プロの料理人が伝授。イマイチな刺身を超美味しくする魔法の丼

スーパーで買ってきたお刺身の味がイマイチだったこと、ありませんか? 我慢して食べるよりもいい方法があるんです。今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者でプロの料理人・gatugatu佐藤さんが、そんなお刺身が美味しくなる丼ものレシピを紹介しています。

海鮮! 胡麻しょう油丼

佐藤です。「イマイチの刺身を美味しく食べる方法」を伝授します。

オンライン料理教室「和食の玉手箱」に参加された方の多くが、「自分で刺身ができるようになりたい」とおっしゃいます。かなりの数の方が同じことを言っておられるので、「みんな刺身が好きなんだなぁ」と感じます。私も「刺身が好きな人」の一人。多い時は週に2回食べたりします。

ですが、つい先日食べた刺身は味がイマイチ。食べ残すことはめったにないのですが久しぶりに食べ残してしまいました。次の日の昼飯にして食べようと思い冷蔵庫へ。そのまま刺身で食べるが嫌だったので、ちょっと手を加えました。それが、これ、「海鮮胡麻しょう油丼」。濃口醤油、みりん、練り胡麻、わさびを混ぜた“胡麻わさび醤油”を作り、そのたれに刺身を絡める。で、大盛りどんぶりご飯に海苔を敷いて、刺身を豪快にのせます。胡麻の濃厚な香りと油、わさびのピリッとした辛味で魚の臭みを抑え、イマイチな味もグレードアップさせることができる。口の中にガツガツガツっとかき込みたくなるそんな海鮮どんぶりが簡単に作れます。

私は、残りもの刺身を使いましたが、お好きな刺身を買って作って頂いてもOK! ぶり丼、まぐろ丼、たい丼…「胡麻しょう油漬け丼」は好きな刺身ならなおさら美味しく感じます。“胡麻わさび醤油”の胡麻は練り胡麻を使えば最高に美味しくできますが、すり胡麻でも作れます。

そして、“胡麻わさび醤油”は和え物の「衣」としても使えるので、茹でタコとわかめとで和えたり、帆立と胡瓜と和えるなどして、即席で美味しい和え物も作れます。少し多めに作っておいてもいいと思います。私は、熱々ご飯にたっぷりの“胡麻わさび醤油”を絡めたてサーモンとマグロをのせて食べましたが、無意識のうちに食べ切ってました。ほんとに美味しい料理は、無言でバクバク食べてしまいますね。

簡単レシピみて下さい。

「しあわせすぎて怖い…」そんなセリフが出たら、過去と決別すべき

一度は口にしてみたい、「幸せ過ぎて怖い」というセリフ。歌の中ではロマンチックですが、現実はもっと切実なようです。メルマガ『予約の取れないカウンセラーが送る“毎日使えるココロの講座”』の著者で、心理カウンセラーの根本裕幸さんは、「幸せが続くとなぜか不安になって、今を楽しめない」というお悩みに対して、的確なアドバイスをしています。

幸せの絶頂のはずなのに、過去のできごとが影響して、今を楽しめないのはなぜ?

昔得られなかったものを今に期待して、そして空回り。結婚生活でも、仕事でも、一人暮らしでも、何でも起こりうるその葛藤。それを解くカギは「過去との決別」ではないかと思っています。

相談内容

根本さん、こんにちは。根本さんの個人セッションやセミナーに参加して、その結果ついに念願の結婚が叶いました。なのに…。結婚して早々にモヤモヤした気持ちと違和感を感じてます。

私の両親は不仲で、喧嘩ばかりでした。
母への不満と悪口ばかりを父から聞いて育ち、「(母は)父にこうしてあげればいいのにな」と子供心に思っていました。
また、共働きだった母は休日は寝てゴロゴロしていることが多く、家事や料理も得意ではなかったです。
姉は結婚してから、結婚や子育ての愚痴を遠慮なく言えるのが私だった為、これもさんざん不満を聞かされ、目の前で姉夫婦に大喧嘩をされたこともありました。

そんなこんなを経て、その後出会った彼と付き合って1年目の記念日に入籍しました。
夫とは私が夢見ていた今後の人生を叶えられそうと思い、同居も経て結婚を決意しました。
ところが、入籍をしてバリバリ働いていた仕事もやめて、幸せなはずなのに無気力で体がだるくてゴロゴロする日が増えました。家事をしないでゴロゴロしていると、父に文句を言われ冷たくされていた母の姿がよぎるので、自分もゴロゴロしててはいけないんだと罪悪感が襲ってきます。

また、両親や姉夫婦のように言い合いをして喧嘩ばかりの夫婦はなりたくないと思い私は言いたいことを我慢する事も多くなり
「この結婚はよかったのかな?焦りすぎたかな?」と不安になり考え込むことが多くなりました。

私は両親から得られなかった愛情を夫に求めているのは自分でも理解しています。
そんな時に夫と話していたら「夫婦でも相手の事を100%理解するのは難しいと思う。僕はいい意味で結婚や夫婦に高い理想はないから、結婚ってこんなものだと思う」と言われ、何だか突き放されたようなとても寂しく、悲しくなりました。

「やっぱりもっと付き合って相手の事をもっと知ってから結婚すればよかったかな?」「このままだと結末は離婚なのかな」「私が結婚に夢見がちで、覚悟が足りなかったのかな?」とかなりパニックになってます。
周りの人から見たら幸せの絶頂のはずなのに、この状況は私のどんなことが引き起こしていて、私に何を気づかせたいが為に起こっているのでしょうか?教えて頂きたいです。
(Nさん)

心理カウンセラー・根本さんの回答

これまでの人生にずっと緊張感があった証拠

要するに、遅れて来たマリッジブルーみたいなものでしょうか。

(中略)例えば、必死に目の前の崖を登り、道なき道を切り拓き、岩場に張り付いて山を登っていたとするでしょう?
そして、開けた場所に出て「ふーっ。ここで一息つくか」とお茶を取り出して眼下に目をやった瞬間、「え?あたし、こんな過酷な山を登って来たの?え?マジ?」ってぞーっとするってシーン、想像できますか?

