大人も使える。頭文字「す・な・お」の法則で好感度を上げるコツ

進学や進級で環境が変わったのをいい機会に、周りの人たちと仲良くしたいと思っている子どもは多いはず。そんなとき、親御さんからの的確なアドバイスがあれば、きっと楽しい新生活を送れることでしょう。メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の著者、柳川由紀さんが、好感度を上げる会話のコツを3つ伝授。人との会話では避けたほうがいい話題についても教えてくれます。どちらも、子どもだけではなく大人の人付き合いでも使えるテクニックと言えそうです。

こうすれば好感度アップ!

Q. 今月から高校生になりました。全く知り合いのいない学校なので、好感度を良くして、友だちを作りたいと思います。友だち付き合いが苦手なので不安です。(高校1年、女子より)

柳川さんからの回答

進学おめでとうございます。進学して心機一転!と前向きに考えていて素晴らしいと思います。無理に人に合わせず「好感度を上げる」ためのコツをお伝えします。

1.「すなお」の法則で聞き上手に

人は、興味を持ってもらうと嬉しいものです。だからこそ、相手の話を良く聴いてあげましょう。「どんな話を聞けるかな?」と相手に興味を持って聴くことです。明るくワクワクしながら聴く態度が相手に好印象を与えます。

そのとき「す・な・お(頭文字)」な相槌を打つと効果的です。つまり、「すごいね!」「なるほどー!」「おもしろい!」と言いながら話を聴くことです。こうした相槌は相手が話しやすくなり、聴いてくれているんだ、と好印象を持たれます。

2.終わりよければ全て良し

会話の終わりをネガティブで終わらせないことです。つまり「最後に前向きなことを言う」のです。

悪い例1:「ここのお好み焼き、美味しいけど小さいよね」

良い例1:「ここのお好み焼き、小さいけど美味しいよね」

悪い例2:「部長は先生との交渉は良くやってくれるけど、何でも自分の手柄にしちゃうよね

良い例2:「部長は何でも自分の手柄にしちゃうけど、先生との交渉は良くやってくれるよね」

不満や愚痴などネガティブな話をすると、あっという間に好感度は下がります。例え誰かの悪口だとしても、最後に前向きな言葉で締めると、悪いイメージは残りません。会話は、なるべく前向きな言葉を使いましょう。

人気コンサルに聞く、キャリア初の営業職で心がけるべき事は?

読者からのさまざまな質問に回答してくれる、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さん。今回は、この春経験のない営業職へ異動になったという読者から、「新しい職種になったときに心掛けること」について質問が寄せられました。自身も会社員時代に4~5回の職種異動を経験したという永江さんのアドバイスとは?

営業で成果を出すための心構えとは

Q. こんにちは、前回「知識の引き出しを増やすためのポイント」をお教えいただきありがとうございました。以来、小説を意識的に読むように心掛けています。

今回ご質問したいのは、「新しい職種になったときに心掛けること」についてです。このたび部署異動となり、来週4月から海外向けの営業の部署に配属されました。これまでは商品開発、販促、マーケティングの部署にそれぞれ数年在籍し、販売以外の経験を積んできました。

社内を見回すと、私のようにジョブローテーションしている人は少数で、社歴の長い同僚からは、「これまでの経験を活かした、ほかの人ではできない販売活動を会社からは期待されているのでは」と言われております。

ただし性格的に「押し」が弱いと自覚しています。同僚からは、「その性格は弱みかもしれないが、顧客からは押し売りされずに正直だ」と受け取ってもらえる可能性もあるなど、前向きな言葉をもらっていますが、吉と出るかはまた別の話かなと。

そこで自分としては、「これまでの経験を活かしたい」ので、手探りで各同僚に相談にのってもらったり、マーケティングの部署の在籍期間が長かったので、まずは市場の現状分析を行っております。

行動は起こしていますが、まだ気持ちは置き去りになっているような気がしているので、新しい職種に異動になったときの心構えをお教えいただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

