1票は、思い。今年No.1メルマガを決める「まぐまぐ大賞」締切間近!

あ、忘れてた!って方はこちらから即投票!

はぁ〜年の瀬や、忙しい忙しい…って、まだ11月だから気が早い? いえいえ、実はもう毎年恒例の年末イベントは始まっているんです! 例えば、2015年のベストアーティストを選ぶ某音楽番組がつい先日放送されましたし、「今年の漢字」の募集も既に後半戦。今年の流行語大賞ノミネート語も発表されましたよね! 例えば…

一億総活躍社会

ノミネートされたものの、結局何が言いたかったのかさっぱりわからない「一億総活躍社会」。新設された一億総活躍担当相に任命された加藤大臣の言葉にも、具体的なビジョンも見えなければ、略称も決まらないままフラフラ状態。「一億相」なんてデッカイ略称も候補にあったけど、結局何がどうなったのか、謎のまま年末を迎えることになりそうです。

福山ロス(ましゃロス)

歌手で俳優の福山雅治さんと女優・吹石一恵さんの結婚報道には、全国の福山雅治ファンでなくてもプチショックを受けたはず。福山雅治さんの所属事務所・アミューズの株価が暴落したり、影響の余波には福山さん自身もかなりびっくりしていた様子。かく言う筆者もニュースを見た日の夜、行きつけのバーで「ましゃ色のカクテル」をお願いしたのは懐かしい思い出。何色だったのかって?…それは私だけの秘密です。

デッカイ秘密と言えば

そういえば、我らがまぐまぐ編集部にも年末を前にデッカイ秘密を抱えているんですが、何の事だか想像がつきますか?

年末に、その年の、ナンバーワンを決める…そう「まぐまぐ大賞 2015」ですね!なんとすでに約1万人の方々にお気に入りのメルマガを推薦していただいています。

動物好きな読者が集まるメルマガに、寒〜い国の情勢に長けたメルマガ…おっと思わず口が滑りそうになりました。いけないいけない、どのメルマガが人気だったのかは発表までの秘密です。

さて、お気に入りメルマガへの推薦はもうお済みですか?今月6日から開催中の「まぐまぐ大賞 2015」は、11月30日が投票期限。推薦し忘れてたという方は今すぐ「ポチッ」とな。

<さっそく推薦する> 

まぐまぐ大賞

既にたくさんの方に推薦いただいていますが、まだまだ推薦されるべき素敵なメルマガがあるはず…。

購読中のお気に入りメルマガがある方はぜひ推薦してくださいね。

「購読してるメルマガはないけれど、MAG2 NEWSに好きな記事がある」という方は、その記事の下部にメルマガ著者情報があるかもしれないので、その著者さんのメルマガに一票をお願いします!

そしてまぐまぐでメルマガを発行している著者の皆さん、ぜひメルマガで「まぐまぐ大賞 2015」を告知してください。そのひと声で、あなたのメルマガの運命が変わるかもしれませんよ。

しつこくてゴメンナサイ。

でももう一度ご案内しますね、「まぐまぐ大賞 2015」の推薦期限は【11月30日18時】まで!

 そして「まぐまぐ大賞 2015」の発表は12月17日。ドキドキワクワクしながら待っててくださいね。

<さっそく推薦する>

まぐまぐ大賞

>>推薦方法がわからない方はこちらの記事をご覧ください

source:まぐまぐ大賞2015

タバコは肺がんと関係ない?喫煙率とがん死亡率“反比例”のワケ

「タバコを吸おうと吸うまいと、肺がんに関しては大差ない」

『バカの壁』の大ベストセラーを持つ解剖学者・養老孟司さんの喫煙についての発言が話題となっています。上記は、週刊朝日における林真理子さんとの対談で飛び出した言葉ですが、養老さんはこれまで解剖した人の肺は「みんな真っ黒だった」とも語っています。多くの人が持つ「タバコを吸うと肺が真っ黒になる」というイメージからすると、これも衝撃的な発言ですね。養老さんの言葉によれば、肺が黒くなるのは「消化できないゴミが入って、細胞が食ってためてるから」とのこと。現在78歳の愛煙家・養老孟司さんがお元気で活動を続けているところを見ると、タバコと肺がんには本当に関係がないのでしょうか?

