社交ダンス

生徒数が激減で崖っぷち。社交ダンスが生き残る術はあるのか?

読者からのさまざまな質問に回答してくれる、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さん。今回は、生徒数が減少して利益が落ちているという社交ダンススタジオの運営者から「今後生き残るためにはどうすればよいか?」との質問が寄せられました。いつも広い視点をお持ちの永江さんが出した答えは?

社交ダンススタジオの生き残り戦略

Question

shitumon

社交ダンススタジオの運営・講師をしているのですが、生徒の高齢化に伴い生徒数とレッスン時間が減少して利益が落ちており、今後どのように運営をしていけば良いか悩んでおります。

現在は空いた時間帯を別の用途(ヨガやヒップホップ)で外部の人に貸し出していますが、社交ダンスの生徒との親和性が薄く、外部の人からすると新規顧客が増えないため今後継続して借りてもらうことがなくなると感じております。

立地は都心から外れた場所でそもそもあまり若い人が多い場所ではなく、テレビ番組やアニメで社交ダンスが取り上げられてもなかなか生徒は増えていません。

ダンスの楽しさを伝えるためには必ずしもスタジオだけとも限らないとは思っていますが、現状の衰退していくスタジオ運営から脱するためにどのような方法が良いのか教えていただけると幸いでございます。

裁判 阿曽山大噴火 元アイドル

誰?「窃盗」で捕まった元アイドルのアニメ声が法廷内に響く…

毎日のように東京地裁などの裁判所に足を運んでいるという、大川興業所属の裁判傍聴芸人・阿曽山大噴火さんが自身のツイッター(@asozan_daifunka)で、11月30日に傍聴したという裁判で元アイドルが出廷していたことを明かしています。

一体どんな裁判だったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

 

 

なんだか切なくなる話ですが、これが芸能界の裏の現実なのでしょうか。ツイッター上では、この元アイドルは誰なのか?という声や、色々と心が痛い、振り幅がでかいなどという声が挙がっています。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: TK Kurikawa / Shutterstock.com

国際ロボット展 弁当 動画 ツイッター

弁当の具を詰めるロボットの動画が「地獄感」あり過ぎでつらい!

人間が手作業でやっているお弁当の具材詰め作業。これをもしロボットがやってくれるとしたら、コンビニや駅弁業者などは大助かりですよね。

そんな、お弁当の具を詰めるロボットが、東京ビッグサイトで開催中の「2017国際ロボット展」(明日12月2日まで)で展示されているそうなんですが、それを写した動画が切ない!とツイッターで話題になっています。

動画とコメントをアップしたのは、ツイッターユーザーのニカイドウレンジ‏さん(@R_Nikaido)。

どれほど切ない動画なのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

 

 

こ、これはつらい。。。せっかくロボットがキチンと詰めたお弁当が次から次へと廃棄。。。具材は食品サンプルだと思いますが、この詰めた端から落とされていく感じ、まさに「賽の河原」っぽさありすぎです。

でもこれって、作っては期限切れで捨てられるコンビニ弁当の構造の縮図のようにも見えてきました。飽食の国ニッポン!

このツイートは現在、7千以上のRT、8千以上のいいね!がついています。

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Google Homeに「ドラえもんの曲かけて」で、選曲に大爆笑!

AIと音声認識の技術が発達して、いよいよ家庭にもGoogle Homeという音声アシスタント機能つきスピーカーがやってきました。

早速Google Homeを購入し、そのスペックを試してみた人のツイートが笑える!と大変話題になっています。Google Homeの音声アシスタント機能を使って曲をかけてもらおうとしたようなのですが…?

動画とコメントをアップしていたのは、ツイッターユーザーのよろづのかるみ®‏さん(@calmicco)。

どんだけ笑えるのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

 

 

言われてみれば確かに「ドラえもんの曲」ではありますが、期待していたのと、絶対これ、違いますよね!?

