【動画】後半あなたは騙される。ベーコン焼く動画に衝撃の秘密が

一見何の変哲もないベーコンを焼いている動画。

しかし、この動画には驚くべき秘密が隠されていたのだ。

 

 

ベーコンの袋をあけて、一枚一枚丁寧に焼いていく。

なんとも美味しそうに仕上がるベーコン。

しかし、このあと衝撃の事実が明らかに!

ぜひ、最後まで見てから、もう一度見直して欲しい。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Daniel Tillotson)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

人前で話すのが苦手な人は、ロボット喋り覚悟で「丸暗記セヨ」

人前で話すのが苦手な人が失敗しがちなミスは、ぶっつけ本番で何も準備せずに話すことにある、と説くのは、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』の著者で現役弁護士の谷原誠先生。話上手になるためのステップとして、たとえロボットのように心が伝わらない丸暗記そのものの喋り方になっても、それはそれでアリだとしています。一体、なぜなのでしょうか?

人前で話すのが苦手

こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

取引先や顧客へのプレゼンテーション、社内会議での発表、セミナー講師など、ビジネスパーソンは、頻繁に人前で話す機会があります。しかし、初めから「人前で話すのが得意」という人は、おそらくあまり多くはないと思います。多くの人が苦手意識を持っているといっても過言ではないのではないでしょうか。

いわゆる「話上手」な人は、人前でもとくに緊張する様子はなく、すらすらと話してしまいます。会議などの発表では、ほかの人の発言に対し答えることも必要になりますが、その際も慌てず、自分が持つ考えを述べることができます。「自分は話すのが苦手だ」というのは、このような、上手な人のように話せないという意味のことが多いようです。

そこで、話すことに苦手意識がある方に質問があります。話す前にどのような準備をしていますか。話す内容をしっかり決めず、ぶっつけ本番に近い状態で臨んでいるのではないでしょうか。

あえて提案したいのですが、話すのが苦手だと思っているのであれば、話す内容を一字一句決めその通り話せばよいのではないでしょうか。内容をすべて紙に書いて、当日までになるべく覚え、本番では、紙を手元に置き、時々目をやりながら話すのです。

会議など、相手次第で話す内容が変わる場合でも、ある程度ケース別に分けて、それぞれの言葉を書き、覚えて臨みます。就職の面接では志望動機など代表的な質問の答えを一字一句準備していく人が多いでしょうが、あのようなイメージです。

なんとなく、「本当にそれでいいのかな?」と思いますよね。「話し方」に関する本では、このように「台本を作って一字一句その通り話しなさい」とは書いていないはずです。むしろ、そういうことは避けるべきとされる傾向があります。

一字一句用意するような話し方では、まるでロボットが話しているようで、心が伝わらない。沸き上がる情熱を自然に表すことで、はじめて人に伝わる、といった具合に書いてあるかもしれません。それはその通りでしょう。

しかし、こうした「話し方本の多くは話し上手の人スピーチの達人のような人が書いています。苦手な人が、いきなりそのようなことができるでしょうか。たいがいの人は、それ以前の問題でひっかかっています。人前である程度の時間、話すこと自体に慣れていないため、しどろもどろになっています。

そういう人が、達人のような「うまく話すイメージ」にとらわれ、準備をせずにスピーチに臨めば失敗は必至です。人前で話すのが苦手な人は、頭が真っ白になって何も話せなくなるのが恐怖なはず。だったら、そうなった時にいつでも戻れる原稿を作っておけばよいのではないでしょうか。

私も、講演やセミナーをはじめたころは、予定された時間、たとえば1時間の原稿を、一字一句、まるまる書いて臨んでいました。おそらく、話し方はたどたどしく、面白くなかったのではないかと思います。早口に話しすぎ、予定時間を前に台本が終わってしまったりもしました。

しかし、失敗しながら何度か話すと、当初ほど緊張しなくなり、同じテーマであればほとんど原稿を見ないでも話せるようになりました。そうなると読み方にも感情がこもってきますし、台本の内容に加え、その時に思いついたこと、時事ネタなど、自然に脱線して話す余裕が生まれてきます。

