橋本環奈にまつわるNHKのウソとは?芸能事務所も記者も唖然…メディア総局長“虚偽発言”の背景にお役所体質

女優の橋本環奈さん(23)周辺が、にわかに慌ただしくなってきました。ガーシーこと東谷義和氏(51)からの暴露予告、それを打ち消すかのようなNHK紅白歌合戦MCへの大抜擢、さらには俳優の中川大志さん(24)との熱愛発覚などなど…。そんな中、NHKはハシカンの紅白起用について不自然な「ウソ」をついていると指摘するのは、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんです。

なぜウソを?NHKが橋本環奈を紅白に起用した理由

今週の驚いたニュースといえば、『ザ・ドリフターズ』仲本工事さんが交通事故で亡くなった事です。

1週間程前、『デイリー新潮』が実娘の告白として“ドリフ・仲本工事、27歳年下の妻に置き去りにされ“ゴミ屋敷”で犬猫と生活”という記事が報じられたばかりでした。

芸能記者目線でコメントをすれば、十分に心が癒えてからで構わないので、夫人が会見を開いて状況説明をするのも世間に対する“誠意”だと思われます。

もうひとつ驚いたことといえば、19日に行われたNHKメディア総局長の定例会見がありました。

会見の中で『紅白歌合戦』の司会の人選に触れ、“NHKの番組に対して貢献度が高いので司会をお願いするということはありません”と公然と発言したのです。

これまで何十年も芸能マスコミの間で半ば常識とされていたことを、公の場できっぱりと否定してみせたことに、私は本当に正直に驚き、憤りさえ感じてしまいました。

NHK職員でさえ口にする業界のルールを、メディア総局長という立場の人間が堂々と、自信満々に否定したのですから…。

直近の『紅白』紅組司会者といえば川口春奈、二階堂ふみ、綾瀬はるか、広瀬すず…では彼女たちは一体どういう理由で紅組司会者にキャスティングされたのか、逆にお聞きしたいくらいです。

これは明らかな虚偽発言ではないでしょうか。

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芸能プロダクション社長らもビックリ

私は定期的に複数の芸能プロダクション社長と会食をしているのですが、NHK番組のタレントのキャスティングの話題になると決まって彼等の口からは“あそこの人たちはお役人と一緒だから…”という表現を聞きます。

この“お役人”をわかり易く言えば、“融通が利かない、臨機応援に欠ける人たち”、“耳無芳一”とでも言いましょうか、芸能プロ社長たちから見れば“何の役にも立たない、肩書きにふんぞり返る人種”で、本当に困った人たちの集まりという捉え方をしているようです。

メディア総局長の、欺瞞に溢れ返った会見記事を読みながら、私は30年近く前の『紅白』直前取材を思い出していました。

私はまだ駆け出しの下っ端で、編集部担当デスクから『紅白』を数週間後に控え、“NHKの広報責任者に菓子折りでも持って挨拶に行ってこい”と命じられていました。

印象が良ければ、表には出ない現場の裏情報を教えてくれるかもしれないわけですから、それをこんな新米記者の私が請け負ってもいいのかと聞きたい言葉を飲み込んでいたことを覚えています。

挨拶の目的が、松田聖子だったか中森明菜だったかは全く憶えていませんが、1年の締めくくりとなる大舞台『紅白』取材のどさくさに紛れて便宜を図ってもらうことだったことだけは間違いありませんでした。

細かいいざこざは多々ありましたが、芸能マスコミとNHK、レコード会社、プロダクションが良好な関係だった時代のエピソードです。

目をつぶれば、当時芸能記者たちの間では名物だった広報部長の姿が豪快に蘇ってきます。

広報室で女性職員に案内されて部長の席に向かうと、真冬なのに何故か扇子を忙しく仰ぎながら「御苦労さん!」と私に声を掛けてくれた部長に、感動すらしたものでした。

そして部長は、唾をつけながら手帳をめくり、取材の日取りを決めてくれたのです。

今では考えられない程に融通が利いていたNHK…『紅白』の広報部長の“鶴の一声”には誰もが従うしかなかった、そんな時代だったのです。

時代は流れ、今年の『紅白』には番組存続の命運が掛かっている…とも言われています。

メディア総局長が評価した“新しい風を紅白歌合戦の舞台に持ち込んでいただける方”である橋本が、最後の紅白歌合戦紅組司会者にならないよう、願うばかりです。

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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by : 福博中 / CC BY-SA

セクハラ上司の常套句「嫌がっていない」は裁判で通用するのか?

