【書評】「愛国心」が日本を救う?人気経済学者・高橋洋一の主張

毎回世界情勢をわかりやすく解説する無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さん。そんな北野さんが今回、「彼の言うことを聞いていれば、もっと日本はすごいことになっていた」と絶賛する高橋洋一氏が、愛国心について綴った著書を紹介しています。

愛国とリアリズム

今、とても面白い本を読んでいます。

81LBJxdbhML 『愛国のリアリズムが日本を救う
高橋洋一 著/育鵬社

私には、尊敬する人がたくさんいます。その中でも、「この方は本当にすごい!!!」と感じているのは、高橋洋一先生です。

私は、メルマガを19年配信しています。そして、それより前から、いろいろな人の本を読み勉強していました。それで、「この人は、昔はこんな主張をしていたが、今はこう変わった」とか、「この人は、昔こんな予測をしていたが、今は全然変わった」とかわかります。

「一貫して予測があたりつづけている人」とか「一貫して主張がぶれない人」は、あまりいません。高橋先生は、「大昔から同じことを言いつづけている」数少ない人です。

そして、総理に返り咲いた安倍さんは、まさに高橋先生が主張する経済政策=大規模な金融緩和を実行しました。それで2013年は、突然好景気になった。しかし、2014年、安倍総理は、高橋先生が反対しつづけていた政策(=消費税引き上げを実施しました。すると、成長率が大きく鈍化してしまった(2013年は2%の成長、14年は0.38%)。

私は、安倍総理を支持していますが、「高橋先生のいうことを聞いていれば日本はもっとすごいことになっただろう」と確信しています。そんな高橋先生が、非常に興味深い新刊を出されます。

愛国のリアリズムが日本を救う』。

驚きました。高橋先生がリアリストであることは、疑いありません。しかし、先生が「愛国心」について語っておられるのは、あまり聞いたことがない。興味がでてきました。

口ベタな整体師が客から手紙を貰うほど慕われるようになった理由

戦略コンサルタントとして、全国で講演やセミナーを行っている無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者・中久保浩平さん。そんな中久保さんは、「参加して変化はあったか」と尋ねた際に「意識が変わりました」と返す受講者に対して「成長していない。ただの感想を述べているだけ」とバッサリ斬ります。一体なぜ? 今回の記事中ではその理由と、「学んで成長するということはどういうことなのか」を詳しく解説しています。

成長や変化を実感して始めて学んだことになる

こんな私になんかにでも、講演やセミナーのオファーを下さり、登壇させて頂く機会を与えてもらうことがあります。先月もマーケティングのお話をさせてもらいました。ちなみに私のセミナーや講演は実践ありきのお話なので傍観しているだけでは全く得るものがありません

そんな私の講演やセミナー受講者としばらくしてから、たまたまお会いする機会が何度かありました。その時に「参加してみていかがでしたか?」「何か変化はありましたか?」ということを尋ねてみると、「あれから意識が変わりました」とか、「モチベーションが上がりました」とか、「やるべきことが明確になりました」といったような返答をする人が結構いました。

確かにご自分の中で何かを掴んだのであればそれは人それぞれなので別にいいのかも知れません。ですが、参加して意識が変わったとか、やる気が出たとか、やることがわかった、モチベが上がった、という様なレベルでは、受講したことを実践したレベルとは言えないので当然結果も伴っていないし、あまり意味がありません。よって、受講した当時となんら変っていないということになります。

学んだことによる変化や成長というのは、目に見えて明らかに以前と違う状態を現すものであり、白のものが赤に変わった、とか、あの頃はまだヨチヨチ歩きだった子供が走り回って遊んでいるくらいに成長している、というくらいのものでなければなりません。

結局、セミナーや講演でワークに取り組んでも、その場だけ取り組んで継続していなかったり、日々の仕事に活用していないということでは受講するだけ時間もお金も無駄になってしまいます。

