なぜ糖質抜きダイエットをしている人は、連休疲れが抜けないのか

日本人の主食、お米。しかし最近では糖質抜きダイエットなどが流行し、口にするのを推奨しない流れもあったりします。実際のところはどうなのでしょうか。無料メルマガ『一石三鳥健康メルマガ』では、中医学の視点から「お米は最高の食べ物である」とし、その効果を紹介しています。

お米 ~中医学編~

ゴールデンウィークが終わって梅雨のような天気が続き、連休疲れで毎日体がだるくありませんか。例年のこの時期は、もうちょっとカラッとした天気のような気がします。

先日中国人学生と話をしていたら、中国内で中医学を信じている人は、特に若い人の中で減ってきているといわれました。おまじないめいて科学的根拠がないところが嫌わているのだそうです。まあ、わからんでもないです。漢方薬のなかには、科学が発達した今でも、なぜこの配合で効くのかが解明されていないものも多いといいます。

中医学とは、大昔の人が「効くかな? これ足したらもっと効くかな?」と、実験を重ねることで築き上げた論理を体系化したものです。だから揺らぐことがありません。さまざまな症状からその人になにが足りないのかを判断し、それを補う効能のある食べ物や薬を摂ることで、症状を改善していきます。

それに対して近年の栄養学っていうのは、ころころということが変わります。また、人によってもいうことが違います。本屋にいっても、「○○を食べるな!」というタイトルと「○○を食べろ!」と書かれた本が隣り合わせで販売されていたりすると、どっちやねんと思いますよね。

今回扱っているお米も、食べろ食べるな論争が繰り広げられる食材の代表格と言えるでしょう。今日も私は「食べる派」として、中医学におけるお米の効能の説明と、中国の一部の地域で有名なごはん料理についてご紹介します。

お米は中国語で大米といいます。ダーミーと発音します。「ダー」の発音は「うわぁっ!!」と驚くときに出す声に似て、高音から低音に一気に下げなくてはいけません。小米と書くと、これは粟のことです。米色と書くとベージュのことを指します。中国語の五谷は、日本語でいう五穀と同じ意味です。

経営者の「気に入らないから、おまえ降格!」は認められるのか?

仕事の悩みでよく問題になる「人間関係」。能力の優劣はともかく、「気に入らない」という理由だけで経営者が従業員を「降格」させることはできるのでしょうか?無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では、営業成績の不振を理由に降格させられた社員vs会社の裁判を例に、降格が認められるための条件を解説しています。

会社の「降格」が認められる条件とは

「彼女たちの1年間のドラマはここから始まる」

2016年6月18日(土)、AKB48選抜総選挙が行われます。芸能情報に疎い私にはもはやどんなメンバーがいるのかすらほとんどわかりませんが、参加メンバーとそのファンにとっては映画界におけるアカデミー賞のような一大イベントなのでしょう(もしかしたら、みなさんの中にもファンがいらっしゃるかも知れませんね)。

ところで、この選挙にはファンでなくてもよく知られているルールがあります。それは、「ファンの投票によって順位が決まる」ということです。そのルールはかなり厳しく行われ厳正を期するため、弁護士の立会いのもと開票するという徹底ぶりです。

では、ここでもし秋元康さんが投票で1位になったメンバーを「気に入らない」という理由で選抜メンバーから降格させたらどうなるでしょうか? おそらくメンバー全員のモチベーションダウン、ファンからの大ブーイング、そしてなによりこの総選挙自体が成り立たなくなってしまうでしょう。

では、これが会社だったらどうでしょうか? 会社による一方的な「降格」は、はたして認められるのか?

