うつろう、おもかげ。知の巨人・松岡正剛が見る日本人の心の歴史

私たちが住む日本という国は、いったい「どのような国」なのか、言葉でうまく説明できる人は少ないのかもしれません。今回の無料メルマガ『おやじのための自炊講座』では著者のジミヘンさんが、「知の巨人」とも称される編集者で著述家の松岡正剛氏が、「日本という方法」について書いた一冊を紹介。初めて読むという松岡氏の本に心奪われた理由について綴っています。

日本という方法 おもかげ・うつろいの文化

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日本という方法 おもかげ・うつろいの文化

松岡正剛 著/NHK出版

皆さん、お元気ですか。ジミヘンです。

日本は「主題の国」ではなく「方法の国」である。多神で多仏、天皇と将軍、無常と伊達、仮名と漢字。外来の文化を吸収し自らのものとしてきた日本は、互いに矛盾するものを保持したまま多様で多義的な社会・文化を築き上げてきた。史書の編纂、日記、短歌、さらには政治体制や哲学までを編集行為ととらえると領域を超えて「おもかげ」「うつろい」という特質が見えてくる。歴史に蓄積された様々な層を「方法」によって辿る大胆な日本論。

書店の文庫本コーナーでピカッと光る一冊に出会う。タイトルは『日本という方法 おもかげの国・うつろいの国』。何とも不思議な表題だ。「日本の方法」ではなく、「日本という方法」。著者は、“知の巨人”と呼ばれる松岡正剛氏である。と言いながら氏の著作を読むのは初めてだ。

何度も言及しているが、このメルマガのテーマは、映画・文学・食・世相・科学など多様であるが、最も興味をそそられるのが「日本人論」だ。節操なく何事も自分の中に取り込んでゆく不可思議な国民性。思想的な統一がないように思えるが、その倫理観・道徳観には見事な一致が見られる。わが国民の美質が誇らしく思えることがある。

著者は先ず「日本は一途(いちず)で多様な国」とし、「天皇と万葉仮名と語り部」「和漢が並んでいる」「神仏習合の不思議」「ウツとウツツの世界」「主と客と数寄の文化」など縷々説明しながら日本人の気質と変化に言及するが、難解な内容である。平安の世から江戸、或いは近代まで時代は行き来し、エピソードも一つ処に留まらず多彩である。長年の研究、思考のアウトプットを披歴しているのだから素人にはすんなりと入ってこない。

「日本という方法」とは、どうやら外来コードを取り入れて日本的モードを作り出す「日本的編集方法」を指すのではないか。文字をもたなかった日本は漢字を借りて日本語を表現した。現代における「たらこスパゲティ」のように何事も<日本流>に変えてしまう。

ついに「糖尿病」と「癌」の関連性が明らかに。日米で同様の報告

進行するとさまざまな合併症を引き起こす糖尿病。合併症とは言えないまでも、いくつかの癌にかかりやすくなることが明らかになっています。『糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ』著者で、糖質制限の提唱者としても知られる医師の江部康二先生が、糖尿病と癌の関連性について、日本とアメリカの学会の報告を要約。なぜ糖尿病患者は癌のリスクが上がるのか、リスクを軽減するにはどうすればいいのかを探っています。

糖尿病と発癌のリスク。糖質制限食で発癌予防は?