セクハラをしてくる上司に、被害女性がプレゼントをした場合、それは好意があるととられてしまうのでしょうか。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では、著者で特定社会保険労務士の小林一石さんが、自衛隊で行われたセクハラを訴えた裁判事例を取り上げ、その結末について語っています。

女性から男性へ「ボールペンをプレゼント」は好意の表現になるか?セクハラ裁判の意外な結末

みなさんの中で「女心(男心)がわかってない」と、言われた経験がある人はどれくらいいるでしょうか?

以前にあるインタビューで繊細な歌詞でたくさんの女性ファンを魅了してきた某男性ミュージシャンが「女心がわからないなんて思ったこともない」と発言をしているのを聞いて妙に納得した記憶がありますが、私は完全に逆のようですね。

また、男女に関わらず日本人というくくりで言うと「阿吽の呼吸」というのも外国人からすると非常にわかりづらいそうです。

「お前、もっと空気読めよ」
「クウキッテナンデスカ??」

という会話が本当にあったかどうかはわかりませんが、外国人比率が高い会社などではコミュニケーションにも工夫が必要なようです。

ただ、笑い話で済むような軽い勘違いであれば良いですがそれが大問題になってしまうことがあります。

それについて裁判があります。

ある自衛隊で上官からセクハラを受けたとして女性隊員がその上官を訴えました。ところが裁判所は「セクハラは無かった」としてその訴えを認めませんでした。

その理由は女性隊員がセクハラがあったとされた後に

・ボールペンをプレゼントした
・一緒に映画鑑賞に行った
・娘と3人で動物園に行った

等の事実があったためです。そこで裁判所は「セクハラされた相手にそのようなことをするとは考えられない」と判断したのです。

いかがでしょうか?

いつもでしたらここで話は締めに入るわけですが今回は続きがあります。その裁判結果に納得がいかなかった女性隊員はさらに訴えたのです。

ではその裁判はどうなったか?

「HUNTER×HUNTER」約4年ぶり再開も「話もう忘れた」ファン困惑、「新連載はじまった」と勘違いの読者も

『週刊少年ジャンプ』の連載漫画の中でもトップクラスの人気作でありながら、3年11ヵ月の長期に渡って休載していた冨樫義博「HUNTER×HUNTER」が、10月24日発売の第47号でついに復活した。ネット上では待望の連載再開を喜ぶ声が多いようだが、中には連載の中断が長すぎて「想像以上に話が分からない」と休止期間が長すぎてそれまでのあらすじを忘れていたり、「今度、HUNTER×HUNTERという新しい漫画が始まったらしい」などとそもそも作品の存在すら知らなかった新読者もいたりと、戸惑いの声も見られるようだ。

「ONE PIECE」の1年後の連載開始ながらいまだ36巻しかでてない理由

『HUNTER×HUNTER』は、『幽遊白書』で大ヒットを飛ばした冨樫義博の「週刊少年ジャンプ」における3作品目にあたり、1998年から連載開始。そして2度にわたってアニメ化された人気作だ。

前年に連載が始まった尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』が103巻まで刊行され、ついに最終章を迎えているが、それに対して『HUNTER×HUNTER』はわずか36巻。11月4日にようやく37巻の発売を控えている状態だ。なぜ、両作品にここまでの開きができてしまったのかといえば、それは再三にわたる「連載休止」が原因である。

2012年16号から約2年、2014年以降は毎年10回ほど連載すると約1年休載するというパターンを繰り返し、今回2018年の52号からの休載期間が過去最長となった。

突然、理由もなく休載が告げられるため、ファンの間では「休載理由」に対して様々な憶測が飛び交った。

もっとも有力だと思われていた理由は「話を広げすぎて物語の収拾がつかなくなった」というもの。現在進行中の「暗黒大陸・王位継承戦」は、国民全員が丸ごと収容できる超巨大客船で14人の王位継承者をめぐる戦いとなり、登場人物も過去最大でストーリー展開も複雑、「どんな話を進めればいいのか富樫氏自身が混乱しているのでは?」という説が有力だった。中には、「すでに大金持ちなので、漫画を描くモチベーションがなくなったのでは」という意見も。