そして、あそこの断崖絶壁で危うく落ちそうになったシーンや、手を滑らせて滑落しそうになったシーンや、いきなりイノシシが襲ってきて何とか手刀で仕留めたシーンや、熊と対峙して息を飲む緊張感の中で機関銃ぶっ放して事なきを得たシーンなどが回想されるのです。

そして、再び、ぞーっとしてしまうわけです。Nさん、そんな感じじゃないでしょうか?

要するに幸せになってしまったのです。

砂漠をずーっと放浪して来たジプシーがようやくたどり着いたオアシスで、冷えた水を啜っているのです。そして、ふと思うんです。「オアシスってもっと理想郷だと思ってた。意外とショボいな」と。

幸せな未来を過度に期待していなかったか?

まあ、例え話だけで終わるのも色々と解釈が広がって面白いと思いますが、蛇足として具体的なお話もしてきましょうね。

オアシスを求めてさまよっている時って、その行程がしんどいほど、オアシスに理想郷を求めてしまいます

「美味しい水が滾々と湧き出ているんだろうなあ~」
「見たこともない絶品の料理が並んでいるんだろうな~」
「マッチョでイケメンでジェントルマンな男たちが海パンいっちょで私を出迎えてくれるんだろうな~。ハーレム!ハーレム!」

でも、実態はそうでもなくて、水は自分で汲まなきゃいけないし、料理は簡単なものばかりだし、イケメンどこ?ねえ、どこ?ってな感じだし、「え~!約束が違う~!!」って思うものです。

あ、結婚がそんなショボいもんだって言いたいわけじゃなくて、「期待値が大きい分、「現実をそんな風に見てしまうものです。それまでの人生で辛くて嫌な思いをした分だけそうじゃない理想郷を結婚に求めてしまいがちなのです。

私たちは育ってきた家庭や周りの夫婦から自分なりに「幸せな結婚生活というものを定義していきます。両親が不仲で、それで辛い思いをしたのならば、「夫婦は仲良くしなきゃいけない」と思います。愚痴を聞くのが辛かったならば「人に愚痴は言ってはならぬ。その前に自分で行動すべき」と思います。何もせずにゴロゴロしてる姿を醜いと思ったのならば「ゴロゴロしてはならん。常にテキパキと行動しなきゃあかん」と思います。ケンカする夫婦を見て来てそれが嫌だったのならば「ちゃんと相手を尊重して、お互いに気持ちを理解して、ケンカを回避すべきである」と思います。

それは決して間違えではないのですが、辛い思い、嫌な思いをした分だけ、それらは自分を縛る鎖となり、義務となり、自由を失うようになっていきます。

「仲良くするためには自分の言いたいことを我慢しなければならない」「愚痴や不満があっても人に言ってはならない」「ゴロゴロしてはいけない」「きちんと夫婦で気持ちを一致させるべくコミュニケーションを図らねばならない」

そんなルールがリビングにでかでかと貼られていたら窮屈でしょ?

しかも、これらのルールは当然ながら相手にも突き付けられます。「私がそうしてるんだから、あんたも当然そうすべきよね」と。

ホッとしたからこそ過去の出来事が蘇ってくる

人は安心して、ホッとすると、過去のいろんな思いが溢れて来て改めて辛い思いをするものです。

迷子になっていた子どもは、ママの姿を認めた瞬間、安心して号泣します。安心すると、それまで封印してきた気持ちが溢れて出てしまうのです。

Nさんがご主人と結婚して、安心して、幸せを感じた瞬間に、過去の、両親やお姉さん夫婦のいろんなできごとが走馬灯のようによみがえって来るのです。

だから、まあ、Nさんのお話は、惚気話っちゃ、惚気話なんですわね。幸せになったからこそ感じられるものなのです。

今までのエネルギーが行き場を失っている

今までも頑張ってバリバリ仕事して来た名残もありますね。その勢いが習慣(癖)となって残っているので、今もまた何かを頑張ろうとしてしまいます。

それが「より良い夫婦関係を築くためにはどうすべきか?」というテーマを掲示することであり、「過去のデータから良い夫婦関係をするにはこうしたら良い」というルールを策定することであり、「だから、これからはこういう風にしましょ」という提案になるのです。

結婚して、幸せになって、ホッとして、それで今まで散々仕事などに使ってきたエネルギーが行き場を失ってしまって悶々としているんだわね、とも言えますね。

今を生きるのに、過去は関係ない

同じように過去のできごとに束縛されて、今を自由に生きられない事例はたくさんあります。ああなったらどうしよう、こうなったらどうしよう、そんな不安は放っておいてもどんどん出てくるものです。その当時は必死だったために感じられなかった感情が、後追いでやってくるのです。