人前で話すには、どうしても場慣れが必要です。それまでは、話すことを苦手な自分を受け入れ、自分を助けてあげるツールを用意する必要があります。それが、一字一句の台本です。

慣れるまでは演技力を磨き台本どおりに話して場慣れしていく訓練を積むのも、正攻法ではありませんが、一つの方法だと思います。

今回は、ここまでです。

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山本五十六の名言を、接客のプロが新人研修に生かす当然の理由

新人研修が思ったように上手くいかないと悩んでいる教育担当の方はいらっしゃいませんか? 問題はその進め方にあるのかもしれません。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、かの山本五十六氏の名言を引きながら、効果の上がる研修方法について考察しています。

教育の順序

やってみせ言って聞かせてさせてみせほめてやらねば人は動かじ

かの山本五十六司令長官の、有名すぎるほどに有名な言葉です。皆様もどこかで聞いたことのある言葉ではないでしょうか。人を動かすため、育てるためのやり方やあり方を考えさせられるものですよね。

この言葉、実は、私自身が研修などで人材育成に携わる時に、かなり意識をしている言葉です。というか、意識をしていないと、教育の順序を間違えてしまう恐れがあります。そうなると、やっぱり人は動かないのです。

例えば、「接客の練習をやってみましょう」という研修があるとします。で、実際に接客の練習をしてもらうのですが、いきなり新人さんに練習をさせようとしても、やり方もよくわからず自信も無いので、動くことができません。そのため練習の質も低いですし、無駄に時間ばかりがかかってしまい、良い研修にはならないわけです。

でも最初に、先輩や私などが接客をしている様子を見せ、やり方を説明してから、実際にやってもらうと、何となくながらもやり方がわかるので、練習の質も高くなります。最初に動きや話し方を見せて、詳しく説明をした上でやらせてみると、案外すんなりできてしまったりするのです。

高校時代の大谷翔平が作った「目標達成シート」が目からウロコ

メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスで大活躍中の大谷翔平選手。彼が高校生のときに作っていたという、まるで仏教のマンダラのような「目標達成シート」なるものをご存知でしょうか? 実は経営にも役立つというその内容を、無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』の著者・梅本泰則さんが詳しく紹介しています。

マンダラチャートで目標達成

マンダラチャートをご存知でしょうか。仏教の曼荼羅をヒントに、経営で使われるようになったチャートです。事業計画や商品開発、問題解決などに活用されています。

形は四方形で、3×3の9つの四角形で構成されたものです。そして、一つずつの四角形は、それぞれ9つのマスに区切られています

このチャートは、「目標達成シート」として活用されることも多いです。実は、このチャートをうまく活用し、目標を達成してしまった野球選手がいます。その選手の名は、大谷翔平。今、アメリカで大活躍です。

彼は、高校1年のときに「目標達成シート」を作ったと聞いています。その内容を見ますと、驚きしかありません。本当に16歳の学生が作ったのだろうかと思わせる、素晴らしい内容です。その内容を簡単に紹介しましょう。

 

 

 

まず、シートの9つの四角の中心にある四角が、「達成するための要素」になります。そして、その四角は9つのマスに区切られていて、中心のマスに「達成目標」を書き入れるのです。

大谷選手の目標は「ドラ1、8球団」とあります。ドラフト会議で8球団から1位指名を受けることを目標にしたのですね。実際、大谷選手は卒業時にメジャー行きを希望したため、日本ハム1球団からしか1位指名を受けませんでした。メジャー行きを希望しなければ、8球団どころか12球団から1位指名があったかもしれません。十分に目標は達成しました。

それはともかく、大谷選手は「ドラ1、8球団」を達成するために何が必要だと考えたのでしょう。

4月23日、こと座流星群を見よう。1時間に10個は横切る星に願いを

これからの季節、金星・月・こと座流星群と、楽しみな4月の星空が続きます。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、ギラギラした一等星が輝く冬の天体ショーとは趣が異なるものの、穏やかな移ろいが楽しめる春の星空の魅力について紹介しています。こと座流星群の星にお願い事をするのも、また一興かもしれませんよ。