富樫氏の妻は、あの「セーラームーン」の作者・武内直子氏で、夫婦で人気作を連発しているため、「もう働く必要がないから」という意見も納得できるというものだ。

しかし、今年5月に富樫氏が開設した公式Twitterで、休載の真実が明らかになった。

富樫氏は『幽遊白書』連載の頃から、極度の腰痛に悩まされており、最近ではトイレに行ってもお尻を拭けないほどで、毎回シャワーを浴びなければならない状態。それは「あらゆる動作が常人の3~5倍時間がかかる」ほどだったという。

その5月からは、自身のTwitter上でページ数が書かれたネームや下書きの絵を公開。「もしかして、いよいよ連載再開?」とファンは期待を膨らませていた。

激怒のプーチン“過激化”でロシアに吹き始めた逆風。政府内にも出てきた「離脱組」

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から10月24日で8カ月。関係各国の努力も虚しく、未だ停戦の道筋すら見えない状況が続いています。プーチン大統領は相も変わらず核兵器使用を仄めかしていますが、世界はこの先、終末戦争を経験することになってしまうのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、これまでロシアに対して表立った批判をしてこなかった国々が見せ始めた変化や、ロシア政府内で吹き始めた「反プーチンの風」等を紹介。さらに現役の国際交渉人として調停の現場に立つ、自身の率直な心情を吐露しています。。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

 

プーチン露が“国際社会に復帰”する日は来るのか?

「ロシアが“国際社会に復帰する日”はやってくるのか?」

この問いは今週、いろいろな種類の会議や協議に参加した際、そのすべてがロシアと、ロシアに追従するベラルーシを排除している様子を見て抱いたものです。

気候変動交渉やSDGs、エネルギー関連の交渉などにおいて、これまで長年、非欧州諸国でグループを形成して国際交渉にあたることが多かったのですが、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化すると同時に泥沼化するにつれ、国際交渉のグループ会合からはじき出されるケースが増えてきています。

2月24日の侵攻後しばらくは、安全保障や人権系の交渉では真っ向からの対立構造があっても、気候変動や生物多様性、開発系の交渉では、ロシアとの対話の糸口としての期待もあり、ロシア(とベラルーシ)にも声掛けされていました。

しかし5月ぐらいからは、交渉グループの会合への参加の呼びかけ・声掛けも行われず、G20の会合同様、ロシアへの非難が会合本来の内容を混乱させ、ロシアからの発言の際には皆離席するという状況に陥り、あらゆる国際会議が国際社会の分断の舞台と化してしまいました。

国連総会、国連安全保障理事会、経済社会理事会、人権委員会、WTOの会合、WHOの会合、UNESCOの会合G20…。

例を挙げればキリがない状況です。

そしてコロナ対策、ミャンマー情勢、エチオピア情勢、エネルギー危機、留まることを知らないインフレーション、バングラデシュの大洪水などの気候変動による災害への対応、アフガニスタンにおける女性の権利と子供の栄養問題や教育の機会を取り戻す必要性、スリランカの経済破綻と地域への悪影響への対応、そして、核廃絶に向けた国際社会の取り組みの強化など、急ぎ対応しなくてはならない危機が山積しているにもかかわらず、すべての協議の場で大切な議論が出来ないまま時間だけが過ぎ去っていく状況です。

そのような中でもロシア政府が折れることはなく自らの主張と行動の正当化を継続し、それに欧米諸国とその仲間たちは非難とボイコットを続け、よく言えば中道ですが実際には日和見・実利主義の第3極の各国が存在するという状況が続いており、国際協調の機運は完全にしぼみ、機会はマヒしている状況と言えるでしょう。

ロシアを非難する国々も、ロシアを、ジレンマを抱えつつも支持している国々も、振り上げてしまった拳を下すきっかけを失ってしまい、この争いと衝突が解決する道筋がなかなか見えて来ない状況です。

そんな中、ロシアによる一方的なウクライナ東南部4州の併合、クリミア大橋の爆破事件とそれに対する報復攻撃、ロシアが行うインフラを破壊することを目的としたミサイル攻撃と無人ドローンを用いたキーウなどへの攻撃、相次ぐ原子力発電所での電源喪失という事態、そして東南部4州に対する“戒厳令”の発布…。

ロシア・プーチン大統領が打ち出してくる様々な“策”は、ロシアが追い詰められている様を露呈すると同時に、次第に過激化し、攻撃レベルが上がってきているように見えます。