喫煙率は下がっているのに、肺がんは増加?

日本たばこ産業(JT)による「全国たばこ喫煙者率調査」によると、2014年の時点における成人男性の平均喫煙率は30.3%。1965年以降でピークとされる1966年の男性の平均喫煙率が83.7%ですから、少なくとも男性の喫煙者はこの50年ほどの間に半分以下に減少していることになります(女性の平均喫煙率も近年はゆるやかに減少)。

一方、厚生労働省が2007年に発表した「人口動態統計」を見てみると、がん死亡者数にみる肺がん(気管、気管支のがんを含む)による死亡者の数は、1950年から2007年までずっと増加を続けており、1999年にはそれまで死亡者数がもっとも多かった胃がんを抜いてトップに。最新の2014年発表の「人口動態統計」でも2013年の死亡数は、依然肺がんがトップのままです。こうした統計を見ると、たしかに「タバコ=肺がん」と決めつけるのは難しくなりそうですね。

高齢化社会を考慮した統計も

しかし、この「喫煙者は減っているのに、がん患者は増えている」という理論に異を唱える声もネット上などでは多くあがっています。おもな反対意見は、こうした資料が、社会全体の高齢化や、喫煙年数を考慮に入れていないというもの。たしかに、高齢者の数が増えるほど、がん患者の数は増加しますし、タバコも一度吸ったからといってすぐに健康を害するものではありません。喫煙が健康に深刻な影響を与えるとすれば、それは長年の習慣による部分が大きいと考えられます。

ちなみに、がんによる死亡率が本当の意味で増加しているのかを調べたものとして「年齢調整死亡率」があります。これは、がんの死亡率から、高齢化など、社会における年齢構成の変化を取り除いたものですが、年齢調整率で見ると、がんによる死亡は1990年代半ばをピークに減少しているとのことです(ただし、がん患者は年齢調整率で見ても1980年代以降増加している)。

喫煙とストレス

喫煙が健康に影響を及ぼすかという点については、タバコを吸う人の体質や環境、吸う本数なども関係してくるため、一概にタバコが良い・悪いと言い切るのは難しいといえます。たとえば、肺や気管が強くない人は喫煙年数が短くても健康を害する可能性がありますし、養老さんのように長年タバコを吸っていても元気な高齢者もいます。

また、お酒やタバコについては「我慢することがストレスになる」という意見をよく聞きますが、これも本人の体質や、喫煙・飲酒の程度によって変わってきます。たしかに、好きな物を我慢するストレスが体に悪影響を与える面もあるかもしれませんが、かといって過度な喫煙や飲酒を続けていると、ストレスを上回る悪影響を健康に与えてしまう可能性もあります。

こうしたことを考えていくと、結局は本人にしか喫煙の善し悪しは決められないということになってしまいます。だからこそ、喫煙や飲酒については、「自分の体からのサインに注意する」ことが大切なのです。体の不調に対して見て見ぬふりをせず、喫煙などの生活習慣をいつでも改善するという心がまえが、健康の維持には不可欠といえるでしょう。

また、タバコについていうと、喫煙マナーやまわりの人が煙を吸いこんでしまう「受動喫煙」の問題は大きいといえます。喫煙者はタバコを吸う際に、自分のまわりに、子どもや未成年、妊婦さんなど「タバコの煙による健康被害を受けやすい人たち」がいるということを忘れないようにしたいものですね。

<参考>
タバコは肺がんリスクなし?養老孟司が禁煙しない理由 週刊朝日

成人喫煙率 厚生労働省

がん対策等 厚生労働省

年次推移 がん年齢調整死亡率 がん情報サービス

 

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【素朴な疑問】なぜ洋画の日本版ポスターはダサくなるのか?

