栗山監督が中田翔を見限る。日本ハム退団はほぼ確定、暴力行為の“問題児”を獲得する球団ゼロで迫る「現役引退」の現実味

同僚選手への暴力行為で出場停止処分を受けたプロ野球・日本ハムの中田翔選手(32)に対して、栗山英樹監督(60)が「正直、このチームでは難しい」と語り放出を示唆した。2012年の監督就任以来、中田を球界を代表する4番打者に育て上げ、良き理解者でもあった栗山監督の言葉だけに、日本ハム退団は決定的な情勢となってきた。

栗山監督が中田翔放出に言及「このチームでは難しい」

中田は4日のエキシビションマッチ(非公式試合)の開始前、会話をしている際に腹を立てチームメート1人に暴力を振るったとして球団が調査。詳しい暴行の内容や選手名は明かされていないものの、被害を受けたのは入団6年目の井口和朋投手(27)だとされている。

これに対し、当初「何をしゃべっていいのかもわからない」としていた栗山監督だが16日、神戸市内で騒動後、初めて取材に応じた。

栗山監督は「ファイターズで今すぐ『さあ、行きますよ』っていう感じのことではない。それぐらい重く受け止めている。ただ、なんとなく自分で感じているのは正直、このチームでは難しいかなっていうのは思っていて」と語り、中田の放出を示唆した。日刊スポーツなどが報じた。

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栗山監督が迷いなく言い切った「このチームでは難しい」という言葉。今回、中田が起こした暴力行為は決して許されることではなく、指揮官がそう言わざるを得ないほど重たい。

なぜ、栗山監督ははっきりとここまで言及したのだろうか。

「チームの監督としては中田の暴力を認めるわけにはいきません。でも、これだけの才能がある中田の野球人生を終わらせたくないという親心も垣間見えます。そのまま日本ハムにいれば復帰することはほぼ不可能。であれば、一度リセットさせて、別な環境で野球をやらせてあげたいということでしょう」(スポーツ紙記者)

栗山監督は謝罪会見を今後開く予定であることも明かしたうえで、札幌市内の自宅で謹慎中の中田と電話で話し合い、「次のステップを踏むためにはちゃんと謝り、言われることも受け止め、我慢して前に進むしかないと伝えた」と語った。

今季のトレード期限は8月31日まで。それまでに成立しなければ、トレードの可能性はシーズンオフとなる。

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プロ野球もコンプライアンス重視で中田の獲得球団なし

これまで12年間のプロ生活の中で打点王を3度獲得するなど、日本ハム不動の4番打者として活躍してきた中田翔。今季は開幕から不振で二軍落ちも経験するなどしているものの、その圧倒的な打力はまだまだ健在だ。

本来ならチームの顔としてトレード候補にすら上がることのない選手だが、今回の一件で放出されることがほぼ決定的となった。実際に手を上げる球団はあるのだろうか。

「それは難しいでしょう。特にシーズン途中の移籍の可能性はほぼゼロに等しい。二の足を踏む球団がほとんどだと思います。今やプロ野球もコンプライアンスが重要ですから、暴力事件などは極端に嫌がられます。伸びしろ十分の有望な若手ならまだしも、キャリア終盤に差し掛かった中田の獲得に名乗りをあげる球団はないとみられています」(スポーツ紙記者)

いわゆる“問題児”扱いされる選手は、いくら実績や能力があったとしてもトレードで苦労するケースが過去にも多くみられた。

近鉄やメジャーリーグのドジャースでも活躍した中村紀洋は傲慢な態度や監督らに対する反抗的な言動が問題視され、キャリア終盤にはなかなか所属球団が決まらないという事態に襲われた。

晩年は態度を改めるようになったものの、2014年に横浜DeNAから戦力外通力を受けると、獲得オファーがないまま現役引退となった。

また、横浜や巨人で活躍した村田修一も問題児とされていた選手のひとり。中田に近い兄貴分的存在で後輩たちから慕われていたものの、たびたび素行不良がささやかれていた。

2000本安打まであと135本と迫る中、2017年に巨人から戦力外通告を受ける。持ち前の打力に衰えは見られず、獲得する球団はすぐ現れるとみられていたが、NPBで手をあげるチームはなかった。