核兵器使用の可能性が高まっているという分析が多方面から寄せられる中、ロシア政府の中でも「もうどうしていいのか分からない」、「プーチン大統領は一体どうしたいのか?」と“離脱”するグループがちらほら出てきているようです。

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ロシアが総攻撃開始か。中国政府「在ウクライナ中国人に緊急避難勧告」の意味

岸田政権が入手していない重要な情報を、中国政府は掴んだのでしょうか。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では著者で国際政治経済学者の浜田和幸さんが、10月15日に中国外務省がウクライナ在住の自国民に対して、緊急避難勧告を発令したとのニュースを紹介。さらにこの動きが意味することを、ウクライナ紛争の戦況変化を交えつつ解説しています。

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中国外務省は在ウクライナ中国人に緊急避難勧告:日本は大丈夫か

ぶっちゃけ、ウクライナ情勢は風雲急を告げています。

クリミア大橋を誕生日の翌日に爆破されたプーチン大統領は堪忍袋の緒が切れたに違いありません。

スロビキン将軍を新たに対ウクライナ作戦の司令官に任命しました。

同将軍は別名「アルマゲドン大将」と呼ばれ、チェチェンやシリアで功績を上げ、「ロシアの英雄」称号をプーチン大統領から授与されています。

とにかく勇猛果敢というか、傍若無人の言動で軍内では最も恐れられている存在です。

たちまち、ウクライナ全土に向けてのドローン攻撃を開始しました。

それどころか、オデッサにあるウクライナの通信基地を精密誘導兵器で破壊することにも成功し、ウクライナ軍とNATO軍との通信を遮断したようです。

しかも、「これから難しい決断を余儀なくされる」と、意味深な発言を繰り出しています。

恐らく、これまで以上に大胆なウクライナ攻撃が行われそうな雲行きです。

そのせいでしょうか、ロシアと連携する中国の外務省は10月15日、在ウクライナ中国人に対して「非常事態に備え、速やかに国外への避難をするように」と異例の勧告を発令。

在ウクライナの中国大使館では中国人に向け「国外避難の支援を行う」と連絡しました。

すると翌16日には200人ほどの中国人が大使館経由で「国外退避」を申し込んだようです。

実は、中国はロシアともウクライナとも良好な関係を築いてきました。

中国が初の空母として就航させた「遼寧」はウクライナから輸入したものです。

ウクライナには多くの中国人留学生やIT関連のエンジニアが詰めかけており、キーウにはチャイナタウンもできたほどで、町の至るところで中国語が聞こえました。

変わったところでは、中国人の独身男性に、美人が多いことで有名なウクライナ女性を紹介する結婚相談所も活発に活動していたものです。

それだけ人的交流も盛んだったのですが、ここにきて中国政府が自国民に「事態の深刻さ」を理由に、早急に国外脱出を促す指示を出したことは要注意でしょう。

ロシアともウクライナとも特別な情報ルートを確保しているためと思われます。

一方、日本は欧米諸国に倣って、キーウにある大使館業務を再開したばかりです。

果たして、ロシアやウクライナの情報をどこまで正確に把握しているのでしょうか。

そもそも、頼みのアメリカからどこまで機微な情報を共有してもらっているのか、実に心もとない限りです。

2014年にロシアがクリミアを併合した時から、アメリカはウクライナとロシアの政府内に広範な情報網を形成したと言われています。

ぶっちゃけ、そこから得られる情報は日本にまったく提供されていないようです。

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ミサイル発射に「金正恩立ち会い」と報道。北が謎の沈黙を破った理由

今年に入り異常なまでの頻度でミサイル発射を繰り返すも、5月以降はその報道を一切行わなくなった北朝鮮。しかし10月13日、前日の発射実験の成功を伝える記事が労働新聞に掲載されました。なぜ北朝鮮は突如謎の沈黙を破ったのでしょうか。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では宮塚コリア研究所副代表の宮塚寿美子さんが、その理由を考察。さらにエスカレートする南北の軍事牽制の実態を伝えるとともに、それに起因する人的被害の懸念を記しています。

※本記事は有料メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』2022年10月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

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沈黙から一転 金正恩氏立ち合いでの戦術核搭載訓練と発表

北朝鮮のミサイル軍事発射が続いている。

10月13日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の立ち会いのもと、朝鮮半島西側の黄海で長距離巡航ミサイル2発の発射実験が12日に行われ、成功したと伝えた。このようなミサイル発射に指導者が現地視察している報道は久しぶりである。

