日本のマンションから降り注ぐ「凶器」に通行人が殺される日

日本のマンション外壁の多くがタイル張りですが、その理由について考えられたことはあるでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では、著者でマンション管理士の廣田信子さんがその「意外な理由」を明かすとともに、修繕工事に携わる方が外壁タイルについて一様に頭を悩ませている現状について記しています。

なんで日本のマンションはタイル張り?

こんにちは! 廣田信子です。

何で、日本のマンションはこんなに外壁タイル張りが多いのか? 私の専門家の友人がいつも怒っています。こんなことするのは日本だけだよ! …と。修繕工事に関わる人は皆思うことです。

タイル張りって、外壁塗装がいらないから、修繕工事費が安く済むとか、防水性能が高いから修繕周期を伸ばせる…と思っているとしたら、かなりの誤解です。タイルの浮きや落下は、かなり頻繁に発生していて、瑕疵問題で管理組合を悩ませるものです。調査をしたら半分が浮いていたというような事態もあります。その修繕工事も決して簡単ではありません。タイルを焼くところからやらなくてはなりません

最近、大規模修繕工事の修繕周期を伸ばす研究を専門家の方が始めています。塗装の外壁については、材料や工法の工夫で、大規模修繕工事の周期を現行の12年から18年まで伸ばすことが可能ということで、具体的な基準づくりが始まっています。だいたい、URの賃貸マンションは、18年周期で改修工事を行っていて特に問題ないことが実証されています。美観の問題は別としてですが…。

ところがです。タイル張りの仕上げだと、修繕周期延長が難しいのです。タイルの浮きは、外壁落下に繋がり、人命にもかかわるので、早め早めの予防措置をとる必要があり、修繕周期をなかなか伸ばせません。

自治体によっては、特殊建築物定期調査で、定期的なタイル壁面全面打診検査を義務付けているところもあり、全面打診検査には、足場を掛ける必要があるので、だったら、修繕工事をしてしまうしかない訳です。

秋刀魚くちばし、梨は色。美味しい「秋の味覚」の見分け方とは

読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋などさまざまな「秋」あれど、やはり楽しみなのは「味覚の秋」ではないでしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、秋の味覚の代表格・秋刀魚(さんま)と梨について、美味しいものの見分け方などなど、知って損はしない情報を記しています。

味覚の秋 秋刀魚の巻

さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか。
(『秋刀魚の歌』(一部) 佐藤春夫)

まだ少し蒸し暑い日もありますが、秋の訪れをはっきりと感じる今日この頃です。秋といえば、味覚の秋

先日もラジオでこの話題が取り上げられていて、「味覚の秋といえば何を思い浮かべますか?」という問いかけもありました。私がその時思い浮かべたのは秋刀魚です。

塩焼きにしてすだち、カボスなどをまぜたポン酢醤油で、大根おろしを添えて食べる。十分に脂ののった焼きたての秋刀魚がジュウジュウと音を立てているのを想像するだけでちょっと胃が動く気がするぐらいです。

秋刀魚は黒潮(日本海流)の周辺で生まれて餌を求めて北上します。親潮(千島海流)水域の冷たい水の中でたっぷりとプランクトンを食べて脂肪をつけながら太り、やがて親潮の動きに沿って南下し始めるのが8月半ばから秋の今頃ということです。秋刀魚の季節到来ですね。

昔から庶民に親しまれた秋刀魚ですが、栄養も豊富です。たんぱく質は、必須アミノ酸が全て含まれた良質なたんぱく質で、カルシウム鉄分も豊富です。またドコサヘキサエン酸(DHA)や、イコサペンタエン酸(IPA)もたくさん含まれていて、中性脂肪の低下や血栓ができるのを防ぐ作用も期待できます。

こんな素晴らしくバランスの取れた秋刀魚ですが、美味しいものはやはり新鮮なものですね。見分け方は

  • 口先が黄色ければよく脂がのっている。
  • 黒い目の周りが透明で澄んでいる。
  • 背が青黒くつややかで張りがある。
  • 腹が銀白色に輝いて、パリッと張りがある。

(全国さんま棒受網漁業協同組合サイトより)

というところがポイントだそうです。今年はやや不漁…という気になるニュースも耳にしましたが,美味しい秋刀魚、楽しみたいものです。

教育、努力、子育て

テストの結果を持ち帰った子に、親が絶対言ってはいけない一言

通知表やテストを持ち帰ってきた子どもに対して、どんな接し方をされているでしょうか。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』によると、間違った対応をしてしまうと子どもの自尊心を大きく傷つけ、自信の持てない人間に育ってしまうといのこと。では、どういった声掛けが正解なのでしょうか?

