【時間迫る】「イスラム国」の日本人拘束事件についてメルマガ発行者はどう見ている?

イスラム過激派組織「イスラム国」と見られるグループが日本人2人を拘束し、身代金を要求するビデオ映像がインターネット上に公開されたのが1月20日。

日本政府に対し、72時間以内に2億ドルの身代金を支払わなければ二人を殺害すると警告してから約48時間が経とうとしているが、政府は身代金を支払うのか、払わずに人質を奪還することを考えているのか、イスラム国と交渉しているのかなどの詳細は未だ報道されておらず、依然として予断の許さない状況が続いている。

この事件に対し、まぐまぐのメルマガ発行者諸氏はどのように捉え、独自意見を述べているのだろうか。

「チェチェン紛争」についての情報紙『チェチェンニュース』では1月21日配信号で日本ビジュアル・ジャーナリスト協会の言葉として以下のように人質の解放を訴えている。

 現在、IS(イスラム国)が拘束している後藤健二さんには、取材の現場で会ったことがあります。後藤健二さんもまた、イラクやシリアでの戦火に苦しむ市民の現状をテレビやインターネットで報道してきました数少ないジャーナリストです。湯川遥菜さんは、私たちと直接の接点はありませんでしたが、報道によると個人的な興味から「イスラム国」に入ったようです。

私たちは、暴力では問題の解決にならないというジャーナリズムの原則に立ちます。武力では何も解決されない現実を取材をとおして見てきたからです。「交渉」を含むコミュニケーションによって問題解決の道が見つかると信じます。

私たちは、IS(イスラム国)の皆さんに呼びかけます。日本人の後藤さんと湯川さんの2人を殺さないように呼びかけます。人の命は他の何ものにも代え難いものです。イスラムの教えは、何よりも平和を尊ぶことだと理解しています。

私たちは、同時に日本政府にも呼びかけます。あらゆる中東地域への軍事的な介入に日本政府が加担することなく、反対し、外交的手段によって解決する道を選ぶようにと。

拘束された後藤健二さんと面識があり、かつ、取材から『武力では何も解決されない現実』を見てきたという日本ビジュアル・ジャーナリスト協会が日本政府、イスラム国へ訴える言葉だけにその意味は重い。

そして身代金について。

元NHKの政治記者・渡部亮次郎さんの無料メルマガ『渡部亮次郎の「頂門(ちょうもん)の一針」』に記事を寄せる政治評論家、杉浦正章さんは同メルマガ1月21日号でテロリストの要求には屈するべきではないとしている。

びた一文支払う必要は無い

何でこの時期に中東歴訪かと悪い予感がしていたが、胸騒ぎが的中した。
首相・安倍晋三に真っ向からテロリストが立ちはだかった。狂気の処刑人
によると「日本の首相は欧米による十字軍の戦いに参戦した」というのだ。

難民救済のための人道援助2億ドルと同額の240億円を、2人の日本人人質
のために支払えと要求している。国連の分析によるとイスラム国は身代金
と石油の密輸で命脈を保っており、身代金は年間で50億円前後だという。

それが濡れ手に粟の5倍の額の要求だ。安倍が「人命第一に考える」とい
うのは間違っていないが、問題は240億円を72時間以内に支払うかどうか
に絞られる。筆者はテロリストにはびた一文支払うべきではないと考える。

また、『三橋貴明の「新」日本経済新聞』では身代金の要求を飲むことでさらなる脅威にさらされることを指摘する。

 安倍総理がイスラエルを訪問し、イスラム国に絡み「避難民支援」「インフラ整備」に2億ドルの資金援助を表明した直後に、声明の発表。タイミングを見計らっていたようです。

2億ドルを支払った場合、イスラム国は「日本の資金」で銃器を増やし、より多くの人々を殺すことになるでしょう。逆に、日本が支払いを拒否した場合、イスラム国はこれまでの「実績」から考えると、人質を殺害する可能性が高いわけです。

これが、現実の世界です。
日本側は、支援2億ドルについて、あくまで、
「避難民支援と、インフラ整備等、人道的な目的の支出」
と、説明し、「理解」を求めるでしょうが、そんなことはイスラム国側は百も承知でしょう。

イスラム国は、センセーショナルなアピールを繰り返し、世界的に「人材」や「資金」を集めるという手段を採っています。すなわち「理」が通じる相手ではありません。

果たして日本政府はイスラム国に身代金を払うのか、または、身代金を払わずに拘束された2人を奪還する道を探るのか、ここで日本政府の取るアクションが今後の国際社会における日本の立ち位置を大きく変えるのは間違いないだろう。
菅官房長官はタイムリミットを日本時間23日の14時50分頃との見方を示しており、日本政府は苦しい決断を迫られている。

 

information:

『チェチェンニュース』
『渡部亮次郎の「頂門(ちょうもん)の一針」』
『三橋貴明の「新」日本経済新聞』

【金返せ】債権回収のエキスパートが伝授!支払う意思のない相手にお金を返してもらう手法

中小企業のための債権回収・売掛金回収方法のノウハウを伝授するメルマガ『~債権回収トラの巻~ 中小企業の売掛金・債権回収 』。「ホンマでっか!?TV」に評論家として出演した経歴も持つ当メルマガ発行人・道家健一氏が、債権回収の基礎とも言える“支払う意思のない相手からの回収方法”をこっそり伝授!

