化けの皮が剥がれる時代?霊能力者が教える、2020年を生きるコツ

スピリチュアルにそれほど興味のない方でも、世の中には「流れ」というものがあることを感じたことがある方もいるのではないでしょうか。あなたの潜在意識パワーをフルに活用するためには、そうした「流れ」を知り、「流れ」に乗ることも、時には必要です。世界中に顧客を持つラジオニクスエキスパートの林尚慶さんは自身のメルマガ「あなたは必ず開運するー林 尚慶の『最強の幸運体質になる方法』」で、2019年がどんな時代だったのか、2020年以降にどんな時代が訪れるのか、これからの時代を生きて行くために必要なことは何なのかを記しています。

2019年は「物事がうまくかみ合わない」年だった

いよいよ12月になりましたね。2019年、令和元年となった今年、あなたにとってはどんな一年でしたか?

私にとって2019年はとても慌ただしく、同時に新しい物事を始めるための準備期間でした。次のステップに進む時には、ときどき不思議な前兆が見られます。今まで当たり前のように流れていた物事が突然ストップし、違うやり方を選ばざるを得なくなる、なんていうのもその一つです。

そして、しばしば自分の過去と向き合うことを必要とされます。過去を振り返り、非効率的な行動を時に反省し、それを基に方針をあらため、全く新しいやり方で行動しようと方向転換を図らざるを得ない、今年はそんな一年でした。

しかし、こういった時期は物事がうまくかみ合わなくなりますね。新しい方向へと舵を切り、いざ物事を進めようとしても、またなにかしら不都合なことが起こる。「まだ結果を出すには時期尚早ですよ」と。でも今まで通りのやり方では物事は上手く進んでくれない。そんな歯がゆいことが多々起こりました。

こんなときは焦らず、腐らず。着実に準備をして、来年へとつながるように少しずつ動きながら、年内に力づくで結果を出すことは潔く諦めるに限ります。いい意味での諦めも、時には大切なものですね。

新しい流れに乗るための準備期間

令和元年のこの一年は、そんな歯がゆい気持ちで過ごしている人も少なくなかったのではないかなと思います。まだ今は、新しい時代に乗るための準備期間ですからね。各自が変化を促される流れに入っています。おかしい、今のままでは上手くいかないと気づいたならば、早め早めに行動に移して対処してくださいね。

今行動を起こさないと、この先ずっとチャンスを失う可能性も大きいです。行動する人としない人の差は、とてつもなく大きなものになります。

為果つ:やるべきことをやりきろう

『椿説弓張月』を書き上げた曲亭馬琴(滝沢馬琴)はこのようなの名言を残しました。『物はとかく時節をまたねば、願うことも成就せず、短慮は功をなさず』。

機会を待たなければ、願いは達成できない。焦らないでじっくり考え、確実に事を成すことが重要だと説いています。為果つは “しはつ” と読むのだそうです。これが師走の本来の表記で、 『やるべきことはやった』 という意味だそうです。

2019年、為果つ。焦らず、後悔を残さないように、やるべきことをやりきって参りましょう!

神奈川県庁のHDD転売で行政文書が大量流出に「他人事じゃない」

神奈川県庁の行政文書が蓄積されたハードディスク(HDD)が、データ消去が不十分なままネットオークションで出回っていたことがわかったと、朝日新聞が独自取材の記事として報じ、ネット上で衝撃が走っている。データには、個人名や住所が記載された納税記録、企業の提出書などが含まれていたという。情報の入ったハードディスクを持ち出したのは、破壊処理を請け負った会社の社員で、転売を認めているとしている。これについて日本のネット上では、「主要取引先は戦々恐々」「危機管理ができていない」など批判の声が集まっている。