それについて裁判があります。

ある保険会社で、営業所の成績不振によりその営業所の所長が所長代理に降格させられました。それに不満をもったその元所長が会社を訴えたのです。

ここで1点会社側に問題がありました。それは、「就業規則に降格の規定がなかった」ことです。

では、裁判の結果はどうなったか

伊藤忠、丸紅の大ウソ。元国税調査官が明かす、華麗なる「逃税」の手口

いまも世界を揺るがし続けている「パナマ文書」問題。今回の発表により、同文書に記された一部の日本企業名も明らかになりました。メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の著者で、元国税調査官・作家の大村大次郎さんは、名前が発表された日本企業の中でも、伊藤忠商事、丸紅という総合商社に着目。「租税回避の目的ではない」という両社の発言を「知らなかったはずがない」と断言。さらに、総合商社による「節税」ならぬ「逃税」の手口を次々と明らかにしています。

「伊藤忠」「丸紅」の節税?スキーム

2016年5月10日のICIJの発表で、日本の企業名も公表されました。

その中で、伊藤忠商事丸紅の名がありました。

伊藤忠商事、丸紅は、記者発表の中で「台湾企業がタックスヘイブンにつくった企業に投資をしただけで、租税回避の目的はない」などと述べていました。

でも、伊藤忠商事、丸紅がなぜそういう投資をしていたのか? 本当に租税回避の目的はなかったのか? なんて、普通の人はわかりませんよね。

なので、伊藤忠と丸紅が何の目的で何をしていたのか元国税調査官として解説しますね。

まず最初に申し上げたいのが、伊藤忠と丸紅は、明確に租税回避の目的がありました。ただ、それが日本の税金ではなかったということだけです。

伊藤忠と丸紅は、台湾の企業ヴァージン諸島につくった「レナウンド・インターナショナルという企業に出資していました。

出資額は、伊藤忠が約6%、丸紅は約8%日本の両社で14%もの出資をしている。

なぜ台湾の企業が、ヴァージン諸島に企業をつくったのか、考えられる理由はいくつかあります。

一つは、台湾ではタックスヘイブン対策税制がつくられておらず、台湾企業はタックスヘイブンを租税回避で利用することが非常に多いということです。

先進諸国の多くはタックスヘイブン対策税制をつくっています。明らかに不自然な取引や不自然な契約などがあれば、タックスヘイブンの会社であっても、母国で課税するという法律です。しかし、台湾にはその法律がありません。だから、台湾企業はタックスヘイブンで会社をつくりたがるのです。

日本人が「職場」に求めるもの第1位は? 日本だけが各国と違う結果に

「就職先を選ぶときに重視するものは何か?」この問題は、その時々の時代背景に大きな影響を受けていると言われています。日本でも価値観が大きく変わりつつある今、海外の人たちは、どのような基準で仕事を選んでいるのでしょうか?

「職場に求めるもの」は時代を投影している?

みなさんは、はじめて仕事を決めるとき、もしくは転職をするとき、どのような基準で就職先を選択しましたか

人が仕事を探すとき、職場に求めるものは、その時の時代背景が投影されている、と言われています。

朝日新聞デジタルの記事によると、日本の学生の価値観は、ここ数年で変化しているとのこと。

この10年で、「プライドの持てる仕事」や「夢のため」に働くと答える自己実現志向の学生が減少傾向にあるほか、中小企業に目を向けるよう学生に指導する動きが大学側に広がり、景気回復を見込んでの「大企業志向」は、これまでのようには増えないのでは、との見方があるようです。

就職情報サイト「キャリタス」が5月に発表した、新卒学生の就職感調査では「自分が共感できる企業」、「福利厚生が充実している企業」が、就職先を選ぶ上での基準のトップとしてランクインしています。

仕事だけではなく、プライベートの充実も望み、転勤や転職はできれば控えたいという志向も、特徴として表れているとのこと。

海外の人々が職場に求めるものは?

それでは、日本以外の国では、仕事を選ぶ上で、どのようなことが重要視されているのでしょうか?

