なぜ、あなたは自己否定を繰り返すのか?過剰な「承認欲求」に潜む落とし穴とは

SNSが普及し、誰もがスマホを持つようになった時代、「他人からの評価」に敏感になった人が増えたのではないでしょうか。しかしそれは、「人から認められない自分はダメ」という思考に陥る原因にもなります。 今回、無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者である真井花さんは、そんな人々への処方箋として「小さくていいからハッピーやイイコトを見つける努力」を推奨しています。

イイトコ見つけて

さて、本日は全否定が好きな人たちのお話。

SNSでもちょっと相手のコメントを引用して「分かります」とか書き込むと、プチバズ状態になるとかならないとか。いや、それ全然分かってなさそうなのにね。時代は

・他者承認ラブ

なんでしょうか( ̄∇ ̄) そんなに認めてほしいなんて、みんな心が乾いているのかなあ。

過剰な他者承認欲求は、反転すると激しい自己否定になってしまうんじゃないんでしょうか

・認められない自分なんか全然ダメ…

みたいな。こういうこと言っているヒト、いますよね。

・部屋が汚くて全然片付けられない
・仕事でミスばかりする
・子供の食べ物の好き嫌いが多くて
・料理の繰り回しが出来なくてロスばっかり

…うん、そこまでなら、そこまでなら分かる。で、続いて

・私なんか全然ダメで

とか言うんですよ。この自信なさげなセリフを聞く度に感じるんです。

・どこが「全然」ダメなの?

です。片付けが苦手だったり事務作業がキライな人もいるでしょうが、棚拭きとアイロンがけがキライな人もいる(*゚∀゚*)んですよ。ソコが苦手だからといって

・それはその人の全部じゃない

ですよね。けど、言うんですよ。

・私なんか全然ダメで…

みたいに。

周囲の人たちに良いところがあるなら、同じ人間であるその人にも良いところがとーーーーーっぜんあるはずなのにソコは決して考慮しない。で、「全然」とか「いっつも」とか「ばかり」とか使うんですよ。それ、潜在意識に聞こえちゃってるよ。良くないよ。

で、不思議に思っていたんですよ。どうして部分否定を全否定に置き直すんだろう?って。

あのーーー…。

すごーーーーくキツいことを言うので、イヤなら読み飛ばしてくださいね。

多分全否定する方が

・カンタンでラクだから

じゃないでしょうか( ̄∇ ̄)

たくさんの中から良いところを見つけるには、よく観察して比較したり評価しないとできませんよね。要は、

・エネルギーが要る

んですよ。ところが、一括して(?)全部をまとめてしまえば一言でオシマイ。そんな理由?って感じですが。

なんか大事なことを語り始めてしまったわ。

30代は堂々と浮気、50代は不倫旅行。探偵が語る「年代別」対象者の行動とは

「探偵の調査ってどんなイメージ?」と聞かれた際、多くの人が「浮気調査」を思い浮かべるかもしれません。日々、幅広い年代の依頼人がやってくるなか、世代ごとに浮気の特徴が違うと話すのは、今回のメルマガ『探偵の視点』の著者で現役探偵の後藤啓佑さんです。20代から60代まで、対象者の行動パターンが異なるというから興味深いです。