「支払能力」「支払意思」で債権回収方針は決まる

今日は、債権回収の基礎に立ち返って、表題のお話をしたいと思います。

与信管理を行うことによって、不良債権の発生自体をなくしていくことも重要なのですが、そうはいっても、現在既にある不良債権をどうすれば回収できるのか、というニーズは多いです。

債権回収を進めて行く上では、
・支払能力
・支払意思
の関係性で方針が決まっていきます。

私は、下記の回収マトリックスを使って考えています。

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(A:期限管理)
意思も能力もあるため基本的には返済されるゾーン。但し、どのような事情で遅れているのか、いつまでに払えるのかはキチンと相手に言わせるようにしましょう。

(B:関係重視)
支払能力が低いため関係性を保つことが重要。ポイントは、あなたには返済しなければと思わせることです。

(C:実力行使)
支払能力はあるが何かしらの理由で返済してこない。最悪は資産に対する差押えができますが、その前に差押えを意識した交渉で解決しましょう。

(D:圧力交渉)
意思も能力もない先で厄介。但し、人間だれしもどこかに弱みや潜在的な資金創出能力を持っているもの。これを探し出して強硬な回収活動を行う。

このような感じです。

どの組み合わせであっても必ず交渉します。売掛金回収、債権回収と言うと、裁判だの差押えを連想される方が多いのですが、交渉で回収できれば、無駄な経費をかけずに自社で完結できます。

元々が苦労せずともいただけたはずのお金です。手間がかかった上にコストや時間まで盗られるなんてバカバカしいじゃありませんか。場合によっては仕方ありませんが、極力交渉で回収できるにこしたことはないわけです。

今回は、特にこの支払う意思のない人にどう対処していくべきかに着目し、お話をしていきます。足元にこのような不良債権がある方はもちろん、今はないという方も、回収までの流れを是非参考にして下さい。

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[具体例]:実際にあった例を会話形式で。
[問題点]:なぜ具体例のような話しが起きたのか3つの問題点を。
[弊 害]:問題点による弊害はなに?
[解決策]:問題を解決する3つのポイント
[成 果]:問題を解決できたことによる成果は?
[まとめ]:全体のまとめとして3つのポイント
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※次のページでは、支払う意思のない人からの「回収の流れ」を、具体例を挙げながら紹介!

神原サリー

【大損】スマホ故障時に代替機がない!恐怖体験をレポート

代替え機は店舗ごとでなくキャリアで一括管理すべき!

旬刊!ブログで言えない家電の話【神原サリーとゆかいな仲間たち】第10号(2015/1/17配信)

年始早々の仕事で、スマートフォンを破損してしまいました。

いつもは手帳型のカバーをしており、落としたところで、そうそう壊れるものでもないのですが、カバーを外し、自撮り棒に装着するところで手を滑らせてしまった訳です。

しかも、液晶面が下になり、落とした場所もコンクリートの床という、不運の重なりによるものです。

液晶ディスプレイには、保護シートを着けていたので、ヒビが入る程度だったので、画面の表示はできました。ただ、運が悪いことに、タッチパネルが効かなくなってしまい、もはや何の役にも立たないものになってしまいました。もちろん、仕事で使っているので、即日の修理が必要となるわけです。

早速、仕事が終わった足で、そのまま近所のキャリアショップへ。

修理自体はすぐに受け付けてくれるとの話でしたが、修理に1~2週間はかか
るとのこと。それは仕方のないことなのですが、問題は代替え機がまったくないと言うこと。

1日でも空けるわけにはいかないので、なんとか代替え機を探してもらうようにお願いしました。

近くにあるショップはもちろん、県内の直営店まで調べてもらいました。が、ことごとく撃沈。もはや都心まで出るのもやむなしと、都内の旗艦店や直営店まで調べてもらっても、どこも代替え機が用意していないとのことでした。ある店舗では代替え機がそもそも用意していないと言う驚くべき発言をするところも。

さすがにこれはどういうことなのかと聞いてみました。

修理をお願いする機種はXperia Z3で、いわゆる最新モデルになります。なので、もともと代替え機の用意が少ないと言うこと。もちろん、同じ機種である必要はないと伝えたのですが、Xperia Z3のSIMはこれまでのモデルとタイプが違うので、使えるかどうかわからないとのことでした。

