【大崎】ラーメン官僚の想像を優に超えた社食風の一杯【あの小宮】

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、東京・大崎「らーめん食堂あの小宮」のらーめん半カレー丸南蛮丼セット。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、想像を優に超えた出来栄えと絶賛する、あの小宮のらーめんのお味とは?

オススメ!【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】らーめん食堂あの小宮

らーめん食堂あの小宮@大崎にて、らーめん半カレー丸南蛮丼セット。

2018年6月28日にオープンした準新店。

ロケーションは、各線大崎駅から5分程度歩いたところにあるビジネスビルの1階。

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ビジネスビルに店があることは事前に把握していたが、てっきりビルは駅前にあるものと思い込んでいた(笑)。

案外、駅から距離があったのね。

さて、こちらの『らーめん食堂あの小宮』は、社員食堂のようなセルフ方式を採用。

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券売機で食券を購入し、購入した食券を厨房に提示。

呼ばれるまで着席しながら待機し、注文の品を受け取りに行くスタイルだ。もちろん、食べ終わった丼等の返却もセルフ。

「らーめん」と「半カレー丸南蛮丼」をセットで注文することに。

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喜多方ラーメンを彷彿とさせるオーソドックスな仕立ての醤油ベースのスープは、うま味の組み立て方が中々巧み。ハンドメイド感が演出された麺も、同店を社員食堂的な位置付けの店舗だと考えた場合、十分オーバースペックだ。

液状油を活用してパンチ力のある風味を出す、タレのうま味をビビッドにし出汁感は程々に抑えるなど、どちらかと言えば手間が掛からないギミックが幾つか見受けられたが、そこは多忙なサラリーマンが主たる客層となることに対応したものだろう。

結果として、その出来映えは、想像を優に超えるものだった。

サイドメニューのカレー丼も、ツボを押さえた味付けとなっており、相応の満足感あり。

レンゲを持つ手を止めることなく、サクッと完食。ごちそうさまでした!

自身が食べて美味かったラーメンのみUPする、田中一明さんの記事をチェックしたい方はこちらでフォロー

DATA

らーめん食堂あの小宮

営業時間 11:00~22:00

住所 東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンシティ

定休日 なし

「津波の高さの想定を下げろ」原発事故を招いた東電副社長の一言

2011年3月に発生した福島第一原発事故。あれから7年以上の月日が経っていますが、未だ故郷の土を踏めずにいる人々が多数います。その責任はどこの誰が負うべきなのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、事故を巡り東京電力の旧経営陣が訴えられた裁判の内容を詳細に分析し、責任の所在を判断する基準を提示しています。

大津波「長期評価」を歪めた内閣府、対策を怠った東電

福島第一原発事故をめぐる経営者の刑事責任を問う東電裁判で、10月16日の第30回公判から旧経営陣に対する被告人質問がはじまった。

原発の安全対策を担当していたのが、最初に登場した武藤栄元副社長だ。

「想定外だった」と主張し続けてきた東電だが、この裁判のなかで、政府の専門部会による「長期評価」にもとづき、最大15.7メートルの津波が福島の原発を襲う可能性があると、事故の3年前に東電内部で試算されていたことが判明している。

なのに、対策が講じられることはなく、武藤元副社長は「土木学会に検討を依頼せよ」と部下に指示していた。いわば「検討という名の先送りだ。

検察官役の指定弁護士にこの点を問われた武藤氏は「長期評価の信頼性は専門家でも意見がばらつき、報告した担当者から信頼性がないと説明を受けた」と語った。つまり「長期評価を重視しなかったことを明らかにしたわけである。

最大15.7メートルの津波を想定して沖合に防潮堤を建設する場合、数百億円規模の工事費がかかり、工期も4年と見込まれた。

絶対安全ということはありえないが、こういう試算が出た以上、最大限の対策を立てるのが、原子力をあずかる会社の責務であろう。経営陣のソロバン勘定で安全対策がないがしろにされたと疑われても仕方がない。