近年、糖尿病と癌罹患リスクとの関連が明らかになってきており、糖尿病と癌との関連について、日本糖尿病学会と日本癌学会の専門家による合同委員会が設立されました。

2013年に糖尿病と癌に関する委員会報告が、医学雑誌〔糖尿病 56(6):374~390、2013〕に掲載されました。

A)以下は委員会報告の要約です。

  • 近年、糖尿病と癌罹患リスクとの関連が明らかになってきており、糖尿病と癌との関連について、日本糖尿病学会と日本癌学会の専門家による合同委員会を設立することとなった。
  • わが国の疫学データでは、糖尿病は全癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌のリスク増加と関連していた。
  • 糖尿病による癌発生促進のメカニズムとしてはインスリン抵抗性とそれに伴う高インスリン血症、高血糖、炎症などが想定されている。
  • 2型糖尿病と癌に共通の危険因子としては加齢、男性、肥満、低身体活動量、不適切な食事(赤肉・加工肉の摂取過剰、野菜・果物・食物繊維の摂取不足など)、過剰飲酒や喫煙が挙げられる。
  • 不適切な食事、運動不足、喫煙、過剰飲酒は糖尿病と癌罹患の共通の危険因子であるので、糖尿病患者における食事療法、運動療法、禁煙、節酒は癌リスク減少につながる可能性がある。
  • 特定の糖尿病治療薬が癌罹患リスクに影響を及ぼすか否かについてのエビデンスは現時点では限定的である。

B)以下は委員会報告からの引用で、米国糖尿病学会と米国癌学会の見解です。

2010年、ADA(American Diabetes Association:米国糖尿病学会)とACS(American Cancer Society:米国癌学会)は合同で糖尿病と癌との関連についてのconsensus reportを発表し、糖尿病と癌罹患もしくは癌予後との間の関係、糖尿病と癌に共通する危険因子、糖尿病と癌とを結ぶ分子機構、糖尿病治療が癌リスクや癌予後に及ぼす影響について多面的に論じている。ADAとACSはこの報告書で9つの要約と推奨事項をまとめた。この中で、

a)糖尿病(主に2型糖尿病)は肝臓癌、膵臓癌、子宮内膜癌、大腸癌、乳癌、膀胱癌などのリスク増加と関連がある一方で、前立腺癌リスク減少に関連していること

b)健康的な食事、運動、体重コントロールは2型糖尿病およびいくつかの癌の罹患リスクを減少し予後を改善するため推奨すべきであること

c)医療者は糖尿病患者に対し性別・年齢に応じて適切に癌のスクリーニングを受診するように推奨すべきであること

d)いくつかの糖尿病治療薬と癌罹患リスクとの関連が報告されているが、現時点では糖尿病治療薬を選択する際に癌のリスクを主要な検討事項とするべきではないことなどが挙げられた。

このように糖尿病は、日本でも米国でも、確実に癌発生のリスクとなることがあきらかとなってきています。その機序を大別すると以下の3つに集約されます。

(1)高血糖のリスク
(2)インスリン抵抗性とそれに伴う高インスリン血症のリスク
(3)肥満のリスク

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渡部建の復帰報道も妻・佐々木希は重大決意?【2020年11月週間人気記事】

ジャニーズの長男がまさかの不倫。マッチこと近藤真彦(56)が25歳年下の女性との不倫を認め、無期限の活動自粛を発表しました。と思ったら、不倫騒動で自粛していたアンジャッシュの渡部建(48)が「笑ってはいけない」で復帰するという報道も。この芸能界の“不倫サイクル”は一体何なのでしょうか?

今回は11月9日〜11月15日までのMAG2NEWSアクセスデータをもとにした、週間人気記事をご紹介!

政治ネタから社会ネタ、芸能の話題まで今週も盛りだくさん!相変わらず敗北を認めない米大統領選挙から、多額の負債を負ってしまった女性タレント、不可解な行動を取り始めた元アイドルアナウンサーまで、気になる話題を一挙に総ざらい。見逃していた記事を一気にチェックしてみてはいかがでしょうか?

2020年11月週刊人気記事ランキング(11/9~11/15)

第10位 岡村隆史の予言的中に「悔しい…」性を売る貧困シンママ 日本は三流国に墜ちたのか

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お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんの失言は的中してしまったのでしょうか?シングルマザーの女性たちが苦しんでいます。困窮がゆえに夜の街で働くシングルマザーが増えているといい、そこから日本の凋落ぶりが垣間見えてきます。
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第9位 敗北トランプ「北朝鮮亡命説」の現実度。“12月来日”に警戒せよ

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大接戦の末、第46代大統領就任が確実となったバイデン氏。しかしトランプ大統領は慣例となっている敗北宣言も拒否し続けています。トランプ氏は今後、どこに着地点を見出すのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんが、「北朝鮮への亡命」を含めた展開され得るシナリオを考察しています。
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第8位 元検事が暴くTBSの嘘。『朝ズバッ!』不二家叩きデマ報道との死闘全記録

