上白石萌音が“容姿イジリ”で悲痛な叫び。佐藤健の擁護が裏目?心をえぐる誹謗中傷、苦しい胸の内明かし我慢の限界か

6月にカバーアルバム『あの歌-1-』『あの歌-2-』を同時リリースするなど、歌手としても活動する女優の上白石萌音(23)。10月には初のシングルCDをリリース予定、さらに11月からはNHK朝ドラに主演するなど、その勢いがとどまる様子はないが、一方でネットやSNSなどでの執拗な“容姿イジリ”に悩み、深い心の傷を負っているという。

上白石萌音が「マスクに感謝」の容姿自虐に心配の声

上白石は今月21日に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演。橋本環奈(22)と共に、松任谷由実の名曲「やさしさに包まれたなら」を熱唱するなどした。

その後、自身のインスタグラムに共演した橋本、浜辺美波(20)との3ショット写真を投稿し、「24時間テレビ、出演できて光栄でした。生の現場で心のこもった進行をされる皆様から沢山勉強させていただきました」とメッセージを綴った。

しかし、ファンから心配の声が上がったのは次の一文。「3人で写真を、となった時、わたしは心底マスクに感謝しました」と、容姿自虐ともとれる言葉を添えたのだ。

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この投稿にファンたちは即座に反応。「悲しくなる。そんなこと言わないで」「いろいろ言われて萌音ちゃん、やっぱり傷ついてるんだな」「マスクに感謝なんて自虐すぎるよ」など、心配する声が殺到した。

上白石は自らを卑下したが、写真に写る3人はとてもナチュラルな笑顔を見せ、仲の良さが感じられる素敵な一枚となっている。

「上白石さんと浜辺さんは共に2011年に行われた東宝シンデレラオーディションの出身で、いわば同期という仲。萌音さんが審査員特別賞、浜辺さんがニュージェネレーション賞を獲得、グランプリは妹の萌歌さんでした。また、橋本さんとは舞台での共演が予定されていますから、同世代の仲良し3人が共演した形ですね」(週刊誌の芸能記者)

にもかかわらず、わざわざ容姿自虐ともとれるコメントを載せざるをえなかった上白石の心の闇が憂慮されている。

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佐藤健が擁護するもアンチが急増してしまうワケ

上白石といえば、たびたび容姿をイジられることがあり、アンチ派から攻撃を受けている。特に女性から辛辣なコメントを寄せられることが多いという。

「これは2020の1月クールに放送されたドラマ『恋は続くよどこまでも』が影響しているとみられています。女性に大人気の佐藤健さんと王道の“壁ドン系“ラブストーリーを演じたことで、佐藤さんのファンから嫉妬されてしまったことが原因です」(前出・芸能記者)

ドラマ放送中には「健とイチャイチャしないで」「何か上白石萌音むかつく」「上白石萌音だったら私の方がかわいい」といった声がSNSであふれるなど、上白石のアンチファンが急増してしまった。

「もちろん上白石さんが悪いわけでもなければ、佐藤さんに非があるわけでもありません。ドラマ上の設定ですからね。むしろ男性の中には上白石さんの飾らない等身大の魅力に親近感を寄せる人が多いです。それがまた嫉妬の原因にもなってしまっているのですが…」(前出・芸能記者)

佐藤健は『恋つづ』が放送されていた期間、ドラマの前後でライブ双方向配信アプリ『SUGAR』を使用して配信していた。

その中で、社会学者の古市憲寿とシンガーソングライターのジャミールとトークした際、「どんどん主人公がかわいく見えてくる」とジャミールが語ると、「そういうこと言うなよ。最初からかわいいから」と発言。上白石を擁護したことでも話題となった。

「女性の嫉妬は怖いもので、佐藤さんが擁護したことで、また上白石さんのアンチが増えるという…。芸能人にとってはアンチが多いことも人気のバロメーターではあるので、気にしないというのが一番です。とはいえ、SNSが発達した今では批判的な意見が耳に入ってしまのは仕方がないでしょう」(前出・芸能記者)

