デキる営業マンが、絶対に顧客の前で出さない「ある感情」とは?

「見積り依頼」を受けることは営業マンにとって非常に重要視されていますが、その気持ちが空回りしてしまうと顧客に引かれてしまうこともあるようです。今回のメルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』では、著者で営業コンサルタントの菊原智明さんが、自身が過去に失敗した事例を語りながら見積もり依頼を受けたときの正しい対処法を伝授しています。

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見積り依頼を受けた時の正しい対処法

ダメ営業スタッフ時代のこと。営業会議で「商談数と見積書提出数を上げろ」と言われていたものだ。

その時は“契約が取れてなくても見積書さえ出せればOK”という雰囲気すらあった。そのくらい重要視されていた。

ただこれは簡単ではない。お客様に対して「見積りは無料ですからぜひ」と言っても承諾はしてくれない。

それは当然のこと。信頼していない営業スタッフに関わりたくない。今から考えれば当たり前だった。

そんな私でも時々お客様の方から「見積りをお願いできますか?」と言われることもあった。

これは営業スタッフとして嬉しい。会議でも発表できるし。モチベーションが上がる瞬間でもある。

ただここで安心してはならない。見積書を作って作成して提出。それがなかなか契約には至らない。

いろいろ頑張っても他社には勝てない。多少粘るものの無残に敗戦していた。

断られる理由に納得できるものもあったが、「これって真実なのだろうか」と疑問に思うことも少なくなかったのだ。

お客様にはいろいろ理由は聞いた。当時は真実を追求したいというものではなく「上司にどう報告するか」を考えていた。

お客様から聞いた理由は「A社の方が安かったので」「B社のデザインが気に入ったから」「C社の営業スタッフが良かったので」などなど。

さらには「計画が無くなった」「年まわりが悪いので」「家族が病気になった」などなど。

どんな理由だとしても「本当は違うところにあるんじゃないか?」という感じがしていた。

そんなある日のこと。訪問しても嫌な顔をしないお客様がいた。こういった存在のお客様はありがたい。

そこへ訪問すると「そろそろ本格的に考えようと思ってね」という話になった。

これはチャンスだ。すかさず私が「見積りは無料ですからぜひ」と提案した。

お客様は気楽な感じで「じゃ一度、見積もってもらえますか?」という展開に。願ったり叶ったりだ。

私は思わず、ワントーン高い声で「ありがとうございます!」とお礼を言った。

ただ、ここからが問題。私がテンションを上げたのを見て、「お客様の表情が変わったな」という感じがした。

私が喜んでトーン上げるとの反比例するように“お客様の声のトーン”が下がったのだ。

お客様は警戒心を強めた。これは当時の私でもはっきりと感じた。

そして、それまでやる気になった雰囲気だったが、急に「まだ主人とも相談していないんで…」と言い出す。

さらには「見積りしてもらってもお願いできないと思いますよ」と予防線もひかれてしまった。

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ミサイル連発の北朝鮮が得た、ロシア軍冬装備の縫製という“金脈”

毎朝の目覚まし時計かのようにミサイルを連発する北朝鮮。経済制裁が続く状況下で、資材や燃料を調達する外貨をどこから得ているのでしょうか。メルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』著者で、国際政治経済学者の浜田和幸さんは、平壌で開催された大規模なファッションイベントに注目。ロシア大使も訪れ縫製技術を絶賛していたことから、ロシアで不足する冬装備の軍服や軍靴を北朝鮮が提供するとの噂の信憑性は高いと伝えています。

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北朝鮮で大規模な女性向けファッションイベントが開催

ぶっちゃけ、北朝鮮と言えばミサイル発射というイメージですが、ミサイルの連続発射には莫大な資金が欠かせないわけで、その手当をどう行っているのか疑問山積です。国際社会による経済制裁が強化される中、金正恩体制は必要な外貨をどのように工面しているのでしょうか。

実はウクライナ侵攻で苦戦を強いられているロシアに対して武器や弾薬を提供することで外貨を得ているのではないかとアメリカ政府は指摘しています。

これに対して、北朝鮮は真っ向から反論し、「そのような事実は全くない」と主張。そんな中、「ラジオ・フリー・アジア」はピョンヤン市内の縫製工場を中心に、多くの工場でロシア軍のために防寒服や靴の生産が急ピッチで進んでいると伝えました。

