こじるりの泥沼愛を予言!?『キングダム』作者のチャラい生き様とシナリオ

“こじるり”こと小島瑠璃子(26)の泥沼“四角関係”は、大人気漫画『キングダム』の中で「予言」されていた――無料メルマガ『幸せなセレブになる恋愛成功変身術』著者のマキトさんが、意外な考察をしています。テレビ各局で「起用自粛」の動きもあるというこじるりは、いったい原泰久氏の何を見落としていたのでしょうか?

小島瑠璃子は男の何を見落とした?

“こじるり”こと小島瑠璃子(26)が、人気漫画『キングダム』作者・原泰久(45)との熱愛を認め、さらに原が過去に別のアイドルとも交際していたとして、ネットが軽く騒ぎになっています

原はこれまで、『キングダム』関連で50億稼いだともいわれており、文句なしのスーパーセレブです。

それなら年齢差など問題になりませんよねw

史実をテーマにしたマンガはいくらでもあります。その中でなぜ今、『キングダム』だけがブッチギリでヒットしているのでしょうか?

こじるりの四角関係を予言!? 『キングダム』のシナリオ術

結論から述べると、キングダムはエンタメの基本を極めて忠実に守っています。

キングダムは、秦の始皇帝とその右腕である大将軍・李信がW主役となっています。「複数主役制」は、特にロングヒット作品においてよく採用されています。

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キングダムの直接のお手本とみられる『三国志』でも、劉備玄徳の死後は、軍師の諸葛孔明が主役の座を継いでいます。

もちろん「ドラえもん」も、のび太とドラえもんのW主役ですよね。

それだけでなく、キングダムは「複数ヒロイン制」も採用しています。キングダムには、女流軍師の河了貂(かりょうてん)と天才女流剣士の羌瘣(きょうかい)が、Wヒロインとして登場します。

果たして信が、最終的に2人のどちらを選ぶのかという視点で読むこともできます。これは下手なラブコメより、よほど高度な手法です。

ほとんどのラブコメは、第1話を読んだ時点でカップリングの行方が読めてしまいますw

『君に届け』でさえ、爽子と風早がカップルになることは、5歳児にすら見抜かれてしまいます。

もはや、しずかちゃんのような紅一点ヒロインは、エンタメとして時代遅れと言えるでしょう。

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ついに武力行使か?米中衝突の時計の針を一気に進めた中国の暴挙

8月26日、南シナ海に向けミサイル発射を行った中国。同海域で活動を活発化させるアメリカに対する牽制と見られていますが、二国間の軍事衝突に発展する可能性はあるのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官で国際交渉人の島田久仁彦さんが、米中間での武力衝突も起こりうるとした上で、交戦があった場合の「世界にとって最悪の事態」を含めたシナリオを記しています。

 

デリケートな国際協調の終焉と止められない世界再編のドミノ

ここ数年綻びが目立ってきていた国際協調の流れ。これまで非常にデリケートな力の均衡の上に協調の基盤が建てられていましたが、その終わりを決定づけるきっかけを作ったのが、世界を不安と恐怖に陥れている新型コロナウイルスのパンデミックです。

COVID-19への対策が各国とも決してうまく行っているとは思えない現実は、各国における自国第一主義の“本心”を曝け出し、そして“隣人は助けてくれないのではないか”との疑心まで生み出して、各国を内向き志向に導きました。

歴史的な統一・統合を目指してきたEUでは、イタリア・スペインで感染拡大が広がる中、フランス・ドイツ・北欧諸国は両国からの支援要請を断り、代わりに挙って自国の防衛に走りました。

その隙を巧みに突き、欧州の分断を図ったのが中国です。諸々の批判はあったものの、イタリア・スペイン・ギリシャにいち早く医療物資とスタッフを送り込みましたし、セルビア共和国を代表に中東欧諸国に対しても迅速かつ大規模に支援を行いました。政治的なパフォーマンスともいわれますが、それでも“困ったときに駆け付けた”恩は、今、EU内での中国批判の程度を著しく弱める方向に作用しています(ギリシャがその筆頭格で、対中批判の決議にはことごとく反対しています)。