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2007年初頭に発覚し、各メディアが大々的に報じた菓子メーカー「不二家」による不祥事。中でもTBSの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』による同社へのバッシングは凄まじく、不二家商品の小売店からの撤去や製造停止など、影響は甚大なものとなりました。元検事で弁護士の郷原信郎さんがその疑惑追求の一部始終を公開していきます。
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第7位 女性のカラダを狙う「精子提供者」の闇。SNSで誘い性行為 卑劣な手口とは

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妊娠を希望する女性に対して、大きな希望となっている第三者からの精子提供。最近ではSNSなどインターネット上でやり取りし、精子を提供する男性が急増しているといいます。その一方で、個人間での精子取引は女性の体だけが目的だったり、学歴や経歴詐称など、大きなトラブルも起きているようです。
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ビジネスのアイデアが溢れ出す。全業種で使える「置き換え思考法」

シンプルかつ確実に仕事のヒントが得られる方法があるのなら、積極的に取り入れたいと思う方がほとんどではないでしょうか。そんな訓練法を紹介しているのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で今回、どんな職種にも共通して使える「置き換え思考法」をレクチャーしています。

置き換え思考法

販売員としての学び方にはいろんな方法が存在していますが、どんな仕事にでも使えると私が思っている思考法があります。置き換え思考法というものです。私は日頃からこの思考法で物事を見るようにしているため、仕事へのヒントが常に手に入る状態になっています。

置き換え思考法というのは、やることはとてもシンプルなことです。「自分の仕事に置き換えるとどうなるか」を考える。たったこれだけのことです。これだけのことなのに、どんなことからでも仕事のヒントが得られるようになるのですね。

実はこれ、多くの人が自然と知っていることなのに、できる人は案外多くないことでもあります。

例えば、先日も少し書きましたが、営業マンの仕事の仕方というのは、販売員にとって役立つことがかなりあります。クロージングの仕方であったり、お客様と初対面の時にどんな話題から入るかみたいなこともそうです。

こうした仕事の仕方、ノウハウのようなものは、ちょっと調べればそれはもう腐るほどあるとわかります。ネットで調べるだけでもたくさん出てきますし、本なんかも数え切れないほど売っています。

こうした仕事の仕方やノウハウを知って、「じゃあ自分が接客している時に置き換えるとどんな風になるだろうか?」と考える。これだけで、「初めましての時はこんな風に自己紹介をしてみればいいかもしれない」「お客様が悩んでいる時は、こういう商品の見せ方をすればいいかもしれない」というヒントが見えてくるわけです。

「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、でもこの感覚になれる人というのはそう多くはありません。大多数の人は、「営業のノウハウね。じゃあうちの店の接客とは違うんだね」とよく考えもせずに情報を排除してしまうのです。

これは本当に起こっていることで、例えば、食物販の販売ノウハウをアパレルの販売員に教えても、「うちはアパレルだから違いますね」と最初から相手にしないようなことがあります。その食物販のノウハウには、アパレルでも役に立つようなことがたくさんあるのに、最初から「違うから」と受け取る意識がないのです。

1989年。32歳の孫正義はソフトバンクをどうしたいと語っていたか

連結子会社を含め8万人以上の従業員のトップに立つ、ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長の孫正義氏。今を遡ること31年前、1989年に彼は雑誌取材に対して「リーダーシップ論」を語っていました。その秘蔵インタビューを特別配信したのは、無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』。当時の孫氏はソフトバンクをどんな会社にしたいと考えていたのでしょうか。

32歳の孫正義さんが語ったリーダーシップ論

ソフトバンクグループを率い、日本のみならず世界からも注目を浴びる起業家・孫正義さん。本日は、32歳の若き孫さんがリーダーシップについて語った貴重な秘蔵インタビューの一部を特別配信!


