女子は会話の中身より「どんな態度で話したか」しか見ていない

いざ女の子を前にすると何を話していいのかわからずオドオドしてしまう…なんて方にいいお知らせです。メルマガ『メイド喫茶元オーナーが教えるサブカル恋愛塾』著者のヒロNさんによると、女子の心をつかむのに特別な話術など必要ないとのこと。けれども「絶対に覚えておくべきポイント」が1つだけある、とも。それさえ踏まえておけば女子との会話がかなりスムーズになるそうですよ。

女子の心をつかむ会話の基本

「君、きゃわうぃぃぃねええええ」

というお笑いタレントのネタが流行ったことがありましたね。これ、女子に軽薄な言動で近づく、チャラナンパ男のパロディというか、そういうもの。

お笑いのネタにされて笑われても、案外こういう言動、本気でやっている男っていたりして、意外とあるあるネタだったのかもしれません。そして案外、「女子にうまく取り入るには、ああいうふうに、チャラくて、口がうまくなきゃいけないんだよなあ。僕なんか無理だよなあ」とか思い込んでいる人っているものなんですよね。それって勘違いですから。

それから、「女子と1対1になった時、一体何を話したらいいのかわからない、気の利いたことが何も話せない。あせればあせるほど何も出てこない。で、挙動不審になって嫌われてしまう。もう無理!」とか言う人もいるみたいです。

この際、はっきり言わせてもらいましょう。女子と仲良くなるのに、特別な話術なんか必要ありません。口がうまいとか、うまいこと言う必要があるとか、そんなことは全然ありません。まず、そこの思い込みを取り払って考えてほしいのです。

しかし、それにしても、女って、口のうまい奴について行っちゃうじゃないですか? やっぱり、口下手は損ですよ、という反論もあるかもしれない。では、なぜ特別な話術など必要ないのか、について、その理由から書いて行きましょう。

UFOキャッチャーでゲーセンが必ず儲かっている衝撃の理由

わたしたちの周りに溢れているコンピュータ制御の機械。世界的エンジニアの中島聡さんはメルマガ『週刊 Life is beautiful』のなかで、身近なものだと「UFO キャッチャー」もそのひとつだとおっしゃっています。実は、 ゲームセンター側の利益率によって、クレーンの掴む力が調整されている…という衝撃の事実が!

ゲームセンターが必ず儲かる理由とは

●How Claw Machines Are Rigged

Claw Machine とは、日本では「UFO キャッチャー」と呼ばれている、クレーンを操作して、景品のぬいぐるみなどを掴んで手に入れようという景品ゲームです。”rigged” とは「片方が得するように出来ている」という意味で、つまりゲームセンター側が必ず儲かるように出来ている、という話です。

ゲームセンターも商売でやっているので当然と言えば当然ですが、最近のマシンは、すべてコンピューター制御なので、ゲームセンター側は、商品の原価と欲しい利益率をパラメータとして入れれば、あとは機械側が勝手にクレーンの掴む力を調整するなどして、必ずその利益率が達成出来るようにしてくれるそうです。

このビデオにも出ていますが、ぬいぐるみを掴むまではうまく出来るのですが、出口に向かってクレーンを動かしたとたんにぬいぐるみが落ちてしまう、という状況を良くみます。

私がこのマシンの設計者であれば、出口に近づくにつれてクレーンの掴む力をわずかに緩めることにより、ぬいぐるみが滑り落ちるように設計すると思いますが、同時に、何回かに一回はあえて緩めずにわざと勝たせる、などもすると思います。実際のマシンもそんな設計なのでしょう。

宝くじやソーシャルゲームのガチャと同じく、頭の若干弱い人を相手にしたビジネスの一つですが、今後、人工知能が進歩すると、ますますこの手のビジネスが盛んになるのではないかと心配になります。

image by:IFLSCIENCE

 

週刊 Life is beautiful』より一部抜粋

著者/中島聡(ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア)
マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。IT業界から日本の原発問題まで、感情論を排した冷静な筆致で綴られるメルマガは必読。
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ビジネスで必ず信用を失う、期限を決めないテキトーな返事

戦略コンサルタントとして活動する、中久保浩平さんの無料メルマガ『ビジネス真実践』。今回は「近いうちにお返事を……」といった、期限を切らない返事に対して大いに苦言を呈しています。中久保さんご本人も、このテキトーな返事でヒドイ目にあったことがあるようで……。