4月のほしぞら案内

毎月恒例の「ほしぞら案内」です。

3月20日までの天体ショー。めったに見られぬ水星を西の空に探す」で、20日前後に見頃になりますよ…と言っていた水星ですが、みなさんはいかがでしたでしょうか? 見られましたか? 私は見られる時間帯に仕事をしていたか、あるいは雲に覆われて全く無理だったか…で、今回は見ることができませんでした。

水星は太陽に近づいて行って、当面は見ることがかないません。下旬には明け方、東の空に上ってくるのですが、太陽から最も離れている時でも、高度が10度にもならず、見るのはかなり難しいでしょう(4月30日、西方最大離角となります)。

その他の惑星では、金星が西の空に見えています。18日、19日の夕方には、新月(16日)を過ぎたばかりの細い月が、プレアデス星団(すばる)やヒアデス星団の近くを通りますが、金星もお供しています。これはちょっと楽しみな眺めです。

あとは23日こと座流星群が極大を迎えます。極大の予報は未明。上弦の月なので、月が沈んで以降、条件はよくなります。空が十分に暗いところでは1時間に10個程度、期待できるようです。

今月は派手な天体ショーというのはありませんが、春の星座を静かに眺めて、季節の移り変わりを味わうのがいいかもしれませんね。冬のギラギラとした一等星が多い星空から、なんとなく春の星座は穏やかに感じてしまいます。しかし、北の空を雄大に占めるおおぐま座(北斗七星)や、春の大鎌と呼ばれる特徴的な頭から前足の形のしし座など、なかなか見ていて立派な星座たちもたくさんあります。

ゆっくりと楽しみたいものですね。

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商店街の「百均セール」が残念な結果に終わる、分かりやすい原因

お客様を呼び込むために百円均一セールのチラシを打ったけれど、100円商品だけ買って帰られてしまった…。かつて、そんな悩みをかかえていた地域一番店づくりの専門家として活躍中の前沢しんじさんは、ある「大事なこと」に気づきました。それは一体なんだったのか、前沢さんの無料メルマガ『販促アイデアと経営活性化』の中で、その答えと具体的な解決方法を記しています。

100円均一のチラシは効果あり

100均のお店は相変わらず繁盛しています。「これが100円で買える!」というインパクトは実に分かりやすく、魅力的ですよね。「100均商店街」というイベントも全国あちこちの商店街で大人気のようです(実はこれについては筆者は≪残念と感じずにはおれません。その意味はあとで述べます)。

100円均一の魅力は、「半額」と並んで、安さがわかりやすいことです。それだけに、ほんとうに値打ちがあるか、「え? これが100円!?」とお客さまが思ってくれるくらいの値打ちが必要です。余り物や、処分品ではかえって逆効果です。真剣に「100円でびっくりしてもらう」ことを考えましょう。売る側が「辛いなあ」と思うくらいでないと、お客さまは感動してくれません。

実際に、こんなチラシを作りました

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このお肉屋さんは、1000頭以上の肉牛を肥育する自社牧場をもっていて、中間マージンがない分、安く提供できる経営環境にはありますが、そういう場合でなくともできることはあるでしょう。工夫に工夫を重ねて、知恵をふりしぼって「こうすればお客さまは喜んでくれる」という気持ちをいつでも根底にもてば、あらゆる経営ヒントに気がつくものです。

このお店では「100均セールが毎回人気で、集客の目玉にもなっています。チラシを見たらわかるように、お肉屋さんの価格訴求は(お肉屋さんにかぎらず)色々なパターンで展開できます。

このお店では、ほかにも「半額」「日替り目玉」「社長のツルの一声」「昔の価格で出ています」などのヒット企画が多数あります。今後、紹介していきましょう。

一番大事なこと(筆者からのアドバイス)