とにかく、会社が100人ぐらいまでの時は、自分が何でも先頭に立って、とにかくやってみせる、そしてみんな付いてこいというスタイルですよね。

これが数百名、あるいは1,000名ぐらいになりますと、自分が全部やってみせるというわけにはいきませんから、うまく指示をして、その通りやってるかどうかチェックする形になると思うんです。これが1,000名を過ぎて数千名になると、今度は自分一人ではチェックできませんから、組織でもってチェックアンドバランスの体系を作っていかなければならない。

これが1万名を超えてくると、もう、人為的にチェックしたり組織でやるといっても、なかなか自分の思い通りには動かない。そうなると、もう、ただひたすら、自分の思いを込めて両手を合わせて祈りながら、その祈りがじわーっと幹部に伝わり、その幹部から末端の社員まで浸透していくというような形になるんじゃないんでしょうか。

怒って言って聞かせても、なかなか目が行き届かなくなってくる。その時に自分の心底の真心からの思いがじわーっと染み込んでいくような、そういう真心の経営みたいなものをやっていかないと、人心を集めるということはできないだろうなと僕は思います。

私どもの会社が、果たしてそこまでの規模の会社になれるのかどうか、やってみないと分かりませんけれども、少なくとも男として会社を経営する以上は、そのぐらいの企業になりたいというふうには思っているんですけどね。

※ 本記事は『致知』1989年11月から一部抜粋・編集いたしました

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井上科学技術相の「軍事研究強要」で見えた学術会議の任命拒否理由

未だくすぶりつづけている、菅義偉首相による日本学術会議の「6人任命拒否」問題。その本質ともいえるのが「軍事研究」にあると説くのは、メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さんです。内田さんは、参院内閣委員会で井上科学技術担当相が「軍民両用技術(デュアルユース)」という防衛用にも民生用にも使える技術について否定的な日本学術会議に再考を求めた答弁内容から透けてみえた、「任命拒否」と「軍事研究の否定」の因果関係を東京新聞の記事を元に炙り出しています。

 

日本学術会議問題から浮上した「軍民両用」を新聞はどう報じてきたか?

きょうは《東京》です。菅総理が日本学術会議の会員候補のうち6名の任命を拒否した問題を巡り、3面に記事がありました。そのなかに「軍民両用」という重要な言葉が出てきます。この「軍民両用」で検索を掛けると、5年分の記事のなかから14件にヒットしました。

まずは3面の記事。見出しから。

学術会議に「軍民両用」検討求める井上担当相 見直し議論絡め転換促す

井上信治科学技術担当相が参院内閣委員会での答弁で、軍民両用(デュアルユース)について、「時代の変化に合わせて冷静に考えていかないといけない課題だ」と述べ、軍事・安全保障分野の研究に否定的な日本学術会議に再考を求めていることを明らかにしたという。

これについて《東京》の記者は「菅義偉首相が進める組織の見直し論議に絡め、学術会議に方針転換を促した格好」と評している。

●uttiiの眼

井上氏の答弁を引き出したのは自民党の山谷えり子議員。インターネットやGPSを例に挙げて「現代は民生技術と安保技術の境界がなくなってきている。学術会議が学問の自由をむしろ阻んでいるのではという声もたくさん上がっている」として、学術会議が軍事目的の研究と一貫して距離を置いてきたことを批判。

井上氏は先月、学術会議の梶田会長と会談し、「さまざまな問題意識」を伝え、学術会議側は「提言機能」について検証し、年内に政府への報告をまとめるものと既に報じられているが、その「さまざまな問題意識」のなかに、「軍民両用技術の研究」を巡る問題も含まれていたことは、これまで公表されていなかった。

記事の中でも紹介されているとおり、学術会議は太平洋戦争に協力した反省から1949年に創立され、軍事研究に反対する声明を60年と67年に出し、防衛省が軍事研究に転用可能な研究への助成制度を拡充した後の2017年3月にも、2つの声明を継承する旨、公表している。そしてこの声明の前後から、「政府による会員人事への介入」が始まっている。

私は10月初旬に「任命拒否」が明らかになった直後から、「軍事研究」の問題が任命拒否につながっていると感じてきた。当メルマガでも、2016年当時の状況について「学術会議内の議論が1年の長期に及び、しかも、玉虫色ともいえる声明が幹部会で承認されたことは、学術会議内の軍事研究に対する見方が真っ二つに割れ、否定派と容認派が拮抗している」と書いている。