朝日新聞によると、流出したハードディスクの中に保存されたデータの総容量は27テラバイトにものぼるという。各国の要人が次々と辞任に追い込まれるきっかけとなった、タックスヘイブンの実態を記した機密情報「パナマ文書」の容量は2.6テラバイトで、今回の流出はその10倍規模にあたるとし、その規模の大きさに驚かされる。情報流出の事案としては、世界でもまれな規模にのぼる可能性があるという。ハードディスクは県が富士通リースから借りたサーバーであり、今春に交換時期を迎え、サーバーから取り外されたもの。県庁内の各部局の情報を蓄積する共有サーバーとして使われており、中には、法人名が記載された税務調査後の通知や、個人名や住所が記載された自動車税の納税記録、企業の提出書類、県職員の業務記録や名簿類などが含まれていたという。ブロードリンクの消去作業の担当者が一部を持ち出し、オークションサイトに出品したとみられている。落札したIT企業経営の男性がデータの存在に気づき、復元ソフトを使い確認したところ、神奈川県の公文書と見られる大量のファイルが見つかったとし、ハードディスクに記されていた製品番号から、県のサーバーに使われていたものだと判明したという。

ブロードリンクの主要取引先は、複数のメガバンクや大手電力会社、最高裁、防衛省などが挙げられており、Twitterなどのネット上でも衝撃が走っている。

Twitterの声






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【グレート義太夫×MB】MBさんも唖然。義太夫さんが血液透析を諦めた仰天理由

メルマガ『【最も早くおしゃれになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』の著者で、人気ファッションアドバイザーとして様々なメディアから引っ張りだこのMBさんと、国民的人気を誇っていた…

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安倍首相とマルチ商法「ジャパンライフ」を結んだ政治家の実名

さまざまな「疑惑」が噴出し続けている総理主催の「桜を見る会」ですが、マルチ商法で多くの被害者を出したジャパンライフの元会長に対し、「総理枠」での招待状が発送されていたことが大きな話題となっています。首相は「個人的なつながりは一切ない」としていますが、果たしてその言は信頼に値するのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、明らかとなっている事実をもとに総理と元会長の関係を改めて洗い出すとともに、説明責任を果たそうとしない首相の姿勢を批判的に記しています。

悪徳商法と政界の腐れ縁の象徴となった「桜を見る会」招待状

実体のない事業を、あるように見せかけて、カネを集める悪徳商法は、いつか自転車操業の資金繰りが限界に達して破綻する。それを見越したうえ、隠し口座などにだまし取ったカネをためておき、幕引きの直前に最後の荒稼ぎをするのが詐欺師の常套手段らしい。

磁気ネックレスなどの預託という詐欺商法で破綻したジャパンライフの山口隆祥元会長などはその典型といえよう。“最後の荒稼ぎ”にとって格好の宣伝材料になったのが、2015年の3月、「内閣総理大臣 安倍晋三から送られてきた桜を見る会への招待状だった。

この招待状については昨年1月30日の衆院予算委員会でも、政界とジャパンラフの不透明な関係という文脈で問題視されていたが、今回の騒動で、あらためてクローズアップされたかっこうだ。

山口氏に届いた封書の中には、招待状のほか、受付票が同封されていた。当日、受付に渡すものだ。この受付票の左下に「60-2357」とナンバーが付されている。

共産党の田村智子参院議員に内閣府が渡した「仕様書」とやらで、招待者を区分するのが目的の番号と判明した。

「総理、長官等」が「60、61、62、63」となっており、順番からみて「60は総理枠を示すはずだが、発送した内閣府は野党議員の問いに口ごもるばかりで、決して「そうです」とは言わない。それでも、「仕様書」が正真正銘、内閣府作成のものであることはしぶしぶ認め、総理枠であることを否定はしていない。総理枠でないのなら、間髪を入れず否定するはずだ。

「60-2357」の2357は、「60」で招待された人々につけられた整理番号だと「仕様書」に記載があり、総理枠の招待者がいかに多いかを推し量ることができる。これまで菅官房長官は総理枠1,000人と発表してきたが、どうやら大嘘のようである。

ジャパンライフの山口元会長は、この招待状を受け取った時、どんなに喜んだことだろうか。被害を国民生活センターに訴える声が続出し、同社の経営は行き詰まりつつあったのだ。

高齢者をターゲットにしたビジネスだった。たとえば、100万円のネックレスタイプ磁気治療器を販売し、元本は償還期日が来れば返すと約束したうえ、それを預託させ、レンタルユーザーへの貸し出しで得られる年6%のレンタル料を配当として顧客に支払うというふれこみだった。

