指原莉乃、パリでの“性の実態調査”に驚愕!?
12月25日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#83が放送される。 『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬…
Details12月25日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#83が放送される。 『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬…
Details「風邪をひいているわけでもないのに予防のためにマスクをしている」という、数年前だったら奇異に感じられた光景も、最近は電車内や職場で定着しています。今回の無料メルマガ『1日1粒!『幸せのタネ』』では著者の須田將昭さんが、マスク着用の効果について、「インフルエンザ予防」だけではなく「加湿」「防寒」の観点から多面的に考察しています。
電車内でマスクをしている人をたくさん見かけるようになってきました。インフルエンザの流行もそろそろ本格的に始まるかと思われますが、さて、この「マスク」の着用は予防に効果があるのでしょうか?
結論から言うと、医療機関の調査や研究で見る限りは「効果があったとは言えない」というのが実情のようです。
マスクをしても、感染を防ぐことはできないというのは知っておいた方がいいようです。
ではなんのためにマスクをするのでしょうか?
まず感染している人が、咳やくしゃみをして、周りにウイルスや細菌を飛ばすことが減る、というメリットは大いにあります。マスクを着用して自分の感染を防ぐのではなく、周りにうつす確率を減らす、という意味はそれなりにあります。ただし、それでも空気感染する類のものにはあまり効果はないのですが…。
予防や感染防止では全く無意味かと言うと…ある観点からは有効な部分もあります。
それは口や鼻などの加湿効果です。マスクをしてしばらくすると、呼気に含まれていた水蒸気でマスクがやや湿ります。そのことで呼吸で入ってくる空気に少し潤いが与えられます。
ウイルスは湿度が高いと生存時間が短くなるという特徴があります。口元の湿度が高いと、それだけでウイルスをやっつけることもできるということです。
あと私はどちらかというとこれが理由でマスクをつけるのですが「防寒」です。湿度もそうですが、冷たい空気を直接吸わないというだけで体を冷やさなくて済みます。厚着しなくても体温を下げずに済むのです。体温を下げないことで免疫力も下がらずに済みます。結果として風邪やインフルエンザに負けにくくなる、というメリットはあります。
直接、感染を防ぐにはマスクは不十分。というのは事実としてありますが、無しで過ごすよりはメリットもあります。その点を考慮してうまく活用していきたいものですね。
接客業などではマスクをすることがマイナスに働くところもあるでしょう。でも、例えば通勤、通学の途上など、寒空のもと歩く時にマスク1枚あるだけで寒さを感じるのを減らせるのなら、それは大いに活用してみる価値はありますね。
また、装着する時にはワイヤー部分をしっかり折り曲げて鼻の形に添わせ、顎までしっかり覆い、隙間なく着ける、というのは基本です。箱などに書かれた説明をよく読んでぜひ効果的に使いこなしましょう。
image by: Shutterstock.com
宅配便の荷物の仕分け現場の映像か、もしくは配達前だろうか、様々な荷物が集まっている。
しかし荷物のうちの一つの様子がおかしいことに気づき・・・
おそらくは動く人形か何かだろう。妙な声をあげながらブルブルと動いている。
本体の姿が見えない分余計に気味が悪い。もしこれが夜だったらとんでもなくびっくりするだろう・・・!笑
送る際に電池を抜き忘れ、誤って電源が入ってしまったなどの原因が考えられるが、とはいえ開けるわけにもいかないのでどうしようもない。
人形などを送る際はちゃんと電池を抜いてから発送しよう・・・!笑
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Viral Press)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
東京株式市場は25日、前日のダウ平均株価の大幅値下がりを受け、日経平均株価も大幅続落で寄り付きスタートし、約1年3ヶ月ぶりに2万円台を割り込んだ。また、同日の終値は前週末比1010円45銭安の1万9155円74銭となり、1000円以上の急落となった。
米国市場を発端とする世界同時株安が深刻化し、下落に歯止めがかからず、平均株価の値下がりは5営業日連続。1年8カ月ぶりの安値となった。(随時更新)
【速報 JUST IN 】日経平均株価 1000円超の急落 世界経済の減速懸念で #nhk_news https://t.co/9isrZsdFro
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月25日
NEW: 日経平均2万円割れ、1年3カ月ぶり-バブル後高値から19%下げ https://t.co/4XtHG8HhOw pic.twitter.com/hhQEzBeZtx
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年12月25日
【最新ニュース】連休明けの25日の東京株式市場、世界経済の減速への懸念から、日経平均株価は、節目の2万円を下回って取り引きが始まりました。2万円を下回るのは去年9月以来、およそ1年3か月ぶりです。 NHKニュース&スポーツ https://t.co/NTbvNNEKuY #nhk #news
— NHKグローバルメディアサービス (@NS_keitai) 2018年12月25日
