ウサギとカメの話を信じるな。仕事でライバルに勝つ真の方法

「コツコツ地道に努力するのが大切」との教訓が込められているという「ウサギとカメ」。しかし、殊にビジネスの場においてこの童話はほとんど役に立たないと言い切るのは、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』の著者で現役弁護士の谷原さん。氏は「そもそもカメがウサギに駆けっこで挑んだのが間違い」とし、ライバルに勝つためにすべきこと・してはいけないことを記しています。

ウサギとカメの真実

こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

今回は、イソップ童話のウサギとカメ」についてお話しします。ご存知だとは思いますが「ウサギとカメ」は、山頂までのかけっこで挑戦するという話。ウサギは当然、スタート直後からカメに大きく差をつけますが、ゴール直前で寝てしまったため、追い抜かれ、カメが勝利するという結末です。教訓としては「慢心してはならない」「コツコツ地道に努力するのが大切」といったところでしょうか。

しかし、この教訓は正しいかもしれませんが、ビジネスの世界ではこのおとぎ話はほとんど役立ちません。現実には、カメはウサギに駆けっこで勝つことはできません。力が圧倒的に上の相手と勝負すれば、当然のごとく圧倒的に負けます。しかも、勝負が長引けば長引くほど、途方もなく差が開き、追いつくことは不可能となります。競走中に休んでくれる人はいません

そもそも、カメはなぜよりによってウサギと駆けっこをしようと考えたのでしょうか。勝てると思っていたのでしょうか。お話では、勝負を挑んだきっかけは、「もしもしかめよかめさんよ」と、ウサギに歩みののろさを馬鹿にされたこと。つまり、挑発に乗って相手の得意分野で勝負を挑んだということです。これでは相手の思うつぼ。絶対にしてはならないことです。

小池都知事はきのこファースト?この夏、たけのこ派が劣勢に

この夏、明治の「きのこの山」と東京都は都の自然公園のPRのコラボレーション企画として、東京タワー、東京都庁を山と見立てたイベントが開催されることになりました。

【緊急調査】あなたはきのこ派?たけのこ派?

タブルクリックで投票!

この夏、都庁と東京タワーがきのこの山になる!

メイン会場となる東京タワーでは「山びこ体験」として、叫ぶほどもらえる『きのこの山びこ』と、「山登り体験」として、登るほどもらえる新アトラクション『きのこの山のぼり』を用意。東京都庁では、展望台でのきのこの山展示、都民広場での「きのこの山ひろば」が開催されます。

明治と東京都のコラボレーションは、昨年制定された「山の日」に便乗し実施した都会での山びこ体験イベント「きのこの山びこ」をきっかけに、2017年4月4日「自然公園事業に関する協定」が東京都庁で締結され、スタートしたもの。
【きのこの山の日公式サイト】 http://yamanohi.kinotake.jp/

小池百合子東京都知事コメント

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みなさま、こんにちは。東京都知事の小池百合子です。
8月11日は山の日です。
東京には素敵な山がたくさんあります。そのことをみなさまにお伝えしたくて、明治さんと東京都とでタッグを組んで、山の日を盛り上げることにいたしました。都会の真ん中で、さまざまな山体験をしていただくことで、みなさまに、より東京の山々を身近に感じ、もっと自然公園にお出かけ頂くことができればと思います。
さあ、それでは、みなさま、ご一緒に、せーの、ヤッホー!

「ヤッホー」が大きいほどたくさんもらえる!

<最大100箱もらえる!? きのこの山びこ>

山の日にちなみ「ヤッホー」と叫ぶんだ参加者全員に「きのこの山」をプレゼント。「ヤッホー」の大きさにより、もらえる数が変わります。またコンボシステムを搭載し、2人以上で同時に参加することで高得点を狙うことができます。

運がよければ限定「きのこの山の日2017年版パッケージカバー」、「きのこの山の日」を記念して8月1日から発売される「現れるのか?!大粒幸せきのこの山」が混ざっているかも・・・。