とは言っても、ああ、そうですか。と引き下がるわけにはいかないので、どうしたものかと考えたところ、以前の機種に戻すと言うのを思いついた次第です。

昨年の11月までは、iPhone5を使用しており、Xperia Z3はオンラインショップで購入し、自分で切り替えをしました。つまり、また切り替えれば、iPhone5に戻るのでは? と考えたわけです。

その趣旨を店員さんに伝えたところ、戻すことは可能とのこと。ただ、移行するのに2160円の手数料がかかると言うのです。もちろん、修理が終了し、iPhone5からXperia Z3に戻す時も、同額の手数料がかかります。

修理自体は補償に入っていたので、かかっても3000円と言われていただけに、手数料だけで4320円はないなぁと思うわけです。

マーチン

【恋愛相談師】成功する婚活の4つの奥義を伝授!

みんなに役立つ「奥義」を伴って悩み解決!

『マーチン先生の恋愛教室PREMIUM』No.630(2015/01/13)

先日、結婚紹介所のマッチングパーティに参加したNちゃん。
パーティが終わって解散のとき、お目当ての男性と二人で話をしていたところ、ある男性がやってきました。そして、ひと言。

「これ、1枚余ったからあげます」

そう言って自分の名刺を渡し、そそくさと去っていったそうです。

「ちょ、ちょっと…………」 ←Nちゃん

「……ありゃ、ダメだな。Nさんに失礼すぎるよ」 ←お目当ての彼

「うわははははははは!!(^O^)」 ←マーチン

いやあ、凄い人がいるもんですよね!

きっと、この男性は女性慣れしていなくて、「なんとかお近づきになりたい!」と思ってした行動だろうとは思います。
とは思いますが……、出てきた言葉が失礼なわけですよね。

「余ったからあげます」って……。いりませんから、ねぇ☆

まるで、小学生の男の子が好きな女の子に、「これ、余ったからやる!」とお菓子をあげるような、そんな感じです。
小学生ならカワイイものですし、それで良いと思いますが、大人になってからでは、それではいけないわけです。

この事例、デリカシーのあるなしと言えばいいでしょうか……
やはり、それは大事なことなのです。

ちなみにこれ、皆さんだったら、どう言って名刺を渡しますか?
カップルになっている二人にめげず、勇気を出して名刺を渡すのは良いのです。
あとは、渡し方の問題だけです。さあ、考えてみましょう!

 

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はい、僕だったらこんな感じです。

「すみません」と声をかけます。

「はい?」 ←Nちゃん

「お話中のところ、すみません。これ、もし良かったら受け取って頂けないでしょうか?」と言って名刺を出す。

「あっ……は、はい」 ←普通こうなります。ここで「いえ、受け取れません」といきなり言える人は皆無でしょう。

「メールだけでもいいので、よかったら、よろしくお願いします」

こんな感じですね。あとは運を天に任せましょう☆

さて、ここで、

「でも先生。そんな、カップルになっている二人の間に割って入っても、ほぼ可能性はないんじゃないですか?」

と思う人が多いかもしれません。
ところが、全然そんなことはないのです!!!

まず、僕自身、身をもって体験したことがありますっ! ←力説してるね。
また、最近のTVでやっているお見合いパーティでも、似たような場面を見たことが何度かありますが、1/3くらいは逆転勝利していると思います。

僕の話もショックでしたよ~。時は確か、1992年。
おお、23年も前じゃないですか!

大学のお友達、近藤君と……

こら、本名出すなよ。
まあ、時効なのでいいじゃないですか☆

その近藤君と、人生で初めて川越市で開催された出会いパーティに出たのです!
当時発売されていた「ケイコとマナブ」という雑誌に出ていたパーティでした☆

……えっ? ケイコとマナブって、まだ発行されてるの?
わあ、失礼しました!!

で、これが詐欺同然のパーティでして、行ってみたらびっくり!!

男性:女性=40:2でした。 ←ホントです。

むちゃくちゃですよね、完全に「金返せ!」っていうレベルです。
ですが、そこは学生たち。「なんとか、その2名をGETするぜ!」というバトルになったのです。

で……後半の30分、その1名の美人さんと僕がずーーーっとカップルになって、話し込んでいたのです。誰の目にも「マーチン&美人さんのカップルだなー」と思えていました。

ところが制限時間ギリギリ5分前に、ある男性が美人さんに声をかけて、「すみません、残りの時間、自分とも話してくれませんか?」という感じで入ってきたのです。これを見ていた「譲ってやれよ」という周囲の目線と

僕自身も油断しており、 ←バカものが!!

