中国へ露骨なすり寄り。尖閣の主権を主張しない媚中政治家の“売国度”

7月3日に北京を訪問し、5日には李強首相と会談した玉城デニー沖縄県知事。中国紙は県知事の訪中を大々的に報じるなど友好ムードに湧いていますが、なぜ彼らはここまでの歓迎ぶりを見せるのでしょうか。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、大歓迎の裏事情を玉城知事の発言内容等を引きながら解説。その上で、日本政府が取るべき行動と強く持つべき意識について記しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2023年7月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

北京を訪れた「尖閣の主権を主張しない」媚中県知事

台湾議長、与那国島を訪問 定期航路開設で意見交換

台湾の立法院のトップ游錫堃院長が、フェリーを使って沖縄の与那国島を訪れました。その目的は、表向きは「定期航路開設を含む経済での連携も重要」とのことですが、当然防衛上協力体制を整えたいという思惑もあるでしょう。

台湾議長、与那国島を訪問 定期航路開設で意見交換

游錫堃院長が与那国島を訪問しているまさに同じ日、沖縄の玉城デニー知事は、中国北京を訪問していました。そして、「中国政府商務部の王部長と面談し経済交流の発展に向けて取り組む事を提案し、王部長も知事の提案に賛同したということです」

玉城知事 中国・沖縄との経済交流発展に意欲

そもそも玉城知事の訪中は、河野洋平元衆議院議長を団長とする日本国際貿易促進協会の訪中団への参加という形であったため、表向きは経済促進というものです。しかし、尖閣諸島についての県議会での質疑応答が、日本のメディアで注目されています。以下、報道を引用しましょう。

今回の訪中は、経済交流を目的とし、中国商務省の関係者との交流や政府要人との会談も調整している。その一方で、訪中を前にした先月26日、沖縄県議会では尖閣諸島を巡る知事の発言が物議を醸した。

 

自民党・大浜一郎県議:「『尖閣諸島は古来より中国の領土だった』その説明を受けたら、知事はどのように答えますか」

 

玉城知事:「色々な対応があろうと思いますが、発言しないことも一つの対応。必要であれば、そこで即答しないことも必要ではないかということも検討しておきたい」

 

経済面での連携を重要視する玉城知事は、中国側が尖閣諸島の領有権を主張しても、即座に反論はしない可能性を示唆したのだ。

“沖縄カード”日本への揺さぶりか 玉城知事の訪中に“特別対応” 中国の思惑とは…

同報道によれば、2013年、中国は「『琉球は明や清の時代に中国の属国だった』『琉球は日本に奪われた』と指摘」。中国は、尖閣諸島だけでなく沖縄の所有権まで主張しているのです。そこへ、玉城知事が北京へやってきて、尖閣の主権を主張せず、経済促進、経済交流を求めるような媚中発言を繰り返すのですから、中国メディアも玉城知事の訪中を大歓迎して、一面で紹介しています。

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入管法も改悪。難民の人権を軽視する法案を平気で通す日本の異常

6月9日の参議院本会議で成立した改定入管法。一部からは「改悪」とする声も挙がっていますが、はたして日本の難民政策は胸を張れるものなのでしょうか。今回のメルマガ『神樹兵輔の衰退ニッポンの暗黒地図──政治・経済・社会・マネー・投資の闇をえぐる!』では投資コンサルタント&マネーアナリストの神樹さんが、我が国の難民に対する人命軽視も甚だしい扱いを詳しく紹介。その上で、日本国民として現状に声を上げるべき理由を解説しています。

入管法改悪で、日本は「人でなし」の国になった!ツケは日本国民の弱者切り捨てへ!