開催日時:8月11日(金・祝)10:00~19:00
開催場所:東京タワー 正面玄関前スペース
参加無料

<限定パッケージカバーがもらえる!? きのこの山のぼり>

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東京のシンボル東京タワーを山に見立て、山頂(大展望台)まで階段で登ることで、参加者全員限定パッケージカバーがついた「きのこの山」をプレゼントします。登れば登るほどもらえる数が変わります。登頂者のみ入手できる限定パッケージカバー「きのこの雲取山」「きのこの高尾山」など、「東京の山」限定パッケージカバーをお楽しみに!
開催日時:8月11日(金・祝)10:00~15:30 ※15:00最終受付
開催場所:東京タワー外階段

詳しくは特設サイトをご確認ください http://yamanohi.kinotake.jp/

また、真夏の開催となるため、冷やして食べるともっとおいしい「冷やし きのこの山」の配布も予定しております。普段なかなか山に行かない人も、山の日だからこその都会の“山”体験を満喫してください!

東京都庁も、きのこの山テーマパークに!

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都庁下都民広場では、「きのこの山」パッケージを利用した工作体験 、ハコスコを利用したVR体験「VRきのたけRIDE」 、東京都自然公園や施設の紹介、ミニ山びこ体験「きのこの山びこ」体験も。
都庁南展望室では、「きのこの山」オブジェが設置され、「きのこの山」一色の空間の中で、東京都の自然公園や施設を紹介。
開催日時:8月11日(金・祝)10:00~17:00(南展望室は9:30~17:30まで)
開催場所:東京都庁下都民広場・南展望室

たけのこ開発担当者が負け惜しみコメント?

■「きのこの山」担当者の勝利宣言

「きのこの里」ではこのようなイベントは実現できなかったでしょう。今年ほど「きのこの山」が「山」で良かったと思えた年はありません。

■「たけのこの里」担当者のコメント

いつもは「きのこの山」が何をしようが、正直言って余裕なのですが、さすがに今回は焦っています。あ、ただ、イベントが行われる東京タワーのビジュアルは、どう見ても「たけのこの里」寄りですよね。東京タワーのご担当者さまも本当は「たけのこの里」とコラボしたかったんじゃないですか?(笑)

【緊急調査】あなたは、きのこ派?たけのこ派?

この夏、東京都庁や東京タワーが「きのこ派」に占拠されるという事態に。もはやこのまま、きのこ派が正式なマジョリティに、そしてたけのこ派は、少数派になってしまうのでは・・・。たけのこ派のみなさん、きのこ派は優勢の今こそ、あえて「たけのこ民」の声を届けるべきではないでしょうか。

というわけでまぐまぐでは投票アンケートをご用意いたしました。たけのこ派のみなさん、ぜひたけのこに投票して、あなたの「たけのこ愛」を見せてみませんか!

タブルクリックで投票!

本記事はこちらの報道を参考に執筆しています。

【動画】中国版「ウルトラマン」がヒドすぎてツッコミどころ満載

色んな物までパクってしまう中国。

著作権に関して厳しい日本からすれば、何故堂々とパクれるのか甚だ疑問ではある。

そんな中国がまたやらかしたようだ。

今度は、子供から大人の特撮ファンまで魅了する日本を代表する「あのヒーロー」。

 

 

ステージの傍から颯爽と登場してきたのは、ウルトラマン!?

胸筋もバキバキで、顎が不自然に出ている。

これは、クオリティが低い。

ウルトラマンをリスペクトしているのか、ディスっているのかもはや分からない状態だ。

なお当然、円谷プロは法的措置を取る構えであるという。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Yes娛樂)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

【書評】中国共産党の不都合な真実。誰が日本を悪者に仕立てたか

中国建国の父・毛沢東は日本軍と共謀していた…。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介しているのは、そんな「中国共産党の不都合な真実」を暴いた一冊です。同書の著者が名付けた「大地のトラウマ」とは?