だから、Nさんにとって大切なことは「現在と過去にきちんと区別をつけること。両親やお姉さん夫婦はそうなっちゃってたけど、じゃ、この旦那さんとそうなっちゃう保証ってどこにもないことを改めて意識してみることです。

すなわち「今を生きる」ということ。

どうしても過去のデータが気になっちゃうでしょう?現実として見てきたものだし、そこで辛い思いをしたのだから。でも、過去を手放せていないと、すでに過ぎ去ったできごとが、今も目の前で展開されているような気がするのです。

過去は過去。今は今。

自分軸を作るときに「私は私、人は人」というアファメーションをよく提案していますが、その時間バージョンですね。

もちろん、彼と父、姉の夫は別人ですよね?そして、当然ながら、私と母、姉は別人ですよね?そこにもきちんと線を引くことが大事です。私は私、母は母、姉は姉、と。

そして、大事なことは、そこから「二人の幸せな関係」を築いていくことです。私、と、ご主人、という素材を使って、どんな美味しい料理が作れるかな?と想像して創造していくことです。

私が好きなこと、楽しいこと、嫌なこと、つまらないこと。
夫が好きなこと、嬉しいこと、嫌いなもの、面白くないもの。

そうしたところで「二人の幸せ」はどのような形なのか?を真っ白いキャンパスに描いていくのです。

ゴロゴロするの、好き?幸せ?じゃあ、それを喜びましょう。そしたら、そういう生活をさせてくれる旦那さんに感謝できるようになるから。旦那さんのどんなところが好き?じゃあ、それを伝えていきましょう。今の幸せを伝えましょう。旦那さんは私にどうしてもらいたいの?それをしてあげたい?じゃあ、してあげましょう。そうじゃなかったら、話し合いをしてみましょう。

キーワードは二人の幸せ過去は関係ないんです。

それは新婚のNさんに言いたいことではなく、夫婦関係を改善したいと思う方、再出発を図る方、皆さんにお伝えしたいことです。

「今を生きる」のです。

今あるものは何?
今自分ができることは何?
今夫ができることは何?
今私がしたいことは何?
今夫がしたいことは何?

ないものではなく、できないこと、したくないことではなく、あるもの、できること、したいことに目を向けていきましょう。

「ここでジャガイモがあったらいいんだけどなあ」って思っても、それを切らしてたら、じゃがいも抜きで美味しい料理を作ろうとするように。

夫婦を楽しみましょ。この二人で何ができるのか?を想像してワクワクしましょ。

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ロボット掃除機もってるのは多数派?家電アンケートの結果発表!

家事にかかる時間を減らすことができる「時短家電」や、インターネットに接続することで家の外からも操作できる「スマート家電」など、ひと昔前には存在しなかった家電が次々登場しています。すでにみなさんのご家庭でも、ロボット掃除機がフローリングを所狭しと動き回っているのではないでしょうか。え? まだ紙パックの掃除機派だって? はい、うちもです。

このたび、株式会社マクロミルが「家電」をテーマに、これらの新タイプ家電も含めた、家電の利用実態や意識について、全国20~69歳の男女1,000名を対象に調査したところ、興味深い結果がでたそうです。さて、ロボット掃除機を持っているのはすでに多数派なのでしょうか、それともまだまだ少数派? 早速、結果を見てみましょう。

新しさより安さと品質重視の傾向

家電購入時の重視ポイント、1位「価格の安さ」66%、2位「品質」54%。「最新モデル」はそれほど重視されていない傾向

全国20~69歳の男女1,000名を対象に、家電を購入する際に重視するポイントについて尋ねました。最も多かったのは「価格の安さ66%、次いで多かったのが「品質の高さ」54%でした。価格と品質が2大重視ポイントのようです。以下、「部屋の置き場所や収納場所に適したサイズ感」47%、「好みのメーカー・ブランド」41%、「省エネ性」40%と続き、見た目や機能に関する項目も上位に並びました。

一方で、「最新モデルであること」を重視している人は8.9%でした。次々と新製品が出ている家電業界ではありますが、“新モデルが出たから買おう”という思考になる人は1割弱であることがうかがえます。

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時短家電を持っているのはまだ1割だった

「時短家電」の家庭での所有率は12%

次に、ロボット掃除機をはじめとした、家事にかかる時間を減らすことができる「時短家電」について、家庭における所有状況と購入意向を尋ねたところ、家庭に時短家電が「ある」人は全体の12%にとどまり、「ない」が大半の88%を占める結果となりました。年代別に確認すると、所有率は9%から15%の間で大きな差は見られず、世代を問わず時短家電の普及率はまだ高くないことが分かりました。

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所有家庭で一番多かった時短家電は「ロボット掃除機」66%

続いて、家庭に「時短家電」があると回答した119名へ、所有する具体的な時短家電※1を尋ねたところ、最も多かったのはロボット掃除機で66%、続いて「電気ケトル」58%、「食器洗浄機」53%という結果でした。

※1:以下の11項目から複数回答で聴取(ロボット掃除機、電気ケトル、食器洗浄機、スチームアイロン、乾燥機付き洗濯機、ブレンダー・フードプロセッサー、多機能オーブン、電気調理鍋、電気圧力鍋、衣類乾燥機付き除湿機、ロボット拭き掃除機、その他(自由回答))