入管法は、2019年に「特定技能」という在留資格新設にともない大きな改訂がありました。

そして2021年にも改定の動きがあり、その改訂の主眼は、「不法滞在者の帰国を徹底する」、「難民申請は2回申請を却下され3回目以降申請の場合は強制送還を可能とする」、「強制送還を拒む者には刑事罰を加えることを可能とする」といった内容で人権軽視が疑われる諸点を盛り込んだものだったのです。

ところが、結局この改訂法案は成立を見送られます。

スリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん が、不法滞在状態で名古屋出入国在留管理局に収容されていた際、体調不良訴えたものの、詐病を疑われ、適切な治療が施されないまま死亡した事件(2021年3月)が生じたからでした。

この事件で、入管のそもそもの在り方や収容者の管理状況などが批判を浴び、まずは入管の医療体制の強化こそが先決として、この改訂案の成立が見送られたのでした。

それにもかかわらず、前回の問題点をそのまま含んだ入管体制の管理強化の改定案が今国会にも提出されました。

そして十分な審議も経ないまま、連立与党の自民・公明と日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決・成立されたのです(6月9日)。

かねて問題視されていた入管の収容者管理や難民申請と難民認定の「あるべき姿」の議論もないまま、与党と「ゆ党(与党でも野党でもない御用政党)」の馴れ合いで、数の力で「人命軽視」「人権軽視法案」が強行突破されてしまったのでした。

ちなみに、この法案を「人権軽視で問題!」として反対したのは、立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社民党などでした。

日本は、難民の認定が極端に少ない──として、国際的な批判を浴びる中、こうした人命・人権軽視路線のままに、どこまで政府は突き進むつもりなのでしょうか。

強権国家への道をひたすら志向しているようで、甚だ危険な匂いが感じられるばかりなのです。

この記事の著者・神樹兵輔さんのメルマガ

文章チェックのプロが伝授。ヘミングウェイも教わった記事執筆法

結構な確率で目にする、丁寧さを心がけたと思われるもまどろっこしさを感じてしまう文章。陥りやすいこんな「罠」にはまらないためには何を意識すればいいのでしょうか。今回のメルマガ『前田安正の「マジ文アカデミー」』では朝日新聞の元校閲センター長という経歴を持つ前田安正さんが、ヘミングウェイが新聞記者時代に教わったという「記事の書き方」から2つのコツを伝授。具体例を上げつつ、その実践法をレクチャーしています。

丁寧に書くと何度も同じことを繰り返す謎

『老人と海』などを書いたヘミングウェイは、高校を出ると新聞記者になりました。

その新聞社で教わった記事の書き方がいくつかあります。そのうち、特に重要なものを二つ紹介します。

  • 文は短く
  • 無駄なことばは全部削る

です。「文は短く」は、文章を書く際によく言われるものです。英語では、

Use short sentences.

とあります。つまり、一文を短くすることです。文章全体を短くしろというわけではありません。短い文を重ねて書け、ということなのです。

文を短くするには、接続助詞や用言の連用中止法を使わないなどの方法があります。このコラムでも、何度か紹介しました。

ところが「無駄なことばは全部削る」は、そう簡単ではありません。これには、法則のようなものを見つけるのが難しいからです。ただ、ヒントがないわけではありません。

繰り返し同じことばが続くと…

それは、まず同じことば、同じ表現を多用しないようにすることから始めていけばいいのです。たとえば、ある自治体の広報を見てみます。

次世代のA市を担う高校生と、議員が意見交換を行い様々な意見をいただくことで、議会活動に反映させることを目的とし、令和2年度、3年度と行ってきました。

 

3回目となる令和4年度は、議員が各常任委員会で構成する班に分かれ、X高校、Y高校、Z高校の3校を訪問し意見交換を行いました。

高校生に地方自治を体験してもらう取り組みは、とてもいいと思います。若い世代の政治離れ解消と、高齢化の進む地方の将来を考える機会になります。

そこで、この広報です。とても丁寧に書かれていることがわかります。書き出しに、

意見交換を行い様々な意見をいただく

とあります。意見交換とは、様々な意見を頂戴することです。こうした重複表現を避けるようにします。また、2文目にも「意見交換を行いました」とあります。これまでの2回と今回を分けて説明する意図はわかります。しかし、そこまで同じ表現をしなくてもわかるのではないでしょうか。

令和2年度、3年度と行ってきました。

 

3回目となる令和4年度は、~行いました。

開催年度を重ねて書き、最後は「行ってきました」「行いました」で締めくくっています。ここも整理したいところです。

令和2年度、3年度に、次世代のA市を担う高校生と議員の意見交換会を開きました。これは、若い世代の意見を議会活動に反映させることが目的です。

 

