使えねぇと言われないために。「家事」が子供のジアタマを鍛える

勉強だけでは世の中を上手く渡っていけないー。社会に出ると、その現実をひしひしと感じる事になりますが、では学校では教えてくれない「ジアタマ」を鍛えるには、子どもに何をさせるのが良いのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、「家事手伝いをする子の方が成績も生活態度も良くなる」という説を挙げ、「おすすめのお手伝い」を理由とともに紹介しています。

ジアタマの鍛え方

さて、本日はどうやってアップさせたらいいのかよく解らないもののお話。

冬休みがもうすぐですね。学生のころにはアタリマエのようにあった冬休みですが、社会人になってみると、それがどれほどの贅沢だったのか身に沁みます( ̄∇ ̄)。私も冬休みが欲しいわ。コタツでミカンを食べながら、上げ膳据え膳されたいわ。はああ。

さて、そんな冬休み。かつての私のような日を送らせて、お子さんをコタツとミカンでスポイルしちゃイケませんよ(^Д^)。

スポイルする代わりにやらせて欲しいのが、家事の手伝いです。過去の記事でもお伝えしましたが、家事手伝いをする子ほど成績も生活態度も良くなることが知られています。ま、なんとなく直観で納得出来ますよね。生活体験が豊富になるため、手伝いをしない子よりイワユルアタマが回る状態になるんでしょう。

でね、手伝わせるべき家事手伝いには種類があるんです。オススメは配膳」ですね。要は、料理以外の食事の支度ってやつです。お皿を出したり、箸やスプーン、グラスを並べたりっていうアレです。料理はもっと良いんですが、難しすぎるでしょうし、時間がかかりすぎて日常生活に支障を来してしまうでしょう。

なぜこれなのかをちょっと説明しましょう。

お座敷遊びはちと高い。京都ツウが教える舞妓さんと出会える場所

京都といえば真っ先に「舞妓さん」を思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか。しかし、以前掲載の記事「京都の『粋』はナンボ?野暮を承知で聞く花街お座敷遊びのお値段」でもお伝えしたとおり、本格的にお座敷遊びを、となるとその敷居はかなり高いものがあります。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』のテーマは、舞妓さんに会える場所。著者の英学(はなぶさ がく)さんが、プライベートの舞妓さんと出会えるスポットやリーズナブルにお座敷遊びの雰囲気を味わえるお店を紹介しています。

舞妓さんに会える場所

京都に行くと運が良ければ舞妓さんに会うことが出来ます。お茶屋さんのお座敷にはなかなか行くことが出来ませんが、会いやすい場所と時間というのはあります。

今回はお茶屋さん以外で舞妓さんに会える場所を外とお店に分けてご案内します。

舞妓さんのお仕事は夜から始まります。夜のお座敷の宴に呼ばれるからです。お座敷が始まる前と後に花街にいると、舞妓さんに会えることが出来ます。だいたい午後6時頃と終了後の午後9時頃です。特に高い確率で会えるのは花見小路です。京都の繁華街、河原町から南座のある祇園四条の方に歩いて10分ほどの場所です。

しとやかに歩く舞妓さんの姿を見るとつい後をつけたり、声を掛けたくなりますがそれはご法度です。見るだけにしてマナーを守りましょう。

通り過ぎる舞妓さんを見るだけじゃ物足りない人はより確実に会えるスポットをご紹介しましょう。「祇園きなな 本店」です。きな粉を中心としたアイスお店で、舞妓さんがよく通うご贔屓の店です。プライベートの時間だったりするので素の舞妓さんに会えるかも知れません。

確実に舞妓さんに会えて、話もしたいけどお茶屋さんにはちょっと、という人のためのプランもあります。一見さんお断りのお座敷が多い中、気軽にお座敷遊びが体験出来ます。

祇園 美登幸」などはいかがでしょうか。こちらは、湯豆腐や湯葉が有名な京料理のお店です。東山区祇園花見小路四条下ルにあります。懐石料理を食べながら舞妓さんと話したり京舞を楽しむことが出来ます。いわゆる、お座敷遊びが出来るお店です。ここならば、確実に舞妓さんと会うことができます。このような場所は男性よりも女性のお客さんの方が多かったりしますので、女性同士でも楽しむことが出来るでしょう。

