【ひらめき力クイズ】この中で1番「面積」が大きい色は?

あなたのひらめき力が試される問題をご紹介!

まずは以下の画像を見てみよう。

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問題は上の画像の中で1番面積が大きい色はどれかという問題。

あなたにはお分かりになっただろうか!?

一旦頭を柔らかくして考えてみよう!

答えは以下の動画から!

 

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(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

勇志国際高校

不登校で悩む子供の「ココロ」を立ち直らせた、奇跡の通信制高校

いじめや家庭問題などが原因で、不登校や非行に走る子どもたちは後を絶ちません。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、そんな子どもたちの受け皿となり、昔の輝きを取り戻させている奇跡の通信制高校「勇志国際高等学校」をご紹介します。野田将晴校長が掲げる「利他心」とは、そして戦後教育が奪ったものとは一体何だったのでしょうか。

教育者は聖職者 〜 勇志国際高校の挑戦

熊本県の離島の町、御所浦町の通信制高校・勇志国際高等学校野田将晴(まさはる)校長に、ある生徒の母親から電話がかかってきた。

「スクーリングで何かあったのでしょうか」

その生徒、黒木太一は、勇志国際高校の開設とともに、最初に入学してきた114名のひとりであった。小学校4年から不登校になって家に引きこもっていた。人の顔をまともに見ることができす、人とのコミュニケーションがとれない。友達もいない。週2回、心療内科に通い薬をたくさん飲まされていた

しかし、スクーリングから帰って、通院するたびに、先生は頭を傾げながら、薬を減らしていく。ついに「明日からもう来なくていい。薬も飲まなくていい」と言われたという。

野田校長がスクーリングの経過を話すと、母親は電話の向こうで声をあげて泣きながら、「何年間も治療を受けて薬をいくら飲んでも改善する気配もなかったあの子が完全に治ったんです」と、何度も何度もお礼を言った。

黒木はさらに2年生、3年生と進級するに従い、著しい成長を見せた。勇志高校で多くの不登校の生徒が立ち直っているというので、NHKがドキュメント番組を作りたいと申し入れてきた時、野田校長は黒木を紹介した。黒木はこう言った。

校長先生、昔の僕と同じように苦しんでいる人がまだ沢山いらっしゃると思います。そういう人たちに今の自分を見てもらうことでお役に立てるなら、喜んで取材を受けます。
(『教育者は、聖職者である。』野田将晴 著/高木書房)

「人力◯◯◯◯」は罰金刑! 警察がBMWを停車させた理由に驚愕

中国・重慶市にて1台のBMWが警察に停止させられ、運転手が罰金と点数の減点を受けるという出来事があった。

停められたその理由は、この動画でお分かりいただけることだろう。

そう、ワイパーを人力で動かしていた点が問われたのだ。

好んでこんなことを行う人がいるはずもない。恐らくは電子系統に不具合が起こったのだろう。

また良く見ると、ルーフにも損傷があり、そこをテープで補修している。

それにしてもこんな状態で、雨の日にドライブをしなくても・・・・。

 
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参照・画像出典:YouTube(ZhongEnt)
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なぜあの人がレジに行くと待たされている客が笑顔になるんだろう?

「どれだけ待たせるんだ!」というお客様のクレーム。時間に厳しい日本においては特に多いのではないでしょうか。しかし、忙しい店でお客様を絶対に待たせないのは不可能。一体どうすれば…? 無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者・坂本りゅういちさんが、そのお悩みに心理学的な観点からお答えいたします。

魅せる動作を意識する

お客様は待たされることを嫌います。私も買い物に行くときは、できることなら、待ち時間は無い方が嬉しいです。多分、皆さんも同じではないでしょうか。

そうは言っても、実際の現場ではお客様をお待たせしてしまうことは少なくありません。作業をしていることもあれば、他のお客様を接客しているなんてことも大いにあり得ます。

工夫で待たせる時間を削るのはできても、絶対に待たせないというのは不可能に近いのかもしれません。だからこそ、販売員が必ず意識しておかなければいけないことがありますよね。そうです。急ぐ姿を見せることです。お客様の心理を考えれば、この意識は常に持っておきたいものです。

例えば、レジに誰もおらずにお会計に来てくれるのを待っているお客様がいらっしゃるとしましょう。先に書いたように、販売員は、他の場所で作業をしていたり、別のお客様を接客しているかもしれません。そんな中でも、お客様のお会計をしにレジへ向かいます。

一点の曇りもないの大嘘。今度は政府公開の「議事要旨」に疑惑

いまだ疑惑が払拭されない加計学園グループの獣医学部新設問題。複数回にわたってこの問題を追求してきたメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんは、加計学園関係者の出席が秘匿されたと言われている「愛媛県、今治市に対する獣医学部新設計画のヒアリング」の疑惑に対して、政府が公表した「議事要旨」の内容に疑問を呈しています。