永江さんからの回答

結論から言いますと「これだけは絶対人に負けない」と言える分野を一度じっくり整理して、書き出してみると良いと思います。

わたしも大学時代に自分の強みは何か必死で考え、アイデアや企画力を活かせるリクルートに入社しました。在籍中4、5回職種が変わりましたが、今思うと「自分はなにで一番力を発揮出来るのか」ばかり考えていました。

「性格的に押しが弱い」とありますが、営業って必ずしも押しが必要なわけじゃないですよ。わたしはリクルート時代に営業経験が1年だけありまして、その部門は全国で1,000人以上いた営業の中で。10位以内に入っていました。が、相手に頭を下げて「お願いします!」なんて言ったことは一度もありません。

【動画】本物の透明人間?頭も胴体も中身がないコスプレが凄すぎ

赤い蝶ネクタイにサスペンダー、黒いハット、そしてマントをまとうコスプレイヤー。

透明人間のコスプレなので、男性なのか、女性なのかすらもわからない。

“ご挨拶”とばかりに、帽子をとると・・・。

 

 

こりゃたまげた。

頭の中身もないではないか!一体どうなっているのだろうか?

人が存在するようには思えない・・・。

驚いた子供は『頭がないよー』と思わず叫んでいる。

クオリティが高すぎるコスプレに周囲は大興奮!!

もしかしたら本物の透明人間なのかもしれない・・・。

この動画を見た視聴者からは「顔は?どうして」「俺は本物の透明人間説を推す」「透明人間見たことあるけどこれは本物だわ」「透明人間は肉眼では見えないけど、カメラのレンズ越しでは見えるよ!」などのコメントが寄せられている。

 

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参照・画像出典:YouTube(Nerd Cave Live)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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現役アナウンサーがコッソリ伝授。「聞き手を捉える話」の作り方

人前で話すあらゆるシーンに役立つプロの技を伝えてくれるメルマガ『話し方を磨く刺激的なひと言』の著者で、アナウンサー歴30年の熊谷章洋さん。今回は、お笑いの「つかみ」や落語の「枕」のように聞く人の心を捉える話の始め方や話題の選び方について解説。教師のつまらない「いい話」が、熱意をもって聞いてもらえるようになるなど、具体的な例でわかりやすく伝えています。

聞き手の心を捉える「つかみ」や「枕」

お笑いなどの話し手の間でよく、「つかみ」はOK、などと言われているのを耳にすることがありますよね。

つかみとは、本当に聞かせたい話題、本ネタの前に、聞き手の耳目を集めるための演出の工夫のことで、それこそ、出オチ(出てくるだけで笑わせられる演出)、一発ギャグなどのインパクト系や、いつもお馴染みのお笑いネタを最初にぶつけたり、巷で話題のニュースや流行語を織り交ぜたり、もっと単純に、大きい声で叫んだり。

声を大きくするって、意外にバカにできないんですよね。昭和を代表するコメディアンのひとり、萩本欽一さんは、自身の経験談として、全然ウケなくて悩んで先輩に相談したところ、とりあえず大きな声でやってみろ、とアドバイスを受け、それがきっかけで、笑いがとれるようになったそうなんですよね。

また、吉本新喜劇などを見ていると、途中で登場する人物が、最初に自己紹介するギャグが定番になっているのですが、あれも、なんてことのないセリフでも、声を張り上げることで、おかしみを引き出しています。

うまい役者さんは、そういう時に、声を張るだけでなく、間を取ることで笑わせるのですが、間の取り方に関しては、ぜひ過去記事でご覧ください。

また、落語の世界では、本ネタの前に枕があると言われますよね。話の枕は、つかみの意味だけではなく、聞き手を本ネタの世界に誘導する効果も意図されていることが多いです。