武藤氏に津波の計算結果を報告した社員の1人は会社の対応について「津波対策を進めていくと思っていたので予想外で力が抜けた」と法廷で証言した。

「長期評価」を重視する社員もいたのに、経営陣はあえて軽んじた。なぜ、その差が生まれるのか。見過ごせないのは、「長期評価に対する政府の姿勢だ。

「長期評価」の信頼度を低める画策が「原発ムラと内閣府の間で進められた形跡がある。

今年5月9日の第11回公判。「長期評価」をまとめた政府の地震調査研究推進本部・長期評価部会の部会長、島崎邦彦氏(東京大学地震研究所教授)が証言した内容は衝撃的だった。

島崎氏の部会は原発事故の9年前(2002年)、「三陸沖北部から房総沖の海溝寄りの領域のどこでも、マグニチュード8.2前後の地震が発生する可能性があり、その確率が今後30年以内に20%程度」という「長期評価」を公表していた。

なぜ元銀行マンは仕事を辞め戸籍まで変えて温泉宿を継いだのか?

後継者難の波は日本が誇る名湯にも押し寄せていました。今回、元『旅行読売』編集長の飯塚玲児さんが自身のメルマガ『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』で紹介しているのは、後継者問題で廃業寸前だった群馬県の沢渡温泉にある老舗温泉宿を、銀行員の職を辞し、赤の他人の養子になってまで継いだ男性のエピソード。何が彼を突き動かしたのでしょうか。

銀行マンを辞めて温泉権の継承に立ち向かった、ある湯宿のご主人のこと

まあ、温泉業界では比較的有名な話だが、銀行マンを辞して赤の他人の養子に入り上州の名湯を引き継いだすごいご主人の話である。ちなみにこれは『旅の手帖』の取材時に聞いてきたことである。こんな話である。

まず群馬県沢渡温泉は、四万温泉とともに「草津の仕上げ湯」と呼ばれたいで湯である。強酸性の草津の湯で荒れた肌を、湯治を終えた後に、この湯で整えて帰るのが往時の習わしだった。いわく「一浴珠の肌」。ナトリウム塩の保湿効果、硫酸イオンの肌の蘇生作用などもあり、よく温まり、肌のしっとり効果、引き締め効果もあるといわれる。

「4年ほど前(取材時)に完全かけ流しにして、湯の肌触りも何もかも驚くほど変わりました。今はお湯に対してクレームをいわれるお客様はいませんね」

と、「まるほん旅館ご主人の福田智さん

福田さんがこの宿の主人となった経緯には、大変なドラマがある。福田さんはもと銀行員で、営業でこの宿に出入りをしていたそうだ。そこに後継者問題でこの宿が閉鎖されると聞いて、どうにか残したいと、担当営業として買い取り手を探した。だが温泉権の問題などで話はまとまらなかったという。親族でないと温泉の権利を引き継げないというのである。正直、この名湯を代表する宿は、その時にはまさしく風前の灯だったと言える。

そして先代が、「仕方がないなぁ。付け火にあっても困るから壊しちゃうべ」と言ったとき、福田さんは「何があろうとこの湯を守らなければ」と思い、ポロリと「オレがやろうかな」とつぶやいたそうだ。

福田さんは先代からも信用されていたこともあり、その後押しもあって話はトントン拍子に進んだ。しかし、最後まで温泉権問題は残った。そして福田さんは、仰天するような考えを思いついたのである。なんと、福田さんは一家全員で先代の養子になったのである。つまり、知らない仲ではないとは言え、家族揃ってまったくの赤の他人の養子になって、そうしてこの宿を、この湯を、引き継いだのである。

中国・韓国にも遅れを取る。基礎研究軽視の日本が行き着く末路

2018年までの日本のノーベル賞受賞者の延べ人数は非欧米諸国の中で最多となりましたが、今後は頭打ちとなるかもしれません。今回の無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、研究成果が実るまでを支える地道な「基礎研究」を軽視し、予算縮小傾向にある我が国の現状を、ノーベル賞受賞者自らが問題提起した事を取り上げ、日本の科学技術業界が抱える問題点を指摘するとともに、その打開策を探っています。