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時短家電経験者のほうが「また買いたい」

約3割の家庭で、今後「時短家電」の購入予定アリ

それでは、今後「時短家電」の購入を検討している家庭はどのくらいあるのでしょうか。また、購入しようと考えている「時短家電」は何が多いのでしょうか。全体に対して尋ねました。
その結果、今後家庭で「時短家電を購入予定があると回答した人は28%でした。現在の「時短家電」所有状況別に確認すると、既に時短家電を持っている家庭では48%、持っていない家庭でも25%が、購入予定があると回答しています。 「時短家電」を既に持っている家庭の方が、その便利さを実感するからでしょうか、購入予定は約2倍高い結果となりました。

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購入予定家電は、1位「ロボット掃除機」、2位「食器洗浄機」

また、購入予定者278名に、購入を予定している「時短家電」の種類を確認すると、最も購入予定の多かった時短家電は「ロボット掃除機」37%でした。2位以下は「食器洗浄機」24%、「電気ケトル」21%、「スチームアイロン」21%、「多機能オーブン」19%と続きます。
現在の「時短家電」の所有状況を見ても、今後の購入予定を見ても、「ロボット掃除機」の人気が高いことが分かります。

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「スマート家電」って何?という人が多数

「スマート家電」の認知・所有状況は?意味まで説明できる人は17%にとどまり、所有率はわずか6.2%

続いて「スマート家電」についても尋ねました。「スマート家電」とは、インターネットに接続し、家の外からでもスマートフォンで操作したり、電力使用状況などの情報を確認したりすることができる家電です。

まず認知度について確認しました。スマート家電を「知っており、どのような家電か説明できる」人は17%にとどまり、「言葉は聞いたことはあるが、説明はできない」64%、「聞いたことがない」20%という結果に。“最近よく聞く言葉だけれど、具体的にはどういうものなのかよくわかっていないという人が多い様子がうかがえます。

続いて、家庭における「スマート家電」の所有状況について、スマート家電とは何かを説明した上で尋ねました。その結果、家庭での所有率はわずか6.2%に留まりました。スマート家電の普及率は、時短家電以上にまだかなり低いことがわかります。なお、年代別に所有状況を確認すると、20代・30代では1割程度、40代以上では5%未満でした。若い世代の方が所有率が高いことが分かります。

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みんながスマート家電に期待すること、不安に思うこと

「スマート家電」への、期待や不安は?老後への期待や価格・機能への不安など様々な意見が!

「スマート家電に対して、期待することや不安なこと」を自由回答で尋ねました。様々な意見が集まりました。

期待すること

【便利そうだと思うこと】

見たい番組などを外出先でも録画予約できたり、外出先でも留守番しているペットの様子を見たりできるカメラなど、とても便利だと思うので、家電の買い替えの時期が来たら検討したい。(34歳、女性)
してほしいことを言うとその通りに動いてくれるから、小さい子供のいる家庭、老齢、障害のある方がいる家庭には役立つと思う(51歳、女性)
ペットがいるので、外出先からオン・オフできるエアコンは欲しいです。(42歳、女性)
家に帰ってくる前にエアコンやストーブが付けられれば、部屋に帰ってすぐに快適な空間を得られることを期待したい。(24歳、男性)
外出時に家の中が見えると安心する。(40歳、女性)
帰る前に電気をつけたり、エアコンの操作や、お風呂沸かしてくれると大変ありがたい!(37歳、女性)
あと何年くらいで皆が持つようになるのか関心があります。使ってみたい興味がありますが、まずいろいろと調べないとと思っています。(57歳、女性)
まだまだ知らないこと、わからないことがいっぱいなので、色々な種類の家電が出て一般的なモノになればいいな。と思います。(36歳、女性)

【高齢世帯における期待】

自分の年齢が上がってきているので家電はシンプルなものが良い。スマート家電は年齢に関係なく簡単に使えるものにしてほしい。(49歳、女性)
今は家電で不自由さを感じていないので気にも止めてませんが、将来、年老いてから、もしかしたらスマート家電を必要とするかもしれません。(52歳、女性)
便利になりすぎるのも今は必要ないので興味がない。面白いとは思う。また年齢を重ねたら必要になるかもしれない。(53歳、女性)
老後に活用できるようなものがあれば、使って見たい。言葉以外でも、書いたことをしてくれるとか、手を叩くと動くとか。老後、どこが具合悪くなるかわからないので。(55歳、女性)

不安なこと

【こんな時どうなるかの不安】

これからどんどん新しい規格になった際の互換性(30歳、男性)
システムエラーがあった場合のメンテナンス等は時間問わずスムーズに対応してもらえるのか。(34歳、男性)
停電の時はどうなるのか?メカに弱いので使いこなせるか不安(54歳、女性)
どこまで正確に作動するのか、誤作動はないのか。そういった点が明らかでなく、周りに使っている人も少ないので分からない。使い始めるきっかけをつかめない。(32歳、男性)
耐用年数がどれくらいなのか?すぐ壊れないか?が心配。(44歳、男性)
購入して使用すれば大変便利だとは思うが、スマートフォンの調子が悪かったり、故障したり、機種変更した場合の手続き等が面倒な気がする。(46歳、女性)