年齢ごとの浮気の特徴

僕の探偵事務所に来られるお客様の年齢の層は、だいたい40代後半~50代前半が一番多いです。

もちろん、20代や60代の方も時々お客様になりますので、調査経験としては全ての年代を行っています。

お客様との面談の最初に、配偶者の年齢を聞きます。だいたい、それでどういう調査になるかのアタリをつけることができます。

そこで、今回はその年齢ごとの浮気の特徴を書いてみます。

20代

大半が家出が絡む案件。浮気相手の家に転がり込んでいる人が多い。なので始めは浮気調査というよりは、家出人探し調査のようになる。

現在住んでいる場所を判明させてから、浮気相手と一緒に住んでいるところを撮影していく。調査期間が長くなりがちな年齢層です。

30代

まだ小さいお子さんがいることが多いので、依頼者側がすごく思い詰めていることが多い。

浮気の特徴は、ラブホテルを使うというよりは、浮気相手の家に3日間寝泊まりして家に帰らなかったりする。

浮気を隠すということをあまりしない年齢層です。配偶者にモラハラをしていることも多く、バレても関係ないや。と思っているような行動をする人が多い。

お子さんがいない場合、依頼者側もこっそりと浮気をしていることが多い。もちろん探偵にも内緒で(笑)。

40代

世間がイメージするような浮気をする年齢層。配偶者にバレないよう、家にも帰ってくるし、仕事もきちんとしている。

職場での浮気が一番多い層かもしれない。退勤後に浮気相手の家に数時間寄り、帰宅するパターンが一番多い。

お子さんが中高生であることが多いので、依頼者が離婚という選択肢を取るかどうか一番悩むのもこの年齢層

50代

いわゆる不倫旅行によく行くのがこの年齢層。土日は家に帰ってこないという怪しさ満点の浮気をする人が多い。

お子さんも成人しているところが多く、依頼者側は相談の最初から離婚前提で来ることが多い。そして、あまり空振りがなく、ほぼ黒の対象者が多い。調査期間が一番短い年齢層かもしれない。

60代

月に2回しか会わない、会っても不貞行為が無い。という依頼者側からするとなんとも言えない浮気のやり方をするのがこの年齢層。

日帰りでデートするだけでラブホテルにも行かず、相手の家に行くわけでもなく、ただデートをする。だけど、家庭はないがしろにしている。これだと不貞行為が無いので別の攻め方をするしかない。

依頼者側も、異性とこんなに仲良く会っているのだからいつかはラブホテルに行くはず!となって、長期間が結構長くなってしまう。なんとも言えない、証拠を掴むのが難しい年齢層。

以上、年齢ごとの浮気の特徴でした!

スラスラと書けるので、やはり特徴はあるもんだなぁと思います。20代と60代なんて絶対交換できない浮気の仕方ですし、年代ごとの家庭事情もあり、読んでいて想像しやすいのではないかと思います。

物事を年代別で見るのは面白いですね!

この記事の著者・後藤啓佑さんのメルマガ

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なぜ、2024年になると都会の人たちは新鮮な食材が買えなくなるのか

来年、2024年のスーパーや商店には、新鮮な食材が並ばなくなるかもしれません。今の日本では当たり前になっている「物流」が途切れてしまう可能性があるからです。その理由を今回のメルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』で、著者の佐藤きよあきさんが語ります。 

新鮮な食材が店頭から消える!?物流2024年問題の解決策は?

2024年4月、商店やスーパーの店頭に、新鮮な食材が並ばなくなる可能性が出てきています。

トラックドライバーの働き方改革により、輸送量が減少してしまうからです。

時間外労働が年間960時間に制限されます。

月80時間の残業と言えば、少なくはないと感じますが、トラックドライバーの長時間労働は“常識”となっており、物流を円滑にするためにも、収入を維持するためにも、長時間労働でなければならないのです。

また、どれだけ荷物を運んだか、という出来高制の給与形態が多いため、長時間労働にならざるを得ないのです。

しかし、時間外労働を制限されると、ダイレクトに収入減となり、生活が苦しくなったり、離職者が増えるかもしれません。

輸送量が減った上に、人手不足が重なっては、さらに物流は機能不全に陥ってしまいます。

人の健全な労働環境を実現するための働き方改革ですが、それが原因で日本の物流が滞り、新鮮な食材が私たちの元に届かなくなるかもしれないのです。

この問題を解決する手立てはあるのでしょうか。

物流業界があれこれ考えてはいるものの、決定打は出ていません。

まずは、ドライバーを増やす必要があります。

1人の労働時間が減る分、ドライバーの数を増やさなければなりません。

そのためには、賃金向上。

しかし、運送料が上がらなければ、賃金は上げられません。

そこで、荷主との価格交渉となります。

ここが一番のネックで、荷主としては利益を確保しなければならないので、運送コストは抑えたいところ。

物流業界の厳しい現状を理解してくれる企業は、運送料の引き上げに応じてくれますが、そうではない企業は、「代わりはいくらでもいる」と言い放ち、即、却下されます。

また、「代わりはいくらでもいる」と言われるのが、業界では当たり前となっているため、はなから値上げ交渉さえできない状況となっています。

すべてが悪循環となり、長時間労働でなければ成り立たない業界となってしまっているのです。

精神を病んで休職していた社員が解雇され訴訟へ。裁判の結果は?