彼に5分を譲ったのです。
結果、カップル発表の際に彼女のパートナーとして呼ばれたのは彼でした。

「うっそ! やったぁ~!!」という叫びをあげる彼をしり目に、僕は死ぬほど恥ずかしいやら、居場所がないやらでツラかったのを覚えています。

ほら、僕もツライ経験してるでしょう?☆

僕が皆さんに「勝負は最後までわからないから、油断しないように」とお伝えするのは、こういった経験が「山ほど」あるからなのです。

……というわけで話を戻しますと、
だから、カップルになっている人たちに割って入るのはアリなのですヨ!

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さて、その後日、Nちゃんはお目当ての彼とデートしました。
そのとき、彼にこう言われたのです。

「そういえば、この前のパーティでは、たくさん名刺をもらってたよね?(^^;」

そう。Nちゃんは、このときのパーティではモテモテだったそうなのです。

「あっ、はい。でも、誰にも連絡していませんよ(笑)」

……と答えたそうですが、ここで「もっといい返答があるでしょーっ!」と僕は突っ込みました。さあ、皆さんはわかりますか?

本日最後の問題です。考えてみましょう!

 

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1

 

はい、答えはこんな感じです。

「あっ、はい。でも、頂いた名刺は全部破棄しましたよ。皆さんには申し訳ないですけど、私は○○さんとお会いしたいですので(*^^*)」

こんな感じで答えたらよいのです。そしたら、Nちゃんがひと言。

「ああ、私、当日にも彼に同じことを言われたんですが、そのとき“他の方の名刺はシュレッダーにかけますから”って伝えました」と☆

ぐわあぁぁぁぁーーーっ!!

だったら尚更、「破棄しました」とか、「シュレッダーしました」と言わないと、「えっ……じゃあ、まだ持ってるんだ」と思われてしまうことでしょう。

「あっ!! そっ、そっかぁ……」

「ううん……Nちゃんも、デリカシーがないよ~。気を付けないとね(苦笑)」

「はい……そうですね(>_<) すみません」

他人のデリカシーのなさや、「あれ?」と思う言動には気づくものですが、自分のそれには、なかなか気づきにくいものです。

だから、気づいたときにはしっかり直していくこと。
そして、こうしたお話から、自分自身のことも振り返ってみましょうね!

 

『マーチン先生の恋愛教室PREMIUM』Mo.630(2015/01/13)

著者/恋愛相談師マーチン
TOKYOMX TV「5時に夢中!」にてお馴染み。読者数 約18000人のメルマガ「マーチン先生の恋愛教室」を代表に、TV、ラジオ、雑誌、講演会等で活躍中。また34歳にて東証一部上場企業の相談役を務めた実績を持つ。「秘密の恋愛ルール/大和書房」「30歳からもう一度モテる!大人の恋愛成功法則/DHC」「モテる男はこう口説く!/PHP研究所」等、著書は20冊を越える。
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中島聡

【ユニクロ、スタバ、無印良品】企業の成功の秘訣は「第三の市場」立ち上げにあり

私の目に止まった記事

『週刊 Life is beautiful』2015年1月20日号

なぜユニクロは批判されても売れ続けるのか

前にも書きましたが、日本の大企業が、自分が人気の間だけなんとか今の売り上げが維持できれば良いという「逃げ切りメンタリティ」に囚われたサラリーマン経営者たちのために国際競争力を失っている中、際立ったリーダーシップを発揮しているのが、ソフトバンクの孫正義さんと、ユニクロの柳井正さんです。

ユニクロに関しては、賛否両論ありますが、やはりこの記事に書かれている通り、「毎日身につける日用品」としての性能に徹底的にこだわった商品の開発力がユニクロの力です。

私自身も、日本に行くたびにユニクロの服を買い込みますが、その実用性とコストパフォーマンスはライバル企業をはるかに凌駕しています。1万円~3万円で販売されている他者のダウンジャケットよりも3,800円のユニクロのダウンジャケットの方が軽くて着心地が良いとなれば、売れて当然です。

これまで、ファッション業界は、ブランド力がある企業がファッション性(と形ばかりの機能性)で差別化をして高い粗利を稼ぐ高級品と、街のスーパーで安売りされる安かろう悪かろうの粗悪品の二つの市場に分かれていましたが、そこに「必ずしもファッション性は高くないけれども、高性能で安い」商品を開発力と徹底した経営合理化でユニクロが「第三の市場」を立ち上げたのです。

同じ「第三の市場」を立ち上げた例で言えば、素朴さで新しい市場を立ち上げた「無印良品」、それまでにない「場」を作り出したスターバックスなどがあります。

ちなみに、私は常々、Microsoft や Firefox が狙うべきなのは、iPhone とも Android とも全く違う価値を提供する「第三のスマートフォン市場」を作り出すことだと感じています。いくつか具体的なアイデアがあるので、本気で iPhone や Android と戦おうとしている人たちにはそのアイデアを提供しようと考えています。

 

『週刊 Life is beautiful』2015年1月20日号

著者/中島聡
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。 NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。
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にしまりちゃん