議事要旨に盛られたウソ。これで「一点の曇りもない」といえるのか

「これは公文書偽造だろ!ひどすぎる」

今年8月16日 、民進党の加計学園疑惑調査チームは内閣府などの官僚を呼び、国家戦略特区ワーキンググループの議事要旨について、激しく矛盾を追及していた。

問題になっているのは、2015年6月5日の愛媛県今治市に対する獣医学部新設計画のヒアリング加計学園関係者の出席が秘匿されたその議事要旨の冒頭に、次のようなやりとりが記されている。

◇藤原(内閣府地方創生推進室)次長 「資料その他、議事内容は公開の扱いでよろしゅうございますでしょうか」

○山下(愛媛県)地域振興局長「はい」

この発言が本当にあったかどうか、民進党の議員たちは何度も繰り返して確認しようとする。

内閣府地方創生推進事務局の塩見英之参事官が明確に答えず、次のように込み入った説明をしたからだ。

「当日は提案者の自治体から非公開のご希望があった。それを踏まえて議事の内容を公開してこなかった。全ての議論が終わったあとに、座長から議事を公開できないかと相談され、提案者が同意したので、それを議事要旨に記し、公開に適するような形にした」

こういうことらしい。2015年6月5日のヒアリング当日、愛媛県と今治市は議事を非公開にしてほしいと要望していた。ところが、今年になって、なんらかの事情で公開の形をとる必要性に迫られた内閣府は、「議事録とは別に、「議事要旨を作成した。その段階で初めて愛媛県と今治市は「議事要旨」の公表を了承した。

つまり、「はいと言ったのは2年後のことである。なのに、それをヒアリング当日のこととして議事要旨に書き込んだのだ。

鉛筆はいいぞ。極限状態で戦う者たちに選ばれる、納得の理由

万年筆、ボールペン、シャープペン、色ペン、鉛筆など、紙に文字を書く時の筆記具にいろいろな選択肢があるなか、実はエベレストに挑戦する登山家が「鉛筆」を選ぶ理由をご存じでしょうか? 無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』の著者で、自らも鉛筆愛用者だと語る須田將昭さんが詳しく解説しています。

鉛筆はいかがですか?

神々の山嶺』という小説の後半には、羽生丈二という男がエベレストに挑戦するシーンがでてきます。

出発前の入念な装備のチェック。人間の限界をはるかに超えたエベレストへの挑戦です。装備は1gでも軽い方がいい。そのために徹底的にチェックしていく中で、記録のための手帳は、不要な部分は破り捨てています(数日分あればいい)。鉛筆も5cmほど短くします…そして,あらためて気がついて、手帳の表紙・裏表紙も破り捨てます。その1gが命取りになるかもしれないからです。

そういう過酷なところで記録に使うのは鉛筆なんだなあ…と、初めて読んだ時に思ったのを思い出します。もう15年ぐらい前でしょう。

万年筆などは気圧が変わるとインクが漏れます。ボールペンなども同様でしょう。シャープペンは極限状態で書くには、芯が不安です。鉛筆なら握れば、圧力をかけても書けます(寒さの極限の中、がりがりと書く状態だってありえますが、シャープペンには無理でも鉛筆なら可)。

そういえば、こんなジョークがあります。

NASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送った時に、無重力状態ではボールペンが使い物にならないことを発見した。この難題の解決のために、NASAは10年の歳月と120億ドルの開発費を費やした。そしてついに、無重力においても、上下逆になっても、水中でも氷点下でも、ガラスの上にすら書けるようなボールペンを開発した。

一方、ロシアは鉛筆を使った。

割と有名なジョークですが,もちろんこれは本当にジョークです。NASAがそんな開発費をつぎ込んだ事実はありません(無重力でも書けるボールペンは実際にありますが)。

最近は鉛筆もあまり使われなくなったかもしれませんが、私自身はむしろ鉛筆愛用者で、ボールペンでなければ鉛筆を使います。シャープペンは持っていますが、ほとんど使いません。特に勉強する時、英語であれ、算数であれ、問題を解いたり、メモを取ったりするのは鉛筆ですね。木のぬくもりと、いつだって書けるという安心感が大きいといえるでしょうか。インクが切れることもないですし、芯が折れて詰まるということもありません。鉛筆に故障はありません。自分の手になじむ文房具を使うことで、思っている以上に作業がはかどることもあります。

いつもとは違う筆記具を手にすることで、大いに気分転換してみてください。

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客が振り向かない。原因は「恋愛」に置き換えるとすぐわかる

自分のことや仕事のことで常に忙しい、お客さんの頭の中。そこに入り込んでセールスをするためには、どのような手腕が必要なのでしょうか? 今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では、著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんが、そのコツを「恋愛」に例えてわかりやすく解説しています。

お客さんに思い出してもらうには?