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毛沢東 日本軍と共謀した男
遠藤誉・著 新潮社

遠藤誉『毛沢東 日本軍と共謀した男』を読む。中国は、中共軍が日本軍を打倒したことによって誕生した、というのは100%虚構であった。それが明らかにされると、習近平政権の基軸も揺らぐ。まさに「中国共産党の不都合な真実」がこの本。徹底調査した資料で迫るから読み応え満点である。

中国がいま、日本に対して執拗に「歴史カード」なるものを突きつけているが、その正体はなにか。毛沢東は一度も日本に対して歴史問題を持ち出したことはないし、一度も抗日戦争勝利記念日を祝ったことがない。本格的な反日煽動は江沢民が自身の保身のために、1994年から始めた「愛国主義教育」にある。

江沢民は、日中戦争当時は日本軍閥側の官吏の息子として贅沢に暮らし、日本が敗戦すると恐慌して中国共産党に近づいた。過去がばれて共産党に抹殺されるのを恐れ、いかに反日であるかを示すために「愛国主義教育」の中で必死に反日煽動を行って、出自を隠そうとした。まさしく反日偽史の山盛りである。

夏休みの「自由研究」6〜7割は親が手伝っていたことが判明

夏休みの宿題と言えば、いつの時代も学習ドリルや自由研究、工作ですね。子どもの頃、夏休みを満喫しすぎて、終盤になって何も手をつけていないことに慌てたり、始業式の前日になって親に手伝ってもらったりした思い出のある人も少なくないのではないでしょうか。

ところで、実際どれくらいの子どもが、夏休みの宿題を親に手伝ってもらっているのでしょうか。2017年6月に、ショップジャパンが0歳から15歳の子どもを持つ親800名にインターネット調査したところ、驚くべき結果がでたそうです。

子どもの宿題を手伝っている親は6割にも!

子どもの夏休みの宿題を手伝っている親の割合は、親全体の回答では40.1%ですが、 子どもの年齢別に見ると、 子どもの年齢が9~12歳の親は、64.4%13~15歳の親は60%と、9歳以上からは逆転していることが分かりました。

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パパとママでは手伝う理由が違う

子どもの「夏休みの宿題」を手伝う理由は、 ママとパパで二分!ママは取り組み方のコツが分からなそうだから」と現実的である一方、 パパは子どもとのコミュニケーションのため」と子どもとの関係性が理由。
「夏休みの宿題」を手伝う理由は何かという問いに対し、 「取り組み方のコツがわからなそうだから」と答えたママは52.1%に対し、 「子どもとのコミュニケーションのため」と答えたパパは53.3%と、 明確に違いが出ています

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13歳以上の7割が「自由研究」を手伝ってもらう

特に子どもの年齢が13歳以上の親の約7割が自由研究を手伝っているという結果がでました。
子どもの「夏休みの宿題」で手伝ったことがある、 または、 手伝いたいものは何かの問いに対して62.6%の方が「自由研究」と答え、 次いで42.1%の方が「工作」であることがわかりました。 また、 年齢別に比較すると、 子どもの年齢が13歳以上の方の76%が、 「自由研究」と答えています。

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このように、子どもの自由な発想や創造性を育むためのはずの「自由研究」が、フタを開けてみれば約半数の割合で親の指導・サポートによる「不自由研究」だということが判明するという、皮肉な結果となりました。

「血液型O型は蚊に刺されやすい」という話は、都市伝説なのか?

巷では以前から「血液型O型は蚊に刺されやすい」という説があるそうです。

これは科学的な事実なのでしょうか、それともガセネタの類なのでしょうか?

今回は、この「血液型O型は蚊に刺されやすい」という説の真偽を、血液型と病気の関係を研究している「血液型病気学」の知見とあわせてご紹介したいと思います。

血液型への3つのアプローチ

長浜バイオ大学教授永田宏医学博士によると、血液型には3つのアプローチがあるとのこと。

一つは、医学的な「血液学」。純粋な自然科学です。

次に「血液型性格診断」。

これはご承知のように、性格心理学会などで科学的根拠のないことが科学的に実証されています。

いってみれば、占いのようなものといえるでしょう。そして最後に、正式な専門用語ではありませんが、血液型と病気との関連を、疫学的(疫学とは、人間集団を対象に病気の動向や原因を究明する医学の一分野)な方法などによって実証していく「血液型病気学」。

ただし、地味な研究分野ということもあって、華々しい知見は多くないようです。

永田博士によると、科学雑誌「ネイチャー」は血液型病気学の20世紀までの成果を、「血液型は分かりやすい遺伝的指標だから、これを体質や病気と関連づけようとする膨大な研究が行われてきました。しかし分かったことは、非O型がO型と比べてほんの少し、胃がんにかかりやすいことと、O型がやや胃潰瘍にかかりやすいということだけだった」(永田訳)と総評しています。

「O型は蚊に刺されやすい」の根拠?