日本の基礎研究衰退 人材、支援資金、留学減少

日本で初めてノーベル賞を受賞したのは、1949年11月3日(文化の日)の湯川秀樹博士だ。日本が米軍(国連軍)の戦後占領期にあった時期である。まだ敗戦に打ちひしがれている時代だっただけに日本人にとっては、大いに溜飲を下げた受賞だった。私がまだ満7歳の頃で受賞対象となった「中間子理論」などはチンプンカンプンで全くわからなかったが、「日本人は頭がよく優れているんだ」と単純に喜んだものだ。世界の檜舞台で表彰される姿にメディアも興奮して報道していた。

ノーベル賞はダイナマイトや様々な爆薬の開発、生産で巨万の富を築いたアルフレッド・ノーベルによって設立された。スウェーデン人のノーベルは兵器売買で富を築いたため、一部から「死の商人」と批判され気にしていたという。そのせいか、自分の死後は総資産の94%を寄付。その資産でノーベル財団が設立され、前年に人類に対し最大の貢献をした人物に賞金を授けるとした。

ノーベル賞はノーベルが63歳で死去した1896年から準備され1900年にスウェーデンにノーベル財団を設立、1901年に初めて授賞式が行なわれた。ノーベル賞の部門は物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、平和賞とされていたが1968年に新たに経済学賞が設けられた。ただしスウェーデン・アカデミーが賛同していないためノーベル賞の名前は使っていない。賞金は800万・スウェーデンクローナ(約8,900万円)。これまでに個人の意思でノーベル賞を辞退した人物はジャン・ポール・サルトル(1964年文学賞)と、レ・ドゥク・ト(1973年平和賞)の2人とされている。

監督署も混乱。来年4月「36協定届」は結局どこがどう変わるのか

時間外・休日労働に関する取り決めである「36協定」が、働き方改革関連法を受けて大きく変わることになりました。それに伴い、決まった書式での届出や、記載内容の正確さが求められることになるようです。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、36協定について書かれた働き方改革の特別条項内容を会話形式でわかりやすく解説しています。

働き方改革・特別条項

働き方改革関連法の最新情報、詳細が出てきている。36協定届の記載例(一般条項・特別条項)などのリーフレットもホームページに公開されだした。今まで、36協定の書式は任意だったが、来春からは決まった書式で届出をしなければならなくなるようだ。


新米 「時間外労働が長い事業所さんは、今度の働き方改革対策が大変ですね~」

大塚T 「そうよね。残業が月に100時間を超えてる会社さんはどうするか一緒に考えていかないとね~」

新米 「特別条項が変わるんですよね?」

大塚T 「そうなるわね。週に40時間、1日8時間を超えて労働となる時間外労働の限度は原則月45時間年360時間とする。特別の事情がある場合で労使協定があるときでも時間外労働の上限は720時間とする」

新米 「うまくまとめて言いますね」

E子 「年720時間以内で、原則を上回る特例の適用は年6回が上限。単月では、休日労働を含んで月に100時間。一時的に業務量が増加する場合、23456ヵ月の平均で休日労働を含んで月に80時間

大塚T 「その2、3、4、5、6ヵ月の平均で、休日労働を含んで月に80時間っていう件ですが、ネットで見ても『いずれにおいても』って書いてあるものと、違う内容が書いてあるものと見解が分かれているみたいなんです。どっちが正しいのですか?」

E子 「あぁ、それね。私も、どっちかわかりにくくて、確認してみたわ。正解は『いずれにおいても』よ。つまり、2ヵ月平均でも、3ヵ月平均でも、4ヵ月平均でも、5ヵ月平均でも、6ヵ月平均でも全ての場合において80時間以下であることが必要ね。1ヵ月ほど前に管轄の監督署にきいたときは、『まだ、わかりません』っていう回答だったわ。他の署でも、2ヵ月平均でと、6ヵ月平均だけで3ヵ月平均と、4ヵ月平均と、6ヵ月平均は、80時間を超えていても大丈夫って回答もあったわ。監督署も混乱しているんでしょうね」