私のセミナーや講演以外でも同じだと思いますが、講師の考えに触れることがきっかけとなり、

  • 意識が変わる
  • 考え方が変わる
  • やることが明確になる
  • モチベーションが上がる

というのはよくあることです。話を聴いた瞬間にパッと感じることができます(俗に言う、目からウロコとかっていうやつです)。

  • 意識が変わった
  • モチベーションが上がった
  • やることが明確になった

というのは、単純に講師の考え方に触れただけのことで、それに対する感想に過ぎません。結果、成長や変化を実感することなどできませんし、傍目でみても、成長や変化を感じ取ることは出来ません。

入社させてからでは遅い。「職歴・病歴」2つの詐称の見抜き方

人手不足が叫ばれる昨今、履歴書吟味の時間も惜しく急いで雇い入れた人材が、後にとんでもないモンスター社員っぷりを発揮するも、すぐに解雇できない場合があるのはご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では著者で社労士の飯田弘和さんが、選考の前に「予め定めておくべき就業規則」や人材の見極めのポイントを解説しています。

御社では、採用時の選考、しっかり行っていますか?

有効求人倍率は高水準が続いています。企業における人手不足感もかなり高まっているのではないでしょうか? 特に、中小企業の人手不足が深刻なようです。

だからといって安易に人を雇えば、後々とんでもないトラブルに発展する場合もあります。人手不足だからといって選考基準を引き下げたり、ろくに面接もせずに雇えば、とんでもないモンスター従業員を雇入れてしまう可能性が高まります。

みなさんもご存知のように、会社は従業員を簡単には解雇できません。もともとは、民法の「契約自由の原則」の下、労働契約は解約(解雇)を含めて当事者同士の自由に定めることができました。しかし、それでは従業員にとって不利益な労働契約を強引に結ばされてしまいかねないので、労基法で労働条件の最低基準を定めました。

解雇については、労基法では解雇する30日前までに従業員に伝えなければならないことになっています。労基法では解雇について、それ以外の制限をしていません(労災休業中や産前産後休業中等の労働者についての解雇制限はあります)。ところが、司法が法を拡大解釈し、実質的に解雇ができないように規制を加えました。それが現在法制化され、労契法16条になっています。

最終的には裁判で決着をつけることではありますが、会社が従業員を解雇するのが極めて難しいのが今の日本社会です。解雇ができないのなら、解雇しなくて済むような従業員を雇入れるしかありません。少なくとも、問題従業員を雇入れるわけにはいきません。まずは、採用時に経歴詐称や病歴詐称がないか注意していきましょう。

出世どころかリストラをも左右する、会社・上司の「当たり前」

会社人生はマラソンと違って同じペースで走っていれば良いわけではなく、上司の厳しさによって加減することも大事とも言われます。学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナー等で多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんは、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で、会社人生での「ペースの見極め方」を紹介しています。

上司や会社の考える「当たり前」はどのレベル?

ものすごく端的に言いますと、出世って会社や上司が考える当たり前の次元を超えた現実をあなたが成し遂げたときに現実化するんですよ。平たく言えば、

  • えええ? それが出来ちゃうワケ?
  • ウソ? もう完成したの?
  • ウワ、このクオリティーで作ったのか
  • もう数字を達成しちゃったの?

みたいな感じで、これはつまり、彼らには彼らなりの当たり前基準があったわけですよ。これくらいの期間でとか、これくらいの数字にとか、この程度のクオリティーでとかね。それをドカンと超えると常識を越えた出世が出来るわけ。この当たり前とドンピシャくらいだとそこそこ可愛がられるわけ。そしてこの当たり前レベルを下回ると、「あいつは使えないヤツだという評判になるわけ。ホントにこれだけですから。

この基準線が、会社によっても上司によっても違うというところが厄介なんですけどね。

だから私みたいな並みレベルの能力しか持っていない人間は、上司が代わる度に、

 ● この人の当たり前レベルはどのレベルかな?