ツイッターやインスタグラム、TikTokなどのSNSはプライベートだけでなくビジネスにも活かすことができるツールですが、個人の投稿が炎上しニュースになることもめずらしくない時代、使う際には注意が必要なものでもあります。今回、無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』の著者で特定社会保険労務士の小林一石さんは、会社と従業員間で起きた裁判について紹介しています。社員のツイッターのつぶやきで裁判結果が決まった実例を挙げ、SNS時代に会社に求められることを解説します。

Twitterのつぶやきは復職判断にどう影響するのか

SNSの中で私が一番最初に使い始めたのがTwitterでした。

今では情報検索のときくらいしか使わなくなってしまいましたが、その当時は毎日、しかも1日に何回もツイートしていた気がします。

ただ、普通に使う分には楽しいツールではあるのですが一方で問題点もたびたび指摘されています。

最近も、飲食店での迷惑行為が炎上していましたね。

また、人事労務に関連してもSNSを使った採用活動など前向きな使われ方をする一方で、社員の問題投稿による炎上や、SNSを使ったセクハラなどがたびたび問題にもなっています。

このようにいろいろな方面でSNSの影響が大きくなっていますが、裁判所の判断についてはどうでしょうか。

それについて裁判があります。

ある保険組合で精神病により休職をしていた社員が、自分自身は働くことができるのに、それを認めてもらえずに解雇されたとして会社を訴えました。

それに対して会社は「元々の仕事ができるまでには病気が回復しておらず、休職期間満了による自然退職は合法である」と主張しました。

では、この裁判はどうなったか。

企業理念が「従業員視点」で作られている会社が成功しない理由

あなたの会社の企業理念は“誰視点”で作られていますか? 無料メルマガ『飲食店経営塾』の著者で飲食店コンサルタントの中西敏弘さんは、「お客様視点」でない理念はふさわしくない、とバッサリ。それはなぜなのか? 理由を語っています。

理念を追求すれば、自然と「お客様視点」になる!

社員やアルバイトさんに、どうやって「お客様視点」の思考を浸透させればいいのでしょうか?、というご相談を受けることがあります。

色々な考え方、やり方があると思いますが、こんな時こそ、「理念浸透」が大切だと考えています。では、なぜ、「理念」を浸透させることがお客様視点を現場に浸透させることになるのか?

それは、「理念」とくに、「経営理念」のつくり方、考え方をを説明すればご理解いただけるかと思います。

これは私自身の考え方ですが、経営理念というのは、「会社が何のために存在するのか?(存在意義)」、また、「会社は世の中にどのように役に立つのか、を示すもの」だ考えています。

なので、例えば、経営理念が、「笑顔で頑張ります!」は理念としてふさわしくなく、「お客様の笑顔をつくります!」というのが理念としてふさわいしということです。

この2つの違いは何か?

前者は、「笑顔で頑張ります」と自分たち視点でのことばとなっています。理念は作ることが目的ではなく、“どう使うかが大切”ですから、この言葉を社内で浸透させていくと、どうしても「自分視点」が強くなってしまうのです。

この理念を深めていくと「自分たちが笑顔で働くこと、楽しく働くことを大切にしよう」、と「自分視点」が強く、極端に言えば、自分たちが「笑顔」では頑張ればお客様はどうでもいい(本当に極端に言えばです)ということになります。