事業の実態はなくとも、新規顧客がどんどん増えているうちは、その販売収入を配当にあてることができるので、顧客はすっかり信用してしまった。老後資金を銀行に預けているより、こちらのほうがいいと考えた顧客は、100万から始めても、やがて数千万、人によっては億単位で投資するようになった。

消費者庁は2013年ごろから、ジャパンライフを問題視していた。共産党の大門実紀史参院議員が11月29日の消費者問題特別委員会で明らかにしたところによると、消費者庁取引対策課の2013年10月の資料にこう書かれている。

取引対策課の担当職員から山下隆也課長に「ジャパンライフは被害が甚大になる可能性がある。本調査に移行すべきだ」と報告があった。

調査した結果、「経営が悪化しており早く対処しないと被害者にお金が返せなくなる」と判明、山下課長は2014年5月、部下に対策を急ぐよう命じた。

ところが7月4日に山下課長が異動し山田正人課長に替わったとたん、方針が変更された。「立ち入り検査を行うほどの違反事実はない。注意するだけでいい」という新方針。それが決まった会議で配布された文書の末尾に「政治的背景による余波を懸念する」と書かれていた。

日本も他人事では済まぬ。台湾出身の評論家が警告する真の危機

香港では半年に渡り大規模なデモが続き、中国ウイグル自治区での人権弾圧に対して世界的な批判が沸き起こるなど、混乱の火種が尽きない東アジア情勢。そんな中で来年1月に総統選を控える「民主国家」台湾にも、さまざまな問題が見え隠れしているようです。台湾出身の評論家・黄文雄さんは今回、メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、歴史的事実や中国との関係、さらに先日訪れ目の当たりにした故郷の姿などを総合的に勘案し、「台湾の真の危機」をあぶり出しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年12月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【台湾】台湾の真の危機を問う

11月末に台湾へ行ってきました。台湾では各界の友人や知人と意見交換をし、見聞を広めてきたと同時に、私自身の目で今の台湾についての分析をしてきました。今週のメルマガでは、そのことについて書きたいと思います。

2020年1月に予定している台湾の国政選挙は、台湾危機」として捉える人がいます。それは十数年来、台湾が進んできた「民主主義を失ってしまう危険があるからです。日本のシーレーン問題、沖縄・尖閣などの領土問題をも含む大きな危機です。

選挙の結果次第では台湾が「中国の一部」になる可能性があり、そうなった場合、日本にとっても安保の面で大問題となります。産経新聞社の『正論』という雑誌でも「台湾危機」として緊急増刊号が12月10日に発売される予定です。

しかし、真の「台湾危機」とは何なのか。「危機」というものは、顕在的なものもあれば潜在的なものもあります。長期的なものもあれば一時的、短期的なものもあります。前者については、例えば文化、文明的なもの、国家、民族的なものである「文化、風土」などの、長年にわたって累積された問題です。

2018年に台湾で行われた「九合一」地方選挙では、台湾の旧勢力である国民党が勝利しました。しかし今回の選挙では現在のところ、支持率調査によると国民党候補は劣勢と言われています。しかし、この支持率調査の仕方に問題があると国民党候補の韓国瑜氏が異論を唱えています。民進党は、選挙での優勢を示す根拠としてよく支持率調査の結果を持ち出してきますが、そもそもその調査は民進党支持者を対象にしたものではないかというのです。

韓国瑜氏は、支持率調査依頼の電話があっても拒否して下さいとフェイスブックで呼びかけています。これに対して民進党陣営は、もちろん支持率調査の正当性を主張しています。こうした問題が起こること自体、まさに選挙戦真っただ中といった感じです。

しかも、台湾の選挙では、支持率の結果が選挙結果と必ずしもイコールではないことが多々あります。そこには台湾の伝統的な風習と言っても過言ではない「地下賭盤」と言われる「選挙賭博」があります。これが結構、選挙結果を左右するほどの影響力を持っているのです。「民意よりも賭盤が選挙結果を決めるとさえ言われています。一説によると、中国共産党が国民党候補を勝利させるために賭博を煽っているとの噂もありますが、真偽のほどは定かではありません。ただ、選挙とカネは切っても切れない関係にあるのは確かです。