image by: Shutterstock.com
女性客を中心に、店内はあたかも「海外のお洒落な市場」のような賑わいを常時見せているカルディコーヒーファーム。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんは今回、顧客を呼び込む同社の独自の工夫や今後を見据えた新しい取り組みを紹介しています。
プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)
兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(
「カルディコーヒーファーム」(以下、カルディ)は、国内に421店舗(2018年8月現在)を駅ビル、ショッピングセンター、駅前の路面に展開。コーヒー豆と輸入食品を主に販売し、グロサリー業態を世に広めたパイオニアとも言うべき急成長中のチェーンである。
カルディでは40~60坪のさほど広くない店舗内で、約1万点というおびただしい数の商品が販売されている。しかも他店ではまず売っていない、独自性が強いこだわりの商品ばかりが売られている。商品の面白さ、珍しさのためインターネットが普及した今日、熱心なユーザーから、SNSで連日のように購入して食べてみた体験談が投稿されている。そうしたファンの口コミが、人気に拍車をかけている。
店舗数は2010年代に入って急増しており、10年に200店を突破して以来、12年に300店、17年に400店を達成している。1年で50店近く増えた10~12年頃の勢いからはやや鈍化しているものの、8年間で2倍を超える店舗数に増えた、成長率の高さは特筆される。
カルディの店舗は基本として女性スタッフによって運営されており、男性スタッフは非常に珍しい。女性活用によって伸びてきた会社で、従業員数8600人のうち7200人はパートタイマー(18年8月期)であって84%を占める。
顧客も20代後半から40代くらいまでの感度の高い女性が多い印象だ。週に2、3度足を運ぶ常連も多い。また、カルディのファンがスタッフに応募して採用されているので、ファッションビルのアパレル店員と同様に、店員が消費者目線で買いたい商品を感覚的に理解している。そこにデータ分析を加味することにより、目を引く売場ができるのだ。各店の仕入れは女性の店長に任されている。
カルディは、キャメル珈琲(本社・東京都世田谷区)という会社が経営しており、創業は1977年。尾田信夫社長が世田谷区代田にて、コーヒー豆を喫茶店に卸す焙煎業として事業を始めた。年商は17年8月期で893億円となっている。
1986年、世田谷区内の京王線下高井戸駅前にある市場の一角で、小売店舗の運営を開始。様々な商品が所狭しと並び、商品を眺めているだけで好奇心が沸いてくるような活気のある店を目指した。しばしば、「路地裏の宝探し」と称される店の特徴は、当初より目標としていたものだ。
2018年度まで6年連続で増加している日本の防衛費。しかし、その予算は日本の防衛産業に向いているわけではないようです。『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、防衛研究開発費の比率と金額が列国の中でも最下位レベルと指摘。企業側が積極的に防衛関係の研究開発に取り組めず、日本に「防衛産業」と呼べるものが存在しない実態を明らかにしています。
読者から「防衛産業の構造について取り上げて欲しい」との要望がありました。
はたと頭を抱えてしまいました。
それというのも、日本には防衛産業なるものが存在しないに等しいからです。むろん、日本の防衛生産に関わる企業のどれをとっても、ロッキード・マーチンをはじめとする世界的な軍事産業とは比べるべくもありません。
日本で防衛生産を行っている代表格は三菱重工ですが、2017年度の総売上3兆8757億円のうち航空・防衛・宇宙分野の比率は18.6%(7215億円)にすぎません。この全てが防衛関係ではありませんし、2014年度のように比率が一桁台(8.9%、4174億円)のこともあるのです。このような三菱重工を指して、防衛産業と呼ぶことはできないのです。
川崎重工、富士重工や三菱電機、NECのどれをとっても、防衛関係の売上は三菱重工よりはるかに少ないのは言うまでもありません。これに対して、ロッキード・マーチンは総売上5兆8000億円の大部分が防衛関係なのです。
日本の防衛生産は、防衛費のうちの装備品等購入費(2018年度、322億円、3.1%)と研究開発費(同、352億円、3.4%)の合計(同、674億円、6.5%)によって規模が決まる構造です。特に防衛研究開発費の防衛費に対する比率と金額は、列国の中でも最下位レベルに終始しています。
米国のように、防衛研究開発費が日本の防衛費の2倍近い9兆4千億円もあれば、企業の研究開発を後押しし、世界の最先端を行く画期的な技術開発を実現することができるでしょうが、日本はそれもままならない状態です。これでは、企業の側が積極的に防衛関係の研究開発に取り組むわけがありません。
かくして、日本の防衛研究開発と防衛生産は「防衛産業」「軍事産業」と呼んでも構わないような企業群を浮き出せない状態に終始しているのです。
確かに、経団連には防衛産業委員会があります。2014年度までは防衛生産委員会という名称でした。これは、世論を気にして「防衛産業」という言葉をあえて避けてきたという面もありますが、それよりも、防衛産業が存在していない実態を表す名称だったと考えるべきでしょう。防衛産業委員会への改称は、防衛産業を育成したいという経団連の思いが一歩踏み出したということなのです。(小川和久)
image by: shutterstock.com