【安全面、機能面での不安】

セキュリティ上、他人に勝手に操作されたり、いたずらされたりする心配が拭えない。誰もいない状態で勝手に動き出すことにより、火災等のトラブルの原因にならないかが気になる。(58歳、男性)
家庭の生活時間や情報のセキュリティーの面が不安個人情報や不在、帰宅時間、家計具合などの情報が漏れないか(45歳、女性)
音声をしつかり読み取ってくれるのかわからない。反応しづらい声などがありそうで購入したいと思わない(24歳、女性)
例えばロボット掃除機で、私の思う通りに掃除をしてくれるか不安。ゴミのすいとりモレが必ずあると思うので、気になり結局自分で掃除機をかける事になると思う。(55歳、女性)
機械音痴なので、スマホ操作できる便利さよりも、その仕組みや使い方を習得するほうを負担に感じてしまう。(36歳、女性)

【スマート家電に頼ることへの不安、抵抗】

時間の有効活用ができるかもしれないが、最低限の身の回りの整理は自分でやりたい(28歳、男性)
便利だとは思いますが、今のままのシンプルな性能で満足しているので、あまり必要性を感じません(27歳、女性)
あまり便利になり過ぎると、いざスマート家電がない状況になった時に自分で出来なくなってしまいそう。(38歳、女性)
何かと時間を短縮するような、そこまで忙しい生活をするつもりはないのでスマート家電に興味はない。みんなスマホを触るのに時間を取られすぎで、時間の使い方がおかしいと思う。(51歳、女性)
後からでも出来るという安心感から電源の切り忘れなどが増えそう。(22歳、男性)
生活が便利になるなら利用したいが、機械に使われている気がする。(60歳、男性)
主婦として家にいる時間が長いから必要ない。監視されてるきがする(68歳、女性)

【価格への不安・不満】

価格も高いので手の届く範囲になれば検討すると思う。(33歳、男性)
あると便利だとは思いますが、使いこなせるか?価格が高額なんじゃないか?不安です。(49歳、女性)
最先端の機能が搭載されていたりスマホから操作が出来る点は魅力的だが、高価でなかなか購入をする気にはなれなかったり、操作方法が複雑そうで面倒かなといった思いがある。(27歳、女性)
今後普及するかもわからない家電に高いお金を払っていられない(26歳、女性)

アンケートの結果、まだ時短家電を使っている人は全体の1割程度とわかりました。いつの間にか時代に取り残されているんじゃないか、と不安だった掃除機派のみなさんは、この結果にホッとされたのではないでしょうか。しかしながら、そのうち買ってみたいという人は3割、とくに時短家電を購入した経験のある人ほどまた買いたいと思っているとのこと。使ってみて便利だったという人が多いようですね。

一方、スマート家電については、便利そうだけれど、実はまだそれが具体的にどういうものなのかよくわかっていない人がほとんどで、使用に対して漠然とした不安を持っている様子がわかりました。

生活のスピードが早くなりどんどん便利さが求められる現代。少しずつ家電との向き合い方を変えていく必要があるのかもしれませんね。

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情報:PR TImes

職場どころか、人生を一番損してる人に共通する「思い込み方」

あなたは何かを成し遂げたとき、その成果や自分の実力を誰に評価してほしいと思いますか? 実は、一番認めてあげなくてはいけないのが自分自身、つまりそれが「自信」なのです。学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんは、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で、自己評価を高く保ち続けることの大切さを力説します。

自己評価と他者評価のギャップ

日本人には謙遜の美徳というのがあるせいか、日本人的価値観に染まって育つと自己評価がどうしても低くなりがちなんです

  • 私なんてそれほどでも
  • 今回はたまたま上手く行っただけで
  • まだまだ修行しなきゃと反省してます
  • 褒められるほどのことではありません

みたいな反応をするのがオトナで、

  • どうだ参ったか!
  • オレってやっぱり天才だよね
  • オレよりスゴいヤツはいないのよ
  • 偶然じゃ無くて実力なのよ

と反応する人は大人げないと感じるわけです。そして後者の人たちに対してはこころのどこかで、

  • いつまでも調子に乗ってるんじゃないぞ
  • そのうちに痛い思いをするんだよ
  • まったく、これだからガキってのは…

と考えるわけですよ。それって完全に怨念波動なので、賢い人はこれを浴びないように注意深く自分を律しているわけですね。それを先人は、

 ● 実るほど頭を垂れる稲穂かな

という格言で表したわけですね。しかしそれによって、実際よりも自分を低く査定してしまうことに慣れてしまったのが日本人なんです。

そういう思考習慣が自己認識と他者評価のギャップを生むんです。これってホントに勿体ないですから。人前で謙虚に振る舞う事と自分で自分の能力や実績を正しく正当に評価するかというのは別の話ですから。これもまた客観視のひとつで、舞い上がることなく、冷静に自分のやったことを振り返って、これが他者よりも高いモノだと分かったら、ひっそり、こっそり鏡の前で、

 ● 私には実力があるのだ!