いずれも暴力事件などは起こしたことはなかったが、“問題児”という点では中田と共通するところがある。ただ、中田の場合はより根が深いことから、トレードではかなり苦戦を強いられるだろう。

「日本ハムは中田をオフに自由契約選手として放出する可能性があります。少しでも他球団から声が掛かりやすくするためです。トレードは相手球団を巻き込むため、現状としてはなかなか難しい。貢献してくれた中田にせめてもの親心を見せるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

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これだけの問題を起こしてしまった中田だけに、そのまま現役を引退せざるを得ない状況に追い込まれることも十分ありえる。現時点ではいくつかの可能性が考えられるが、ただひとつ日本ハムから放出されてしまうことだけはほぼ間違いないといえそうだ。

これも小泉・竹中“カネ持ち優遇”の一環。日本から「長者番付」が消えたワケ

元国税調査官として専門家の目線で紹介する「ギリギリまで節税する方法」や「最新の税金情報」等と並び、さまざまな社会問題をシビアな目で分析し考察する記事が人気の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で今回、以前は日本で毎年発表されていた「長者番付」が廃止された背景について紹介。そこには、小泉純一郎&竹中平蔵の「金持ち優遇政策」が関係していたようです。さらに、最近全国的に続く大雨や台風で被害に遭った場合の「節税対策」などの税金に関する裏技も同時に教えてくれています。

※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』の2021年8月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

 

日本から「長者番付」が廃止された理由

30代以降の人ならば、毎年、春に長者番付というものが発表されたのを覚えているはずです。

芸能人やスポーツ選手などの長者番付も発表され、芸能界の風物詩的なものにもなっていました。

この長者番付、いつの間にか廃止されたというイメージがあると思います。

この長者番付が廃止されたのは、あの小泉政権の時代の2006年なのです。

小泉政権の時代、竹中平蔵氏が経済政策を一手に引き受け、様々な金持ち優遇政策を行いましたが、長者番付の廃止もその金持ち優遇政策の一環だったのです。

長者番付というのは正式には、高額納税者公示制度といいます。

毎年1千万円以上の納税額がある人は、その氏名と納税額を税務署に公示するというものです。

納税額が公表されるわけですから、全国でその一覧を集めれば、分野別の高額納税者もわかるわけです。

そのためマスコミが各分野の高額納税者を集計して発表するのが長者番付というわけです。

なぜ高額納税者が公示されるのか、というと、これは金持ちへのけん制のためでした。

税務当局としては、

「ここに公示されている人のほかに、たくさん儲けている人や贅沢な暮らしをしている人はいませんか?そういう情報があったらお寄せください」

ということだったのです。

実際に、税務署では密告を受け付ける部署がありました。

そして、なぜ廃止されたのかというと、高額納税者制度は住所地が公示されるので、犯罪に巻き込まれる危険がある、ということでした。

しかし、この理由には無理があります。住所が特定されて危険というのであれば、住所地は公表せずに、国税庁が全国まとめて公示すればいいのです。

長者番付制度は、どれだけ稼いでいるのか公表されるわけなので、脱税だけではなく、金持ちの経済姿勢に対する強いけん制になっていました。

それなりの社会貢献をしなければ、世間的にみっともない、ということです。

が、長者番付制度が廃止されたたために、世間では誰がどの程度稼いでいるのかわからず、金持ち側としては、社会貢献などせずともこっそり稼ぐことができるようになったのです。

 

アフガン撤退は狂気の沙汰。逃げ出したバイデン大統領と米国の迷走

8月末のアフガニスタンからの米軍完全撤退を待たずして、首都カブール制圧に成功した反政府勢力タリバン。アメリカが後押ししてきた現政権は崩壊し、アフガン国民は再びタリバンの恐怖政治の元での生活を強いられることになるわけですが、バイデン大統領の米軍撤退という決断は適切だったのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、バイデン大統領を「視野狭窄」と一刀両断。怒りに任せてアフガンを侵攻しその国体を破壊した上で、再建の目処も立てることなく出てゆくという米国の無責任さを強く批判しています。

 

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年8月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