また、アメリカ・トランプ政権から参加を要請されている対中制裁にも消極的という“欧米の分断”まで作りあげるきっかけを作っていると言えるでしょう。

その典型的なものが、【戦略物資と通商政策を通じて世界を操る中国の戦略】です。

COVID-19に席巻される中、世界各国は医療防護具供給の中国への過度の依存を見直し、国内生産・調達の分散を試みてきましたが、実際には中国がいち早くコロナ禍から“抜けだした”半面、日米欧豪(いわゆる先進国)は未だに落ち着く気配がない中、中国への過度の依存がさらに強まりました。日本については全体の96%、EU平均では93%、そして米中貿易戦争真っただ中のアメリカも92%を中国からの供給に依存しているのが現実です。

その現実をテコに、中国は中国包囲網を敷こうとしている先進国に対して【供給体制の見直し】をチラつかせて揺さぶりをかけています。

中国の基本姿勢は、北京の外交部曰く、business is businessの発想の下、必要に応じて日米欧にも物資を供給するというもののようですが、同時に「パートナー国には惜しみなく供給する」という大前提もあり、「あまり中国を苛立たせるようならば輸出制限をするぞ」とのメッセージが透けて見えるような気がします。実際に以前、日中間で尖閣問題を巡り関係が悪化した際(尖閣諸島の国有化の時期)、日本に対してレアメタルであるコバルトの輸出を止めるという措置に出たという前科もありますし、今回のコロナ禍においては、最近、香港問題などが盛り上がりすぎて報じられなくなっていますが、医療物資の輸出制限をかけるという動きにも出ました。

このまま米中を軸とした対立が激化するようならば、いつまでもbusiness is businessとは言っていられないだろうと容易に推測できます。

これは現在進行中のオーストラリアへの揺さぶりを見れば分かります。オーストラリア政府は米国と共にいち早く、中国共産党が最も忌み嫌う【中国に対する賠償請求訴訟】の可能性に言及し、その後も「コロナの責任は中国の情報隠蔽によるもの」と公言し、香港国家安全維持法がスピード施行されると、対中制裁を厳格にしました。

その動きへの明らかな報復として、オーストラリアからの食肉をはじめ、鉄鉱石や大麦、ワインなどの対中輸出に対し高い関税措置を課し、対中貿易に依存するオーストラリア経済に打撃を与えようとしています。まさに真綿で首を締めるかのような中国の措置ですが、「対中強硬策を止めない場合は、遠慮なくオーストラリア経済に大打撃を与える」という選択を今、迫っています。本当にこれが2択としてなりたつのかというfalse choiceの疑いもありますが、確実にオーストラリア政府は追い込まれてきています。

中国の戦略としてもう一つあげられるのが、ロシアと手を組んで展開中の【ワクチン国家主義】です。

安全性や治験データの分析などは横に置いておいて、新興経済国や途上国に対してCOVID-19のワクチンを安価もしくは無償で提供するという動きに出て、先進国が本格的にワクチン開発をして市場に出してくる前に、途上国での影響力拡大を目論む戦略です。面白いことに中国もロシアも国民の6割以上は、自国のワクチンを接種したくないとの意見が出ているようですが、感染拡大が止まらないアフリカ諸国、中東諸国、ラテンアメリカ諸国では受け入れが進んできています(例えば、今週アルゼンチン政府が中ロのワクチン受け入れに前向きとの情報もあり)。今後、ワクチンを通じた勢力拡大ゲームがどうなっていくのか。今後の国際情勢を占う上では目が離せません。

 

「親の財布から金を抜く子供」を叱ってはいけないワケ。正しい教育法は?