と自分の目を見て、自分に宣言した方が良いですよ。このネタがたくさん集まると、自分に対する自信が高まってきますから。これを自尊心と呼ぶのです。

こっちはまだ救いがあるんですが、この逆バージョンの人はご注意あれ。

米国の大勝利。首脳会談で「白紙の小切手」を手に入れたトランプ

米朝首脳会談における北朝鮮の外交勝利を一斉に報じる日本メディア。これを受け、「賞賛一辺倒は工作員の仕業」と皮肉り、あえてトランプ大統領勝利説を唱えるのは無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者でITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さんです。宮脇さんは、大統領=ビジネスマンと見る場合、具体性に欠けると言われる米朝合意書は「白紙小切手」で、今後ツイッター爆弾発言でも内容を覆すことが可能だとの持論を展開しています。

米朝会談、トランプ完全勝利説を唱えてみる

我が国のテレビは工作員だらけ。そう結論づけたくもなるのが、米朝首脳会談における解説」。ほぼすべてが「北朝鮮の外交勝利」と凱歌を上げています。

朝日新聞系のテレビ朝日や、ハングル語ができないと出世できないと、同局社員安住紳一郎氏が発言したTBSは当然ながら、歴史的と騒ぐ米朝会談のはじまりのときでさえ「テレビショッピング」を放送していたテレビ東京ですら、北朝鮮の外交を持ち上げます

なかでも「モーニングサテライト」は直前まで開いていたニューヨーク市場の「株価」や「為替」というリアルを踏まえて報道するので、思惑とか工作活動の色が薄いのですが、それでも北朝鮮がらみでは、あちらの思惑に沿った報道ばかり。

米朝首脳会談直前の6月12日の午前6時前からの番組では、

「拉致被害者は全員死亡していると伝えられたドナルド・トランプ米国大統領が、それをそのまま記者会見で語ると、対米追従しかできない日本は窮地に追い込まれる(要旨)」

北朝鮮のプロパガンダをそのまま報じます。

ちょっと待て。横田めぐみさんを始め「すでに死亡した拉致被害者の遺骨」と北朝鮮が送りつけてきたご遺骨を、DNA検査したら、まったく別人のものだったことは周知の事実で、当然、安倍晋三首相を通じて、トランプ大統領に伝わっているはず。

ならば、こんな珍説は、あちらの工作活動と見るべきで、報道にすら値しないことながらも、ペラペラと訳知り顔で語ります。

これを語ったテレ東の記者らしき人物が、仮にこのためらいがないとしたらあまりにも無能です。しかし、工作員と定義すれば実に腑に落ちます。腹立たしいですが。

そして翌日の6月13日、米朝会談をこう総括します。

  • 北朝鮮ベースの会談だった
  • 日本は金だけ出せ

トランプ大統領に批判的な新聞記事だけ紹介してDisります。

一方、この番組は米国からの中継もアリ、現地の新聞「ワシントンポスト」が金正恩氏を「クレイジーガイ」と紹介し、予測不能なので結論づけるのは早いと、要約すればそんな論があることを紹介しています。

つまり、立場によって、切り取り方により評価が変わるということで、私の見たても幅がありますが、あまりにもテレビその他の報道が偏っているので、本稿では「ドナルド・トランプ完全勝利説を唱えてみようと思います。

ネットショップをYahoo!や楽天に任せっぱなしの人が落ち目のワケ

今やショッピングの主流にすらなりつつあるネットショップ。中小のスポーツショップでも、リアル店舗よりもネット上での売上が店を支えているというケースも少なくありません。しかし、そんな好調の波にも少しずつ翳りが見えてきたと、無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』の著者・梅本泰則さんは記しています。その原因はどこにあるのでしょうか。

戦略の違う2つのネットショップ

どうも、ネットショップビジネスの潮目が変わってきているように感じます。特に、スポーツ用品のネット販売の伸びが止まっているようです。

いえ、メーカーさんによるネット販売や、アマゾンのスポーツ用品売上はまだまだ伸びていくことでしょう。問題は、中小のスポーツショップによるネット販売です。今まで好調だったというお店も、売上が伸び悩んでいると聞きます。どうしてなのでしょう。

スポーツショップがネット販売に進出してから、10年は経ちます。多くのお店が、ヤフーや楽天といったモールに出店しました。自店で集客をしなくても良いので、楽です。

勇気を出して出店したお店は、その後快調に売上を伸ばしていきます。年間で数億円の売上をあげるお店も増え、10億円を超えるお店だって現れてきました。リアル店舗では売上が芳しくないのに、ネットの売上で何とか経営を維持しているお店もあります。

ところが、10年も経つと、良いことばかりではありません。ネットショップが増えることで、価格競争が激しくなります。自然と利益率が下がって儲けが出ません。しかも、在庫がたまっていきますから、資金繰りが苦しくなる一方です。

売上を回復しようと、ネット広告に費用をかけますSEO対策にも一生懸命です。それでも、たいして事態は良くなりません。そんな状態に陥っているスポーツショップも多いのではないでしょうか。

そこで、2つのネットショップについてご紹介します。何かのヒントがあるかもしれません。

等身大以上に見せようと頑張るから、人間関係がうまくいかない

人間関係がなぜかうまく築けない…TVやネットのニュースに過剰反応してしまう、心当たりはありませんか? それは、「反動形成」という心理作用によるものかもしれません。そんな困った心の状態について、無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』の著者で心理カウンセラーの吉田こうじさんが、わかりやすく解説しています。

人間関係をうまく築けない…というお悩み

さて、引き続き、どうして人間関係をうまく築けないの?というお悩みについてお話ししてます。

心の奥底に抑圧している何かがあると、それを他者や環境に「投影」してしまう、ということを前回お話しました。抑圧していると「投影」以外にも悩ましい反応をすることがあります。