日本では、賭博といえばパチンコ、競馬、競艇などがありますが、台湾ではそれらは禁止されています。台湾の合法的な賭け事の代表は「楽透(ロト)」でしょう。しかし、ロトだけでは退屈なのか、台湾では非合法の「地下賭盤」も大人気です。近いとろことでいえば、今年10月に行われた「2019アジア野球選手権」の結果についてなど、スポーツ関連も多く行われています。

選挙についての予想が難しいのは、この「地下賭盤の存在が大きいからでしょう。

日本は何も期待できない国。若者意識調査の結果が示す厳しい未来

少子化や改善しないデフレなどといった暗い話題ばかりを伝える日本のジャーナリズムが、我が国の若者の意識に悪影響を及ぼしてしまっているようです。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、欧米やアジアなど計9ヶ国の若者に最近実施した意識調査の「深刻な結果」を紹介するとともに、次代を担う日本の若者が未来に希望を持てない現状を打破するため「打つべき手」について考察しています。

日本の若者は国の未来をどう考えているか?

先日、「国や社会を変えられると思う若者は5人に1人」というニュースを見ました。これを見た後、クセでネタ元を見てみました。ネタ元は、日本財団が11月30日に出したレポート「18歳意識 調査『第20回 社会や国に対する意識調査』」です。

調査された国は、インド・インドネシア・韓国・ベトナム・中国・イギリス・アメリカ・ドイツ・日本。対象は、17歳から19歳の男女。回答数は、各国1,000名。この中で、「自分の国は将来どうなるか?という質問がありました。答えは、「良くなる」「悪くなる」「変わらない」「わからない」です。

これ、もちろん「良くなると思っている方がいいですね。「自分の国は、これから『良くなる』」と考えている人の%は?

ドイツは、21.1%。ドイツは欧州の覇者ですが、「良くなる」と考えているのは、21.1%しかいない。韓国は、22%イギリス、25.3%。ブレグジットで、不安なのでしょうか?アメリカ、30.2%。9年間も経済成長がつづいているのに、あまり高くありません。インドネシア、56.4%。半分を超えてきました。インドネシアは、まだまだこれからですね。日本企業もたくさん出ています。ベトナム、69.6%。7割が、「ベトナムは、将来よくなる!」と信じている。ベトナムも、インドネシアと同じで、これからです。インド、76.5%。5年前クレムリンメソッドに書きましたが、これからはインドです。インドは10年後、アメリカ、中国に並ぶ経済大国になっていることでしょう。中国96.2%!!!!!!!なんというポジティブさ。「これから、アメリカにとってかわって覇権国家になる!」という感じなのでしょうか?

あれ?日本は?

意図的に外しました。

問題です。「日本は将来良くなる」と考えている17~19歳の若者は、何%でしょうか?紙に答えを書いてから、先にお進みください。どうですか?「まあ、韓国よりは上だろうな~」などと想像しているでしょうか?「でも、中国ほどではないだろうな?」とか。

書きましたか?では答えを。

 

 

 

9.6%!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

9か国中、ダントツビリです。1位中国の10分の1しか、「良くなる」と信じている若者はいません。7位韓国、8位ドイツの半分以下です。これは、深刻な状況といえるでしょう。なぜか?

すべての物事は、まず「心の中」ではじまるからです。結婚も離婚も、まず心の中で起こる。就職も転職も、まず心の中で起こる。起業するのも、まず心の中で起こる。「日本国は悪くなる」と思っている人が大半なら、本当にそうなる可能性が高くなります。

日本は将来よくなると考えている17~19歳は9.6%。「悪くなる」と考えている人は、37.9%もいます。「変わらない」が20.5%。「わからない」が32%。

なぜ、そうなった?

17歳から19歳の男女が、熱心に日本情勢を分析して、「日本はこれから悪くなると判断した」とは思えません。もちろんそういう人たちもいるでしょうが、ほとんどは、「巷に流れている情報に影響されて」ということでしょう。そして、「巷に流れている情報」を素直に聞いていれば、「日本国の未来は真っ暗だ」と信じてしまうでしょう。

私は、28年ぶりに日本に戻り、とても幸せです。日本人は、相変わらず優しく、誠実で、正直で、勤勉です。日本国は、相変わらず安全で、清潔で、自然が豊かです。しかし、28年前にあった大事なものが、一つ失われていることに気がつきました。それは、【希望】です。日本人は、希望を失っています。なぜ?