って考えるわけですよ。それこそ当たり前ですよね。だって自分を評価してくれる人の基準値がどこにあるのか分からないのは暗闇で鉄砲を撃つようなもので怖いじゃないですか。何をどのレベルでやったら評価されるのか、はたまた怒りの鉄拳が下るのかが分からず仕事をするのってねぇ。

派遣社員だった若い頃って、そんなことを考えずにガムシャラに働いていたんですよ。なんたって体力がありますからね。だからほとんどの職場で会社の考える「当たり前」を超えたわけです。でも戦略的に振る舞うのなら、この基準値を理解した上でそのバーをギリギリでスッと超えるくらいが一番効率が良いはずなんですよね。この考えは30歳中盤以降では必要だと思いますよ。なんたって日々体力が落ちていくわけですから。

本物の京都通だけが足を運ぶ。歴史的価値高き名所、新熊野神社へ

数多くのパワースポットが存在する京都ですが、「名のあるスポットは行きつくした」というリピーターの方もいることでしょう。ところが、1,000年以上の歴史を誇る京都は、思った以上に奥が深いのです。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英 学(はなぶさ がく)さんが、そんな京都通もうならせるような、知る人ぞ知る名所を紹介しています。

新熊野神社

京都の新熊野(いまくまの)神社は、平安時代に後白河法皇によって創建された神社です。法王お手植えと伝わる樹齢約900年の大樟があり見上げるととても迫力があります。境内では熊野の御神木とされる椥の木や御神鳥とされる八咫烏を形どったものを目にします。

また熊野古道を再現した京都熊野古道を散策することが出来ます。伝統芸能にも深い関わりがある新熊野神社の見所やゆかりの人物などをご紹介します。

平安時代後期に生涯で34回も熊野詣をしたといわれている後白河法皇によって新熊野神社は建てられました。京の都から遠く離れた熊野までわざわざ行かなくても熊野へ参詣できるようにと創建されました。

造営には時の権力者、平清盛が当たりました。後白河法皇は法住寺殿に住み院政を敷いていたので、そのすぐ近くに鎮守社として新熊野神社を建てたのです。そして鎮守寺として建てられたのが三十三間堂です。後白河院の時代はあの辺り一帯が政治の中心だったということです。

新熊野神社は東大路通沿いにあり、通りからでも大きな樟(くすのき)が見えるのですぐに分かります。この樟は創建当時に紀州熊野から運ばれたもので後白河法皇お手植えと伝えられています。「影向ようごうの大樟」と呼ばれています。影向は神仏が仮の姿となってこの世に現れるという意味があるようです。この大木の姿を見上げるだけでも参拝する価値はあります。私は年に一度、1月に16社御朱印巡りで必ずお参りしに行く場所です。

樟は生命力が強く大木となることも多いため、各地の神社の御神木になっています。私が週末を過ごす熱海の来宮神社には樹齢2,000年の大楠が有名でパワースポットとなっています。このように古くから樟は信仰を集めてきたのです。

新熊野神社の「影向の大樟」も健康長寿特にお腹の神様として知られてきました。大樟の周囲には回廊が設置されていて太い幹の周りを一周することもできます。

本殿の両側には、熊野の御神木ナギの木があります。熊野では椥は凪に通じ霊木とされてきたのです。三方を海に囲まれた場所にある和歌山県の熊野では、波が穏やかになる凪(なぎ)を望んだのでしょう。新熊野神社にもかつては境内に多くの椥の木があったことから「凪の宮」とも呼ばれていたようです。

熊野では伝説の霊鳥・八咫烏ヤタガラスが御神鳥とされてきました。そのため新熊野神社でもお守りや絵馬に八咫烏の姿をを見ることが出来ます。拝殿の屋根のにも3本足の八咫烏が左右に飾られています。

勘違いにも程がある経団連会長「学生はもっと勉強しろ」発言の何様

「大学は学生にしっかり勉強させろ」という経団連の中西会長の発言が波紋を呼んでいます。これに対して、「学生の学業を軽視しているのはむしろ企業側では」と指摘するのは、米国在住の作家で教育者でもある冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で数々のその「証拠」を提示し、中西発言の矛盾を突いています。

大学生の学業を軽視しているのは企業側ではないのか?