3回目となる令和4年度は、各常任委員会の班ごとに議員が分かれ、X高校、Y高校、Z高校の3校を訪問しました。

初めに、いつ、何をしたのかを書きます。その次に、その目的を記します。一つの文にたくさんの要素を盛り込んでいるため、説明が長くなるのです。

「3回目となる令和4年度は」も、開催年が自明であれば省略して「今回は」としてもいいところです。

初めに「高校生と議員の意見交換会」としたので、最後もその流れで3校を訪問することは、文脈を追えばわかります。

この記事の著者・前田安正さんのメルマガ

糖尿病専門医が太鼓判。天然甘味料エリスリトールの嬉しい安全性

WHOが安全性に問題ないとしてきた人工甘味料アスパルテームを「発がん可能性リスト」に掲載する見通しとの報道がありました。糖質制限をする人にとって、重宝する甘味料の安全性は大きな関心事です。今回のメルマガ『糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ』では、著者で糖質制限食の提唱医として知られる江部康二医師が、極めて安全とされる天然甘味料「糖アルコール」の中で唯一血糖値を上げない「エリスリトール」について言及。心配されるアレルギー性についても、多くの食材と比べた結果を紹介し、その安全性を伝えています。

エリスリトールの有用性・安全性とアレルギー性について

エリスリトールは、糖アルコールの中で唯一、血糖値を上昇させない、糖質制限OK甘味料です。

糖類の分子に水素を添加することにより、アルコール基(-OH)をもつ糖質が得られますが、これらを「糖アルコール」と言います。虫歯菌に利用されないことと、消化管で吸収されにくいので低カロリー甘味料としてよく使用されています。キシリトール、ソルビトール、エリスリトール、マルチトール、ラクチトールなどがあります。

キシリトールは野菜や果物などに、ソルビトールはプルーン、ナシ、リンゴなどに、エリスリトールは果実、花の蜜などにそれぞれ含まれています。マルチトール、ラクチトールもそれぞれ麦芽糖、乳糖を原料としています。自然界に存在するものなので、糖アルコールは合成甘味料には分類されません。

国連の食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、JECFA(Joint Expert Committee on Food Additives)を設けて、甘味料など添加物の安全性評価を公表していますが、これらの糖アルコールは、極めて安全性が高いとされています。妊婦にも大丈夫です。糖アルコールの中でエリスリトールだけは、血糖値を上昇させず、カロリーもゼロです。

糖アルコールのカロリーですが、欧州連合(EU)では、エリスリトール以外のすべての糖アルコールに対し一律に2.4kcal/gという値を表示することが義務付けられているようです。

血糖値を上昇させるか否かですが、エリスリトール以外の糖アルコールは、砂糖の約半分程度血糖値を上昇させます。よく、「糖アルコールは血糖値を上昇させない」との記載がみられますが間違いです。

また、エリスリトール以外の糖アルコールは、難消化性で吸収されにくいのが特徴です。吸収されにくい分腸内に残っているので、大量に摂取すれば下痢を起こしやすいです。

エリスリトールは、糖アルコールの中で例外的に体内に9割以上吸収されますが、全く代謝されずにそのまま尿中に排泄されます。ですから厚生労働省お墨付きのゼロカロリーで、かつ全く血糖値を上昇させません。ほとんどが体内に吸収されるので、糖アルコールの中で最も下痢も起こしにくいです。従ってエリスリトールは、糖アルコールの中で唯一の糖質制限食OK食材です。

そのエリスリトールでも極めてまれにですが、アレルギーを起こすことがあります。エリスリトールを製造しているメーカー(三菱化学フーズ株式会社)がエリスリトールのアレルギー性について、取引先に配布した文書があります。とても参考になる信頼度の高い情報です。

この記事の著者・江部康二さんのメルマガ

現役探偵が『名探偵コナン』を観ると“なんか落ち込む”ワケ

一般の会社勤めとは異なる、特殊な探偵業界。そのため、普通の人には理解しがたい独自の“あるある”が存在するそうです。今回、メルマガ『探偵の視点』の著者で現役探偵の後藤啓佑さんがそんな探偵あるあるを紹介。もし当てはまったら、探偵に向いているかも!?