そしてもう1つ、八坂神社北門出てすぐの場所にある「祇園畑中」です。ここで開かれる「京料理と舞妓の夕べ」でも踊りや三味線、お座敷遊びを楽しみながら、京料理を楽しむことが出来ます。

中国の「一帯一路」、不信感広がり巨大事業が相次いでキャンセル

以前掲載の記事「中国による『インフラ投資』のインチキに気づいた各国から非難の声」では、「札束外交」を展開する中国のあまりの身勝手ぶりに各地でトラブルが頻発している事実をお伝えしましたが、ここに来て親中国・同盟国も次々と中国を見放し始めているようです。なぜそのような事態に陥ってしまったのでしょうか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガで、「野心と下心しかない習近平政権にそれらの国々がようやく気づき警戒し始めたのでは」と推測しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2017年12月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】同盟国からも見放されはじめた「一帯一路」

中国の「一帯一路」がピンチ? 大型プロジェクト取り消す国が相次ぐ

パキスタン、ネパール、ミャンマーが、中国が計画していた大規模水力発電所3カ所の事業中止を発表しました。報道によれば、これは総額200億ドルにもなる大型プロジェクトだそうです。

パキスタンはインダス川流域のディアメル・バハシャダム建設に中国が提供を申し出ていた資金140億ドル約1兆5,754億円の受け入れを拒否したとされています。インダス川はチベット高原を水源とし、その90%以上がパキスタン領内を流れています。

パキスタンの穀倉地帯を流れる貴重な水の供給源であり、これを中国に握られることは、国の死活問題にかかわります。さすがにこれを受け入れるわけにはいかなかったということでしょう。

ネパールは25億ドル約2,813億円規模の水力発電事業について、合弁相手の中国企業が「重大な財務違反を犯した」として事業取り消しを決定しました。財務違反の内容は明らかではありませんが、考えられるのが汚職問題でしょう。中国では汚職は当たり前ですから、相手国の官僚へのキックバックがバレた可能性があります。

また、当初は低い予算で落札したものの、あとから理由をつけて、工事料金の上積みを要求するということも、よく行われています。それが無理だとわかると、途中で工事を放り出して逃げ出してしまうことも多々あります。2004年頃から中国はフィリピン・マニラ首都圏の鉄道整備への無償資金協力を提案してきましたが、結局、工事の中断が相次ぎ、中国は途中で放り出してしまいました。そのため、その後処理は日本のODAで進められました。

中国が日本からもぎ取ったインドネシアの高速鉄道(ジャカルタ―バンドン間)も、工事が大幅に遅れているため、最近では計画を白紙に戻すべきだという声が再び高まっています。

【インドネシア】残骸放置リスク拡大・中国高速鉄道に疑問の声! ジャカルタ―バンドン

ミャンマーも大型水力発電所には関心がないと表明したといいますが、もともとミャンマーでは中国資本によるミッソンダムの建設が、環境を破壊するという理由で現地住民から反対されてペンディングになっています。

突然の「エルサレム首都」発言でトランプは誰を試したかったのか

トランプ大統領は12月6日、ホワイトハウスで行った会見で「エルサレムをイスラエルの首都と公式に認定する時期が来た」と表明しました。現在テルアビブにある米国大使館を、聖地エルサレムに移転するとも公言し、この「エルサレム首都認定」発言は世界中で大きな波紋を呼んでいます。このトランプ発言の真意は何か、なぜトランプ氏はあからさまなイスラエル支持を続けるのか、パレスチナ問題を20年近くに渡って取材し続けてきたジャーナリスト・藤原亮司さんが発言の裏側を読み解きます。

トランプ大統領の「エルサレム首都発言」が世界中で波紋を呼んだ理由

今こそエルサレムをイスラエルの首都として正式に認めるときだと決断した。

12月6日、記者会見でトランプ米大統領はそう述べた。それに伴い、テルアビブにある米国大使館をエルサレムに移転させるべく指示を出した、という。自らが選挙活動の際に口にした「公約」を、いま実現させようとしているとアピールしてみせた。

