経産省「軍事転用の恐れなければ韓国への輸出許可」にネット賛否
半導体の原材料などで韓国への輸出規制を厳しくする措置をめぐって、韓国側は強い反発を示す一方、日本の経済産業省は輸出を禁じるいわゆる禁輸措置ではないとして、軍事転用のおそれがないことが確認できれば、速やかに輸出許可を出す方…
Details半導体の原材料などで韓国への輸出規制を厳しくする措置をめぐって、韓国側は強い反発を示す一方、日本の経済産業省は輸出を禁じるいわゆる禁輸措置ではないとして、軍事転用のおそれがないことが確認できれば、速やかに輸出許可を出す方…
Detailsお笑い芸人の「闇営業」問題で、「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が芸能界を引退する意向を、所属する大手お笑いプロダクションの「吉本興業」に伝えたことが19日に分かったと、共同通信、スポニチアネックスなどが伝えた。関係者が明らかにしたという。吉本は6月24日、5年ほど前に開かれた反社会勢力が取材するパーティーに参加して金銭を受け取っていたとして、同事務所に所属するお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之をはじめ、ロンドンブーツ1号2号の田村亮ら11人を謹慎処分とし、当面の間、活動を休止すると発表したばかり。
また、吉本は同日午後1時、FAXで報道各社に向けて宮迫の「契約解消」を公表した。事実上の解雇の模様。
闇営業問題で宮迫博之さんが引退の意向https://t.co/wJvFkbw7cV
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年7月19日
【関西のニュース】大手芸能プロダクション、吉本興業に所属するお笑い芸人が反社会的勢力が主催する会合に参加し、金銭を受け取っていた問題で、吉本興業は、19日付けで宮迫博之さんとの契約を解消すると発表しました… https://t.co/UY1pvg6ryD #nhk_bknews
— NHK大阪 報道部 (@nhk_bknews) 2019年7月19日
吉本が公表した文面は以下の通り。
宮迫博之(雨上がり決死隊)、マネジメント契約解消のご報告
2019年7月19日
弊社所属の宮迫博之(雨上がり決死隊)について、本日 7 月 19 日(金)付で、マネジメント契約を解消しましたので報告いたします。
宮迫博之は、既に報道されている反社会的勢力の主催する会合に出席していた件により謹慎中でしたが、弊社といたしましては、諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、上記決定に至りました。
多くのファンのみなさま、関係各位に多大なるご迷惑ご心配をお掛けしておりますことを重ね重ね深くお詫び申し上げます。
● 宮迫博之(雨上がり決死隊)、マネジメント契約解消のご報告(吉本の公式ページより)
スポニチアネックスによると、
「ギャラを受け取っていない」とウソの報告をしたことで世間の批判を浴びた騒動は、芸人人生を終わらせるという究極の決断で幕引きを図ることになった。
とし、宮迫とロンブーの田村亮は謝罪会見の開催などを含め、吉本側と話し合いを続けてきたという。また、
関係者によると、この日になって宮迫が「後輩たちをどうにか復帰させてほしい。僕は責任を取って引退します」と申し出た
という。虚偽報告で中心的な役割を果たしていた亮も、吉本側と引退を含めた進退について話し合いを進めているとしている。
アンチは満足なんだろうが宮迫が辞めたところでなんも解決しないよ。
闇営業問題で宮迫博之さんが引退の意向 https://t.co/Huj6CbWNA3
— shiroinuta6 (@shiroinuta6) 2019年7月19日
個人的には「そうなんやぁ」くらいの気持ちw
紳助の時のようにそのうちいない事に慣れていくでしょ。
ってか、ホンマに宮迫が引退したら同席してた若手芸人が今後仕事やりにくくならへんかな?闇営業問題で宮迫博之さんが引退の意向 | 2019/7/19 – 共同通信 https://t.co/G2bhI7iHYg