探偵あるあるver.1

今回は、探偵あるあるを書いてみたいと思います。当てはまった方がいたら、探偵に向いているor既に探偵?だと思います!笑

1.運転するとき

・後続車が左に2回曲がってもついてきたら、一度フェイントを入れる
・とりあえず後続車のナンバーを覚える
・自宅とは離れた場所に駐車場を借りる

2.建物を見るとき

・最初に防犯設備のレベルを見る
・このマンションならあそこから張り込めるなど、無意識に張り込み位置を探す
・建物の前にコインパーキングがあったらなんか嬉しくなる

3.繁華街を歩くとき

・駐車されている車の後部座席を見る
・ぼうっと立っている人の邪魔はしないようにする
・タクシーがすぐ拾えるか気になる

4.カメラ関連

・値段の張る良いカメラなのに、夜しか使わないカメラがある
・ヨドバシカメラなどのカメラコーナーは逆に新鮮に感じる
・量販店の三脚コーナーは結構見ちゃう

5.名探偵コナンを見たとき

・蝶ネクタイ型変声器が一番欲しい
・浮気調査の概念を忘れる
・新一って自分より年下なのか…となんか落ち込む

探偵ならではのあるあるが集まりましたね!!

探偵ではない方からみると、どのように思うのでしょうか。

常に警戒心を持ってしまうのは、ある意味職業病なのかもしれませんね。

いつも警戒してるって、毎日すごいストレスなんじゃない?と思われるかもしれませんが、身体に染みついているので意外とストレスはないんですよ~!

この記事の著者・後藤啓佑さんのメルマガ

 

image by:asiangrandkid/Shutterstock.com

上原多香子、2度目の『Black Love』に呆れる関係者。今井絵理子の実家に“スピード逃走”にも苦言

元SPEED・上原多香子(40)の不倫疑惑を『週刊文春』が報じた。上原といえば、2017年に俳優の阿部力(41)との不倫が『女性セブン』で報じられており、当時の夫でET‐KINGの元メンバー・TENNさんの自殺理由と上原の不倫が関係しているとされ、世間から非難が相次いだ。その後、2018年に舞台演出家と再婚、現在は芸能活動からは離れているが、今回の報道に関係者は呆れ気味である。

さすが“神経が図太い女”

『週刊文春』によれば、今年1月に家族で地元・沖縄に移住し、エステサロンの経営をしている上原。しかし、旦那とは別の若い男性と親密関係になったという。

週刊誌の記者はこう話す。

「文春の報道の通り、上原が浮気を認めたことで旦那が激怒し、暴力行為をしたとかで警察沙汰になったと聞いてます。まあ、どのような理由があれ暴力を振るうのはいけないことですけど、自分が完全被害者という形で警察に助けを求めるのは、さすが“神経が図太い”よなぁと感じます。ケガもなかったとありますしね」

仲間を助けた今井絵理子はプラス効果が?

さらに、文春には上原がSPEED時代の仲間で現在は参院議員・今井絵理子(39)の実家に逃げ込んだとの話もある。

「今井議員としては、かつての仲間が困っているということで、本人の立場的にも無視はできないですよね。色々な意見があるようですが、私の仲間内では、今井議員にとってマイナスになるような出来事ではないという声が多数です。世間から嫌われているとはいえ、そして逃げ込んだ理由が不倫だとしても、友を助ける行動はプラスに働くのではないでしょうか。ただ、自分で種を蒔いておきながら逃亡する上原の行為は謎ですし、大人としてどうなんだ?と思わずにはいられないですね」

悲観して極端に怖れる人は要注意。「がん」と「借金」の共通点は多かった

借金を怖れるあまり会社を大きくするチャンスを逃したりしている経営者がいるかもしれません。ですが、それはもったいないことなのかもしれません。メルマガ『倒産危機は自力で乗り越えられる!』 by 吉田猫次郎』の著者で事業再生コンサルタント、作家、CTP認定事業再生士の顔を持つ吉田猫次郎さんは、 元ガンの名医と話をしていて気がついたガンと借金の共通点を語っています。

「ガン」と「借金」

元ガンの名医だった先生と、時々飲みにいきます。

知り合ったのは15-6年前でした。

当時、私が「借金は怖くない!特に、大きな借金は無くそう無くそうとそればかりにとらわれずに、膨れ上がるのを止めて、うまく共存することさえできれば会社は潰れないんです!」とあちこちで語っていたら、その先生の目に止まったのです。