この11月2日から北朝鮮とロシアの間を結ぶ鉄道による輸送が再開されており、ロシア軍向けの軍服は最優先品目になっているようです。これから厳寒の季節を迎えるウクライナに派遣されるロシア兵にとっては分厚い下着や防寒具は必要不可欠なもの。しかし、ロシア国内では生産が間に合わない模様。急遽30万人の兵員を徴集したものの、約束した給料のみならず、満足な冬向けの装備も提供できていないのがロシアなのです。

そこで俄然ビジネスチャンス到来と勢いずいているのが北朝鮮に他なりません。日本では報道されませんでしたが、ピョンヤンではこの10月27日から11月9日まで「婦人服展示会2022」と銘打った大規模なファッションイベントが開催されました。540ものブースが軒を連ね、欧米風のファッションが展示され、来場者は3Dを駆使した模擬試着コーナーを体験していたようです。ハンドバッグや香水も取り揃えられており、30代から40代の富裕層の女性には大人気を博したとのこと。

注目すべきは在ピョンヤンのロシア大使も見学に訪れ、「素晴らしい」と絶賛し、「ロシアにも提供してもらえば、わが国の女性たちも大喜びするだろう」と述べていました。要は、北朝鮮のデザイン力や縫製技術にお墨付きを与えた形です。ロシアの思惑とすれば、これだけ素晴らしい縫製技術があるわけだから、ウクライナに派遣するロシア兵の防寒具も満足度の高いものが期待できるということでしょうか。

既にロシアからは大量の素材が届いており、北朝鮮では1か月前からロシア兵用の軍服の製造が始まったと言われています。一事が万事。経済制裁の抜け道は至る所に潜んでいるようです。

ぶっちゃけ、ロシアからの注文殺到で金正恩総書記はウハウハ状態に違いありません。

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そのムダな時間は「本当にムダ」なのか?効率を上げるには“瞑想”が必要なワケ

生産性を上げるための効率を重んじるがあまり、それ以外の時間を排除してしまう……。実は、それが逆に効率を悪くさせることになりかねないと、メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんは語ります。「ムダな時間」と思われやすいけれど「本当は必要な時間」とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

ムダなことは本当に不要なのか?

効率を重んじるということは、アウトプット、つまり生産されるモノにフォーカスをするということです。そこで、生産に結びつかない作業や時間は、無くても良いモノであり、むしろ無くなった方が良いモノになるわけですね。

つまり投下する時間の全ては、何らかの形で生産に結びついている必要がある、そのように行動をデザインするということです。その行き着く先は、かつてチャップリンが主演した映画、『モダンタイムス』になるわけです。

私もサラリーマン時代は、完全にこちら側の人間でして、何も生産しない時間をどうやって排除していくか、単位時間あたりの生産高をどうやって高めていくかを、ひたすら考えていました。

ところが田舎暮らしをして、野良仕事をするようになると、結果としてムダになった時間になんとも言えない味わいがあることが分かって来ました。

生産にフォーカスしているということは、その時間は、

 ■ 生産のことしか考えていない

んです。

それがフォーカスするということですから。

ところが稲刈りや脱穀をしながら、途中でポカンとムダに過ごしている時間に、滋味を感じるというか、そういう頭(意識やイメージ)と身体が、何も目指していない、目標も目的も持たない、日本語だと伝わりにくいんですが、英語だと

 ● Focusing on nothing

な状態の時に、入力感覚が鋭敏になって、ビビッと何かを感じたり、何らかの考えが突然まとまったり、今まで答えが出なかった問題に対する適切な解が見えたりするんです。この感覚と非常に似ているのが、「馬上、枕上、厠上(しじょう)」ですね。

これは古来からアイデアが出るタイミングというのは、馬に跨がってボケッと進んでいる時、枕に頭を載せてウトウトしている時、トイレに入っている時だということを、中国の欧陽脩という人が三上という表現を使って言ったんですよ。