任命を拒否された6人は間違いなく「軍事研究否定派」なので、この任命拒否は、学術会議内の軍事研究(軍民両用を含む)に関する諾否に決定的な影響を与えることになるだろう。

コロナ禍で脚光「マンション管理士」という資格の“不思議”な性質

新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛の影響もあり、資格試験の受験を考える方が増加しているようです。「マンション管理士」も受験者数を増やした資格のひとつですが、そもそも同資格はどのようなもので、どんな方が取得を目指すのでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士資格をお持ちの廣田信子さんが、この資格の全貌を紹介しています。

マンション管理士試験の受験申込者が増えた理由

こんにちは!廣田信子です。

2020年度のマンション管理士試験の申込者は1万4,486人。前年より525人増加しています。どうでもいいことのようですが、実は、私の中ではちょっとしたニュースでした。平成13年の第1回の試験(申込者10万9,520人)から、毎年減り続けた申込者数が、ようやく下げ止まり、プラスに転じたからです。

といっても、今年は、マンション管理士試験に限らず、資格試験は、みな受験者数が増えているようです。一番の理由は、まさに「コロナ禍」。外出自粛で家にいる時間が多かったことから、ならば仕事に関連する資格試験の勉強でもしようと思った人が多かったということです。

また、コロナ禍のような状況では、今後、仕事が今まで通り続けられるか不安があり、何か資格を取っておこうという気持になりやすいものです。

ただ、マンション管理士試験を受けようと思う人には、独特の傾向があり、仕事とは別の理由で受験者が増えたこともあるのではないかと思っています。

マンション管理センターのアンケート調査によると、マンション管理士試験を受験しようと思った理由で、一番多いのが、「現在又は将来の仕事に生かすため」で65.8%です。管理会社等に勤めている人が、知識取得はもちろんですが、将来のための社内評価項目のひとつとしてマンション管理士資格を取っておこうと思うようなケースです。ですから、すでに、「管理業務主任者」や「宅建士」の資格を持っている人が7~8割台に達しています。

次に多い理由が、「居住するマンションの役員等の職務に生かすため」で20.8%です。これが、マンション管理士試験の特徴です。ごく普通に、役員として必要な知識を持っていたいという気持ちで受験される方もいるでしょうが、知識があると主張する組合員に負けないようにしたいと勉強されるケースもけっこう多いです。

「マンション管理士」資格を持っているという組合員に何かとかき回されて困っていて、それに対抗するために資格を取ったという理事長さんもいます。「マンション管理士」という資格を持つことで、管理組合の中で自分が特別な立場にいるような感覚になる方が、少なからずいるのです。

で、受験する理由が、「マンション管理士として就職するため」というのは19.2%となっています。直接、その資格で、業として「マンション管理士」をしようという人は決して多くはないのです。

CIA工作員や米外交官も被害。中国が印に使用「マイクロ波攻撃」の恐怖

中国とインドの国境で両国による紛争が発生した10月に、中国軍がインド軍に対してマイクロ波(極超短波)攻撃をしていたことが香港メディアなどで報じられ日本でも大きな話題となっています。この「マイクロ波攻撃」は、かつて米外交官やCIA秘密工作員などに対しても使われた可能性を指摘するのは、軍事アナリストの小川和久さんが主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』の執筆者の一人である静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんです。西さんは2016年以降、米外交官とその家族ら複数人が不調を訴えた過去の「事件」を紹介し、マイクロ波攻撃の恐ろしさを論文内容とともに詳細に伝えています。

やはり「マイクロ波」で米外交官を攻撃か?