期限のない返事「良いことなんて1つもない。」

お客様を含めたあらゆる取引先との間で、「近いうちにお返事させてもらいます」とか、「もうちょっとだけ待ってください」とか、「今月中にはなんとか……」など、時間稼ぎともとれるテキトーな返事をしたことがある、という経験がある人は、少なくないんじゃないでしょうか。

その内容(案件)を自分1人では決められないので、稟議を通して決済をもらうのに時間がかかる、とか、内容(案件)に対して検討する時間がかかる、とか、忙しいのでその内容(案件)にまで手が廻らない、という理由からくるのが大半でしょう。

確かに、決済権がなかったり、とてつもなく忙しかったりなど、さまざまな事情はあるかも知れませんが、期限の無い曖昧な先送りの返事をしたところで、それは取引先にとっても、その話を受けた自分自身にとっても、何1つ良い事はありません

どういうことかというと……

期限が無いということは、その内容(案件)についての行動力・対応力・判断力が鈍ります。また、場合によってはズルズルになり、いつまで経っても物事は進まないままで、せっかくの良い話も流れていくということもあります。

そして、そのことは話を持ちかけてくれた相手、提案してくれた相手、案件を持って来てくれた相手にとっても迷惑になります。

以前にこんなことがありました。

とある経営者が、新規事業を立ち上げる際のマーケティングや店舗開発のサポートをして欲しいというので、その事業内容を詳しく伺いました。

そして、「それでは、こうこうこういう風に進めていきましょう」と互いにコミットメントしながら打ち合わせを何度も繰り返し、1つ1つプランを固めて行きました。

すると、その社長さん。「事業の立ち上げは実際3ヶ月先くらいになりそうなので、このプラン、実行までちょっと待ってもらっていいですか?」というので、「いいですよ、3ヶ月先ですね。ではそれまでの諸々の準備についても、お手伝いできることがあると思いますのでご連絡くださいね」ということで話はまとまりました。

3ヶ月後、何の連絡も無いので「社長、そろそろ立ち上げの時期ですよね」と連絡を入れてみると、「融資に時間がかかっていて、もう少し待って下さい」というのです。

全米が禁止した「トランス脂肪酸」、なぜ日本は規制すらしないのか

マーガリンやショートニングなど、健康に悪影響をおよぼす「トランス脂肪酸」を含む油脂の使用が、3年後までに全米で禁止されることになりました。しかし、なぜ日本では規制すらされないのでしょうか? その疑問に『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』の著者で医学博士のしんコロさんが答えてくださっています。

なぜ日本では「トランス脂肪酸」が規制されないの?

Question

shitumon先日、米国で「トランス脂肪酸」を全廃すると発表があったそうですね。私が少し栄養学を学んでいた10年位前には、NYでトランス型脂肪酸の販売禁止というニュースを確か聞いたと思いましたが…なんとこのたび、「全米で」となったのですね…。

トランス脂肪酸は、マーガリン、ショートニングなど日本のパンやお菓子などには必ずと言ってよいほど含まれていまして…(酪農家の減少によるものなのか? 日本ではバターの値段が高く、コストの問題などもあるのかもしれませんが)。これを多く含む食品を摂取すると、悪玉コレステロールが増え、体重増加や心疾患などにつながるとされているとのことなのですが…。

米国に比べて、日本では摂取量が少ないとの理由からなのか?規制どころか表示の義務化もされてないのが現状です。我が家の冷蔵庫からマーガリンが消えて久しいのですが…どうして、全米とは異なり日本国内においてはトランス型脂肪酸に関する規制などのアナウンスがされないのでしょうか? 真相はいかに? Dr.しんコロさん、もし支障がなければ…教えてください。

しんコロさんの回答

質問者さんの仰るとおり、米食品医薬品局(FDA)はトランス脂肪酸の原因となる油脂の使用を3年後までに全廃することを決めました。

トランス脂肪酸は、トランス型不飽和脂肪酸とも呼ばれ、人工的に水素を付加して硬化させた製品を製造する過程で発生します。身近なところでは、マーガリンやショートニングに多く含まれます。アメリカではこれらの油脂をパン、ケーキ、ドーナツ、スナック菓子などに広く使っていた経緯があります。