重い腰を上げた警察。「餃子の王将」社長射殺事件“本当の重大疑惑人物”の正体

2013年12月に「餃子の王将」本社前で発生した大東隆行社長(当時)射殺事件の実行犯として、10月28日に逮捕された田中幸雄容疑者。しかし事件の全容解明は未だ困難のようです。ジャーナリストの山岡俊介氏が主宰するメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』では今回、そもそも田中容疑者の逮捕自体が警察のフライングである可能性を指摘。さらに同誌が当事件の「重大疑惑人物」と見るY氏がいかなる人物なのかを明らかにしています。

※この記事はメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2022年11月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料お試し購読をどうぞ。

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当局もようやく本腰か──本紙が指摘していた、「王将事件」の重大疑惑人物

10月28日、京都府警が「王将フードサービス」(9936。東証プライム。京都市山科区)の大東隆行社長(当時)が射殺された件で、工藤会系幹部・田中幸雄容疑者を逮捕したことはご存じの通り。

だが、本紙でも既報のように、田中容疑者には射殺事件当日のアリバイがあり、そのアリバイを崩す有力情報は上がっていないようなのだ。

「田中の関与を裏づけるタバコの吸殻のDNA鑑定は7年も前のこと。だから当時から田中を逮捕しようという意見はあった。ところが、福岡県警の調べでは、事件当日、福岡のコンビニを出入りするところが映っていた。それで逮捕は立ち消えになった。それがなぜ今回?京都府警は事件当日の吸殻であることが新たな科学鑑定で出たというが、勇み足である可能性があるのです」(全国紙記者)

そのため、田中容疑者を起訴できないどころか、勾留期限一杯で釈放という事態もあり得るという。

ただし、警察にとって好都合なのは、田中容疑者は当局が組織壊滅を狙う工藤会組員という事実。決定的な証拠なく、野村悟総裁に死刑判決が出てもそれを批判する声は上がっていない。

誤解のないようにいっておくが、本紙とて田中容疑者がまったく関与なしとは思っていない。実行犯と殺人依頼者の仲介役で、現場にも下見に来たとか何らかの関与は高いと思っている。だが、当局発表のように射殺した実行犯かというと現状ではまったく裏づけはないのではないか、と言いたいのだ。

したがって、当局は今、田中容疑者の勾留中に何とか有力証拠を得ようと、今更ながら必死で捜査している。

そのなかには、事件を機に、王将フードサービスの第三者委員会が16年3月に公表した調査報告書では、創業家との関係が深いA氏側に約200億円が貸し付けられ、内170億円が未回収と報告されたが、それに関して闇の部分があるとの指摘にもやっと目を向け、創業家やその当時の王将役員らへの聴取も含まれる。

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ウクライナの影に潜む米国。プーチンが絶対に戦争を負けられない理由

長引くロシアとウクライナの戦争は、これからどのように世界を変えていくのでしょうか。さまざまな予想を的中させてきたフランスの歴史経済学者の見解についてまとめた一冊を、メルマガ『1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』』が紹介しています。

【一日一冊】第三次世界大戦はもう始まっている

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第三次世界大戦はもう始まっている

エマニュエル・トッド 著/文藝春秋

ソ連崩壊、トランプ勝利、英国EUの離脱を予言したフランスの歴史経済学者トッドさんは、ウクライナ戦争をどう見るのでしょうか。

まず、ウクライナ戦争の背景ですが、西側にはロシアを西側に組み入れようとする勢力と、軍事的にロシアを包囲しようとする勢力がありました。

ロシアを西側に組み入れようとする勢力は、ロシアからガスを購入したり、安倍首相のようにロシアと友好関係を深めようとしたのです。

一方、ロシアを包囲しようとする勢力は、ウクライナで暴力によるクーデターを起こしてウクライナのNATO入りを進めました。これでプーチンの堪忍袋の緒が切れてしまったのです。

ロシアにとってウクライナは、アメリカにとってのキューバであったのですが、NATOはそれを理解していなかったのです。

アメリカとイギリスは侵攻を事前に察知していましたが、ドイツとフランスは「まだ交渉は可能だ」と最後まで考えていたのですから、ウクライナのNATO加盟がロシアにとっていかに「死活問題」なのか、認識していなかったのは事実なのでしょう。

2008年4月のブカレストでのNATO首脳会議で、「ジョージアとウクライナを将来的にNATOに組み込む」ことが宣言されました(p21)