いずれにしても、話を聞かせるというジャンルにおいては、いかに聞き手をこちら側に引っ張り込むかが重要であるか。この「つかみ」の一例だけをもってしても、理解できると思います。

聞く人の耳をがっちりつかむ方法

しかしここでは、そんな、ギャグなどでウケを取るようなことは置いておきましょう。大声を出すような「奇をてらわず」もっと確実に、一発ギャグよりも、聞く人の耳をがっちりつかむ方法があります。

それは、「あなた(聞き手)に関係ある話」にすることです。

そして、あらゆる話は、「話し方次第で、聞き手に関係ある話に変換することが可能」なんです。私は、2006年2月からメールマガジンで話し方のコツを配信し始めて、13年になりました。

その間に同様の内容のいわゆる「話し方本」を見かけるようになりましたが、この「あなたに関係ある話」に転換する方法については、まだパクられていないようです(笑)

簡単に言うと、聞き手がより強いモチベーションで聞いてくれる話かどうかは、自分に関係があるかどうか、なんですよね。だから話し手主導の話も、相手に関連付けてあげれば興味を持たれやすい、ということなんです。

自宅でできて効果絶大。プロのオススメ「4分間」筋トレと補給法

メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の読者から、休日は持久系の自転車トレーニングで時間が取れないので、短時間でできる筋トレを教えてほしいという質問が届きました。桑原塾長のアドバイスは、「短時間高強度こそ筋トレの極意」と力強く、オススメの4分でできる筋トレをレクチャーし、トレーニング前後のサプリメントの活用法も紹介しています。

二刀流を目指そう!

Q. 筋トレを始めて1年ほどになります。筋肥大を目指している一方で、自転車も始めているので持久力も追及しています。無理がありますか?休みの日には自転車に乗るため、ジムに通うのが平日の夜なのですが、仕事の都合などもあって週に1回いけるかどうかくらいの状況にあります。大きな効果は期待できなくても、自宅で短時間に出来るトレーニングはありませんか。(39歳、男性)

桑原塾長からの回答

働きながらのトレーニングは時間との勝負ですよね。特に、自転車やランは、どうしても時間をかけて練習をしなくてはなりませんから、更にタイムマネジメントの力が問われるでしょう。

でも大切なのは諦めてしまわないことです。一見、無意味に見えるくらいの頻度や強度でも、それでも継続していくメリットはありますから頑張ってください。

さて、自宅で短時間にできる効果的なトレーニングですが、tabata protocolがお勧めです。4分で完結できるので、4minutesなどと言われたりもします。やり方は至ってシンプルで、20秒間目一杯やって10秒間レスト。これを8回繰り返すのです。

20秒のオンと10秒のオフの合計30秒を8回ですから、合計で240秒すなわち4分というわけです。8回の内容はすべて変えてもいいですし、同じでも構いません。間をとって2種目ずつ取り入れるのもいいでしょう。ポイントは20秒は目一杯やることと、レストは10秒を絶対に超えないようにすることです。無酸素の要素と有酸素の要素がどちらも入っているので、相当きつい分、効果も絶大といえます。

私がお勧めしているのは、なんといってもバーピージャンプです。真っ直ぐに立った状態から両手を足元について、そこから両足を後方に伸ばします。この状態はちょうど腕立て伏せのスタートの状態です。そこからまた両足をしゃがんだ状態に戻して、真上にジャンプします。立った状態からしゃがんで、腕立て伏せのスタートの状態にして、またしゃがんだ状態に戻して、そこからジャンプです。

これを20秒間続けると、相当、息があがります。そして10秒間だけ休むのです。ハーハーいっていると、あっという間に時間は過ぎますから、実際は5秒くらいしたらもうスタートの直立状態にならなくてはなりません。そして10秒ジャストの休憩の後、再びバーピージャンプを20秒続けます。

【動画】海の上みたいな乗り心地のスケートボードが気持ち良さそう

道路でサーフィンのような動きができるスケートボードが気持ち良さそうだと話題に。

さっそく動画をみてみよう。

 

 

従来のスケートボードは直線的に進むのが主流だった為、ボード自体が左右に曲がるのは考えにくかった。

だが『Riptide』は、タイヤとボードの連結部分が曲がりやすいようになっている。

そのおかげでスケートボード初心者でもバランスが取りやすくなっているので、始めるきっかけには丁度いいのでないか?