トランス脂肪酸を一定量摂取するとLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が増加し、心疾患のリスクを高めるという認識が広がりました。それを受けて2003年以降はトランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えています。

がん検診はカネと時間の無駄。早期発見で得するのは医療資本のみ

連日のように年金問題が取りざたされる中、もう一つ無視できないのが医療費の増大。「ホンマでっか!? TV」でもおなじみの生物学者・池田清彦先生が自身のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』で、医療費が増え続ける理由と、今までの常識をくつがえす内容を明かしています。 

医療費はなぜ増大するのか

医者の名郷直樹に『「健康第一」は間違っている』(筑摩書房)と題する本がある。去年の秋にこの本の出版を記念して、吉祥寺の本屋で私は名郷さんと対談をした。

この本の帯の表面には「常識を疑ってみる。」と書いてあり、裏を見ると、「長生きしたいという欲望と酒を飲みたいという欲望は等価である/健康・長寿を目指しても幸福にはなれない/日本人の生活習慣は悪化していない/降圧薬の効果は血圧を下げることではない/がん検診は過剰診断を避けられない/認知症の早期発見はデメリットが多い/禁煙は医療費の抑制をもたらさない/がんを早期発見しても寿命が延びるとは限らない/「死なないための医療」だけが医療の役割ではない/生存欲は決してかなえられない」と確かに世間の常識とはほとんど反対のことが書いてある。

ホリエモンvs藤沢数希ぶっちゃけ対談「モテる女は見る目がない」

メルマガ界の両巨頭が約2年ぶりに特別対談! 自身初の恋愛小説『僕は愛を証明しようと思う』を上梓した藤沢さんと、出版やテレビ出演、ビジネスにと精力的に活動を続ける堀江さんの2人が熱く語った、恋愛論から仕事術、ネットビジネスの未来像までをたっぷりお届けします!

※今回掲載した2倍以上のボリュームで、「これからは素人革命の時代だ!」という必読テーマを含めた“対談完全バージョン”は堀江貴文藤沢数希ご両人の2015年9月のバックナンバーをご購入頂くと読むことが出来ます。

みんな知るべき非モテコミット!

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堀江 小説(『ぼくは愛を証明しようと思う。』)売れてますねー、相変わらず。

藤沢 ボチボチですねー。じつは、いま小説をマンガ化していて、女性の漫画家が描いてくれてるんですよ。これ、ここだけの話なんですけど。

堀江 いいね、いいじゃないすか!

藤沢 最初、男性の実力派の新人作家にいろいろ持っていったんですけど、なんかねえ「この話は面白いし、売れると思うけど、僕はこの話は描けない…」みたいな。その漫画家の周りの編集者の人たちもザワザワしてたらしくてね。やっぱり、男の人は、表立ってこういう話を描けないんですよね。逆に女の人のほうが、冷静に見れるんですよ。

堀江 へー、そうなんだ。

藤沢 男性作家って、なんというかこう、非モテコミットの話をいかに美しく描くか、みたいなのを競ってるところがあるんですよね。男って、みんな誠実ぶりたいんだなあ、と。

堀江 僕は誠実ぶってないから、全然。だって、誠実ぶったら終わりじゃないすか。面倒くさいですよ、誠実ぶるのって。誠実ぶって、実は…とかなると、局部切られますよね。最初から誠実じゃないって、言ってたほうがいいですよ。

藤沢 あれはごく稀な猟奇的な事件で、皆が切られるわけではないですよ。しかも、誠実ぶって切られたわけじゃないし…。

堀江 いや、ほんと怖いすよ。だから、不倫とか絶対したくないですもん。

藤沢 確かに怖いですね。

堀江 だって、プロボクサーですよ。プロボクサーにボコボコにされて、意識朦朧としているところに、ちょん切られてトイレに流されるって、最悪じゃないすか。

藤沢 最悪なんてもんじゃないですよね。

堀江 まあ、でもこれはゲイの人が取る時に貰うっていう。KABA.ちゃんから貰えばいいよね、もうすぐ取るし。

藤沢 移植手術ですか?