大塚T 「こういうときは、もう少し落ち着いてから確認した方が良いんでしょうか」

E子 「行政の窓口に質問するのも良いけど、まずは根拠条文や労働省令告示などを確認することが大事ね」

デキる販売員がやってる、気持ちよく相手の持ち物を褒める方法

接客のステップアップのために「とても簡単ですぐにできる」と接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが断言する方法があります。そんな読んだそばから始められる方法を、坂本さんが自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の中で紹介しています。

まずはお客様の持つ情報から

新人スタッフが、接客のステップアップをしようと思うなら、とても簡単ですぐにできることがあります。お客様から得た情報から接客に入ることです。例えば、お客様が高級そうな時計をしていたら、「素敵な時計ですね」と声かけして接客に入る、気になるデザインのバッグを持っていたら、「どこのバッグですか?よくお似合いですね」と、声かけして接客に入る。要は、お客様が持っていたり身につけている情報をしっかり見逃さずにチェックして、接客に入ることを指しています。

なぜこれで、接客のステップアップができるのか?明確な理由が2つあります。1つは、察する能力を鍛えることです。察知能力とでも言いましょうか。お客様が身につけているモノなどから情報を得るには、それなりに、しっかりと観察ができなければいけません。どんなモノを身につけているか?どんな色が好きそうか?そうやって、お客様の様子を観察することで、「この人は、これが好きなのかな?」「こういう部分に興味がある人なのかな?」ということを察することができるようになります。この能力を鍛えていくことで、最初はお客様が身につけている、見えるモノからしか情報を得られなかったのが、次第に、好みや癖など見えない部分まで察することができるようになり接客レベルが上がっていくのです。

そして、もう1つは、事例を増やせるということです。お客様が持っている情報、例えば、先ほどのように素敵な時計を身につけているお客様がいたとしましょう。その時計が高級そうな時計だったりしたら、そのお客様は、「時計にある程度お金をかける人」だということがわかりますよね。時計なんて、本当は時間さえわかれば良いものなのですが、そこにお金をかける人は、やっぱりそれなりに、オシャレに興味があったり、機能美を求める人だということです。それがわかって接客をしていると、そういうお客様が選ぶ商品や目にとめる商品がどんなものかを知ることができます。

これがまさに「事例」で、似たようなお客様が来店された時などには、「時計好きなお客様がよく選ばれるんですよ」「〇〇に興味がある人は、とても好きな人が多いんですよ」といった事例を使った提案ができるようになります。すると、同じ好みを持った人の意見ほど参考になる意見はないので、系統が同じ別のお客様も、その事例を知ることで、商品を選びやすくなったり、購買意欲が高まるのです。だから、販売員は多くの事例(いわゆるお客様の声)を求めていますし、それを活用しようとします。

この2つの、察知能力を鍛えられる、事例を積み上げられるという意味で、お客様の持つ情報から、接客に入ることは、接客のステップアップにつながります。

狙うは会社の財布。会議室をスポーツジムにする新発想企業の戦略

健康のため会社終わりにスポーツジムに通いはじめたものの長続きしないという人や、子育て等で土日も運動する時間が取れないという人に向け、「オフィスの会議室をスポーツジムに」という新しい形の福利厚生プログラムを提供している企業が話題となっています。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』ではMBAホルダーの青山烈士さんが、革新的とも言えるその企業の戦略・戦術を紹介しています。

他社とは異なる場所でサービスを提供する

新しい形の福利厚生プログラムを提供している企業を分析します。

● スポーツイベントの企画・運営などの事業を行うブーストが展開する福利厚生プログラム「BOOSTアクティブ

戦略ショートストーリー

社員の健康管理を重視する企業をターゲットにインストラクターのネットワークに支えられた「社員のみんなが身近にスポーツを楽しめる」等の強みで差別化しています。

様々な職場の課題に対応する多数のプログラムを用意し、「会議室がスポーツジムに」という売り文句で注目を集めています。

■分析のポイント

他社とは異なる場所でサービスを提供する

今回は「会議室がスポーツジムに」なることの価値を考えてみましょう。

ユーザーにとっての価値はまず、「気軽さ」があげられます。仕事終わりにジムに寄るのは、面倒ですからね。特に仕事で疲れていると億劫になりがちですので、いろいろと理由をつけて結局ジムへは行かないというパターンに陥りそうです。