親と子のコミュニケーションの中で、子どもを叱ることほど難しいものはありません。悪いことをしたからと叱るのは簡単ですが、その叱り方ひとつによって、子にさまざまな影響を与えます。では、どのようにして叱るのがよいのでしょうか?米国公認会計士でフリー・キャピタリストの午堂登紀雄さんは、ただの説教には意味がないと断言。自身のメルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』の中でやみくもに叱るのではなく、寛容な態度が子の未来を明るくすると語ります。

「親の財布から金を抜いた」子供時代の遠い記憶

「親の財布から金を抜いた子供の叱り方・しつけ方」について意見をくださいというご相談をいただきました。 うおう。。。なんという難解な!(笑)それで考えているうちに、自分の記憶にふと思い当たるフシが。 「あ、自分も母親の財布からお金を盗んだことがあるかも!」といううっすらした記憶。

あまりに昔のことなので本当にやったことがあるのか、あるいは夢だったのか判然としませんが、なんとなく見覚えがある光景には間違いない。 そしてこれも本当にかすかな記憶の影なのですが、それで叱られたわけではなく、確か「何か欲しいものがあったの?」と聞かれたような気がします。

なぜ母親は私を叱らなかったのか?

というか、私は母親から叱られたという経験がほとんどありません。 唯一思い出せるのが、幼少期の頃、母親が持っていたファンデーションを台無しにしてしまったことです。

ファンデーションの容器(パカッとフタを明ける、あのコンパクトです)をおもちゃにして遊ぼうと、中身を全部ガリガリと削り取ったことがあります。 それを見た母親からは「あらあら、なんてことを…これ結構高いのよ」という感じのことを言われたように記憶していますが、叱られてはいない。

あとでそのファンデーションが確か3千円か4千円もする高価なものだとわかり、罪悪感で覚えているのです。(40年以上前のこの値段は、今では1万円を超える価値ではないでしょうか)

そして以降もずっと、母親は私のすべてを受け入れ、私の意志を尊重してくれました。 そんな感じで私は母親に全幅の信頼を寄せており、それが適切な自己肯定感や自尊心につながっているのだと私としては理解しています。

だから私は数々の失敗や挫折にも絶望することはなかったですし、自分の人生は自分で切り開けるという自己信頼感が高い方だと思っています。

いきなり叱るのは子の反発や委縮につながる

それで冒頭のお題に戻るのですが、子が親の財布からお金を抜き取ったからといって、いきなり叱るのは「親としてはNG行為」だというのが私の考えです。 なぜなら、子供が親の財布からお金を抜く(今ならクレジットカードを抜くとか?)のは、いくつかの別の動機が隠されている可能性があるからです。

そもそも、大人でも上司からの説教がイヤなように、子も親からの説教はイヤなのです。そのため親が説教しているときは、子の頭の中ではたいてい「はいはい、わかりましたよ…」とスルーしているか、「ったく、うるさいな~」とアカンベーしているか、「ひえ~こわいよ~」と委縮しているかのどれかで、内容はまったく頭の中には入っていません。 つまり説教はほとんど意味がないということです。

地球温暖化のウソと本当。「私たちの心がけ」で日本の夏は涼しくなるのか?

大学などで教鞭をとる 「未来バンク事業組合」理事長で環境活動家の田中優さんは、自身のメルマガ『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』で、学生たちが「地球温暖化の解決策は、私たちのライフスタイルの変革」と答えたことに違和感をおぼえたというエピソードを紹介。個人や家庭が排出する二酸化炭素の割合は少なく、電力消費量も少ないというデータを示しながら、電力会社や原発の原子炉メーカー、そして日本政府らによる地球温暖化の「不都合な真実」を明かしています。

プロフィール:田中優(たなか ゆう)
「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表。横浜市立大学、恵泉女学園大学の非常勤講師。著書(共著含む)に『未来のあたりまえシリーズ1ー電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへー』(合同出版)『放射能下の日本で暮らすには?』(筑摩書房)『子どもたちの未来を創るエネルギー』『地宝論』(子どもの未来社)ほか多数。

※有料メルマガ『田中優の‘持続する志’(有料・活動支援版)』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 

地球温暖化防止の別な視角

今年はいつもの年とは全く違う。車で別な土地を走っていればナンバーを隠したくなるし、歓迎されている気持ちにはならない。我が家の車のナンバーも岡山だから、都会から来ているわけではないのだが、今では「よそ者」であることが警戒され、悪いことをしているような気持になる。今年ほど「地方の排他性」を強く感じることはない。