一番大きな問題は、少子化」でしょう。このままいくと、2050年、日本の人口は1億人を割ります。2100年には、5,000万人を割ると予測されている。つまり日本の人口は、今の韓国レベルになり、GDPは世界3位から世界12位ぐらいまで転落することでしょう。そして、99%の学者、専門家、評論家は少子化の流れは決して変えられない!と断言している。こんな間違った情報に洗脳されているので、若者は日本の未来に希望を持てないのです。

なぜ、間違った情報なのか?ロシアは、1999年の出生率が1.16だった。しかし、政策で出生率を上げることに成功し、今では1.75になりました。ロシアの人口は1億4,000万人強。日本より2,000万人ほど多い。この国では、毎年190万人、つまり日本の倍子供が生まれています。だから、「少子化の流れは絶対変えられないというのは、ひどいフェイク情報です。

筋トレは有酸素運動の前か後か?専門家が語る効果的なダイエット

ダイエットしている人がよくやっている運動といえば、ウォーキングやジョギング、ダンスエクササイズなどの有酸素運動。食事制限も行いながら、筋トレもプラスしてやっているという人が多いのではないでしょうか? でも、どうせダイエットをするなら、できるだけ無理なく、効果的に行いたいと誰もが思いますよね。メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の著者・桑原弘樹さんによると、筋トレのタイミングによって脂肪燃焼効果にある変化が生じるそうです。では、どのように行うのが良いのでしょうか?

有酸素運動と筋トレの順序を変えれば脂肪燃焼率も変わる!? 

Q. 有酸素運動をする場合、筋トレの前がいいのでしょうか? それとも後がいいのでしょうか? 色々と説が分かれているようで、悩んでいます。桑原さんは筋トレ後だというように発言していたと記憶しているのですが、何が異なるのでしょうか? (35歳、男性)

桑原塾長からの回答

この質問も最近増えてきたような気がします。これは何を目的としているかによって、少し変わるように思います。有酸素運動をするという場合、一般的には脂肪を燃焼させようという発想だと思うので、その場合は先にレジスタンストレーニング(筋トレ)を行い、後ろに有酸素をもってくる事をお勧めしています。

まず、レジスタンストレーニングによって成長ホルモンが分泌されやすくなること、加えて、アドレナリンがしっかりと分泌されること。これによって脂肪の分解がより容易に進んでいきます。また、その逆をやった場合、レジスタンストレーニング後の成長ホルモンの分泌が抑えられてしまうという報告もあります。

ただし、幾つかの条件も付けたうえでお勧めをしています。まず、有酸素運動として走ることはしないこと。少し強度の高めの早歩き程度の有酸素運動とします。ジムなどのトレッドミルを使う場合は、傾斜をつけたりするといいでしょう。

もう一つは、あまり長時間の有酸素運動をしないこと。厳格な決まりはありませんが、20~30分程度でとどめておくことをお勧めします。その理由は活性酸素などによる蓄積型の疲労が抜けにくくなるという点と、筋肉の分解が進んでしまうからです。

一方、先に有酸素運動をお勧めする場合の理由は、筋肉の分解の問題に着目をしているのだと思います。有酸素運動を後ろにしてしまうと、エネルギーがどんどんと失われていくためAMPKなどの酵素が活性化されて、筋タンパクの合成に関与するm-TORの活性が抑制されてしまう等の報告があります。つまり、筋肥大という点においては、後ろに有酸素運動をもってくるのは好ましくないということになります。

しかし、そもそも有酸素運動をするということは、脂肪の燃焼を第一義に考えているケースが多く、その場合筋肥大と脂肪の燃焼のどちらを優先させるかと言えば、脂肪の燃焼なのではないかと思うのです。まただからこそ、有酸素運動の時間もあまり長くしないような工夫をするのです。

更には、先に有酸素運動を行った場合、ウォームアップ程度であれば問題ないものの、一般的には疲労も溜まるでしょうから、筋トレの強度はどうしても落ちてしまいます。この点に関しては筋肥大という観点に照らし合わせても、あまり好ましくないのではないでしょうか。