100円均一は集客に効果的ですが、あくまで集客の手段です。ダイソーのように100円で売ってそれだけで利益がとれるようなものではありません。一番の悲劇は、死にもの狂いで企画した100円商品だけしか売れず、「いったい何のためにやったんだろう」という結果になることです。

大事なことはそこから何につなげるかということ。つまり、100円商品で店に来ていただいたお客様に、そのお店のいちばん買って欲しいものをしっかり売ること。そのためには当店ならではの商品があること、なければ創ることです。来ていただいたお客様に、しっかり目立つ陳列をして、「うちにはこんないい商品がありますよ」という展開に結びつかなければ「エサだけとられて終わる!」ことになります。

さきほどの「商店街の100円均一」イベントには、そういうもろさを感じます。つまり行っても欲しい品がない、だから100円商品だけ買って帰ってくるというパターンです。

売りたい商品があったとしても、陳列やPOPに勢いがないとダメです。すこしだけ並べてある、ホコリがかぶっている、値段がわかりにくい、これはダメです。

繰り返します。

100円均一で集客して、ほんとうに買って欲しいものを売る」こと。そのためには「自店ならではの商品をもつこと創ること」です。

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立食いそば屋のおばちゃんから「プロ意識」を感じる納得の理由

ゴルフや野球の話ではありませんが、あなたは「アマ」と「プロ」の違いはどこにあると思いますか? 実は、アマとプロの違いにはちゃんと定義があるんです。無料メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』の著者・音多さんが、立ち食いそば屋のベテランおばちゃんとバイトのお姉さんとの違いを例に、その違いの定義づけをわかりやすく解説しています。

プロとアマ

今日のテーマはプロとアマの違いについて。

あなたがプロフェッショナルを目指す過程にいるならば、役職や職位、富や名声は自然と拡大して行きます。

あなたは仕事に対して「自分はプロだ」と胸を張って言えるでしょうか? まずは最近プロとアマの違いを感じたあるエピソードからお話しします。

つい先日、私は出張時によく立ち寄る駅の立ち食いそば屋さんで昼食を取りました。私は何故かそのお店が結構好きで、仕事じゃなくても休みの日にわざわざ出かけて行って朝食を取ったりもします(笑)。

で、いつものように券売機で「かき揚そば」を選んで、お店の人に渡したんですが、その日のバイトのおねーちゃんの対応があまりにマニュアル化していて変な違和感があったんですね。

例えば目の前に私がいるのに、ただ棒読みでマニュアルを読み上げるんです。そばを渡す時など客は目の前に私一人しかいないのに、あさっての方向に「かき揚そばお待ちの方~」と呼んでいました。思わず「いや、ここにいるでしょ、私」と言いそうになりましたよ(笑)。

で、いつもはどうだったっけ? と思い出してみると、普段はおばちゃんが笑顔で自然な対応をしてくれていた事を思い出しました。

私はその店の蕎麦がいつも安定品質で食べられるから行くわけですが、実はその品質の中にはお店のおばちゃんの自然な対応も含まれていた、という事ですね。これが「バイトのおねーちゃん」に変わった事で、なんだか変な違和感を受けてしまい、蕎麦の味まで落ちる気分になりました。

米国が仮想敵ナンバーワンの中国を地経学的戦争で攻めきれぬ理由

先日掲載の「米中貿易戦争で世界のGDPは1.4%下がるが、日本はもっと下がる」の中で、「習近平氏が開いた終身国家主席への道が貿易戦争開始の一つの要因の可能性」という私見を記した、国際関係アナリストの北野幸伯さん。今回は自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』に読者から寄せられた質問に答える形で、アメリカにとって「終身国家主席問題」がどの程度重要なのかについて解説しています。

習「終身国家主席」と「米中貿易戦争」

読者のSさまから、質問が届いています。

北野様

 

Sと申します。毎回、興味深いテーマについて、超分かりやすい解説をありがとうございます。「米中貿易戦争、日本への影響は?」について、質問が2つあります。北野様のご見解をお聞かせいただければ幸甚です。