成績が上がらない

今日のテーマは成績について。

具体的に成績を上げる方法などではなく、通知表やテスト結果などを受け取った後の接し方についてお伝えします。

成績が良ければ、シンプルに努力を認めてあげればOKです。

「よく頑張ったんだね」
「毎日宿題プリントやってたもんね~」
「授業中、しっかり集中していたんだね」
「計算ドリル、全部3回ずつやったんだよね」

この時に気を付けたいのが、「能力を褒めるのではなく努力を認める」ということ。具体的には、「賢いね」「頭がいいなぁ」といった言い方ではなく、「…したからだね」「頑張って取り組んだんだね」などの言い方を使うように心がけましょう。

そうすることで、勉強がより難しくなってきた時には自然と「もっと努力して乗り越えていこう」という方向に意識が向きやすくなりますので。

北朝鮮への「制裁強化」。なぜ中露は賛成せざるを得なかったのか

度重なる北朝鮮の挑発行為に対し、国連安保理は新たな制裁案を全会一致で採択しました。全会一致ということは、北朝鮮を「護衛国家」として擁護する中ロも賛成したということ。なぜ両国は反対しなかったのか、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係研究者の北野幸伯さんが、賢くなったアメリカの動きを上げつつ解説しています。

国連安保理、北朝鮮制裁決議を、全会一致で採択=アメリカは賢くなっている

皆さんご存知のように、北朝鮮は8月29日、北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射しました。そして、9月3日、6回目の核実験を実施した。これに対して国連安保理は9月11日、新たな制裁決議を全会一致で採択しました。

国際社会は現在、制裁を強化したい日本、アメリカ、韓国、なんやかんやと北朝鮮を守りたい中国ロシアに分かれています。では、なぜ中ロは今回、「制裁強化に賛成したのでしょうか??

BBC News9月12日を見てみましょう。

国連安保理、北朝鮮への制裁決議を全会一致で採択

BBC News 9/12(火)11:10配信

 

国連安全保障理事会は11日、6回目かつ過去最大の核実験を実施した北朝鮮に対する新たな制裁決議を全会一致で採択した。厳しい制裁に慎重な姿勢を示してきた中国やロシアも賛成に回った。

なぜ中国、ロシアは賛成に回ったのでしょうか?

今回の制裁決議案には当初、北朝鮮への石油輸出の全面禁止や最高指導者の金正恩・朝鮮労働党委員長の資産凍結を含む厳しい内容が含まれていたが、米国が譲歩した。
(同上)

アメリカの決議案には当初、

  • 北朝鮮への石油輸出の全面禁止
  • 金正恩の資産凍結

が含まれていた。「これは、厳しすぎる!」ということで、中ロが反対していた。アメリカは、両国に譲歩して、「石油全面禁輸」と「資産凍結」をひっこめた。それで中ロは、新制裁案に同意せざるを得なくなった

少子化なんてどこ吹く風。「育児・保育」業界が衰えを見せぬ理由

少子化が進む昨今の日本。しかし、保育・育児関連の業界が斜陽産業になっているかといえば、決してそんなことはないようです。今回のメルマガ『イノベーションの理論でみる業界の変化』では、客観的な視点でさまざまな業界のイノベーションについて分析してきた著者の「山ちゃん」さんが、今後特に「保育業界」に起こり得る新市場型破壊的イノベ-ションについて考察しています。

この1年の動き──待機児童の増加

働く女性の増加により待機児童は2年連続で増えており、政府が目標としていた2017年度末の待機児童ゼロは達成が困難な見通しとなっています。なお、国の定義によれば、待機児童のなかには認定外保育所を利用している子どもは含まれないので、待機児童とは、認定保育園に入ることができない子どものうち、認定外保育所を利用できないあるいは利用しない子どもを指すことになります。