この実験では「ミサイルが楕円や8の字の軌道で2時間50分34秒飛行し、2,000キロ・メートル先の目標に命中した」としている。紙面に掲載された写真のミサイルを見ると、昨年9月に発射され1,500キロ飛行したとする長距離巡航ミサイルに形状が似ている。今回のミサイルは、今月9日までの15日間、弾道ミサイルを7回発射する訓練を行った「戦術核運用部隊に作戦配備された」ということで、戦術核の搭載を想定してすでに実戦配備されているとしている。

翌14日には、日本海と黄海に向けて多数の砲撃を行い「敵の挑発策動に改めて明確な警告を送ることが目的だ」と主張した。

韓国と北朝鮮は、2018年に南北の海上の境界線付近に定めた海域への砲撃は行わないことで合意している。しかし、北朝鮮はこれを無視したことになる。

韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が18日夜10時頃から、南西部の黄海南道から朝鮮半島西側の黄海に向けて約100発の砲撃を、18日夜11時頃には、南東部の江原道から日本海に向けて約150発の砲撃を、それぞれ行ったと発表した。

韓国軍合同参謀本部は、砲撃は南北の合意に明らかに反するとした上で「北の相次ぐ挑発は、朝鮮半島はもちろん国際社会の平和と安定を損なう行為だと厳重に警告し即刻中断するよう強く求める」とした。一方の北朝鮮軍の総参謀部は19日朝、国営の朝鮮中央通信を通じて報道官の声明を出し、韓国軍が17日から米軍も一部参加する形で実施している定例の野外機動訓練に対して「重大な警告を送るため、強力な軍事的対応措置として威嚇・警告砲撃を行った」と明らかにし、強くけん制した。

南北軍事合意に違反する北朝鮮の行為としては、2019年11月、黄海の北方限界線(NLL)に近い昌麟島からの海岸砲射撃、2020年5月の非武装地帯での韓国軍監視所銃撃がある。さらに、今月10月14日以降の砲撃が計8件もある。

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感度の高い女性が応援。なぜ宮迫博之の「牛宮城」は大繁盛しているのか?

開店前から炎上が続き、誰もがその行く末を気にかけていた、宮迫博之氏がオーナーを務める焼肉店「牛宮城」(ぎゅうぐうじょう)。しかし今年3月にオープンするやたちまち人気を集め、今や予約が困難なほどの繁盛店となっています。その成功の秘訣はどこにあるのでしょうか。今回、「牛宮城」のプロデュースを担当した焼肉店経営のプロ・本田大輝氏に話を聞いたのは、フードサービスジャーナリストの千葉哲幸さん。千葉さんはインタビューを通じて、「牛宮城」が顧客の支持を得た理由を分析・考察するとともに、宮迫氏と本田氏のパートナーシップを「理想的」と評しています。

プロフィール千葉哲幸ちばてつゆき
フードサービスジャーナリスト。『月刊食堂』(柴田書店)、『飲食店経営』(商業界、当時)両方の編集長を務めた後、2014年7月に独立。フードサービス業界記者歴三十数年。フードサービス業界の歴史に詳しい。「フードフォーラム」の屋号を掲げて、取材・執筆・書籍プロデュース、セミナー活動を行う。著書に『外食入門』(日本食糧新聞社発行、2017年)。

開業前に大炎上した宮迫博之の焼肉店「牛宮城」は、なぜ予約が取りにくいほどの繁盛店になったか?

タレントの宮迫博之氏は昨年まで何かと炎上する存在であった。焼肉店開業プロジェクトもその一つで、昨年の夏に共同経営者となるべくユーチューバーのヒカル氏と決裂し、この構想はリセットされた。そして、宮迫氏が今年3月「牛宮城」(ぎゅうぐうじょう)を開業したことはよく知られている。「開業前に日本一有名な焼肉屋」というキャッチフレーズもつけられた。しかしこの焼肉店の話題はいま静かである。なぜだろうか。

富山の焼肉店企業と運命的な出会い

宮迫氏の店「牛宮城」はいま予約がなかなか取れない繁盛店となっている。17時オープンに合わせてエレベーターホールに予約客の行列ができ、約90席ある店舗は1日2回転している。この静かに大繁盛している背景には同店をプロデュースして運営を受託しているガネーシャ(本社/富山市、代表/本田大輝)という会社の手腕がある。