岡山から妻の実家の新潟に来ているのだが、感染者数で言えば岡山の方が少ないほどだ。しかしその土地のナンバーでなければ、よくわからないから排除なのだ。そんな違和感を持ちながらいると、ふと別なことにも違和感を覚えた。 

「地球温暖化問題とその解決策」 だ。 

大学で授業をしていると、学生たちの思い込みにびっくりする。「解決策」と言えば、「私たちのライフスタイルの変革」だと返ってくる。まるでそう答えるのが「常識」のようになっている。だから授業で二酸化炭素の排出源の話をすると、驚いたという反応が多い。驚いていることに驚く。データに基づいた検証が伝えられていないし、学生たちは自分で調べたことがないのだ。 

二酸化炭素の直接排出量

二酸化炭素を排出しているのは個人や家庭ではない。圧倒的大部分は大きな企業から出されている。家庭などが排出するのはごくわずかだ。

家庭内で火力発電機など動かすはずがないのだから、もちろんそうだ。家庭内ではせいぜい灯油を燃やして暖を取ったりお湯を沸かすだけだろう。それと車を持っていればそのガソリンの消費が直接排出になる。 

その結果、日本全体に対する排出量の比率は、 家庭部門は4.6% にとどまり、「エネルギー転換部門」と表示される電力会社が直接排出の40.1%を占める 。圧倒的第一位だ。まず電力会社を改善しなければ、地球温暖化を防止することはできない。

二酸化炭素の間接排出量

直接に排出するのは電力会社の割合が圧倒的に大きいのはわかった。しかし、その電気を使っているのは家庭なのではないか。そう考えて「やはり家庭のライフスタイルの問題だ」としたがる学生も多い。

そこで間接的に電気を使うことで二酸化炭素を排出した分も家庭にカウントしてみたのが、図02だ。それでも 家庭は14.6% で、地球温暖化を解決できるほどには程遠い。仮にもう全く出さないぞと頑張ったとしても、14.6%しか減らないのだ。

残念ながら地球温暖化問題の解決に、「私たちのライフスタイル論」を持ち出した時点で落第なのだ。それでは解決はできないからだ。

おそらくそうした回答が多くなる理由はテレビのせいだろう。テレビというメディアはスポンサーがあって成り立つ媒体だ。その スポンサー の中で圧倒的に大きな力を持っているのが 電力会社 なのだ。日曜日のゴールデンタイムの広告主に電力会社が多いだろう。もしくは原子炉メーカーの電気メーカーの名を見ることだろう。その広告主相手に、 「地球温暖化の最大の原因は発電で、電力会社が二酸化炭素全体の四割を排出しています」 などと言う訳がない。地球温暖化の問題が大きくなればなるほど、その原因者である電力会社のことは知られなくなるのだ。

トランプの本気。米国の香港自治法が中国共産党と習近平の首を締め上げるワケ

激しさを増すアメリカと中国の対立。「米中戦争」は、武力ではなく金融で勝負がつくのかもしれません。メルマガ『ビジネス知識源プレミアム』の著者で、人気コンサルタントの吉田繁治さんは、アメリカとスイスが、中国マネーの封じ込めに出たと指摘。金融という「武器」は、習近平にとって核兵器より強力な脅威になると分析しています。

「犠牲を作ることができる国」の三峡ダム

7月に書いた、中国の三峡ダムのニュースが日本でも出るようになっています。豪雨で水嵩が増し、決壊の恐れがあるというものです。しかし中国政府の方針は「小の虫を殺し、大の虫を生かす」です。下流域の大都市、重慶、武漢、南京、上海を生かすためダムに溜まるより多い5万トン/毎秒以上の放流(最大11万トン/毎秒)しています。

北省や四川省などでは洪水を起こし、下流の大都市を救う(人口4億人)。中国では日本と違い、政治的に犠牲を作ることができるので、ダムの決壊は避けることができるかもしれません(当方の、新しい判断)。世界のGDPが5~10%減るなかで、中国の実質GDPは、前年比3.2%とは言う(20年4-6期)。過去のトレンドである6%成長からの落ち込みですから感覚的には-3%でしょう。

