日本が軍備を増強すればするほど対中国戦で負けに近づく理由

先日掲載の記事「これだから日本は『韓国よりロシアを下に扱う』という過ちを犯す」中での「ロシアは内心日本より中国を大切に思っているので、日本はロシアをもっと大切にすべき」との見解に対し、読者から「日本が戦争できる国になる方が現実的」とのメールを受け取ったという無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者・北野幸伯さん。北野さんは「その意見は理解できる」としながらも、戦争に勝つためには欠かすことができない「二つの方法」があるとの考えを示しています。

常勝日本軍が中国に負けた理由

読者の井上様から、メールをいただきました。

対中戦略に関して、ロシアと仲良くするより、日本が戦争できる体制を整える方が現実的なのではないかと感じていますがどうでしょうか。

 

(中略)

 

勿論戦争できる国にすることは非常に難しいことですが、安倍政権ならそれが可能ではないでしょうか? 任期も長くなりそうですし…。

 

いずれ世界大戦的なものが起こると危惧しています。その時のためにも戦争できる国にしておき、今度こそ戦勝国になりたいのです。

日本が中国に勝つためには、「戦争できる体制を整える方が現実的」というご意見です。もっともですね。

今回は「戦争に勝つためには二つの方法があり両方とも大事」という話をさせていただきます。

内的バランシングと外的バランシング

A国には、敵対的B国がいる。A国がB国に勝つために、大きく二つの方法があります。一つは、バランシング(直接均衡)。これは、A国自身が責任をもって、B国と対峙するのです。

もう一つは、バックパッシング(責任転嫁)。これは、A国自身戦わず、他国(たとえばC国)をB国と戦わせるのです。たとえば、アメリカはプーチン・ロシアが嫌い。しかし、自分で戦いたくないので、傀儡国家のジョージアやウクライナをロシアと戦わせる。

バックパッシングの話は今回しません。バランシングの話。バランシングにも、二種類あります。

一つは、内的バランシング。これは、自国を強くする。つまり軍備を増強する。井上様の「戦争できる体制を整える」というのも、内的バランシングです。ほとんどの人にとっては聞きなれない言葉でしょうから、以後、内的バランシング(軍備増強)と書きます。

もう一つは、外的バランシング。これは、同盟関係を増強するのです。中国が怖い。だから、日本は、アメリカ、オーストラリア、インド、フィリピン、ベトナムなどに接近しています。

  • 内的バランシング(軍備増強)
  • 外的バランシング(同盟関係増強)

大きく二つの方法があることを、はっきり知っておきましょう。

「わっ、またTシャツ1枚だ」日本には寒さに強い外国人が多いのか

コートなしでは外に出られない、ある寒い日。

何気なく視線を移すと、外国人が半袖Tシャツで歩いていてビックリ!

こんな経験はありませんか?

一体どうしてこんな寒い日にTシャツ1枚でいられるのか不思議でしょうがない、なんて思われたかもしれません。

出身の国や人種によって、暑さや寒さの感じ方に違いはあるのでしょうか?

詳しく解説していきましょう。

住んでいる環境が影響?

同じ日本人でも「北海道と沖縄に住んでいる人では寒さの感じ方が違う」ということは想像がつくのではないでしょうか。

たとえば、真冬に最高気温が氷点下まで下がるロシア出身の人が、冬の日本で過ごす場合。

「真冬のロシアに比べたら、大した寒さじゃないよ」と、薄着で過ごしていても納得がいくでしょう。

ところが実は、寒さに強い身体には「慣れだけではない理由がある」と考えられているのです。それはどのような理由なのでしょう?

新たに発見された脂肪細胞の働き

寒さに強い理由のひとつは「ベージュ脂肪細胞」の存在。これは人間の身体にある脂肪細胞の一種です。

これまで脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の2種類があるとされてきました。

白色脂肪細胞には、食べ過ぎなどで過剰になったエネルギーを中性脂肪に変え、いざという時のために蓄えておく働きがあります。内臓脂肪や皮下脂肪として蓄積されるほか、全身にも存在します。

一方で褐色脂肪細胞には、蓄えられた脂肪を分解してエネルギーを消費し、熱を生みだす働きがあります。わきや心臓・腎臓のまわり、肩甲骨の周辺といった限られた部分に存在します。