上級者にとっても、一味違った乗り心地が体感できるためどちらにとってもワクワクする商品だ。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RideRiptide)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

なぜ文学博士は、不登校の子供を「親孝行な子」と言ったのか

ある日突然我が子が不登校となったら、皆さんはどう対処されるでしょうか。嘆いたり、叱ったり、ネガティブになってしまう方もいるかと思われます。文学博士の鈴木秀子さんの元にも、そんな相談が舞い込みました。鈴木さんはどのように対応されたのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』に詳しく記されています。

明るい笑顔が戻った、ある母親の話

最新号で鈴木秀子さんが取り上げているのは、詩人カリール・ジブランの作品です。深い知恵に飛んだジブランの詩には、苦悩の中に生きる私たちに大きな力を与えてくれます。

成績が優秀だった息子さんが突然学校に行かなるという状況に直面した母親。その母親が相談に訪れるところから話は始まります。

人生を照らす言葉 鈴木秀子(文学博士)

ある時、一人の母親が私の元にやってきました。成績優秀だった息子さんが突然学校に行かなくなったという相談です。ひと通り話を聞き終えた私は、

その子は本当に親孝行な子ですね。お母さんに何かを気づかせようとしているのでしょう」

と伝えました。すると、母親は途端に険しい表情を浮かべ、

私たちがこんなに辛い思いをしているのに親孝行な子なんて……」

と怒りながら帰ってしまいました。その母親が再び訪ねてきたのは1年ほど経った時です。そして、

「あの時は怒ってしまいましたが、親孝行の子だという意味がようやく分かりました

としみじみと話し始めました。

母親は息子さんがなぜ学校に行かなくなったのかを考えているうちに、

「子供の中に何か吹っ切れないものがあるに違いない。もしかしたら、それは親に対する反発なのかもしれない」

ということに思い至りました。父親と二人でよく話し合う中で、お金さえあれば楽な生き方ができると考えたり、世間的な目ばかりを気にしたりして生きてきたことがいつしか子供の心を傷つけてしまったことに気づいたといいます。両親が

「息子は自分で時間の過ごし方を選んでいるのだから、それを尊重することにしよう

と考えるようになった頃から息子さんの性格が明るくなり、親子で普通の日常会話ができるようになりました。そして最後には

「僕はお父さんお母さんの子供に生まれてよかった

という言葉を口にしたというのです。これは両親にとって全く思ってもみなかったひと言でした。

「私たちはあの子が普通に学校に行っていたら、決して分からなかった大きな喜びを体験することができました」

そう語る母親には明るい笑顔が戻っていました。

池田教授の懸念。AI活用の広がりが、社会的格差を固定化する理由

アマゾンから書籍をオススメするメールが届くようになり、「余計なお世話」でしかないものの、AIの利用法としては「至極真っ当」と語るのは、CX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみ、メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で生物学者の池田清彦先生です。ただし、AIは、すぐに結果が出ない「人間への評価」をし始めると、現在の社会的格差をもデータとして利用するために、その格差を追従することで固定化することになると警鐘を鳴らしています。

AIは格差を固定する?