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数々の作品に出演している人気女優とはいえ、上白石もまだ23歳の女性。アンチの存在を割り切って考えるのは、まだまだ難しいかもしれない。

家の中で「ペットの骨折」を防ぐためには?獣医師が教える対処法

家の中で発生するペットのケガの中でも小型犬や子犬に特に多い骨折。治療には時間も費用もかかって大切なペットも痛い思いをするし飼い主の懐も痛みます。今回のメルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』では、著者で獣医師の佐藤先生が家庭内での骨折を防ぐには何に注意し、どんな対策を取ればいいのか教えてくれます。

骨折を家庭で防ぐためにできること

家庭内でのケガで一番多いのが「骨折」です。実は家では危険が意外なところに隠れているのです。今日は、家庭内で骨折をさせない為の予防策をお伝えしていきたいと思います。

1)抱っこでの落下に注意

抱っこ中に暴れて落下してしまい骨折というケース。多いんです。そんな事故を防ぐためにも、普段から抱っこに慣れさせておいて下さい。暴れるようでしたら、まず座った状態で抱っこをする事から始めてみてはいかがでしょうか?

2)フローリングや段差に注意

フローリングはとても滑りやすく骨折の原因の1つです。滑らないように、ペット用のマットやシートなどを敷いて防ぎましょう。

また、段差も着地の際の衝撃や、つまずいて転んでしまったりすると骨折をする可能性があります。ソファやベッドなどにはペット用の階段を設置。あとは、高い場所には登らないようにしつけておくことも大切です。

●補足
家庭内の予防も大切ですが「食事」と「運動」も大切です。それは、丈夫な骨にするからです。バランスの良い食事と、筋肉をつけるためにお散歩は大切にして下さい。

お散歩で、太陽の光を浴びると骨を丈夫にするビタミンDが生成されますので歳をとるとお散歩を嫌がる子もおりますが、できる限り行くようにして下さいね。

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パラリンピック学校連携観戦は「強制ではなく志願」に保護者ら猛反発!子ども根こそぎ動員、IPC歓迎会も正当化で組織委また大炎上

24日にパラリンピックの開会式が無観客の国立競技場で行われた。9月5日まで、22競技539種目で熱戦が繰り広げられるが、それに合わせ25日からは「学校連携観戦プログラム」がスタートした。新型コロナウイルス感染が広がる中、2万人超の子どもたちが参加することに、保護者からは「中止すべき」「半ば強制でまるでパワハラ」との声があがっている。

半ば強制の「学校連携観戦プログラム」に批判殺到

東京パラリンピックの競技会場がある1都3県の小中学生らに観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」。東京都では約13万8000人の参加が当初見込まれていたが、新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、参加辞退が相次いでいる。

東京都によると、24日午後3時時点で、参加を予定するのは区立、市立学校の119校2万94人と、都立高校6校の489人。このほか私立の幼稚園、中学校、高校の22校3770人も参加を予定していると東京新聞が報じた。

しかし、子どもを持つ保護者からは批判が殺到。「感染するリスクがある場所へなぜ行かせるのか」「もしクラスターが発生したらどうするつもり?」「子どもの命よりパラリンピック感染の方が大事なのか」などの声が上がっている。

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多くの学校では9月から新学期を迎えるが、夏休みの延長や分散登校を予定する自治体も現れる中、“パラリンピックは学校単位で観戦しにいく”ということは大きく矛盾しているように見える。

