「航空機並みの保安検査は可能か?」「新幹線独自の保安検査の可能性として何があるか?」という2点について、検討してみたいと思います。

航空機並みに保安検査を行うという可能性ですが、まず、手荷物に関する保安検査について考えてみることにします。諸外国の例では欧州のユーロスターや、中国の鉄道では手荷物全件のX線検査が行われています。アメリカのアムトラックの場合は、全件ではなく抜き取り検査という形態を取っています。

ちなみに、手荷物検査を行うのは、航空機の場合はハイジャック防止ということで、客室内に危険な武器等を持ち込ませないことがまずあり、また、預託手荷物(チェックバゲッジ)の場合は、荷物室で火災が起きたり爆弾が爆発するのを防止するという目的で行われています。

ですから、航空機の場合は機内持ち込みと預ける荷物では、規制が異なります。例えば、アメリカの場合は、拳銃などは「荷物室に預けるスーツケースの中」であれば許されています(これは全くマネする必要はありませんが)。その一方で、スマホの予備バッテリーの場合は、発火の恐れがあることから、荷物室はダメで、機内持ち込みは許されるという対応になっています。反対に、液体の関係は機内が厳しく、預託荷物の場合は危険物でなければ許されるわけです。

鉄道の場合はどうかというと、アメリカのアムトラックの場合は、長距離の特急の場合は「手荷物預かり」というサービスがあります。そして、運用はほぼ航空機と同じで、爆発物や可燃物はダメですが、それこそ拳銃などは預けるのはOKという運用です。

外国人が日本の国民保険制度を悪用、やりたい放題は防げるのか

外国人による日本の国民保険制度の抜け穴を利用した不正が横行し、厚生労働省が事態の把握もできていない状態という現実が2名の議員の報告で明らかになりました。AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さんは無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の中で、原因は国によって道徳観念が異なるためで、日本の性善説に基づいた従来の制度は時代遅れであり、早急に多民族国家用に制度を設計し直すべきとしています。

国民健康保険悪用問題―制度設計は性悪説でするのが大原則

全世界のアメ通読者の皆様こんにちは。山岡鉄秀です。

外国人に日本の国民保険制度が悪用されている多くの事例が発覚して問題になっていますね。高度のがん治療に国保を使って踏み倒したり海外で出産して日本で支援金をもらったり、海外にいる家族まで扶養に入っていたり、やりたい放題やられているようですね。真面目に税金を払っている日本国民からしたらたまったものじゃありません。しかも、厚生労働省は被害の実態の把握すらできていないらしい。あきれたものです。

結論から言えば、悪用されるようなシステムを放置している方が悪いのです。穴があれば付け込む人がいるのは常識です。では、悪用する人はみんな悪人でしょうか? そうとも言い切れません。騙される方が悪い社会なんて世界にいくらでもあるのです。

私が利用していた、あるシドニーの床屋さんでは、様々な人種がヘアドレッサーとして働いていました。たまたま中国出身の女の子が何度か担当になりました。彼女は日本が大好き。中国語なまりの英語でフレンドリーに話しかけてきました。

「来月は、中国に一時帰国するのでいませんから」

「へー、ご両親に会いに行くの?」

「いや、妹が入学試験受けるの」

「妹さんの入学試験に付き添うの?優しいね」

「そうじゃなくて、私が英語の試験を受けてあげるの」

「は?なんであなたが受けるの?」

「オーストラリアで働いている私の方が英語ができるからに決まっているじゃないの」

「それ、不正じゃん」

ばれないからいいのよ

【動画】奇跡!野球のファウルボールが女性のビールグラスに

メジャーリーグのとあるワンシーン。バッターが打つと打球は天高く舞い上がり、バックネット側のファウルゾーンへ。

客席に普通に落下したと思われたボールは、とんでもないところにあった。

 

 

なんとファウルボールはとある観客の女性の持つビールグラスの中に!!

たまたまビールグラスに入ったのか、それともビールグラスでキャッチしようとしたのか・・・。

いずれにせよこの女性が強運なことに変わりはない。

そしてその後、観客の期待に応えるように、彼女はボールが入ったままグラスのビールを一気飲み。

サービス精神溢れる素敵な女性だ。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(MLB)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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