海外で働く夢を叶える求人サイト「ジョバティカル」が成功した理由

リモートワークや週休3~4日制など、「働き方の多様化」に関する話題が多い昨今ですが、世界ではすでに海外を旅しながら仕事をする人たちが多くいるようです。その際に利用されている「ジョバティカル」というエストニア発の求人サイトをご存知でしょうか。日本人利用者も少なくないこのサイトのサービスについて、メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』著者の理央さんが紹介。海外で働きたい人たちが困っていることの解決に注力した点が「顧客価値」となっていると解説しています。

競争が激しいジョブ市場で、ジョバティカルはなぜ、成功したのか?

新型コロナウイルスの影響で、働き方が変わる、という話題が、このところ多く見受けられます。通勤が制限され、リモートワークになるとか、働くという意味のワークと、旅行するという意味のバーケーションとを合わせて、旅行先で働く、という意味での、ワーケーションも話題になっています。

一方で、先行きが不透明なので、雇用を控える企業もあるようです。就職活動中の学生たちも、オンラインで面接が行われたり、インターンシップなどの研修が、オンラインで実施されたりしています。戸惑っている学生も多いし、就職先の候補を探すこともままならない、という感じです。

働き方の多様化を汲み取ったジョバティカル

そんな中で、ジョバティカルという企業が、なかなか面白いことをやっています。ジョバティカルは、海外で募集されている、短期の仕事を見つけることができる求人サイトです。

通常海外で仕事をしようとすると、就業許可や移民局への申請などして、その後も確認、連絡などがあるため、労働許可が下りるまでに、数カ月かかるのが普通です。

それを企業と応募者の情報をあらかじめ登録しておき、その面倒な手続きを代行。3~5日で労働許可が出る、ということが可能ということです。これにより、学生やフリーランスの人たちにとっては、旅行しながら働く、という選択肢も出てくるのです。

実際にジョバティカルを利用した人たちの、ブログなどを調べてみると、仕事をして、現地に住んで初めて現地の文化がわかる、とか、語学だけではなく、技術も学ぶことができて、とても役に立ったなど、好意的な内容がおおく投稿されています。

ジョバティカルが生まれた背景

この会社は、IT大国と言われるエストニアの会社とのこと。エストニアは、人口が約130万人のコンパクトな国で、その分、早くから様々なことをIT化しています。役所にある住民のデータなども早くからデジタル化しているなど、今で言うところのデジタルトランスフォーメーションも進んでいる国です。

このような環境で育ったためか、この会社の創業者は、「旅」と「働く」は同時にできる、ということを実現したくて、会社を起こしたそうです。

日経新聞によると、2014年に立ち上げたこの求人情報サイトは、「外国を旅しながら働きたい」という好奇心を引き寄せ、世界53カ国の若者らが国境を越えて就職したとのこと。6年でこの実績には目を見張ります。

中でも転機になったのは、立ち上げた後に、「求人サイトよりも手続きの支援に集中すべきではないか」と気付いたことだそうです。求人サイトは世の中に数多くありますが、海外での就労においての手続きを支援する、というのは、確かにあまりありません。

HSPは「逃げ」ではなく現実。生きづらさを抱える繊細な人々の特徴とは

最近、本屋さんの店頭に並べられていることが多い『「繊細さん」の本』という本をご存知でしょうか? タイトルにもある「繊細さん」とは、HSPと呼ばれる人たちのことです。世の中にはそのような気質の方々が5人に1人はいるのだとか。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』では著者のパピーいしがみさんが、HSPの方々の子育て、そして人一倍敏感な子、という意味のHSCの子どもたちに関わる子育てについて紹介しています。

HSPとHSC

こんばんは。パピーいしがみです。今、とても売れている本がありますがご存じですか?それは『「繊細さん」の本』という名前なのですが、HSP専門カウンセラーの武田友紀さんが書かれています。この本は「本が売れない」と言われている今、40万部が売れ、武田さんの第二、第三の本も出されてシリーズ化しています。書店に行くと、HSP専用棚が作られているほどです。