政府の分科会の尾身会長は25日、衆議院厚生労働委員会で「学校が始まってくることで、また感染拡大や医療逼迫もあり得る」と述べ警鐘を鳴らした。

また、参加は強制ではないとしているが、「行かせる」「行かせない」で子どもたちの関係性が崩れたり、それをきっかけにいじめのような問題が起きる可能性もある。

こうしたパラリンピックを巡る日本の動きに対して、他国からも批判的な意見が目立つ。

中国版ツイッターの微博(ウェイボ)には「日本准备让13万学生入场看残奥会」というハッシュタグが登場し、「信じられない」という声があがっている。

「勇気あるな。我々中国選手団は自分たちで身を守り感染予防するしかない」

「小中学生たちやアスリート、スタッフが感染したら誰が責任とるの?
 日本政府?組織委員会?IOC?」

「日本人は残酷、子供たちを連れていかないで!」

「これは集団免疫をつけるためだろ」

「日本はすでに人口減なのに、自国の未成年者に危害を加えようとしている。
 絶望的だな」

東京都の小池百合子知事は「より安心、安全な形にできるような準備を進めてまいります」としたが、そこまでしてやる意味があるのだろうか。一番大切なのは子どもたちと保護者の意見のはずだ。

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「IPC会長歓迎会は適切」パラリンピック正当化に躍起

パラリンピックを巡っては別の問題でも批判を受けている。

国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長や理事を招いて23日に行われた歓迎会。菅義偉首相らも含め40人が参加したが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中の開催に疑問の声があがった。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは、24日の記者会見で「飲食を伴わなくても不適切ではないか」との指摘に対し、「質問の意図が全く理解できない」と回答。

続けて、「それぞれのパートナーのトップが直接あいさつする場は、今の社会の慣習においては適切な範囲内」と真っ向から反論した。

このことが報道されるとSNS上では「批判されて逆ギレ」「答えになっていない」「理解できないことが理解できない」など、開き直りともとれる発言に批判が殺到。

ツイッターでは「組織委幹部」がトレンドワード入り。組織委は国民が何に対して怒っているかまったくわかっていないようだ。

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新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、パラリンピックの正当化に躍起となっている政府や組織委。緊急事態宣言は今日、8道府県に追加される見通しだ。

京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義

これまでも「コロナ有事で露呈。京大・藤井聡教授が考える『日本経済が地獄に堕ちた根本原因』」等の記事で、政府や自治体のコロナ対策について厳しい批判を展開してきた、京都大学大学院教授の藤井聡さん。しかしここに来て、日本におけるコロナ禍をかくも悪化させた重要な要因に改めて気づいたと言います。今回のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』では藤井さんが、現役医師2人の話を総合し判明した医者たちの知られざる裏の顔を暴露。その「カネ儲け主義」こそがコロナ禍を長引かせている理由だとしています。

(この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2021年8月21日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽しみください)

 

中川医師会長の不埒は決して例外では無い

コロナ禍は、「コロナ感染症による健康被害」と「各種の行動規制による社会・経済被害」との複合災害です。

後者の被害は、財政政策で(除去することは到底無理ですが)「軽減」することができますし、前者の被害についても、豊富な財源に基づく徹底的な医療供給力の増強によって同じく「軽減」することもできますから、現下のコロナ禍被害を激しく拡大してしまっているのは、菅政権、ひいては日本政府の「緊縮思想」であることは疑いを入れません。

しかし、緊縮思想以外にも以下の様な、コロナ禍を導いた複数の主要原因を挙げることができます。

  • マスコミの視聴率主義(コロナが怖いと煽った方が視聴率が稼げるのでコロナリスクを適正に報道するのではなく、ただただひたすらに「コロナはヤバイ」という論調で国民を煽り倒す)
  • 政治家のポピュリズム(小池知事等の政治家が、自身の人気を得るために、「コロナに怯える国民」が望む緊急事態宣言等の行動規制を繰り返す)
  • 日本国民の虚無主義と剥き出しの生命偏重主義(国民が、豊饒な価値を理解する能力が喪失し、生きてさえいればそれで良い、それ以外の物事なんてたいして重要では無い、と考え、行動規制による社会経済被害を軽く見積もる)