在キューバ米大使館や中国・広州の米総領事館の館員と家族58人以上が、2016年以後、頭痛、めまい、目のかすみ、記憶障害といった症状を訴えている。その多くは宿舎やホテルの部屋で異音を聞いたと述べており、2017年には米国で「音響攻撃(ソニック・アタック)」と報道された。ニューヨークタイムズは10月20日、米国務省がこの「ハバナ症候群」の患者数と原因を隠蔽しているという、患者の声を報じた。

『NEWSを疑え!』2017年10月5日号では、

  1. 超音波は壁を通過しないし、超低周波音は細いビームとして指向できないので、一般的な意味での音響兵器ではない、
  2. 患者が熱を感じたと言っていないので、電磁波が原因の可能性は低い、
  3. 希少感染症または耳毒性薬剤(例えば建築用の有機溶剤)の中毒の可能性のほうが高い、

と分析した。当時、被害は米国とカナダの在キューバ大使館員に限られていた。

しかし、ここにきてマイクロ波兵器が原因である疑いが強まっている。患者の脳のMRI画像診断に関する論文が公開されており、音響を体内に発生させて作用するマイクロ波兵器が試作されており、また、旧ソ連当局が米大使館にマイクロ波を照射したことのあるモスクワでも、CIA(米中央情報局)局員が被害にあったと訴えているからだ。

米国医師会雑誌(JAMA)は、在キューバ米大使館員の症状に関する論文を掲載している。2018年3月20日号の論文によると、病因は、軽度の脳外傷や脳震盪《のうしんとう》にみられるような脳ネットワーク機能不全のようだという。2019年7月23日号の論文によると、彼らの脳MRI(核磁気共鳴画像)は健康体と比べて、脳全体の白質の体積が小さく、局所的な灰白質と白質の体積にも差異があり、聴覚と空間視覚のサブネットワークの機能的接続性が低いという。

マイクロ波は、この効果を及ぼすことも、対象者に異音を認識させることもできる。脳組織がマイクロ波のエネルギーを吸収して熱膨張すると、音響衝撃波が発生し、聴覚で認識されるからだ。

それ、言わなくていい。仕事でも家でも注意すべき不用意な一言

自分が提供するサービスや商品を卑下するような言葉を口にする営業マンや販売員の方と接した経験、お持ちの方は少なくないと思いますが、あまり購買意欲が湧くものではないですよね。そんなタイプのビジネスマンを批判するのは、営業実務コンサルタントの島田安浩さん。島田さんは無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』で今回、具体的なNGワードを挙げつつ、不用意な一言を口にすることを強くたしなめています。

意味のない言葉はNG

人間って、言葉に癖があるんです。言わなくてもいい一言を言う人って、営業マンに多いんです。

「チョット高いんですけどねぇ~」とか、「納期がかかるんですけどねぇ」とか、「この色だけなんですけどねぇ」とか、「カッコよくないですけどねぇ」とか、その情報っているの?その言葉って、無意味っていうか、マイナスだよねぇ~っていうのを、平気で何度も、何度も、言うヤツっているんです。

あんまり本人は気付いて無いようだけど、そういうバカなことを言う営業って、本当に多いんです。なんで、自分で自分の首を絞めるの?言葉を選んで使いなよ!って、本当に思います。あなたがどう感じるなんて、お客様には関係ないの!分かるかなぁ~、…

「高い」って、あんたが思っているだけでしょう?「高い」とか「安い」っていうのは、どれだけ価値観を与えられるかどうかなの、あんたが下手糞だから、「高い」って、自分で自分を思わしてるだけでしょう、だったら、「安い」って思えるまで、考え抜くの!それもしないで、「高い」なんて言っちゃダメ!

カッコいいとか悪いとかって、それって感覚なの!人によって違うんだよ、あんたがどう思っても、関係ないの、お客様に売ろうって思ってんならそんな失礼なこと言っちゃダメ!カッコ悪いって本当に思うなら、売っちゃダメ!それぐらいのプライド持てよ!

文句言いながら売っちゃダメだよ。それで、お金をもらっているんでしょう?あんたプロなんでしょう?