【スピリチュアル】近頃個性を変えてオーラが変わったなと想う人、ダントツこの方

今週の勝手に有名人オーラ&運気見ちゃったにしまり。

『オーラのにしまりちゃん』 2015年1月19日配信号

【竹内結子さんオーラ】

竹内さんは、過去お仕事でお会いしたことがありますが、とっても女子的な魂の方だと想ってました。女性的な気配りが強く、オーラもラベンダーと紫が大きくて、母性のカタマリのような。あの頃は、ピンクもありましたしね。

でも最近出てる番組で、あれ?こんなオーラだったかしらと思わず動画を探して
視てしまったくらいです(笑)

すっごく理性の人になったのは、何か彼女自身の中で変化があったのでしょう。
人生で大きな変化、価値観を変えた時ってガラッとオーラが変わるのです。

竹内結子さんは今、青がとても大きいし一番前に来ている。いろんなことを、自分で決めて冷静に判断するどちらかと言うと男性的なオーラになってます。

色んなことを自分がやっていくという覚悟とか、自信が出来たのかな。と想います。

恋愛相手も大きいかもしれません。今おつきあいしてる方が彼女の今までにない個性を引き出してくれているのかも。そんな感じがします。

これからが楽しみですね。深みが出てます。

女性はオーラ変わりやすいんですよ。そういえば。

女性はある程度、自分がこうだと想うとさっと気持ちを切り替える能力を持っている。

逆に男性の方が色んなことを引きずりがち。これは、もう人間の創りの違いみたいです。

この人のオーラ&運気を見て欲しい芸能人オーラリクエスト受付中。

 

『オーラのにしまりちゃん』 2015年1月19日配信号

著者/にしまりちゃん
コピーライター、クリエイティブディレクター、アーティスト。様々なクリエイティブな視点からズバリと言霊鑑定中。
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石川温

【内部告発】中国製は危険、格安スマホは日本メーカー型落ちを選べ

狙い目は「ドコモの日本メーカー型落ちモデル」

『石川温の「スマホ業界新聞」』 Vol.114(2015年1月17日号)

今年も根強い人気となりそうなのが格安スマホだ。

昨年、話題となり、「格安スマホに乗り換えたい」と思っていても、キャリアの契約が2年縛りとなっており、移行できずに我慢していたと言うユーザーも多い。「2年縛りがなくなったら格安スマホに移行したい」という人もおり、今年はさらにブームになりそうだ。

しかし、やはり気になるのが格安スマホ会社が取り扱う端末の「品質」だ。キャリアで商品選定や導入に向けた試験をしている人によると、格安スマホで取り扱われている中国メーカー製品などは、品質面でかなり不安なところがあるらしい。

あるキャリア関係者は匿名を条件に以下のように語る。

「キャリアからすれば、格安スマホ会社は、よくあんなマイナーなメーカーの製品に手を出していると思う。製品の品質、耐久性、バッテリーのクオリティなど怪しいところも多い。後々、問題にならなければいいが」

とはいえ、中国メーカーの中には世界に向けて大量に製造しており、品質面も安定しているところもある。そこはメーカーに寄るところが大きそうだが、もうひとつ不安視されているのが「ネットワークとの相性」だ。

別のキャリア関係者は「キャリアの製品を導入する担当者は、メーカーの製品がきちんと自社のネットワークと安定してつながるかを試験し、メーカーに調整をお願いしている。単に周波数帯が合っているだけではダメで、実際につないで、安定性があるかを検証しないことには製品として採用はしていない」という。

サムスン電子などはグローバルで製品を流通させているが、実はほとんどが、各国に合わせたカスタマイズをしており、特にモデム部分においては相当なローカライズをしているという。

一方、格安スマホ会社が扱う端末のなかには仮に「NTTドコモの周波数に合っている」といっても、実際につないでみた際の挙動が安定しないと言うこともあり得るという。

そんななか、あるキャリア関係者は、格安スマホ会社にこんなアドバイスをくれた。

「自分が格安スマホ会社で端末を調達する立場になったら、NTTドコモ向け製品を大量に在庫を抱えている日本メーカーから調達する。メーカーにとってみれば不良在庫を処分できてありがたいし、しかも製品はNTTドコモのネットワークにきちんとつながる検証作業も完璧に終えている。型落ちなので、調達コストも安くなる。品質的にも担保されており、ユーザーにとっても安心感がある。まさに格安スマホにとって打って付けの存在と言える」

当然、こういったことをしたらNTTドコモが黙っていないだろう。しかし、格安スマホに手を出す上で大切なのは「キャリアに納入実績があるかどうか。納入実績があれば、キャリアとのネットワーク特性も把握しており、製品も安心して使える」(キャリア関係者)ことが重要なようだ。