さて、本題の「O型は蚊に刺されやすい」を血液型病気学はどのように考えているでしょうか。

たぶんこの説は1970年代に「ネイチャー」にそういう論文が掲載されたからだろうと永田博士は云うのです。

西アフリカのガンビアに棲息する「ハマダラ蚊」に被験者の血を吸わせる実験をしたら、O型、B型、AB型、A型の順番で刺されやすかったというのが論文の結論でした。

ただし、これは確証というほどではなかったので、その後1990年代になると、マラリア(媒介する蚊)と血液型はどうやら無関係だと結論づけられたようです。

ですから現在、医師が執筆されたサイトを閲覧すると、「科学的な関係はないだろう」との結論が多いです。

20代と30代とでは異なる原因も!

こうしたIT化の影響のほかにも、20代では、はじめて独り暮らしをする、就職するなど、「生活の変化が激しいこと」「夜更かしによる睡眠不足」「暴飲暴食」などが若年性健忘症をもたらすストレス因になっているといわれます。

そして、30代では、20代よりも大人としてのストレス、つまり「仕事が忙しすぎ」たり、人間関係や生活上のさまざまなストレスを同時にこうむっていることの影響、つまり「過度のストレス」といったことが、特異なストレス因と想定されています。

O型はマラリアに強い?

1998年になって、アメリカの研究者がアフリカ南部のジンバブエで、489人のマラリア患者を調べたら、A型ではマラリアが悪化しやすいこと、B型は重症化しやすく、O型はむしろ抵抗力が強いという結果を得ました。

この研究に刺激されて、同じような結論が複数あがってきました。

つまり、発病の確立に差はないものの、罹ってからの抵抗力は血液型によって差があるという見解です。

これを裏付けるかのように「国、地域、民族による血液型分布」を見ると、マラリア汚染地帯と呼ばれる、赤道付近アフリカ、アマゾン川流域、インドから東南アジア、パプアニューギニアといったところでは、他の血液型に比べてO型の割合が多くなっています。

その理由として、マラリアによって非O型が淘汰されたのではないかという仮説が立てられています。

ちなみに、日本では、A型38%、O型30%、B型22%、AB型10%と、4:3:2:1という比率になっています。

これは、世界共通の比率ではありません。

また、地球規模でみると「西A東B」「北A南O」という傾向があるそうです。

O型はコレラに弱い!?

マラリアに強いO型は感染症に対して無敵な血液型かというと、血液型病気学は「そうではない」と述べています。

たとえば、南アジアや東南アジアではO型に次いで、B型の比率が多くなっています。

インドではO型:37%、B型:33%、ベトナムはだとO型:42%、B型:30%のように、です。

またアマゾン川流域などではO型:100%というところもあります。

なぜ同じマラリア汚染地域のインド(南アジア)やベトナム(東南アジア)で、重症化しやすいB型の比率が高いのかについては、O型はマラリアには強いけれどコレラに弱く、これらの地域ではコレラに淘汰されてO型の比率が下がっているのではないかと、仮説がたてられています。

血液型と病気の関係

ほかにも、血液型病気学的研究として、たとえば、O型はすい臓がんになりやすい、消化器潰瘍になりやすい、ピロリ菌はO型がお好き、A型は血栓ができやすいなどなど、興味深い見解が提起されています。

とはいえ、これらはおもに疫学的な調査研究によって見出された結論です。

ですから、たとえば「遺伝学や免疫学などの立場からもっと厳密に、血液型と病気の関係性を明らかにしていく」といった、今後の課題を自らに設定して、目下のところ未成熟な自然科学だと自己規定されているように見受けられます。
 
【参考】
永田宏『血液型で分かる なりやすい病気 なりにくい病気』懇談者ブルーバックス、2013

 