トレーニングの原則にプライオリティの原則というのがあります。先に行ったトレーニングの効果がもっとも発揮されるというもので、重要なものから始めなさいという発想です。なるべくフレッシュな状態の時に、より高い強度で行う方が筋トレ効果が高いという、ある意味当たり前の原則とも言えます。こういった条件をトータル的に考えた際には、先に筋トレをしっかりとやって、その後に短めの有酸素運動を行うことをお勧めしているというわけです。

トレーニングに限った話ではありませんが、絶対にこちらというような白と黒の世界ではありません。現実は白よりのグレーだったり、黒よりのグレーだったりするわけで、それぞれに理由や根拠があります。その根拠のどの部分に着目するかによって、白派にも黒派にも変わってしまいます。

また、論文などはひとつの重要な裏付けではありますが、マウスなどの実験結果のものも多く存在します。特にm-TORの活性などはマウスを使ったものが多いので、ある意味において信憑性の高そうな仮説といった見方のほうがいい場合もあります。自分自身で色々と試しながら自分の体をひとつの実験材料として確認をしていくことも、ボディメイクの醍醐味ではないでしょうか。最も身近な反応とも言える筋肥大ですら、まだ100%の解明がされたわけではありません。

まずは、基本に忠実なトレーニングからスタートさせて、その後は自分なりの応用を色々と試しながら、まさに試行錯誤を繰り返していくことがトレーニングの楽しみでもあります。これはサプリメントにも言える事なので、トレーニングとサプリメントの組み合わせも含めて、幾つかの仮説を元に自分なりの応用を作ってみることをお勧めしたいと思います。

ちなみに、私が最近やっているのは、すべての部位の後に必ずチンニングを行うことです。元々、背中が弱いと認識して様々な方法を試してきましたが、これぞというまでの方法には辿り着いていません。そこで、少しトレーニングのセオリーからは外れる側面はありますが、ひたすらトレーニング頻度を高めてみたらどうかという発想でした。ある人が何気なくいっていた、「結局、脚が太い人は脚トレの頻度が高いんだよな」の一言で始めることにしたのです。チンニングはトレーニングギア無しでも出来ますし、アシストチンなどのマシンがなくてもパワーラックがあれば出来ますから、毎回実施するにはうってつけでした。それと、やればやるだけ強くなっていくという不思議な種目でもあり、自重で行うから怪我のリスクも少ないトレーニングです。

どれだけインプルーブ出来ているかはさておき、少なくとも以前よりは進化しているのではないか、とたまにジムのロッカールームで鏡に向かった際に、後ろの鏡に映った自分の背中を見て思ったりするのでした。

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危機管理のプロが提言。スイスに学んでドクターヘリの夜間運航を

ドクターヘリの研究調査や運航支援を行う救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)が、創立20周年記念シンポジウムを都内で開催。ドクターヘリの夜間運行についての基調講演で明らかになったスイスの実情を紹介するのは、メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストで危機管理の専門家でもある小川和久さんです。小川さんは、日本においても夜間運行が当たり前になるよう、50年以上事故を起こしていないスイスの運用を検証し学ぶべきと提言します。

スイスの救急ヘリはすごい

久しぶりにHEM-Net(救急ヘリ病院ネットワーク)のシンポジウムに顔を出してきました。HEM-Netは創立20周年。いまや53機にまでなり、テレビや映画の『コードブルー』で国民に親しまれているドクターヘリの牽引車です。私も小渕内閣当時の野中官房長官とドクターヘリを実現した立場で、ずっと関わらせてもらっています。

そこでシンポジウムの中身ですが、メインテーマのひとつにドクターヘリの夜間運航がありました。特に日本では、消防防災ヘリ、警察ヘリは夜間飛行に消極的な傾向があります。私も静岡県の防災ヘリの夜間飛行訓練を実施し、自分でも搭乗している立場ですが、とにかく神経を使うことは間違いありません。しかし、急を要する傷病者にとっては24時間運航であってほしいのは当然です。

今回のHEM-Net20周年シンポジウムの目玉は、この夜間飛行というテーマについて最も先進的に取り組んでいるスイスの事例を、それも当事者に基調講演してもらおうというものでした。登壇者はスイスエアレスキュー(REGA)のステファン・ベッカー氏。演題は「100%の信頼を目指して」