とくに赤ちゃんには褐色脂肪細胞が多く、体温を維持しているため暑がることが多いといわれています。

これらに加えて、2012年に発見されたのがベージュ脂肪細胞です。

寒さによって特定のたんぱく質を発現し、熱を生産していることが明らかになったのです。

「もともと寒いところに住んでいる人はベージュ脂肪細胞が多い」という研究結果も報告されています。

ですから、真冬でもTシャツの外国人はベージュ脂肪細胞を多く持っている可能性があるのです。

熱産生の役割を担う筋肉

ここまで、気温の低い地域に住んでいる人が寒さに強い理由をお話してきました。

「でも、南米やアフリカなどの暑い国出身の人も、薄着で過ごしてない?」と疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。

実は、出身やもともと住んでいた国の気候に関わらず、寒さに強い人には共通の特徴もあると考えられています。

それは身体の筋肉量。

人間の体温は肝臓などの内臓でも産生されていますが、最も大きい役割を果たしているのは筋肉です。冷え性に悩む方は、一般的に男性よりも女性の方が多いですが、この理由のひとつに筋肉量の少なさが挙げられます。

これと同様に出身国に限らず、体格がよく筋肉量の多い外国人については、熱を多く産生するので寒さに強いといえます。

Tシャツの外国人をヒントにした寒さ対策も

真冬でもTシャツで過ごせる外国人の身体には、理由があることがわかりました。

まだまだ研究段階ではありますが、日本人でもベージュ細胞を増やせる可能性はゼロではありません。

それは冷感刺激や運動によって筋肉から「イリシン」と呼ばれるホルモンが分泌されると、白色脂肪細胞がベージュ脂肪細胞に変化すると考えられているためです。

運動は筋肉量を増やし、熱産生をアップさせることにも効果的。

Tシャツで過ごすことまでは目指さなくとも、冬もこまめに身体を動かし、寒さ対策ができるといいですね。

執筆:井上 愛子(保健師・看護師)

 

<執筆者プロフィール>
井上 愛子(いのうえ・あいこ)
保健師・助産師・看護師・保育士。株式会社とらうべ社員、産業保健(働く人の健康管理)

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【関連リンク】

「クールジャパン」の違和感。世界は本当に日本を認めているか?

何かにつけて日本のメディアは「クールジャパン」という言葉を使いたがります。しかし、アメリカで映画を学んだ執筆陣が映画業界にまつわるあらゆる事象について論じていくメルマガ「Ministry of Film – ゼロからのスタジオシステム –」の著者のひとりである三谷さんは、日本の文化が世界的に見てクールであるのは事実だが、実写映像分野に関しては成功事例が乏しく、うまくいっているイメージはないと指摘。「日本から世界へ」のビジョンをもっと明確にすることが必要だと語ります。

「日本から世界へ」の違和感

日本の文化ってクールだからこれを世界的に広めて売っていこう!」という趣旨の「クールジャパン」が国をあげて謳われるようになって久しい。

その中で漫画・アニメーション・映画をひとまとめにした「コンテンツ」という言葉が使われるようになり、「日本のコンテンツを世界に」というフレーズが四方八方で飛び交うものとなった。MOFiの読者の方も、耳にタコができるほどに聞いているかもしれない。一昔前の「富国強兵・殖産興業」のようなシンプルさがあり、壮大なビジョンを描いている気概すら感じるフレーズのせいか、好んで使われる傾向が強い

しかし、さすがに食傷気味とでもいおうか、筆者の耳にそのフレーズが入った瞬間、心の中でシャッターが半分ほど閉じかける。漫画やアニメーションについてはともかく、筆者が専門とする(したい)実写映像分野に関しては、威勢のいい言葉とは裏腹に、この10余年の成功事例が少なくうまくいっているイメージがいまひとつ抱けていないからである。

このフレーズの大変なところは、青写真が描けているように響きながら具体的イメージを捨象してしまうことにあるのではないか。聞き手をぼんやりわかったような気にさせながら、実体は不問に付すような掴みどころのなさ、無責任さゆえに、発話者にそもそも具体的なイメージが伴っているのかが疑わしく、あるいは伴っているにしても実現可能性に疑問が残る印象を受けることが多いからだ。

実写映像の文脈で「日本から世界へ」を考えると、どこかでつまずく。これに対して、どのように具体性を与えるかを真剣に吟味し実行するのが、映像の世界で仕事をする私たち一人ひとりに与えられた宿題なのだろう。

逃げるもアリだが知ってて役立つ。立食パーティはこう乗り切れ

パーティに出かける機会が増える年末年始ですが、「立食形式が苦手」という声もよく聞かれます。そんな方のために、無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』の著者・真井花さんが、立食パーティのマナー・ルールを記してくださっています。しっかり読み込めばスマートに振る舞えること間違いなしですよ。