しかし、社内にジムがあれば、ジムに行くのが億劫な方にとってはだいぶハードルが下がると思います。そして、会社の同僚も参加することになりますので、一人で通うよりも一体感が生まれやすいですしそのことは、「続けやすさ」につながりそうです。

一方で提供する企業(ブースト)にとっての価値は、通常のジムとは異なる場所でサービスを提供することで競争を避けられることがあげられます。当たり前ですが、既存の大手スポーツジムは充実した設備を用意し、ジムに来てくれた方向けにサービスを提供しています。多くの方が会員になってくれるよう集客を図り、会員になってくれた方がリピートしてくれるよう注力しているわけです。ですから、インストラクターを出張させることはできるかもしれませんが、ジムに来てくれた会員をサポートすることが優先されますので真似はしにくいと思います。

ブーストは、ジムを持っているわけではないため会議室のスポーツジムに注力できます。このことが差別化につながり、大手がカバーできていない消費者層との接点を持つことにつながっているということです。

さらにいうとブーストが想定している利用者は、既に個人でジムに行っている方ではなく、運動したいと思っているけどジムにいくのは億劫な方ですので、そういった方はなかなか自分の財布からジムの月謝を出すには至りにくいと思われます。ですから、会社が費用を負担してくれることでよりハードルが下がるわけです。

つまり、ブーストは個人の財布でなく、会社の財布を狙ったことにより、一部の社員だけでなく「社員のみんなが身近にスポーツを楽しめる」ということを実現できるのです。

まだ、BOOSTアクティブは新規のサービスですので今後に注目していきたいです。

真紅に染まる侘び寂びの池。京都持統院で紅葉と往年の名優を偲ぶ

京都の名所は映画撮影場所として欠かせない存在。日本映画の父として有名なマキノ省三も、等持院を撮影場所として選択しています。京都旅行で寺院巡りをするなら、歴史を学びながらも映画で描写されている世界観を感じるのもいいものです。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英学(はなぶさ がく)さんが、等持院と日本映画の関係について紹介しています。

等持院と日本映画

日本映画の父・マキノ省三をご存知でしょうか? 明治時代、日本で初めて映画監督をした人として有名な方です。最近亡くなられた津川雅彦さんや兄の長門裕之さんは孫にあたります。

日本映画の創世記には撮影所を足利家の菩提寺・等持院の境内に構えていました

撮影所がお寺の境内にあるのは全国でも珍しく、多くのチャンバラ映画は等持院で撮影されました。このころ数々の大スターが生まれましたが、中でも有名だったのが阪妻こと阪東妻三郎でした。田村正和さんのお父さんです。

まず等持院の歴史を簡単にご紹介します。等持院は臨済宗天龍寺派の古刹です。鎌倉五山の時代に建てられた由緒あるお寺です。室町幕府初代将軍・足利尊氏が暦応1341年に夢窓疎石を開山に創建しました。

それ以来、等持院は足利家の菩提寺として発展し歴代ほぼ全ての足利将軍の木像が安置されています。理由は分かりませんが5代将軍・義量と14代将軍・義栄の木像はありません。

そしてよく見て頂きたいのが、歴代将軍の中に徳川家康の木像が置かれているのです。この家康の木像は彼が42歳の厄年の時に厄落としのために作らせたと言われています。なぜ家康像がこの場合にあるのか謎ですが、是非注意深く見てみて下さい。

さて、この等持院の境内の敷地には4つの撮影場所と現像室などがありました。京都では二条城撮影所、法華堂撮影所、日活大将軍撮影所など次々と撮影所が作られました。

マキノ省三は大正10年に日活から独立し、牧野教育映画製作所(のちのマキノキネマ映画製作所)を設立しました。等持院の境内に念願のスタジオを構えたのです。

東京は現代劇を撮ることが多かったようですが、京都はチャンバラ時代劇のメッカでした。当時は毎週新しい映画が上映されていたほど次々に映画が撮影されていました。今のテレビ番組以上の制作量だったので観客者も毎週新しい映画を楽しみにしていた時代でした。