基礎知識──保育原理とビジネスモデル

我々が普段何気なく使う「保育」と「育児」という言葉。でも、改めてその定義を問われると返事に困るかもしれません。『はじめて学ぶ保育原理』によれば、保育・育児は次のように定義されます。

保育とは、通常、保育所や幼稚園などにおいて保育者によって乳幼児を対象として養護し、教育することをさしている。一方、育児とは、家庭における母親などの保護者による子育てを意味し、家庭で我が子を保護し、世話をしていく一連の営みをさしている。

この保育サービスを提供する認定保育園のビジネスモデルは、大まかに次のようになります。

顧客──多くの場合母親──が片づけようとする用事は、先の定義を踏まえると「我が子が小学校に上がるまで養護し教育してほしい」ということ。収益モデルは、補助金頼りであることが指摘されています。保育所の設置や運営等にかかる費用の一部は国や自治体からの補助金で賄われています。そして、保育所の利用者は、保育料の一部を所得に応じて負担することになります。カギとなる経営資源は、ずばり保育士。都市部での待機児童が問題になっている要因の1つとして、この保育士不足があげられています。そうなると、カギとなるプロセスは、保育士の採用と定着率をいかに高めるかということになります。

カステラが一番の長崎県民が、本当にオススメする本場の名店7選

長崎といえば、チャンポン、皿うどん、などなど多くのご当地グルメがある県ですが、スイーツの代表といえばやはりカステラですよね!今回は、地元・長崎市民が本当におすすめするカステラの名店をご紹介します。更に、近年登場しているカステラを使った新感覚スイーツも登場します!

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営業マンはトーク力よりインタビュー力を磨いたほうがいい理由

一生懸命自社の商品の説明もしているし、相手も耳を傾けてくれているようなのに、なぜか成約に至らない…。そんなお悩みを持つ営業マンに対する解決策が、今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』に記されています。著者で戦略コンサルタントとして活躍する中久保浩平さんが明かす、自身もかつて陥っていたという「勘違い」を正す方法、なるほど納得の内容です。

営業マンはトークではなくインタビューしなさい

営業マンが商談する上で怖いのが、「○○したつもりになってしまう」という勘違いがあります。

たとえば、営業マンがお客さんへ商品を説明して、「もうお客様も十分理解してくれた」と勝手に判断してしまい確認せずまま説明を止めてしまう。しかし、話を聞いていたお客さんは本当は、理解していないかも知れないし、本当は、もっと違うことを聞きたいかも知れません。

また、新規開拓先で営業マンが一生懸命に話します。先方もそれらの話しをちゃんと聞いてくれています。その結果、「もう相手は落ちる落ちた)」つもりになって、さらに畳み掛けるようにトークに拍車をかけていきます。本当は、相手は「ヒトがいい」だけで聞いてくれているのかも知れません。あるいは、暇つぶしに最後まで付き合っただけかもしれません。

このように勝手な思い込みで勘違いしてしまうと、話をちゃんと聞いてくれていたのにも関わらず、結局蓋を開けると全く成約に至っていない、それどころかこの先二度と相手にされない、なんてことになります。そして、こうしたケースはたくさんあります。

私事ですが、恥ずかしながらこのような経験沢山してきました。特に営業マン時代は後者のオンパレードでした。もう完全に自分に酔っているんですね。今考えてみると、ほんと恥ずかしい限りです。もちろん、取引が成立したなんてことはほとんどありませんでした。

なんでこんなことになってしまうのか? というと、知らず知らずのうちに「一生懸命説明する(話す)=売り込み」という圧が相手に伝わってしまっているという事もあるのですが、それ以前に、自分の言いたいことだけをこれでもか!ってほど言ってしまっている、ということ。相手もそれに圧倒され、聞く以外他ないという状態になっているだけ、なのです。

何もない贅沢。沖縄最北の地にひっそり存在する隠れ宿「空の間indigo」

沖縄本島北部の総称「やんばる」。漢字では「山原」と書くそうで、文字通り鬱蒼とした亜熱帯の森林地域が広がります。そのやんばるの最北端に位置するのが、沖縄県国頭郡国頭村。今回は、その国頭村の最北の集落「奥」の更に外れに知る人ぞ知る人気宿「空の間indigo」を紹介します。

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