洋画が日本で配給される際に、謎の邦題を付けられて世界観がぶち壊しにされたりすることはよくあるが、これは何も映画本編に限ったことではないようだ。

Twitterユーザー、心神P(@P765p)さんが、この問題に言及。その理由をまた別のTwitterユーザー、まんち(@mana_teapot)さんが簡潔に紐解いていおり、多くの人の共感を呼んでいるようだ。

 

 

ほかのTwitterユーザーたちの反応。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by AFH / Shutterstock.com

 

記事提供:ViRATES

 

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あなたの会社は大丈夫?もうすぐ始まる「ストレスチェック制度」とは

12月から新しく始まるストレスチェック制度。どんな制度になるのか、自分にはどうかかわってくるのか、不安になりませんか? この新しい制度について、社会保険労務士の飯田弘和さんが無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』でわかりやすく解説しています。 

御社の就業規則には、ストレスチェックに関する記載がありますか?

平成27年12月1日より、ストレスチェック制度が始まります。

これは、「労働安全衛生法」の一部改正によって、新たに創設された制度です。

この改正に限らず、労働法規は毎年のように、法律の改正や新しい法律そのものが作られたりなどしています。

改正された法律に合うよう、就業規則も当然、変更を加えていかなければなりません。

ここ数年の間に限ってみても、労働者派遣法、労働契約法、パートタイム労働法、育児介護休業法などで、重要な法改正が行われています。

御社の就業規則は、これらの法改正に対応したものになっていますか?

御社の就業規則、定期的に見直し・改訂を行っていますか?

ではここで、ストレスチェック制度に関する、かなり大まかな説明をしていきます。

ストレスチェック制度とは、定期的に労働者のストレス状況について検査を行い、本人にその結果を通知して、自らのストレス状況について自覚してもらい、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止することを目的にした制度です。

あくまで、未然に防止することが目的です。予防です、予防。

従業員数50人以上の事業場が対象になります。(50人未満の事業場は、実施が努力義務となります)

事業場ごとでの実施になりますので、東京本社と大阪支社では、別々に実施することが基本です。

平成27年12月1日の施工後、1年以内にストレスチェックを実施する必要があります。

その後も、1年ごとに1回の実施が必要です。

費用は、会社が全額負担します。

労働者が、このストレスチェック等に要した時間について、会社が賃金を支払う必要はありません。労働者に対して、ストレスチェックを受けることを強要してはいけません

ただし、すべての労働者が受けることが望ましいとされています。

詳しくは、厚生労働省のHPで確認することができます。

以上を踏まえて、あらためてお聞きします。

「御社の就業規則には、ストレスチェックに関する記載がありますか?」

image by: Shutterstock

【Feel so BAT!】凶暴ゆえに命を感じるアートな「釘バット」展

ゲームや漫画に登場する釘バットですが、そんな「武器」に、有名漫画家、レイヤー、メイドカフェの女の子が次々とドハマリしているのだとか。メルマガ『「まちめぐ!」吉村智樹の街めぐり人めぐり』では、おそらく日本で唯一の釘バットアーティストとその作品を紹介しています。

Feel so BAT! おそらく日本唯一の「釘バットアーティスト」

今回は今年(2015年)2月と10月、ともに名古屋で開催された「釘バッ展 名古屋」「釘バッ展 名古屋2」の模様をお届けしたい。

「釘バッ展」とは「釘を打ちこんだバットの展覧会」のこと。ちまたでは日々さまざまな美術展が催されているが、これほど凶暴性をおっぴろげに可視化したエキシビションはそうそうないだろう。

2

開催場所は、2月は大須。場所は築古木造の美容室の屋根裏部屋にある、その名の通りおどろおどろしいムードが漂う怪奇雑貨画廊「化け猫屋敷」

 

10月は名古屋駅前の歓楽街。妖気から打って変わってご陽気に、刺身や鍋など和食もいただける奇特なメイドカフェ「PaletteMaidcafe(パレットメイドカフェ)」

 

両極端ではあるが、どちらも一瞬、足を踏み込むのに戸惑いをおぼえるという点では共通する。近寄りがたいまでに変貌を遂げてしまったバットを展示するには、どちらも格好のバッターボックスだ。