米国が中国に課した「香港自治法」の威力

米国の香港自治法は、米国が中国の金融を封じ込める強力な武器です。中国は、金融を自由化していません。海外から元を買う(元高になる)ことに制限はありませんが、元をドルや円に交換する(元安になる)には制限があります。

【人民元は新興国通貨】

人民元は、ハードカレンシーではなく、信用の低い「新興国通貨」です。ハードカレンシーは、いつでも自由にいくらでも外貨に交換できる通貨です。ハードカレンシーは銀行が準備しているからです。ドル、ユーロ、円、スイスフラン、カナダドル、豪州ドルです。

香港は、銀行が「ドルペッグ制」をとっています。ドルに香港ドルを固定するものです(現在1香港ドルは13.71円)。香港ドルは、米ドルと同じように変動しています。香港の銀行のドル準備(約20兆円)でドルペッグ制が維持されてきたのです。

【香港ドルの媒介】

人民元は香港ドルと交換し、香港ドルがドルペッグであることで、国際流通性を確保していました。

香港自治法は、香港の自治を阻害しているとしてリストアップした共産党の要人のドル預金を凍結します。それだけではない。その要人が預金をもつ香港、中国と日本を含む世界の銀行の国際取引(送受金と貸付、買い入れ)を停止するものです。

銀行間の取引が停止されれば、銀行業は成立しません。香港自治法は、議会が適用すれば、銀行の取引停止、つまり銀行封鎖に至るものです。米国議会は、満場一致でこの法を成立させています。

スイスのカシス外相は、「スイスの銀行には、中国共産党幹部の預金が上位100人で7.8兆元(120兆円:1元=15.4円)はある」と公開しました。1人当たりで1.2兆円という巨額なマネーが、スイスの銀行に逃げていることが、初めて分かりました(Yahoo Japanなど)。 永世中立国を奉じ、米国に従わないこともあるスイスでは、「人権侵害をしている政府幹部が預金している銀行は、取引停止にする」という法の国民投票が、20年秋に行われます。この法が成立すると、国家安全法で、香港の人権を阻害している中国共産党幹部の預金は、凍結され、その銀行も取引停止になります。SWIFT(国際的な全銀手順:BISが管理している)の国際的な決済網から外されるのです。

これは預金者が、120兆円の自分の預金を動かせなくなることを意味しますから、大きな元安の要素になります。金融ではスイスは、基軸通貨国の米国に協調します。その点、日本の銀行(特に日銀)と同じです。

米国もスイスとは別に、香港自治法の適用で、中国人要人のドル預金を凍結しようとしています。金額はいくらか分からない。スイスへの預金120兆円より、数倍多いはずです。

韓国で異常事態。文在寅が自画自賛した「K-防疫」でコロナ患者急増

「K-防疫」なる言葉を用い、自国のコロナ対策の成果を世界にアピールしてきた韓国の文在寅大統領でしたが、8月の半ば以降、感染者が急増する事態となっています。今、韓国では何が起きているのでしょうか。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、医療関係者から湧き上がっている文大統領への批判を紹介するとともに、一部の医師たちによる自己中心的なストライキを、半ば呆れた視線をもって記しています。

コロナと医師のデモ

韓国のコロナ感染者が1日に10人とか5人とかという時期もあったが、最近の韓国は200人、300人を超える日だけが続いている。K-防疫と(自画自賛)してやってきたものがここへきて急激に増加傾向となっている。

その理由として、文在寅(ムン・ジェイン)政府は8月15日のキリスト教の光化門(グァンファムン)集会で拡散したとしている。しかし、専門の医師らは8月14日からコロナの増加傾向がみられることに注目し、8月15日のキリスト教の光化門集会を原因としてあげるのはおかしいと指摘している。

医療関係者らは、8月のはじめごろ、政府があまりにも急いで小集会を許可したり旅行を奨励するような現実を無視した安易な防疫対策をやったことがそもそもの原因だとしている。8月15日に感染した人は、8月20日から8月末にかけて現れるはずだ。