経団連の中西宏明会長は9月25日、定例記者会見で「就活のあり方に疑問」があるとして、次のような発言を行ったそうです。

現在の大学教育について、企業側も採用にあたり学業の成果を重視してこなかった点は大いに反省すべきである。学生がしっかり勉強し、企業がそうした学生をきちんと評価し、採用することが重要である。

学生がしっかり勉強するよう、大学には有意義な教育を実施してもらいたい。

中西会長は、日本人学生が諸外国の学生と比べてあまり勉強しないと指摘し、欧米だけでなく、中国やシンガポールを始めとしたアジアトップレベルの大学の学生の勉強量は「日本の大学生の比ではない」と述べた上で、

日本の場合は、入学することに比べて、卒業することはさほど難しくない。企業の側もこの実態をそのまま受け止めてしまっている。こうしたことが私の問題意識の根本にある。学生がしっかり勉強するよう、大学には有意義な教育を実施してもらいたい。

と語ったそうです。この報道に対してネットでは、「就活に時間がかかるシステムがあり、それを強いている企業側から、そんな発言が出るのは心外」という声が上がっています。

現在でも、「大学3年生の時からインターンシップと称して選考をやっている」などという実態は幅広くあるようです。現時点では、「解禁」の継続が議論されているわけですが、既にこうした「就活ルール」は無視されており、公称の「解禁日」の半年以上前から学生は就活を意識せざるを得ないからです。

内定が出たら出たで「内定後のインターンに呼ばれる」とか「10月1日には一斉に内定式がある」といった、バカバカしい縛り」もあります。企業側は、内定者に「他に逃げられては困る」のでこうした拘束をかけるわけですが、逃げる人材は何をやっても逃げます。辞退されたら、通年採用で補充したらいいだけなのに、全くもって学生の時間をバカにしているとしか言いようがありません。

経団連が「大学での教育の重視」を言うことのおかしさは、このように企業側が学生の時間を猛烈な規模で拘束しているからだけではありません。企業側が、本当の意味で「大学での学業を尊重しているとは思えないという問題は別にあります。

理系の一部の学科で、専攻内容がそのまま就職後の専門になる「幸福なケース」はいいとして、他の場合、特に文系の場合は、企業側が大学での教育内容を尊重しないケースは山のようにあります。例えば、

「当社にとってのマーケティングは、独自の長い成功体験に基づいているので大学でマーケティングなど専攻してきて、それと異なる色のついた学生は困る

「当社の会計制度は、独自の原価計算哲学(本当は粉飾スレスレの)に基づいたものだから、経理担当社員には地頭(じあたま)が良くて計数に強い人材が欲しい。会計学など学んで来られて学生気分の理想論を振り回されるのは迷惑

「労働法とか、環境問題とか企業を敵視するような勉強をしてきた学生は、徹底的に根性を叩き直さないと使えない

こうした封建時代のような思想に凝り固まった企業があるのは問題です。そのような企業の場合は、平気で「大学教育には期待しない」と言う姿勢を明確にしているわけですが、そうした実態を放置しながら、経団連として「大学ではもっと勉強を」などと言うのは「チャンチャラおかしい」としか言いようがありません。

日本のトップ研究者がGoogleやAppleに奪われても不幸ではない理由

世界中から優秀な人材が集結するGoogle、Amazon、Facebook、Apple(GAFA)ですが、巷間、この4社にエリートが奪われることを憂う論調が多々見られます。これに異を唱えるのは、世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんはメルマガ『週刊 Life is beautiful』の中で、自身のMicrosoftでの勤務経験等を上げながら、現在の状況を「日本 vs. GAFA」の対立軸で見ることの誤りを論じています。

※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年10月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール中島聡なかじまさとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

国とは何なのか

少し前にこのメルマガで、ハーフで二重国籍で3歳からフロリダで暮らしている大坂なおみが日本人なのかどうか、という話に関して、私はどうでも良いと思う、という意見を書きましたが、これは企業にも当てはまる話です。

先日のNBR(National Bureau of Asian Relationship)での会合でも話題になりましたが、米国は中国の企業が米国の企業を買収することにとても神経質になっています。しかし、ビジネスがグローバル化するにつけ、「企業の国籍の意味が次第に曖昧になっています。