HSPって何か?について、今まで私のメルマガでは紹介はしてなかったのですが、HSCについては約2年前、1,000号と1,001号で紹介しています。

HSC。これは「Higly Sensitive Child」の頭文字をとったもので「ひといちばい敏感な子」と訳されています。ですが「ひといちばい敏感な子」がいれば、その子が成長すると「ひといちばい敏感な人」になる訳で、大人になった敏感な方を「Higly Sensitive Person」の頭文字をとってHSPと呼ばれるのですね。

もともとはアメリカの心理学者「エレイン・アーロン」さんが多くの人たちを診察する中で「こういう気質を持った人(子供や大人)が全人口の15~20%はいますよ」と書籍にまとめたものが最初でした。そして日本にはその概念がなかったので、子育てハッピーアドバイスで有名な精神科医・明橋大二先生が翻訳をしたのでした。

ただ、私はこの「ひといちばい敏感な子・人」が15~20%もいるのかな~?と思ってはいたのですね。もちろん、私の所にも繊細なお子さん、とても敏感なお子さんのご相談は頂きます。ですが5人に1人はそうだ、という考えにはちょっと疑問を持っていました。

ところがです。この「繊細さんの本」が出て、爆発的に売れ、特に(オリエンタルランドの)中田敦彦さんのユーチューブチャンネルで、この「繊細さんの本」を紹介したところ、中田さん自身も驚くほどの反響があって、潜在的に多くの方が「わたしってなんでこんなに細かいんだろう」「なんでこんなに思い悩むんだろう」「こんな私は変なのかな?」と苦しんでおられた、という事が分かったのでした。そこからさらに「繊細さん」やHSPという言葉が多くの人が知るところとなったようです。

BTS(防弾少年団)痛恨のミス?中国でファン被害、なぜ韓国スターは自滅するのか

韓国の人気グループ「BTS(防弾少年団)」が中国で思わぬ批判を受けている。きっかけは今月7日に韓米親睦団体が行った授賞式で、リーダーのRMが朝鮮戦争について触れたコメント。これに対し、中国では若者が反発し、「BTSファン狩り」が起きる事態になっている。なぜBTSにこのような災難が降りかかってしまったのだろうか?

BTSの「朝鮮戦争発言」に中国が激しく反発

7日にオンラインで行われた「2020 Van Fleet Award」の授賞式。韓国とアメリカ両国の関係の発展に貢献したとして受賞したBTSは、リーダーのRMが「両国(韓国とアメリカ)が共に経験した苦難の歴史と犠牲となった無数の男性、女性をずっと忘れない」とコメントした。

朝鮮戦争で亡くなった人たちに哀悼の意を表した形だが、この直後から、中国版Twitterウェイボー(微博)で非難が殺到。「中国がどれだけの犠牲を払ったか知らないのか」「BTSが宣伝するものはもう買わない」など批判的なコメントが相次いだ。

「#BTSが中国を侮辱した」というハッシュタグが生まれ、13日までに約1万8000人が投稿する事態となっている。

SNSが炎上しただけでは収まらない。過剰反応とも思える中国の若者たちは街中でも暴走。BTSのファングッズを持っているだけでいきなり殴られたり、蹴られたりする「ファン狩り」が起きているという。

この報道を受け、日本ではBTSを擁護する意見が目立っている。

しかし、今回の騒動は韓国企業にも影響が及んでいるようだ。

韓国を代表する総合家電メーカー「サムスン電子」や「現代自動車」は、BTSを起用した広告を中国のSNSから削除した。これは中国人による不買運動を回避するためとみられ、事態が大きくなる前に早めに手を打った形だ。

BTSの発言をきっかけに、韓国と中国に大きな溝ができる可能性も否定できない。今回の騒動でBTSを擁護する意見もあるが、政治的発言をしてしまったことを軽率だと指摘する声もある。

そこには韓国の教育問題が影響しているかもしれない。韓国の教育は外国への敵愾心を煽っているという見方もあり、本人たちは気付かないうちに、相手国の国民感情を逆なでしている恐れがありそうだ。