米バイデン政権の“命取り”になるか? アフガニスタン撤退/コロナ禍再燃/議会工作不調/プラス認知症疑惑も……

米政府は8月12日に、アフガニスタンの首都カブールに3,000人の海兵隊を派遣し、以前から駐留している650人の兵員と合わせて今月末までの米大使館職員らの撤収の安全確保に当たらせることにした。が、その2日後の14日にはさらに1,000人を追加投入すると発表。イスラム原理主義武装集団=タリバンが12日から13日にかけ、同国第3の都市ヘラートと第2の都市カンダハルを陥落させ、たちまち首都に迫る勢いであることに慌てふためいた措置である。

大使館員には、機密書類や星条旗を焼却せよとの指示も出ているというから、46年前の4月30日のベトナム戦争終結の日、サイゴン(現ホーチミン)市の米大使館から兵隊も職員も逃げ遅れた民間人や対米協力者だったベトナム人も、我先にと軍用ヘリにしがみついて脱出した時と同様のパニック状態が始まっていると見て差し支えない。

それで最後まで残留した米国人の命は損なわれずに済むかもしれないが、そうやって米国が何もかも放ったらかしにして出て行った後のアフガニスタンは、2001年10月7日の米軍による侵攻開始以前と同様のタリバンの天下に戻るだけのことで、それによってアフガン国民の安全、周辺地域の安定、国際的なテロとの戦いの前進の上で何が起こるか分からない。

いいことが起きる兆候は何もなく、それどころか、昔と同じく全土の9割を支配するパシュトゥン族のタリバン、米国の傀儡であるガニ大統領の貧弱な政府と軍隊、反タリバンの北部同盟など他の軍閥――の3者対立構図が何も変わらないままでは、たちまちタリバンがカブールを制圧して政府が崩壊し、北部同盟などが地方で抵抗を続けるという姿になることは目に見えている。とすると、「20年の年月、1兆ドルの戦費、2万3,170人の米兵死傷者を費やした戦争を終わらせた」ことを来年の米中間選挙に向けてレガシーとして宣伝したかったバイデンの打算は、とんでもなく甘いものだったということになる。

 

もう菅首相にリーダーは務まらぬ。感染爆発で検討すべき最終手段

もはや「有事」と言っても過言ではない、新型コロナの急激な感染拡大。この危機を乗り切るために、政府はどのような手を打つべきなのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者で日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、この状況に立ち向かうためにはこれまでの常識の枠を外した考え方が必要とし、数々の具体的な対策を提言。さらに「複数のシナリオを用意する」という危機管理の方法とその進め方を記しています。

 

危機時のリーダーの考え方が重要

コロナ感染爆発で、患者数が猛然と増え、災害レベルまで到達した。リーダーの考え方を修正しないと、この状況は改善できない。

東京はコロナ新規感染者数が今までの最高が5,042人であるが、13日金曜日に過去最多5,773人、14日土曜日5,094人になった。コロナ感染症の療養者数(人口10万人当たり)が33都道府県でステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる「30人以上」となり、前週の23都道府県から10県も増えた。

このように、感染拡大の防止ができない制御不能な状況が続いていることが判明した。

その原因は、現在の緊急事態宣言の効果が、ほとんどないからと思われる。違う手を使わないと拡大を止めることができなくなっている。

感染爆発で、災害レベルの対応を必要としている段階にきている。しかし、菅首相の対応は、またもや、後手後手になっている印象を受ける。リーダーとして、どうもおかしいと思っている。

その理由は「6191.リーダーの危機時の考え方」で述べた通りであり、危機時の対応ができていない。いつも、次の危機拡大を想定した事前の策が打てていないような気がする。このため後手後手になっている。

制御不能ということは、それ相応な対策を打つしかない。今までの常識の枠を外して考えるしかないはずだ。

それが、憲法改正をせず戦後に自衛隊を持つことにした「憲法解釈の変更」という手で、ロックダウン可能な法案を作り、人の流れを強制的に止めることや、中規模以上の病院に強制的に軽症のコロナ患者を受け入れさせて、抗体カクテル治療をさせる等の抜本的な対応策をとることだ。

野党系の憲法学者は、それができると明言しているので、野党の反対も少ない可能性がある。もしできないなら、対案を要求することである。

これにより、軽症者を重症化させないことと、危機感のなくなった国民に対して刑法を課した人流の停止をするしかない。もう、そこまでの対策が必要になっている。

ファクターXでの感染抑制効果がないデルタ株の流行で、今までの甘い法体系ではコントロールできなくなったからである。ウイルスの変異は、デルタ株で終わりではない。今後、より強力な変異株が次々と出てくる。ここは、欧米と同じような強制的な感染防止が必要になっている。