堀江 実際、繋がった人もいるみたいですよ。サイズがデカくなるかもしれないし(笑)。

藤沢 ああ、なるほど。他の臓器より、移植用のは出回りやすいんですね。そういう供給ルートがあるなら、不幸中の幸いかもしれませんね…。

堀江 あの人(加害者)すごく寡黙で暗い人なんだってね。

藤沢 まあ、暗い人で、頭がおかしい人じゃないとあんなことしないでしょう。

堀江 だから奥さんに対してこう、のめりこんじゃってるんですよ。

藤沢 非モテコミットですよね。彼も『ぼく愛』を読んで、恋愛工学を知っていたら、こんな悲劇は避けられたんじゃないかって。

堀江 それは本当にそう思いますよ。非モテコミットの典型例ですよね。

藤沢 まさに、非モテコミット。

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堀江 とにかく、非モテコミットや誠実プレイなんて、何の役にも立たないですよ。モテないし、モテてもめんどくさい

藤沢 堀江さんは、最初から、誠実プレイしないから、後々トラブルになったり、面倒くさくなったりしないんですよね。

堀江 いや、そういう風にやっていても面倒くさくはなるんですよ。女ってそういう生き物じゃないですか。最初は、「私は他に女がいてもいいのよ」みたいなこと言っていたのに、後々、全然違うとか。

藤沢 それ、よくありますね。あれ、ちょっと契約違反ですよね。しかし、ひとつの戦略なんでしょうね。まずは男のテリトリーに入っていって、都合のいい女を演じて、ある程度自分の地位を掴んでおいてから、他を排除して、独占権を主張するという。結構そのパターン多いですよね。

堀江 多いね。しかし、非モテコミットが好きな人が多いんですよね、本当に。

藤沢 そういう人たちは、よく恋愛工学を批判するんですよね。それでよく、お前たちみたいに非誠実なやり方では、いわゆる緩い女しか相手にしてもらえないんだ、みたいな負け惜しみを言われるんですけど、全然そんなことないんですよ。そういうことをする女と、しない女がいるというよりは、ひとりの女の中にそういうモテてる非誠実な男に惹かれる部分もあれば、やっぱり誠実な男がいいな、という部分が同居しているんですね。

堀江 確かに! しかも、ずっと、「アンタとやらないわよ!」みたいなこと言ってて、ころっと変わる瞬間がある。

藤沢 ころっと変わる瞬間って、僕の場合、上手くディスれた時が多いんですよね。ご飯とか食べていて、「俺、ふだんは女の子とふたりでご飯食べてると、すぐ口説いたりするんだけど、◯◯ちゃんとは、なんかぜんぜんそんな気が起きないんだよね。なんでだろ?」みたいなこと言うと、なんかこう、難攻不落だった女が、急に自分からアピールして来たり(笑)。

堀江 あとは、彼氏と別れたとかっていうのもあるね。

藤沢 それはもちろんそうですよね。逆にそこで、非モテコミットしちゃってて、下手に出ていると、都合のいい友だちフォルダのままだから、せっかく彼氏と別れても、男としては声がかからない。

堀江 非モテコミットしないでキープインタッチが一番!

舞台版ナルトに世界が熱視線。今2.5次元が人気!

2.5次元という言葉、知っていますか。一般的なイメージでは、2次元がアニメなど、3次元が現実と捉えられていますよね。ということは2.5次元はアニメと現実の間となるわけですが、いまいちよくわからない……。

最近2.5次元と呼ばれているものには、アニメの舞台化、アニメキャラクターの声優が挙げられます。特にアニメ・漫画の舞台化のことを呼ぶようになっており、古くは宝塚の「ベルサイユのばら」、最近では「テニスの王子様」、「黒執事」、「ペルソナ3」、「弱虫ペダル」などが挙げられます。

一般的な2.5次元は、ミュージカルという演出を用いて原作の世界を舞台化していましたが、「NARUTO-ナルト-」の舞台『ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-』では、バトル漫画の迫力を最新技術であるプロジェクションマッピングを使用して再現。ただの舞台ではなく、体験型のアトラクションのような感動を得られるものへ進化しています。

観客動員も好調だったようで、国内千秋楽と同時に行ったライブ・ビューイングのチケットも即日完売。その人気は海外にも波及し、日本含め世界4カ国で公演。そして8月26日に発売されたDVDも、8月24日~30日のオリコンDVD総合ランキングで3位と好評を博しました。

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 一体なぜそこまで人気なのか? そこで今回は、舞台『ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-』を、キャストさんたちへのインタビューも交えて紹介していきます。

『NARUTO-ナルト-』とは?