背景にあるのは朝鮮戦争、そして米中対立 

なぜ中国人はこの言いがかりのような怒りをBTSとファンに向けているのか?その背景には、今から70年前に起きた朝鮮戦争があるようだ(現在は休戦中)。

北朝鮮が武力統一を目指して韓国へ攻め込み戦争が勃発。アメリカ中心の国連軍が韓国を、中国の人民義勇軍が北朝鮮を支援し激しく戦った。

一時は北朝鮮軍が朝鮮半島の大部分の地域を制圧するまでの戦況となるなど、熾烈を極めた戦争は開戦から3年後に休戦。朝鮮半島全土が荒廃し、両軍に多くの死傷者を出すことになる。

この朝鮮半島についてBTSがアメリカ寄りの発言をしたことで、中国の若者たちが今回怒りの声を上げたようだ。

朝鮮戦争から70年が経過した節目の年で、愛国的なムードが漂う中国。コロナや貿易における米中対立もあり、今回の騒動は韓国の背後にアメリカの影を見ているという指摘もある。

韓国テレビ局が北朝鮮の軍事パレード中継で支払った大金の出どころ

日本でも大きな話題となった、北朝鮮の閲兵式の演説で金正恩朝鮮労働党委員長が見せた涙。その軍事パレードを巡り、韓国内である疑惑が浮上しているようです。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、野党議員が指摘した「閲兵式中継とカネ」の問題を紹介。さらに文政権となってから起こった疑惑や事件を列挙し、そのほとんどが未解決となっている現状を嘆いています。

文在寅政権には疑惑しかない

コロナ感染者がこのところ2桁台できていたが、10月13日は102人増とまた3桁台となった。9月末から10月初にかけての民族大移動の秋夕の影響は大々的には出ていないもようだ。

先月28日のメルマガ(「北朝鮮に国民を射殺されても雲隠れ。韓国大統領『空白の数十時間』」)でお伝えした「韓国公務員を北が射殺した」事件はその後も、明確な動きのない状況となっている。国(文在寅政権)はこの公務員が「越北」つまり南から北へ逃げていったものと断定しているが、公務員の家族をはじめいろいろの人は「越北」の確実な証拠はないといっている。この公務員の高校2年の息子が文在寅に手紙を出したことも話題だ。「うちの父は越北するような人ではない」というのがその趣旨だ。

昨夜のあるテレビ局の討論でも、与党と野党の議員が越北だ、いやちがうという水掛け論みたいな議論を延々としていた。いまだに結論は出ていない。いちばん最初の韓国の国防部の発表では北が南の公務員を射殺し、さらにそれを油をかけて燃やしたと発表していた。すぐ北からの通知文が来て、北が燃やしたのは公務員が着けていた浮遊物だというコメントをうけ、北は公務員を燃やしてはいないとするコメントを発表し、軍のヘリコプターや軍艦30隻以上を出してその海域を今も「捜索」している。これは捜索なんてもんじゃなくて、北のコメントを真(しん)と受け止めたというジェスチャーをしているだけのように筆者には見える。北が人間は燃やしてないという、じゃどこかに浮いているはずだ、探そうというわけだ。北の肩を持つような行為だけをする文在寅のやりそうなことだ。したがってあと1週間で1か月にもなろうとするのに、確実なことは何もわかってない状況である。

10月10日の夜、北が労働党創建75周年記念の閲兵式を行なった。韓国のあるケーブルテレビがこれを大々的に中継までした。今回の中継放送のため、北朝鮮に著作権料名目で相当金額の金が南から支払われたという。これは、北のニュースなどを南で報道する場合に北の放送局に支払うことになっているもので、2008年から現在まで蓄積されてきた北朝鮮の映像・著作物に対する著作権料は約21億ウォンあるという。2008年の金剛山観光客射殺事件を機に、著作権料の送金が中断していたのを今回の軍事パレードを機に、たまっていた21億ウォンの金を文在寅政権がドバっと北に送金したもようだ(確認はとれていないものの)。これはある野党議員の発言である。

金正恩はパレードの中で、人民に対して「ありがとう」「すまない」ということばを繰り返し、聖君のような印象を与えようとして懸命だった。今回のあの「涙」は、北の人民には「真実の涙」のように見えたかもしれない。演技にしてはあまりにも魂が籠っていたからだ。

プロが教える「伝わるキャッチコピーの文字数」と接客への活かし方

一般的な生活を営んでいる限り、毎日かならずどこかで触れていると言っても過言ではない「キャッチコピー」。そんなキャッチコピーを、自分のビジネスにも取り入れてみるのはいかがでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、接客で自然に使えるようなキャッチコピーの作り方のコツをレクチャーしています。