食べるんじゃなくて話す

さて、本日は日本人が苦手なあのスタイルのお話。

年末に向けてイベントシーズンがやってきましたね! クリスマスや忘年会などで、体重計が怖くなってしまう方もいるかもしれませんね。ちなみに我が家も、12月は忘年会と家族の誕生日で、食べ過ぎ注意の月なんですよ(><)。正月前に太ってどうする(笑)。

そんなイベントで、日本人がいまいちスマートに振る舞えないと言われているのが「立食パーティ」です。「自分の場所」みたいに席が決まっていないと、なんかうろうろしちゃうんですよね(笑)。

これはおそらく立食パーティの本旨が理解されていないためではないかと思うんですよん。立食パーティの本旨、それは食事より交流です。主催者側の意図として、美味しい料理を食べてもらうことにあるのではなく、参加者同士でなるべく交流してほしいということなんです。だから料理はツケタシ(・∇・)なんですよ。食べても食べなくてもいいし、お話に夢中になっていたらそのほうが主催者側としては嬉しいカタチなわけです。なので、

  • モトを取るんだから全種類食べる!
  • たくさん食べる!

のはNGなんですね。

  • お皿は一枚ずつ
  • 料理は少しずつ盛り
  • 温かいモノと冷たいモノは一緒にしない
  • 食べるときには料理の前ではなく脇に避ける

こうした食事に関するマナーのひとつひとつは、立食パーティの本旨が交流にあることを理解すると、すんなり納得できますよね。

よーく見るとiPhoneの絵文字でできてます。進化するモザイクアート

みなさんはデジタルアートについてどれほどご存知でしょうか。技術の進化した現代では、コンピュータを使ってさまざまな芸術作品を作ることが可能になりました。デジタルアートと呼ばれるもののなかには、元となる素材からすべてコンピュータで手がけるものや、写真などを取り込んで作るもの、さらには何らかの計算処理によって修正を施したものなどがありますが、今話題になっているのは、私たちが普段スマホなどで多用している「絵文字」を使ったデジタルアート。お馴染みの絵文字を駆使して見事なモザイクアートを再現しています。

現代版モザイクアートを作り出すのは、お馴染みのあの絵文字たち

モザイクアートとは、小片を寄せあわせて埋め込み、図像や模様を表す装飾美術の手法で、古くから陶磁器や石、有色無色のガラスや貝殻、木などを使用して建築物の床や壁面、工芸品の装飾のために施されてきました。

宗教とのかかわりも強く、カテドラルの内部空間モスクの外壁などが有名ですよね。

その繊細で絶妙な色使いが多くの人々を魅了してきた歴史あるモザイクアートですが、現代ではそこにデジタル技術が加わって、また新たな魅力を生み出しています。

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Image by  Laughing Squid

 

Moji Lisaさん(@mojilisa)が投稿した写真

 

Moji Lisaさん(@mojilisa)が投稿した写真

 

Moji Lisaさん(@mojilisa)が投稿した写真

現在特許出願中である「Moji Lisa」は、兄妹であるSoug Pfeffer氏とRachel Pfeffer氏によって生まれた、オンラインのプリントアウトサービス。

その内容は、選んだ写真を複雑なデジタル処理によってさいの目に刻み、それらを色味の合う絵文字に当てはめていくというもの。

そうして絵文字で再現された写真は、最終的に18インチ四方 (約46cm) のマット紙に印刷されます。

普通の写真を芸術作品に生まれ変わらせるこのサービスは、同サイトからのネット注文が可能。

 

Moji Lisaさん(@mojilisa)が投稿した動画

 

Moji Lisaさん(@mojilisa)が投稿した動画

 

なるほど、絵文字の色合いや黒い背景のスペースを使って、見事に影の部分を再現しています。

「他にもモザイクアートを扱うオンラインサービスはあるけれど、それらは写真に合う色味を探すためにRGBとよばれる色の表現法 (赤、緑、青3つの原色を混ぜて幅広い色を再現する加法混合の一種) を取り入れているから、仕上がりは早いけど、ところどころに不自然に見える箇所が生まれてしまう。我々の技術はLAB色空間 (明度、色相、彩度で構成されるカラーモデル) に基づいていて、色のマッチングのための数式はかなり複雑で時間がかかるけど、仕上がりはずっと良いのよ」と語ります