ここまで来ると、人流を止めることと合わせて、パラリンピックを中止か延期した方が良いし、甲子園の高校野球も途中中止にするべきである。大規模商業施設も営業停止、飲食店はすべて営業停止して、国民の皆に対して「危機感を醸成」する必要があるのだ。

そして、このような感染爆発で、8月13日の時事世論調査でも支持率が29%と20%台に低下した。このまま放置すれば、どんどん、民心は離れていくことになる。

1つだけ良いことは、今のところ、死亡者数が感染拡大の割りに少ないことである。65歳以上へのワクチン接種が効いているようだが、今後死亡者数も上がってくると思われる。

重症者数が多く、割合は少なくなるが、死にいたる人は出てくる。特に自宅療養者が危ない。それも64歳以下の日本を支える人たちの死になる。早く40歳以上にワクチン接種が必要である。

 

「自宅療養」になっても焦らないために。事前に必ず準備しておくべきモノは?

5000人を超えることも珍しくなくなった東京都の新型コロナ感染者数。医療崩壊も起きつつあり、どんなに苦しくとも「自宅療養」をしなくてはならないという現実も他人事ではないというところまできています。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、新型コロナウイルスの感染によって自宅療養することになる前にぜひ読んでほしい注意点や準備しておくべきものについてお話ししています。

コロナで自宅療養するなら

さて、本日は今話題の自宅療養のお話。

新型コロナに感染した場合、東京では

・自宅療養

する場面が増えてきました。

感染者も増えていますし、自宅療養も他人事じゃなくなってきた感じがしますよね。予め準備したり調べておいた方がいいと思います。斯く言う私もネットでいろいろ見ていますもん♪

自宅療養の場合の目標は

・患者自身の回復・状態の観察
・家族への二次感染の防止

です。まあ、そうですよね。

このうち、患者自身の回復・状態の観察という目的についてです。いや、ホントにミモフタモない言い方ですが、未だ治療薬がない以上

・体調が回復するのをひたすら待つしかない

んですよね。無理をせず、じっとしていて、消化しやすい食事と水分補給をして寝て過ごす。原始的ですが、これしかありません。治療薬がないということがこんなにも人類の無力さを感じさせるなんて、悲しいですね。

この期間中、体調は日々刻々変わるわけです。この変化をキチンと捉える必要があるんですが、そのためには

・体温計
・パルスオキシメーター
・調理不要で食べやすい食料
・水分補給用の飲み物
・スマホなど外部に連絡するためのツール
・解熱剤
・咳止め薬など

のようです。いや、ネットに落ちている情報を複数見ているとこういうモノが役に立っているみたいなんですよ。

体温計はいいとして、パルスオキシメーター。これは血中の酸素濃度を測るためのもので、数値が下がるほど重篤です。この数値が

・入院の目安になる

ようなので、ちゃんと測る必要があるんですね。ちなみに、体感的には悪くないと思っていても、数値がすごく下がってしまっているということはあるようですよ。

で、このパルスオキシメーターは一般家庭にはありませんよね。都内では

・保健所で貸し出してくれる

ようです。

新型コロナウイルス感染症の自宅療養者を対象とした支援について(第1489報)

大阪・岡山・神奈川も同じように貸し出す旨、サイトに掲載されています。お住まいの自治体のサイトで貸し出しについてチェックしておいた方がいいでしょう。

食料と飲み物については、家庭で調理したりお茶やコーヒーを飲むのは

・止めた方がいい

と思います。単身者の場合、そもそもコロナで苦しんでいるんです。健康な状態ではないんですから、家事の労力はできるだけ減らす方向で準備しておきましょう。また、家族がいる場合、食器やグラスの洗浄、食品の受け渡しで他の家族への感染リスクが増大してしまいます。なので、これもできるだけ調理せず、受渡不要なものを予定しておくべきだと思うんです。

・ゼリー状の栄養補助食品
・チョコやキャンディ
・缶詰の果物
・フリーズドライの味噌汁やお粥
・ペットボトルの麦茶
・スポーツ飲料
・小分けドリップタイプのコーヒー

などです。あああ、そうそう、ちなみに

・禁煙・禁酒

だそうです。

ちょっと長くなりそうです。続きは次回。

 

池田教授が考える、気象を「思いどおり操作したい」は尊大な夢か?