狙いは日本“乗っ取り”か。米国のChatGPTに文明を売り渡す岸田政権の売国ぶり

イタリアが使用を禁止し、EU各国もその後に続く可能性が報じられているChatGPTですが、先日、開発企業「Open AI」のCEOが首相官邸や自民党本部を訪れたニュースが話題となっています。この報道を受け「イヤなムードを感じる」とするのは、米国在住作家の冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で今回、岸田政権が安易に同社の「提案」に飛びつく理由は分かるとしつつも、日本国内におけるAIノウハウの外資依存に対しては、「絶対に間違っている」と強く反対しています。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2023年4月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

絶対に間違っている。岸田首相はChatGPTに日本文明を売り渡すのか

今話題になっている、AI(人工知能)による対話型チャットボット、「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米シリコンバレーのベンチャー「Open AI」社のサム・アルトマンCEOが来日。4月10日に首相官邸で岸田総理と面会したほか、自民党本部なども訪れたようです。

岸田総理との会談はおよそ20分だったそうで、報道によりますと、アルトマン氏は、日本のマーケットを重視しているという意向を伝えたうえで、ChatPTの活用方法やルール整備のあり方などをめぐって総理と意見交換したようです。

ちなみに、その中身ですが、塩崎彰久衆議院議員のツイートによれば、自民党本部への訪問は、単なる表敬ではなく、アルトマン氏は自民党の「AIの進化と実装に関するPT」に出席して、以下の7点の提案をしたそうです。

  1. 日本関連のデータ学習(収集)のウェイト(優先順位)引き上げ
  2. 政府の公開データなどの分析提供等
  3. LLM(大規模言語データ)を用いた学習方法や留意点等についてのノウハウ共有
  4. GPT-4の画像解析などの先行機能の提供
  5. 機密や独自ノウハウに関するデータの国内保全のため仕組みの検討
  6. 日本におけるOpen AI社のプレゼンス強化
  7. 日本の若い研究者や学生などへの研修・教育提供

勿論、これは一つの私企業が、日本に対して売り込みをしているだけで、別に国策として決めたわけでも何でもないのですが、どうもイヤなムードを感じます。

実は、現時点では、日本語におけるChatGPTのサービスの精度はまだまだ高くはありません。ほぼ実用段階に達している英語とは雲泥の差があるわけです。ですが、仮にChatGPTなどAIによる日本語の大規模な言語データの蓄積が進めば、日本語に関しても対話型のサービスはやがて実用化される時期が来るでしょう。そうなれば、日本語による知的活動のかなりの部分が影響を受けることになります。

ですが、ChatGPTを展開するOpen Ai社はアメリカの企業です。日本語の巨大な言語データにおける微妙な部分(政治的なもの、高度なもの、日本独自のものなど)のデータについては、海底ケーブルを通じてアクセスするのではなく、日本国内にサーバを置いたほうがいいなどと提案しているようですが、それでも外国企業のマネジメント下になるのは間違いありません。

Open Aiだけでなく、そしてこれと提携したりライバルになろうとしているGAFAMなどの勢力も、現時点では全てが欧米勢です。そうなれば、日本社会の活動の多くの部分、それこそ知的活動の多くが外国勢力によってコントロールされることになってしまいます。

この記事の著者・冷泉彰彦さんのメルマガ

ウクライナ戦争で露呈。戦争が「極めて下手」なロシアという軍事大国

一進一退の激戦が続いているウクライナ東部戦線。しかしながらもはや地上戦闘においては、ロシア軍に勝ち目がないとする見方もあるようです。今回のメルマガ『uttiiジャーナル』ではジャーナリストの内田誠さんが、そう判断せざるを得ない根拠を解説。さらにウクライナ戦争を通じて抱いた、ロシアという国に対する率直な思いを綴っています。