現在使用している絵文字はiPhoneのものですが、今後はもっと多くの絵文字に挑戦したいのだとか。

技術の進歩とともに、日々アートも進化し続けています。

これまでは馴染みの薄かったモザイクアートも、普段使っている絵文字なら何だか身近に感じられます。

あなたも1枚、大切な写真をアートにしてみませんか。

 

Source by  laughing squidmojilisa

Image by  Laughing Squid

文/貞賀 三奈美

見えるぞ。遺伝子検査で病気リスクを回避するニュータイプな健康管理術

遺伝的にあなたはこんな病気になりやすい……。

ここ数年、「自宅で簡単にできる遺伝子検査」がオトナたちの間で話題となっています。実は自分の潜在的な病気リスクをあえて知ることで、その後の健康管理に役立てられるからと、40〜60代の方に人気があるんだとか。そんな自分の未来が垣間見える遺伝子検査が、お得に受けられるキャンペーンがあるんです。クレジットカード「ダイナースクラブカード」に新規加入すると、最先端の遺伝子検査キットが届けられるという異例のキャンペーン、一体どのようなものなのでしょうか?

40代は健康の曲がり角

アラフォー男性ならきっとわかるはず。「自分は見た目もまだまだ若いし頑張れる!」

な・の・に……。

40代とは、そんな心持ちとは裏腹に、身体的な変化が如実に現れてくる世代。若い頃は平然とやってのけた無理もいよいよ効かなくなり、身体との付き合い方を再確認したくなるのもこの頃からでしょう。

40代、それは以降の人生を有意義で生き生きと過ごすためにも、自分の「健康」について調べ、向き合う時なんです。

唾液でわかる自分の「健康」未来地図

現代において健康に向き合うための手段はたくさん用意されています。それらの中には、自分の未来、つまり、遺伝的な病気リスクと、その対策がわかるといったサービスがあります。

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MYCODE[マイコード]は遺伝から自分を知ることができる遺伝子チェックサービス。東京大学医科学研究所との共同研究で行われており、唾液を送るだけで病気のかかりやすさ(発症リスク)や体質の遺伝的傾向を知ることができるサービス。いわゆるDNA検査というものです。

疾患の発症リスクでは、3大疾患の癌や心筋梗塞・糖尿病・高血圧など合計150項目、体質面では血圧・肥満・寿命と言った130項目、最大で合計280項目もの遺伝的傾向を唾液だけで調べることができるのです。

  • 疾患の主な検査項目

がん:胃がん/肺がん/乳がん/食道がん/大腸がん など

生活習慣病:心筋梗塞/脳梗塞/糖尿病/心不全 など

その他の病気:喘息(ぜんそく)/アルツハイマー病 など

  • 体質の検査項目

体重/身長/BMI/体脂肪率/血圧の高さ/血糖値の高さ(空腹時)/紫外線による肌の光老化/男性型脱毛症のなりやすさ/85歳以上まで長生きする可能性 など

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MYCODE[マイコード]のDNA検査ではこんなことまでわかる!

その内容や得られる情報を具体的に知るために、今回は実際にMYCODE[マイコード]を試してみました。検査はWeb上で登録、付属の容器に唾液を採取して郵送するだけです。

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検査結果はWebで確認することができます。表示するにはパスワードによるログインが必要なので、自分以外には決して漏れることはありません。

私の場合では、前立腺癌と脳血管性認知症などに平均以上の数値が出ました。もちろん遺伝子型から見る可能性、いわば未来のいち予測なので確定している情報ではありませんが、心当たりがないわけではありませんでした。

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父方の祖父が前立腺癌、母方の祖母が脳血管性認知症を患っていたのです。

もちろん、疾患は後発的な要因の影響も多いということは承知していますが、遺伝子型的に見れば検査に現れたような傾向があるということなのでしょう。

また、検査では発症例や対策可能な疾患だけでなく、本当に多岐にわたる遺伝的なリスクを知ることができます。その中には、現在の医学では予防・検査・治療が困難な、アルツハイマー・ALS・欠神てんかん・パーキンソン病などの難病についてのデータもありました。最新の遺伝子検査は、こんなレベルまでわかってしまうのです。

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こういった難病については、結果を表示する前に同意が必要となります。これが表示されたからといってその病気に必ずかかるというわけではありませんが、やはり身構えてしまいます。しかし、これは自分の身体と向き合うためには、特に家族を抱えている40代なら知っておくべき情報なのではないでしょうか。

 

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唾液だけでここまでわかるとなると、なんだか怖い気がしますよね。