季節外れの8月の長雨により、西日本を中心に各地で大きな被害が発生してしまいました。自然の猛威を目の当たりにする度に、科学が発達してもどうにもならないことがあると思い知らされます。そうして神仏にすがったり、自らの力で自然を思いどおりにしたいと願ったりして人間は歴史を重ねてきました。今回のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』では、著者でCX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみの池田教授が、ジェイムズ・ロジャー・フレミング著『気象を操作したいと願った人間の歴史』から興味深いエピソードを紹介。環境改変を進めるときにメリットばかり考えデメリットには目をつぶる人々に警鐘を鳴らします。

雨を降らしたい、台風をそらしたいは、尊大な夢

人類は環境を自分に都合がいいように変える夢を持ち続けてきた。恐らく、進化の結果、ほぼ裸になった時にこの欲望は芽生えたのだろう。体毛を喪失すると、寒い時期には何かを身に纏っていないと、凍えてしまう。同じころ、火を使うことも覚えたに違いない。嵐や吹雪から身を守るために、家を建て、居住空間を快適に保つ努力も惜しまなかったろう。

農耕を始めると、原野を切り拓いて田畑を作ったり、川から水を引く工事をしたりして、穀物を沢山作る努力もしただろうが、天候を操作することは、もとより不可能であった。仏教には、善行を積んだ人が死後に行ける極楽浄土という世界があるとされるが、極楽とは暑くもなく寒くもなく、いつでも食べたいものが食べられる所だそうである。年がら年中、暑さと寒さと飢えに苦しめられていた昔の人たちの願望が込められていたのだと思う。冷暖房完備の部屋に住み、餓える心配のない現代人は、昔の人から見れば、極楽の住人だな。

科学革命以前の世界では、雨ごいの儀式をしたり、人柱を立てたりするといった、おまじない以外には、天候を左右する術を人類は持たなかった。しかし、化石燃料を手に入れ、電気を利用することを覚えた人類の中には、科学技術の力によって、雨を降らしたい、霧を晴らしたい、台風をそらしたいという、尊大な夢を描く人たちが現れ始めた。

『気象を操作したいと願った人間の歴史』(ジェイムズ・ロジャー・フレミング著、鬼澤忍訳、紀伊國屋書店)には、そんな人間たちの悲喜劇が沢山紹介されていて興味深い。日照りに悩まされることが多かった農家の願望を反映してか、雨を降らす話が一番多い。

アメリカの気象学者、ジェイムズ・ポラード・エスピーは19世紀の半ば、雨、雹、雪などは、太陽によって熱せられて上昇した湿った大気が、上空で冷やされ、水分が凝結することで生じるとの理論を提唱して、彼の理論に基づいて雨を降らせることができると説いた。彼の理論は間違ってはいなかったけれど、彼が提唱した具体的な方法はとんでもないものだった。

「アメリカ西部のロッキー山脈に沿って600ないし700マイル(約960ないし1100キロ)にわたり、7日ごとに、20マイル置きに40エーカーの土地で大量の森林を同時に燃やそうというのだ。エスピーの予測によれば、この管理されたシステムの帰結としてありそうな事態は、時計のように規則正しく、穏やかに、安定して雨が降り、それが国全体を潤し、農民や航行者に恩恵をもたらすというものである」(前掲書114ページ)。

幸運にもエスピーの壮大な計画は棚上げされたまま実行に移されなかったが、実行に移されたなら、北アメリカの森林は破壊され、雨が降るという恩恵より、副作用により引き起こされたデメリットの方が多かったに違いない。一部の人たちは環境を改変する際にメリットのことで頭がいっぱいで、デメリットのことを考えたくないようで、実際にとんでもないことが起こった例がある。