それが「反動形成」です。これは厄介ですよ~。

反動形成とは、「抑圧」した思考や感情(本音と正反対のことをしてしまう…言い換えれば「あまのじゃく的」な対応をしてしまうこと。

たとえば、本当は自分に自信がないことを抑圧しているとき、他人の中に自信のない部分を見つけては激しく攻撃非難してみたり、自分自身のことを過剰に強く見せようとしたり、大きく見せようとしたりするのが「反動形成」です。

「反動形成」にはまっている時は、等身大の自分以上に自分を見せなきゃいけないと思っているので、非常に疲れるし、さらには周りからもウザがられます

また、自分が抑圧している部分を相手の中に探し出しては、非難攻撃しながらイライラが止まりません。

なので、人間関係はかなりうまくいかなくなるでしょう。

さらに悪いことに「反動形成」にはまっているときは、人間関係が悪くなっているのは全て「相手環境のせいで、自分は全く悪くない…むしろ自分は正しいと信じきっているので、いつまでたっても人間関係が改善できないんですよね。これはかなり痛いですよ。

ネットの世界ではよく見かけますが、誰かのコメントに過剰に反応してやたらめったら攻撃してくる人…こういうのも反動形成ですね。

反動形成に飲み込まれちゃっている時はやめたくてもやめれないというか、むしろ他者への攻撃が楽しくなっちゃうところが悩ましい…以上、抑圧することの弊害「反動形成」についてでした。

いかがでしたか。そういえば最近、イライラしているな、という方は、ぜひメンタルトレーナー吉田さんの無料メルマガで、心を健全に保つヒントを読んでみてくださいね。

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車に水をかけられ服が泥まみれ…クリーニング代の請求は可能?

雨の多い季節になりました。雨が降ると通勤や通学はもちろんのこと、ちょっと外に出るのも億劫になってしまいますよね。

筆者が以前住んでいた街は谷のような地形をしており、駅が一番低い位置にあったため、街に降った雨はすべて駅の方向に流れていきました。川のように水が流れている道路を車が走っていくのですが、そのときに雨水がはねることもたびたび。

かばんや服がびしょびしょにされてしまったときは、なんとかしてその運転手に仕返ししたいと思ったものです。

運転手に仕返しをする方法はないのでしょうか?調べてみました。

歩行者に水をかけることは法律的に違反なのか?

道路交通法第71条1号には、『ぬかるみ又は水たまりを通行するときは、泥よけ器をつけ、または徐行するなどして、泥土、汚水等を飛散させて他人に迷惑を及ぼすことがないようにすること。』と書かれています。

さらに、第120条9号には、『第71条1号に違反した場合には、5万円以下の罰金に処する。』と書かれています。

【参照元:道路交通法 – 電子政府の総合窓口 e-Gov

つまり、車の走行中に泥水や汚水をとばして、他人に迷惑をかけた場合には5万円以下の罰金に処せられるのです。

となったら残る疑問は一つ。『運転手をどうやって捕まえるのか』ですよね。

Q.車で走り去っていく運転手を捕まえるにはどうしたらいいのか?

道路交通法によると、『車の運転中に雨水を飛ばして他人に迷惑をかけるのは違反』というところまではわかりましたが、『走り去っていく運転手を捕まえて、処罰する』にはどうしたらよいのでしょうか?弁護士法人プラム綜合事務所の梅澤弁護士に聞いてみました。

A.梅澤弁護士
走り去っていく自動車のナンバーを記憶するか写真で撮影し、これをもとに、ただちに交番や警察署に出向いて、その日中に被害申告する方法があり得ます。ですが、上記のような被害申告をしても警察が動く可能性は極めて低いように思われます

道交法71条1号の違反は故意犯と思われますが、運転手側に『ぬかるみ又は水たまりを通行する』との認識があったかの立証は困難ですし、自動車が『徐行』しなかったかどうかの立証も困難だからです。

Q.汚れてしまったかばんや服のクリーニング代は請求できるのか?

A.梅澤弁護士

運転手を特定した上で、以下の①から④をすべて証明できれば請求できる可能性があります。

1. その運転手が被害発生時に加害車両を運転していたこと

2. 運転手が水たまりの存在や、被害者の存在を認識していたこと、または気を付けていれば容易に認識できたこと

3. 加害者の運転のせいで被害者の衣服や装飾品が汚れてしまったこと

4. 加害者の運転行為が道交法に違反する、または一般的な注意義務違反となること

Q.もう手に入らないものや、思い入れのあるものを汚された場合、慰謝料請求は可能?

A.梅澤弁護士

思い入れがある程度では無理です。汚された物品が、相当に歴史的価値があるとか、唯一無二で家宝的存在であり先祖代々守ってきたなどで、その価値が一切失われたということであれば少額の慰謝料はあり得るかもしれません。

まとめ

梅澤弁護士:
運転手が水たまりを認識していたかどうかや、運転のせいで衣服や装飾品が汚れたことの立証は困難です。また費用対効果の観点からもそこまでして請求すべきものなのか疑問というケースがほとんどでしょう。なので、現実的には難しいと思います。

あなたの弁護士編集部:

対応する法律があるものの、実際に証拠を揃えて請求をする時間と手間を考えると、クリーニング代を請求するのは現実的ではないということですね。ありがとうございました。

外国人労働者が急増。日本人に問われる、人権重視と多様性

戦後、我が国の産業を担ってきた団塊世代や団塊ジュニアと呼ばれる人たちが、それぞれ定年を迎えたり平均年齢が47歳に達したりと、働き手不足と高齢化が進む日本。ジャーナリストの嶌信彦さんは今回、自身の無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』で、減少する日本人労働者を尻目に急増している外国人労働者に焦点を当て、今後彼らとどのように折り合いをつけていくのかについて論じています。