格安スマホを長く、安心して使うには、日本のキャリアとの実績があるメーカーを選んだ方が賢明なのだという。

 

『石川温の「スマホ業界新聞」』 Vol.114(2015年1月17日号)

著者/石川 温(ケータイ/スマートフォンジャーナリスト)
1999年に日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社。日経トレンディ編集記者として、ケータイやホテル、クルマ、ヒット商品を取材。2003年に独立後、ケータイ業界を中心に執筆活動を行う。現在は国内キャリアやメーカーだけでなく、Googleやアップル、海外メーカーなども取材する。日経新聞電子版にて「モバイルの達人」を連載中。新聞、雑誌だけでなく、テレビやラジオでもコメント出演をこなす。
≪無料サンプルはこちら≫

【肌アレルギー克服】大原さんちのオススメ無添加化粧水


累計10万部を超える『大原さんちシリーズ』がまぐまぐに帰ってきた!
舞台を東京から九州・長崎面佐世保市に移し、
大原さんちの九州ダイナミック!』として大絶賛配信中!
そして!過去の名作マンガをプレイバック掲載!
今回のテーマは「手作り化粧水」。お肌が弱くても大丈夫、らしいですよ!


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大原さんちの九州ダイナミック

著者・大原由軌子さんからひと言
東京から長崎県佐世保市に引っ越してから約4年。
私たち一家にとって地方都市はとてつもなく住みやすい場所でした。
首都圏にない地方都市のよさや具体的な生活情報、
そしてまさかのリアル艦これコーナーなどなど、
笑いを交えつつマンガと写真で綴っていきます。
『大原さんちシリーズin九州』、よろしくお願いします。

佐々木俊尚

【バズフィードCEOインタビュー】ネットメディアは「媒体」ではなく「プロセス」

バズフィードCEO、ジョナ・ペレッティのインタビュー記事を読み解く

『佐々木俊尚の未来地図レポート』第329号(2015年1月19日号)

新興メディア「バズフィード」のCEO、ジョナ・ペレッティのインタビュー記事が米テック系メディアのザ・バージに出ていました。これは今後のネットメディアのあり方を考える上で、非常に重要な記事です。今号と次号にわけて、このインタビューを読み解いてみたいと思います。

BuzzFeed CEO Jonah Peretti: ‘It’s not just a site, it’s a whole process’

記事のタイトルからして刺激的ですね。バズフィードは「単なるウェブサイトではない。それは包括的なプロセスなのだ」。ネットメディアというのは、従来のような「媒体」ではなく、読者にダイレクトにコンテンツを送り届けるための「プロセス」に変わってきているという意味です。媒体からプロセスへ。これは非常に重要な意味を持っています。

さて、私が驚いたのは前半のこの部分。

メディア企業の古典的なモデルは、コンテンツと配信方法があり、これらは分離されているというものだ。ある企業がコンテンツを持っていて、別の企業が配信を担当する。この二つは配信について契約したり、提携したりする

ペレッティはいきなりこういう話をしていて、驚かされます。私は2009年に出した『2011年新聞テレビ消滅』という本で、インターネットメディアではコンテンツとコンテナ(配信)とコンベヤが分離しているのだということを書いています。マスメディアはコンテンツとコンテナが垂直統合していたのが、ネットの時代にはそれが分離するようになるってことだったんですが、バズフィードの人たちはそういう分離モデルが「古典的だ」と見ているんですね。そしてコンテンツとコンテナが、今後は再び統合されていくのだということを説いているわけです。

とはいえ、その統合モデルは決してかつてのマスメディアと同じではない。ここがキモです。

「バズフィードは、より垂直統合されたモデルを志向している。テクノロジーとウェブサイト、CMS、ブランド、コンテンツをすべてひとつに積み重ね、ネットワークとして統合された企業になる。ニュースやエンタテインメント、ライフスタイルといった各ジャンルのコンテンツはウェブサイト上で統合されているが、今後はこれがアプリにも集約され、またFacebookやYouTubeなどの各種プラットフォームにもネイティブコンテンツとして統合されていく」

ちょっとわかりにくいのですが、要するにバズフィードはたくさんの分野のコンテンツを制作し、これらを自社のウェブサイトや自社のモバイルアプリ、そしてFacebookやTwitterやYoutubeといった外部のプラットフォームにそれぞれ配信していくという垂直統合スタイルを採っていくということなんですね。配信をひとつのコンベヤ(媒体)に絞るのではなく、自社や他社のプラットフォームなどあらゆるコンベヤを通じてユーザーに届けていくという形態は、従来のマスメディアとは決定的に違います。

これが新しい時代の新しい垂直統合モデルということなのでしょう。

「そしてすべての曲面で、テクノロジは重要なカギとなる。どうコンテンツを制作するのかという曲面。ゲームやクイズを作ったり、美しくレイアウトされた長文記事や速報ニュースを作ったりする場合。またコンテンツを表示するCMS(コンテンツマネジメントシステム)や記事のフォーマットを作る曲面。どの曲面でもテクノロジがとても重要だ」