どうしてオープニングソングでも映画のテーマ曲でもなく、このポワワンポワワンポワワ〜ンを、Google Homeは選んだのでしょう。最新ハイテクガジェットのスタイリッシュさとその選曲センスのギャップに、思わず脱力してしまいます。

このツイートは現在、3.1万以上のRT、4万以上のいいね!がついています。

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関東で一番遅い紅葉も。大人女子が案内する、千葉「養老渓谷」さんぽ

すっかり寒くなり、冬も本番が近づいてきていますが、実はこの時期からでも紅葉が楽しめるスポットが千葉県にあるのだとか!毎週土曜日から千葉テレビで放送中の「ちば旅コンシェルジュ」では、11月2日の放送で「関東で一番遅くまで紅葉がみえるスポット」として、地元出身のタレントさとう珠緒さんと一緒に「養老渓谷」を紹介しています。

Details

安すぎて生産者が悲鳴。それでも値上げできない「もやし」の悲劇

スーパーなどではよく「もやし」が目玉商品として激安価格で売られているのを見かけます。消費者としては嬉しいことですが、生産者にとっては死活問題。先日ついに「もやし生産者協会」が窮状を訴え、大きな話題となりました。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者・佐藤昌司さんは、生産者が減少し続けている「もやし」の現状を伝えつつ、今後の価格が変わるのか否かについてもプロの目で分析しています。

もやし「1円」販売などで生産者が窮状。いくらが適正価格?

もやしはいくらが適正価格なのでしょうか?

もやしがあまりにも安いということでちょっとした騒動が起こりました。もやし生産者の団体・工業組合もやし生産者協会(東京・足立)が3月に「もやし生産者の窮状について」と題した文書を発出し、スーパーなどに適正価格でもやしを販売してほしいと訴えたことが騒動の一つのきっかけとなりました。

もやしはスーパーなどで通常1袋(200グラム)30円程度で売られていますが、安い時は10円台で、場合によっては1桁の価格で売られることもあります。もやしの近年の卸売価格は現在1袋20円強とみられますが、それを下回る価格で販売されることがある状況です。それでは生産者が健全な経営ができないと協会はいいます。

協会によると、16年のもやしの小売平均価格は05年と比べ約10%下落した一方、全国の最低賃金は約20%上昇し、原料となる中国産緑豆の17年1月の価格は05年比で約3倍にもなったといいます。また、現在のもやしの販売価格は約40年前の77年よりも安いといいます。そして生産者の数は減少の一途をたどり、09年には230社以上あった生産者は100社以上が廃業したといいます。

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出典:もやし生産者協会

スーパーなどにとってもやしは集客の目玉となり、店全体の値ごろ感を示すこともできるため、利益度外視で安売りすることがあります。一方、その裏ではスーパーなどが仕入れ価格を抑えようと圧力を強めるため、立場が弱い生産者は十分な卸売価格で販売できないといいます。また、価格が安いことでもやしの価値は低いと消費者に思われることも、卸売価格の低下につながるとしています。

ユニクロ社長の座を蹴った男が仕掛ける「ファミマ」大改革の全貌

おなじみのファミリーマートがサンクスと経営統合し、「新生ファミリーマート」に進化を遂げようとしています。「テレビ東京『カンブリア宮殿』(mine)」は、放送内容を読むだけで分かるようにテキスト化して配信。今まで有名企業の改革を成功させ、経営のカリスマとして知られるファミリーマート・澤田貴司社長が、商品開発や働き方改革への取り組みを明かしています。

ファミマが大変身!? 攻めている商品が続々

東京・新宿の路地裏にある知る人ぞ知るスイーツの名店「ケンズカフェ東京」。商品は「ガトーショコラ」(3000円)たった一種類。しかも長いときは予約1ヵ月待ちだという。世界最高峰のチョコレートメーカーが、この店のために特別に調合したチョコを使用。1日限定300個の究極の逸品だ。「食べログ」の人気チョコレート店のランキングで5年連続首位になるなど、数々の賞を総なめにしてきた。

そんな究極の「ガトーショコラ」を生み出した氏家健治シェフが、その技でよりお手頃価格の商品を開発した。ファミリーマートとコラボして生まれた「ショコラタルト」(165円税別)。カカオ80%のチョコを使った大人の味わいだ。

「濃厚、ビターでありながらも軽やかな食感。旨味。すべてを感じられるように設計しています」(氏家さん)

ファミマはスイーツに定評がある。最近人気が高いのが「ダブルクリームサンド」(135円)。ふわふわ食感の生地にカスタードとホイップ、2種類のクリームをサンドした。

男性陣に人気が高いのが「窯出しとろけるプリン」(128円)。毎月100万個を売るヒット商品だ。

一方、東京・品川区ではコンビニ「サンクス」品川シーサイド店がファミリーマートに生まれ変わっていた。1ヵ月の改装を経てリニューアルオープン。オーナーの荻野年一さんによれば、転換したことで売り上げは20%アップしたという。