急増する外国人労働者

日本で働く外国人労働者が昨年過去最高となった。厚生労働省によると、2017年10月末に外国人労働者数が128万人になり、日本の総雇用者総数の約2%を占める水準になったという。特にこの5年間で急増し、60万人に及んでいる。

外国人労働者の受け入れについては、10年位前までは日本人の雇用機会を奪う、治安が悪化する、などと懸念され、国民世論全体として消極的だった。しかし、ここ数年の少子高齢化の進行による各分野での労働力不足が深刻となり、贅沢を言っておられず背に腹を代えられなくなってきたのが実情のようだ。

外国人の労働現場としては工場や道路工事サービス産業などが目立っている。国籍別では中国が37万人と全体の29.1%を占める。次いでベトナムの18.8%、フィリピンの11.5%、ブラジル9.2%、ネパール5.4%などと続いている。資格別では労働現場で外国人労働者を実習生として受け入れる技能実習制度の在留資格が最も多く25万8,000人、留学生が26万人。また高度人材などの専門的・技術的分野も約24万人で19%近く増えている。日本は建て前として単純労働者の受け入れを認めていないが、技能実習の約8割は工場か建設業、留学生の過半数は卸小売りかサービス業で働いているのが実態だ。

戦後、中心的に産業を担ってきたのは、いわゆる団塊世代(1945~47年生まれ)で、毎年230~250万人が生まれ、その団塊世代の子供世代(団塊ジュニア)も年間200万人ほど生まれていた。しかし、いまや団塊世代は70歳台、ジュニア世代も40~50代となり、日本の平均年齢は47歳と高齢化してしまっている。ちなみにインドの平均年齢は26~27歳と若々しい。

日本は温暖化対策をもうやめよう。武田教授が明かす不都合な真実

日本人の誰もが信じているであろう、「地球温暖化」による環境破壊。しかし、世界的にここまで「温暖化対策」に力を入れているのは日本だけだと指摘するのは、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田先生。この「洗脳」にも近い認識について、武田教授は自身のメルマガで、この認識を今すぐにでも改め「温暖化対策をやめれば消費税を廃止できる」との持論を展開しています。

世界の温暖化対策は日本だけが真面目に取り組んでいるという事実

温暖化の国際会議、つまり1997年の京都会議以来日本は世界に先駆けて温暖化対策をしてきました。簡単に言うと京都議定書で定められた「温暖化対策」をほぼそのまま実施したのは世界で日本だけ。アメリカは最初に離脱、カナダも後に離脱、ヨーロッパは共産圏の排出(マイナス30%程度)を組み込み実質ゼロ、中国やインドは参加せず、でしたから日本だけが割を食った」ということになりました。

日本に住み、NHKや朝日新聞の報道を見ていると「温暖化の被害がすごいから、温暖化を阻止したほうが良い」という考えになりますが、諸外国では「温暖化の被害がでるのはずっと先の話だから、それまでに温暖化ガス(二酸化炭素)を使って、他の国より早く経済発展をしておこう」という考えです。

地球は温暖化するのか」というのは非常にむつかしい問題で、世界の学者でも統一した見解はありません。しかし、いつごろから問題になってくるのか、とか、地域や地形によってどこに影響が強く表れるのかといったことは見解が一致しています。

まず第一に「時期」の問題ですが、温暖化が問題になった1988年には「30年後」に温暖化が顕著になり被害が出ると言っていましたが、それから30年後の2018年(今年)までに明確な温度変化も被害もないので、100年後に変更しました(「今世紀末までに」という表現)。なにしろ「石油があと40年」と言われ、温暖化ガスの主要な排出原因が石油ですから、もともと全体像がゆがんでいます。

第二に「地域や地形」ですが、温暖化が進んでいるのは北半球で、最初に温度が上がるのは内陸部です。ここ100年の気温の変化を見ますと北半球の方が顕著で、オーストラリアなどの南半球の気温はほとんど変化がありません。このことについては「北半球で温暖化ガスの排出が多く気流が北と南で交換しないから」という説明と、100年前から気温を測定している場所が主として都会なのでヒートアイランド現象を反映しているという説明があります。

「地形」については次のように考えられています。

温暖化ガスによる気温の上昇は、太陽の光が大気中を通過するときに温暖化ガスが太陽の熱を吸収して「空気を温めます」。空気の温度が上がると、地球の表面の3分の2が海洋ですので、海の水に熱が伝わり少し気温が下がるのです。海水浴で夕方にもなると海の方からすがすがしい風が吹いてくるのが、海の水で冷やされた風です。

でも、空気と水では「熱を抱く力が3000倍違うので、空気の熱で海を温めることはかなり無理があるのです。このことは中学校で「海洋性気候、内陸性気候」で学びますが、海に囲まれている地域は温度の変化が少ないし、内陸は昼と夜で大きく気温が変わるのです。それと同じで、温暖化ガスで空気の温度が上がるとしても海の水温は上がらないので、内陸性気候の中国アメリカなどは気温が上がりますが、日本のような島国は気温が上がるにしてもずっと遅れます。私の計算では30年ほどのズレがあるようです。