「また、コンテンツの配信でもテクノロジが必要だ。どう記事をお勧めし、どう記事のサムネイル画像を見せるのか。またYouTubeの動画がどう見られたのかということをトラッキングするなど、ユーザーとのエンゲージメントを測るのにもテクノロジは重要だ」

「このように、バズフィードが作ろうとしている統合されたネットワークのあらゆる場面にテクノロジが役目を果たすようになる。外部のプラットフォームに記事を配信する場合にも、APIをどう使いこなしてコンテンツがどう配信されているのかをトラッキングするためにはテクノロジは必須ということ」

これに対してインタビュアーは「バズフィードはあらゆる場所やプラットフォームに記事を配信し、『バズフィード・エヴリホエア』という仕組みを作ろうとしているように見えるけれど、じゃあバズフィードの本体はどこにあるということになるの?」と質問しています。これは重要な質問ですね。そもそも、メディアには「本サイト」があって、そこにあらゆる方面からユーザーのトラフィックを集めてくるものだ、というのが従来のメディアビジネスの常識でした。トラフィックを集約させる場所がなければ、ページビューやアクティブユーザー数という概念も生まれません。なのにバズフィードは、本サイトについてあまり考えていないように思える?なぜ?という疑念です。

これにたいする答は、見事なまでに明快です。

「コンテンツの本体がウェブか、モバイルアプリか、それか他のところにどこにあるのかというようなイデオロギー的、もしくは宗教的な見方は重要じゃない。重要なのは、ユーザーにとって何がベストなのか?ということだ。その視座に立って考えると、コンテンツは本体がどこかにあるということなのではなく、『配信される』という捉えかたが必要になってきている。バズフィードの動画は8億ビューぐらいにまで成長してきていて、さらに伸びていく勢いだけれど、これらの動画はすべてがさまざまなプラットフォームに配信されている。Facebookにも配信され、YouTubeにも配信され、AOLにも、Yahooにも。そしてこれらの配信先でどのように視聴されているのかを、ひとつのダッシュボード上で解析できるようにしている」

配信先は多岐にわたり、それらはいろんな場所で見られる。重要なのは、それらの視聴のされ方をきちんとコンテンツ発信側でトラックして解析できるようにしておくことだ、ということなんですね。

「バズフィードにとってもっともカギとなるのは、あらゆる方法でユーザーがコンテンツとエンゲージできるようにしていくということ。その際に、きちんとデータをとって知見を溜めることができないと、エンゲージを高めていくための学びを得られない。そしてまた同時に、マネタイズもできるようにしなければならない。それらがすべて可能になっていれば、コンテンツの本体がどこにあるかなんてどうでもいいことだ。従来のメディアはこれができていなかった。逆に言えばこれを可能にできるのが、テクノロジー志向の新しいメディアの大きなアドバンテージになっている」

「テレビのような伝統的なメディアの場合、番組を作ってそれをネットワークに流して放送し、ニールセンから視聴率というデータを得ている。でも番組の中のどの部分を視聴者が好んだのか、あるいは嫌がったのか、番組の内容について視聴者がどんなことを考えたのかということまではわからない。これでは視聴者と番組制作者がエンゲージされているとはいえない。しかしこれからのメディアでは、テクノロジの力を借りることによって、これまで不可能だったより近接した関係性をコンテンツ発信者とユーザーの間につくることができるようになってきている」

バズフィードは最近、Hyper IQというネイティブアプリの開発会社を買収しています。これは何の意味があるのか?と聞かれて、

「バズフィードのネイティブアプリ版を作ることによって、ユーザーがコンテンツをどう消費しているのかというより正確で細かいデータを得ることができる」

これに加えて、ネイティブアプリの方が外部プラットフォームやウェブよりもユーザーと深くエンゲージできるということも大きいようです。なるほど。一方でアプリは、ウェブと違ってバージョンアップや公開手続が煩雑(アップルのAppStoreの承認に時間がかかることは以前から難問になっていますね)で、アプリの開発をいかにスピードアップできるかはチャレンジングだ、というようなことも言っています。これが外部のアプリ開発会社を買収した理由になっているというわけです。

インタビュアーはさらに食い下がって、バズフィードのネイティブアプリのアイコンがスマホの画面にFacebookのアイコンと一緒に並ぶようになるってことは、それはFacebookとの競合になるのでは?と質問しています。Facebookというプラットフォームに依存してページビューを伸ばしてきたのに、そこと競合して大丈夫なの?という意味です。これは確かに、従来型ネットメディアの発想としては当然の疑問でしょうね。