— daö_Originals1970@fukalien (@dao_Originals) 2019年7月19日
最初に嘘つかなきゃよかったのに。
闇営業問題で宮迫博之さんが引退の意向 | 2019/7/19 – 共同通信 https://t.co/upkmLBQZe6
— JAMSAND.exe💊 (@JAMSAND_jp) 2019年7月19日
引退すんのかー、悲しいな。時を経てアメトークで闇営業芸人やってほしかったな。
宮迫博之が引退の意向 吉本興業に伝えた、関係者明かす https://t.co/YrjDoYeYqi @sanspocomから— ツヨシ (@kZi5SzFpC2sfTAl) 2019年7月19日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
source:
image by: PR TIMES
いよいよ21日に迫った参院選。自公優勢が伝えられる中、山本太郎氏率いる「れいわ新選組」の勢いが注目されています。若者を中心に支持を集める同党は、今回の選挙で「驚くべき結果」を出すことができるのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんが自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、その可能性を探っています。
「若者よ、選挙に行くな」
「年金が破綻する?関係ないわ。だって私は貰えているもん」「でもあなたたちは選挙には行かない」「だから私たちが政治を動かしているの」
「私たちは選挙に行く」
年配の人たちがそう言い切るネット動画。逆説的なセリフが秀逸だ。
お笑いタレント「たかまつなな」さんのチャンネル。選挙権を使わないで損するのはあなたたち若者だよ、という投票呼びかけだが、2018年のアメリカ連邦議会中間選挙で登場したキャンペーンのマネらしい。
非正規雇用、ブラック労働、低賃金で心身をすり減らす若年層に、政治への不信、不満がマグマのようにたまっているのは想像に難くない。
それなのに、選挙への関心が一向に高まる様子がうかがえないのは、なぜなのか。
2017年10月の衆院選では、全体の投票率が53.68%で、20歳代はわずか33.85%、30歳代でも44.75%だった。
その前年の参院選も傾向はほぼ同じ。全体は54.7%だが、20歳代は35.6%、30歳代は44.24%だ。この年、集団的自衛権の行使容認に反対する学生グループ「SEALDs」を中心に若者の政治参加の機運が盛り上がっていたにもかかわらず、である。
とはいえ、投票率が低迷しているのは、若者だけのせいではない。全ての年代で“虚無感”が広がっている。
政権交代への期待が高まった2009年衆院選の投票率は69%をこえたが、民主党政権の自滅は、社会の大きなトラウマとなって残った。自民党は嫌だが、野党に政権交代しても、どうにもならない、と。
加えて、日本の選挙をつまらなくしている既得権構造がある。世襲候補者が今回も17人出馬した。その6割が自民党だ。「地盤」「看板」「鞄」を相続できる身分が最初からアドバンテージを握っている。シラケるのも無理はない。
日本を覆うこの空気が第二次安倍政権を利してきた。組織選挙を繰り広げる自公両党にとって、近年の国政選挙で続く低投票率はこの上なく都合がいい。今度の選挙もそうであるよう願っていることだろう。
だが、自公の思惑通りにさせたら、本当にこの国の民主主義は廃る。野党連合の頑張りで、浮動票を掘り起こし、“安倍独裁”を阻止する。政治のバランスを取り戻す基本路線はそれしかない。
さてその上で、異色の候補者集団に注目してみたい。山本太郎氏が一人で立ち上げ、10人の候補者を揃えた「れいわ新選組」。
どこへ行っても驚くほどの数の老若男女を集め、熱量は日々上昇している。なぜ、人気があるのか。
予定調和がまかり通る政治の現場。山本氏は「空気を読まない」と宣言し、出れば当選確実の東京選挙区を捨てて、比例区の三番手に身を置きかえた。落選のリスクをものともしない勇断に共感が集まったのは間違いない。