イスラエルの中心都市、エルサレムは、城壁に囲まれた旧市街の中に、ユダヤ教キリスト教イスラム教の聖地を持つ。第一次世界大戦以降、イギリスの委任統治下にあったパレスチナは、イスラエル建国に伴う国連パレスチナ分割決議(1947年)により、国連管理下に置かれるとされた。しかし、1948年5月のイスラエル建国とともに起きた第一次中東戦争でイスラエルが西エルサレムを占領。さらに1967年の第三次中東戦争では、ヨルダンの管轄下にあり、旧市街の聖地がある東エルサレムを占領。イスラエルは建国以来主張し続けてきた「首都・エルサレムを事実上手に入れた

しかし、国際社会はイスラエルの主張を認めず、ほとんどの国は最大の商業都市であるテルアビブに大使館を置いてきた。

今年5月のユダヤ教聖地「嘆きの壁」訪問、10月のユネスコ脱退にも見られたように、トランプ氏のイスラエルあるいはユダヤ系アメリカ人への支持は手厚い。イスラエルによるパレスチナ自治区への入植についても、強い懸念を表していたオバマ前大統領とは異なる。実際、イスラエルはトランプ氏の大統領就任後には入植地建設を加速させる動きを見せているが、それについても容認するかのような発言さえ行っている

これら一連の手厚さを考えると、いま自らの汚職疑惑で揺れるイスラエルのネタニヤフ首相を救済するために、この時期にイスラエル最大の悲願である「首都認定」「大使館移転」をぶち上げたのではないか、と勘ぐってしまいたくなる。

ではなぜトランプ氏は、あからさまにイスラエル支持を続けるのか。

阪急うめだ 理央周

売上と利益の最大化に振り回されない。阪急うめだ店の戦略転換

大阪駅と阪急梅田駅という好立地に立つ百貨店「阪急うめだ本店」が新たな挑戦を続けています。長い年月をかけて売り場面積を大増床したことをきっかけに、従来の「売れ筋を多く販売」路線から「コト消費への対応」に大転換したとのこと。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』の著者でMBAホルダーの理央さんは、この阪急うめだ本店の戦略のシフトチェンジから何を学ぶべきかについて詳しく、分かりやすく解説しています。

阪急阪神百貨店の挑戦に何を学ぶべきか?

一番店に甘んじない、阪急うめだ店の挑戦

『日経MJ』2017年12月4日の記事によると、阪急うめだ店は、2012年まで大規模な大増床工事を行ない、その結果、西日本を代表する売り場になったとのこと。同紙によると、

「安住することはなく先端的な売り場作りを追求している。荒木社長の方針は、“目先の売上より一歩先のファッション提案と明快さだ”」とあります。(上記記事より。以下、引用は「」)

具体的には、売れ筋を多く揃える戦略から、“コト消費への対応に備える戦略に転換していったとのことです。

その背景には、ボリュームゾーンだったライセンスブランドや雑誌タイアップなどが“顧客に見抜かれて売れなくなった”と判断。

「我々自身が仮説を立てて、一歩先の提案をするスタイルです」

「各階のエスカレーター前に一番売れる、販売効率の高いブランドを置くのをやめました

「そこに、ライフスタイルを提案する“コトコトステージ”を持ってきたのです」

大阪駅と梅田駅という好立地条件において、スペース効率だけを考えたら、利益率の高いブランドものを置くのが定石と言えそうですが、
あえて、このような新しい挑戦をしているのが目につきます。

コトコトステージには、オリジナルのデニムスタイルを作ることができる店をデニム売り場の横に配置。ニューヨークとパリとここだけにしかない店をこの秋にオープンしたとのことです。

コト消費に対応する戦略を立てた背景には、ITの浸透などで便利になり、顧客が“普通のもの”では満足しなくなり、パーソナライズされた“自分だけのものを欲しがるようになったことがあります。SNSなどで商品を容易に見られるようになり、新商品に対し“既視感”が出ているのでしょう。

また、平日は節約をしても、週末や特別な“ハレの日”には、やはり特別なものが欲しいし特別なことがしたいと感じる傾向が強くなってきています。

従来の消費で飽き足らず、顧客がどんどんわがままになってきているのです。

しかし、このような時こそ“販促のチャンス”だと、荒木社長は考えたのでしょう。

そして、顧客の一歩先を読みといて、このようなエンタテイメント性の高い売り場を提供したと考えられます。

具体的には、“家庭教師をつけたとのこと。「家庭教師は、セレクトショップなど幅広いネットワークを持っている方です。仕入れや売り方など、自前でコンテンツや情報を発信する力を養っています」

とのこと。

家庭教師を雇い、“自社内で自立して企画できる社員”を、しっかりと育てているのでしょう。

糸原美波 劇団員 秋元康

話題の「美人すぎる劇団員」糸原美波が初のグラビア!