「残暑」こそ本格的な夏バテの時期。鍼灸師が教える晩夏を楽に過ごす工夫

暦の上で立秋が過ぎてからの暑さは残暑。今年はお盆に季節外れの長雨となり気温は束の間一服しましたが、それでもまだしばらくは暑さにダメージを受ける日々が続きそうです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』著者で鍼灸師ののぶ先生は、カラダに疲れが蓄積している目安を5つ上げ、疲労回復に効果のある睡眠の取り方と水分補給法を伝えています。

これからは「残暑」に注意

【立秋を過ぎました】

7月後半の夏の土用はとても厳しい暑さでした。8月に入り暦では立秋を迎えるころ、不自然な大量台風発生で、今年の不順な夏の移ろいを感じます。

不順な陽気は体のバランスを常に崩すように働きかける。柔軟にこうした環境変化に適応できるフレキシブルな体調は維持しておきたい今年の残暑。

【暑さしのぎから疲れしのぎ】

残暑を迎えるころ、人のカラダは夏の負担をもう一つ担うことになります。夏の負担は、猛烈な暑さと脱水。これにより熱中症にかかりやすくなったりするわけです。加えて今年の暑さの影響で、どこへ出かけてもエアコンが強く効いていた。

そんなわけで自律神経の負担も例年以上にあったんじゃないかと。こんな暑さと寒さに翻弄され続けるカラダは、常に疲れを抱え込んできていました。そう。残暑の対策で必要なのは積極的な疲労回復。

【本格的な夏バテシーズン突入です】

今までは体力に任せて、暑さをしのぐ、エアコンの冷気をしのぐ、ということを行ってきたわけです。7月ひと月そんなことを頑張ってきたら、人の体力はぼちぼち底をつきます。

残暑はそんな体力を無駄に消耗しないような省エネな過ごし方ができたらほんとは良いです。でも忙しい現代人。お盆のころには普段と違う過ごし方をして疲れをため込んだりするわけです。今年はちょっと知恵を働かせて、楽に過ごす工夫を心得ておくことがオススメ。

どんな楽をしたらよいかといえば、汗をかかない、ということ。もちろん夏のカラダだから、程よく汗ばむ程度は良いと思います。それでもダラダラ汗をかくようなことがあると、やっぱり体力は消耗する。また、疲れをため込む体は委縮しがち。疲れの目安として、
・姿勢が反り返っている
・お腹を突き出すようにして歩いている
・足が上がりづらい
・膝を抱え込むのがつらい
・平地でもよく躓く
なんてことをおぼえておくとよいです。

こんな疲労が蓄積されてくると、まず足腰から縮こまっていく。足腰の動きが思うようにいかないなぁと思ったら、まずはいつもより1時間多めの睡眠時間をとるように心がけたらよいです。

別に熟睡時間を増やす必要はありません。エアコンの効いた部屋で過ごしているようなら、あったかい布団にくるまって体温を補うような就寝時間を過ごされたら良い。意識的に体を温める時間を持つことで、疲労による低体温や低代謝を補うことがかないます。疲れているからこそ、ちょびっとだけ温かく過ごすことが必要です。

引き続き水分補給も大事。あったかいお白湯はこれからの残暑のころこそ必要じゃないかな。意外と忙しくて気が付きにくい残暑の疲労。足腰の縮こまりや歩幅が開かないなど気にしておくのも悪くない。8月から10月くらいまで続く残暑。疲労が抜けない季節はこれからが本番です。

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まさかの“安倍氏が再登板”も。元衆院議員が自民総裁選を大胆予測

秋までに行われる衆議院選挙を目前に控え、さまざまな情報が飛び交う永田町界隈。中でも注目されるのは自民党総裁選ですが、識者はどのように見立てるのでしょうか。今回のメルマガ『石川ともひろの永田町早読み!』では、小沢一郎氏の秘書を長く務めた元衆議院議員の石川知裕さんが、その日程や立候補者、そして当選者を大胆予測。さらに「菅下ろし」のポイントや、気になる「前総理の再登板」についても言及しています。

 

菅政権退陣は来夏の参院選後/次の人は、まさかの……

解散総選挙になるのか任期満了となるのか。いまだに見えない。

自民党総裁選挙の日程が8月下旬に決まる。党員投票で劣勢が予想されるだけに菅総理としては、解散して総裁選を総選挙後にしたいだろう。総選挙で自民党は減らすものの、政権はなんとか維持できる可能性は高い。総選挙後の総裁選は盛り上がらず菅再選は間違いない。