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター)
医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
山本 恵一(やまもと・よしかず)
メンタルヘルスライター。立教大学大学院卒、元東京国際大学心理学教授。保健・衛生コンサルタントや妊娠・育児コンサルタント、企業・医療機関向けヘルスケアサービスなどを提供する株式会社とらうべ副社長

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

image by: Shutterstock

 

【関連リンク】

「大人の店」を目指すはずの店舗でAKBを流してはいけない理由

企業やお店の価値を高めるために欠かせない「ブランディング」。そう聞くと誰もが顧客や消費者に向け打つことばかりを思い浮かべてしまいますが、それに異を唱えるのは無料メルマガ『飲食店経営塾』の著者で若手飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さん。中西さんは、「社員や従業員に向けて行う内向きのブランディングも欠かせない」と指摘し、その理由についても詳述しています。

ブランディング

「ブランド」という言葉は、よく聞く、知っている「ことば」ですが、「その意味は?」と問われるとなかなか答えに窮する人が多いのでは? で、先日『社員をホンキにさせるブランド構築法』(著:一般財団法人ブランドマネージャー認定協会)という本を読んでいたのですが、その中に「ブランド」に関して下記のような定義していました。

ある特定の商品やサービスが消費者・顧客によって識別されているとき、その商品やサービスを「ブランド」と呼ぶ。

もう少し、解説がありました。

有名、無名、品質の高い、低い、に関わらず、消費者・顧客が特定の商品やサービスとして識別できることが「ブランド」であるか否かの最低要件になります。

 

さらに、ある消費者・顧客が何らかの購買ニーズを抱いたときに、真っ先に思い起される商品・サービスは、その消費者・顧客に対して各実に「ブランドを確立しくている」と言えるでしょう。

 

購買ニーズが発生した時に、特定の商品者サービスを思い起こさせ、購買決定に影響を及ぼす力を持つものが「ブランド」です。そして、消費者・顧客の購買行動に影響を及ぼすことを意図してブランド構築を行うことを「ブランディング」と言います。

上記の事をちょっと解説すると、「ハンバーガーの店と言えば?」とみなさんの心の中には、きっと多くの人が「マクドナルド」と想起するでしょう。これがマクドナルドがブランドを構築しているという状態」ということです。

ただし、これは、マクドナルドの店舗数が多い、企業規模が大きいからできるというのではなく、小さな店でも「友達とお酒を飲むなら?」と想起した場合に、お客様の心の中に「あなたのお店が想起されるなら、それはあなたのお店が「ブランドが構築されている状態」と言えるでしょう。

「マニュアル通り」のプレゼンが相手の心を打たない当然の理由

ビジネスシーンで重要視されるのは、先方に物事をいかに簡潔に伝え切るか。しかしこれがなかなか簡単ではないことは言うまでもありません。今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんが、限られた時間内で伝えるべきことを相手に届ける力を養うために、社内で毎日できる訓練方法を紹介してくださっています。

プレゼン力を伸ばす為に普段からできること

30名の若手経営者達が「夢」をテーマにした3分間スピーチを行うという会にお招き頂いたときのお話。3分間で自分の会社やお店の夢をプレゼンするというルールなのですが、3分という時間を上手に使って「夢」を伝えきれる人もいれば時間が足らずに真意を伝えられないままという人もたくさんいました(2分50秒経つとベルで「チン」と鳴らされ、3分超えると連打でベルが鳴らされ、強制終了されていました)。

普段思い描いている自分の会社、お店の夢ですら限られた時間で伝えきるというのは如何に難しいものだということがよく分かりました。特に大勢の前でのスピーチやプレゼンの場で緊張やプレッシャーによって、本来伝えたいことが伝え切れないということもあったでしょうが…。

では、どうすれば「いざ」という時にでも制限時間の中で伝えたいことを伝えきることができるのか? それはもう、日常業務において社内外への情報発信の質にこだわり、且つ、量をこなしていくしかありません。一瞬でスピーチやプレゼンが上達する方法、なんてものはないのです。