「興味深い。実はガンも同じなんだよ」

「私は日本の医師会がつくづく嫌になって病院を辞めた」

「今は町医者でバイトしながら、執筆や講演で細々と暮らしている」

「ガンというのはね、私はこれまで1000人を超える患者さんの治療をしてきたけど、最後に悟った」

「ガンは医者が治すものではないんだよ」

「ガンは外の世界から来た侵略者などとは違う」

「ガンは自分の体内から出てきた、自分の一部なんだよ」

「ガンの発生のしかたで、その患者さんの生活習慣やストレスなどが見えてくる」

「ガンは生き方を見直すためのシグナルなんだよ」

「そして、ガンは治る。 そのためには、ガン、ガンってとらわれないことだ」

「だって自分の一部じゃないか」

「ガンを排除しなきゃ!ガンは怖い!と、とらわれる人ほど危ない」

「逆に、ガンのひとつやふたつあったっていいや、うまく共存しようという人は意外と長生きできる。中にはそれで治ってしまった人もいる」

私はこれを、「ガンを借金に置き換えて」、先生にそのまま返したら、笑いながら大変共感してくれました。それ以来、今も長いお付き合いが続いています。

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現役精神科医が教える、恋愛が上手にできる人のメンタルの保ち方

恋人ができない、できてもすぐに別れてしまう…そんな人は実は自分の精神に問題があるのかもしれません。今回のメルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』では、 著者で現役精神科医のゆうきゆう先生が、 恋人の有無で決定的に違うある感情を紹介し、恋人ができない理由について分析しています。

あなたに恋人がいない理由!恋人の有無の決定的な違いとは!?

こんにちは。ゆうきゆうです。

皆さん元気でお過ごしでしょうか。

さて、皆さんは恋人を作るには、一体何をしたら良いと思いますか?

恋人を作りたいという願望は、誰にでもあるでしょう。今回は、ある恋愛に関する心理学調査をご紹介します。

恋人と不安の心理学調査

カナダの心理学者クリストファー・バリスは、次のような調査を行いました。

恋人のいない大学生179名と、恋人のいる大学生116名を集めて「今、不安をどのくらい感じているか」という質問へ回答させました。

すると、恋人のいる大学生は、恋人のいない大学生に比べ、不安を感じていることが少なかったのです。

もちろん、恋人がいることによって「恋人が浮気しているんじゃないか…」「いつか別れてしまうんじゃないか…」といった不安を感じる場合もありえます。

しかし実際の調査では、恋人がいることによって、不安はある程度安定してくることがわかったのです。

または「普段から不安を感じることが少ない、安定した人格の人だから、恋人もできている」と考えることもできます。

いずれにしても、恋人の存在が後か先かはあまり関係なく、相乗効果的に今回の結果が出ていると考えられます。

よって、恋愛と精神的な安定というのは深くつながっているのです。

半径5メートルの「好奇心」しかない人が大きな願いを叶えられない理由

あなたの好奇心はどの程度の大きさまで広がっていますか?メルマガ『熱血日記』の著者で外資系金融機関で30年間の勤務経験を持つヒデキさんは、 大きな成果をだすためには、自分の視野が重要と語り、半径5メートルの日常生活に警鐘を鳴らします。そして、視野を広げた先にある「やってみたい」をビジネスにする方法を紹介しています。

もう一人の自分 視野を広げ、熱狂的なヤル気を出す!思考法

もし自分の好奇心が半径5メートルの日常生活と、スマホのゲームやSNSの中にしかなかったら、熱狂的なヤル気や“野心”など出るはずもなく、自分がかなえらる願望も半径5メートル程度の小さな成果で終わってしまうと思います。

本や新聞を読まなくなった人が、代わりに時間をつぎ込んでいるのがスマホの中にある世界やゲームで、それは視野が狭くなるのも仕方がないと思います。自分もスマホが大好きですが、最近はスマホの代わりに読書量を増やしています。

