安室奈美恵、ファンが選んだ過去25年間のMVの第1位は!?
AbemaTVは、歌手の安室奈美恵の引退当日2018年9月16日16時から『安室奈美恵 最初で最後のMV総選挙 MEMORIAL MOVIE BEST50』を生放送した。 2017年9月16日にデビュー25周年を迎え、2…
DetailsAbemaTVは、歌手の安室奈美恵の引退当日2018年9月16日16時から『安室奈美恵 最初で最後のMV総選挙 MEMORIAL MOVIE BEST50』を生放送した。 2017年9月16日にデビュー25周年を迎え、2…
Details近年少なくなってきたように思えるこの手の洗車場。
こちらの動画では、そんな洗車場で思わぬアクシデントが・・・!
こちらヘルメットカメラからの映像。
バイクに乗った男性が洗車場に停まり、バイクを洗車するためにスイッチを押すと・・・
水を出すホースがまるでペットボトルロケットのように勢いよく噴射!
ホースが暴れ出し縦横無尽に駆け回る・・・。
「NoNoNoNoNo!!!!!!」と慌てる男性。遠くからは笑い声が聞こえる。笑
ホース側の不備か、それとも男性の確認不足か。
いずれにせよこれはびっくりするわ・・・。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
大手チェーン店では従業員の身だしなみについて事細かく基準が作られ、マニュアルもあります。しかし、無料メルマガ『飲食店経営塾』で著者の飲食店コンサルタント・中西敏弘さんは「個性のある店作りをしたければ、同じことをしてはいけない」と断言しています。その納得の理由とは?
「身だしなみの基準を細かく作って欲しいです! そうでないと、各店がバラつきがでますし、何が良くて、何がダメなのかわかりません」
とは、5店舗を経営する飲食店の会社で、アルバイトの初期研修カリキュラムを作成している際に、店長から会社にでた要望です。もちろん、身だしなみは大切ですし、基準がないと店長によって判断が異なり店によって違いが出てしまう可能性がありますからね…。
でも、もし明確で詳細な「身だしなみ」の基準を作ってそれを運用してしまうと、店長はただその「基準」に従ってアルバイトを指導するのみ、になってしまいませんか? それって、「マニュアルに従って、ただ行動している」ことと同じで、店長は何も考えなくてもいいということになりませんか?
多店舗化をめざす経営者さんに、機会あるごとに、この事例を出しながら、多店舗化についてのポイントをお話ししています。
社長が、大手チェーン店のような多店舗化をしたいなら、どんどん身だしなみの基準やマニュアルをつくりましょう! でなければ、店を増やしていくことは難しいです。
自殺、他殺、孤独死など、何らかの理由で人が亡くなった不動産物件、通称「事故物件」。多くの人が寄り付かない、そんな物件にあえて自ら住もうとするピン芸人「松原タニシ」さんが書いた、事故物件に住んで体験したことをまとめた書籍があることをご存知でしょうか? 無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが、そんな世にも奇妙な本について詳しく紹介しています。

松原タニシ・著 二見書房
カバーは黒地に文字白抜き、本体の天と地と小口も黒、開くと黒枠に囲まれた本文という、あまりに不吉な装幀の本『事故物件怪談 恐い間取り』を読んだ。赤い腰巻には「恐くて部屋に入れない…!」とある。著者は“事故物件住みます芸人”松原タニシ、松竹芸能所属のピン芸人だという。
この芸人が生活してきた事故物件での体験談、実際に事故物件の住人だった人に取材した話、加えて心霊スポット、怪奇現象が起こる“ある意味”事故物件な場所での出来事などを、間取りや地図付きで紹介する。事故物件とは自殺、他殺、孤独死など、なんらかの理由で人が死んだ物件をいう。松原はこれまで、このネタで“テレビに出るために”藁をも掴む思いで、五件の事故物件に実際に住んできた。
まったく売れない芸人生活も10年過ぎ、先輩の北野誠(怪談分野で有名)に「事故物件に住まへんか?」と言われたとき、「何を言っているんだこの人は」と思うと同時に「これをできるのは自分しかいない」という根拠なき自負があったという。事故物件に実際に住んで心霊現象を検証する芸人。霊感がなく、オカルトに強かったわけでもない松原は、「人と違うこと」に執着する人だった。
「納得しないと気が済まない」人でもあった。「僕と事故物件」で13件、「誰かの事故物件」で20件、「土地の事故物件」で16件、こわい話、いやな話が収録されているが、この芸人、自分が怪異に出会ってもあまり怖がらず淡々としている。おいしいネタのためには怖くても怖くない。事故物件を求めて転々と住まいを変えた。
ユニークな品揃えと安さが魅力で、SNSなどでも話題を独占しているスーパーマーケット・チェーン「業務スーパー」。近年、スーパーマーケット業界の不振や閉店が社会問題にもなっていますが、その中で「業務スーパー」は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗数を拡大し業績を大きく伸ばしています。この人気は一体どこから来ているのでしょうか? フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、同店に直接足を運んで取材を重ね、その魅力を徹底分析しています。
プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ)
兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(
「業務スーパー」は、「毎日がお買い得(EDLP=エブリデイ・ロー・プライス)」をコンセプトに躍進中のスーパーマーケット・チェーン。プロの品質の商品を、格安のベストプライスで提供することをモットーとしている。
特筆すべきは、「クックパッド」のようなレシピ投稿サイトに、業務スーパーで購入した食材を使って考案した創作料理が毎日のように投稿されて、人気を博していることだ。業務スーパー店舗の外観、レイアウトは極めてシンプルだが、消費者の料理創作意欲をかき立てる特別な魅力を持つ商品構成であり、宝探しのような面白さがあるのだ。

経営する神戸物産の2017年10月期の年商は連結で2515億300万円(前年同期比5.1%増)、経常利益157億7800万円(同80.8%増)と過去最高を更新。5年前の12年10月期では年商約1574億円だったので1.6倍にスケールアップした。当時の経常利益は約47億円だったので、利益も順調に増えている。
18年10月期も第3四半期(17年11月~18年7月)までで、業務スーパーの店舗数は809店となった。純増で29店舗増(出店34、退店5)と好調を持続。業務スーパー事業の累計期間の売上高1753億1500万円(同8.6%増)と成長している。
日本チェーンストア協会の統計によれば、スーパーマーケットの市場規模は、1997年度(97年4月~98年3月)の約16兆8600億円をピークに縮小を続けており、2017年度(17年4月~18年3月)には約12兆9000億円にまで落ち込んでいる。
大手スーパーのイオン、イトーヨーカ堂、ユニー、西友などが伸び悩む中、業務スーパーはスーパー界のユニクロとも言うべき製販一体のビジネスモデルを構築して、例外的な急成長を遂げている。つまり、充実した自社工場、協力工場の商品に特徴がある。人件費、原材料費の安い海外拠点が充実し、商社や卸を経由すればかかる中間マージンを省いているので、安価で販売できるのだ。
しかも、FC(フランチャイズ)システムを活用して、店舗を急拡大させているのも、どの企業も直営ばかりであるスーパー業界では類を見ない。つまり、規格外のチェーンである。年間を通じて品揃えされたユニークな激安商品を、EDLPで販売している。
EDLPとは特売を行わない商法で、チラシ、TVCMなどの広告宣伝費を削減。消費者が感じる、特売日に行けなかった不公平感を解消するとともに、日々の販売動向の分析から需要予測が立ちやすくなり、合理的な受注が可能となる。アメリカの世界最大の小売業ウォルマート(西友の親会社)、日本ではOKストアの取る戦略としても知られる。
【関連記事】● イオンも逃げ出す「OKストア」の半端ない集客力
ビジネスや研究者など、あらゆる分野で成功した人のほとんどが「リスクテイカー」である、とするのは無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』の著者・浅井良一さん。iPS細胞で知られる山中伸弥教授のリスクテイクについて語った前回の記事『あえて危険を冒す。山中伸弥教授に学ぶ「リスクテイカー」の信念』に続き、今回は現パナソニックの創業者・松下幸之助氏のリスクテイクの足跡をたどっています。
松下幸之助さんの足跡をたどると、その尋常なさをつくづくと味合わされます。智恵の人であり勇気の人でもあるので、とうぜんそのあり方は智恵のある勇気のある「リスクテイカー」であると言えます。ぎりぎりまで考え抜いた「リスクテイク」であるがためか、瀬戸際の大勝負であるにもかかわらず、そこには一種独特のポジティブな明るさがあります。
「なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです」と言われている松下さんなので、活動を起こす際には、もう迷いは残さないのかもしれません。
起業したのは1917年ですが、上司に受け入れなかった自身で発明した改良ソケットをどうしても世に出したいという思いからのものでした。手元資金わずかに95円(現在価値18万円)余りで、生活していた4畳半の借家の一部を工場スペースに作り直し、妻と妻の実弟それに二人の知人を加えて始めたのですが、この時の起業は無謀そのものとしか思えないものです。
ソケットは売れなかったのですが年の瀬も迫ったある日、練り物材料につかっていたベークライトの出来がよかったのか、扇風機の碍盤1,000枚の注文を受けさらに2,000枚の追加注文を受けてなんとか一息をつくことができました(懸命に誠実に務めれば、時に思わぬ幸運もあるようで)。
1923年、従来のものより約10倍も長持ちする画期的な「砲弾型電池式ランプ」を完成させたのですが、既存の電池式ランプの性能が劣っていたために不評判でそのためどこの問屋も取り扱ってくれません。そこで窮して取った手が、直接小売店に無償で置いて回り、点灯試験をした上で結果が良ければ買ってもらうこというものでした。