トッドさんの説明を聞いていると、安倍首相が目指したロシアとの融和による中国包囲網の形成は、筋がよかったとわかります。

もしもNATOが東方拡大を目指さなければ、もしもプーチンがウクライナのNATO入りを許容すれば、中国包囲網は完成したかもしれないのです。

プーチンついに「核使用」決断か。ロシア軍“不気味な撤退劇”の裏側

プーチン大統領によるウクライナ軍事侵攻により、一気に高まった核の脅威。しかし世界にその混乱を拡散するのは、ロシア一国のみにとどまらないようです。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、北朝鮮やイランをはじめとする「欧米によって孤立させられている国々」の核を巡る思惑を解説。さらに南アジアで突如亢進した核の危機を紹介するとともに、周囲を核兵器保有国に囲まれる日本の安全保障の捉え方に疑問を投げかけています。

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プーチン核兵器使用の可能性を高める様々な危機のシナジー

「プーチン大統領のロシアは“いつ”核兵器を使用するのか?」

2月24日にロシアが予想に反してウクライナ全土に侵攻してから、頻繁に問われてきた質問です。

最初は「使うのか否か?」という質問でしたが、ロシア軍がウクライナ軍による勇敢かつ計算された反攻攻勢に苦しめられ、“ロシア不利”説が出てくるにつれ、使うか否かという問いは、“いつ使うのか?”に変わってきました。

そしてロシアによる核兵器使用のprobabilityは、プーチン大統領が一方的にウクライナ東南部4州を“住民投票”による結果をベースにロシアに編入してから、様々なかたちで語られるようになり、高まりました。

例えば、「ロシアの核兵器使用に関するドクトリンでは、ロシアの国家安全保障に対する重大な危機に直面した際に使用する」という内容がありますが、欧米(特にアメリカ)からの軍事支援を受けて東南部4州での反攻攻勢を強めるウクライナ軍を“ロシアの安全保障を犯す重大な敵”と認識した場合、ロシア側に核兵器使用の根拠が成立するというものです。

これは最近お話しした“各国が試しあうレッドライン”の内容にも重なるのですが、ウクライナ軍とその後ろ盾となるNATOは、“プーチン大統領が本当に核兵器使用に踏み切るか?”、“あるとしたらどのポイントでその決断をするのか”という【プーチン大統領とロシアにとってのレッドライン】を探りつつ、外交的に核不使用のための圧力をかけ続け、非常に危なくデリケートなラインを突いているように見えます。

【関連】ICBMも発射か。北朝鮮「狂気のミサイル連射」が招く世界の混乱と緊張

そこに11月9日から10日にショイグ国防相がロシア軍に命じたヘルソン州ドニエプル川西岸からの撤退を巡り、いろいろな憶測が出ています。

「ロシアはウクライナ軍からの予想以上の抵抗に圧倒され、一旦退くことで体制の立て直しをする」というオーソドックスな見方から、「クリミア半島に接し、すでに“ロシアに編入した”ヘルソン州をみすみす明け渡すことはなく、ウクライナ軍をおびき寄せて壊滅させるためのおとりではないか」という見方もあります。

そしてextremeな見方では、ウクライナ軍に対する小型戦術核爆弾の使用を実行し、今回の侵攻の性格をがらりと変え、レベルを一気に上げてしまうというものもあり、これは【核兵器使用のドミノ現象】につながる恐れがあります。

最悪のシナリオを回避するために、アメリカは水面下でロシアおよびウクライナに停戦協議の交渉再開を強く促しているようです。

一部メディアでも報道されましたがホワイトハウスのサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)がロシア・ウクライナ双方に【交渉による解決を模索するように要請した】ようで、評価は分かれますが、一応、交渉に向けた動きは見えてきています。

ロシアの外務次官は「前提条件なく交渉に応じる用意がある」と発言していますが、ロシアのstand pointがよく見えず、どの程度本気かは測りかねます。

またウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカからの強い要請に応えるかたちで【交渉再開のための5つの前提条件(完全な領土回復、損害賠償、戦争犯罪人の処罰、国連憲章の遵守、2度と侵略しないとの確約)】を提示しました。

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「日韓トンネル」も容認?外務副大臣さえ統一教会ベッタリの危機的状況