自民党の「合区」対策と思われた比例区の「特定枠」を逆手に取って、選挙戦略を組み立てたのも、面白い。
2016年の前回参院選から「合区」が導入された「鳥取・島根」と「徳島・高知」両選挙区。2013年に旧選挙区で4議席を獲得した自民党は、合区で選挙区からはじき出される自民党候補者を救済する奥の手として、優先的に当選させる比例区の「特定枠」をひねり出し、公選法改正案を通過させた。
2013年の参院選、東京選挙区で67万票を集めて当選した山本氏は今回、比例区に移った。彼が東京選挙区に出馬すると、比例区の得票が多く見込めず、最悪の場合、山本氏一人の当選になってしまう。それでは、これまでと変わらない。
比例区なら、党の得票数に応じて議席が配分されるので、山本氏が出馬し全国的知名度で大量得票すれば複数名の当選も可能だ。
そこで比例区「特定枠」に難病ALS患者、舩後靖彦氏と重度障害者、木村英子氏をあてたのである。
ただし、いくら「山本太郎」と書かれた票を集めようとも、「特定枠」の二人が優先されるため、山本氏自身が当選するためのハードルはきわめて高くなった。自身が当選するには少なくとも300万票が必要と山本氏は支援を呼びかけている。
2020年の次期台湾総統選挙の候補者が、与野党ともにほぼ出揃いました。野党国民党では現高雄市長の韓国瑜氏が、以前掲載の「台湾を『中国の一部』と発言のホンハイ会長が台湾総統になる悪夢」でも紹介した郭台銘氏を予備選で破り、公認候補に。これを民進党の蔡英文現総統が迎え撃つ構図となっています。中国の工作なども噂される同選挙、どのような展開を見せるのでしょうか。台湾出身の評論家・黄文雄さんが自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で分析・解説しています。
※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年7月18日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。
プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。
台湾では、2020年の総統選挙に向けた様々な動きが逐一メディアの注目を浴びています。まずは、野党国民党の公認候補を決める予備選で、鴻海精密工業の創業者である郭台銘氏ではなく現高雄市長の韓国瑜氏が勝利しました。
郭台銘氏が国民党候補に名乗りを上げたときは、台湾メディアは大騒ぎして持ち上げたものでした。その後も、潤沢な資金をもとに、テレビコマーシャルをはじめとした様々な広告宣伝を繰り広げて存在をアピールしてきた郭台銘氏でしたが、やはり中国寄りというイメージが強かったようです。
香港の「逃亡犯条例」に対する大規模デモは、台湾人にも大きな影響を与えました。中国に呑み込まれてしまってはいけないと改めて思わせる出来事だったのです。そして、中国寄りの郭台銘氏の人気も下がったということでしょう。
一部報道によれば、予備選で敗北した郭台銘氏は、国民党からではなく無所属で総統選に立候補するのではないかと言われています。一方で予備選に勝利した韓国瑜氏も、香港のデモについて明言を避ける逃げ腰の姿勢や、高雄市長になって間もないのに総統選に立候補することに対してなど、批判を受ける要素はあります。
そして、与党民進党の公認候補である蔡英文氏ですが、彼女は新党の総統選立候補者である楊世光氏から冒頭のような批判を受けました。彼の発言は以下の通りです。
我是統派、我是男人、誰是獨派、誰是女人。蔡英文沒有資格講下一代、因為蔡英文沒有下一代。
(私は男で統一派。誰かさんは女で独立派。蔡英文は未来を語る資格はない。なぜなら子供がいないからだ)
これに対して、蔡英文はフェイスブックで冷静に反論しています。
こうした攻撃は一度たりとも止んでいない。私が攻撃されているということは、多くの台湾女性も同じ苦難を味わっているということだ(中略)もしも、努力が足りない、あるいはよくできていないならば批判は受け入れるし努力も続ける。しかし性別や生殖能力を根拠とする個人攻撃は、女性を否定し、政府の努力をくじくものである。我々は台湾の未来のために真剣に努力し続ける