同社は富山市内に焼肉店「大将軍」を3店舗営んでいる。これらは客単価7,000円あたりで、地元の人々の「ハレの日」の需要に応えている。代表の本田氏は1987年5月生まれ。「大将軍」は現代表の本田氏の両親が立ち上げた店だが、本田氏が経営を引き継いでから多様な業態や高級バーガーの「SHOGUN BURGER」を展開するなど業容を拡大している。

本田氏が「牛宮城」のプロデュースを担当することになったきっかけは、昨年暮れに宮迫氏が「焼肉店をプロデュースしてくれる人を探します」と公表してからのこと。本田氏から「何かお役に立つことがあれば」と打診したところ、宮迫氏は富山の「大将軍」に食べに行き「おいしい」と絶賛した。

このころガネーシャでは渋谷に「SHOGUN BURGER」をオープンしたばかりで、この店舗は「牛宮城」の物件から30mも離れていない。宮迫氏はここのハンバーガーを食べてさらに感動。本田氏によると「宮迫さんは、このような当社との出会いに『運命を感じる』と言ってくださった」という。

本田氏はこう語る。

「宮迫さんには『炎上しやすい』というイメージがあるが、私は『炎上しない店をつくろう』と考えた。宮迫さんも『王道の焼肉店をやりたい』とおっしゃっていた。そして、コンセプトづくりにあたって私の知人のインフルエンサーやトレンドをつくっているたくさんの女性たちに話を聞くことから始めた」

捜査から1年ぶりに浮上。大統領選挙「資金疑惑」で荒れている韓国

韓国民主党の李在明氏の最側近である金容氏が逮捕されました。その理由と現在の韓国内部について、韓国在住歴30年を超える日本人著者が発行するメルマガ『 キムチパワー 』で詳しく解説しています。

李在明側近=金容、逮捕される

検察が大庄洞の収益金の一部が李在明(イ・ジェミョン)共に民主党代表の大統領選予備選挙資金に流れた情況をつかみ、最側近の金容(キム・ヨン、56)民主研究院(=共に民主党中央党所属の政策研究所)副院長を19日逮捕した。

検察の大庄洞(デジャンドン)捜査から1年ぶりに、不法大統領選挙資金疑惑が浮上したのだ。特に20日午前0時拘束期間満了で釈放される「キーマン」柳東珪(ユ・ドンギュ)前城南都市開発公社企画本部長が最近態度を変えて口を開き捜査が急進展した模様だ。柳東珪が口を開き始め、金容が逮捕されたことで李在明の拘束も時間の問題となったとみていいようだ。

ソウル中央地検反腐敗捜査3部(姜伯信部長検事)は同日、「金副院長に対して政治資金法違反の疑いで裁判所が発行した逮捕令状を執行した」と明らかにした。検察は同日午前、金副院長の自宅を家宅捜索したのに続き、午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の民主党本部の事務室を弁護人立ち会いのもと家宅捜索しようとしたが、民主党議員らが1階占拠するなど阻止し支障を来たした。民主党は「金容副院長の自宅、車両だけでは足りず、野党第一党の党本部に家宅捜索を行った。類を見ない非道な行動だ」と反発した(犯罪者の家宅捜索のどこが「非道」なのか意味がわからないけれど)。

検察は、金副院長が昨年4月から8月まで、数回にわたって李在明代表の大統領選挙準備を名目に、大庄洞(デジャンドン)の民間事業者一味から計8億ウォンを現金で受け取ったものと見ている。

大庄洞の民間事業者であるナム・ウク弁護士が金を用意し、当時城南都市開発公社のチョン・ミニョン戦略事業室長を経て、ユ・ドンギュ前本部長がキム副院長に最終伝達したと把握した。ナム弁護士は天火同人(株)の4号所有者で、宅地開発利益金として1007億ウォンを配当された。

彼らはナム弁護士の自宅やユ前本部長とチョン前室長が天然肥料事業名目で同業して設立した「ユウォンホールディングス」事務室などで金をやり取りしたことが調査の結果わかった。検察は金副院長の資金使途、李代表との関連性などについて集中的に取り調べる方針だ。逮捕期限の48時間以内に逮捕状も請求する方針だという。

ファンに卵を投げつけられた王貞治の対応から学ぶ、リーダーのあり方とは

選手としても監督としても日本野球界を牽引してきた工藤公康さん。彼が大きな影響を受けたのは、あのホームラン王、王貞治さんでした。今回のメルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、工藤さんが王さんに学んだリーダーのあり方を紹介しています。