問題発覚の発端となった安倍元首相銃撃事件から4ヶ月あまりを経た現在も、次々と明るみに出る自民党所属議員と旧統一教会の不適切な関係。先月末には新たに副大臣や政務官らと教団との癒着が露見、当人らは苦しい言い訳に終止しています。この中で、井野俊郎防衛副大臣と山田賢司外務副大臣の二人を問題視するのは、ジャーナリストの内田誠さん。内田さんは今回のメルマガ『uttiiジャーナル』で、彼らが旧統一教会に「籠絡」されていた事実を、安全保障上の問題として強く批判しています。

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テレ朝「モーニングショー」が取り上げた、統一教会と深い関係を持つ3人の副大臣:「デモくらジオ」(11月4日)から

今日、この冒頭でお話申し上げたいと思いますのは、先週の確か水曜日だったと思うんですが、テレビ朝日の「モーニングショー」、玉川徹さんがコメンテーターを外されたあの番組ですけれども、そこで毎週毎回というわけではないですが、その日は旧統一教会に関する問題をかなり長く特集としてやっていました。

鈴木エイトさんというジャーナリストがもう20年以上も統一教会の取材をされている、専門家と言ってよい方ですけれど、その方をゲストに迎えてパネルを開けながら色々なことを紹介していました。その日の主な内容は、副大臣3人の統一教会との関わりが発覚したこと。各社の報道のまとめのような内容でした。

その内容を見ていて、これはちょっと、ちゃんとこの場所でも紹介しようと思ったのが一つ。で、まあ、玉川さんがいたらどう言ったかなんてことを私、偉そうに言えないですが、私だったらこういうことを付け加えるだろうなということを含めて、ちょっとお届けしたいというふうに思っています。

その番組で扱われていた3人の副大臣。一人は井野俊郎さん。この方はなんと防衛副大臣ですね。で、二人目が山田賢治さん。この方は外務ですよ。外務副大臣。防衛副大臣と外務副大臣。で、3人目は大串正樹さんという方。この方はデジタル大臣のところの担当副大臣ですね。大臣がいて副大臣がいて政務官がいる。この役はいずれも認証官、今、認証官というのかな?要するに、天皇が任命する。

この3人の副大臣、特に前の2人ですね。この2人に関してこんなことがありました。井野俊郎さんのトシは俊敏の「俊」という字なんですね。で、旧統一教会、世界平和統一家庭連合でしたっけ?「世界」の「世」という字が入っているので、この二文字をとって「俊世会」という、まあ、つまり大臣と旧統一教会の絆(きづな)のような名前をその後援会組織に付けていたと。解散したということですけれども、まあ、鈴木エイトさんに言わせれば(会員は)全員が信者だろうというふうなことでもありました。

井野さんはですね、いわゆるパーティー券を何枚も買ってもらっていることであるとか、それから「俊世会」、まさしく統一教会系の井野俊郎後援会ですね。ここの十数名の人たちに、法務副大臣の時代、法務省を見学させたと。おそらく大臣室に招き入れて、「これが大臣の椅子です」、ああ、副大臣ですけどね、いや政務官でしたかな、この時は。で、要するにそういう、なんと言うのでしょう、一種のサービスみたいなこと、これ、よくやるんですよね。私も今はもう厚生労働省となってしまいましたが、厚生省と労働省が分かれていた時代に、ある労働大臣が就任したときにその人の地元の人が大臣室に招かれる、そのときに一緒に伺って取材させてもらったことがありました。よくやるんですよね。で、統一教会の信者の団体に、後援会ですか、見学をさせたと。

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中国在住邦人17万人が拘束も。台湾有事で起こりうる最悪のシナリオ

先日掲載の「中国軍機の領空侵犯は既に“攻撃”。台湾有事は国防部長の発言で近づいた」では、中国による台湾軍事侵攻は「起きるか、起きないか」という段階は既に過ぎ、「いつ起きるか」という次元に迫っているとした、外務省や国連機関とも繋がりを持ち、国際政治を熟知するアッズーリ氏。もはや不可避となった台湾有事が勃発した場合、日本はどのような状況に置かれることになるのでしょうか。アッズーリ氏は今回、考え得る最悪のシナリオを紹介。さらにこのタイミングでチャイナリスクを無視するかのような動きを見せる日本企業に対して、批判的な目を向けています。