● 楊世光説蔡英文「沒資格談下一代」:為何人們總是縱容性別失言
確かに、蔡英文氏は女性であるが故に様々な攻撃をされてきました。以前、「中国の大誤算。台湾を脅すつもりが世界を敵に回した習近平の失態」でも紹介しましたが、台湾の中国寄り女性タレントが美醜を持ち出して蔡英文を攻撃したこともありました。そのたびに蔡英文氏は冷静に対応してきました。蔡英文がもしも男性だったら、このような余計な攻撃は受けずに済んだことでしょう。
少なくとも台湾人は、女性の総統を掲げていることを誇りに思うべきです。それを批判するなど言語道断です。
異業種から新規参入した分野で成功をおさめるのは大変なことですが、見事に成し遂げている企業が話題となっています。既存の折りたたみ自転車ユーザーが抱えていた「不満」を解消し、よりクオリティの高い製品を提供することにより支持を確実のものにしたそのメーカーの戦略と戦術を、MBAホルダーの青山烈士さんが今回、自身の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』で分析しています。
今号は、人気の折りたたみ自転車を分析します。
● 精密板金を主として事業展開している「テック・ワン」の折りたたみ自転車ブランド「CARACLE(カラクル)」
自転車を持ち運びたい方をターゲットに「金属加工メーカーとして培ったノウハウや特許技術」に支えられた「持ち運びやすい」「走りやすい」等の強みで差別化しています。
気軽に持ち運べることの価値をSNSなどで訴求し、実際に様々な用途で活用できることが、消費者から支持を得ています。
■分析のポイント
折りたたみ自転車ブランド「CARACLE(カラクル)」を生み出した企業である「テック・ワン」は精密板金を主として事業展開している企業です。ですから、異業種から自転車製造に参入したということになります。
異業種から参入して、世界最小の折りたたみ自転車を作ることは容易ではありません。長年自転車を作ってきた企業とは異なり、自転車づくりのノウハウを持っていたわけではないですからね。小さくするだけでなく、高い走行性能を実現することは非常に困難なミッションだったと言えるでしょう。
この困難なミッションをクリアできた要因として考えられることは2点あります。一つ目が、自転車も金属でできていますので、約80年にわたり金属加工メーカーとして培ってきた金属加工の技術が応用できる分野であったこと。これは新規事業を始める上で非常に重要なポイントです。
自社が持つ能力を活かすことができなければ、新たな市場に参入して自社のポジションを築くことは非常に困難ですし、差別化するには、既存企業と同じことができるレベルではなく、既存企業が真似できないレベルの能力を持っていることが重要となります。
この既存企業が真似できないレベルの能力を発揮するカギとなるのがクラフトマン(職人)集団の存在です。「テック・ワン」が抱えるクラフトマン(職人)集団が取り扱う製品は制御装置や各検査装置・各種盤・BOX・コンピュータ関連等多種多様にわたっています。これらの多種多様な製品づくりで培ったノウハウ・能力は他社が真似することは困難ですし、このノウハウ・能力があったからこそ、業界の常識にとらわれない折りたたみ自転車「CARACLE(カラクル)」をリリースできたと言えるでしょう。
二つ目が、折りたたみ自転車のユーザーの多くが折りたたむことなく使用しているという現状に気づいたこと。異業種から参入したからこそ気づけたのかもしれませんね。
この使用状況からユーザーが折りたたんで「持ち運べる」というメリットを受け入れて楽しめていないということが読み取れます。つまり、多くの既存の折りたたみ自転車が「持ち運べる」という価値をユーザーに届けられていないということです。
ここにフォーカスを当てたからこそ、「CARACLE(カラクル)」は「気軽に持ち運べる」ことにこだわり市販のスーツケースに収納できるサイズにこだわったのだと思います。「気軽に持ち運べる」ということは、持ち込んだ先で楽しめることも求められますので、「CARACLE(カラクル)」の場合は、走行性能にも非常にこだわっています。