リクルートが2013年にアジア8カ国、各国で500人前後を対象に行った調査によると、日本を除くすべての国で「高い賃金、充実した福利厚生」が「仕事をする上で大切だと思うもののトップとなりました。

一方で、日本は「職場の良好な人間関係」や、「自分の希望する仕事内容がトップに

 

スクリーンショット 2016-05-16 16.56.13 image by: リクルート

The Economic Timesが5月4日に掲載した記事では、688人の中堅レベルのインド人社員を対象に調査を行ったところ、「スキルの向上が見込めるかどうか」を最も重視する傾向にあり、その後に「給与」、「職場環境」が続いたと発表されています。

インドは国内での経済格差も大きいため、統計の解釈もなかなか難しいのですが、アジア地域でも、今後発展が進むにつれて日本のように給与以外のポイントが重視されていく可能性がありますね。

また、世界80カ国で人材サービスを提供しているマンパワー・グループが、オーストラリア、中国、メキシコ、アメリカ、イギリスの約4,500人を対象に類似する調査を行ったところ、56%が「仕事内容を重視」すると回答。

続く2位は「給与」。

しかし、国別に「転職時の基準」を調査すると、イギリスとオーストラリアを除き、「給与」が転職をする上で最も要視されているという結果が出ました。

その他、福利厚生(44%)、オフィスの場所(39%)、昇進の可能性(35%)、スケジュールの柔軟(31%)、会社のブランドと評価(20%)と続きました。

メキシコでは、「給与」に続き「会社のブランドと評価」が2位となり、これはそもそも、きちんとした仕事にありつくのが難しい状況が反映されていると予測されています。

終身雇用制度が揺らぎ始め、転職が珍しくなくなってきた日本。

これからは、海外の人たちがどのような考え方や方法でキャリアパスを描いているのかを参考にしてみるのも良いかもしれませんね。

image by: Shutterstock 

source by: 朝日新聞DIGITAL/ キャリタスPRESS/ THE ECONOMIC TIMES/ 株式会社リクルートホールディングス/ SHRM

文/長塚 香織

オバマ大統領は本当に「無能」だったのか?ドン底からの3つの逆転

アメリカの現職大統領として初の「広島訪問」を決めたオバマ大統領。彼を巡っては米国内では、「期待外れ」「史上最低ではないが、空気のような存在」という否定的な声も聞かれるようですが、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは逆に高く評価しています。北野さんがオバマ大統領を認める「3つの理由」とは?

オバマが「偉大」である3つの理由

皆さんご存知のように、オバマさんの広島訪問が決まったそうです。ちょうどいい機会ですので、オバマさんについて考えてみましょう。

一般的にオバマさんの評価は、「とても低い」と言えるでしょう。「アメリカの権威を失墜させた!」と。しかし、私は、一般とは違う見方をしていて、「オバマさんは、偉大だ!」と考えています。なぜでしょうか?

理由1 ~世界経済の崩壊を食い止めた

オバマさんが大統領に就任したのは09年1月です。皆さんご存知のように、08年9月の「リーマンショックから世界は、「100年に1度と形容される経済危機に突入していました。これ、当時も今も、「まさに100年に1度の危機だった」と言えるでしょう。要するに、1929年から始まった「世界恐慌並」だったのです。そして、「100年に1度の大不況」の責任は前任のブッシュさんにあり、オバマさんには1%の責任もありませんでした。

1929年の世界恐慌。アメリカのフーバー大統領(当時)が対応を間違ったために、世界はメチャクチャ不安定になった。結局、第2次大戦が起こってしまった。オバマさんは、フーバーさんの間違いを繰り返しませんでした。アメリカも世界経済も、08~09年当時ほとんどの専門家、研究者が予想していた「大破局」にはならなかった。

  • 世界経済を「大破局」から救った。

これが、「オバマさんが偉大である」第1の理由です。

理由2 ~シェール革命で、アメリカは世界一の産油、産ガス国に

オバマ政権下で起こったことで、とても大きな変化は、「シェール革命でアメリカが世界一の産油産ガス国になったこと」でしょう。これ、本当にすごいことです。

ブッシュが大統領に就任した時、「アメリカの原油は2016年に枯渇する」と予測されていた。

なぜ、アメリカは、「アルカイダを支援していない」「大量破壊兵器を保有していない」フセイン・イラクを攻めたのか? 諸説ありますが、グリーンスパン元FRB議長は、「石油が理由であることは、『誰もが知っている』事実だ」と断言しています