Appleは本社もアメリカで株式もアメリカで上場していますが、ビジネスはグローバルな上に、iPhoneやMacBookの生産は中国で行なっているため、貿易という意味では、中国の輸出に大きく貢献しています。

しかし、iPhoneやiPadの中身を見ると、部品の多くは日本製であり、そこに限っていえば、日本から中国への輸出に多大に貢献しています。

さらに訳をわからなくしているのが、高い法人税を避けるために、知的所有権は海外の子会社に持たせているため(アイルランドとオランダの会社を組み合わせているそうです)、利益はそこに蓄積するように出来ています。

さらにすごいのは、米国では憲法を理由に個人情報を国には決して渡さないAppleが、中国では中国政府にとても協力的であり、その観点から言えば、Appleは米国政府よりも、中国政府との関係の方が密だとも言えます。

先週、東洋経済オンラインの「日本は『超エリート』をGAFAに奪われている」には、東京大学が米国の大学院留学のための予備校になっているとか、博士号を持つような日本のトップ研究者が日本を離れてGAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に雇われてしまっていることが大問題のように書かれています。

しかし、個々の研究者のことを考えれば、米国の大学院に進んだ方が勉強になることは確かだし、その後の就職活動にも圧倒的に有利です。GAFAは給与面でも仕事環境においても日本の大半の企業よりもはるかに上であり、良いことばかりです。

私がMicrosoftで働くために米国に来たのも、それが理由です。ソフトウェア・エンジニアとして活躍できる環境がシアトルにたまたまあったから来ただけのことで、「米国の企業で働くのは良いのか悪いのか」などという発想は一切ありませんでした。

その意味では、現在、修士号や博士号を持った研究者を上手に活用できる魅力的な企業が日本にないから、GAFAに人材を奪われているだけの話なのです。

安倍総理の譲歩にトランプ上機嫌。日米首脳会談は成功だったのか

9月26日の日米首脳会談で日米物品貿易協定(TAG)締結に向けて交渉が開始され、安倍首相が米国の貿易赤字削減に積極協力する姿勢は賛否を呼んでいますが、果たして国益に適う結果は得られるのでしょうか。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、トランプ大統領の「有言実行外交」を解説し「日本の譲歩がプラスに働く理由」について持論を展開しています。

日米首脳会談、三つのポイント

皆さんご存知のように、安倍総理は26日、ニューヨークでトランプさんと会談しました。結果はどうだったのでしょうか?

  1. 日米物品貿易協定(TAG)の締結に向け、二国間交渉が開始されることになりました
    TAGってなんでしょう? FTA(自由貿易協定)とは、何が違うのでしょうか? TAGは「物」の貿易に関する協定。FTAは、「物」+「サービス」(金融も含む)。TAGは、対象が物だけに限定されているのですね。
  2. 交渉継続中、自動車などへの関税引き上げ措置は発動しません
  3. 農産物については、「過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限」ということで合意しました。日本は、TPP交渉で農産物の関税引き下げに合意した。日米TAG交渉でも、「そのレベルまでしか下げなくていいよ」と

以上三つが今回の首脳会談の重要ポイントです。トランプさんは満足しているようです。

「安倍首相と会ってきた。我々は日本と貿易交渉を開始している。日本は長年、貿易の議論をしたがらなかったが、今はやる気になった」

 

トランプ大統領は26日、国連総会を締めくくる記者会見で、真っ先に日本との貿易交渉の開始という成果を取り上げた。

(朝日新聞DIGITAL 9月27日)

ちなみに、RPEでは、「シェールガス、シェールオイル、攻撃型武器の輸入を増やすことで、アメリカの対日貿易赤字削減に協力しましょう」と書いてきました。報じているのは朝日新聞だけみたいですが、こんな話もありました。

さらに「私が『日本は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」と自身が日本から大きな譲歩を引き出したかのように語った。
(同上)

日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」そうです。これ、批判する人もいるでしょうが、私は「とてもいいこと」だと思います。日本は、GDP世界3位の大国でありながら、北朝鮮のような小国に脅されても何もできない。ですから、攻撃型の武器をそろえることが必要です。

