【動画】冴えない男性が飛び込み台に…果たして飛べるのか?

一見冴えない人が、実は何かの達人だった・・・という手のドッキリ動画は世界中に数多くある。

こちらの動画でも、一見冴えない男性が飛び込み台にスタンバイしていて・・・

ぜひ最後までノンストップでご覧あれ。

 

 

後ろ向きで回転しながら飛び込みたいようだが、なかなか勇気が出ないようで・・・

ビビりながらもなんとか勇気を振り絞る。

そして意を決していざダイブ!!

・・・今までのビビりは演技かと思いきや、本当に素人だった!笑

とはいえ散々焦らされまくったオーディエンス一同は大盛り上がり!男性の勇気を讃えた。

おじさん、ナイスファイト!!

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ViralHog)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

ココカラファインの経営統合協議に見る小売業で勝ち残るヒント

今年4月、マツモトキヨシHDとの資本業務提携協議を開始すると発表していたココカラファインが、スギHDとの経営統合に関する協議を始めると発表し話題となりました。ドラッグストア業界で何が起こっているのでしょうか?メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』発行人の理央周さんが、統合協議に関わる3社それぞれの思惑や業界が抱える課題などを分析し、小売業で勝ち残るためのヒントを探ります。

業界再編に動くドラッグストアに学ぶ小売業の今後

ドラッグストア大手の、ココカラファインの動向が、今話題になっている。

ライバルであるマツモトキヨシホールディングスと、スギホールディングスが、それぞれ、ココカラファインに経営統合を持ちかけたことがことの発端。両者が統合に関して具体的な協議に入った、との報道で、今さらにニュースになってきた。

なぜドラッグストア業界は再編に動くのか?

なぜ、ドラッグストア各社がこのような動きに出ているのか、という理由を考えてみたい。まずは、統合によって規模を拡大することができること。1300店舗以上を持つココカラファインと統合することで、マツキヨは合わせて約3000店舗に、スギなら約2500店舗になる。

マツキヨは現在業界5位で、スギが6位、ココカラファインが7位という位置付けにいるため、経営統合によってウエルシアホールディングスを抜き、店舗数でも売上金額でも業界1位の座を狙いたいとの意図がある。

まずは、規模の経済の側面から考えてみると、経営統合のメリットは、売上の拡大だけではなく、間接部門の費用などの固定費のコストを圧縮、効率化すること、利益増を見込むことができる。店舗数が増えることで、IT費用や間接部門の人件費などを共有して活用できることになり、販売促進費などもより効率的に使うことができる。

経営統合によるエリアドミナント戦略も期待される。特定地域に、自社店舗を集中して出すと、商品を効率よく各店舗に配送することができる。また、複数自店舗を存在させ面を抑えることで、消費者との接触率もあがり、存在感もますことで、認知度を向上させ、ともなってブランド価値を上げることができる。

大坂なおみも着用。アディダスやナイキが先頭を走るSDGsの問題

企業を運営していく上で、もはや無視することは出来ない環境問題。とは言え、具体的にどのような取り組みをなすべきか迷われている経営者が多いのも事実です。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、一見関連がなさそうにも感じてしまう環境問題とスポーツ業界の接点を紹介するとともに、「SDGs(エスディージーズ)」について学びを深めておく重要性を記しています。

環境問題とスポーツ用品

プラスチックゴミの問題が、大きく取り上げられるようになっています。地球環境にとってまずいことになりそうだからです。

あなたは今、「いったい何を言い出すのか」「それとスポーツショップは、どんな関係があるの」と思っておられるかもしれません。そう思われるのは、ごもっともです。スポーツと地球環境の問題とは、どうにも結びつかない気もします。

とはいえ、ゴミの問題は、多少関係しているかもしれません。例えば、サッカーの試合が終わったとき、日本の観客は会場のゴミを片づけます。選手も、試合後には使ったロッカールームをきれいに片づけるチームが多いそうです。今の日本には、そんな文化が根付いているのでしょう。

その一方、スポーツを離れれば、日本の二酸化炭素排出量は11.9億トン2017年で世界5位です。また、日本で出る一般ゴミの量は年間約4,000万トン、食品廃棄物は約2.8千万トンとされています。これらが地球環境に与える影響が大きいことは想像できるでしょう。