当時の金額で1万6,000円余り(2,200万円)かけて、1万個もバラまけば反響はあるだろうと考えてのことで、これがダメなら工場はつぶれるというものでした。
この実物宣伝はものの見事に効を奏して、真価を知った小売店から追加注文が入って2、3カ月後には月2,000個も売ることができたのでした。
世界中で話題となった、大坂なおみ選手の全米OPテニス優勝。日本帰国後の大坂選手のインタビューで注目された、良き「コーチング」とは一体どんなものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者でマンション管理士の廣田信子さんは、自身の経験から、社会人生活を充実させる上で役立つヒントとなる「セルフコーチング」の効果的方法を解説し、日々のコーチングの重要性について解説しています。
こんにちは! 廣田信子です。
大坂なおみ選手の帰国に沸きましたね。ほんとうに、魅力的なインタビューです。
大坂選手の躍進で、コーチの存在や、コーチングが注目されています。コーチングを学んできた私としては、すごくうれしいです。
人は、怒り、不安、恐れ、嫉妬等のマイナスの感情が沸き上がってくるのを止められないのです。だから、それを安心して吐き出すことができる場が必要なのです。どんな感情を持つ自分も必ず丸ごと受け止めてくれると信じられる存在が必要なのです。でも、なかなかその場がないのです。親がそうだと信じられる人は幸せですが、親も人間なので、なかなか自然にそうはいきません。
その安全な場、信じられる存在になることが、コーチのまず一番目の役割です。そのためには信頼関係を築かなければなりません。コーチはプロですから、全力でその関係づくりをします。
安心してマイナスの感情を吐き出すことで、初めて、ポジティブな思考ができるようになります。ポジティブというと、どんな時でも明るく、イケイケで元気で楽観的…そんなイメージがありませんか? でも、そんなことは不自然です。本気で何かを成し遂げたいと思ったとき、ネガティブな感情がまったく生まれない…なんてことはないのです。
ポジティブとは、マイナスの感情をできるだけ早く昇華して、状況をよい方向にもっていくためにどうしたらいいか建設的な思考ができる状態になること…そんな風に私は思っています。
で、そのためには、よい方向にもっていけるための「種」を自分の中にたくさん持っていることが必要なのです。その「種」がなければ、結果が出るはずがないのです。その「種」が、これまで自分が積み重ねてきた練習量だったり、過去の成功体験だったり、自分を支えてくれるたくさんの人の存在だったり、するのだと思います。コーチは、その「種」をつくることの大切さを、本人が自覚し、自らそれに取り組めるように導きます。
まわりの人の応援は大事な「種」なので、そのために必要なインタビューの受け方、普段の振る舞い等にも自覚を持つようになります。すべては、自分の目標達成のために必要なことと自覚したらそれを「する」という選択肢しかなくなってくるのです。だから、苦手のこともつらくなくなるのです。
この考え方は、自分の生き方にも応用できます。自分で自分をコーチングする…「セルフコーチング」を取り入れてみませんか?
10カ月連続で前年同月比の売上を上回った、業績絶好調のスシロー。9月14日には180円皿を150円に価格変更するなど、さらなる攻勢に打って出ています。この変更を「実は値上げの布石では?」と見るのは、店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さん。佐藤さんは自身の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』でその理由を記すとともに、同社の好調の理由等をコンサルタント目線で分析・紹介しています。
スシローが絶好調です。8月の既存店売上高は前年同月比5.2%増と大幅な増収を達成しました。10カ月連続で前年を上回っています。8月までの10カ月間で6勝4敗のくら寿司や5勝5敗のかっぱ寿司と比べると、10連勝を達成したスシローの強さが際立ちます。しかも増収率が異様に高く、たとえば、6月が13.1%増、3月が8.0%増、7月が7.8%増となるなど、半数以上の6つの月で5%超えを達成しています。

スシローは客数の面でも好調を維持しています。8月までの10カ月間では8つの月で前年を上回ることに成功しました。わずか1勝のかっぱ寿司や、1勝もできていないくら寿司と比べるとその差は歴然としています(くら寿司のみ8月の客数は執筆時点で未公表)。
既存店売上高が好調に推移していたこともあり、運営会社のスシローグローバルホールディングスは8月8日、2018年9月期の連結業績予想の上方修正を発表し、売上高は前回発表から3.3%増の1,750億円(前年比11.9%増)、純利益は同17.8%増の78億円(前年比12.2%増)としています。
ノリに乗っているスシロー。好業績を叩き出すなか、9月14日にすしの価格帯を改定したのも興味深い出来事といえます。それまで税別で1皿100円、180円、280円で提供していたのを、100円、150円、300円に変更しました。100円皿はそのままで、180円皿を150円皿に、280円皿を300円皿に変更しています。