「自国の石油が枯渇するから、中東支配を強化しなければ!」

ひどい話に思えますが、日本だって昔同じようなことをしました。「ABCD包囲網で石油が足りなくなるから、東南アジアを攻めて、油田を確保しよう!」と。

ところが、オバマ政権下でシェール革命が進み、「アメリカの石油、ガスは枯渇するどころか有り余っている!」状態になった。アメリカは、いまや世界1の産油、産ガス国である。そして、今年3月、40年ぶりに原油輸出を再開しています。

「シェール革命」は、アメリカの外交と世界情勢にも、大きな影響を与えています。「石油が自国にたっぷりある」。このことは、アメリカを「中東のくびき」「イスラエルのくびき」から解放した。それで、アメリカとイスラエルサウジアラビアの関係がとても悪くなっている

そして、シェール革命は、原油価格が長期的に低迷する最大の要因である。このことは、ロシア、ベネズエラなど「反米資源国の経済を直撃しています。

  • 「シェール革命」で、アメリカを世界一の産油、産ガス国にした。

これが「オバマさんが偉大である」第2の理由です。

東京五輪不正疑惑、海外から厳しい視線。露呈した政府や電通のズレ

 2020年東京五輪の招致運動に絡み、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会から当時のIOC委員の息子が経営するコンサルティング会社の秘密口座に、多額の資金が流れたとされる買収疑惑で、フランス検察当局が12日、該当口座に招致委員会から約2億2000万円の入金があったことを確認し、捜査中であることを明らかにした。疑惑は、英紙ガーディアンが前日に特ダネとして報じていたが、その内容の信ぴょう性が増した形だ。

日本側は、招致は「クリーンな形で行われたと認識している」と菅義偉官房長官がコメントするなど“無実”を主張しているが、ガーディアンに続き、AFP、CNNなどの海外主要メディアも続々と「重大な疑惑」として報じている。海外報道では大手広告代理店の電通が背後で動いていたとも詳報されている中、国内報道は比較的あっさりとした傾向にある。日本流の「臭いものに蓋をする」センスで疑惑をうやむやにしようという意志も見え隠れするが、果たして世界にそれが通用するだろうか?

汚職にまみれた親子と招致委の“黒い関係”

「フランスの検察当局は12日、2020年の東京五輪招致への支持を取り付けるために、国際陸上競技連盟(IAAF)のラミーヌ・ディアック元会長の息子に、280万シンガポールドル(約2億2000万円)が支払われた疑いがあると発表した」――。AFPは、このようにはっきりと買収行為を匂わせるトーンで疑惑を報じている。CNNも、フランス検察当局の声明を独自に入手し、東京2020招致委員会から「2013年7月と10月の2度に渡って計約200万米ドルの支払いがあった」と確定的に報じている。

キーパーソンのラミーヌ・ディアック氏は、1999年から2015年までIAAFの会長を務め、IOCの委員も兼任していた。セネガル出身の元走幅跳選手で、母国やフランスを拠点に活動してきたが、近年は国際スポーツの舞台での汚職疑惑にまみれた人物として有名だ。2011年にはスポーツマーケティング企業から裏金を受け取っていたとしてIOCから警告処分を受け、さらにはやはりガーディアン報道をきっかけに、ロシア選手に蔓延するドーピング問題を隠蔽するために裏金を受け取っていたという疑惑も浮上。これを受け、昨年IAAF会長を自ら辞任した。ロシア絡みの裏金はパリで資金洗浄された疑いがあるとして、現在、フランス当局の捜査が続いている。