当方、これまではこうした視点でコロナ騒動批判を繰り返してきましたが、以上に加えて、さらに重要な要因があることに、この度改めて気が付きました。それが、

  • 医者達の腐敗したカネ儲け主義

です。そもそも今の医者達の世界は、「患者の命・健康でなく、医者がカネ儲けするためのシステム」として作られています。その結果、コロナと無関係な医者達はカネにならないからという理由でコロナ緊急医療に真剣に取り組まず、いつまで経ってもコロナ対応病床は増えないのです。その不道徳の象徴が中川医師会長です。

一方で、コロナでカネが稼げる医者(尾身氏や岡田氏等)は、コロナがヤバイということにしておけば仕事がずっとやってくるので、ひたすらコロナはヤバイということをメディア上であおり立て、その結果、コロナ禍が一向に収まらなくなってしまっているのです。

当方がこういう認識を持つに至ったのは、この度出版した表現者クライテリオンの最新刊で、森田洋之医師と和田秀樹医師に、日本の医者業界達の行動原理や業界の仕組みを根掘り葉掘りお伺いしたからです。

彼等の話を纏めると、次の様になります。とても重要なお話しですので、以下、(1)から(14)まで順をおって、簡潔にお話ししたいと思います。

 

感染拡大の止まらぬ百貨店が陥る「富裕層ばかりだから安心」という罠

先日変更された新型コロナウイルス対策の基本的対処方針で、新たに入場制限の対象となったデパート地下の食料品売り場。これまで比較的「安全」と認識されてきた百貨店ですが、不特定多数の人が集まる場所での感染予防には、やはり限界があるのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、そもそもデパートという業態は感染症に対する脆弱性を抱えていると指摘。その上で独自に着目した4つのポイントを解説し、自説を立証しています。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2021年8月24日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】

政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケーション論まで多角的な情報を届けしている冷泉彰彦さんが、メルマガ読者を対象にライブ配信を行います。この機会にぜひ初月無料のメルマガお試し購読をどうぞ。
テーマ:911の20周年と、政局の最新状況を語りつくす
日時:2021/9/10(金)21:00~ ※90分程度を予定
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そもそもデパートというのは感染症に脆弱な業態

いわゆる「デパ地下」つまりデパートの地下食料品売り場が、コロナ感染拡大を起こしているというニュースが続いています。その原因としては、人気化していて買い物客が密集しているからとか、バックヤードと言われる厨房や従業員の休憩ゾーンにおける感染対策が遅れているといった解説がされています。

そこで根本的な休業や、レイアウト変更などが行われないまま、現在は多くの店では「繁忙期の半数」をメドに、入店規制を行ったりして営業が続いています。

ですが、それ以前の問題としてそもそもデパートという業態には、新型コロナに対する脆弱性を抱えているという危機感が必要ではないかと思うのです。4点指摘をしておきます。

1つ目は商圏の広さです。デパートとスーパーを比較すると、客単価はデパートの方が高いわけです。ですから、デパートは富裕層が客であり、その他大勢が集まるスーパーより「客層は上」だから「安全」といった漠然としたイメージがあるようです。

この点がまず問題です。スーパーの商圏は普通は大きくはありません。東京や大阪などの「クルマ社会ではない」住宅密集地域の場合は、スーパーの商圏は徒歩圏であり、しかも購入した荷物を考えると通常の徒歩圏より半径は狭いと考えられます。300メートルとか、400メートルといった商圏です。

ですから、スーパーというのは基本的には「ほとんど同じ人々が定期的に来店する」だけということが言えます。これに対して、デパートの商圏は大きいです。旗艦店舗ともなれば新幹線で来店する客もありますし、そうでなくても徒歩圏ということは全くなく、電車で1時間つまり半径50キロといった広大な商圏を対象にしています。