 

米中貿易戦争の一つの要因が、習近平の「終身国家主席」への道であるとの見立て、目からうろこでした。

 

トランプは貿易不均衡について、選挙期間中から言っていた(と思うのですが)ので、この貿易問題を終身国家主席問題へのカウンターとしてぶつけているとの認識が全くありませんでした。トランプは終身国家主席問題が無くても、いずれ貿易戦争を仕掛けていたと私は思います。

 

分からないのは、私の考えでは、本件がカウンターであっても、トランプにとっては貿易戦争が主で終身国家主席問題が従であり、単なる貿易戦争開戦の契機に終身国家主席問題を利用した、となりますが、北野様の見立ては、終身国家主席問題が主、貿易戦争が従と読めます。

 

ビジネスマンのトランプにとって終身国家主席問題がそんなに大ごとなのかな? と言うのが私の感想なのですが、トランプ(=米国?)にとって、終身国家主席問題が貿易戦争より大ごとだ、と考えられる部分を解説して頂きたいです。

お答えします。

「終身国家主席問題」は、アメリカにとってどの程度重要なのでしょうか?

人手不足の保育園を闇に染める「補助金不正受給」の実態

依然として決定的な解決策が見出せない待機児童問題ですが、子供たちの受け入れ先である認可保育園の中には、悪徳業者顔負けの事業主も存在するようです。今回のメルマガ『伝説の探偵』では著者で現役の探偵である阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、とある保育園で起きたパワハラ問題の調査中に掴んだ、園長主導の「補助金詐欺」の実態を詳細に記しています。

園内で起きた被害労働者をパワハラして、さらに解雇する保育園の闇

【関連記事】保育士が園内で窃盗、事件隠蔽のため解雇された被害者が探偵にSOS

虚偽理由による不当解雇

ある保育園で起きた、保育士による嫌がらせを目的とした窃盗事件が発生した。無事に犯人が被害者に自白したのも束の間、被害者のパート職員A子さんは、事件を隠そうとした園長からパワハラを受け、経営難という虚偽の理由で事実上の解雇を宣告された。

実際のところ、経営はどの資料を比較しても順調である。

A子さんは予告通り不当解雇となった。その上で、R保育園は無資格のパートさんを募集している。もっとも現場に慣れていたA子さんを欠いて、勤務する保育士さんらは不安に満ちている。

それを知ってか知らず、当のパワハラ園長は上機嫌だ。

パワハラ事情の一端

最近のパワハラ事件を見れば、多くのパワハラ事情が見えてくる。例えば、日本レスリング協会の強化本部長栄監督のパワハラは認定されたが、それまではなんと言っていたか。

日本レスリング協会の会長は「パワハラないと否定していた。至学館大学谷岡学長は記者会見まで開いてパワハラを否定した。

近くで見ていたであろう栄氏の上司にあたる人物らは、そんなものはパワハラではないと考えていたのだ。

パワハラとは、加害者側の意識の低さも大きな原因なのだ。

現実になんの非もなく、一方的に被害者であったA子さんは勤務継続の意向であったのに、これを無視して不当に解雇したことには理由がある

勤務保育士は金になる

私はそれをこの保育園で幽霊事務員をしているM氏から情報を得た。彼は、2月に1度しか出勤していないのに、出勤簿では皆勤賞になっている。ちなみに、窃盗犯である保育士NもR保育園に在籍していることになっており、ほぼ皆勤賞になっている。

出勤簿はY園長の管轄になっており、保育士らによれば、Y園長がこの出勤簿を改竄していたのだ。

なぜ、こんなことをする必要があるのか。

それは保育園が申請し受けることができる多額の助成金や補助金を得るためであった。M氏は出勤簿が改竄されている事実をぶつけると、私にこういった。

M氏 「そんなことまで調べたの。そうだね。出勤はしてないよ。できるはずもないんだよ。私は他の仕事をしているからね。もう辞めるんだよ。あの保育園は不正ばかりだからね」