REGAはスイス赤十字に協力する救急医療を目的とする民間組織で、会員からの年会費(2500円)と寄付によって活動しています。国内13個所のヘリポートにヘリ17機、小型ジェット機3機を展開し、救助要請から15分以内にスイス国内のどこへでも駆け付けることができます。

そこで、基調講演のテーマである夜間飛行をはじめとする危険性が伴うフライトですが、なんと出動件数22万回の19%(13万飛行時間の21%)が夜間飛行で、しかも50年以上にわたって1人ずつのパイロットで運航し、事故を起こしていないことが判りました。

夜間運航に尻込みし、パイロットは2人でないと危険という主張を総務省消防庁が打ち出している日本とは、えらい違いでした。

3000メートル級のアルプスの山々の間をフライトし、パッシブタイプのサーマルイメージャー(温度差を検知する赤外線暗視装置)で遭難者を発見していますし、そこにヘリコプタータイプのREGAドローン(ヤマハ発動機や富士重工の無人ヘリタイプ)とクアッドコプタータイプ(一般的な回転翼4枚のドローン)のドローンを組み合わせて成果を挙げています。

そのうち、独自に開発したREGAドローンは、有人ヘリでは危険と判断された悪天候時の捜索などに投入されます。マイナス40度の低温でも飛行可能です。むろん、ドローンには衝突防止装置も搭載されています。2年後には全天候型のヘリが新たに加わります。ちょっとやそっとの雪で飛べないようでは、人命を第一に考えているとは言えないという思想が明確にあるからです。

このスイスの実績を前に、日本の関係者は大いに考えさせられたことと思います。(小川和久)

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前向きだった新人を2週間で「辞めたい」と思わせた店がしたこと

大きな希望を持ち新しい職場に入ってきた若者の情熱を、たったの半月ほどで奪ってしまう…。そんな残念極まりない事例を紹介しているのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは今回、自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、そのような事態が起きてしまった背景と、企業や店舗サイドが「絶対にすべきではないこと」を記しています。

見せてはいけない光景

専門学校で、販売の授業をさせてもらっているのですが、今日の授業で、生徒から、とても残念な話を聞かされました。その生徒は、あるアパレル企業に就職が決まっていて、実習でここ2週間ほど、その企業のショップへ行っていました。しかし、今日少し久々に会ってみると、「アパレルやりたくなくなりました」と相談されたのです。よくよく話を聞いてみると、その生徒は、本当に可哀想な状況に追い込まれていました。

ショップ経験自体がない生徒でしたが、例えば、お客様を接客していると、「私の客を取らないでよ!アパレルの常識知らないの?」と怒られたとか。例えば、派遣さんが休憩に入った途端に、その派遣さんの悪口大会が始まったとか。例えば、誰が指導につくのかを、実習が半分終わってようやく言われたとか。

店舗の雰囲気も悪く、近隣の他の店の売上が悪いことを笑っていたりなど、今思い出しても、にわかには信じられないことばかりを、その生徒に見せていたのです(しかも、ほとんど全部の行為は、店長がやっていたことです)。その光景を見て、その生徒は、「アパレルやりたくない」と思ってしまったというわけなんですね。

とても真面目な生徒で、しっかりと前向きに仕事に取り組もうとしていただけに、本当に残念なことです。当然、こちら側としても、良くなるように対処はしますが、それ以上に、なぜそんな光景を見せてしまったのかに対して、怒りを覚えています。

これから店や企業に入ってくる人というのは、その店や企業にとっては、宝です。新人さんが今現状どうであれ、人材として、自分たちの店を選んでくれたのですから、育てる責任はありますし、その人が育てば、結果自分たちが得をします。そんな状況の人に対して、たとえ普段がどうであれ、見せてはいけないものというのはあるはずです。

もちろん、普段から良い環境にしておくのがベストなのですが、時には、思わず愚痴をこぼしたくなったり、何かネガティブな部分が出てしまうことだってあるでしょう。その気持ちはわかります。ただ、それを見ている人は一体どう感じるでしょうか?その光景を見て、「私はここで働き続けたい」と思えるでしょうか?