去年9月、ファミリーマートとサークルK・サンクスが経営統合。全国5000店のサークルKとサンクスが猛スピードでファミリーマートに転換しているのだ。サークルK・サンクスとのブランド統合によって、店舗数は1万7921店(2017年8月末)と、業界3位から2位に。数の上では首位セブンイレブンを視界に捉えた

2006年の発売以来、累計10億個を売り上げるファミマの看板商品、フライドチキンの「ファミチキ」。この「ファミチキ」で、最近ファミマが変わってきたという声もある。 

6月から流れているCMでは「ファミチキ先輩」という情熱キャラの店員が主人公になっている。「ファミチキ先輩」のポスターのモデルを務めているのが社長の澤田貴司(60)だ。「ファミチキ先輩とかやっていますが、これは小出し。もっと行きますよ、がつんがつん。大改革します」と言う。

就任して一年。澤田が率いるのは年間売上高3兆円、国内スタッフ20万人のマンモス企業だ。攻めに出た澤田は、まずはあのライザップと商品でコラボ。スイーツばかりか、パスタやラーメンまで糖質を減らし、健康志向に応えた。

さらにレジ横でも攻める。「ファミ横商店街」と名付け、売れ筋の「ファミチキ」や、サークルK・サンクスのヒット商品だった「焼きとり」などをずらりと並べ、客の目を引くしつらえに。その結果、レジ横の売り上げは20%アップした。

森友問題の幕引きを狙う安倍政権、次は「会計検査院」の逆利用か

今年2月の発覚以来、国民に対して納得できる説明がなされないままここまで来た森友学園を巡る問題。11月22日には会計検査院があまりに安い同学園への国有地売却について「不適切」との検査結果を発表、安倍首相や関連省庁の反応に注目が集まりましたが、「政権サイドはその報告の逆利用を企んでいる」とするのは、元全国紙の社会部記者の新 恭さん。新さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』にその根拠を記すとともに、内閣は少なくとも不適切な土地売却の責任を明確にすべきだと厳しく批判しています。

会計検査院報告の逆利用を企む安倍政権の国会戦術

なんとも歯がゆい。森友学園疑惑について、会計検査院が不適切な国有地売却であると報告しても、安倍首相や財務省は「真摯に受け止める」「今後、見直したい」。これで終わらせるつもりらしいのだ。

ようやく始まった特別国会の審議。自民党は、野党の質問時間を貪欲に奪い取って応戦態勢を整えただけに、形だけでもモリ・カケ問題を取り上げないと、国民の批判を浴びる。

そこで、国有地バーゲンについて「総理は指示をしなかったのですか」などと、答えやすい質問を投げかけた。安倍首相は「しなかった」といえばいいだけだ。

出来レースの与党質疑はともかく、野党はどうか。根拠なき8億円値下げだと断定した会計検査院の報告を突破口にしたいところである。だが、相手は質問にまともに答えない術の達人ばかりだ。

価格交渉をうかがわせる音声データが本物であることを財務省に認めさせたのは一歩前進だが、どんな力がそこに働いていたのかという真相の解明には、まだほど遠い。

どうやら安倍官邸は、会計検査院が厳しい報告を出すことを知り、その逆利用法を練ったようだ

検査院の報告は、あくまで払い下げ価格が妥当だったかどうかの判断が中心になる。安倍首相や夫人がどうかかわり役所の対応に影響したか否かについてはノータッチだ。

検査院の報告を否定しないこと。これが官邸の第一の方針とみえる。「報告を重んじ真摯に適切に対応する」と、将来のことにすり替える答弁を押し通せば、野党の太刀をかわせる。いわば、空を切らせて時間を稼ぐ戦法だ。

そんな企てを感じさせたのは、27日の衆院予算委員会における安倍首相の答弁だった。

今度はピアニスト…ロバート秋山らによる牛角のCMが面白すぎる!

以前から様々な役を変幻自在にこなしてきたロバート秋山さん。今度はロバート3人でやってくれた。

牛角の公式CMにロバートで出演。これが面白くないわけがない!

 

 

記憶喪失となってしまった秋ノ瀬竜次郎。

自分に関することを何も思い出せない彼だが、手が何かを覚えているよう。

ピアノの動作か…?と思いきや、肉を揉み込む作業。(笑)

牛角の店員さんを呼びつけ、一人淡々と肉を食い漁る秋ノ瀬。

「思い出せないヨォ…」とか言いながらいろいろ思い出してるじゃないか!(笑)

牛角公式チャンネルから他にもロバート演じる様々な動画があるので、ぜひチェックしてみよう。

 
関連:牛角公式チャンネル

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(牛角公式チャンネル)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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