このように既存の折りたたみ自転車が満たせていない「持ち運びやすさ」と「走りやすさ」にこだわることで新規参入でありながら、折りたたみ自転車市場のなかで、存在感を発揮できているのです。
今後、「CARACLE(カラクル)」がどのように進化していくのか注目していきたいです。
バイト募集で人は集まりはするものの離職率が高く、慢性人不足に陥っているというとある飲食店。現場リサーチの結果、判明した「原因」は…。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが、「挨拶やコミュニケーションが苦手な人材の増加」を意識した上で、あえて感謝を伝えるsns導入などの必要性を記しています。
社長 「この前、アルバイトさんからクレームがありまして」
僕 「えっ?何があったんですか?」
社長 「いやあ、実は、この前ある店に行ったときにアルバイトから色々言われたんですね。で、あくまでアルバイトが言うにはなんですけど…。
毎日仕事を上がるときの時間を社員が伝えてくれないらしいんですよね。だから、いつまで働けばいいんだろうって毎回感じるし、それに上がる時間が忙しいと、何も言われないでそのまま働くことになるらしいんです。
仮に上がったとしても、まかないを食べているときに店が忙しくなると、社員が『忙しいんだから、まかない食べてないで手伝えよ』っという雰囲気をあからさまにだすらしくて、だから、バイトは、上がる時間になるといつもソワソワというか嫌な気になるらしいんです」
僕 「シフトで最初から何時までって決まってないんですか?」
社長 「いや、決まっているんです。でも、その時間になっても社員が『上がっていいよ』とか、『今、忙しいからもう少し手伝ってくれる?』とか『忙しいけど、今日は上がっていいよ』ということを言わないらしいんです」
僕 「えー!そうなんですか?そりゃ、バイトさんも嫌ですよね」
社長 「そうなんですよ。だからなのか、数か月前に結構アルバイトを採用したんですけど、この店はいつも『人が足りない!』って騒いでいるんですよね」
と、先日、ある社長さんと話をしていました。僕も現場経験があり、社員の立場でもアルバイトの立場でも現場で仕事をしていましたが、こんなことはありえない話なので、すごくびっくりというか驚きました。
なので、他の会社ではどうなんだろうって、さりげなく他社さんでも聞いてみたのですが、「バイトに上がる時間を言わない(伝えない)、というのは、結構“あるある”ですよ!」と言われ、さらに驚いてしまいました。
僕が現場で社員として働いていた時は、アルバイトと結構距離が近くて、普段から色々話したり、店が終わってからも結構飲みに行っていたりしたので、早上がりしてもらったり、また、反対に、忙しかったら延長して働いてもらったりすることは日常茶飯事でした。
でも、大切にしていたのは、大袈裟にいうと“コミュニケーション”で(その当時はあまり意識していなかったと思います)、「悪いけど、今日は早く上がってくれる?」とか「悪いけど、今日、もうちょっと手伝ってくれる?」とお願いしたり、また、簡単な事でも色々助かった時には「ありがとう!」って何気なく伝えたりしていたと思います。
で、上記の社長さんに、「店長は、『ありがとう』とか『悪いなあ』とか、『助かるわ』みたいな、言葉をアルバイトに言わないんですか?」と聞くと、「彼はあまりそういうことは言わないんですよ!」と話されていました。
最近は、社内のコミュニケーションを円滑にするために、SNSなどを活用したツールを使用する企業がすごく増えてきた印象があります。また、昔から「サンクスカード」というような名称で、職場で人に対して「感謝」の気持ちを伝えようというような仕組みを採用している企業もたくさんあります。
正直、僕はこれらのツールや仕組みを導入する意味があまり分かりませんでした。なぜなら、普段からちょっとしたことでも「ありがとう」っていう癖が僕にはあるので、「わざわざそんなツールや仕組みを使わなくったって、普通に、『ありがとう』とか『サンキュー』って言えばいいじゃん!そんなことまでやらないと人に感謝の気持ちを伝えられないのかな?」と、いう気持ちが強かったからです。