【関連】中国軍機の領空侵犯は既に“攻撃”。台湾有事は国防部長の発言で近づいた

最悪のシナリオは台湾有事→日中関係崩壊→拘束・人質にされる在中国日本人の増加

10月の共産党大会で習氏の事実上の終身雇用が正式に決まった。2018年3月、2期10年までとする国家主席の党規約を撤廃した時点で習氏の終身雇用は事実上決まっていたが、今後習氏による対外的強硬姿勢はいっそう強化されるであろう。新たな最高指導部も習氏の側近たちで占められ、イエスマンしか選出されなかった。3期目になっていっそう習カラーが色濃くなった形だ。共産党大会の最終日、胡錦濤前国家主席が退場させられたが、これも新たな時代の到来を予感させるシーンとなった。

共産党大会での演説で、習氏は2035年までに社会主義現代化を確実にし、中華人民共和国建国100年となる2049年あたりまで社会主義現代化強国を推し進めていく方針を明らかにした。また、気になるのは中国式現代化という言葉で、これは明らかに欧米流の発展モデルではない独自のプロセスで発展と繁栄を獲得するという習氏の決意である。社会主義現代化強国、中国式現代化という言葉からは、習氏の米国へのライバル心が強くうかがえる。

2013年、国家主席になったばかりの当時の習氏は米国を訪問した際、オバマ元大統領に対して太平洋には米国と中国を受け入れる十分な空間があると発言したことがあるが、習氏は終身雇用の中で太平洋の西半分で影響力を確保できるよう、中国の大国化を推し進めていくことだろう。

そして、それを推し進めていく上で重要になるのが台湾だ。習氏には台湾の香港化を実現させ、そこを軍事的最前線として西太平洋へ進出し、米軍に対抗する狙いがある。よって、台湾統一への行動が3期目で開始されることは疑いの余地はなく、問題はいつ起きるかだ。台湾有事の時期については多くの指摘があるが、仮に有事となれば日本は米軍を支援するだけでなく、中国軍が嘉手納基地など沖縄の軍事的拠点を空爆することになり、その時点で日本有事となる。要は、日中の間でも戦争が行われる恐れもあり、日中関係は一気に冷え込むことになる

そうなれば、中国は軍事や安全保障だけでなく、経済や貿易、サイバーなどあらゆる領域を駆使したハイブリッド戦を展開してくるだろう。日中の国力差はどんどん離れており、ハイブリッド戦で日本は多大のダメージを被ることは避けられないだろう。この時点で日中関係は崩壊すると言っていい。

ナウシカ実写化へ? ジブリ&ルーカス「コラボ」が話題も、過度のルッキズム配慮でキャラ総ブサイク化、原作改悪の恐れにファン警戒感

たった15秒の動画が、世界中のスターウォーズファン、そしてジブリファンを騒然とさせたようだ。11日、スタジオジブリ公式Twitterがつぶやいた動画には「ルーカスフィルム」のロゴに続いて「スタジオジブリ」のロゴが……。2社が何らかのコラボをするというメッセージなのか、詳細は全く分かっていない。そのためネット上には様々な憶測が飛び交うと同時に、ある懸念点も浮上している。そう、ジブリ作品のリメイクによる「作品破壊」だ。

ルーカスフィルムがジブリ作品を実写化?

ルーカスフィルムは2012年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収され、創始者ジョージ・ルーカスの手を離れて「スターウォーズ」の続3部作が製作されている。

一方、スタジオジブリはディズニーと提携関係にあり、ディズニー傘下であるルーカスフィルムとのコラボが実現しても何ら不思議はない。

しかし「スターウォーズ」は、既に「スターウォーズ/クローン・ウォーズ」などで3Dアニメ化されているため、ジブリがルーカスフィルム作品をアニメ化するパターンは考えにくい。ジブリ作品をリメイクしてアニメ化する場合はディズニー、同じく傘下のピクサー社か20世紀アニメーションとの提携になるだろう。

となると、残る可能性は、ルーカスフィルムによるジブリ作品の「実写化」だ。

そのうち原作があるものは著作権の問題があり難しいため、ジブリのオリジナルで考えられるのは、「風の谷のナウシカ」(ジブリの前身であるトップクラフト製作)「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」、そして原作が古典の「かぐや姫の物語」と、グッと絞られてくる。

多くの作品は日本が舞台で、地域性がはっきりしてしまっている。たとえば、かぐや姫の舞台を外国に移したり、「千と千尋の神隠し」の千を欧米人の少女が演じてしまったら違和感しかないだろう。

異世界・無国籍が舞台の作品は「ナウシカ」「ラピュタ」「紅の豚」となるが、ここで懸念されるのが「原作クラッシャー(原作破壊)」だ。

ネット上では早くも「ジブリ作品が変な作品に改悪されてしまうのでは?」という不安の声があがっている。

漫画・アニメの「実写化」で、出来の良かった作品は無い?