陳列された「釘バット」の数々には、「う……」と固唾を飲んでたじろがずにはおれない。釘バットはよく「Spiked bat」の名で海外の不良格闘ゲームのバトルアイテムとして登場するが、現物を見たことがある人はきっと少ないはず。

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「2位じゃダメなんですか?」政府が研究にお金を全然出さないワケ

研究者にとって頭が痛いのが研究費。夢のタイムマシンだってお金がなければ研究することもできません。メルマガ『科学日誌』の著者、安井真人さんは、科学研究についてのシビアな内情を赤裸々に語っています。

時事ネタ 「科学の事業仕分け」

 科学研究に無駄がないかの事業仕分けが行われた。

● スパコン、「国費削減の努力」の指摘まで 河野版仕分け

2位じゃダメなんですか?」というセリフが懐かしい。

案の定、今回も科学研究無駄であるという結論で終わりそうである。

ニュースで流れたのは、宇宙開発スパコンに関する研究である。

宇宙開発もスパコンもお金がかかる

国は借金まみれなので、お金を削れるなら削りたいということである。

科学事業を批判するのは簡単である。

「研究費に対してどれだけの利益がありますか?」と聞けばいいいのである。

科学者側としては、

利益はない」と答えざるを得ないからである。

利益が出ているなら、国には頼らない。

科学研究は基本的にビジネスと異なる

目的はあくまで世界のありようを少しでも理解することにある。

もちろん、科学研究の結果、私たちの生活を良くした例は数知れずある。

例えば、

テレビ

スマホ

電気

インターネット

と数え上げれば切りがない。

プロの世界にもある「伸びる人」「伸びない人」の違い

同じ職場環境であっても伸びる人、伸びない人がいるのはなぜでしょう? 戦略コンサルタントの中久保浩平さんは、自身のメルマガ『ビジネス真実践』で、野球選手を例に出しながらその理由を語っています。

伸びる人、伸びない人、その違い

プロ野球の世界は常に生き残りをかけた戦い。その中で生き残り活躍できるのは、ほんの一握り。

それは、練習の違いからあるといわれています。そう、伸びる選手と伸びない選手とでは練習が違うようです。

巨人、中日で活躍した川相昌弘選手の場合。岡山南高校出身で甲子園に出場したときはピッチャーでしたがバッティングセンスもあったので巨人に入団して間もなく野手に転向

プロ野球選手としては体は大きいほうではなく、かといって、俊足でもなかったので、一軍に上げさせるにはどうしたらいいか? を当時二軍でコーチをしていた上田武司氏は、本人にこう話しました。
「まず守備力、『川相のところに球が飛んだら安心だ』ぐらいに信頼されるようになれ。バッティングはホームランバッターではなく、盗塁王を取れる俊足でもない。一軍で生き残る道があるとすれば細かいプレーではないか。エンドランであり、ランナーを進塁させるバッティング、それにバントだろう。それらをしっかり見につけろ。これが一軍に上がる絶対条件だ」

それからというものの、全体練習が終わったあと、来る日も来る日も上田コーチはマンツーマンで川相選手を指導します。

川相選手は、素直でまじめな性格ということもあり、守備はメキメキと上達。バントの技術も誰にも負けないほどになりました。

そして、ついに一軍に呼ばれるようになります。当初は守備要員としてだったのですが、バントをさせるとかなう者は一軍にもおらず、ヒットエンドランなどの細かいプレーも巧みにできることを首脳陣に評価され、ついには、二番・セカンドとしてレギュラーへ定着しました。

一軍に上がるために、自分にしかできない技術を磨きに磨いていった結果。

決して素質がずば抜けていたということもなく本人の意識、努力次第でプロでも通用する選手になれることを証明し、自分の居場所を見つけたのです。

プロの世界にもある「伸びる人」「伸びない人」の違い

同じ職場環境であっても伸びる人、伸びない人がいるのはなぜでしょう? 戦略コンサルタントの中久保浩平さんは、自身のメルマガ『ビジネス真実践』で、野球選手を例に出しながらその理由を語っています。