つまり、極端なことを言えば毎日全く違う客が入れ替わり立ち替わり入店するのがデパートということになります。ということは、スーパーと比較すると、桁違いに「異なった人々」が集まるわけで、人流とか密度といった数値とは別に、危険性、脆弱性がそこにあるわけです。

また、徒歩圏のスーパーと比較すると、来店するためには電車やバスなどの交通機関を利用するリスクがあり、また「せっかく銀座に来たのだから」ということで、飲食や観劇など多くのアクティビティを行ってから来店する場合もあります。直行直帰のスーパーとは違います。とにかく商圏が異なり、客の行動が全く違うということで、スーパーとは比較にならない危険度を抱えているのがデパートということになります。

 

大阪の謎。なぜ個人商店が独自のヒョウ柄ブランドを出せるのか?

大阪のおばちゃんといえば「ヒョウ柄」の服というイメージは昔から変わりません。そして、そんなおばちゃんたちのファッションを支える「オリジナルヒョウ柄商品」を生み出しているお店があります。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、小さな個人商店でオリジナルブランドを販売できるその秘密を解き明かしています。

個人商店が生み出す、「ヒョウ柄ブランド」の凄さ

“大阪のおばちゃん”と聞くと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。明るい。元気。面白い。うるさい。値切る。アメちゃん。そして、ヒョウ柄。ヒョウ柄の服を着て、大声でしゃべり、大声で笑う。

そんなイメージを持つ人が多いはずです。もちろん、すべてのおばちゃんがそうではありませんが、かなりの確率で出会うことは間違いありません。

そんなおばちゃんたちを象徴するヒョウ柄ファッションを専門に扱う婦人服店があります。大阪、通天閣近くの商店街「新世界市場」の中。時代の流れでシャッター通りとなってしまった、暗い商店街にありながら、ひときわ異彩を放つお店。それが、婦人服店「なにわ小町」。

店頭の雰囲気は、昔からある衣料品店なのですが、色彩がまったく違うのです。すべての商品が、ヒョウ柄をはじめとするアニマル柄なのです。ヒョウ、トラ、ライオン、チーター、ジャガー……。徹底したその品揃えは、お見事と言うしかありません。ここまで特化したお店がやっていけるのか、という疑問が生まれるほどです。

お店を切り盛りするのは、全身ヒョウ柄で包まれた、大阪のおばちゃんそのもの。ファッションデザイナーの息子さんとともに、ヒョウ柄を提案し続けています。息子さんは、アイドルの舞台衣装や映画の衣装をデザインしたり、自身のブランドも持つ実力者。お店の商品のほとんどが、この2人によるオリジナルなのです。

では、なぜ小さな個人商店がオリジナル商品を販売することができるのでしょうか。息子さんの力もありますが、それだけ商品が売れるということでもあります。オリジナルの制作に費用が掛かっても、それを回収することができるのです。

寂れた商店街の個人商店の商品が売れている秘密は、もちろん、ヒョウ柄にあります。大阪でヒョウ柄と言えば、定番商品。当然、おばちゃんたちには売れます。しかし、大阪の人だけがお客さまでは、限界があります。

ド派手で下品だと思う人もいるでしょうが、意外とファンは多くいるものです。そんな人たちが、全国から買いに来るのです。北海道から沖縄まで、ヒョウ柄を求めて集まって来ます。

このお店には、トレーナー、Tシャツ、パンツをはじめ、ポーチやリュック、浴衣、水着、ふんどしにいたるまで、300~400種類のアニマル柄が揃っています。ヒョウ柄ファッションの聖地とも呼ばれています。

店主であるおばちゃんに会いに来るお客さまもいます。ヒョウ柄を愛する者として、良きアドバイザーとなっているのです。全国からやって来たお客さまが帰る時、店主はこう挨拶します。

「ほな、元気で。またね!」

奇抜とも言えるヒョウ柄を介して、人と人との温かい繋がりが生まれているようです。

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夏バテは「下痢」を増やす。鍼灸師が教える身体の仕組みと回復食材