「るろうに剣心」「テルマエ・ロマエ」などの例外はあるにせよ、そもそも日本製作でも漫画・アニメを実写化した作品で成功したモノは数少ない。

「進撃の巨人」「テラフォーマーズ」「ガッチャマン」「ルパン三世」など、オリジナルの印象が強ければ強いほど、その違和感とガッカリ感は激しいものとなる。

実写版「魔女の宅急便」(2014)は、いまや連ドラや映画で引っ張りだこの女優・小芝風花が主演で、実はジブリ版よりも原作に近い設定にもかかわらず、あまりにもジブリ版のイメージが強すぎるため酷評され、興行的にも大惨敗。同作品は小芝の「黒歴史」とも呼ばれている。

日本版でさえこの有様だが、これがハリウッドに移植されるとなると、オリジナルの良さを理解しないまま製作の都合で改変する「原作クラッシュ」が平気で行われる。今までにも「北斗の拳」「ドラゴンボール」「ゴースト・イン・ザ・シェル」など「失敗作の山」が築かれてきた。

唯一、元々オリジナルのゲーム自体が欧米を舞台にしていた「バイオハザード」は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じたヒロインが映画独自のものだったために成功している。

多くのファンに支持されリピートされる作品であればあるほど、オリジナルを壊す「原作クラッシャー」の監督や脚本家は警戒される。その名を見ただけで「映画館に行かない」というファンも多く、それが作品の出来や興行成績を左右するぐらいだ。

「他人に与える人は、与えられる」を本気にする人がひっかかる“罠”

よく「人に与えれば、与えられる」という言葉を聞いたことはありませんか?しかし、メルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』の著者、石川和男さんは、 その間違いを指摘しています。この言葉に騙されてしまう心理とは?

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「与える人は、与えられる」は罠!!

ビジネス書やセミナーで、「与えれば、与えられる」という言葉を聞きませんか?

この原理原則は、もちろん大切にしなければいけません。しかし、ひとつ間違えると自分自身の時間を無駄にし、心を摩耗してしまうだけではなく、他の方にも迷惑をかける場合もあります。

今回は「与える」における注意点をお伝えします。

私は、生業にしている税理士業務以外について、時間が許す限り与え続けることを心がけています。

心がけることで、多くの人脈を得ることにつながり、結果として助けているつもりが、その何倍も助けられているのです(決して意識しているワケではありません)。

以前は、税理士業務の相談についても、与え続けていました。

SNSが普及し、プロフィールに税理士・ビジネス書著者などの肩書を載せると、多くの方から税について、様々な相談を受けます。

なかには面識のない方から、ダイレクトメッセージで税務相談が来ることも。

しかも、そういう人に限って難易度の高い相談がくる。難易度が高い質問は、回答を返信するのにも時間がかかります。質問の回答は、そのときの質問者の状況によって変わってくるので、文字で伝えるのは一苦労なのです。そもそも、相手がどのくらいの税務知識があるかすら分からないので、余計に大変です。

そして、そんな質問が月に4、5件は送られてきていました。

私自身、「もしかしたら次はお客様になってくれるかも」と言う淡い期待があったのかもしれません。でも、そういう相談を平気で送ってくる見知らぬ人が、その後、実際のお客様になってくれたことは、一度もありませんでした。

そればかりか、苦労して回答を作成し送信しても、大抵結果の返信はありません。質問に対する回答に要した時間が、たとえ10分だとしても、専門家としてその答えに出るまでに100倍の勉強時間を費やしている場合もあるのです。

それ以来、本業の税に関する質問は、顧問先以外には答えないと決めました。

そうでなければ、正規の料金をいただいている顧問先との整合性が保たれないと思ったからです。

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