秋元康プロデュースの「劇団4ドル50セント」劇団員で、先日”美人すぎる劇団員”として話題になった糸原美波が、雑誌『BIG ONE GIRLS』(近代映画社)1月号にて初のグラビア出演を果たしている。

糸原は自身のTwitterで、同じく劇団員の福島雪菜、國森桜と共に写った3ショットを掲載。雑誌出演の喜びを語っている。
インタビューでは2018年2月の舞台公演に向けた意気込みなども語っており、糸原は、初のドラマ出演を告知したSNSの投稿から”美人すぎる劇団員”として話題になっていた。

「劇団4ドル50セント」とは、秋元康プロデュースの新劇団。 今までの劇団の枠にとらわれない、演劇を中心とした総合エンタテインメント集団で、劇団員からの派生メンバーによる音楽活動やドラマ・映画・モデル・バラエティなど多彩な個人活動を予定。2月に紀伊国屋ホールで第1回公演を行うことを発表している。

<関連サイト>
品川祐が庄司を17年も嫌いだった理由!
http://www.entameplex.com/archives/40246

スパガ渡邉幸愛“美くびれ”セクシーサンタコスを披露!
http://www.entameplex.com/archives/40243

YOSHIKI、8年ぶりのトークバラエティ出演に絶賛の声
http://www.entameplex.com/archives/40287

 

記事提供EntamePlex

ViRATES 自動車 動画 衝撃

【衝撃動画】何が起きた?砂地を走ってた車が突然消えてしまう!

こちらの動画では、大きなタイヤで砂地を走っていたピックアップトラックが、いきなり消えてしまう。

それまではなんの問題もなさそうに軽快に走っていたのに…一体何が起きたのか!?

 

 

落とし穴のような段差にでも突っ込んだのか、車体を覆い隠すほどの砂塵を巻き起こしている。

しかし車体は全く見えず、唯一見えるのは吹き飛んだタイヤ。

タイヤだけが転々と吹っ飛んでいく様はなんだか哀愁が漂っている…(笑)

障害物がなくとも、オフロードでもドライブは危険がつきものということだろう。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

ポムポムプリン 美大生

美大生の作ったポムポムプリンが「超ムキムキプリン」でジワる

サンリオの人気キャラクターといえばキティちゃんですが、1996年の誕生以来、変わらぬ人気を誇るのが「ポムポムプリン」。

そんなポムポムプリンを素焼きで作った、美大生の作品がムッキムキで秀逸すぎるとツイッターで話題になっています。

画像を投稿したのは、ツイッターユーザーのみさと@猫好きさん(@Beo3tbQgDAS6z9B)。

どんだけムッキムキだったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

本当にムッキムキだ。。。しかもブロンズっぽいのや脱皮してるのもいる。それにしてもハイクオリティですねー!

いっそ、ムキムキプリンとして新商品化したら売れるかもしれませんよ、サンリオさん!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

官邸と有識者会議が天皇陛下の「譲位」を4月30日に決めた理由

安倍首相は12月1日の会見で、天皇陛下の譲位を平成31年4月30日とする皇室会議の結論を明らかにしました。その日程を巡っては様々な議論がなされてきましたが、果たして天皇陛下のお気持ちに沿うものだったのでしょうか。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙の社会部記者の新 恭さんが、保守派の論客や有識者会議メンバーの発言等を引きながら譲位の「決定プロセス」について検証、「天皇陛下の意思とはおそらく無関係に、政治的な波紋が広がってしまった」と結論づけています。

天皇陛下の譲位をめぐる官邸の無理解

官邸と宮内庁の不協和音はひとまずおさまった。2019年4月30日をもって天皇陛下は退位し翌5月1日に皇太子殿下が即位することに決着するようである。平成は終わり、昭和はますます遠くなる。

センチメンタルになっている場合ではない。口には出さないが、一代限りの特例法に、天皇陛下はご不満ではないだろうか。本意が生かされなかったという思いがおありではないだろうか。