ガーディアンによれば、東京招致委員会からの金の流れは、この資金洗浄の捜査の過程で浮上した。検察の発表によれば、息子のパパ・マッサタ・ディアック氏が所有するシンガポールに拠点を置くコンサルタント会社「ブラック・タイディングス」に、「2020年東京五輪招致」の名目で約2億2000万円が振り込まれた。ガーディアンは、今年1月、このパパ・マッサタ・ディアック氏についても、2016年五輪招致に絡み、「IOCの6人の委員に“小包”を送る陰謀」を主導したとスッパ抜いている。東京五輪招致委員会による送金が買収に絡んでいると欧州で見なされる背景には、このように、ディアック親子は汚職にまみれた人物だという認識が定着していることがある。

電通は疑惑を全面否定

「東京招致委員会によるこの7桁の支払いは、日本の強大な広告代理店、電通の役割についても疑念を抱かせるものだ」と、ガーディアンは、日本のマスメディアには多大な影響力を持つ「電通」にも名指しで疑惑の目を向ける。ディアック親子の不正行為を調査した世界アンチ・ドーピング機関の報告書によれば、東京五輪招致委員会による送金があった「ブラック・タイディングス」の口座は、イアン・タン・トンハンという人物が管理する秘密口座だという。この人物はスイスに拠点を置く電通の子会社「アスリートマネジメント・アンド・サービス」(AMS)のコンサルタントを務めていたと指摘されている。ガーディアンによれば、同社は、IAAFと契約を結び、その商標管理を行う会社だ。

電通は、父ディアック氏が会長を辞任する直前にIAAFとの包括スポンサー契約を2029年まで延長している。ガーディアンは、これらは電通とディアック親子の黒い関係を匂わすのに十分な情況証拠だとみているようだ。招致委員名義での「ブラック・タイディングス」への送金も、IOC委員への買収資金として電通の関与のもとで行われたのではないかという疑いが強く持たれている。

電通サイドは、ガーディアンの取材に対し、「ブラック・タイディングス」への支払いについては「何も知らない」とし、イアン・タン・トンハンという人物をコンサルタントとして雇ったこともないと答えている。パパ・マッサダ・ディアック氏についても、電通が直接契約を結んだことはなく、あくまでIAAFと同氏の間の問題だと、疑惑を全面否定。AFPも直接取材を行っているが、こちらに対しても電通は「AMSは我々の子会社ではなく、コンサルタントを雇ったことも決してない。フランス当局からの捜査も受けておらず、協力要請もない」と突っぱねている。

政府・招致委は「クリーン」だと反論

疑惑を全面否定する電通に対し、政府の反応はやや異なる。菅官房長官は「2020年東京大会の招致については、クリーンなかたちで行われたと認識している」と送金が買収に当たるという疑惑は否定。ただし、フランス当局と連絡を取っていることは認め、「フランスの司法当局の要請があれば、その内容を踏まえてわが国として適切に対応することになる」と、捜査に協力する姿勢を示している(ロイター)。

一方、東京五輪組織委員会の小野日子(ひかりこ)広報官は、疑惑の内容について「全く関知していなかった」と、関与を否定。招致委員会の方は、ディアック氏サイドに支払われた2億2000万円は、コンサルティング、招致運動のプランニング、プレゼンの指導。情報・メディア分析などの「プロフェッショナルなサービスへの対価」として支払われたと弁明している(CNN)。

政府と招致委員会は、送金があったこと自体は認めつつ、その内容に違法性はなかったという線で対抗する方針なようだが、日本側の反応をまとめると、「政府」「組織委員会」「招致委員会」「電通」で認識や対応に温度差あると言わざるを得ない。官民の足並みが揃わないまま疑惑をうやむやにできるほど世界は甘くはないだろう。フランス当局や海外メディアの視線は厳しい。

(内村浩介)

 

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高級店は畳が多い。接待で恥をかかないために知りたい「和室の作法」

近頃はフローリングのお部屋ばかりで、和室を普段使いするという方は少数派になりつつありますよね。とはいえ接待や会社の飲み会で使う料理屋さんなどが畳敷き、なんて場合もあるわけで、やはり最低限のマナーは知っておきたいもの。無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』で紹介されている和室の作法、身につけておいて損はないですよ。知っていれば上司があなたを見る目も変わるかも?