ネットにあがる無惨な映像。ロシア軍に「地上戦闘」で勝ち目はない

今、ウクライナの戦争の状況ですけれども、ついこの間までバフムートというところ…。これ、順番に説明しますと、プーチン政権は、プーチンさんが大統領選を控えて政治的な得点になるような戦果が欲しかった、のではないかと想像されますが、3月末までに東部ドネツク2州、これを完全に制圧をしろと、完全にそこからウクライナ軍を追い出せということですね。そういう目標を提示して、これは1月でしたけれども、ゲラシモフさんという参謀総長、軍のトップですね、この人をウクライナ侵攻軍の総司令官に任じた。それまでの人は色々ミスを犯したり、あるいは犯さなかったり色々なんですが、そういう人たちは排除されていきました。

で、ゲラシモフさんが総司令官となり、その目標のためにロシア軍は全力を尽くすことになった。何をやったかというと、東部の各戦線において少しでも前に出ようとして、人海戦術なるものを採用した。これ、本当に悲惨なやり方で。なぜそうなったかについては、もしかしたら合理的な説明が可能なのかもしれないのですが、ちょっと信じられないような…。

ロシアの軍隊は内部が色々分かれていて、正規軍があり、動員兵がおり、ワグナーその他の私兵集団がいる。ワグナーに関しては持ち場が多分あって、一番厳しいところを担当させられているのだと思いますが、東部戦線のすべてのところで攻撃を仕掛ける。その仕掛けるやり方も、とにかくその場で使える道具を持って突撃する。中にはシャベルを持って突撃させられた人もいたという話まである。真偽のほどは確かではないですが、しかしハッキリしているのは、その間にロシア兵の大変な数の人が亡くなったということです。

トータルすると、これらに加えてこれまでにロシア側で亡くなったり怪我したりして「損耗」した人数は2万2,000人と、イギリスの国防相が推測した数字を出している。とんでもない数の犠牲者を出し、なおかつほとんど前に進めなかった。

で、3月31日までという期限が過ぎ、結局ダメだった。もう陥落間近という言われ方もバフムートについてはされていたし、もう少しでウクライナ軍守備隊は包囲されてしまうのではないかと。それくらいしつこく攻撃をしていたし、ワグナーの人たちは実戦経験のある人たちですから、その意味ではウクライナ軍とまともに戦える質を持った軍隊なわけですね。そういう人たちに包囲されて、これはもうバフムートからウクライナ軍は撤退するしかないのではないかという話になっていた。

ところがゼレンスキーさんは撤退ではなく、断固、死守すると言った。大丈夫なのか、そんなこと言ってしまって。戦略的な撤退は必ずしも負けたことにならないから、アリなのではないかという人もいた。でもとにかく守るのだと言って、今もまだ激しい戦争をしながら守っている。ワグナーの方も相当な損害を出しているのが現状だと思います。こういう攻撃を受けてウクライナ軍は一つ一つ全部防御していたわけですね。

これ、ある意味ではウクライナ軍の思惑通りで、ロシア軍はどんどん戦死し兵器もなくなり、士気も落ちて…というふうになっていったと言われています。結局、兵士不足、弾薬不足、兵器不足となって、また40万人の動員をかけようとしている。ただし今度は志願兵…今更志願する人とはいないのだと思いますが。何かで釣ってね。志願させるのかもしれませんが、それもうまく行くとは言えないのではないかと思います。

この記事の著者・内田誠さんのメルマガ

NIKEも着目。今「デジタルアイデンティティ」時代に企業が考えるべき事

古今東西を問わず、人が集まる場所でお金は動くもの。そしてこのご時世、人が集まるのはリアルの空間だけではないことも言うまでもない事実です。そんな現実を取り上げているのは、Webメディア『ECのミカタ』元編集長で株式会社「team145」代表取締役石郷学さん。石郷さんはメルマガ『週刊145マガジン「腹割って話そうぜ!」まぐまぐ!出張版』で今回、デジタル上の世界で個々のアイデンティティを確立することが重要になっている現状を解説するとともに、このような時代にあって企業が考えるべき事柄のヒントを提示しています。

※ 本記事は有料メルマガ『週刊145マガジン「腹割って話そうぜ!」まぐまぐ!出張版』2023年4月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