でも、この話を聞いて、考えが変わりました。今の子といういい方はあまり好きではありませんが、今の子は、人に「ありがとう」っていうのが苦手な人が多いんだなあと。それに、この件で色々な社長さんと話をしましたが、「他人に対して興味のない子が多いかも」っていう話もでてきました。
そのためなのか、簡単なコミュニケーションをとれないスタッフが多い、と。例えば、「なんか元気ないなあ。どうした?」とか「おっ、今日の服、格好いいなあ」とか「彼女とどうよ?」なんて、冗談を言いながら、こんな会話を普段からしていない人も多いようです。
場を盛り上げるために行われがちな一気飲みですが、そんな無茶な飲み方が原因で亡くなってしまった場合、労災は適用されるのでしょうか。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では著者で特定社会保険労務士の小林一石さんが、一気飲みで命を落としたホストの遺族が起こした裁判の結末を紹介。さらに最近お酒の席でのトラブルが急増していることを指摘した上で、一般企業が取るべき対策を記しています。
「一気飲み」というものがいつからはじまったのかはわかりませんが、私が学生だった●十年前にも確かにありました。今でも主に学生の飲み会などで行われているようですが、これだけ流行の移り変わりが早い中で何十年も続くのはある意味、すごいですね。(一気飲みを全否定はしませんが推奨はしておりません。念のため)。
確かに、飲み会の席で一気飲みをすることでそれなりにその場は盛り上がります(というように感じます)。ただ一方で某元ホストの人のお話では「話術に乏しいホストほど一気飲みでその場を盛り上げたがる」そうで、その席にヘルプに入るホストは本当に大変なんだそうです。
では、ホストとして接客中に一気飲みをしたらそれは仕事として認められるのでしょうか。
それについて裁判があります。あるホストクラブで、そのお店に勤務するホストが仕事中の一気飲みが原因で急性アルコール中毒で死亡しました。そこで遺族が労基署に労災の申請をしたところ、「一気飲みは仕事にあたらない(なので労災として認めない)」として却下されたため裁判所に訴えたのです。
はたして、一気飲みでの死亡は労災になるのか?労災として認定されるには
の、両方が認められる必要があります。簡単にお話すると
です。今回の裁判例で言うと一気飲みをしたのは接客中ですから後者の「業務遂行性」は満たしているわけです。では、一気飲みは仕事に関連していると言えるのか?
裁判の結果、「労災である(一気飲みは仕事である)」と、認められました。その理由は次の通りです。
いかがでしょうか。これは実務的にも注意が必要なところです。最近、非常に増えているのが「お酒がらみのトラブル」です。以前ですと「お酒の席でのことだから」と、割とトラブルとしては表面化しづらかったことが、最近はパワハラやセクハラとして裁判にまでなるケースもあります(実際に、お酒の強要をパワハラと認定された裁判例もあります)。
そして、場合によってはそのセクハラやパワハラをした本人だけでなく会社も責任を問われることもあるのです。例えば、
などの状況で飲み会が行われた場合はそうなる可能性があります。せっかくの楽しいお酒の席を必要以上に堅苦しく考える必要はありませんが一定程度の注意喚起は必要でしょう。
お酒や飲み会が悪いのではなく問題なのはセクハラやパワハラなどの行為です。「たとえお酒の席だったとしても●●の行為は禁止」などをはっきりさせて社内で周知しておいたほうが良いでしょう。今一度、社内で見直してみる必要があるかも知れませんね。
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飲食店や美容室、コンビニ、スーパーなどでは、それぞれの色合い、雰囲気にあったBGMが流されています。しかし、「そのBGMは何のためにあるのかを理解していない店はサービスの向上は図れない」とするのは、人気コンサルタントの中久保浩平さん。中久保さんは無料メルマガ『ビジネス真実践』で、自身が体験した例をもとにその理由を詳しく解説しています。
