ラスベガスのちょっと残念な現実が示す、日本インバウンドの新たな課題
華やかなエンターテインメントの街、ラスベガス。その一方で、観光客のモラル低下がもたらす「残念な現実」がこの街の魅力に影を落とし始めています。Google、マッキンゼー、リクルート、楽天の執行役員などを経て、現在はIT批評家として活躍されているメルマガ『尾原のアフターデジタル時代の成長論』の著者・尾原和啓さんは、ラスベガスの現状をもとに日本のインバウンド観光における新たな課題やモラルハザード、そして今後の対策について考察します。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ラスベガスに日本インバウンド観光の先をみる
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ラスベガスのちょっと残念ところ
僕は、朝の抜ける空と狂ったようにいろんな建物が立っていく砂漠
それがモラルハザードです。例えば、ホテル。ホテルの部屋に入る
これって結局、ラスベガスもう本当にいろんな国の方々が集まると
ラスベガスは、みんながパーッという気持ちで集まってくるのです
せっかく遊びに来ている人たちも多い中で、もう部屋がものすごい
一回しか来ないと思う人が多くなるとサービスレベルが落ちる
結局、世界中から集まってくる街になってくると「もうどうせ1回
まあそういう人というのはデポジットとか色々なクレジットカード
さらにここ5年ほど拍車がかかっているのはカジノリゾート税とい
だったらどんどん安くてむしろうちの泊まった止まホテルのカジノ
最近、ラスベガス自体が家族がいっぱい来る街みたいなふうになっ
そこでビジネスとしてみると、そこで稼ぐからホテル代を安くして
というのも、普段のホテルサイトとかではカジノリゾートフィーが
これ逆に言うと、泊まる場合はどうせ1回しか泊まらないんだから
これってラスベガスとしての場所の魅力をなくしていくことになる
でも逆にリゾート地からしてみれば、長く使ってくださって気持ち
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「わかっている人」だけに特別待遇する時代
そこで今度はプロトコルって話になります。要はわかっている人は
あとラスベガスのバーとかレストランとかもどんどん紹介制が増え
すると人の顔を汚すわけにいかないからと言って、みんな礼儀正し
そういうふうにモラルハザードを前提としながら「本当のお客さん
ちょっと今日はまだ解決策が見えているわけじゃないんですけど、
京都とかは本当にたくさんの人が来すぎて市民のほうがバスに乗る
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image by: Suzyanne16 / Shutterstock.com



















