ちなみに、最近のコロナ感染者の推移をみてみると、

8/13 56人
8/14 103人
8/15 166人
8/16 279人
8/17 246人
8/18 297人
8/19 288人
8/20 324人
8/21 332人
8/22 397人
8/23 266人
8/24 280人
8/25 320人
8/26 441人

のようになり、8月13日までは二桁だったのが14日から三桁となり、その勢いが今日現在まで継続している。

キリスト教の光化門集会も勿論コロナ拡散の一因になっていることは確かだ。リーダー格のジョン・グァンフン牧師という人が、自分がコロナにかかっていることを知りながら、マスクを外して演説したり常識では考えられないような行動をしていたからだ。文在寅政府を糾弾するための集会だった。文在寅政府の糾弾には「むべなるかな」という部分もあるけれど、コロナの身でマスクをはずして演説するのはいかがなものかと思う。第一、感染者が外に出てくるだけでも法律違反のはずだ。今は入院治療を行っているが、治ればなんらかの罰が科されることになるだろう。

コロナに関してちょっと蛇足のような話となるが、最近、韓国内のある医師がコロナから「生還」し、SNSにコメントを書いているのを見たのだが、コロナにかかって治っても、その後遺症がハンパナイという内容だった。治れば元のように元気な体になり、さらにはコロナ免疫もできるのではないかと筆者などは考えていたのだが、実はそうでもなさそうだ。治ったとしても頭痛が続くとか髪が抜けるとか、人によってそれぞれのようだが、後遺症みたいなものがあるらしい(ない人もいるのだろうけれど)。注意してできればコロナにはかからない日々を送ったほうがよさそうだ。ワクチンの話もかまびすしいが、ワクチンができたとしても、かからないのが最善の策だと思われる。

良い人を探して歩いているだけ。日本一の営業マンの沁みる言葉

「慣れが大切」とも言われる営業ですが、回れども回れども断られ、時には罵声を浴びせられたりと、心が折れそうになることもしばしばあるものです。人生の先輩たちは、そんな状況をどう凌いできたのでしょうか。今回の無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』では著者で営業実務コンサルタントの島田安浩さんが、かつて「日本一の営業マン」の口から直接聞いたという、心に沁みる言葉を紹介しています。

良い人って絶対います!

さて、今日は「良い人は絶対にいる」って話です。

実は、私が尊敬する営業マンが、名古屋にいます。「日本一」の営業マンFさんです。日本一って言ってもいろいろいます。私も、日本一キヤノンのレーザーFAXを販売した経験があります。ただ、良く分からないような日本一もいます。このFさんは本当に日本一です。もともと、NTT販売店で日本一だった会社の、トップセールスでした。何が凄いかって、連続オーダー記録がばかばかしいぐらい凄くて、話に成らないのです。私も、現場で長くやって来たので、この記録の凄さが良く分かります。毎日、契約を上げ続ける記録ですが、私の場合は、せいぜい、1週間程度です。月間で稼働日以上のセット数というのはありますが、なかなか、契約を続けるというのは難しいです。このFさんは、2年以上も契約を取り続けた人です!「ヤバい」ですよね!?まあ、凄過ぎて、意味不明です!

このFさんと一緒に回っていた時に、

「良い人って絶対にいるんです」
「僕は、良い人を探して歩いているだけです」

こんな話をされたのが、非常に印象深かったです。

飛び込み営業でも、テレアポ営業でも一緒ですが、断りの連続なんです!まあ、営業って、悲しい仕事です。断られるために、回っているような、そんな感じがします。ただ、1日1件や2件は、良い人に会えるのも、営業の面白さです。話を聞いてくれたり、契約をしてくれたり、そう言う人って、回っていると本当にいるんです。だから、回りながら、電話をしながら、宝探しのように、良い人探しをすればいいのです。

営業ってドラマの連続です。凄まじく怒られたと思ったら、次の一件で、本当に良い人に出会えて、契約が決まったりします。こういう、ドラマを経験できるかどうかは、めげずに回り続けられるかどうかにかかっています。メンタルが落ち込んだ時や、見込がポシャッタ時なんか、「もう、回りたくないなぁ~」って思う自分がいます。そんな時に、「良い人探ししよう!良い人は絶対にいるから」そう自分に言い聞かせる。回るため、頑張って自分を動かすための、呪文として、頭に入れてください。

「良い人は絶対にいる」

間違いないです!