伸びる人、伸びない人、その違い

プロ野球の世界は常に生き残りをかけた戦い。その中で生き残り活躍できるのは、ほんの一握り。

それは、練習の違いからあるといわれています。そう、伸びる選手と伸びない選手とでは練習が違うようです。

巨人、中日で活躍した川相昌弘選手の場合。岡山南高校出身で甲子園に出場したときはピッチャーでしたがバッティングセンスもあったので巨人に入団して間もなく野手に転向

プロ野球選手としては体は大きいほうではなく、かといって、俊足でもなかったので、一軍に上げさせるにはどうしたらいいか? を当時二軍でコーチをしていた上田武司氏は、本人にこう話しました。
「まず守備力、『川相のところに球が飛んだら安心だ』ぐらいに信頼されるようになれ。バッティングはホームランバッターではなく、盗塁王を取れる俊足でもない。一軍で生き残る道があるとすれば細かいプレーではないか。エンドランであり、ランナーを進塁させるバッティング、それにバントだろう。それらをしっかり見につけろ。これが一軍に上がる絶対条件だ」

それからというものの、全体練習が終わったあと、来る日も来る日も上田コーチはマンツーマンで川相選手を指導します。

川相選手は、素直でまじめな性格ということもあり、守備はメキメキと上達。バントの技術も誰にも負けないほどになりました。

そして、ついに一軍に呼ばれるようになります。当初は守備要員としてだったのですが、バントをさせるとかなう者は一軍にもおらず、ヒットエンドランなどの細かいプレーも巧みにできることを首脳陣に評価され、ついには、二番・セカンドとしてレギュラーへ定着しました。

一軍に上がるために、自分にしかできない技術を磨きに磨いていった結果。

決して素質がずば抜けていたということもなく本人の意識、努力次第でプロでも通用する選手になれることを証明し、自分の居場所を見つけたのです。

サラリーマン人生にレバレッジをかける「失敗力」の磨き方

誰しも先が見えない新規プロジェクトに関わるのは腰が引けるもの。しかし、メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんは、そんなプロジェクトにこそ若手は積極的に参加すべしと説きます。いったいなぜ?

最初にやる人間に価値がある

会社という組織に限らず、スポーツチームでも、劇団でも、同好会でも、ある一定の人数が集まる組織において、一番最初に「新規の何か」に取り組むのはものすごく価値が高いことだと思います。

新規の何かというのは、つまりそれはその組織にとって未知の体験ですから、ノウハウもショートカットも、下手したらマニュアルだってありません。ただ気合いと根性と、過去培ってきた(その新規の何かとは直接関係が無いかも知れない)人としての総合力を駆使して、何とか形になるまで走りきるしかないのです。

当然そこには、予想外の落とし穴や、ダンジョンが至る所に配置されていて、汗もかけば涙も流すシナリオが待っているわけです。といってもその結末が必ずしも大団円のハッピーエンディングとは限らないわけで、場合によっては、

● こんな事ならやらなきゃよかった(´・д・`)

という結果が待っているかも知れません。

それでも言うと、これは絶対にやった方がいいのです。無残な結果に終わったとしても、動かないよりも自発的かつ能動的に動いた方が良いのです。特にあなたが20代であれば、そんな失敗の記憶は将来の酒の肴になって終わりですから。若手にとっての未知なる体験とは、これがそのまま奇貨可居(きかおくべし)なのです。

組織の進歩・発展というのは実は所属する組織にどういうノウハウが貯まっているかによって決まるのです。ノウハウとは、

▼ こうやったら上手くいくんだよ

という話だけじゃなくて、

▼ これをやっちゃダメなんだよね

という「べからず集」も立派なノウハウで財産なのです。つまり、組織というのは誰かがどこかで失敗をしてくれないと進歩、発展、成長しないのです。

プーチン大激怒!トルコのロシア軍機撃墜を各紙はどう報じたか

11月24日、トルコとシリアの国境付近で、ロシア軍の戦闘爆撃機がトルコ側に撃墜されました。脱出した乗員2人は武装勢力に銃撃されて死亡、さらに救援に向かったヘリも銃撃されて1人が死亡しています。歴史上繰り返されてきた露土戦争が新たに始まりそうな勢いですが、この緊迫した事態について日本の各新聞はどのように報じているのでしょうか。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ』では各紙の分析を解説しています。