誰もが必要なデジタル上のアイデンティティ メタバースは今

利用する側は寧ろ、デジタルの方が気軽に交流できる

今、目の前にあるリアルの世界だけが、あなたのアイデンティティを示せる場所でしょうか。いや、それはないでしょう。フィナンシェ代表取締役の國光宏尚さん曰く、「未来においては、デジタル上でのアイデンティティの存在感が、価値を持つ」。

下手すれば、リアルを凌駕するほど、影響力を持つポテンシャルを秘めていることを彼の話から痛感したのです。

例えば、若い世代はリアルよりもLINEやフォートナイトなど、当然、バーチャル上で友達と交流しています。移動がない分だけ、リアルよりも出会うまでの敷居は低い。

注目すべきは、リアルよりもバーチャルでやり取りする時間の方が長くなっているという現実だと言います。時間が長くなれば、当然、その世界で自分を着飾る。それこそが自分という存在を示すアイデンティティとなるからで、その比重が徐々に増している。「それは自明の事実」としました。

Z世代以下が欲しいものはデジタル上にある

彼曰く、それを象徴するものががデータとなって出始めています。特に、Z世代よりも年齢が低い若い層に特にその傾向が顕著に見られるのです。

具体的に言えば、海外で、この層に対して「プレゼントで欲しいものは何か」と問うたのだという。その調査に寄せられた「ベスト10」で、リアルの商品は何個入っていたと思うでしょうか。

答えは、わずか一つ。「レゴ」のみです。

それ以外は、全てバーチャル上のものでした。例えば、1位は「ロバックス」。馴染みがないかもしれないが、「ロブロックス」というゲーム上の仮想通貨です。つまり、ロバックスの方が現金よりも価値があって、リアルの商品よりも魅力的なのです。

また、デジタルはクリエイターのエコノミーも守っていきます。リアルの場合で言えば、創作物が一度、作者の手を離れれば、作者にとっての利点はありません。しかし、デジタルであれば、二次流通にそれが流れた時に、人から人へ譲渡されるたびに、大元のクリエイターの元にも一部、金額がフィードバックされます。

勿論、才能が発揮されるかどうかはわかりませんが、広がるほどに、インセンティブが入るのだから、リアルよりもそちらに力を入れていく。つまり、アナログ以上に、クリエイターにとっての恩恵が大きいので、一度、そこに人が多く存在するようになれば、そこをマーケットにして一気に、広がる可能性があるというわけです。

この記事の著者・石郷学さんのメルマガ

釜山沖で爆発なら福岡にも被害。北朝鮮「津波発生兵器」への備えは万全か?

北朝鮮が実験成功を主張する、水中での核爆発による津波で敵に大打撃を与えるという新兵器。はたして北朝鮮に、かような兵器を作る能力があるのでしょうか。今回のメルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』ではジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さんが、その可能性について考察。さらに日本人として必要な備えについて紹介しています。

津波を起こす核兵器の開発をする北朝鮮

そもそも気象を操る兵器ができるのか

気象を操る、ということは様々なことに出てきています。

実際に、古代の物語であるはずの三国志演義の中、そのもっとも盛り上がるところの一つである「赤壁の戦い」で、英雄諸葛孔明は、風を起こすということがあります。

北から攻めてくる曹操軍と、南を守る孫権軍の戦いで、長江沿いに布陣した両軍。その中にいおいて、水軍で勝る孫権軍に対抗するために、曹操軍は船の欄干を繋いで陸地と同じようにします。

もちろんこれは孔明の策。

そして、その欄干を繋いで船が個別に動けなくしてから、黄蓋が降伏するふりをして、船に藁を積み、そのうえで、火を点け、船をすべて燃やしたのです。この時、曹操軍の多くは船と同じに川の底に沈みます。

さて、この時に、風向きが違えば船は全て沈まなかったし燃え残ったでしょう。そのことが非常に大きな問題になったのです。

その時に、孔明が「風を起こしましょう」として、祭壇を築き、その中で祈って風を起こすのです。

天候を味方につけるということはありましたが、多分、この時に「人間の意思で風を起こす」ということが出来たのではないかと思います。西暦200年ころの事です。ある意味で、日本人の最もよく知られた最も古い「気象兵器」ではないか思います。