冷たいものを飲みすぎてお腹を下しがちの夏。梅雨明けから暑さが続く間はいつも下痢ぎみという人も少なくないようです。今回のメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、著者で鍼灸師ののぶ先生が、夏場になぜ下痢をしやすいのか、身体の仕組みとそんな体調のときに効く食べ物について教えてくれます。

夏場の下痢

【夏はそもそも下痢しやすい】

暑くなると汗をかきます。体温調整の汗ですね。暑い日に涼しい部屋で過ごしていると、頻尿になります。涼しい部屋で汗をかけない分、利尿することで体温調整をするわけです。

体温が急に下がるとき、体温調整の方法は下痢となります。汗や尿のように水に分離できる体力がない時、人は下痢をすることで体温調整するわけです。
※元気の余っている人はのぼせが強くなった時、鼻血を出して体温調整することがあります。

【疲れていても下痢をする】

夏バテして体温が下がると下痢をしやすくなります。お腹に抱えているのが負担になるので体温調整とは関係なく、身軽になるために下痢をするわけです。疲れているときにうっかり食べすぎてしまうと、夏バテの下痢が止まらなくなります。お腹がポッコリ出て夏バテの食べすぎの時には、食事量を軽くするのがおススメです。

また、回復を高めるためにお腹を温める消化の良いものに献立を変えるのもよいですね。お粥や雑炊などがおススメ。食欲のない時は梅干しがよいですね。食欲があるのなら、鶏むね肉や卵などアブラの少ないたんぱく質を補うとよいでしょう。

元気があるならニラやネギなどの香味野菜を加えることで、お腹の元気も高めることがかないます。ショウガの辛みはおなかを温めるからよいのですが、コショウは胸を、唐辛子は血流を温めるのでのぼせの原因になるから控えたほうが良いです。

【頻繁な下痢は医療機関受診を】

夏バテして頻繁に下痢することがあります。湯たんぽなどでお腹を温めても下痢が止まらない。温かい水分補給をしても下痢が止まらない。こんな時は脱水が心配なので、医療機関を受診することをお勧めします。

梅雨明けから異常な暑さが続きます。今週は梅雨の戻りで高湿度。体調が揺さぶられて夏バテも自覚している以上に進んでいることがあります。くれぐれも無理なく、脱水にも注意して、下痢などの体の声に耳を傾けるゆとりある時間をお過ごしください。

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労働生産性の上がらぬ日本で「最低賃金」を上げる厚労省の愚策

厚労省の中央最低賃金審議会により毎年見直され、10月初旬よりその金額が適用される最低賃金。働く側としては増額されるに越したことはないようにも感じられますが、ことはそう単純ではないようです。今回の無料メルマガ『採用から退社まで!正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では社会保険労務士の飯田弘和さんが、最低賃金引き上げは企業の体力を奪い、結果的に失業率の上昇を招くと批判。さらに、近年の全体的な視点に欠ける政府や厚労省の施策を強く非難しています。

最低賃金引き上げに対する批判

10月から最低賃金が引き上げられます。中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)で、2021年度の最低賃金を全国平均で28円を目安に引き上げると決めました。これによって、最低賃金の全国加重平均が930円になります。最低賃金法では「地域における労働者の生計費および賃金ならびに通常の事業の賃金支払能力を考慮して定められなければならない」とされています。にもかかわらず、「全国加重平均が1,000円になることを目指す」という政府方針ありきで決定されている感が否めません。

賃金が上昇するためには、労働生産性の向上が必要です。2019年の就業者一人当たりの労働生産性は、日本はOECD加盟37か国中26位です。主要先進7か国でみれば最下位であり、この状況は長年続いています。そして、2019年度の実質ベースの時間当たり労働生産性上昇率は前年比-0.8%であり、2年連続で前年度比マイナスとなっています(公益財団法人日本生産性本部「日本の労働生産性の動向」より)。