広い世界を見た上で自分の願望や野心を組み立てるには、まだ行ったことの無いところに旅をするか、本を読んで知らない世界を知るのが最短だと思います。

その中でも視野を広げて、ヤル気を出すためにとても威力のある方法が、「もう一人の自分がいたらどんな仕事をするか?」というシミュレーションや妄想です。

妄想と言うと、存在しないことや出来もしないことを考えるという訳で、現実派の人は切り捨てて考えると思いますが、実は妄想をすることで創造力(クリエイティビティ)も生まれるわけですから、創造力をビジネスに活かす人には大事だと思います。

進路を決める際に、今の仕事以外にも候補となった業界や職種が2つや3つくらいあると思います。今の仕事でなくてもやりたかった。次に仕事をするなら志願したいという仕事があると思います。

私は「総合商社就職に失敗」し外資系銀行へというコースをたどりましたから、他にもやりたい仕事はたくさんある訳です。先日は、神戸市の6歳児童虐待死事件があり、心に影響しましたから、児童養護施設の職員や経営者になりたいと思いました。

あまりに路線が違い過ぎるので、大阪市の児童虐待を防ぐNPO法人、児童虐待防止協会に毎月1,000円の寄付をすることにしました。

認定NPO邦人 児童虐待防止協会

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なぜ松尾貴史は狙われたのか?週刊誌に突然「ゴシップ記事」掲載の全真相

タレントや俳優、コラムニストとしてマルチな才能を発揮し続けている松尾貴史さん。そんな松尾さんのゴシップ記事がコロナ禍真っ只中の2021年、写真週刊誌に掲載されたのをご記憶の方も多いのではないでしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、2年の沈黙を破り松尾さん本人が語った事の真相を紹介。彼が「狙われた」理由を推測しています。

仕掛けられた罠。松尾貴史「ゴシップ記事」の全真相

いつもは主に政治や社会問題を取り上げているこのコーナーですが、今回は珍しく芸能界のゴシップがテーマです。とは言え、あたしは芸能人の浮気や不倫に上から目線で偉そうな能書きを垂れてドヤ顔をするような趣味はないので、今回、問題視しているのは、そのゴシップを報じた「週刊誌」の報道姿勢です。

さて、ちょっと古い話で恐縮ですが、今から2年と少し前の2021年4月13日発売の写真週刊誌『FLASH』が、俳優でコラムニストの松尾貴史さんのゴシップを報じました。もう忘れている人も多いと思うのでザックリ解説すると、松尾さんはフェイスブックを通じて知り合ったという女性と2人で飲み屋へ行き、そこから出て来て別れた後、電車に乗って1人で2件目のバーへ行き、22時過ぎに出て来ると、次に「Closed」の札が下げられた別のバーにも訪れ、日付が変わるころまで3軒の飲み屋をハシゴした、という内容です。

何が問題なのか分からないような流れですが、ここで問題視されたのは、この時期は新型コロナによる「緊急事態宣言下」だったという点です。当事は「緊急事態宣言下」で、飲食店は20時までの時短営業を要請されていたため、20時以降に飲み屋へ行った自民党議員らが、厳しく批判されていました。

そんな状況で、いつもは政権与党に対して厳しい批判をしている松尾さんが、自分が時短破りをして遅くまでハシゴ酒を楽しんでいたのです。ふだんから松尾さんの物言いを面白く思っていなかった一部の人たちは、「待ってました!」とばかりに松尾さんを攻撃し始めました。

しかし、松尾さんは言い訳めいたことはいっさい口にせず、翌14日のツイッターで、「先般からの週刊誌報道の通り、私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます」「信頼を損ね、多大なるご迷惑をお掛け致しました」「自分本位な行動を取ったことを悔やみ、真摯に反省しております」「今後は自らの行動を十分自覚し、責任ある行動を実践してまいります」と謝罪しました。

…そんなわけで、あたしは、ネットで書き続けていた『きっこの日記』の書籍版を、これまでに3冊刊行していますが、2007年に刊行した2冊目の『きっこの日記 2』(白夜書房)には、『きっこの日記』の愛読者だという松尾貴史さんに寄稿していただきました。松尾さんとは実際にお会いしたことはありませんが、これをキッカケとして、以来あたしは、必要があればネットを通じて松尾さんとやりとりして来ました。

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