そして、世界的な問題として出てきたのが、海のプラスチック問題です。海に捨てられたプラスチック製品は、小さな破片となって海洋生物に取り込まれます。食物連鎖のトップにいる人間は、その小さな破片を体内に入れるのです。自らまいた種とはいえ、何とかしなくてはいけないでしょう。

そんなことも含めて、世界が環境や社会問題に取り組んでいます。その一つが「SDGsエスディージーズ)」です。

SDGs

SDGsとは、サステナブル・ディベロップメント・ゴールズの略で持続可能な開発目標」と訳されます。このSDGsの内容を理解するのは、けっこう難しいです。ですから、日本各地でSDGsについてのセミナーや講演が頻繁に開催されています。

私も正確に分かっているわけではありませんが、「より良い地球環境や社会環境を継続させるための活動目標」ということでしょう。

そして、SDGsには、「貧困をなくそう」とか、「住み続けられるまちづくり」とか、「つくる責任つかう責任」といった17の項目について目標があります。それは、国連で決められた、2030年までに目指す国際社会共通の目標です。

すでに、SDGsの活動を積極的に行っている日本企業も多く現れています。環境を良くすることは、企業の社会的責任だという意識の高い会社です。

実は、スポーツ用品業界でも、そんな意識の高い会社があります。それは、アディダス社です。例えば、アディダスには「パーレイ・コレクション」という一連のウエアやシューズがあります。これに使われている素材は、リサイクルされた「パーレイ オーシャン プラスチック」です。テニスの大坂なおみ選手も着て、話題になりました。海洋プラスチック問題に取り組んでいる団体、「パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ」と提携して開発されたのです。まさに、海洋汚染の軽減に貢献しています。

さらに、「テイクバックプログラム」では、使用済みのウエアやシューズ、バッグなどを回収する箱を店頭に設置。集まった商品をリサイクルして商品化しています。すごい会社ですね。この企画は、限定的ですがアシックスも行いました

【書評】夢に出てくる。事故物件に住んだ男に起きた深刻な事態

相場よりもかなり安価で借りることができる、住人が不幸な死を遂げるなどした「事故物件」と呼ばれる不動産。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、 そんな事故物件に住んでみることにした著者に起こった「不思議な話」等が記された一冊をレビューしています。

偏屈BOOK案内:森 史之助『事故物件に住んでみた!』

51guVdTnLXL事故物件に住んでみた!
森 史之助 著/彩図社

内閣府の「平成23年版自殺対策白書」によれば、年間3万人を超える自殺者の最期の場所は半数以上の55.3%が自宅。総務省の「2010年国勢調査」ではひとり暮らしの「単独世帯」は全世帯の3割を越えた。大雑把にいうと、年間に約5,000人の単身者が自宅で自殺し、そこは住む人のいない「事故物件」になる。この本で用いた当時のデータは、もはや古過ぎる。現在はもっと数字が大きいと思う。

著者は2011年夏、先住者のいなくなった「事故物件」に入居を決めた。家賃が考えられないほど安いことが、最大かつほぼ唯一の理由だ。周囲からは反対され、入居後も気味悪がられている。本人はまったく気にしていない、はずがない。幽霊が出るのか出ないのか、周辺の治安はどうなのか、近隣から厳しい視線が投げかけられるのか、自らを実験台にして詳細に調べ上げる決意だ。

著者が赤貧の中で引越が必要になった経緯から、事故物件を狙った部屋探し、契約、入居後の信じられないような出来事などをレポートする。不動産屋で知らぬふりして担当者に聞くと「相場より極端に安いところはたいてい事故物件です」と断言し、業界内イントラネットにアクセスして「ほら、ここにもある」と見せてくれた。どうやら、業界内では事故物件はタブーではないようだ

彼は独身なので1DK25平米程度の部屋を捜していた。民間の不動産会社よりも、URのほうが使い勝手がいい。ある事故物件を見に行くのも担当者が同行しないから、鍵を借りて中に入り、じっくり観察できる。室内はたいていきれいにリフォームされている。どこでどう死んだかの情報はない。近所を取材するが曖昧で、高齢者の孤独死、死後しばらくたってからの発見、という想像をする。

療養のための休職期間に遊んだのがSNSでバレたらクビになるのか

今や老若男女問わず多くの人が利用しているSNSですが、それに伴う様々な問題も増加しているようです。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では著者で特定社会保険労務士の小林一石さんが、休職期間中にもかかわらずレジャーを楽しんだ様子をSNSにアップし解雇された社員が、その処分を不服として起こした裁判の「驚きの結果」を紹介しています。

休職期間中にバイク乗り、馬券売り場やSMクラブ通い。これは懲戒の対象か?