トルコ、ロシア軍爆撃機を撃墜。各紙の報道は

◆1面トップの見出しから……。

《朝日》…「トルコ、ロシア軍機撃墜」
《読売》…「軽減税率 財源4000億円超」
《毎日》…「トルコ、露軍機を撃墜」
《東京》…「福島事故の健康不安対策」「原発関連財団請負い」

◆解説面の見出しから……。

《朝日》…「マイナンバー配達延長」
《読売》…「宇宙産業 新たな一歩」
《毎日》…「2段ロケット改良奏功」
《東京》…「低所得者 薄い恩恵」

*やはりトルコによるロシア軍機の撃墜事件が大きく扱われています。各紙取り上げていますが、《朝日》と《毎日》は1面トップ。《読売》は1面、《東京》は3面。各紙、関連記事の数も量も多くなっています。微妙な情報の違いは、各紙の新聞としての姿勢の違いというよりは、偶然的なことも多いかと思います。今日は政治的な傾向の比較よりも、各紙の報道を総合する方向で見ていきましょう。

◆今日のテーマは……。

各紙は、トルコによるロシア軍機撃墜事件をどう報じたか、です。

【基本的な報道内容】

トルコ軍は24日朝、領空を侵犯したとしてロシア軍のSu24戦闘爆撃機1機を撃墜した。機体はトルコ国境近くのシリア北部に落ち、乗員2名は緊急脱出装置で脱出したが、パラシュートで降下中、トルクメン人のシリア反体制派武装勢力によって射殺された。また救援に向かったロシア軍ヘリも攻撃され、1人が死亡した模様。

ロシアのプーチン大統領は同日、トルコのF16戦闘機によって撃墜されたことを認めた上で、領空侵犯を否定し、「テロの共犯者による背後からの攻撃でロシア兵の命が失われた」とトルコを強く批判した。

トルコ軍によれば、同国南部で領空侵犯をしていた国籍不明機に5分間10回にわたって繰り返し退去警告をしたが、領空侵犯を続けたため撃墜。

NATOはトルコ政府の要請で緊急理事会を開き、対応を協議する。

プーチン大統領は、ISの資金源である石油や石油製品の密売に係わっているとして、トルコを「テロの擁護者」と呼び、強く批判。対ISの戦いでロシアが進めようとしてきた欧米との協力に大きく影響しかねない事態になっている。

【朝日】イラク・シリアで大戦争が始まっている

【朝日】は1面の記事に加えて3面の記事で今回の撃墜事件自体を扱っている。

13面国際面の記事も「関連」とされてはいるのだが、こちらは別内容。見出しは「米仏、IS空爆強化へ」「資金源の石油や拠点標的」。中見出しは二つ。「仏、攻撃力3倍超」と「米「車両400台破壊」」。前半は原子力空母シャルル・ドゴールの参加でこれまでの3倍の航空機が空爆に参加することになったこと、後半は、アメリカが50人の特殊部隊を派遣して反体制派の支援と情報収集に当たらせ、ISの資金源を絶つ目的で、石油密輸ルートを空爆、タンクローリーなど400台を破壊したとする。

uttiiの眼

13面記事には今回の撃墜事件については全く触れられていない。パリとワシントンの特派員3人が書いた記事で、中身は、米仏による大規模な軍事行動がイラクとシリアに跨がるIS支配地域で始まっていることを示している。この記事、おそらくは撃墜事件の前に書かれていて、初めから掲載が予定されていたのではないか。そのことがかえって奏功し、イラク・シリアを巡る基本的な状況・情勢のなかで撃墜事件を見るという視点を提供することになった。端的に言えば、撃墜事件で利益を得たのはISだということは考えておく必要のあることだと思う。