たとえば、日常業務の中にある連絡や報告、相談、指示などでは社内で規定のものがあり、書面の記入スペースには枠の制限もあると思います。また、上司や部下、同僚に口頭で何かを伝えるにしても時間は限られています。こうした日常業務の限られた中で簡潔に分かりやすく伝える工夫を考え、こなし続けることです。

現役警官が明かした、テキトーすぎる「違反キップ」処理の実態

メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』の著者で交通ジャーナリストの吉田武さんが、現役の警察官Tさんへのインタビューで「自転車の取り締まり」に関する裏話を暴露する当シリーズ。「自転車の盗難」について語られた前回に続き、今回は「いい加減な警察の実態」について、Tさんが内部の人間だからこそ知る、警察官同士による「嫌がらせ」の実態を暴露しています。

軽車両の自転車はどこまで車両や歩行者と共存できるのか? その5

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吉田:署内評価というか、仲間内での評価も警察官は常に気にしているってことなんでしょうか?

Tさん:そうですね。警察官は民間の方と比べたら大変プライドが高い職業でもありますので、どうしても自分自身の評価というのを気にしてしまうのも……正直な話、事実です。となると、自転車の交通違反をバシバシ検挙していたら”お前相当暇なんだな?”みたいな目で署内で見られることもあるんですね。警察官って仲間意識は強いんですが、結局のところ出世争いとなると、いかにしてライバルを蹴落とすかばかりの行動を取ったり、結構面倒くさい職業だったりします(苦笑)。

吉田:え? どんな行動をして仲間を蹴落とすんですか?

Tさん:私はされたことないですが、クルマやバイクを交通違反として検挙しますよね。その書類を後日処理しようと机の引き出しに入れておいたら何者かの仕業で紛失させられたりとか、あとは若い巡査だったりすると、イジメみたいな感じで、通報もないのに通報が入ったと嘘をついてパトロールを頻繁に行かせたりとかいうのも聞いたことがあります。

商店街の「花屋」がなかなか潰れないどころか、けっこう儲かる理由

日常生活において「必需品」とは言い切れない植物。けれどもどの街にもかならず生花店は存在し、しかも近隣に複数店舗を見かけるというケースも稀ではありません。なぜ街の花屋さんは潰れないのでしょうか。今回のメルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』では、著者でMBAホルダーの理央さんがその秘密を探るとともに、異業種であっても取り入れることができる「繁盛生花店の戦術」を紹介しています。

なぜあの花屋は繁盛しているのか? 町の花屋に見る生き残り戦略

私はガーデニングが趣味で、玄関には数鉢の寄せ植えを飾っているし、庭には樹木の他に、この季節だと、プチトマトやゴーヤ、アサガオなど、ツルの植物を窓際にうえ、室内から見えるようにしている。

私が住んでいる愛知県は花の生産量が日本一であるということもあり、近隣にも多くの花屋がある。

愛知県は、昭和37年から現在まで日本一の花の産出額を誇り、全国シェアは約16.4%です。大規模な温室栽培が県内各所にみられ、東三河地域を中心に県内全域で盛んに行われています。
(「あいちの花き」より)

徒歩圏内の2つの駅にそれぞれ2つの花屋さんがあり、また、駅の商業施設に入っている100円ショップにも、小さいながらも、「観葉植物」と植木セットくらいは売っているのだ。

この厳しい競争環境の中で、それぞれ業態が少し違うが、各店舗は、しっかりと商売を成り立たせている

花屋は何を売るべきなのか?

花屋は何を売るべきなのだろうか? 贈答用の花束、自宅に飾る切り花、仏花などのお供え用、植木をするための苗や種、寄せ植えの鉢や土に肥料…。

もちろん販売する商品はこれらだが、顧客が本当に欲しいものは何か? という視点にそれぞれを切り替えてみると、大事な人への感謝の気持ち、綺麗な花でモチベーションをあげたい、花好きだった亡き母への感謝、大好きな土いじりの時間、帰宅した時に迎えてくれる花々の癒し、となる。

前者は、属性=アトリビュート)、後者を顧客価値=ベネフィット)と呼び、一般的に競争は価値レベルで発生すると言われる。

ここで重要なことは、顧客が欲しいのは花そのものではなく、花を買ったことによる幸せや充実感が欲しいのだ、ということを認識することにある。