「子供は、ダメだと言ったことをやりたがる」

私は子供がいないので、実体験としては経験がありませんがもし、子供がいらっしゃる方は「わかる!」という人もいるのではないでしょうか。

例えば「口に入れちゃダメというものを口にいれる」「さわっちゃダメというものをさわる」や、だんだんと大きくなっても「(風邪などをひいて)遊びに行っちゃダメといっても行きたがる」「(食事前に)お菓子を食べちゃダメといっても食べたがる」という感じでしょうか。

ただ、これらは法律で禁じられているわけではないので、もしこれを(子供が)やったとしても法律的には問題ないでしょう(ある意味法律より怖い親のお説教があるかも知れませんが)。

ではこれが会社の休職期間であればどうでしょうか。それについて裁判があります。

ある雑誌の編集会社で転勤の拒否や会社への誹謗中傷を行ったとして、ある社員が解雇されました。そこで、その社員が「納得がいかない!」として、会社を訴えたのです。

ではこの裁判はどうなったか。

ここで、今回お話したいのはその解雇の部分ではなく「休職期間」についてです。詳しく時系列にお話するとこのような状況でした。

  • 会社がその社員に転勤命令を出した

  • その社員が転勤を拒否した上、「うつ病」との診断書を提出し、休職に入った

  • 休職期間中にブログを開設し会社や上司の誹謗中傷を書き込んだ

  • 会社が解雇

という流れでした。ここで問題になった1つのポイントが休職期間の過ごし方です。なんとこの社員は休職期間中に

  • オートバイで頻繁に外出
  • ゲームセンターや場外馬券場に出かける
  • 飲み会に参加
  • SMクラブにてSMプレイ

などをして、それらをSNSにアップしていたのです。そこで会社は「これらの行為は休職期間中の療養専念義務違反である(病気を直すために療養に専念する義務に違反している)」として、訴えたのです。

さて、これに対して裁判所はどのように判断したか?

採用時に「会社からの距離」も確認したほうがいいかもしれない訳

ストレス以外の何物でもない満員電車ですが、長過ぎる通勤時間は私たちの心身に悪影響を及ぼすようです。今回の無料メルマガ『不動産屋が教える!賃貸オフィスの借り方虎の巻!』では、とある機関が発表した通勤ストレスに関する興味深いデータを紹介しています。

通勤時間は49分以内がいいってほんと!?

先日ザイマックス総研が、面白い統計データを発表しました!

● 通勤ストレスがワーカーの満足度に与える影響

これによると、首都圏で仕事する人の通勤時間の平均値は49分ということがわかりました。

そして、通勤時間が短い人ほど、通勤ストレスが少ないこともわかりました。これはまあ、当たり前だと思うのですが、そこから次が面白い結果が出ました。

通勤ストレスが少ない人ほど生産性が高い毎日楽しく働けているなどのエンゲージメントが高い結果となりました。この差が、なんとこんなにも!

              毎日楽しく働けている

通勤ストレスが高いグループ   35.3%
通勤ストレスが低いグループ   68.1%

この差がなんと約33%!!

さらにプライベートの満足度にもかなり影響が出ているようでして、離職率にも影響が出ているかもしれず、これは採用の際に自宅住所もチェックしたいですね。また、49分未満の通勤時間の場合、家賃補助をするなどの制度があってもいいかもしれませんね!

自社の強みの見つけ方!

以前ソフトブレーンさん主催のセミナーに参加した際に、営業活動において、自社の強みを把握しそれを文章にしさらに説明できるようにロープレイをしている企業が業績を大幅にアップさせているという説明を受けました。弊社でも、自社の強みをしっかりと把握して、お客様に説明できるようにする準備を進めています。

ここで難しいのが、自社の強みはいったい何なのか?を把握することだと思います。自分では、ここがポイントだ!と思っていることも、お客様から見たら全然違うケースも多々ありますよね。

強みを把握する方法をドラッカーは、こう言っています。「顧客の声を聴く」と。自社の強みは、お客様が把握しているわけです。何しろ、競合他社と比較したので、差が何かも冷静に理解してますよね。

普段、自分たちで、競合他社と商品、サービスの違いを調べることってあまりやりませんよね。でも、お客様は日々比較しているわけですよ。

また、それを実際現場で経験している営業等のスタッフも顧客の声を聴いているはずです。

お客様の声、現場のスタッフの声を聞くことで、きっと強みは見えてくるはずです!

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【MB×根本裕幸】ネガティブ思考がポジティブになる、たった一つの方法

自己肯定感の高さ・低さがモチベーションや幸福度にも大きな影響を与えるということも言われているなか、どうすれば自己肯定感を上げられるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。そこで、MAG2 NEWSでは、そんな皆さんの自己肯定感アップのきっかけとなるようなスペシャルトークセッションを行いました。内面の映し鏡=ファッションを通じ、“見た目を変えることで人生が変わる”ということを証明してきたMBさんと、自己肯定感の大切さを説き、これまで多くの人の悩みを解決してきた、予約のとれないカウンセラー、根本裕幸さんによる初の対談。今回はその一部を特別に公開いたします。※対談全文+それぞれの講演パートは、お二人のメルマガで配信されますので、気になった方は、この機会にぜひご登録ください。

近くにいる人は、自分の写し鏡。「類友の法則」って何?

MB ……僕そういえばさっき、根本さんの講演を聞いてて、「あぁ、ホントそうだし、面白いな」って思ったのが、「周りの人間を見る」っていう話なんです。

根本 あぁ、「類友の法則」のこと?

MB そうですね。僕の周りの人間って、ホント仕事をしないヤツばっかりなんですよ(笑)。僕のアシスタントとかも、今は実質2人いるんですけど、初代のアシスタントはホント仕事しないヤツで。例えば朝9時とかに、打ち合わせがあるとするじゃないですか。それで「じゃぁ、明日は朝9時に打ち合わせだから」ってLINEを僕が送ると、「無理ですね」って戻ってくると(笑)。最初は意味が分かんなかったんですよ。それで「ごめん、何か用事あった?」って聞くと、「いや、朝が早すぎて無理です」(笑)。「あ、こいつダメだ……」って思ったんですけど、よく考えたら僕も仕事は嫌いなんですよ。だから、そこでちょっと気づいたんです。

僕はもともと仕事人間っていう感じに人から見られているけど、実はそんなこと全然なくって。もし、すごい仕事人間だったら、今こんな仕事なんてしてないんですよ。だって洋服が好きで、もともと塾の先生とかしてたから人と話すのはすごい好きだし、教えることも好きだし……って、自分の好きなことしか集めてないんです、基本的に。さっきネガティブとポジティブの話もしましたけど、自分の都合のいいように、ネガティブがポジティブになるように、自分の環境が自分にとって心地よくなるように、っていう風に仕事を作ってるんです。

その初代アシスタントと出会ったことで、「そっか、そういえば俺も仕事嫌いだったな」「類友なんだな」って、改めて気付かされたんです。そこで、今の僕の会社は朝何時に来てもいいし、夜何時に帰ってもいい。休みも自分で勝手に設定できるようにしたんです。

根本 いいですね。

MB さっきの話を聞いて、そういうことを思い出しました。

根本 でも本当に、そこで気付けるMBさんはすごいと思いますよ。そもそも「バランスの法則」みたいなのがあって、ハードワーカーっていうのは結構怠け者が多いんですよ。

MB あぁ、それはそうかも。

根本 僕もそうなんですよ。だから多分「働かなくてもいいよ」っていう状況になったら、多分本当に働かないんですよ。MBさんがおっしゃったとおり、好きだからできるみたいな。だから、頑張っているつもりがあまりない。

MB そう、そうなんですよ。

根本 だから好きなことをやってるうちに、「今僕テンパっちゃって……」みたいな。好きなことをやってると、好きなことが増えちゃって「どうしよう」みたいな状況になったりするんです。

で、かくいううちも、大変優秀なスタッフに囲まれてるんですけど……。

MB (笑)。さっきの話ですね。

根本 そうですね。僕も多分抜けた人間なんで、「やはり類友だ」と教えられましたね。なぜ自分の周りには、そういうスタッフばっかりが残るんだろうって。

MB そこで気付けるのは大切なことですよね。

根本 そうなんですよ。例えば家族とか職場の人とか、自分の周りの人間がどうかっていうのはすごくね。これは多分簡単に見えると思うので、それが自分だと思えるかどうかなんですよね。

でも、さっきネガティブからポジティブって話をちょっとされてましたけど、実は認識を変えるっていうお話で、ネガティブだと思っていることをポジティブに変えたりとか、パニック障害が良かったと思ったりとか、それはすごく良く分かるし、僕も似た話をすごくするんですけど、なぜMBさんはそういう風にできちゃったんでしょうかと。世の中には「私できません」なんて言う、素直じゃない人たちが結構いらっしゃいますからね。それをMBさんができたのはなんでなんでしょうか。例えば、パニック障害なんて嫌じゃないですか。それをポジティブに変換というか、認識を変えられたのはなぜなのか。もちろん、お医者さんの言葉もあると思いますが……。

MB いくつかの要因があると思うんですけど、すげー単純に言うと、諦めたんだと思いますね。諦めたことがすごくデカいんです。

根本 何を諦めたんですか? 治すことを?

MB 治すことを諦めたのと、あと自分を何かに当てはめることを諦めたんですね。僕っていろんな挫折の中で、諦めるということを覚えたというか教えられた気がするんですよ。大学に入った時は、やっぱりいい企業に入って、いっぱい給料をもらって……っていうことを考えてたんだけど、病気で留年してしまって。それって就職活動でどうしたってデメリットじゃないですか。だから、人並み以上になるのが無理なんだって気が付いたときに、「諦めたうえで、どうしようか」という風に考えたんです。それが受け入れにつながったと思うんですよね。そもそもパニック障害というのは治らない病気……というか「治った」と確信するのが難しい病気なので、治すのを諦めたと。でも、それは受け入れたってことだと、僕は思ってるんですね。

根本 僕もよく「諦めなさい」っていう話をするんですけど、実は「諦める」っていう言葉の語源って「明らしめる」、明らかにするっていうことらしいんです。僕はそれを知ってから、すごく前向きに「諦める」という言葉を使うようになったんです。「もう諦めなよ」「どうせ変わんねーよ」……要はそれって「受け入れる」っていうことそのものなんだそうですね。だから前向きにというか、積極的にどんどん諦めていけばいいじゃんっていうのが持論なんですが、MBさんのようなタイミングで出てくるっていうのはすごいですね。

MB でも、根本さんがさっきからおっしゃってる「しょうがない」っていうのも、まさにそうだなって思ってて。

さっきの初代アシスタントの話なんですが、それ以前のサラリーマン時代にもそういうヤツがいて、僕はいちいち怒ってたんです。「お前、何してんだよ」「ちゃんとしろよ」みたいなことを。でも、そのアシスタントと出会って「あれ、前は怒ってたけど、俺もそうだったんじゃん」って……そこまではっきりとは思わなかったのかもしれないけれど、認識できたんですよね。そこで「諦める」ってことがあって、自分を無理やり変えることって、やっぱり難しいから、だったら諦めて、自分は自分だからこれでどうしようかって考えるようになったら、すごく楽なんですよね。

根本 ですよね。治さなくていいっていうのは良くないですかって思うんですよ。変えなくてもいいっていう。

MB そうですよね。……でも、みんな変えようとするじゃないですか。

根本 変えなきゃいけないっていうか、昔「変わらなきゃ」っていうCMもありましたし(笑)。だから、変わりたいと思うことで慰めている自分というのも、実は必要のかなっていうのもあって。それって、自己否定そのものなので。これが「変わりたい」なら良いと思うんですよ、前向きな意味で。

MB そうですよね。

根本 でも「変わらなきゃ」はしんどいんですよ。このちょっとした違いっていうのが、自分が前向きになってるのか、義務感でガチガチになってるのかってことで、大きな違いなので。義務でやるんだったら、絶対に続かない。楽しくないから。人間って基本的に楽しいことしかできないんですよ。ただ、この義務感でっていうのは、特に男性が陥ることが多いんですよ。

MB でも、それを人に教えるのって、無茶苦茶難しくないですか? 

根本 そうですね。だから、さっきの「しゃぁない、しゃぁない」「それが自分だからしゃぁないねん」っていう、そういう口癖をお伝えすると。

言葉から変えていく。自己肯定感を上げる最強の「アファメーション」とは?

MB なるほど。言葉から変えていく、アファメーション(編注:肯定的な言葉を自分の内側に語りかけること)ってことですね。

根本 そう。あとはインパクトのある言葉を使うとか。「どうせお前には無理でしょ」「どうせ才能ないんだから諦めろ」「今までうん十年頑張ってできなかったことが今更できると思ってるの?」みたいな言葉をあえて使ったりする。そういう言い方をして、「諦める」っていう表現をよくしてますよね。で、「その代わり好きなことやんなよ」「楽しいことやんなよ」っていうのは、メッセージとして伝えているんですけど。

でも、理屈はやっぱり教えにくいですよ。だから心の世界って、ロジックになる部分とロジックじゃ説明しきれないところと、あとロジックだと難しすぎて誰もついていけないみたいなところもあるので、どっかで感覚的なことだとか、ちょっとほっとする言葉がけみたいなのがあると、「あぁ、それでいいんですね」みたいな感じになると。

ついでに、僕が「最強のアファメーション」って呼んでるものがあるんですけど。「女性はすべてにおいて“私かわいい”っていう理屈をつける」。男性の場合は「俺かっこいい」でもいいんですけど、「俺すごい」のほうがうれしいのかな。例えば、今日の帰りに地下鉄乗ろうとして、駅のホームに行くじゃないですか。でも、目の前で電車が行っちゃったとする。そこで「私かわいいから」。

MB (笑)

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根本 男性なら「俺すごいから、行っちゃった」みたいな。……実は僕らの思考って、答えを決めると、理由を勝手に考えるんです。だから「俺がすごいから電車が行っちまった」「なぜだ?」「運転手が俺のカッコよさに嫉妬したから?」みたいな理屈を勝手にこねるんです。あるいは、レストランで自分だけ頼んだ料理が来ない時も「俺すげーからかな」「多分、腕によりをかけてくれてるのかな」とか、そういう強引な理屈をね。でもこうすると、なんだかバカらしくなるというか楽しくなって、結構人生が好転していくことがあるんですよ。

ただ、これをガチでやってる人たちは、だいたいウザくなりますけどね(笑)。「私がかわいいからでしょ」「ウゼーよ、おめーは!」「あ、ウザいって思われるのは、私かわいいから?」みたいな無限ループにハマるんで、あまりいいオススメじゃないかもしれないですけど(笑)。でも、そういう言葉がけっていうのは大事にしてますよ。

起業「したい」人は、絶対に起業「できない」

MB アファメーションといえばルー・タイスっていう、コーチングの神様みたいな人がいて、僕はその人の本がすごく好きでよく読んでるんですよ。で、僕はビジネス系のコンサルとかもやらせてもらってて、そこで「何かアイデア出してください」「自分のやりたいこと、好きなこととか考えてください」って言うと、みんな「〇〇したい」って絶対言うんですけど、「〇〇する」とは絶対言わないんです。でも、「〇〇する」って考えたり書いたりするだけで、行動って変わってくるんですよね。さっきの認識と結果の話とも、ちょっと繋がってくるんですが。

「したい」と「する」では、全然違うんです。「したい」はできないという可能性も含んでいるので、「できない」っていう結末も見えてるんですけど、「する」だともうするしかないから、達成するしかないんですよ。だから、その言葉だけで認識が変わって脳みそも変わって動くことができるんで、「する」「したい」の言葉の境目って結構デカいなって思ってて。……今の根本さんの話ともすごく繋がって「これは話しとかなきゃ」って思ったんですけど。

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根本 よく神社などでお祈りをするときに、「〇〇が欲しいって言っちゃダメよ」って言いますよね。「引き寄せの法則」っていうのが流行ってて、まさにその通りなんですけど、「欲しい」っていうのは手に入らない。それが「手に入ります」って言わないと来ないよっていうのと同じですよね、意識としては。