その生徒は、わざわざ地方から東京へ来て、一人暮らしをしながら、それでもアパレルで働きたいと思って、頑張っていたわけです。それをたった2週間という期間で、やりたくないと思わせるのですから、よっぽどの光景だったのでしょう。本当に怒りを通り越して、悲しくなります。

私もせっかく関わった生徒なので、これからどうしていくかは聞きながら、できる限りのサポートをしていきたいと思いますが、同じような思いをさせてしまっている店やスタッフは、他にもいるのかもしれません。決して自分たちがそんなことにならないよう、気をつけていただきたいものです。

なかなかネガティブな話で申し訳ありませんが、どうしても、こんなことが起こっているということは知ってもらいたくて、書きました。

店で普通にやっているつもりのことが、周りの人からどう見えているのか、ましてや、新人さんにそんな光景を本当に見せても良いのか。ぜひ、改めて考えてみていただきたいです。

今日の質問です。

  • 「この店で働きたくない」と思ってしまうような光景には、どんな光景がありますか?
  • 逆に、「この店で働きたい」と思えるような光景は、どんなものですか?

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大混乱の香港に栄光は戻るか。現地在住日本人が見た「香港の今」

既に半年にわたり世界に混乱が伝わる香港情勢。激しいデモの様子は日々報道されていますが、香港市民はどのような日常を送っているのでしょうか。アジア各地に住む日本人著者がリレー型式で現地からの情報をリポートする無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』では今回、香港と中国国境の近くのエリア在住の著者がその目で見た生活用品店街の変貌ぶりなど、「香港の今」を伝えています。

香港景気がさっぱり、デモはまだまだ続く見込み

逃亡条例に反するデモが6月に始まり半年が過ぎた。こんなに長く、こんなに荒れてしまうと当時は思っても見なかった。忙しいいう言い訳で私はまだ一度もデモには参加してないけど香港人の団結力には本当に敬意を表したい。暴力的な行為がテレビやネットで注目されているけど、デモはいろいろな形で行われている。歌を歌う人、手と手を繋いで大きな線を作る人、アートで表す人、断食をする人、様々な形の訴求活動がある。先週の選挙では民主派が圧勝し、そしてアメリカ大統領トランプの指示表明があり、デモは少しは緩和するのかと思えば、5つの要求を叶えるまで今日もどこかで民主化運動が繰り広げられている。

私の最寄り駅は上水という香港中心地から最も遠い駅で、中国との国境に近い為たくさんの中国人(大陸人)が買い物に来られる。その為中国人御用達の生活用品店が多く、普段はスーツケースを持った日帰り大陸人が爆買いにやってくる。今日近くを歩いてみると、10~20%のお店のシャッターが下りていた。シャッターには「大陸の豚野郎」と黒いスプレー缶で落書きされていた。すでに商売を辞めてしまって貸物件と不動産の張り紙が貼られている店もあった。中国銀行支店はガラスが破られないよう各支店の窓が鉄板で覆われており、それに比べH S B CやStandard Chartered銀行のガラス壁は普通で、違いがはっきりしていておかしく思えた。

車で道路を走ると信号機が壊れているので赤信号で泊まる必要がなかった。右から左からと車が気を付けながらそろそろと渡って行った。意外と便利だなあと感心してしまった。

香港人は香港人だと言い出したのは今に始まったことではない。イギリス統治下であった30年前もずっと香港人だったし、一度も中国人と思ったことはない。中国人は大陸人で自分たちとはっきり線引きをしていた。尖閣諸島の問題があったときは台湾人、香港人、大陸人と一致団結した時もあったけど、昨日の友は今日の敵なだけ。なんせ言葉が違ってるし、香港人は広東語なのである。

一見ひ弱に見える香港の若者達、しかし死ぬ気で正義を貫く精神、団結力は鋼よりも硬い。2014年の雨傘運動では長丁場になり次第に民衆の勢いが消えて行ったけど、前回の二の舞にならぬよう長期戦の備えをしている

外国労働者ですでに香港を去って行った人も少なくはない。ネット広告に「香港出ます、家具売ります」のポストが増えた。

果たして香港の栄光は帰ってくるのか?ここ香港に生活するイチ意見でした。

おそまつ。

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