しかし支持率の下落が著しい菅総理では「総選挙を戦えない」と自民党内では総選挙の前に総裁選を戦うべきという声が大きくなってきている。

岸田派の岸田文雄会長は是が非でも出馬してくるだろう。今回出なければ林さんが台頭してくるからだ。高市早苗元総務大臣も総裁選への出馬を月刊文藝春秋で明言するなど総裁選をやる方向性が強まっている。

しかし二階、細田、麻生、竹下の主要派閥が菅支持でまとまれば、菅再選は揺るがらない。党員投票で厳しい結果が出ても菅再選となると思う。

次の「菅下ろし」のポイントはどこか。

ズバリ、来年夏の参院選挙後となる。

過去を振り返ってみると、総理の交代は参院選前後が多い。1998年橋本龍太郎政権、2001年森喜朗政権、2007年第一次安倍政権は、参院選前後に交代した。

ここに来て気になるのは、安倍晋三前総理の再登板だ。

安倍前総理は回顧録の出版を予定しており、今年末に発売という噂もある。そして衆院選後は安倍派の立ち上げも予定されている。

ネックとなるのは、「桜前夜」をめぐる検察審査会の動きだが、ここで不起訴相当の判断が出れば、晴れて復帰できることになる。

野党が弱いままであれば、菅総理の後は誰でも政権を維持できる。だが、野党が強くなったときは安倍再登板の可能性が高いだろう。

 

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人気アイドル、パワハラ&暴行疑惑の音声流出。ZOCメンバー“怒号と大号泣”の壮絶現場、「悪質な炎上商法」にファン失望

人気アイドルグループ『ZOC』のメンバー兼プロデューサー・大森靖子が、メンバーの巫まろへ暴言や暴行を浴びせる様子を録音した音声が流出し波紋を広げている。音声からは現場の生々しい壮絶なやり取りをはっきりと聞き取ることができ、ファンたちからは心配する声が上がっている。

人気アイドルグループが内紛 暴言&暴行音声データ流出

ZOCは2018年に結成された6人組女性アイドルグループで、自ら「超歌手」を名乗るシンガーソングライターの大森靖子を中心として始動。大森はメンバー兼プロデューサーという立場を取っている。

数度に渡るメンバーの遍歴を経ながら、シングルを4枚、アルバムを1枚リリースするなど人気上昇中。少年院出身のアイドルとして話題となった戦慄かなのが在籍していたグループとしても知られている。

そんなZOCに突如持ち上がった“パワハラ”疑惑。加害者とされるのはグループの中心人物である大森靖子で、暴言や暴行などの疑いがもたれている。

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実際にSNS上にアップされたパワハラ音声を聞いてみると、大森が巫まろのツイッターを問題視した後、「私がどう思うかはどうでもいいのか!」と激昂。

さらに、顔なのか体の一部なのかを叩くような「バチッ」という鈍い音がすると、大森はさらに声を荒げ「自分だけ傷ついてるぶってんじゃねぇよ!」と怒りをあらわにした。

巫まろが泣き出してもなお大声を張り上げる大森、悲鳴にも近いような巫まろの泣き声が響く。最終的に巫まろが泣き叫びながら部屋を出ていき、それを大森が追いかけるというところで音声は途切れるが、壮絶な場面であったことがよくわかる。

この音声だけを聞いていると、まるで何かの惨劇の現場に出くわしたかのようにさえ感じてしまう。それだけ激しい怒りと泣き叫ぶ声が収録されたものだった。(生々しい音声のため、もし聞く方がいたら十分に注意していただきたい)

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恨みを持つ人間の犯行?誰が音声データを流出させたのか

人気アイドルグループの問題を浮き彫りにした衝撃的な音声データだが、アイドル事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「プロデューサーでもある大森さんが目指しているのは、若さやかわいさを売りにしないアイドル。しかし、かわいいアピールする巫まろさんがのことが許せなかったというのが、今回の怒りの矛先です。ファンに媚びるようなツイートをした巫まろさんに堪忍袋の緒が切れてしまったようです」

実は巫まろをめぐっては今月7日、ZOC公式Twitterで、8月7~9日のライブ公演を「体調不良によりお休みする」と発表があり、ファンから心配の声が上がっていた。