これに対する回答も、実に明快で気持ちいい。

「それは、バズフィードにウェブサイトがあるのと同じ。だってウェブサイトがあるからといって、Facebookのウェブと競合していると誰も考えないでしょう?」

たしかに。

どこからユーザーが流入しようが、彼らがバズフィードで読んだ記事をFacebookでシェアしてくれれば、それでいいのだというんですね。要するにコンテンツには「発見」「読む・観る」「シェア」という三つのフェーズがあり、

「発見」=FacebookやTwitterなどの外部プラットフォーム、バズフィードの公式サイト、公式ネイティブアプリ
「読む・観る」=バズフィードが制作したコンテンツそのもの
「シェア」=FacebookやTwitterなどの外部プラットフォーム依存

というふうに棲み分けしているということです。こう切り分けてみれば、「発見」のところにバズフィードの公式アプリがあることは不思議でもなんでもないし、シェアのところでFacebookにユーザーが流入してくれるのであれば、Facebookにとってもバズフィード公式アプリは競合になるわけがありません。ものごとは部分的に見るのではなく、全体としてどのようなエコシステムになっているのかまでを俯瞰する必要があるということなのです。

 

『佐々木俊尚の未来地図レポート』第329号(2015年1月19日号)

著者/佐々木俊尚(ジャーナリスト)
1961年兵庫県西脇市生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。1988年毎日新聞社入社。岐阜支局、中部報道部(名古屋)を経て、東京本社社会部。警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人や誘拐、海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。1999年アスキーに移籍し、月刊アスキー編集部デスク。2003年退職し、フリージャーナリストとして主にIT分野を取材している。
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【スイスフラン】日経下落の要因に見えるが実態は原油安

13日の日経下落の実態はスイスフランではなく原油安


『山崎和邦 週報「投機の流儀」』第137号(2015年1月18日号)

先週号で「欧州政治・経済含めて海外要因に左右される週になろう」という旨を述べたが、スイス発のユーロの揺さぶりとは思いもよらなかった。

先物主導の下げだったが、それを主導したのは海外投資家である。

だが実は「スイス発」は海外投機家のキッカケであって、実体は原油安が淵源である。その道筋を要約したい。

日本時間で15日(木)の夜、スイス発で円買いがおき、市場心理を冷やした。スイスはユーロに加入せず、山中の小国として孤高のアイデンティティを堅持してきたが、1スイス・フランを1.2ユーロと固定するために、2011年9月以来スイス中央銀行が頑強に介入を続けてきた。この強固なスタンスに感嘆さえしたものだ。例えば本稿がそうだった。それが限界に達した。スイスのGDPに匹敵するほども積み上がってしまった。そこで15日の夜、スイス国立銀行(中央銀行に相当する)はスイス・フラン防衛を放棄した。スイス・フラン相場は瞬時に約3割も激動した。そこで世界の投機マネーは安全通貨の連想で円買いに走った結果、115円台まで見た。先月122円寸前だった円が急騰したので、日経平均は大幅安を演じた。

これがストーリーだが、実態は原油先物で損失を被った海外ヘッジファンドが損失を穴埋めするために評価益を抱えている日本株を売ったのだ。スイスフランの激動が材料視されたが、実態は原油安が大きいと見る。スイスと関係なく1月初旬から海外勢は日本株を売り越してきた。原油安と平行的だった。

先週末はSQ日だった。17,341円で決まったが、これをクリアできずに終えると投資家心理を冷やすから翌週は安いというジンクスがあった。今回もそうなった。

1) 第1の窓;116円幅の窓
10月30日高値;15,701円~10月31日安値:15,817円

2) 第2の窓;187円幅の窓
10月31日高値16,533円~11月4日安値16,720円

3) 第3の窓;37円幅の小さな窓
11月10日高値16,818円~11月11日安値16,855円

の3つの窓の(3)は既に埋めている。(2)の窓も今回の下げで夜間先物で言えば埋めたことになる。週末は500円以上も下げて上げ幅の約半分以上を戻して終えた。週末は日足で見れば短いながら陽線である。しかも長い下ヒゲを引いた陽線である。やはり「下値には限界がある」を意識した動きであろう。

だが、(1)の窓はまだ残っている、ということになる。日経平均の騰落レシオから言えば80%割れだから、そろそろ「売られ過ぎ」のレベルまで来たが、25日線との乖離は週末の最安値で見てもまだ4%台だ。
『山崎和邦 週報「投機の流儀」』第137号(2015年1月18日号)
著者:山崎和邦(大学教授/投資家)
野村證券、三井ホームエンジニアリング社長を経て、武蔵野学院大学名誉教授に就任。投資歴51年の現職の投資家。著書に「投機学入門ー不滅の相場常勝哲学」(講談社文庫)、「投資詐欺」(同)など。メルマガ「週報『投機の流儀』」では最新の経済動向に合わせた先読みを掲載。
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