週刊「少年ジャンプ」で、1999年43号から2014年50号まで連載された、岸本斉史原作の漫画。落ちこぼれの主人公・うずまきナルトが火影(国の忍者のトップ)になるまでの成長を描いたバトルアクション漫画。アニメ化、映画化とメディアミックスされ、最近ではナルトの子供が主人公の続編映画「BORUTO-NARUTO THE MOVIE-」も公開されています。その人気は日本に留まらず、フランスやアメリカなど、海外からもすさまじい人気を博しています。

ナルトの忍術をプロジェクションマッピングで演出!

そんな「NARUTO-ナルト-」を、アニメ、映画にとどまらず舞台化。気になるキャスティングは、主人公のうずまきナルト役に松岡広大、うちはサスケ役に佐藤流司、春野サクラ役に伊藤優衣、はたけカカシ役に君沢ユウキ、我愛羅(があら)役に須賀健太といった面々が熱演しています。

サスケ役の佐藤は、キャストの中でもイルカ役の市瀬秀和を絶賛。「2.5次元の舞台で何が一番大事かって、似ているかどうかだと思うのですが、一番似ていると思ったのはイルカ先生役の市瀬さんですね。声から顔から仕草から、何もかもがそっくりで、MVPだなって思います」と語っていました。

舞台では、「NARUTO」の魅力のひとつである「螺旋丸」や「千鳥」といった忍術をプロジェクションマッピングを活用し漫画さながらの迫力を表現。会場全体から空気が集まってくる演出の「螺旋丸」は、まるで風が吹いたかのような臨場感。さらに木に登る、敵と戦うといったシーンでは、トランポリンが用いられ、躍動感と疾走感を演出しています。

日本を飛び出しワールドツアーへ!海外ならではの苦労した点も

そしてなんと、日本公演にとどまらず、マカオ、マレーシア、シンガポールの3カ国でも公演が行われました。海外公演ではバス、飛行機、フェリーなどあらゆる交通手段を使って移動し、税関で舞台セットに厳しいチェックが入ったりといった苦労もあったとのこと。

ナルト役の松岡は、飲み物をはじめ体調管理に気を使っていたそうです。また、エアリアル(布を用いた空中パフォーマンス)が会場の都合上、各国公演で違っていたと、サスケ役の佐藤はコメントしてくれました。

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そして日本と海外の違いを聞いたところ、各国ごとに興味深い特徴があったとのこと。

ナルト役・松岡「マレーシアの方々は、家族で来ていて、エンターテイメントにとても積極的な印象を受けました。かなり熱狂的に迎えて頂き、とても驚きました。海外での公演は、笑えるところは笑って、シリアスなところはしっかりシリアスに観られていて、遠慮がなかったと感じました。リアクションを生で受けとれるのが舞台のいいところだと思うので、それを海外では大きく感じられて嬉しかったです」

サクラ役・伊藤「シンガポールは物語をしっかり見てくださる空気でした」

カカシ役・君沢「『NARUTO』という作品の認識の高さ、愛がどの国も大きかったです」

海外で人気の高い「NARUTO」という作品だからこそ、お客さんの期待度も高かったでしょう。映像とは違う、舞台だからこそ肌で感じられる差を話してくれました。

キャストが語るDVDの見どころは?

ナルト役・松岡「公演中は当たり前のようにセリフを発していましたが、お客さんとして改めて見ると大切な言葉だったり、胸に刺さる言葉がたくさんありました」

カカシ役・君沢「舞台で全体を見るのとは違って、舞台のポイントごとにカメラがよってくれるので、こんな表情をしてたんだ、など舞台とは違った視点で見られます」

この他にも、キャスト視点からの映像の迫力や、メイキング映像、座談会といったDVDの特典についても言及。そして最後に、舞台を振り返って以下のように語ってくれました。

サスケ役・佐藤「この作品は間違いなく俺の人生を変えてくれた作品だし、この作品をやった段階で、自分ができることを全部やった結果がこのDVDに入っているので、『NARUTO』を知っている方はもちろんですが、誰が見ても面白い作品だと思います」

ナルト役・松岡「言葉の強さ、人間の愛、友情、絆だったりとテーマが深いので、ぜひ映像でも見ていただけたらと思います」

以上のようにメッセージを話してくれました。

漫画、アニメとは違う、人間が演じている舞台だからこそ感じられる熱量や迫力があふれている『ライブ・スペクタクル NARUTO-ナルト-』。プロジェクションマッピングやエアリアルなど、2.5次元という新たなジャンルを堪能できる作品に仕上がっています。是非一度御覧ください。