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ママになった東大タレントが感動。生後1か月の我が子の遊びや学びとは

東大タレントとしてメディアで活躍した木村美紀さんは、今年ママになり子育てに奮闘中です。前回、「母になって驚いた、子育てにまつわる17の不思議」で、生後0か月の赤ちゃんの行動から発見したことを伝えた木村さん。今回のメルマガ『木村美紀が明かす家庭教育の秘策』では、「いない、いない、ばあ!」「鼻息バトル」など、生後1か月の我が子が喜ぶポイントを発見することや、「外の空気」「雨の音」など、新たな刺激を楽しんでいることへの感動を伝えています。

我が子は生後1か月でどんな遊びをしたか?

今回は、生後1か月の赤ちゃんとどのように過ごしていたか、20個ピックアップしてみましたので、1つ1つご紹介していきましょう。

(1)お散歩デビュー

生後0か月の赤ちゃんは、大人に比べて、まだ体温調節もうまくできず、外出はせずに、家で過ごすことが一般的なので、我が子も0か月のうちはずっと家で室温を一定にして過ごしていました。生後1か月たってから、1か月健診が無事に終わって、特に問題がないということだったので、外出許可がおりて、ついに外出できるようになりました。

退院してからずっと家で過ごしていた赤ちゃんにとっては、家の外に出るというのは、一気に世界が広がる、なんと大きな出来事でしょう。我が子は、生後1か月に入って、お散歩デビューしました。生まれて初めてのお散歩は、徒歩でベビーカーを押しながら、人が混んでいない広い公園へ出かけました。

空やいろんな景色を見せてあげたかったのですが、初めての公園のお散歩中は、ベビーカーの上でぐっすり寝ていました。外の空気が気持ちよかったのかもしれません。起きたとき、外の世界を見てどんな反応をするか楽しみだったのですが、ベビーカーのカバーを開けながら移動している時は、泣かずにおとなしく空を見上げていました。

あお向けでベビーカーにのっていると、空、木々、高い建物などが次々と目に入ることでしょう。外の景色が新鮮で興味を示しているのか、不思議そうな表情をして、きょとんとしていた顔が印象的でした。お腹の中から出てきて、これから生きていくこの世界を知り、さらに外出できるようになって、外の世界を知り、どんどん世界が広がって、世界が色鮮やかに輝いていくのは、素晴らしいことですね。

(2)ベビーカーをユラユラ揺らす

ベビーカーにのっている時は、落ち着いていることが多く、ベビーカーの振動がほどよくて心地いいのかもしれないですね。公園のような広場を通ったとき、子連れの親子たちがいるのが遠くから見えて、ベビーカーを前後に揺らしながら子どもをあやしていた親御さんがいました。私も同じように、ベビーカーを揺らしてみたら、ごきげんそうにしていて、ユラユラしているのがきっと気持ちよいのだろうと思いました。泣き出しそうなときも、ベビーカーを前後にユラユラ揺らすと泣きやみます。

ベビーベッドから移動してベビーカーにのせた時に泣き出しても、赤ちゃんは外に出たらすっと泣き止んで、外出中は揺れるベビーカーの上でおとなしく眠そうにしていたこともありました。ベビーカーを前後にユラユラ揺らすと気持ちよさそうでごきげんなので、移動せずに待っている間など、その場から動かないときは、ベビーカーを揺らすのが習慣になってきました。

ベビーカーを揺らす動きが私の体に身についてしまったので、スーパーで、お買い物カゴだけが入ったカートを使っているときも、無意識のうちに自然と手で動いてカートを揺らしていたこともありました。赤ちゃんはカートにのっていないのに、気付いたらカートをユラユラ笑。はたからみたら、お買い物カゴがのったカートを前後にユラユラしている姿は、謎の行動にうつるかもしれません笑。