労働生産性が上がっていないのに賃金を上げろとは、ムチャな話です。そもそもとして、日本は労働生産性が上がらない構造になっています。労働生産性を上げるためには、生産性の低い事業・業務の廃止等によるコストカットや設備投資、技術革新等が必要です。ところが、日本では、リストラクチャリングを行うことが非常に難しい。

リストラクチャリングの本来の意味は、事業や組織の再構築、再編成。不採算部門の事業縮小や撤退、統廃合といった不採算事業などの整理とともに、成長事業や高収益事業へ経営資源を集中することを指します。リストラクチャリングを行うという事は、まずは不要な事業や組織の廃止、不要な労働者の退職(解雇を含む)や配転等が必要です。生産性の低い事業や組織、生産性の低い労働者を整理することで、会社全体でみたときの生産性や財務状況は改善し、より成長が見込める事業への新規投資や現事業への設備投資によってより高い生産性を実現することができるのです。

ところが、裁判では、解雇は簡単には認められません。共産主義国家の計画経済ならいざ知らず、資本主義社会においては、景気の変動や事業の盛衰があるのは当然であるにもかかわらずです。資本主義社会では、景気は循環します。好景気の時もあれば不景気の時もあります。事業経営も、好況の時もあれば不況の時もあります。高収益事業は時代とともに変化していきますし、技術はどんどん廃れていきます。その変化に応じて、事業も再構築・再編成していかなければ、会社は生き残ることができません。

清原和博が巨人復帰か。中田翔の移籍で透ける原監督の思惑、疑問だらけのトレードは「問題児獲得の既成事実作り」だった

暴力事件を起こしたにもかかわらず、無償トレードで巨人に移籍した中田翔に対して波紋が広がっている。そもそもなぜ巨人が中田を獲得したのか?中田のポジションには複数の有力選手がいて、何も焦ってまでいわくつきの選手を戦力補強をする必要はない。実はそこに原監督のしたたかな戦略が見て取れる。

中田翔獲得の先にあるのは清原和博の巨人復帰か

今月22日、東京ドームで行われたDeNA戦に「5番一塁」で初のスタメン出場をした中田は、3点を追う七回、移籍後初本塁打となる挨拶代わりの2ランを放った。これにはネット裏で観戦していた長嶋茂雄終身名誉監督も大喜び。ガラスをたたいて歓喜した。

問題を起こして日本ハムを退団、その中田を救った巨人で移籍後すぐにホームランを放ったことで、まるで“美談”のようになっているが、「そんな簡単な話ではない」とスポーツ紙の記者は語る。

「原辰徳監督が中田の視線の先に浮かべているのは清原和博です。そのやんちゃぶりや番長キャラで何かと比較される中田と清原ですが、中田という問題児を救って“既成事実”を作ることで、原監督は清原復帰への道筋を作ろうとしているとみられます」

ご存知の通り、清原は2016年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。数々の記録を打ち立てただけでなく、多くの人たちの記憶にも残る選手だったが、この一件以降は野球界から“腫れ物”扱いされてしまっている。

しかし、昨年6月で執行猶予期間が終了。逮捕後は薬物とも縁を切り、積極的に啓蒙活動にも参加していることから、徐々に風向きは変わりつつある。

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清原に手を差し伸べようとしている原監督の思惑

清原は西武からFA宣言して、1997年から2005年まで9年間巨人に在籍したが、原監督の第一次政権時代に選手としてプレー。共に戦った仲間である。

「当時の2人の距離感は特別近いものではありませんでした。とはいえ、お互いに巨人の4番を背負った人間として、気持ちが通じるところがあります。叩かれたり、挫折を味わったりと、輝かしいだけではないのが巨人の4番。リスペクトする気持ちがお互いにあるはずです」(前出・スポーツ紙記者)