和室の流儀

さて、本日は近頃少なくなってきた和室のお話。

GW中にイナカに帰省♪ そこまではよかったけど、慣れない和室の生活に足がしびれてスッテンコロン…なんてことはないですか?(笑)

日本の家庭の6割以上がフローリングという現在、畳の部屋での立ち居振る舞いには気を遣ってしまう方も多いでしょう。あ、ちなみに我が家にはちっこいちっこい畳スペースしかありません。オホホ(^^;

和室に入る前にあるもの、それは襖や障子ですね。ドアと同じ機能なワケですが、これくらい開け閉めの作法が違うモノもないんじゃないかってくらい違います。まずそもそも座って開け閉めするものです。立ってやってもいいんですが、あくまでこれは自宅内での簡易的な作法。自宅外では基本的に座って開け閉めしましょう。

さらに言えば、襖や障子って引き戸ですね。なので、これを引くときの作法もあるんですが、たまに帰るイナカでそこまでこだわらなくても(^ー^; いいんじゃないかと思います。ま、す~っと静かに無理な~く開けてください。

ひとつだけ注意するなら、後ろ手で閉めないことです。ちゃんと見ずにカンで閉めるせいか、ひどく大きな音がしてしまうモンなんです。おばあちゃんちでよく怒られました(^^; 怒られた記憶も今ではいい思い出ですが、どうせならいい思い出の方がよかったと思うもんね。まあ、後ろ手で閉めない方がいいのは、洋室のドアも同じかもしれませんね。

さて、和室に入るとすぐに難関が出現します。それがタタミの縁。あの、タタミの端っこに別のテープが巻いてある、あそこのことです。で、このヘリを踏まないようにするのがルールなんです。タタミの部屋だって、別にフツーに歩いてもらったらいいんですが例外がこのヘリなんです。これを踏んで歩くと、ヘリがタタミよりも早くいたんでしまうからなんでしょう。

もうひとつは、ヘリを踏んで歩くのが、振る舞いとして美しくないからです。実際にヘリを踏みながら歩いてみるとわかるんですが確かに美しくない(苦笑)。確かに。

和室には和室の作法がある。イナカにいる関係のビミョーな義理両親や親戚たちの前でそうでなくてもストレスが溜まるもの。和室のちょっとした作法くらいは押さえておきましょう。

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超絶ギタリストが伝授する、「売れなくても食える音楽」の重要性

「超絶ギタリスト養成ギプス」といえばギター経験者なら一度は耳にしたことはある教本ではないでしょうか? その著者としておなじみのKellySIMONZ(ケリーサイモン)さんがメルマガ『ケリーサイモン「超絶ギタリストへの道」』で、自身にとってのギターセミナーの重要性から、ミュージシャンとして最も大切にしていることまでを惜しみなく解説しています。音楽の道を志そうと考えている方には必読の内容ですよ。

ケリーサイモンにとっての「ギターセミナー」

今年はコンスタントにセミナーを行いつつ夏に向けて自身のソロアルバムの制作をしておりますが、ここ数年バンド活動に力を入れることで新しい認知度も増えたことは間違いない事実ではありますが、やはり僕自身今後の音楽業界やミュージックビジネスにおいて「他との違いを明確にしてくためにはやはりこのギターセミナーというスタイルは非常に重要な意味を持つと考えています。

僕の若い頃はやはり「ライブを経験してナンボ」という感覚があり、当たり前ですが人に見てもらうにはライブしか手段がなかったからというのが一番の理由です。大きな音でギターを鳴らし「真空管アンプは爆音でならせてナンボ」という概念もその当時は当たり前でしたが、いまの時代別に真空管アンプを爆音でならせなくてもプロでやっていけるという現実も少なからずあると思います。