アマゾンで書籍を買うようになって、しばらくした頃からお薦めの本があります、といったメールが届くようになった。私が過去に買った本の傾向を分析して購入しそうな書籍を紹介してくれるのだ。便利だと思う人もいるだろうが、私としては余計なおせっかいだ、という思いの方が強い。

こういう芸当ができるのは過去のデータを集積して、適当なアルゴリズムを働かせて、私の読書傾向を推定することが可能になったからである。AI((人工知能)のデータ集積能力と計算能力がひと昔前に比べ桁違いに高くなったおかげで、商品の販売戦略は、テレビや新聞といったマスメディアを使って、不特定多数の人に向かって行う宣伝よりもむしろ、個々人に直接働きかけるやり方がメジャーになってきつつあるようだ。

最近話題を集めている無人スーパーは、省力化を進めて、人件費を削減するといった企業にとってのメリットは大きいと思われるが、逆から見れば、レジ係はクビになる訳で、AIは雇用を奪うという巷間ささやかれている話が、現実になってくるということでもある。

客は専用のアプリや会員カードを携行しなければ入店できず、商品についているバーコードを読み取って決済しそのまま退店できる。24時間いつでも営業していることや、店員と話さなくてもいいといったことをメリットと感じる客には有難いかもしれないが、どんな商品を購入したかという個人情報は筒抜けになる(AIのビッグデータに集積される)ことを覚悟する必要がある。

AIで管理すると、どんな商品がどれだけ売れたかがリアルタイムで分かり、発注も自動的に可能になるが、しばらく店頭にあってあまり売れなかった商品はAIの判断で撤去されるといったことが起こり、余りポピュラーでない商品を買いたい客にとっては、有難くない事態になることもあるだろう。

AIは過去のビッグデータの統計解析によって店頭に並べる商品の質と量を決めるであろうから、客層が異なる地域では品ぞろえも異なってくる。但し品ぞろえを決めている最も正しいアルゴリズムがア・プリオリにあるわけではないので、適用するアルゴリズムを変えたら、売り上げも変動するに違いない。アルゴリズムの良し悪しが、売り上げによって検証されるわけだ。

3日前の夕飯を覚えてますか?記憶力を高めるため日々心がける事

勉強がよくできる、知識が豊富、当意即妙に答えることができるなど、「頭が良い」と言われる人の特徴は様々ですが、概して「記憶力」が関係しているように思われます。今回の無料メルマガ『1日1粒!『幸せのタネ』』では著者の須田將昭さんが、「頭が良い」ということと「記憶」の関係、そして記憶のメカニズムについて記しています。

頭が良いというのはどういうこと?

そもそも「頭が良い」というのはどういうことを言うのでしょうか?あの人は頭が良いねぇ…というのはどんな時に使いますか?

  • いろんな知識が瞬時に出てくる
  • 難しい話をすぐに理解する
  • 複雑な計算をあっという間に解く
  • 難しいことを分かりやすく説明する

他にも色々思いつくでしょう。いろんな「現象」を見て、「頭が良い」という印象を抱くと思います。

どのような場面でも、非常に大雑把な言い方をすると

  • たくさんの知識が頭の中で有機的に関連づけられている
  • 論理的に考えをつなげていくことができる

という2点がベースにあると思います。

まずは「記憶」について書いてみましょう。もともと脳内にはたくさんの情報が詰まっています。想像以上に記憶というのは膨大な量です。ところが、それが必要な時にうまく引き出せない…、そうなると「頭の働きが弱いなあ」と思ってしまうのです。

「記憶」のメカニズムでわかってきていることの一つは、「情報は単独ではない」ということがあると言えるでしょう。必ず何かしら別の情報と一緒にあります

たとえどんなに単純な知識、「イギリスの首都はロンドンだ」ということであっても、イギリスやロンドンについて知っていることが必ずどこかにあるはずです。

記憶を引き出す一つのコツは、関連したものをきちんと作りそれをフックとして使いそれで引きずり出す、という作業をするということです。

3日前の晩御飯を思い出すのは難しい…、セミナーなどでよく使うネタですが、これは「日常というのは変化に乏しく何か気になるものが作りにくいからです。同じ景色の中で、同じ食器を使い、中身だけが違う…という記憶は思い出しにくいのです。3日前と4日前の違いが明確にしにくいからです。