今や憧れの職業にもランクインするユーチューバーなどの動画投稿者ですが、果たして彼らは10年後どうなっているのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では、編集長の柴田忠男さんが、オタク文化を世間に広めることに注力し「オタキング」とも呼ばれる岡田斗司夫氏が未来予想を語った一冊をレビューしています。
岡田斗司夫 著・PHP研究所
孫2号が小学生の頃、ボクはゆうちゅーばーになるんだ、と言っていた。ソニー生命保険の2017調査では「男子中学生が将来なりたい職業」の第3位が「ユーチューバーなどの動画投稿者」となっている。わたしはSNS系には殆ど近寄らないが、岡田斗司夫『ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く』は興味深く読んだ。この本は、中学生になった彼にも読ませないと。
ネットのメディアにはブログ、ツイッター、ユーチューブなどがある。ブログは新聞、ツイッターはラジオ、ユーチューブはテレビといえる。テレビ番組の制作はテレビ局に独占されていたが、一般大衆に開放されたものこそユーチューブである。20世紀型オールドメディアである新聞、ラジオ、テレビは「終わった」とまではいえないが、新しい情報を提供するメディアではなくなった。
テレビの進化形であるユーチューブで、テレビタレントのようなポジションを目指しているのがユーチューバーだ。しかし、10年後、日本で活躍しているユーチューバーは誰一人生き残っていないかもしれない。彼らが金銭的に、知名度的に、大成功する可能性は限りなく低くなっている。なぜか。10年後には一部の人を除いて、外国語を勉強する必要はなくなると考えられるからだ。
スマートスピーカーは言語データーを蓄積し、機械翻訳や音声認識の精度はさらに高まる。機械翻訳によって言語の壁は次第に溶けてなくなる。日本にはアニメ、マンガ、アイドルといった豊富で強いコンテンツがあるから、機械翻訳の日本語対応は早い。そうなると、ユーチューバーたちはどうなるのか?
ライオン株式会社が販売するオーラルケアブランド・デントヘルスは、2018年11月22日~26日の機関において、全国の40代~60代の男女計500名を対象に「親の入れ歯」に関する調査を実施。このたび、その結果が発表されまし…
Detailsビルの窓の清掃作業や高い鉄塔での高所作業のような危険が伴う作業は、動画でみても足がすくんでしまうほどの高さだ。
こちらの動画でも鉄塔での高所作業を行なっているのだが・・・
(高所恐怖症の人は閲覧注意。)
こちらの動画には、高さがなんと1999フィート(約609メートル)もの高さのテレビ塔の頂上にある、航空障害灯に使われる電球の交換作業の様子が収められている。
エレベーターから降りた時点ですでに雲の遥か上。しかも足元に足場はなくエレベーターに沿って上下に伸びるハシゴしかない・・・
常人ならば怖くてエレベーターからハシゴに移ることすらできないだろう。
作業員は二つのカラビナを交互にハシゴにかけて安全を確保しながら昇っていく。
そしてハシゴが終わるとさらに上に向かう電柱のようなものが。
それにもカラビナを引っ掛けるのだが、横にずらしたらすぐ取れてしまう形なので半分命がけだ。
辿り着いた頂上にはカバーに包まれた電球がある。この場所の上には当然何もなく、下を見下ろすと怖くて動けなくなりそう!
彼ら作業員は、初めてこの作業をした時どんな心境だったのだろうか・・・!
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Engineering)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
接客は丁寧に。どの業界であっても基本となることですが、販売員によっては丁寧にやっているつもりの「へりくだり」が卑屈になってしまう場合もあるようです。それによって顧客が嫌な思いをする場合も多いそうで、決してやってはいけないものについて、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』でその理由を記しています。
接客で、お客様に丁寧に接すること。これは、どんな商売でも変わらずに求められることではないでしょうか。
「丁寧」の対義語は、「粗略」とか「ぞんざい」という言葉になるわけですが、これらには、やり方や取り扱いがいい加減という意味があり、それを接客でやっていると、必ずお客様に不快な思いをさせてしまいます。だから、どんなお客様が相手でも、丁寧な接し方は求められるはずです。
ですがごく稀に、一見、丁寧なようで、実は全くそうではない販売員を見かけることがあります。それは、「卑屈」な態度を取ってしまう販売員です。
「卑屈」という言葉には、「自分を賤しめて、服従・妥協しようとする、意気地のない態度」「いじけて、必定以上に自分を卑しめること」のような意味があります。「謙虚」に近いのですが、似て非なるもので、異様なほど、自分を蔑んでみたり(自虐)、やたらと劣等感に苛まれているようなワードを連発するようなことですね。
接客の中では、「いえいえ、私なんて全然ダメですから…」「どうせ自分なんて、これしかできませんから」みたいな言葉を放ってしまいます。その影響で、とても自信なさげに見えてしまうのも、卑屈な人の典型です。
本人は、へりくだって、丁寧な対応をしているつもりなのかもしれませんが、この「卑屈」な接し方というのは、ものすごく気分が悪くなります。さも、いじめられているかのような雰囲気を出されてしまうので、嫌な思いをしてしまうのです。
実際、ちょっとしたことで、やたらとヘコヘコとしてしまうなんて販売員は少なくないのですが、それは、別に丁寧でもなんでもなくて、ただ卑屈なだけなんですね。それで、気持ちよく接客を受けられたと思うお客様なんて、いやしません。