そんな中阪東妻三郎が等持院撮影所で主演デビューします。マキノ省三は様々な新しい技法で映画の可能性を広げていきました。

時代はその後昭和、平成と移り変わり現在の等持院には落ち着いた静かな時間が流れています。この場所が活気ある撮影所だったことが嘘のようです。

大阪桐蔭・根尾は中日、金足農・吉田は日ハムが交渉権を獲得

大阪桐蔭・根尾内野手は、中日ドラゴンズが交渉権を獲得。藤原外野手はロッテ

「プロ野球ドラフト会議」が10月25日午後5時、都内で開催され、大阪桐蔭の根尾昂(ねお・あきら)内野手(18)は、4球団から1位指名を受け、中日ドラゴンズが交渉権を獲得した。

根尾昂 内野手を指名したのは、中日、巨人、ヤクルト、日ハムの4球団。

同じ大阪桐蔭の藤原恭大(ふじわら・きょうた)外野手はロッテが交渉権を獲得。

【速報】金足農業・吉田輝星は、日本ハムが交渉権を獲得

金足農業の吉田輝星(よしだ・こうせい)投手は、日本ハムから指名を受け交渉権を獲得した。

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五反田55億地面師事件、なぜ積水ハウスは「ど素人」に騙されたか

昨年8月に発覚し、その被害額の大きさに世間が驚愕した「積水ハウス55億円詐欺事件」が今月急展開を見せ、関わった人間のうち9人(10月24日現在)が逮捕されましたが、土地の所有者の「なりすまし役」は設定もろくに覚えられない「ど素人」とも言うべき高齢女性でした。なぜ日本を代表する住宅メーカーがいとも簡単に55億円もの大金を騙し取られたのでしょうか。今回のメルマガ『伝説の探偵』では同事件直後に「探偵が調査。積水ハウスから63億円を騙し取った『地面師』の黒幕」で詳細なレポートを届けてくださった現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、その謎に迫っています。

積水ハウス巨額詐欺事件で、偽の土地所有者役をやらされた「ど素人」

積水ハウス55億円詐欺事件で、逮捕者が相次いでいる。「伝説の探偵」では事件当初に「探偵が調査。積水ハウスから63億円を騙し取った『地面師』の黒幕」でこの事件をレポートしたが、新たな局面を迎えたといえるだろう。

積水ハウス五反田地面師事件とは

東京、五反田駅から徒歩3分ほどのところに「海喜館うみきかん)」という古い旅館があり、これが約600坪がまとまった土地で、この所有者になりすました地面師(土地に関する詐欺師)集団が、不動産大手の積水ハウスを騙し55億と7億円相当のマンションを騙し取ったという事件である。

逮捕者を見る限りプロの地面師だらけだが

積水ハウス巨額詐欺事件では、すでに逮捕者が出ている。指名手配となった首謀者は2018年10月に海外逃亡を図っている。「戻り次第」と言うことだが、果たして戻って来るのか、疑問である。

他にもAPAの土地所得事件で逮捕起訴されているメンバーや新橋資産家怪死事件(資産家女性が怪死、所有不動産が転売された事件)の関係者、政界の資金源ではないかと言われている会社経営者、地面師で得た資金を元手に闇金へ高利貸しをして資金を転がす人物までいる。

もはや、海喜館を舞台に積水ハウスを騙すために結成されたプロの詐欺集団というところだろう。地下では、「オーシャンズ12」になぞられて、「小山ーズ12」と呼ばれているらしいというバカバカしい噂さえ飛び交う。

ただ、解せないのは所有者役となった高齢女性である。この人物のみ他のメンバーと比べると、異質なのだ。

手配師は有名地面師

積水ハウス巨額詐欺事件において、私が注目したのは、手配師となった高齢女性A氏だ。APAが13億程度やられたという不動産詐欺事件や新橋資産家怪死事件にも関与し、それ以前も複数件の地面師が起こした詐欺事件で逮捕を繰り返しされている地面師としては有名人である。

都内繁華街を根城にしており、異名すらもつ70過ぎの婆さん。ある意味、詐欺妖怪とも言えるだろう。このA氏が所有者役として連れてきたのが、現在逮捕され、唯一容疑を認めている羽毛田正美容疑者であった。