読書しないから評価されない。損をしやすいサラリーマンの共通点

これまでもたびたび、人生における読書の重要性を説いてきた、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』著者の佐藤しょ~おんさん。今回佐藤さんは、かつて職場を共にした「先輩」を例に挙げつつ、本を読む習慣を身につけていないサラリーマンが出世できない原因を記しています。

分かっていることと説明できることは別のこと

自分の感覚として分かっている、理解していることと、それを知らない分からない人に、相手に理解できる形で説明できることは全く別の概念です。ビジネスに於いては、自分が分かっている、出来るということが最初に求められますが、すぐ次にはそれを他者に説明することが求められます。

これが一人でやっている個人事業ならその必要はないんです。会社という組織でやる場合には、生産性を高めるためにひとつのフレームワークの中で同じことを行う必要があることから、どこかの段階で他者に説明するという行為が要求されるんです。

私は単純繰り返し作業の仕事が長かった(フリーターがやる仕事なんてほとんどがこれです)から、自分の受け持ち範囲の作業をやる人が同僚に多かったわけですね。その中には、惚れ惚れするくらい、作業スキルが高い人がいたものです。紙一重のギリギリを縫うかのようなことを、緊張もせず、汗一つかかずに、あたかもボールペンで自分の名前を書くかのような気軽さで、サクッとやってしまう名人みたいな人が、どの会社にもいたものです。

ところがそういう人に、どうやっているのかとか、同じようにやるにはどうしたら良いのか?みたいなことを訊くと、こういう職人って本当に説明が下手くそなんですね。初めはイジワルして教えたくないから、こんな説明をしているのかと思いましたが左に非ず。作業のレベルは名人芸でも、説明能力は幼稚園児レベルだったなんてことが良くあったものです。

これが古き良き職人の世界なら、それでも通用するんです。仕事は観て覚えやがれ!が通用する世界なんですから。名人のやることを眺めて、それを自分なりに創意工夫して真似てみる、それを何年かやって、なんとなく形になった頃には、名人の語る意味不明の物言いの真意が理解できるようになるんです。今でも伝統芸能に近い職人の世界って、こうやって技術を継承していくんですから。

ところが我々サラリーマンはそうはいかないんです。言葉で、文章で、筋道を立てて相手に分かるように説明しなきゃならないんですから。

そしてこれが不得意なために、いつまで経っても職級が上がらない先輩たちを何人も見て来ました。その状態に納得しているのならまだ良いんですけど、多くの人はその状態にふて腐れて、自分がリスペクトされていないと考えているんですよね。その手の愚痴もたくさん聞かされました。

でもね、そうなった原因をいくら説明しても、それは虚しいんですよ。そもそもの言語化能力に問題があるんですから。もっと上手に説明したら出世しますよ、と言ったってそんなことができるわけがないんです。

で、そういう人がどんな日常生活をしているのかと言ったら、文字とはほとんど接点のない生き方をしているわけです。

これは極めてローレベルの例だったんですが、コンサルみたいな仕事でも似たようなことは起こるんです。自分は客先の問題点やその解決策は感覚として分かるんですが、それを顧客に言語で説明できない人がいるんです。手を動かすことをやらせたらちゃんとできるのに、報告書が書けないとか、提案書が書けないなんて人がいるんです。これも実は同類項なんです。

社歴が長くて、歳もそれなりになっていて、場数も踏んでいるから、現場に行けば何がどう問題なのかは肌感覚で分かるんですが、それを他の人に分かるように説明ができないんです。過去何度も、

 ■ 一緒に現場に行けばすぐに分かるから!

とだけ言われて連れ回されたことがあります。こういう人も、腕が良くても出世させられないんです。能力のバランスが悪すぎて、使い勝手が悪いんですよね。ピンチヒッターでスポット対応をしてもらう以外の出番が作りにくいんですから。

文字に馴染まない、文章を読まない書かないの根底にあるのは、読書力なんですよ。この問題のほとんどは読書習慣を身に付けることで解決するんです。ここから先は、今さら何度も言わなくても耳タコですよね。

サラリーマン時代のそんな人が夢に出てきまして、あの頃のことを強烈に思い出したので、メルマガのネタにしてみました。

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