工藤公康が王貞治に学んだリーダーのあり方

現役時代はピッチャーとして224もの勝星を重ね、11度の日本一に貢献。さらに監督としても7年間でチームを5度日本一へと導いた球界の雄・工藤公康さん。

その工藤さんが選手としても、指導者としても大きな影響を受けたのが、王貞治監督です。今も忘れられないという、王監督との感動逸話を『致知』でお話しいただきました。

対談のお相手は手術成功率98.7%を誇る小児心臓外科医・高橋幸宏さんです。

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高橋 「工藤さんは、広岡監督からアメリカ留学の機会をいただいたことが、野球に対する「価値感と使命感」を養う大きな転機になったといえますね」

工藤 「そうですね。広岡監督のことでいまでも強く印象に残っているのは、入団間もない年始の出来事です。1月4日に帰省先の実家でのんびり新聞を開くと、監督が前日に誰も寮に戻ってきていないのを見て、『やる気のないやつはやらなくていいんだ!』と激怒していたと報じてありました。

慌てて寮に戻ると、広岡監督が仁王立ちしている。挨拶もそこそこにユニフォームに着替えて練習を始めました。監督はそれから1日も休まず僕たちの練習を見に来ましたが、『練習しろ』とはひと言もおっしゃらない。選手に悟らせ、自分で動いてよくなっていく。『見る』ことの大切さを学びました。

改めて振り返ると、僕は会う方、会う方に支えていただいてきょうまで歩んできました。小中学校の先生や高校の中村監督がそうですし、プロになったばかりの若い頃は、広岡さんと、広岡さんの前の監督で球団管理部長だった根本陸夫さんが、僕を厳しく導いてくれる親のような存在でした。それから何と言っても、王貞治さんから受けた影響は大きかったですね」

離婚後に配偶者から「年金の50%がもらえる」は誤解だと知っていましたか?

離婚後の年金分割について、配偶者から50%もらえるという認識を持っていませんか?実はそれ、誤解なんです。今回のメルマガ『事例と仕組みから学ぶ公的年金講座 』では、著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、  正しい離婚分割の分割方法について解説しています。

この記事の著者・hirokiさんのメルマガ

離婚後に元配偶者から貰える厚生年金記録の誤解と現実

こんばんは!年金アドバイザーのhirokiです。

1.離婚分割は年金記録のどこを分割するのか

平成19年4月から始まった制度に年金の離婚時分割があります。

離婚した後に配偶者から50%の年金が貰えるという認識をもってる方が大半なのですが、実際に離婚分割をしようとする時に、実は厚生年金記録のみを分割するものであるという事を理解されます。基礎年金自体は個人に与えられた最低限の年金であり、個人単位の年金なので分けてもらう事は出来ません。

離婚時分割の計算自体は、過去の厚生年金記録を分割して計算するため、年金額計算をする時は非常に細かで面倒な計算をします。

とはいえですね、過去の膨大な気が遠くなるような年金記録を変更するので、職員が手計算をするのではなく年金機構のコンピューターが計算してくれます。

正式な計算はやや複雑なので、出来るだけ簡単に説明すると以下のような形です。

例えば厚生年金加入中の夫が今月51万円(標準報酬月額50万円)と、賞与60万6,500円(標準賞与額60万6,000円)貰いました。妻はパート収入月額5万円ありました(厚生年金には加入していない)。

この夫婦が離婚分割するとしたらどこを分割するのかというと、標準報酬月額とか標準賞与額の部分のみです。

妻はこの月は厚生年金加入してないので、本来は国民年金の基礎年金のみにしかなりません。

しかし、夫の標準報酬月額50万円の半分である25万と、標準賞与額60万6,000円の半分30万3,000円を分割してもらう事で妻も厚生年金を貰う事が出来るようになります。

よって、妻も今月は標準報酬月額25万円と標準賞与額30万3,000円をゲットする事になったという事ですね。

年金額としては、(25万円+30万3,000円)÷1ヶ月×5.481÷1,000=3,030円(1ヶ月分の老齢厚生年金)を妻自身の基礎年金と一緒に貰う事が出来ます。

ただし、離婚分割は離婚した後の2年以内に行うので、離婚前にあらかじめ事前に分割するという事は出来ません。

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