普通、日本が軍拡すると、アメリカも含む周辺諸国が騒ぎます。しかし、今は「アメリカの貿易赤字を削減するため」といえる。トランプさんは喜び、日本は、ちゃっかり軍事的自立にむかっていくことができる

小川彩佳アナがブログ開設!心機一転ヘアチェンジ姿公開

テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーが1日、アメーバオフィシャルブログを開設。
MCを務めるAbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』(毎週月~金曜 夜9時~夜11時)に、10月2日放送から出演することを発表し、「時にははみ出したり溢れたりすることも臆せずに、挑戦したい」と意気込みを綴った。

「はじめまして!」と題して初投稿したブログは、「今日から、アメブロを始めることになりました、小川彩佳です」と挨拶からスタート。「初めまして、の方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に自己紹介を。」と綴り、「2007年からテレビ朝日でアナウンサーをしておりまして、これまで「サンデープロジェクト」などの報道番組を経て 2011年からは「報道ステーション」で、1代目メインMCの古舘伊知郎さん、2代目MCの富川悠太さんとともにサブキャスターを務めて参りました」と、これまでのアナウンサー歴を説明。

小川アナは、9月28日の放送で「報道ステーション」を卒業。「今月からAbemaTVの「AbemaPrime」で司会進行を担当することとなり、その一環として、アメブロを開設することになったというわけです」とブログを開設した経緯も明かし、「筆不精ではありますが、ブログも気ままに綴っていけたら。たまに、気が向いたら、覗きにきていただければ、と思っております」とブログへの意気込みを綴った。

続けて、「新天地。新生活。ということで、めちゃくちゃオーソドックスではありますが、とりあえず心機一転ということで、髪を切りました」と通っている美容室のオーナー・JUN氏との2ショットを公開。新しいヘアスタイルに小川は、「さっぱり、すっきりしますね、やっぱり」とコメントしている。

153844338824740900

新たな気持ちで挑む『AbemaPrime』の出演については、「初日は、10月2日。明日、火曜日スタートです!」と発表。「7年半と、そこそこ長いこと「報道ステーション」を担当していた私にとって、地上波ではなくAbemaTVの「AbemaPrime」という、180度違うといっても過言ではない世界に臨むのは不安でしかありません」と本音を明かしながら、「ただ、自分としてはこれまでと変わらない姿勢で挑むのみ。ニュースに真摯に向き合う気持ちは今まで通り大切にしながらも、時には思いっきり笑って楽しんで、自分らしさも大事に日々を送っていけたら。時にははみ出したり溢れたりすることも臆せずに、挑戦したい、という思いです」と意気込みも。

最後は、「でもなぁ。緊張するんだろうなぁ。どうしていいかわからず、固まったりもするんだろうなぁ…。そんなどうしようもないところも含めて、温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけ、「ぜひ、2日夜21:00。「AbemaPrime」、ご覧になってみて下さいね!」とアピールし締めくくっている。

<関連サイト>
浅川梨奈、『有吉反省会』で衝撃の汚部屋暮らしを告白!
http://www.entameplex.com/archives/40846

『田中圭24時間テレビ』鈴木おさむの呼びかけにリク殺到
http://www.entameplex.com/archives/45750

みかん、剛力彩芽のものまねメイクを披露
http://www.entameplex.com/archives/45644

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】運動神経抜群。あるものに乗って来るビーグル犬が凄い!

大好きなエサのためなら何だって頑張れる一匹のベーグル犬がいた。

エサを食べるためにとあるものに乗りながら移動してくるのだが・・・。

凄い運動神経をしている犬なのだ!

早速ご覧頂こう!

 

 

とあるものとは、バランスボール。

バランスボールを降りてくれば早くエサが食べれるのにも関わらず、最後までバランスボールの上に乗りながら移動してきた。

小さい体で滑りやすいはずなのに、エサを食べてる最中もうまくバランスをとっているように見える。

エサをもらう一生懸命な姿がなんとも愛しい映像であった。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES