子どものやる気を伸ばす「ご褒美」をうまく使うための3つのコツ

子どもに言うことを聞かせたるために「ご褒美」をチラつかせてしまうのは、しつけとして良くないと思っている親御さんが多くいるようです。しかし、メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』著者の柳川由紀さんによれば、ときと場合、そして種類をしっかり使い分ければ、「ご褒美」はとても有効なものだと言います。そして、そのコツをわかりやすく説明してくれました。

物で釣るご褒美はよくないですよね?

Q:子どもが習い事へ行くのを渋ったり、お医者へ行くのを嫌がったりするので、「〇〇できたら、▽▽をあげるから」と、つい物で釣ってしまいます。しつけ上、よくないですよね?(小学2年男児、4年女児のお母様より)

3つのコツでご褒美の有効活用を!

A:私は悪いことではないと思います。というのもご褒美は、やっぱり嬉しいものだからです。ワクワクするし、テンションも上がります。大切なのはその使い方です。ご褒美の有効活用の3つのコツをお伝えします。

1.ここぞ!というときにご褒美を!

もともとは楽しいからやっていた行為に「ご褒美」が与えられると、途端に「その行為=ご褒美のため」「ご褒美=ゴール」となってしまい、そこに「楽しいからやりたい!」という欲求が無くなります。子どもが自発的に頑張っていることにまで親がご褒美を与えると、子どもの自主性を阻むことになります。ご褒美の多用は避けて、頑張ったな、何か評価してあげたいなと思ったときに使いましょう。

2.金品よりも共感が先

ご褒美に金品を与えることを繰り返すと、大人になってからも努力すれば「金品の見返り」は当然という考え方になり、見返りがないならやる意味はないという判断基準を持ってしまう恐れがあります。

まずは、「あなたが目標を達成できたことはパパやママにとっても嬉しいことだからお祝いしよう」などと共感することが大切です。「自分の行動が人を喜ばせた」という経験は、次のステップを目指すきっかけになります。ご褒美に家族揃って子どもの好きな物を食べに行ったり、好きな場所へ遊びに行ったりなどもありですね。

ご質問にあるような習い事やお医者へ行かせるためのご褒美は、「よく頑張ったね」という愛情たっぷりの言葉や、ギュッと抱きしめるなどのスキンシップで十分かもしれません。

日本への言及はゼロ。発表スタイルが変わった金正恩「新年の辞」

北朝鮮が毎年1月1日に発表する「新年の辞」。2019年はその発表スタイルに大きな変化があり驚いたと語るのは、メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』の著者で北朝鮮研究の第一人者、宮塚利雄さんです。祖父も父もなし得なかった米朝首脳会談を実現した金正恩が「新年の辞」で語った内容を分析し、その発言の背景を鋭く解説しています。

恒例の北朝鮮「新年の辞」分析

「一年の計は元旦にあり」ではないが、北朝鮮研究者の新年の作業は1月1日に発表される「新年の辞」の分析から始まる

今年の新年の辞を朝鮮中央テレビで拝見したが、今までの新年の辞と発表スタイルが違っていることに驚いた。

テレビではなんと労働党庁舎の接見室とみられる部屋に向かうところから始まったが、これにいつものとおりの妹の金与正が笑顔で従った。映し出された部屋には金日成主席と金正日総書記の肖像画が掲げられ、壁の書架には本がぎっしり並べられていたが、棚のサイズがみな同じであることなどから推測すると、我が資料室にもある『金日成選集』か『世紀とともに』のような本類である。

重厚なソファーにゆったりと座り、画面に向かって話し始めたこれまでは立ったままで読み上げるのが普通であり、父の金正日はそれすら拒み、三紙合同社説という形で新年の辞を紹介し、自らの顔と肉声を出すことはなかった。

金正恩は朝鮮半島の最高指導者なら正月くらいは男性の民族服(パジチョゴリ)で登場するのかと思ったが、背広にネクタイ姿である。韓国の大統領はたいてい民族服を着用するのが通例であるが、北朝鮮の金王朝三代が民族服姿で国民の前に出てきたことは思い出せない。

昨年、金正恩は父も祖父もなしえなかった「にっくき米帝の首魁」とシンガポールで会談を実現させたこともあってか、新年の辞の発表スタイルは、まったく新しい金正恩スタイルであり、「金正恩時代の到来」を知らしめるかのようであった。

さて、肝心の新年の辞であるが、金正恩は肉声で国民に「朝鮮半島に恒久的な平和体制を構築し、完全な非核化を進もうとすることは、党と政府の不変の立場で、私の確固たる意志だ」と強調し、「これ以上、核兵器を作りも実験もせず、使いも拡散もしない」と述べた。

これを額面通りに受け取るならば、北朝鮮はアメリカや国際社会の圧力に屈して、「核兵器作らず」と言わざるを得なかった、とも受け取れるが、国内の経済的困窮や国民に蔓延する戦争緊張感の継続した圧力に対する拒絶=嫌金正恩政権ムードも背景にあったのではないか。

しかし、アメリカのトランプ大統領に対しては「いつでも再び対座する準備ができており、必ず国際社会が歓迎する結果を出すために努力する」と再会談に意欲を示したが、一方で、「米国が約束を守らず、我が人民の忍耐心を読み誤って制裁・圧迫に出るなら、仕方なく平和と安定のための新たな道を模索せざるを得なくなる」という文言を付け加えることも忘れなかった。

鮮度重視の企業が続々導入する「プロトン凍結機」は何が凄いのか

企業を取引相手とするBtoBビジネスにあって、クライアント企業から大絶賛され、導入が急増している「凍結機」があります。品質面の価値をぐんと上げることができたその戦略と戦術とは?今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』で、著者のMBAホルダー・青山烈士さんが詳細に分析・解説しています。

QCDを改善する

導入企業が増えている「凍結機」を分析します。

● 業務用食品機械メーカーである菱豊フリーズシステムズが提供する「プロトン凍結機

戦略ショートストーリー

食材の鮮度を重視する企業をターゲットに「急速凍結技術」に支えられた「冷凍してもおいしさを保つことできる(おいしさをそのまま冷凍できる)」等の強みで差別化しています。

顧客企業の品質向上に加えて、生産の平準化による売上増や人手不足の解消、さらには廃棄ロスの低減など、様々なメリットにより顧客企業の支持を得ています。

■分析のポイント

QCDを改善する

BtoBビジネスの基本となる提供価値はクライアント企業のQCDを改善することです。

  • Quality(品質)
  • Cost(コスト)
  • Delivery(納期)or Time(時間)

「プロトン凍結機」の場合、わかりやすいのが、品質面の価値ですね。「冷凍してもおいしさを保つことできる」という価値は、顧客企業にとっては、品質面の課題の克服につながる大きな価値だと思います。

HPで紹介されていた「生しらす」を扱う企業にとっては、鮮度の高いまま「生しらす」を顧客に届けることが課題でしたが、「プロトン凍結機」を使うことで、産地から離れた地域にも鮮度の高い「生しらす」を届けられるようになったようです。品質を維持することにより、より多くの顧客に届けられるようになればその先に売り上げアップも見込めるでしょう。

そして、コスト面や時間の面の価値も見逃せません。例えば、HPでも紹介されていた「しめじ」の生産・販売をしている企業にとっては、季節商品であるため、売れる時期(9月以降)と売れない時期にばらつきがあることが課題でした。「プロトン凍結機」を使うことで、夏でも生産量を減らさずに生産を続けることができるようになったようです。

これにより、工場を無駄なく稼働することができます。つまり、時間を無駄なく使えるようになりますので、同じ生産設備でも年間の生産量が3割~4割増える見込みのようです。生産の平準化により、工場の稼働率が上がり、生産量が増えれば、実質的に製品単位当たりのコストは低減していくでしょう。

また、HPには畜産加工業者の声として、「商品の(廃棄)ロスを抑えることができました」と紹介されていましたが、生鮮食品を扱う企業にとっては、自社の商品が無駄にならないことにつながるわけですから、非常に大きなメリットだと思います。

上記のように、「菱豊フリーズシステムズ」は、品質だけでなく、クライアント企業のQCDを幅広く改善できている好事例と言えるでしょう。今後の「プロトン凍結機」に注目していきたいです。

【書評】「どんな話でも1分で伝えることはできる」は本当なのか

こちらの思いをなんとか伝えようとしても、なかなかうまく伝わってくれない…。そんな悩みを解消してくれる一冊の本があります。その方法が実にわかりやすく綴られた話題の書を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんがレビューしています。

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1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
伊藤羊一 著・SBクリエイティブ

著者はヤフー株式会社コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長、グロービス経営大学院客員教授。この本は「伝える力を世界で一番簡単に習得できることを目指しているという。ものすごくわかりやすい。そんな簡単なことでいいのか。30年若かったら、この手法を用いてバリバリ仕事できたのにな。

多くの人が誤解しているのは、「自分が伝えたいことを話せば人は話を聞いてくれる」ということだ。わたしもそう思っていた。だが、著者は断言する。「人は、相手の話の80%は聞いていない場合によっては90%くらいかもしれない。それが当然だと思って下さい」。自分の話を聞いて欲しいならまず「みんな人の話を聞いていない」ということからスタートせよという。そんな……。

1分で話せるよう話を組立て伝えよう」これが基本である。「1分でまとまらない話は、結局何時間かけて話しても伝わらない」。逆に言えば「どんな話でも1分で伝えることはできる」ということなのだ。5分で話すべきことも、30分かけて話すことも、1時間与えられた時でも、まずは「1分で話せるよう」話を組み立てよ。そんな……。その極意を教えてくれるのがこの本である。

話には結論と根拠がある。根拠は複数あることが多いので、三角形の底辺に並べる頂点のほうに結論を置く。「1分で話す」の形はここにある。まず伝えたいことの骨組み、つまり結論と根拠を構築する。これができれば、驚くほどの説得力を増す伝え方ができる。型にはめて「ロジカルに」考える癖をつければ確実に説得力を増す話ができる。根拠理由は3つあったほうがいい

ピラミッドがしっかりできていれば、その通りに人に話せばいい。「私の主張はこうです。理由は3点あって、1点目はこう、2点目はこう、3点目はこうです」という感じである。より簡単な言葉を使う。一般にカタカナ語や漢字より、ひらがなの日本の言葉のほうがわかりやすい傾向がある。言葉を削る。最終的には気合いと根性の世界だ。ひたすら「スッキリ簡単」を目指し削りに削る。

笑え。片岡鶴太郎は「男の更年期障害」をいかにして克服したか

人生には3つの坂があります、上り坂・下り坂そしてまさかです。常に順風満帆とはいきません。それは、今をときめく有名人も例外ではありません。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では俳優で画家でもある片岡鶴太郎さんが体験した更年期障害や芸術活動でのスランプを通じ、人生の壁を乗り越えるヒントについてわかりやすく解説しています。

「絶対大丈夫。笑え、笑え、笑え」

お笑いから演劇、ボクシング、絵画、ヨーガと活動の領域を次々と広げつつも、第一線で活躍し続ける片岡鶴太郎さん。常に自分を勇気づけることで前進する姿勢に生き方のヒントを学びます

気韻生動 片岡鶴太郎(俳優/画家)×朝倉千恵子(新規開拓社長)

朝倉 「片岡さんもこれまでいろんな試練に直面してこられたと思うんですけど、どのようにして乗り越えてこられましたか

片岡 「最近は女性ばかりでなく、男性にも更年期障害があるって話題になっていますけど、僕も50歳になる手前には、心身ともに弱ってきて鬱々とした気持ちが続いていた時期がありました。

とにかくすべてにおいて否定的、悲観的になってしまって、何か虚しいんですよね。ジムに行って無心に体を動しても、お風呂でひと息ついていると『あとは帰って寝るだけか……』と、また寂しさや虚しさがこみ上げてくる。

そんな時には、朝倉さんもおっしゃっていたけど、自分で自分を励ますしかないんですね。

『おまえ何やってんだ。そんな暗い顔をしてる場合じゃないだろう。こんな気分の中にも大事な気づきがあるんだから、いまがチャンスだ。恵まれてるんだ。絶対大丈夫、絶対大丈夫、絶対大丈夫。笑え笑え笑え』って。

そうやって自分を勇気づけ続けていると、だんだんそういう自分になっていくんですね」

朝倉 「それはとても大事なことですよね」

片岡 「それから、絵を描いていると、必ず1回か2回ドツボにはまる時があるんです。もう八方ふさがりで、どうしても筆が前に進まない。描きかけの絵を破り捨てて新しい紙に向かっても、結局同じところで躓くんです。だから1回手をつけたら、どんなに無様で格好悪かろうと、せめて判定勝ちするくらいまではこの紙から離れない。ボクサーが一度リングに入ったら、どんなに倒されてもリングから降りまいとするように、絵を描く前はいつもそうやって覚悟するんです。

そしてドツボにはまりそうになったら、『あっ来た。ここが正念場だ絶対に絶対に道は開ける』って自分に言い聞かせるんです。だって心の中のシードが僕に描けって言ってくれているんだから。天が僕の絵が完成するのを願っているんだから、絶対どこかに灯りが見えてくるはずだって。そうやって奮闘していると、ここにちょっと色を差してみようとふと閃いて、そこからザザザッと道が開けたりするんです。

京都の待ち合わせは、土下座前。思想家・高山彦九郎の像を訪ねて

江戸時代、日本橋を起点とする東海道五十三次は京都三条大橋をゴールとしていました。かつて、京都見物はこの三条大橋から始まったと言われています。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英 学(はなぶさ がく)さんが、そんな三条大橋近くにある京都人なら誰もが知っている「土下座」について紹介しています。

京都人の待ち合わせ場所・土下座前

京都・三条大橋の東詰にちょっと風変わりな銅像があります。正座をして両手を前につけ、顔を上げた姿をしています。この銅像は高山彦九郎(たかやま ひこくろう)の像です。幕末の志士たちに大きな影響を及ぼした江戸時代中期の人物です。 今回は江戸時代の思想家・高山彦九郎をご案内します。

巨大な彦九郎の銅像は地元では「土下座と呼ばれ京都人の待ち合わせ場所のひとつになっています。「土下座前で会おう」と言ったりします。確かにこの銅像は土下座をしているように見えますが、土下座をしているわけではありません。台座には「京都に出入りする折には、この銅像の姿のように京都御所に向かって礼拝した」と記されています。この銅像の姿は御所に向かって礼儀正しく拝んでいる姿だったのです。

1747年、高山彦九郎は上野国新田郡(現在の群馬県太田市)の豪農の二男として生まれました。彦九郎が13歳の時に太平記を読み高山家の先祖が新田義貞の家臣であったことを知ります。新田義貞は、室町時代に後醍醐天皇に従って鎌倉幕府を倒幕した人物です。

南北朝の騒乱で後醍醐天皇の南朝が敗れ、新田義貞ら南朝の臣たちは次々と倒されていきます。彦九郎は天皇に尽くした忠臣がなぜ倒されねばならないのかと憤慨し勤皇思想に傾倒するようになりました。そして彦九郎は18歳尊王の志を抱いて京都へ向いました

京の玄関口三条大橋に着くと彦九郎は皇居の方向に向かって地面にひれ伏し突然号泣したと伝えられています。自分は国に尽くすために上京したという内容の言葉を発して号泣していたようです。銅像はこの時の彦九郎の姿を再現したものなのです。

彦九郎は御所の姿を目の当たりにし天皇の復権のために人生を捧げることを誓ったと言います。その後、彦九郎は全国を渡り歩きながら尊王論を説いてまわったことが伝えられています。

彦九郎は足利家の菩提寺・等持院で尊氏の墓に向かってののしり罪人への拷問で使う竹製の刑具で墓を叩いていたそうです。高山家からすれば尊氏は先祖の敵です。後醍醐天皇をないがしろにした尊氏がどうしても許せなかったのでしょう。

するってぇと何かい?落語のまくらが接客に役に立つってのかい?

「仕事のヒントを与えてくれるのは、なにもその道の専門の人とは限らず、門外漢が欲しい答えをくれることもある」とするのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。そんな坂本さん、落語を見て接客のヒントを得ることができたというのですが、一体どのように?今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』に詳しく記してくださっています。

門外漢から学ぶ

近年は、空前の落語ブームだと言われています。落語会の件数は軒並み増えていて、20・30代の若い世代の人たちが、寄席に足を運ぶ。メディアでも、『昭和元禄落語心中』という漫画がアニメ化され人気を博し、昨年末にはドラマ化もされるなどしています。

実は落語好きな私も(詳しくはありませんが)浅草の正月寄席に足を運んだのですが、若い人もたくさんいて、ものすごい満員状態で、本当に凄い状況でした。ちなみに、春風亭一之輔さんの『初天神』が面白すぎて、泣くほど初笑いしてきました。

さて、先ほどもお伝えしたように、私は落語をはじめとした、お笑いや演芸がとても好きです。ただ、今のように好きになり、見たり聞いたりするようになったのは、接客という仕事を本気で始めてからでした。というのも、そこに、お客様との会話を盛り上げるヒントを感じ出したからです。

例えば、落語でいうと、噺を始める前に、「まくら」と呼ばれる部分があります。これは、会場の雰囲気を作るための、いわゆるアイスブレイク的な役割もありつつ、実はオチにつながる関係性を持たせているような演目の導入部分のことを言います。これが、上手な落語家さんになると、話が面白い上に、後々の話にものすごくスムーズにつながっていくわけです。

こういう部分をよくよく聴きながら、どうやって話を盛り上げていくのかを考えていると、実際の接客の時にも、「ここでこの話をしておいて後半でそれを解決するとこうなる」みたいなイメージが出来てきて、接客に活用することができるのです。

漫才の始まりなんかでも同じようなことがありますが、アレも同様に、会話をどう盛り上げていくかや、伝えたいことをより適切に伝えるために、どうすればいいかを考える材料になります。接客とお笑い演芸という、一見まったく関係のない世界のように見えることでも実はどこかでヒントを得られる部分があるということです。実際、今は、落語の技術をプレゼンに活かすためのビジネスマン向け落語スクールなどもあるくらいですから。

台湾のしゃぶしゃぶは鍋を独り占めして食べるのが普通って本当?

世界で一番「親日」の島国・台湾に2015年まで住んでいた日本人「小 籠包(しょう・ろんぽう)」さんが発行する無料メルマガ『〜台湾大好き!メルマガ〜 レレレの台湾』。今回は、奥様が日本へ里帰り出産して戻ってくるまでの4ヶ月間、台湾で一人暮らしを経験したという小 籠包さんが、その間に食べた台湾グルメとお店をご紹介。「リアル孤独のグルメ」として体験した、「一人でしゃぶしゃぶができるお店」の食レポをお届けしています。

リアル孤独のグルメ台湾篇 鍋神日式涮涮鍋(一人しゃぶしゃぶ)

妻が里帰り出産して台湾へ戻ってくるまでの4ヶ月間、台湾で一人暮らしを経験しました。その間、私が食べた台湾グルメとお店を少しづつご紹介いたします。

私が住んでいた当時の台北市南港(ナンガン)区の南港展覧館という見本市会場周辺は、台北でも再開発が最も遅れていた地域で、常に工事用車両や巨大なトラックなどが行き交い、まだところどころに空き地もあって買い物や外食では苦労しました。お店が少なすぎる。。そんな開発途上でホコリっぽい街にも、僅かながら飲食店が並ぶ通りがありました。

その見本市会場が建つ大通りの交差点付近に、旧日本統治時代の商店建築が建ち並ぶ一角があり、そこに、しゃぶしゃぶ屋さん「鍋神」はありました。

しかもここ、「一人でしゃぶしゃぶができるお店」なんです! 一人でしゃぶしゃぶって何か変ですね。

実は台湾のしゃぶしゃぶ屋さんの多くは、テーブルに一人用の鍋が各席ごとに埋め込まれていて、一人ひと鍋づつ具材をしゃぶしゃぶして食べるのが特徴。これなら食べる量を気にせず、誰にも邪魔されずに思う存分、しゃぶしゃぶを楽しめるってわけです。合理的ですね。

もちろん、二人用、三人用の鍋を置く店もありますが、主流は一人ひと鍋なんです。

店名にある「日式」は日本風日本式という意味なんですが、日本にもこんな方式が欲しいです。

※もっと画像を見たい方、インスタグラムに投稿された「鍋神」の画像はこちらです。

さて、そんな台湾式の「日本風しゃぶしゃぶ」ですが、この「鍋神」もご多分にもれず、この一人しゃぶしゃぶシステムを採用しているお店の一つ。

妻が里帰り出産で日本に戻ったあと、一時的に一人暮らしをしていた私は、給料日だけは贅沢をしようと、前から目をつけていた、この一人しゃぶしゃぶのお店に入ってみたのです。

メニューを見てびっくり! そこには大量の野菜や練り物などがてんこ盛り、さらにスライスされたお肉が、ついているじゃあーりませんか! これで最安値のメニューが豚肉のスライス付きで220元(約790円)から。

店員さんが、白飯もいる?と聞いてきたので、もちろん頼みました。

しゃぶしゃぶを独り占めできて、さらにご飯までいただける幸せ。。。食べるペースも気にしない、気にしない。

ちなみに、しゃぶしゃぶのタレですが、店内にある調味料エリアにて自分で自由にカスタマイズできます。薬味も置いているので、味を自分好みにアレンジし放題ですよ。しかも、お茶はセルフで飲み放題です。

そんな鍋神ですが、私がかつて住んでいた南港からは撤退してしまったようです。残念。。。

しかし、フランチャイズのお店なので他の支店は営業中。長春路にある旗艦店(フラッグシップ)のデータを下にご紹介しました。

まさに「孤独のグルメそのものの、一人しゃぶしゃぶ。台湾に行ったら、ぜひ体験してみてください!

店名鍋神(日式涮涮鍋)長春旗艦店
住所台北市中山區長春路130號
営業時間:11:00〜23:00
定休日:月曜

 

【山本義徳×田口純平】筋肉博士が伝授、空の長旅で体がむくまないコツ

去る2018年9月、米ラスベガスで開催された「アマチュアオリンピア」で日本人初のIFBB(国際ボディビル・フィットネス連盟)メンズフィジーク・プロ選手が誕生しました。その一人が、メルマガ『-エビデンスによる最新ボディメイク-【博士のダイエット&バルクアップ研究所】』著者でダイエットを科学的に分析するプロトレーナー・山本義徳さんから指導を受けている、田口純平さん。今回は、特別企画として山本さんと田口さんによる師弟対談を、内容の一部を抜粋してお届けいたします。

※この対談の全文は、山本義徳さんのメルマガ『-エビデンスによる最新ボディメイク-【博士のダイエット&バルクアップ研究所】』に1月中にご登録いただくと全文お読みいただくことができます。

「世界で勝つための体づくり」とは?

──お二人はどのようにして知り合ったのですか。

田口:僕は社員としてベストボディ・ジャパン事務局で働いていた時期があって、そこで山本先生はトレーニング指導やセミナーをやられていたんです。でも、その当時は直接ご指導いただくことはなく、あいさつをさせていただく程度の間柄でした。でっかい人だなあ…というのが第一印象です(笑)。

山本:当時の田口くんはベストボディで優勝していて、肩幅が広く骨格的にも恵まれているという印象を受けました。

田口:その約2年後ですね、再会したのは。

山本:1年ほど前に井上ジュニアくんのカウンセリングをしたことがあったんですね。その流れで、こんどは井上くんから、ここ(ICONIQ)で田口くんを指導してほしいという話をもらったんです。

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田口:山本先生は海外での経験が豊富で、オリンピアも現地で観戦されています。かつ、業界においてはサプリメントの博士のような存在です。結果を残されていて、なおかつ豊富な知識もお持ちです。山本先生に教わることで遠回りをせずに目標にたどり着けるのではないかと思い、お願いさせていただきました。

──山本さんの指導を受けるようになったのはいつごろからですか。

田口:2018年8月の東京フィジーク選手権で優勝した後ですね。食事面は、それまで僕がやっていたものとは完全に真逆のことを教えていただきました。

山本:それまでの田口くんは、かなり摂取カロリーを制限していたんです。2000㎉ほどしか摂っていなかったのを3000㎉くらいまで増やしました。

田口:正直、最初は「大丈夫かな?」と思いました(苦笑)。食べるのが怖かったです。それまでの僕はどうしても絞ることを重視していたので。

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山本:摂取カロリーを落としすぎてしまったがために、筋量が落ちて代謝が下がってしまう。それで絞れなくなったから、さらに摂取カロリーを落として…という悪循環にはまってしまう人は少なくないです。そういったときは、逆に摂取カロリーを増やして代謝を上げることで、うまく絞ることができます。

田口:おかげで、その後に出場したオールジャパン選手権、アマチュアオリンピアでは結果を残せました。

──山本さんに教わるようになって、トレーニング面、栄養面で特に変化したことはなんでしょうか。

田口:まず本格的に取り組んだのがサプリメントです。僕はそれまで、サプリはほとんど摂っていませんでした。摂っていたのはプロテインとBCAAくらいで、知識もあまりなかったです。山本先生に教えていただいてEAA、クレアチン、ビタミン系などいろいろ摂るようになりました。ハーブ系のアシュワガンダなどは僕にとってはまったく未知のサプリメントでした。回復系のサプリだと教示いただいて、就寝前に飲むようにしています。

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山本:健康面、関節の保護などを考えてチョイスしました。健康面や関節などは見落とされがちな部分ではあるのですが、風邪を引いたらトレーニングを休まざるをえなくなります。また関節を痛めてもトレーニングはできません。トレーニングを続けていく上でもっとも大切なのは「健康でいること」です。まずはトレーニングが継続できるよう、健康でいられるためのサプリメントがベースになります。その次の段階として、筋肉を発達させるためのサプリメントがあります。

飛行機の長時間フライトによる体の「むくみ」、対策は?

──長時間、飛行機に乗ると体がむくみます。フライトによるむくみの対策は?

田口:それも事前に山本先生に相談しました。水分をたくさん摂って、座席はいつでもトイレに行けるよう通路側の席にしました。水分を摂ってトイレにいくということを繰り返したので、現地についてからもむくみはあまり感じませんでした。

山本:海外の大会に出場する際に考えなければいけないのは、食材を現地で調達できるのか。できないのならば、どのようにして持っていくか。水分摂取をどうするのか。時差ぼけにどのように対応するのか、などになります。

──時差ぼけによって体がむくみやすくなったりは?

山本:あります。コルチゾールやアドレナリンが出ることで、むくんでしまいます。

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ボディビルの掛け声「肩メロン!」とは?

──また最近は変った方向でボディビルが注目されました。掛け声がメディアに取り上げられることが多くなりました。フィジークとボディビル、また国内と海外に掛け声の違いはあるのでしょうか。

山本:日本のフィジークの大会だと「〇番、かっこいい!」という掛け声がありますよね。ボディビルの大会で「かっこいい!」という掛け声はまず聞かれません。「かっこいい」が誉め言葉にならないジャンルはボディビルくらいではないでしょうか(苦笑)。

田口:一般的な応援の仕方としては「肩メロン!」などよりも「かっこいい!」のほうがいいかもしれないです(苦笑)。ただ、応援していただけるのはうれしいことです。

山本:ボディビルでの掛け声は「〇番の腹筋すごい!」と、部位を褒めるものが多いです。フィジークはトータルパッケージとして魅力を競うものなので「かっこいい!」という表現になるのでしょう。

※この対談の全文は、山本義徳さんのメルマガ『-エビデンスによる最新ボディメイク-【博士のダイエット&バルクアップ研究所】』に1月中にご登録いただくと全文お読みいただくことができます。この機会にぜひご登録ください。

 

取材協力ICONIQ

取材:藤本かずまさ

韓国レーダー照射事件で、日本が厳しい態度を貫くべき当然の理由

昨年末に発生した韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件は、韓国サイドの二転三転する弁明や開き直りとすら受け取れる謝罪要求など、収束の糸口すら見えない状況となっています。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、彼らが謝罪できない理由を記すとともに、もともと反日・抗日志向の文在寅大統領が日本に融和的な姿勢を取るはずもないとしています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年1月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【韓国】文在寅政権と対決することは必然だった日本

独立運動から100年の3月1日 韓国・忠州に少女像設置

韓国軍による自衛隊航空機へのレーダー照射問題は、韓国側の弁明が二転三転するうちに、「日本側が低空飛行で威嚇した。だから謝罪せよ」と加害者が被害者ぶることで自分たちの非をうやむやにしようという戦法に出たことで、さらに混迷の度合いを深めています。

だいたい、日本の自衛隊機が威嚇したというならば、レーザー照射された自衛隊機のクルーが行ったように、現場でその意図を問い合わせたり、威嚇行動の中止を訴えるものですが、韓国側は一切そのようなことをしていません。明らかにあとづけのでっち上げです。

韓国としては、日本に非があることを強調し、非難合戦が泥沼化して膠着状態になって、そのままなんとなく国際的な関心が萎んでいくことを狙っているのでしょう。

かつてサムスンがアメリカのアップルに特許侵害で訴えられた際、逆にアップルを特許侵害で反訴し、裁判を長期化泥沼化させることで和解に持ち込んだ手法とよく似ています。

いわゆる「徴用工裁判」の韓国における判決に即して、韓国原告団が日本企業に対し強制執行の手続きを進めていますが、これに対して安倍首相が対抗措置を取る動きを示していることに、韓国側はナーバスになっています。

日本、徴用判決の報復で韓国に「トランプ式」関税の引き上げを検討?

もともと韓国最高裁判所の判決に対して何ら行動を起こさなかった文在寅政権の無策によって、日本政府が動かざるを得なかったわけで、その責任は韓国側にあることは言うまでもありません。

文在寅大統領がもともと「徴用工問題を仕掛けて日韓対立を煽ろうとしてきた疑いがあることは、本メルマガでもたびたび指摘してきました。