もちろん、「祈って」ということがそのまま「兵器」ということができるのではないかという気がするのです。もちろん歴史が全て残っているわけではないので、これより古くに似たような話があったのかもしれませんが、しかし、まあ、全て似たようなものではないかという気がします。

要するに「祈り」というようなかたちになるのか、または、神の力を操るのか、ということになります。いずれにせよ、「神」が「天候を操る」ということになります。

日本の場合は、少し異なります。天照大御神など、天候など森羅万象総てを司る内容が出てくるということになります。

須佐之男命のいたずらによって、天照大御神が天岩戸の中に隠れてしまったとき、太陽が無くなり、世の中が真っ暗になったといいます。天候を操るのではなく、日本の場合はその神の行動そのものが天候や気象に繋がるということになるのです。

よって、兵器というようなものではありません。

日本の神々はそのような兵器は必要がない歴史を刻んでいました。そのことから、気象そのものをつかさどる神が動くということになっていたのです。

さて、こののち、全て「魔術」「妖術」「忍術」など「術」として、または「神が動く」ということで様々な気象や天変地異が起きることになります。これ等に関して、基本的には科学的な根拠はなく、やはり、術というか、ある意味で神の力を使うというような感じになっているのです。

この記事の著者・宇田川敬介さんのメルマガ

日本人のTikTok動画はなぜマレーシア人を怒らせてしまったのか?

日本人ユーチューバーが街頭インタビューするTikTok動画で、一人の日本人男性が「マレーシア料理は美味しくない」と発言。英語字幕付きだったためか、マレーシアを中心に“炎上”したようです。今回のメルマガ『東南アジアここだけのお話【まぐまぐ版】』では、マレーシアに11年以上滞在する文筆家で編集者の、のもときょうこさんが、マレーシアの大手メディアのニュースを引用し紹介。個人的局所的な経験を単純に一般化してしまうことの危険性を指摘し、今回の件では、どの国の人も自国の料理や食文化を愛していることを尊重し配慮すべきだったと、炎上の要因を分析しています。

なぜ日本人の「マレーシア料理は美味しくない」発言が炎上してしまったのか

日本人がTikTokで「マレーシア料理は美味しくない」と発言したことが、マレーシアで炎上し、大手メディアSaysでのニュースになりました。

元のニュースはこちら。マレーシアでは割とメジャーなメディアです。
Japanese Man Claims Malaysian Food Isn’t Good & Locals Aren’t Having It

うーん、以前、アメリカ人が「インド料理はまずい」といったことで炎上しましたが、マレーシア料理はマレーシアの人々のアイデンティティと結びついていて、いつか起きるんではないかなぁ、と思ってました。

「単純化」をしすぎているのでは

まず記事のリードから。

マレーシア人は多くの文化的トピックについて異なる意見を持っているかもしれません。しかし、ほとんどのローカルが同意できること、それは、マレーシアにはかなり素晴らしい食べ物がある…ことでは?

 

When it comes to cultural things, Malaysians may have differing opinions on numerous topics.But if there’s one thing most locals can agree on, it is that Malaysia has pretty amazing food… right?

TikTokで240万回以上再生され、17万以上の「いいね!」を獲得したこの映像は、多くのマレーシア人がすぐに発見し、男性の発言に純粋な不信感を示しました。

 

Gaining over 2.4 million views and over 170,000 likes on TikTok, many Malaysians soon discovered the clip and expressed their pure disbelief over the man’s remark

「私が訪れたマレーシアの食べ物は素晴らしかった。この男性は何についていってるのか」とあるユーザーは言い、別の人は男性が訪れた「マレーシア」はどこかと質問しました。

ええっとですねぇ。「単純化」「一般化」が早すぎるのでは? と思います。これは多分「観光に行ってどこかのご飯食べた」ものすごく狭い感覚だけで、「マレーシア料理全体に当てはめてディスってしまった」から問題なのでは?と思ったりもします。

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