阿部 「書類は全てあなたが作っていますよね?」

M氏 「手を動かすのは私だよ。というより、点検をする感じだね。やっているのは、Y(園長)さんだよ。有資格の長期パートさんは、常勤扱いにしているし、区から出ている保育士への家賃補助なんかはほとんどピンハネしているよ。他にもあるんだけど、私の口から言えないね」

保育士Nが移籍している系列保育園に勤務する保護者らに話を聞くと、R保育園の出勤簿は、移籍先での出勤と連動しており、その出勤とは正確に一致していた。

ただ、ここでも4月から別の保育園に研修に行くという話になっていた。

A子さんの不当解雇に伴い、訴訟リスクがあるからと、R保育園やその後の移籍先を突き止められてしまったため(A子さんには責任をとって辞職していると告げていたが示談勧告をした弁護士が口を滑られせてしまった)再び辞職していることにするために、さらに他の系列保育園に移籍させることにしたのだ。

その先は調査によって、認可保育園であるS保育室であると明らかになっている。

コインチェックたった36億の買収劇。中島聡が感じた不可解な点

1月に世間の耳目を集めた「コインチェック騒動」ですが、4月6日、コインチェック社はマネックスグループの完全子会社になることを発表し、再び世間を驚かせました。この記者会見を見た、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、たった36億円の買収劇について「安すぎる」と不可解さを感じたことについて記しています。

※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール中島聡なかじまさとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

私の目に止まった記事

マネックス、コインチェック社を買収 松本CEO「将来はIPO目指す」

上のリンクは、580億円相当の仮想通貨NEM流出を起こしたコインチェックが、36億円でマネックスの100%子会社になると発表した時の記者会見の様子です。

コインチェックは、NEMの流出により消費者の信頼を裏切っただけでなく、その後の金融庁による立ち入り調査の結果、顧客の資産と会社の資産を明確に分割していなかったなどの問題点が可視化し、このままでは事業者として運営を続けるのが難しい状況に追い込まれていたのだと思います。

コインチェックは、NEM流出被害者への補償として、460億円を現金として返却することを発表し、「そんなに儲かっていたのか!」と多くの人を驚かせました。世界でもトップ10に入る取引量と、上手に設計された(異常なまでに高い)手数料により、莫大な利益をあげていたことは確実で、その会社がわずか36億円で買収されるというのは、それほど数字に強い人でなくても異常だということは分かります。

記者会見のやりとりを見ると、「事業が継続できないかもしれない」というリスクを考える買い手(マネックス)と、「事業が継続さえ出来れば莫大な利益を生み出せる」と考える売り手(コインチェックの株主)との間で、売買価格に大きな開きがあり、それをアーンアウトという仕組みで解決したそうです。

アーンアウトとは、この手のハイリスクハイリターンの買収に使われる手法で、すぐに支払われる買収金額は低く抑えつつ、もし事業継続が可能で、かつ、利益を上げることが出来れば、その利益に応じたお金が売り手に支払われる、という仕組みです。

具体的な数字は公開されていませんが、私が買い手であれば「1年以内に金融庁からお墨付きをもらうことが出来、かつ、ひと月の利益が10億円を超えた場合、その超えた分の30%を買収後3年間支払う。ただし、顧客からの訴訟などが継続している場合は、その50%を補償費用として保持し、弁護士費用、賠償金などを差し引いた後に支払う」などの条件を提示して交渉しただろうと思います。

一つだけ不可解なのは、コインチェックが内部保留していたはずの利益や、会社自身が所有していた各種暗号通貨の含み益の存在です。460億円の現金を補償金として支払うことが出来たコインチェックが、さらに数百億の利益を内部保留していた可能性は十分にあります。それまで含めて36億円で買収できたのであれば、とんでもなく安い買い物です。

これも私であれば、内部保留分や暗号通貨の含み益は、顧客からの訴訟への対応のための予備費として保持しておき、それが解決した後に、アーンアウトと同じく、既存の株主に払い戻すという形がすっきりとして良いように思えます。