でもMYCODE[マイコード]の優れているところは、健康リスクを知ることができるだけではありません。全てではありませんが、生活習慣が影響する疾患の場合は、予防につながる要因、発症を促進する要因も提示してくれます。

リスクを知るということは、その対応・対策にも繋がるのです。自分を知り、自分の未来を知り、そして対策を知る。これまでにはないニュータイプな健康管理術ですよね。手軽にこれらを知ることができるMYCODE[マイコード]は、40代には願ったりなサービスであるように思えました。

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遺伝子検査が「ダイナースクラブ」とコラボレーション

未来の病気をリスクヘッジする意味で最適なMYCODE[マイコード]。そんな遺伝子検査が無償で受けられるキャンペーンがあります。

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それがこのダイナースクラブ×MYCODE ご入会キャンペーン

MYCODE[マイコード]による遺伝子検査は1回29,800円ほどかかりますが、いま、新規でダイナースクラブに入会し、一定の条件を満たすと無料の遺伝子検査キットが自宅に届く期間限定のキャンペーンを実施中。クレジットカードを乗り換えたい、新規で加入したい、もう一枚追加したい、そんな方は、遺伝子検査が優待で付いてくる「ダイナースクラブカード」を検討してみてはいかがでしょうか? 

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ダイナースクラブなら健康を意識する40代に嬉しい優待が盛りだくさん

ところでクレジットカードを所有するメリットってなんでしょう? 

その一つに「優待」があると思います。みなさんは自分のクレジットカードにどんな優待があるかをご存知ですか?

ダイナースクラブカードを所有すると、心のリフレッシュや身体のためになる様ざまな優待も受けることができるのです。

ダイナースクラブなら「食」でも健康優待

例えば、国内外一流のリゾートホテルを優待プランで利用できるといった旅行での楽しみを始め、「無農薬」「有機」野菜を味わうといった会食会が開かれるなど、健康を強く意識した優待特典も多く用意されています。

3キャプション 約60品目の野菜を無農薬で育てている。(イメージ)砂つき いろいろ 5月-2

2キャプション シェフ自ら収穫した野菜で作られる一皿一皿(イメージ)20141023-017-2

 

静岡県富士宮にある「レストランBIO-S」では、今年5月にダイナースクラブ特別会食会を開催。有機肥料だけで野菜を育てている「ビオファームまつき」での収穫体験後、レストランで野菜たっぷりの洗練されたフランス料理を味わうという、会員限定の特別会食会が開催されました。

エネルギーの摂取方法である「食」の質を上げること。これは、健康へ向き合い、見つめ直す上でも必要になることでしょう。ダイナースクラブカードを持つだけで、ワンランク上の「食」の体験優待を受けることが可能なんです。

ダイナースクラブなら身体を活性化させる、ウェルネス系優待も充実

優待は食に限らず、40代には嬉しい健康を維持・促進させるためのウェルネス系のサービスも充実しています。

  • スポーツクラブ優待

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全国に展開するコナミスポーツクラブでは、法人会員料金で利用することができます。平日の帰宅前に、もしくは週末に、自分の好きな時間、好きなタイミングで通えるスポーツクラブに優待があるというのは、運動不足が叫ばれる中高年にとってはありがたい内容ですね。

ウォーキングやランニング、水泳、ヨガやダンスなどで自分の身体を整え、鍛えることは生活習慣病予防にも繋がることでしょう。

  • ホテル内フィットネス優待

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「旅行」は日常から離れた特別なシーン。そんな折にもダイナースクラブにはお得なチャンスがあります。ホテル内に併設されたプールやフィットネス施設を無料で利用できるといったサービスもあるのです。いつもと違う環境で気持ちよく運動でき、心と体をリフレッシ。その休暇はワンランク上の特別な体験へと変化することでしょう。

  • ゴルフやスパ優待

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全国の名門ゴルフ場の優待予約や、スパ施設を会員優待価格で利用できるサービスもあります。働き盛りの40代、仕事に追われる日々からほんの少し解放され、明日への活力をチャージできるはずです。

これらはほんの一部の例ですが、ダイナースクラブではストレスの発散や身体のメンテナンスに役立つさまざまな優待を受けることができるのです。

40代だからこそ手に入れるべき1枚

親、家族、財産、仕事……。

40代にとって、その身体はすでに自分だけのものではないはずです。

様ざまな「責任」を双肩に乗せ、人生の折り返し地点を迎える40代。

オトナになった今、自分の健康基準を知ることで、今後起こりうるリスクを回避したり、軽減するように工夫することはできるはず。

 