こんなことを考えてみたことはありませんか。「お客さんは、日頃何を考えているのか?」と。

ちょっとお客さんの頭の中を覗いて見ましょう。

「昼飯何にしようかなぁ~?」
「○○ちゃんへのLINE、既読スルーだけど大丈夫かな?」
「来週の日曜は家族サービスしないとな」

仕事中であれば…

「どうすればこの商品売れるかなぁ~」
「絶対、この企画は通してやる」
「来週のプレゼン、上手くいくだろうか?」
「会議資料、間に合うかな?」
「今月、売上まずいなぁ~」

などなど、お客さんの頭の中は、いつも自分のこと仕事のことで一杯です。そして、これは誰もが同じで自然なことです。

つまり、自分のことで一杯になっているお客さんの頭の中にあなたの事やあなたの商品、サービス、会社、お店の事を思い浮かべる隙間はほとんどありません。それほど、お客さんの頭の中は忙しいのです。

では、隙間の無いお客さんの頭のなかに商品やサービス、自社のことをどうすれば思い浮かべてもらえるのか? それはどんな時か? ってことを今度は考えてみましょう。

【書評】まさに「偽史倭人伝」。あの邪馬台国は中韓が捏造した?

日本史の教科書にも書かれている、卑弥呼のいた「邪馬台国」は日本のどこにあったのか、いまだに意見が大きく割れています。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では、編集長の柴田忠男さんが「そもそも卑弥呼や邪馬台国など存在しない。魏志倭人伝は中韓の捏造だ」と主張している衝撃の1冊を紹介しています。

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高天原は関東にあった 日本神話と考古学を再考する』田中英道・著 勉誠出版

田中英道『高天原は関東にあった 日本神話と考古学を再考する』を読んだ。日本の神話と考古学の結合を図った七つの論考が収められており、一生懸命読んでみたが、その殆どがわたしの手に余る。かつて多くの素人も参加して、あれこれ珍解釈を繰り広げた「魏志倭人伝」の邪馬台国、卑弥呼騒動があったのを覚えているので、「なぜ卑弥呼神社がないのか 日本のどこにも存在しない『邪馬台国』」の章はすんなり理解できた。

あの騒動からは何も結論は出なかったし、いまも議論が続いているようだが、著者は日本国土に卑弥呼神社が一社もない=邪馬台国の痕跡がないことを以て、「魏志倭人伝」は日本に来たこともない魏の陳寿の想像だと断じる。

「魏志倭人伝」の記述はもともとおかしい。日本の「魏志倭人伝」論争を読むと、どんな解読の仕方も可能で、九州説、関西説が繰り返し論じられているのだから、誇大妄想の古代史などと非難しても仕方がない。この記述の「距離」の想像性をみれば、最初からフィクションを書くことを意図していたとしか考えられない。

中韓の政治的捏造による「歴史認識」問題の提起は、昨今に始まったものではない。この歴史論争の根源に関わるものが「邪馬台国」論争である。「邪馬台国」とか「卑弥呼」という「蔑称」がいつのまにか歴史用語になり、教科書にまで載せられてしまったこと自体が、歴史家、教育者のレベルの低さを示すものである。

己の才覚に溺れた「経営者」が陥りやすい落とし穴

世の中にはモノづくりの「技術」や、誰も目をつけていない市場を見つける「嗅覚」が抜群に優れた経営者が多数存在します。日本では松下幸之助氏や本田宗一郎氏、米国ではスティーブ・ジョブズ氏が良い例と言えるでしょう。しかし、彼らと同じような才能を持ちながら倒産に追い込まれる経営者もいるようです。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では著者の浅井良一さんが、己の才覚に溺れた経営者が陥りやすい落とし穴について記しています。

尽きることのない「別品」づくり

モノづくりの名人は誰かと問われたら、個人的な見解ですが日本では松下幸之助さんが、アメリカではスティーブ・ジョブズが思い浮かびます。この二人、一面では似ているところもあるのですが、松下幸之助さんが伝道者タイプであり、これに対してスティーブ・ジョブズは日本では本田宗一郎さんのように匠、芸術家タイプである「モノづくり」の名人です。

尽きることのない「別品」づくりについて、二つタイプの違いを超えて共通するのは当然としての「時代の欲求・要望」に焦点を絞っていることです。違いは、伝道者は組織にスピリット(精神性)を浸透させて「集団より良いモノづくりを行うのに対して、芸術家は」自身のビジョンでもって「未だ世にない欲求を満たすモノづくりを行うことです。

たった5m先の裏庭に落雷! 撮影者も危険な衝撃がヤバい

これは海外の落雷の様子を撮影したものである。

日本でも度々落雷の映像は話題になるが、こちらの映像は僅か5m先に落雷があった衝撃の瞬間が収められている。

早速ご覧頂こう。

まるで爆発したような衝撃!

何度も稲妻を放ちながら徐々に近づいた後、撮影しているすぐ真横に雷が落ちてくるのである。

ちょっとズレていたらと思うと、恐ろしすぎる・・・。

 

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参照・画像出典:YouTube(TV 2)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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