●information
『ライブ・スペクタクルNARUTO-ナルト-』

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公式サイトhttp://naruto-stage.jp/
価格:税別8000円(初回仕様限定)、税別8500円(アニメイト限定版)
発売元:株式会社アニプレックス
仕様:初回仕様限定DVD2枚組(本編ディスク約145分+特典ディスク約147分)
収録内容: [本編ディスク] 国内千秋楽公演の模様を収録
[特典映像ディスク] 国内千秋楽カーテンコール/メイキング映像/撮りおろし座談会/ワールドツアードキュメントを収録

特典内容:
◇初回仕様/アニメイト限定版共通・三方背ケース・デジジャケット仕様・48P特製ブックレット
◇アニメイト限定版特典・アニメイト限定版DVD(収録内容:猪鹿蝶の突撃インタビュー/バックステージ[約52分])

©岸本斉史 スコット/集英社 ©ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会2015

質問ばっかりの理論先行型人間はビジネスの世界で成長できない

一見、慎重で勉強熱心そうな理論先行型の人間はビジネスの世界で伸びそうに思えますが、実は「まずやってみる」という子供のような行動先行型のほうが確実に成長するんだとか。無料メルマガ『ビジネス発想源』に記されたその理由、たしかに納得です。

行動先行型の人の成長

大きく成長するタイプの人はたいてい、「まずやってみる」という性格です。

まず行ってみる、まず触れてみる、まず買ってみる、まず食べてみる、そうやってとりあえずパッと小さな体験をするという性格の人ほど、成長が大きいです。

私はかつて、POS機器のメーカーの会社員で、後輩社員が入社してきた時には、自社のPOSレジ製品の使い方を教えることがとても多くありました。

私は教える時にはまず、何の説明もなく、「とりあえず、触ってみて」と、タッチパネルを指差していました。教わっている後輩社員には、2タイプの人間がいます。

1つめのタイプは、「いやいやいやいや、まだ何も教わってないのに、使い方なんて分かるわけないじゃないですか」と言って、まず説明を求める理論先行型タイプ。

2つめのタイプは、「どこ触ってもいいんですかー?」と言いながら、すぐに好き勝手に触る、行動先行型タイプです。

前者のほうが慎重で、ちゃんと話を聞こうとしていて、勉強熱心そうだから見込みがありそうに見えますが、実際に働いていって、確実に成長するタイプは、間違いなく後者のタイプの人でした。

積極的な性格だからということもありますが、まず感触を確かめてみることで、そのものにより興味を感じたり、極めてみようという心が働いたりするのでしょう。

「ちょっと、あの場所に行ってみたんですけど」
「ちょっと、あれを調べてみたんですけど」

と、行動が早いために何事も解決が早く、それだけ成長のスピードが早くなるんですね。

日本の潜水艦は優秀どころか時代遅れ…元乗務員が語る不都合な真実

日本の潜水艦スキルは世界でもトップクラス! すでに周知の事実かとは思いますが、メルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で元戦場ジャーナリストの加藤健二郎さんによると、潜水艦乗務員でソナーマンをしていた方を取材したところ、日本と米国の圧倒的な軍事力の違いを見せつけられたエピソードが聞けたようです。気になるその内容とは…?

潜水艦ソナーマンの本音

潜水艦乗務員をちょっと前に辞めて、民間に転職した元海上自衛官のトークを聞けた。しかも、その自衛官は、ソナーマン。ソナーマンとは、海中のあらゆる音源を探知する専門官で、潜航した潜水艦にとっての全神経全感覚だ。そんなソナーマンの体験談を聞ける機会なんて取材では難しい。メディア取材などではまず聞けない。偶然の出会いだからこその、カトケン型異種会議トーク世界の魅力だ。

東日本大地震のとき航海中だったんですが、物が落ちたような音が聴こえたんですよ。ドンっという音で、初めて聴く音でした」

当時の潜航海域は機密なので言えない、とのことだが、どうも震源からはかなり離れているところだったような雰囲気だ。彼のいた艦内には、2004年の中越地震のときに日本海に潜航していた経験を持つベテランのソナーマンがいたので「地震だ」と判断できたらしい。

昔の潜水艦だと、空気を取り入れるために浅い深度まで上昇してシュノーケリングをするので、そのときに海上の空気を入れられるから、潜水艦乗りは、そのときに空気吸入口のところでタバコを吸えたのです。だけど、新しい型のスターリングエンジンになってからは、シュノーケリングの必要がなくなってしまったので、潜航中はずっと禁煙になっちゃったんですよ、と。潜水艦乗りには喫煙者が多かったのだが、スターリングエンジンになってからどうなったことでしょうね。禁煙で健康になったかな?