キャッチコピーの文字数

コンビニやスーパーなどに並んでいる商品を見た時に、つい目に入ってくるものと言えば、キャッチコピーです。

何か手元にあれば見て欲しいのですが、多くの食品系商品パッケージには、その商品を簡潔に説明してくれていて、なおかつ魅力的に感じるようにするためのキャッチコピーが書かれています。食品に限らず、家電などであれば、カタログにキャッチコピーがあったり、洋服でも、雑誌にキャッチコピーが載っているということもありますよね。

こうしたキャッチコピーって、何となく見てしまうものですが、その文字数に着目してみると面白いのです。多くの商品において、キャッチコピーの文字数というのは大体15文字前後になっています。

諸説ありますが、キャッチコピーというのは、相手に伝わるように、かつ覚えやすくという理由のためにあまりに多くの文字数は良くないと言われます。それがおおよそ25文字以内くらいらしいのですが、店頭に並んでいる商品を見ると、結構15文字以内くらいになっていることが多いんですね。

短ければ10文字前後。長ければ20文字前後のイメージです。

たったこれだけの文章で、買い手の興味を引きつけ手に取らせるわけですから、すごいことだと思います(ぜひ身近な商品のキャッチコピーの文字数を数えてみてください)。

接客において、商品の魅力を一言で伝えるとしたらどう言うか。これは販売員にとっては、割と大事なスキルであると言えます。お客様にその商品の魅力をパッと言えるのと、だらだらと説明し続けないといけないのとでは接客の導入率も変わってきますし、接客時間や買ってもらえる可能性も変わります。

どちらが絶対に良いとは言い切れませんが、少なくとも短い言葉でサクッと魅力を伝える技術は持っていたいものです。ですから、自店の、特に人気の高い商品についてこうした文字数の中で考えてみるというのもなかなか面白いトレーニングになります。

例えば、炊飯器という商品があります。炊飯器のキャッチコピーを見てみると、

「お米のおいしさひきだす」(11文字)
「ご飯の時間がもっと楽しく」(12文字)
「全国の米どころが『うまい』と認めた」(15文字)
「粒立つ、炭炊きごはん ごはんは、ここまでおいしくなる」(23文字)
「おひつの佇まいにこだわった、炊飯器、誕生。」(18文字)

などのキャッチコピーがあります(句読点は除外)。

短い文字数ですが、どれもお米が美味しくなりそうな期待が膨らみますよね。自店の商品でもこうしたキャッチコピーを考えてみるのです。

命を落とした例も。筋トレのプロがドーピングに異を唱える3つの訳

世の中の多くのスポーツ競技でアンチドーピングが当たり前となっています。しかし、多くのプロボディビルダーが世界一を競う「ミスター・オリンピア」のコンテストでは、ドーピングは公然の秘密となっています。こうした実態が背景にあってか、メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』著者の桑原弘樹塾長の元に、ドーピングに関しての見解を問う質問が届きました。桑原さんは、3つの理由を上げてドーピングを否定。ただし、医療との関係において、アンチドーピングにも多くの矛盾や課題があると、わかりやすく解説しています。

ドーピングを考える

Question

shitumon

ドーピングについてどのように思われますか。例えばプロなら自己責任として構わないとか、ドーピング検査がない競技ではいいのではないかという意見も耳にしますが、やはりすべてにおいてNGとお考えでしょうか。ちなみに私は競技者ではありません。(38歳、男性)

桑原塾長からの回答

ドーピングが是か非かという点に関しましては、確実に非であるという前提に立つと思います。そのうえで、やはり幾つかの矛盾や納得しにくい点はあるかもしれません。

そもそも何故ドーピングがダメなのかについては、大きく3つ理由があると思っています。

1つは競技の公平性です。鍛え抜かれた肉体をベースに様々な競技のアスリートがしのぎを削るわけですが、そこには鍛えるという前提においても最低限のルールがあります。ドーピングで使われる薬物は、通常の努力の範疇を超えた効果をもたらしますから、あきらかに不平等と言えます。