学習院時代初等科のころから親交のある明石元紹氏は「この問題は、僕のときだけではなくて、将来を含めて譲位ができようにしてほしい」(文芸春秋2017年2月号)と陛下から直接、電話で心の内を打ち明けられている。

明石氏は「この国の将来を見据えた陛下の問題提起を蔑ろにしている」と、有識者会議や官邸の対応を訝った。

たしかに、憲法第4条には「天皇は国政に関する権能を有しない」とある。天皇陛下の思い通りに皇室典範を改正し、これから代々、譲位が可能になるようにするのは、政治にとっては好ましくないことかもしれない。

「陛下のお言葉からご意向を承って法律を作るということは、やはり実質的に憲法違反に限りなく近い」と、有識者会議のヒアリングで意見を述べた東大名誉教授・平川祐弘氏は指摘する。

しかし、今上天皇の下記のお気持ち表明を「国政に関する権能」とみるのは、いかがなものか。

2度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。…天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。…憲法のもと、天皇は国政に関する権能を有しません。…象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

国政の権能を持たない陛下が、それを認識したうえで、国民に理解を求めた。率直なお気持ちを話されたのである。苦悩を吐露されたのである。

ロボット兵器 自律型 NEWSを疑え!

ロボット兵器が「学習」すれば戦死者は増える。軍事のプロが懸念

「ロボット兵器が戦争に使われる」…まるで映画の中だけのような話が現実になりつつあるようです。では、人を殺すために開発されたロボット兵器を実際の戦争に投入すると、戦死者は今まで以上に増えることになるのでしょうか。軍事アナリストの小川和久さんが主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』では、静岡県立大学グローバル地域センター特任助教の西恭之さんが、ロボット兵器の規制すべき面とその定義と比較しながら解説しています。軍事のプロから見た、自律型ロボット兵器の現状と懸念点とは?

【Q】:ロボット兵器が投入されると、戦争全体の戦死者は減ると思いますか? 増えると思いますか?

【A】:ロボット兵器は既に投入されており、アイアン・ドームなどは戦死者を減らしている。しかし、群れとして行動し、環境と敵味方の行動をフィードバックとして学習するロボット兵器が投入されると、人間が予想できない行動をして、戦死者が増えるおそれが強い。

自律型ロボット兵器を規制するには

● テスラCEOら、ロボット兵器禁止で公開書簡 国連に訴え(CNN.co.jp)

米国の電気自動車メーカー・テスラのイーロン・マスク氏ら、人工知能やロボット工学に携わる企業の創業者が去る8月21日、自律型ロボット兵器(致死性の自律型兵器システム)の開発に懸念を表明する公開書簡を発表した。書簡は、この種の兵器が開発されれば、「武力紛争の規模が人類の理解を超えるスピードでかつてなく拡大」する可能性を警告し、その禁止・制限を検討する国連の動きに協力を申し出ている。

このニュースに関して、「今後ロボット兵器が投入されると、戦争全体の戦死者は減るのか増えるのか?」というテーマの記事を、『NEWSを疑え!』の配信会社の一つである、まぐまぐ運営の「MAG2 NEWS」から依頼された。

本稿では、自律型ロボット兵器の定義を比較検討し、1)こうした兵器はすでに使用されており、使用していれば民間人の死を防げたケースもあること、2)どの兵器も武力紛争法戦時国際法に規制されていることを指摘する。そして、それでも禁止または規制を検討すべき面として、ロボット兵器の複雑適応系における機械学習を挙げる。

米国防総省は、自律型兵器システムを「起動されたあとは、操作員の介入を受けずに、個別の目標を選び攻撃することができる」と定義している。[1] この定義は、そうした能力をもつ兵器システムの使用について、決定する人間の側の責任を強調している。マスク氏らの2015年の公開書簡も、この定義に準拠している。

しかし、同省は、「あらかじめ操作員が選んだ個別の目標または目標の集団しか攻撃しないように作られた」半自律型兵器システムの例に、発射後に目標を探知するミサイルを挙げている。この考え方に立てば、兵士と同程度に自律的な兵器も半自律型に分類される余地がある。

このように、自律性を理由にロボット兵器を国際的に禁止または制限するのであれば、「人命を奪うかどうかは人間が決めるという武力紛争法の前提との関係において、自律性を定義する必要がある。