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今回のダイナースクラブ×MYCODE ご入会キャンペーンはある意味、チャンスです。確かに「オトナのクレジットカード」には年会費がかかりますが、その年会費を上回る29,800円の遺伝子検査キットがお得に手に入ります。それは金銭的なメリット以上に、これまであまり顧みなかった自分の健康を見つめ直すきっかけにもなるかもしれません。遺伝子検査キットだけではなく、その後の豊かな生活を会員優待という形でサポートするダイナースクラブカードは、健康が気になる今だからこそ手に入れたい、自分と健康に向き合える最愛の1枚となるかもしれませんね。

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文/小暮ひさのり

source:ダイナースクラブカード

ブラックバイト訴訟、「しゃぶしゃぶ温野菜」元従業員が暴行で逮捕

先日掲載の記事「アルバイトを殺人未遂…しゃぶしゃぶ温野菜『ブラック労働』の実態」でもお伝えしたブラックバイトの実態。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんによると、被害の多くは「学生アルバイト」で、「自分より弱い立場の人間を支配して働かせる」という誤った認識が一部企業に蔓延し、このような事態を生み出していると指摘しています。

アルバイトに暴行、「しゃぶしゃぶ温野菜」元従業員逮捕。「ブラックバイト」の実態が浮き彫り

飲食店チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」の北習志野店(千葉県船橋市、閉店)で、アルバイトの男子大学生に暴行を加えたとして、千葉県警は11月28日、元従業員の男性を逮捕したと報じれられました。

報道によると、男子大学生は今年6月、逮捕された男性やその妻の女性店長から、この店で4カ月間無休で長時間働かされた上包丁で刺されたり首を絞められたりしたとして、千葉県警に告訴状を提出していました。

ブラックバイトを巡る訴訟は全国初とみられ、注目が集まっています。男子大学生は、左肩に包丁傷の痕が残っている、アルバイトの拘束で15年度前期は大学にほとんど通えていない、客からの注文を取れなかったとして10回以上にわたり計23万円を払わされた、といったことを主張しているようです。常軌を逸しています。男子大学生が感じた恐怖は想像に難くありません。許されることではありません。

可愛い顔した脅威。フリマアプリ「メルカリ」が小売業を滅ぼす日

最近、若者たちを中心に広がりを見せる、TVCMでもおなじみのフリマアプリ「メルカリ」。初期費用は0円、売れた場合のみ販売手数料が10%取られるというシンプルな仕組みで、出品もスマホさえあればできるという手軽さから、あの「ヤフオク!」に代わる存在にまでなりました。この現状について、メルマガ『j-fashion journal』の著者でファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんは、このままいくと店頭に足を運ぶ人が減るばかりか、「小売業」という業態そのものが成り立たなくなる可能性がある、と危機感を示しています。

メルカリの衝撃

1.メルカリに業者が新品を出品している

渡辺直美のテレビCMでお馴染みの「メルカリ」。誰でも簡単に商品を販売できるサービスだ。

先日、私のクライアントののれんメーカーでメルカリが急成長しているという話をしていたら、若い社員がその場でメルカリを検索し始めた。

「のれんなんて出品する人いるのかな」と探していると、「ありますね。あ、うちの商品が出てる」と興奮している。しかし、「あれ、これも、これもうちの商品だ・・・」となり「これは業者ですね。写真の撮り方も違うし」ということになった。結局、販売先のどこかが仕入れた商品をメルカリで販売していたのである。

こうなると、素人のフリマアプリだと無視しているわけにもいかない。これまでメーカーは問屋や小売店との関係を気にして、ネットショップで価格訴求ができなかった。本来、メーカーこそ最も安く販売できるはずなのに得意先の権利を守るために高い価格設定をしていたのである。

しかし、個人名義のメルカリやヤフオクならば、それも関係なくなる。消費者が消費者に販売している、個人のビジネスだからだ。つまり、企業が個人を通せば何でも売れるということになる。

ネットで商品を購入する癖がつくと、店頭を見なくなる。同様に、メルカリのようなサービスで商品を購入すれば、新品の商品を見なくなるかもしれない。メルカリだけで買物を完結させる消費者も出現するだろう。

そうなると、小売店を通して販売しようとしても、消費者の目に止まらない。メルカリの利用者に訴求するには、メルカリに出品するしかない。そうなれば、メーカーも問屋も小売店も、個人を介してメルカリに出品すようになるかもしれない。新品がメルカリに大量に出れば益々店頭に足を運ぶ消費者は減少していくだろう。