MB そうですね。僕も神社でお祈りするとき、「〇〇をお願いします」ってお祈りするんじゃなくて、「〇〇しますんで、見ててください」ってお祈りするんです。

根本 本当はそうですよね。

MB お祈りって、神様がやってくれるんじゃなくて、神様に報告するって考えると、自分のテンションが上がるっていうか、言葉で自分を制御できるようになると思うんです。なんか「お願いします」って、他力本願じゃないですか。もしかしたらなるかもしれないし、ならないかもしんないけど、とりあえず「お願いします」みたいな。ではなくて、「〇〇するんで見ててください」って考えると、「する」ってことが前提になるから、自分でやらなきゃいけないから、行動が変わると思うんですよ。

根本 「したい」といえば、例えば「起業したい」って言ってるやつは、絶対に起業しないですから(笑)。

MB そうそう(笑)。5年ぐらい「したい」って言っててしないヤツとかいますからね。

根本 そういう「したいしたい」「欲しい欲しい」って言ってる人は、いつまで経っても
「手に入らへんなぁ」って言ってる状態で。でも、それは叶ってるからね、実は。「起業したい状態」ってことで、もう叶ってるんですよ。「起業したい」って思ってる時って、起業してないでしょ。だから、もう叶っちゃってるから、それでもう目標が達成されちゃってるっていう理屈なんですが……会場の皆さん分かりますか?

MB なるほど。もう「したい」っていう状態になってるから……。

根本 そう。例えば「彼氏が欲しい」っていうのは、彼氏がいない時にしか思えないでしょ。彼氏ができたら「彼氏が欲しい」とは思わないから。だから「彼氏が欲しい」ってお願いすると、もうその状態が瞬間で叶っちゃってるから、彼氏はできないんですね。欲しい状態っていうのは、無い状態でないとそういう風に思えないから……っていう屁理屈なんですけどだから、「〇〇したいんです」って場合には、「〇〇“する”でしょ」って話はよくしますね。

MB すごく分かります。

根本 最初はいいと思うんですよ。スタートアップは「したい」でも構わないんです。でも、しばらくたったら「する」に変えないと、多分行動ができないんですね。情報収集はするんだけども、実際スイッチが入らないっていうか、動き出さないってことが多いかな、と思います。

MB 最初の着点だったら「したい」と出てくるのは当然なんで、どっかで変えないといけないのは、確かにそうですね。


……と、話題が尽きないお二人の気になる対談はここまで。この対談の全文は、お二人のメルマガを6月中にご登録された方のみ読むことができます。続きが気になる方は、この機会にそれぞれのメルマガをぜひご登録ください。

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根本裕幸
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河野外相が香港デモ言及「自由と民主を」ツイートに香港市民歓喜

日本の外務大臣を務め、メルマガ『ごまめの歯ぎしり』の発行者でもある河野太郎外務相が13日、自身の公式ツイッターで、香港で刑事事件の容疑者を中国へ移送が可能となる「逃亡犯条例」の改正案に反対する市民らの大規模なデモについて「最近の情勢を大変心配しています」「負傷者が出ていることに心を痛めています」「香港の自由と民主が維持されることを強く期待します」と、香港の友人という立場として見解をツイートし、香港市民を始め、日本のネットユーザーからも歓喜や賞賛の声が挙がっています。

現在、日本政府は、中国側への配慮からか、今回の香港の大規模デモについて公式見解を発表せず「静観」しているようです。その中にあって、この勇気ある「個人の見解ツイート」に、日本語の分かる香港市民や日本のネットユーザーから歓喜や賞賛の声が相次いでいます。

Twitter上の反応












image by: 河野太郎(@konotarogomame)公式Twitter

米政府「イラン水雷除去」映像公開、タンカー攻撃イラン関与断言

中東のオマーン湾のホルムズ海峡付近で日本時間の13日に石油タンカー2隻が砲撃を受けた事件で、米国防総省のポンペオ国務長官は米現地時間13日、緊急の記者会見を開き、「米政府はイランに攻撃の責任があると分析している」と断言。証拠となる、タンカーに不発のまま刺さった水雷をイランの「イスラム革命防衛隊」のボートが抜き出している様子の映像を公開した。イランは関与を全面的に否定しているため、米国とイランの緊張が高まるのは避けられないものと見られる。トランプ大統領は「イランとの(核をめぐる)取引は時期尚早だ」との認識を示したとしている。朝日新聞デジタルなど報道各社が速報で伝えた。