そこへ、13日に突如『大森靖子のパワハラ音源公開』なるアカウントが現れ(現在は削除済み)、「大森靖子の巫まろに対するパワハラ音源です。皆さん拡散よろしくお願いします」として音源を公開。上記で紹介した内容がまさしくそれだ。

同アカウントには『巫まろさんがボロボロになる前に、穏便にZOCから卒業してあげられるようにしてあげてほしいです。このままだとパワハラののち卒業という名の解雇というお決まりコースになってしまいます』という投稿もあり、本人に近い人物から流出した可能性もある。

「アイドルグループには嫉妬やねたみなどさまざまな感情がうごめくものですが、ここまではっきりとパワハラの様子が収録されている音声データは驚きました。前代未聞といっても過言ではありません」(前出・芸能記者)

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ファンたちを驚かせた音声データの流出だが、騒動から数日後、今度はグループをめぐり不可解な展開へと発展していった…。

韓国メダル獲得数世界16位の屈辱。東京五輪で「大不振」の原因は

国技のテコンドーでもすべての階級で優勝を逃すなど、東京五輪での不振が際立った韓国。メダル獲得数も前回リオ大会の8位から16位へと大幅に順位を下げてしまいましたが、その理由はどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、龍谷大学社会学部教授の李相哲氏の分析を参考にしつつ、その「意外な原因」を紹介しています。

東京五輪での大不振=韓国

今回の東京五輪で、日本はよくがんばったが韓国はメダル数からいうと16位とふるわなかった。金は6個とっているが、4個はアーチェリーでのもの。いつもはメダル数からいえば6位とか8位とかにつけていた韓国。なぜに今回はこんなにも急にダウンしてしまったのか。

どこの国でも選手らは開催まで不安な日々を送ってきたことだろう。本当に開催されるのか。またお流れになるんじゃないのか。開催が危ぶまれる状況がずーっと続いてきた今回の東京2020五輪。結局は開催されたが、関係者の努力には拍手を送りたい。大会に参加した選手たちにも大きな拍手を送りたい。

韓国がなぜ今回こうもダウンしてしまったのか。選手らの開催に対する不安感は韓国の選手だけにあったのではない。日本も米国も中国もみないっしょだ。韓国のダウン現象には理由があると語るのがyoutube李相哲TVだ。これを参考に今回は書いてみたい。

今回のダウン現象を考えるまえに、押さえておかなければならないのが、パク・クネのときのこと。韓流がおおいに花開いていたときだったから、政府指導部は、携帯や半導体などの製品を売るのも重要だが、芸能やスポーツなどで国を盛り上げるのがもっと勢いもあり金にもなることだと考えた。それでスポーツ財団を作ってスポーツを奨励しようとしていた。大企業、大財閥から資金提供を受けてやろうとしていた。

その一つの表れが、サムソンの乗馬への支援だった。チェ・スンシルの国政壟断問題のあれだ。チェ・スンシルの娘(ジョン・ユラ)がその前にアジア大会で乗馬で金メダルをとっていたこともあり、サムソンのほうで外国から馬3匹を買って来て乗馬での優秀な成績を目指し、これで練習してほしいとして乗馬関係団体にこの馬を提供した(お馬さんは想像を絶するほど高い買い物だ)。ところで契約書をみれば、ジョン・ユラに贈与したという部分はなくてあくまでもサムソンの所有となっていたのだが、これが、サムソンの贈賄とみられ副会長であるイ・ジェヨン氏が逮捕されて今に至っている(8月13日に出所した)。

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この事件を受けて韓国の財閥たちの間に、スポーツに手を出すのは危険だというムードが生じ、スポーツからすーっと手を引いてしまったという。その中でもアーチェリーは現代の会長さんがアーチェリーの会長をしていることもあり、財力面で莫大な協力をしてきているおかげで、アーチェリー部門は今回も金4個と健闘した。五輪9連覇というじゃないか。これはこれで、すごいと思う。ただ、ものすごいサポートがあるらしい。選手の脳波を測定して一番安定なパフォーマンスを導き出す研究をするとか、矢を射る場所の風景を東京五輪のときの風景と同じような模型をつくって練習するとか、それはそれはものすごい研究があるようだ。