まあ、本当にイラッってさせるヤツがいますが、思っても口に出しちゃダメです。

不用意な一言って、営業中も、あなたの人生でも、言っちゃダメ!なんです。

「あ~疲れた!」…ダメです!「腰が痛いよ」って、奥さんに言っても無意味です。言うなら医者に言ってください。「会社がどうの、旦那がどうの、」…文句言うなら辞めればいいだけです。不平不満、愚痴ってダメなんです。

意味のない言葉、心で思ったことや、言い訳をするのって、絶対にNGです。

特に営業ではダメです。営業ってお客様との心理戦なんです!戦いをしているんです。自分で自分に爆弾落とすのってバカですよね?!不用意な一言って、そういうことなんです。相手に爆弾を落とさないで、自分で自分に、爆弾をドンドン落としているんです。バカですよね!?本当にそうなんです。

営業って言葉の心理戦だから、言葉って、武器なんです。武器は選んで使う必要があります。考え抜いて言葉は使うんです。言いそうになったら、飲み込んでください。言う必要はないです。黙っていてください。その方が全然いいです。

冷静に、自分の営業を分析してみてください。あなたが、思っている以上に、いう必要のない言葉を言っているケースがあります。自分の営業を第三者の目で見るんです。そうすると、学びがたくさんありますよ。

不用意な一言って、言わないでください!

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小室圭の2年後は安泰か波乱か?眞子さまとの結婚で手にする億単位のカネの味

宮内庁は去る13日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)の結婚に関するお気持ちを文書で公表した。婚約が内定している小室圭さん(29)との結婚の再延期が示された形となったが、「納采の儀」延期の発表から2年、結婚に対する気持ちは変わらないことを表明された。

「お気持ち」で消された年内入籍への言及

秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が執り行われたのが今月8日。それからわずか5日後の発表となった、眞子さまのお気持ち。

もともと眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約が内定。2018年11月に結婚式を挙げる予定だったが、結婚の諸行事を天皇の代替わり儀式が終わる2020年に延期すると発表されていた。

眞子さまは小室さんについて「幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」と綴られ、変わらぬ気持ちであることを明らかにしている。

普通の男女の仲であれば、女性はなかなかこんなに待ってくれない。男性が転勤してすぐに破局してしまうカップルはざらにいるし、合わない日が続けば、別の異性に目がいってしまっても何ら不思議ではない。

きっと小室さんは眞子さまをベタ惚れにさせる何かを持っているのだろう。もしかしたら、得意の英語でロマンチックな愛の囁きができるかもしれないし、見た目からは想像もつかない男気がある性格なのかもしれない。

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実は眞子さまが公表した「お気持ち」の原案は今年はじめに書きあげられ、小室さんとの結婚延期の発表からちょうど2年となる今年2月に向け、準備されていたとデイリー新潮が報じている。

記事によると、もとの原稿には「今年の年末に入籍するつもりです」と明確な時期が示されていたという。

今回発表された「お気持ち」では具体的な日程に触れられておらず、事実上の無期延期という形になっているが、少し雲行きが変わってきたという見方もある。秋篠宮ご夫妻と眞子さまの間では長らく膠着状態が続いていたが、紀子さまが「長女の気持ちをできる限り尊重したい」との言葉を寄せ、人々を驚かせた。

また、秋篠宮家にとって重要な「立皇嗣の礼」が終了したことで、ご夫妻は眞子さまの結婚を容認という気持ちに傾いているとも言われている。

小室家が抱える金銭トラブルは未解決のまま

眞子さまの結婚を巡っては、秋篠宮さまが2018年11月の記者会見で、小室家に関する金銭トラブルを念頭に、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約の儀式を行うことはできません」と述べている。

小室さんの母・佳代さんと元婚約者の男性の間に400万円を超える借金があるといい、それが解決していないことが結婚の障害となっている。

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小室さんは2019年1月に「今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたい」という文書を発表したが、どうやらまだ解決には至っていないようだ。

現在、小室さんはアメリのロースクールに留学中で、2021年5月に受講しているコースを終了予定となっている。無事に卒業できれば、アメリカ各州の司法試験受験資格が得ることができ、試験合格後に晴れて弁護士になることができる。

ニューヨーク州の弁護士の場合、資格を取得できるのは2022年1月頃になるため、小室さんが弁護士になれるのは早くても1年以上先のこととなる。

弁護士資格取得まで小室さんは忙しい日々を送るものとみられ、眞子さまとのご結婚はそれを待ってからということになりそうだ。