日本の潜水艦のスキルはかなり高いと言われていて、日米共同訓練などでは、米軍空母に最接近しても、日本の潜水艦を米軍が探知できなかったなどという武勇伝もある。しかし、今回のソナーマンの話はかなり違っていた。

「決められた海域で決められた時間内での、日米潜水艦で探査追尾の練習試合のようなことをします。私はソナーマンだったので、米軍潜水艦の音を探り出そうとずっと聴音に必死だったのですが、最後までまったく米軍潜水艦を発見できないままでした。そして、試合終了と同時に、信号音を発信するんです。そしたら、米軍潜水艦は、我が艦の真後ろでした。訓練試合のほぼ序盤戦からずっと日本の潜水艦の真後ろにつけていて、日本の潜水艦の動きを完全に捕捉して追尾していたのです」

潜水艦戦では優位といわれていた日本海軍(海上自衛隊)も、最近の最新鋭艦同士になると、米軍にまったくかないません。後日の日米での勉強会でわかったのですが、日本の潜水艦に搭載されている機材で最新鋭といわれているものは、米軍のシステムより一世代古い型でした、ショック。日本が、軍事国防への真剣さを欠いてきた十数年のあいだに、圧倒的な差がついてるのかもしれない。

日本が国防を軽んじはじめたここ十数年間には、センサーや通信などのネットワークが飛躍的に進歩した時代でもある。それらの技術をスマホなど日常生活グッズや自動車など平和利用民生品のみに投入した日本と、軍事にも真剣に投じてきた米国との差。

ソナーマン氏は言う。「現場のソナーマンでも圧倒的な差を見せつけられて初めて知ったことです。おそらく、幕僚長以上や政治家などに、この格差が伝わることはないでしょう」と。考えようによっては「不都合な真実」でもあるわけだし。

image by:Shutterstock

 

 

「あの花」の余韻も。「ここさけ」プロデューサーが明かす製作裏話

「あの花」のスタッフが再集結することで、この秋一番の話題作と言われる新作劇場アニメ「心が叫びたがってるんだ。」が9月19日にロードショーされます。

そんな「心が叫びたがってるんだ。」(通称:ここさけ)ですが、9月5日に『東京フィルムセンター映画・俳優専門学校Presents「心が叫びたがってるんだ。」上映会&作品プロデューサーによるティーチイン』が行われました。ティーチインには、本作の企画・プロデュースを担当したアニプレックスの清水博之プロデューサーが登壇し、参加者の質問に答える形で、作品の設定や裏話などが語られました。

そこで今回は、注目作「ここさけ」を、ティーチインで語られたプロデューサーの言葉も交えて紹介していきたいと思います。

「心が叫びたがってるんだ。」とは?

「ここさけ」を語る上で外せないのが、「あの花」の存在です。

「あの花」(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)は、2011年に放送されたTVアニメで、埼玉県の秩父を舞台にした、幼馴染の死という過去を抱えた主人公たちによる青春群像劇。高いドラマ性やノスタルジーを感じさせる構成でアニメファンのみならず人気を集めました。そしてTVアニメの枠に収まらず、2013年に劇場公開され、興行収入約10億円を記録。さらに9月21日にはスペシャルドラマとして全国フジテレビ系で放送されます。

アニメ・映画・実写ドラマと広がりを見せた「あの花」の制作陣が、監督・長井龍雪、脚本・岡田麿里、キャラクターデザイン・田中将賀。この3人が再び集結して、秩父を舞台に新たなアニメ映画を制作したのが「心が叫びたがってるんだ。」なのです。

「心が叫びたがってるんだ。」のストーリーは?