僕自身はいうまでもなく大きな音をコントロールすることは大切だと思っていますがもはやそれもバンドメンバー全員がイヤモニタを装着して演奏するのが当然の現代においてはむしろステージでの大きな音は邪魔になるという概念が一般的となってきました。なので今年のセミナーは僕自身やりやすい環境を目指すことでお客さんにも再現性の高いオーディを環境をという考えでPCからのサウンドと備え付けのマーシャルアンプとのバランスを7:3ぐらいの割合で鳴らすことでどの席に座っていても安定したギターサウンドを聴かせることが出来ています。

ライブハウスに行くと多いのがミュージシャンである僕でも耳が痛いほど大きいバランスでミックスするエンジニアが少なくありません。

正直なところご本人の耳がすでに難聴になっているのではないかと思うほどに「痛い」音の時もあります・・人間はある程度の体に感じる中低音(腰のあたりに響く感じ)があればそれほど高音は必要ないと思います。でもいわゆるドンシャリだと迫力があると思っているので異常に低音と高音をブーストする人が意外に多いように思います。

これでは正直どれだけ自分でいい音を作っても全くPAではそれが再現できていないということになり、お客さんには満足してもらえない可能性が高くなります。毎回専属エンジニアがつくような裕福なバンドならいいんですが、毎回そのライブハウスの方にお願いするのであまり我儘も言えません・・なので僕が一番自分の融通が利きさらに音量も音質もバランスも自分の思うようにできるギターセミナーが今の所ギターを聴いてもらうにも一番いい環境となっています。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

俳優・堺雅人が主演を務め、高視聴率を誇るNHK大河ドラマ「真田丸」。番組では、草刈正雄演じる真田昌幸がいよいよ大坂に上洛し、ますますの盛り上がりを見せている。今作は、とにかく若い世代にもウケがいい。Twitterでは、ハッシュタグ「#真田丸」をつけて、番組の感想&分析だけでなく、大泉洋の“顔芸”を楽しむなど新たな楽しみも派生し、ネット民の心をもがっちりつかんでいるようだ。

そうなると、よりくわしく知りたくなるというもの。そんな人々に朗報だ。東京都江戸東京博物館では、2016年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」が6月19日(日)まで開催されている。この展覧会は、真田信繁(幸村)の名を知らしめた「大坂の陣」をc中心に、プロローグとエピローグを加えた全7章で、その生涯を描く。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

入口をくぐると、まず目に入ってくるのは信繁画像の祖本とも言われる江戸時代の「真田信繁画像」や、信繁所用の頭形兜や馬具。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

ファンには垂涎ものだが、こんなものじゃない。足を進めると「上田合戦」や「関ヶ原合戦」における真田の貴重な資料が惜しげもなく展開される。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

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特に注目したいのが第3章の「関ヶ原合戦絵巻」だ。これは、多数ある関ヶ原の合戦を描いたもののなかでも、真田について多く場面を割いてあり、ひとつひとつの場面が時系列で、目近に見ることができる。開催者側も5メートルほどの特注ケースを用意するなど、力の入れようもすごい。

さて、どんどん進んでいくと、ついに登場するのが第5章「大坂の陣」の資料だ。突然開けた空間に出現する、「冬の陣・夏の陣」の配陣図は迫力のひと言。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

第5章は、他の章の3倍もあり、最新の研究成果で判明した「大坂の陣」の地形を高低で表現した模型もある。最後の戦いに挑む信繁の覚悟と息づかいがこちらまで伝わってくるようだ。

真田丸ファン必見! 真田信繁の生涯を描く展覧会「真田丸」展が開催中

とにかく見どころ満点、レポートではすべてを伝えきれない「真田丸」東京展。熱心なドラマ視聴者は当たり前、歴史好きにも見逃せない内容だ。もちろん最後には、「真田丸」に関連するおみやげコーナーもあるぞ。

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