清原は7月10日に行われた巨人-阪神戦で、解説者として復帰を果たした。

縁深い甲子園球場での解説復帰とあって、清原を一目見ようと多くの野球ファンが駆け付けたが、試合後に珍しい光景を目にすることができた。

巨人の勝利で終わったこの日、解説席に座る清原の姿を見つけた元木大介ヘッドコーチが、原辰徳監督と宮本和知投手コーチを呼び寄せ、3人で清原に向かって手を振ったのだ。

その姿に解説席から立ち上がり、何度も何度も頭を下げ、手を振り返した清原。「なんか泣きそうですね。来て良かった」と目を潤ませた清原は、「まさか原さんがバックネット裏に向かって手を振ってくるとは夢にも思わなかった。今まで頑張ってきて本当に良かったと思います。ありがとうございます」と語った。

【関連】上白石萌音が“容姿イジリ”で悲痛な叫び。佐藤健の擁護が裏目?心をえぐる誹謗中傷、苦しい胸の内明かし我慢の限界か

そうした良好な関係性もある原監督と清原。実は原監督が清原を球界復帰させようとしていることは、その条件が整いつつあるという背景も影響していた。

小池都知事周辺で不気味な動き。衆院選「11月投開票」説が急浮上

10月21日に任期満了を迎える衆議院。総選挙は任期満了前の投開票が原則ですが、任期満了直前に解散することで、解散後40日以内という規定を利用し最長11月28日まで選挙を遅らせられるという解釈があるようです。緊急事態宣言下であること、自民党総裁の任期が9月30日であることなど複雑な要素が加わり、過去に例のない任期満了後の投開票が濃厚になったと見るのは、メルマガ『石川ともひろの永田町早読み!』著者で小沢一郎氏の秘書を長く務めた元衆議院議員の石川知裕さんです。石川さんはさらに、たった1日の選挙応援で都民ファーストを生き返らせた小池百合子東京都知事の動向を「台風の目」として注視しています。

衆院選は11月投開票へ? 小池氏の周辺で妙な動きが…

任期満了まで残り2か月と迫る中、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言延長を余儀なくされ、菅総理は自民党総裁選を経てから解散をするように追い込まれている。

9月12日までの宣言期間中に解散はできない。自民党総裁選は9月17日告示、同29日投開票の日程で、まず間違いない。

その後、新総裁で内閣改造をして臨時国会を開くとなると、10月の投票日設定は窮屈な日程となる。

ワクチン接種が進めば進むほど感染率、重症化率は下がるのでできるだけ先送りした方が良いと自民党も考えているので、衆議院選挙は11月の投開票となるだろう。

さて、総選挙後の政界はどうなるだろうか。政治は何が起こるかわからない。

4年前、東京都知事選挙を制し東京都議会選挙でも旋風を起こした小池百合子・東京都知事が「希望の党」を結成したとき、「政権交代か?」と思わせるほど、支持率が自民党に肉薄した。

「排除します」発言で政権交代の機運はしぼみ、小池都知事も失速した。

当時はTBSの朝の情報番組・朝チャンで、「揺れる都政シリーズ」が毎朝流れ、小池都知事の顔を見ない日はなかったが、その後はぱったり見なくなった。

しかし、東京オリンピックをめぐる森喜朗元総理とのバトルに加え、コロナ禍での露出増で、再び台風の目となる可能性も指摘されている。

7月の都議選で、体調不良で休養していたにもかかわらず、最終日のたった1日歩いただけで、都民ファーストを生き返らせたのは記憶に新しい。

都民ファーストの会が初の「国政勉強会」を8月11日に開催したが、誰かが仕掛けたはずだ。

東京都を中心に都民ファーストが新党を結成し、大阪維新の会のように国政で旋風を巻き起こす可能性も指摘されている。

そうなると自民党の過半数割れ、自公でもひょっとすると過半数割れとなり、維新や都民ファーストとの連立、または大連立もあり得る事態になるかもしれない。

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