米CNNは、米当局者4人が同CNNに対して、「イラン海軍艇が日本のケミカルタンカーの船体から不発の水雷を取り外す映像と写真を入手している」ことを明らかにしていた。

同CNNの報道によると、当局者の1人からの情報として、映像は米軍機が上空から撮影。イラン艇が攻撃を受けたタンカーと並んで航行し、船体から「リムペットマイン」という水雷を取り除く様子をとらえたという。映像には、この艦艇に乗った人物が水雷をつかむ場面も映っている。

ポンペオ国務長官は「この地域にイランの代わりにこれだけ高度に洗練された攻撃を行える勢力は存在しない」とし、イランによる攻撃との見方を示した。(随時更新)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: 米国防総省

バレた年金「100年不安」。金融庁の報告書が白日の下に晒した真実

6月3日に公表された「人生100年時代を年金だけで乗り切るのは不可能、老後資金として2,000万円が必要」とする金融庁の報告書が大きな議論を呼んでいます。これまで政府が喧伝し続けてきた「年金は100年安心」という文言は偽りだったのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「安心なのは年金制度の維持であり国民の生活ではない」と看破するとともに、報告書の選挙への影響を恐れ慌てふためく政権の姿に苦言を呈しています。

「100年不安の年金」報告書に安倍自民は大混乱

将来への不安がつきない日本社会。老後破産、長生き地獄、漂流老人…すべて他人事ではない。いまは豊かで幸せでも、時とともに人の運命などどう変わるかわからない。

多くの人が知っている。「100年安心」の年金改革も、70歳まで受給を繰り下げれば年金額が42%増えるという魅惑の囁きも、額面通りに受け取れないことを。

これら、危機的状況にある年金制度を長持ちさせるための苦肉の策は、年ごとの負担増で苦しくなる庶民の生活に、陰鬱な影を落とすことはあっても、希望の光をもたらしはしない。

そして、これからも年金カットが粛々と実行されていくのだろう。

その不安要素を、具体的数字を示して“可視化”してくれたのが、年金行政をつかさどる厚労省ではなく、麻生太郎大臣の諮問機関「金融審議会市場ワーキング・グループの報告書であった。

● 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(PDF)

市場ワーキンググループの目的は、いかにして、総額1,000兆円に迫る国民の預金・現金を金融マーケットへの投資に振り向けるかだ。

報告書では、厚生労働省資料として、夫65歳以上、妻60歳以上の無職夫婦世帯をモデルとする家計収支のグラフを示し、次のような試算をしてみせた。

実収入が年金など20万9,198円、実支出が26万3,718円として、毎月の不足額の平均は約5万円。「あと20~30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1,300万円~2,000万円になる」。

年金だけでは人生100年時代を乗り切れないので、持っているお金を投資にあてるなどして資産を増やす「自助をはかりなさい、というのである。

投資の促進をめざす提言は、はからずも、「100年安心」と言ってきた政府の年金改革がいかに欺瞞に満ちているかを示すものとなった。

「100年安心」、それとも「100年不安」。どちらが本当か。厚労省、金融庁と担当部署は違っても、安倍首相のもとの同じ政府である。

報告書の内容を知った記者クラブの面々が、金融担当でもある麻生大臣のコメントを求めて集まったのは当然のことだ。すると、大臣は得々として麻生節を唸りはじめた

「オレが生まれたころの平均寿命はいくつだったか知ってるか?47だ。戦後は53になって、このあいだまで81とか言ってたのが、100だってんだろ」

「そうすると、人生設計を考えるときに100まで生きる前提で退職金って計算してみたことあるか?普通の人はないよ、たぶん。オレ、ないと思うね」

「いきなり100って言われて、あと20年間ゴルフ続けられるのか、そんな体力ねえとか、金がねえなとか、そういったようなことを今のうちから考えておかないかんのですよと」

長く生きるにはカネがかかる。当たり前のことだ。だから「100年安心」の年金制度とPRし続けてきたのではなかったか。