これによりキリがよくわかりやすい価格帯になったほか、高品質のメニューを従来より安い150円皿で提供することでお値打ち感を打ち出すことができるようになり、280円皿を300円皿にしたことでより高品質なすしを提供できるようになりました。
細かいところでは、従前の180円皿は四角い形の皿を採用していましたが、今回導入した150円皿は他の価格帯の皿と同じ丸い形を採用しており、皿の形状を統一することで食器洗い機による洗浄作業の負担を軽減することを可能にしています。
賭け事がどうしても止められず、そのために借金を重ねるなど、自らの生活を破滅にまで追い込んでしまうギャンブル依存症。現役医師の徳田安春先生によると、これはれっきとした精神疾患であるとのことで、そのオーソドックスな治療方法を自らのメルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』にて紹介しています。
私の先輩にA医師という優秀な内科医がいます。医学知識が豊富にあり、患者さんのケアの質もよく、病院の職員からも慕われていました。しかし、その医師にはギャンブル依存がありました。ギャンブル依存症は、現代医学で認定されている立派な疾患です。たとえ医師であっても、病気に負けることがあります。 仕事中に病院を抜け出して、パチンコやスロットなどのお店によく出かけていたのです。
ある日、重要な病院業務がある時間帯に、A医師がギャンブル店に出かけていたのが上司に見つかり、最終的には責任を取ることになって病院を辞めました。その後、配偶者とも離婚し、家族は離れていきました。ギャンブル依存症は精神を荒廃させる病気であるだけでなく、その人の社会経済的状況も破壊していきます。
A医師はその後、パチンコ中に倒れて死亡しました。遺体解剖の結果、急性大動脈解離でした。パチンコ店内での長期にわたる受動喫煙の影響で、動脈硬化が進行していました。動脈硬化でボロボロになった大動脈を解離させた直接の原因も、ギャンブルだったと思います。パチンコやギャンブルで当たりを出したり大きなハズレを出したりすると、交感神経が緊張しアドレナリンの濃度が上がります。アドレナリンは血圧を上昇させ、動脈硬化でボロボロになった大動脈を解離させるのです。
先進国の統計によると、100人に1人はギャンブル依存症を持っています。そして、100人に3人はギャンブル依存症の予備軍です。 ギャンブル依存症の危険因子には、遺伝的なものと環境要因があります。遺伝的要因には、脳内での神経伝達物質に対する反応性の違いなどがあります。
環境要因には、社会的孤立、失業、経済的困難などがあります。多額の借金を抱えている人は、ギャンブル依存症のリスクは高くなり、それによってさらに借金が増えていく悪循環をきたしている人もよく見られます。パチンコやスロットは、長期間にわたってやればやるほど負ける確率が高くなり、全財産を使い果たすケースもあるのです。
また、環境要因にはギャンブル産業の広告も含まれます。新聞や雑誌、ネット上などの広告に惹かれて、お店に足を運ぶ患者さんが多くいるのです。ギャンブル依存症の治療を専門に行っている医師や研究者たちは、ギャンブル産業の広告は禁止すべきと考えています。子どもたちへの影響も考えると、スポーツ関連のスポンサーとなることも禁止すべきと考えています。
AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#83が、9月17日(月)夜9時から放送される。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。
この日の放送は、「敬老の日だから、ブスの老後を考えようSP」と題して、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、タレントの鈴木奈々、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が出演。

“美人コメンテーター”として久々に番組に登場した鈴木は「最近ムラムラが止まらない。何だか分からないけどすごくムラムラしていて…。大好きな旦那さんに、自分の体をスリスリしている」と冒頭から大胆発言。突然のこの発言に、スタジオが騒然となる一幕も。
そんな中始まった最初のテーマ「ブスの老後」では、出演者に老後の心配なことを聞いた。すると自称“ブス”メンバーからは「衰え知らずの性欲が怖い」「今が人生のピークだと思うと絶望する」「ブスは強いと思われる」「歯並びが悪いので、総入れ歯になるのが楽しみ」など、自称“ブス”メンバーならではのエピソードが飛び出す。
そんな自称“ブス”メンバーたちを、今話題の“老け顔”が分かるアプリで、老後を迎えたらどんな顔になるのか検証! おぎやはぎの2人も「こんなにリアルなの!? こういう人いる」と驚いた大久保とメンバーたち、そして“美人コメンテーター”鈴木の老後の顔とは!?
その他、心理テストで心のブス度をチェックする“ココロンブス”では、「ハンバーグに欠かせないつけ合わせは?」の答えから診断。気になる心理テストの結果は、9月17日(月)夜9時からの放送を、ぜひお見逃しなく!
©AbemaTV
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