先日、仕事の合間に神戸市の郊外にありますとあるカフェで少しまったりしいた時のこと。
そのお店は白が基調ということもあり、明るく清潔感があって、とても心地よい空間でした。他にいらしたお客さんも読書をしていたり、主婦同士がスイーツをつまみながら談笑を楽しんでいました。
店内に流れるBGMは、そうしたお客様のひとときを邪魔せず、ゆったりとしたクラッシックがほど良いボリュームで流れており、ゆったりとした空間を演出していたのです。
ところが突然、厨房カウンターの奥辺りから大きな笑い声が。スタッフ同士の会話が盛り上がっているのかなんなのか分かりませんが、せっかくのひとときが一気にぶち壊されてしまいました。
その後、笑い声だけでなく、話声のボリュームもどんどん大きくなり、その内容までまる聴こえというありさま。丁度良いボリュームだったBGMのクラッシクは、虚しくもかき消されてしまいました。
BGMは何のためにあるのか?その意義、目的をちゃんと理解しておかないとせっかくのお店の雰囲気もぶち壊しになります。雰囲気をぶち壊すということは、お客さんの貴重な時間を奪うということです。
飲食店、美容室、エステサロン、あるいはスーパーやコンビニなどとにかく店舗にはそれぞれの色合いに合ったBGMが流れています。それは単に店の雰囲気作りという演出をするだけのものにあるということではありません。ただなんとなく流しておけばいいというものでもありません。
お客さんが来店している目的は何なのか?そこを十分理解してBGMを選曲し流す必要があり、サービス(接遇・接客)と一体化させることが重要なのです。演出だけが店作りではなくサービスと一体となって“店作り”であるということ。
先述したカフェのスタッフは、そのことを全く理解していなかったのでしょう。お客さんは、スイーツを食べに来たのでもなく、コーヒーや紅茶を飲みにきたのではなく、それぞれのゆったりとした時間を楽しみに来ているのです。
お客さんを見ていれば十分理解できること。それさえ理解していれば、「BGMをかき消すような私語は厳禁である」ということがよく分かるはずなのです。それどころかサービスの質を向上させることだってできるのです。
BGMは何のためにあるのか?今一度、貴店でもスタッフみんなで再確認しておきましょう。
■今日のまとめ
「BGMの意味を理解する」
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クラス内に存在するいくつかのグループに序列が生じてしまう「スクールカースト」。そういう序列を心地よく思わず、なくしたいと思っている子どもは何をし、親はどうサポートすればいいのでしょうか?メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の著者で家庭教育のプロの柳川由紀さんは、自分自身が中学で、また中学生の親としていじめと対峙した経験から、「自分の価値基準」と「本気の覚悟」があればできないことはないと、真摯にアドバイスしています。
Q. いつも参考にさせていただいております。我が家の子どもたちは、娘はいわゆるスクールカーストの2軍層、息子は1軍なのだそうです。しかし、そうしたスクールカーストは無くなって欲しい、と本人たちは言います。無くすために子どもとして何かできるでしょうか?(小5男児、中1女子のお母様より)
「スクールカースト」は2000年代の後半から言われ始め、定着した言葉です。教師にとってはバランスの取れたメンバー構成のクラスでも、子どもサイドの視点では、上位と下位という地位の格差が明確な格差社会とも言えます。 しかし、社会に出ても差別は至る所に存在します。無くすことができれば最善ですが、その解決法は未だ見つかっていないと言ってよいでしょう。気持ちに負担のない学校生活を送るために、子ども自身でできることについて考えましょう。