どんなに努力をしても、アナボリックステロイドを使った筋肉にはナチュラルでは対抗するのは難しいでしょうし、持久系の競技で極端に好タイムが出た際はエリスロポエチンなどの使用が疑われるのも無理はありません。どんな競技にもルールがあるわけで、すべての競技の一番大枠のルールがドーピングをしないという事なのではないでしょうか。

2つ目は健康上の問題です。私はこの問題が最も大きいと思っています。ドーピングに使われる薬物は、程度の差こそあれ確実に副作用があります。副作用の内容は千差万別で書ききれない程ですが、1つは薬物の使用量が膨大だからでもあります。

多くのドーピング対象となる薬物は、一般の治療として使われるものでもあります。例えば性ホルモンや成長ホルモンなども治療に使われます。もっと身近な例で言えばインスリンなども、筋肥大目的で使えばれっきとしたドーピングになりますが、多くの糖尿病患者さんたちには無くてはならない薬です。

医師が治療目的で処方した場合には、効く量と副作用を最小限にする量が意識されていますが、競技力の向上目的で使われる場合にはその量は治療目的のそれよりも相当多くなり、同時に副作用の危険性も増していきます。

今でこそ海外の格闘技やプロレスもアンチドーピングの立場になり、厳しく規制やチェックが行われていますが、一昔前まではそこはプロという名のもとに自己責任扱いされていました。団体や主催者はそこの管理にはタッチせず、各個人が自分の責任と判断で使っていたのです。

一方で試合に負ければ価値は落ちていきますし、さほど長くない選手寿命の中でどうやって成り上がっていくか、ライバルに競り勝つかという日常を過ごしていると、薬物にも手を出すのは当たり前といった風潮も生まれてきます。

過去にプロレスと接点をもっていた際にも、外国人の選手の多くが亡くなってしまっています。その多くが突然死のような形でしたが、中には精神錯乱になって他人を巻き込んだり、自殺のようなケースもありました。間近でそういうケースを見聞きしているので、ドーピングによる健康害に関しては非常に怖さを感じています。

五輪コーチも高評価。カナヅチでも泳げる練習用水着「ゼロポジ」の実力

本格派アスリートスイマーから体力維持のため水泳を嗜むお年寄りまで、幅広い層から支持を得ている「練習用水着」をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、オリンピック出場経験もある大学教授とタッグを組んで抜群の練習効果を誇る水着「ゼロポジ」を開発した、山本化学工業の戦略と戦術を分析・解説しています。

練習は本番で成果を出すためにある

今号は、水中姿勢を矯正できる水着を分析します。

● 株式会社山本化学工業が製造・販売提供している練習用水着「ゼロポジ

水泳フォームを改善したい方をターゲットに「理論やノウハウ」に裏付けられた「泳ぎが苦手な人でも泳げるようになる」「本番で成果が出やすくなる」等の強みで差別化しています。

その道のプロの声を掲載したユーザーズボイスで納得感を高めつつ、ユーザーのレベルに合わせた品揃えにすることで、幅広いニーズに応えることができています。

■分析のポイント

練習用水着には通常、耐久性があるものが求められます。特にアスリートスイマーであれば、相当な量を泳ぎますから、当然のことと言えます。

ですが、本来、練習は本番で結果を出すために行うものです。そう考えると、練習用の水着に練習の質を上げることが求められるというのも、当然の流れかもしれませんね。

では、練習の質を上げるには、どうしたらいいのでしょうか。それはスポーツもビジネスも同じで改善のPDCAサイクルをどれだけ回せるかが重要になってきます。技術を自分のものにするには

P:技術を理解して、どう取り入れるか考えて
D:実践して
C:振り返って
A:調整する

を繰り返していくことが求められますが、当然ですが、このサイクルが1週間ごとに回るのと1日ごとに回るのでは、改善スピードに大きな差が生まれます。

そして、改善の質を上げるポイントは、あるべき姿と現状を知ることです。水泳に限らず、改善は、あるべき姿と現状とのGAPを埋めるために行っていくものです。ですから、そのGAPが明確であればあるほどやるべきことが明らかになります。