ストーリーは、幼い日のある出来事から心の傷を負ってしまった主人公の少女・成瀬順。彼女は喋るとお腹が痛くなってしまう呪いを「玉子の妖精」から受けてしまいます。しかし喋ることはできないが、歌うことならできることに気づき、学校行事の出し物に決まったミュージカルを通して、クラスメイトとともに成長していくという青春群像劇です。

舞台が「あの花」と同じ秩父ということで、関連性はあるのかというと、清水Pは「大きな意味だと同じ世界にキャラクターが共存している精神でやっていて、『あの花』ファンだったら探し出せるような事や、登場させた人物もでてきます。ただ、あまりやり過ぎてもいけないので、ちょっとしたエッセンスとして慎重に厳選して組み込んでいます」とティーチインで回答。さらに、本作のメインシーズンを秋とした理由についても、「『あの花』が夏の話なので、今回は静かな切なさを伝えるために、秋、晩秋にしました」と答えていました。

言葉と歌の持つチカラ

「ここさけ」では、主人公が喋るとお腹が痛くなってしまうという設定があるように、“言葉”がクローズアップされています。言葉を題材にした理由を質問された清水Pは、「現在はメールでなんでもできるじゃないですか。便利な半面、話せないことや話しづらかったりなど、そういう時代だと思うので、言葉の持つ重みとか痛さというものを、脚本の岡田さんを中心に盛り込んでいきました」。

そしてもう1つ重要なのが“音楽”。ミュージカルを通して主人公たちが成長していく、というストーリーのため、ミュージカルシーンはもちろん、随所で音楽が鍵となっています。音楽は制作段階で非常に迷った所だと清水P。「ミュージカルの音楽面と脚本面はデリケートな部分でしたので慎重に進めました。中でもミュージカルシーンはポイントなので、ミュージカルの曲のセレクションと劇伴との兼ね合いには気を使いましたね。いかに自然に楽しんでもらえるか、作品に感情移入してもらえるかを、音楽のミトさん(クラムボン)と横山(克)さんと話し合いながら進めました」と話していました。

主題歌に乃木坂46を選んだ理由とは?

本作の主題歌には、乃木坂46の新曲「今、話したい誰かがいる」が抜擢されています。清水Pは「今回、ミュージカルを舞台にした話のなかで、乃木坂が持つ青春感とか疾走感とか、歌詞の持つ切なさというところで、今回ご一緒させていただきました」と起用の理由についてコメント。

続いて「詩は、秋元康先生の所に岡田さん(脚本)と一緒に行って、いろいろお話した上で詩を書いていただきました。その時に話した「切ない作品なんだけど、登場人物が前向きに生きていくので、前向きになれる楽曲で最後を締めたいです」というところを汲み取ってくださって、切なさもあるけれど青春の疾走感もあるという、素晴らしい詩を書いてくださいました。また、映画を観た後に誰かに話したい、伝えたいという、色々な作品のテーマを歌詞や題名にも込めて頂きました」と大満足のようでした。

声優のキャスティングについて

さらに主人公役の声優に水瀬いのりさんを起用した理由について、「主人公の順役は、喋れないけど歌が上手いという、かなり要求が高い、難しい役でしたが、オーディションの時にテープを聞いて、順は彼女しかいないだろうと、かなり早い段階で決めさせていただきました。 すごくいい演技してくれました 」と回答。

さらに主人公の母役に吉田羊さんを起用した理由を、「順の母は、シーンは多くありませんが、 劇中でかなりのキーマン。吉田さんのことは、ドラマなどを見ていて演技がすばらしいと思っていたので、短いシーンだけど強烈な印象を与えたいということと、キーマンということで、監督含めてお願いしようということになりました。アフレコの時から魂を込めてもらって、かなりハマっていると思います」と話していました。

 

言葉の大切さ、青春・恋愛の素晴らしさ、辛さ、青さ、そんな青春時代のすべてが詰まっている作品に仕上がっている「ここさけ」。「あの花」ファンはもちろん、全世代で共感できる内容となっています。9月19日から全国でロードショーされますので、この秋の予定に組み込んでみてはいかがでしょうか。きっと観た後には、心の叫びたい言葉が溢れ出てくることでしょう。

information:
●公式HP: http://kokosake.jp
●公式TW: @kokosakeproject /公式FB: kokosakeproject
●公開日: 9月19日(土) 全国公開
●配給: アニプレックス   
●制作: A-1 Pictures 
●製作:「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会