自分を1軍、2軍、3軍のどこにいるかで判断するという価値基準は、大人になれば何てくだらない、と一笑に付すことができるかも知れません。 けれども周囲からの評価を気にする思春期の子どもたちにとっては、学校生活そのものであり、3軍などに位置する子どもは大きな精神的負担になるでしょう。
そこでまずは、自分がどんな友だちを持ちたいのかを考えてみましょう。いじめをしない、お互いを尊重できる、感性が合う、何か尊敬できる、マネしたいと思うことがあるなど何かあるはずです。
周りの目を気にする思春期ですから、難しいとは思いますが、カーストを気にして、自分のキャラを押し殺してまで1軍に従うよりも、周りに流されず、何と言われようがどのグループにも属さない自分の価値基準を持ち、堂々とした姿勢を貫く人間になりましょう。
音楽にクラシック、ポップ、ジャズ、ロック、料理に和食、フレンチ、イタリアン、中華などジャンルがあるように、スクールカーストもジャンルとして捉えてみましょう。
実際に、総じてコミュ力の高い1軍と言われる人は、誰にでも「ものを言える」かも知れません。だからといって2軍、3軍が1軍よりも「下位」に感じたり、卑屈になったり、諦めたりする必要はありません。ただ単に「付き合う人のジャンル」が違うだけなのですから。
あなたが、本当にスクールカーストを無くしたいと思うのなら、まずはカーストを降りましょう。みんなが本当に降りれば、悩む生徒も減るはずです。 クラスの中で幅をきかせている人がいたら、彼らと関わらないようにすることです。それでいじめが始まり、何かをされたら、されたことを「チクりましょう」。 担任に言ってもダメなら、教務、教頭、校長に。それでもだめなら、教育委員会へ直談判。それでもだめなら、マスコミにでも何でもありとあらゆる手段を利用して公にしましょう。めんどくさい人間、と言われてもいいと覚悟を決めて自分の軸を貫きましょう。
ペットのケガは突然やってきます。すぐに動物病院に連れて行ければいいのですが、難しい場合もありますね。そんなときに用意しておくと安心で便利な「ペット救急箱」について、メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤貴紀先生が教えてくれました。入れておきたい10点とその用途とは?また、入れてはいけないものとは?すでに救急箱の用意がある人も中身のチェックをしてみてください。
ペットと暮らしていると、様々なアクシデントに見舞われると思います。特に、ペットは「言葉」を話せません。ケガをしても、病気をしても、辛いとか、痛いということを飼い主さんに教えられません。
突然、愛犬や愛猫がケガをした時、どうしますか?ベットから飛んでしまい、骨折したというのは家庭内の事故でよくあることです。病院も空いている時間なら、病院に連れていけますがそうでない時にはどうしたらいいのでしょうか?
そんな時、愛犬、愛猫の痛みが少しでもやわらいであけられるように、ペット用の「救急箱」を家庭に用意されておくと良いと思います。人間と同じで、簡単にご家庭で用意ができます。
そこで、今週は「家庭で簡単にできる犬猫の救急箱」の作り方について配信したいと思います。
これらを、手提げのバッグにまとめておくと良いでしょう。災害の時にも、持ち運びが良いので使えます。
絶対にいれてほしくないのは「医薬品」です。つまり、人間が飲むお薬です。時には動物に子供用のお薬を病院で使用している事があります。それを聞いて、家庭でもやる方がいますが、成分や量などを医学的に動物に使用できるか見極めて我々は使用しています。
家庭では絶対にやってはいけないことです。命に関わる行為の場合もありますので、獣医の判断なしでは絶対にやらないで下さい。
「ペット救急箱があるから安心」とは思わないでください。あくまでも、応急処置用の為の救急箱です。ケガや病気を治すものではありません。
ペットは、よほどのことがない限り、弱っている様子は見せません。かなりの痛みも我慢して、平常どおりにいる場合もあります。また、ヤケドや傷の場合、日が経つごとに症状が進行しますので家庭で手当てをしても、必ず、動物病院の診察を受けて下さい。
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