今回の取り上げた「ゼロポジ」の魅力はここにあります。

着て泳ぐことによって、理想のフォームを体感することができます。そして、脱いで泳ぐことで、いい状態と現状をのGAPを感じることができます。つまり、実践の質、振り返りの質が高まることで、調整すべきこと、改善点が明確になるというまさに、PDCA全体の質の向上が見込めるのです。「ゼロポジ」が、JOCオリンピック強化指定コーチにも高く評価されているというのも頷けますね。

練習の質を向上させ、本番での結果に結びつけるわけですから選手からしたら、喉から手が出るほどほしい価値を提供していると言えるでしょう。

今後、「ゼロポジ」がどのようなポジションを築いていくのか注目していきたいです。

「日本人の給料は今の3倍が妥当」武田教授がこの国の成長を信じるワケ

ハンコを廃止するしないで揉め、いまだにFAXでリリースが送られてくるような「IT後進国」日本。私たち日本人は、このまま遅れをとって世界の「新時代」の生活から取り残されてしまうのでしょうか? 中部大学教授の武田邦彦さんは、自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の中で、日本が米中にITで追い抜かれた歴史を振り返りながら、それでも日本には素晴らしい生活が待っていると断言しています。キーワードは、「現代化」です。

 

アメリカ・中国に遅れを取った日本。私たちを救うカギは「現代化」にあり

1990年に日本が「これからは環境の時代」と言って分別リサイクルとか嘘だったダイオキシン騒動に翻弄されている頃、アメリカでは、ヤフー、グーグル、アマゾンが創業し、次いでスマホ、GPSなど現在の私たちの生活に欠かせない電子ソフトが次々と生まれた。さらに今ではネット、テレビなどがなければ正確な情報すら得られず、この「まぐまぐ」で貴重な情報に接することもできるようになった。

1990年に日本人がそれに気が付いていれば、端的に言うと、現在の給料は3倍になっていたと計算される。というのは電子関係のビジネスに重きを置いたアメリカ、中国の給料はこの30年間に3倍以上になっているからだ。当時、日本は携帯電話にせよ、電子機器などで世界のトップを走っていたからである。

でも、方向を間違って悲観的になった。「もう技術はない」などという人が多かったからだ。

しかし、これから日本人の生活も給料も良くなっていく。その一例が先回紹介した「ドーム都市」だが、リサイクルのような「後ろ向き」のことで環境を改善しようとするのではなく、新しい技術を活用して自然との共存を図った方がはるかに優れているのだ。

新時代のことを知るカギは、電子(IT)が進歩しているのにまだ旧態依然とした私たちの生活を「現代化」することだろう。

リアル半沢直樹?二階幹事長のカジノ周辺土地買い占め報道に「箕部幹事長かよ」の声

まるで「リアル半沢直樹」のようだ。自民党の二階俊博幹事長の後援企業が、和歌山県のカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の予定地周辺の土地を買い占めていると『文春オンライン』が伝えている。和歌山県といえば、二階幹事長の地元。ドラマ『半沢直樹』に登場した箕部幹事長がやっていたことと同じようなことが起きているのだろうか。

二階幹事長がIR予定地の周辺の土地を購入

問題の土地はIR予定地から車でわずか3分ほどの場所にある山林。記事によると、二階氏の後援企業は、この緑が鬱蒼と生い茂る土地約3000坪を購入したという。

また、この土地を購入した企業には、二階氏の政策秘書を務める長男が兼業で在籍しているという事実もあるようだ。

ドラマ『半沢直樹』では、半沢の敵である進政党の箕部幹事長が、二束三文の山林を親族企業で買い占め、そこに空港を誘致するというストーリーを描いていた。箕部はその土地を転売することで大儲けをしたのである。

柄本明が演じた箕部幹事長は、二階氏や小沢一郎氏がモデルなのではと言われていた。二階氏はまさか「リアル箕部幹事長」だったのか?

ドラマをご覧になっていた方はおわかりだろうが、箕部幹事長は半沢に全てを明らかにされ、収賄と脱税などの容疑で逮捕される。

IR予定地周辺の土地を後援企業が買い占めていたという二階氏。IR事業がどうなるかどうかは未だ未定ではあるが、もし実際にやることになり、この和歌山が選ばれでもしたら…今後の報道を待ちたい。

Twitterの反応

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by : 自由民主党公式Facebook