中国、トランプ発言に猛反発。南シナ海に「怒り」の爆撃機

先日、台湾の蔡英文総統と電話会談を行い、さらに中国が主張する「一つの中国」についても懐疑的な態度を表明したトランプ次期大統領。これに対して習政権は当然ながら猛反発していますが、メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』によると、中国サイドはアメリカのみならず台湾にまで圧力をかけはじめているとのこと。黄さんはこの行いについて「姑息」と一刀両断するとともに、苦境に陥った中国はマスコミと協調しながら、反日プロパガンダ攻撃をますます強めてくる可能性があると指摘しています。

【中国】トランプ発言に対して台湾に圧力をかける中国の姑息

トランプ氏、「一つの中国」政策終わりを示唆

蔡英文台湾総統との異例の電話会談を行い、自身のツイッターで中国の南シナ海侵略や不公正な関税、為替操作について批判を行ったドナルド・トランプ次期大統領ですが、今度はアメリカのフォックス・ニュースとのインタビューで、中国側が蔡英文との電話会談に「重大な懸念」を表明したことに対し、「なぜアメリカが『一つの中国』政策に縛られなくてはならないのかわからない」と述べ、「一つの中国政策について、これを続けるべきか疑問視する発言をしました。

言うまでもなく「一つの中国」というのは、中国が長年主張し続けてきた中台関係の根本姿勢です。中国政府は台湾を「絶対不可分の中国の一部」として、この「一つの中国」をことあるごとに他国に対して認めるように強要してきました。

前回のメルマガでも書きましたが、多くの台湾人はトランプ大統領の誕生によって、この「一つの中国論」をトランプ氏が否定してくれる可能性があると期待していましたが、これほど早く発言が飛び出すとは思ってもみなかったことです。

ことに、蔡英文総統との電話会談は世界的に大きな話題となりました。中国政府はほとんどパニック状態とも言うべき状況に陥っています。おそらく誰もが予想外だったことに違いありません。

ニューヨーク・タイムズをはじめとするメジャー紙は、トランプが中国を怒らせたと強調し、台湾のメディアも大抵が中国資本によるコントロールが効いているので、ことに「聯合報」と「中国時報」は、わざわざ蔡英文総統にもかかわらず、トランプ氏は冷たかったという旨の、逆の内容を伝えていました

しかし、トランプ氏が電話を受け、蔡英文を「台湾総統」と呼んだことは、自ら公言しています。日本のメディアだけは意外にも客観的事実を伝えています。私としては、日本のメディアが案外、客観的に情報を伝えたことが驚きでした。

勉強しても成長できない人に共通する「考え方のクセ」とは?

同じテキストを使って同じことを学んでも、人によって「吸収・成長のスピード」は違うものですよね。その差はどこから来るのでしょうか。無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』の著者で心理カウンセラーでもある吉田こうじさんは、その原因の一端が個人の「思考パターン」にあると言います。メルマガでは、成長のスピードを自ら遅くしてしまう思考のクセとは一体どのようなものなのか、そして成長スピードを加速させるには一体どうすれば良いのかについての私見が記されています。

成長スピードが遅い人が使っているある口癖

成長意欲の高い方は、普段から本を読んだり研修やセミナーに参加したり通信教育で学んだりと、色々な学びの機会に触れていると思います。このとき、同じことをやっていても、人によって成長の速度に差が出てしまうのはなぜでしょうか?

もちろん、ベースとなる知識を持っているかどうかといった要因も大きいのですが、それ以上に、ある思考のパターンが成長速度を高めたり低くしたりすることに気づかされてます。それは、やる気でしょうか? 目的意識でしょうか?

それらも当然、影響しますが、もっと大きなものは「素直に情報を受け入れるのか?」、「それとも自分の参照枠に当てはめて情報を受け入れるのか?の差だと感じてます。

私たちは頭の中に「参照枠(参照フィルター)」を持っています。参照枠とは、過去の知識、経験、記憶、価値観、思い込みなどのことです。具体的に表現すると、

「それって、つまり◯◯のことだよね?」
「それって△△で言えば、◯◯と同じことだよね?」

こんなふうにして、新しい情報を新しい情報として素直に受け取るのではなく、過去の参照枠というフィルターを通して自分なりの解釈に歪めてから受け取ってしまうということです。

せっかく新しく学んだ情報を、過去の参照枠を通して思考してしまうので、新しい知識が新しいものとして知覚されないのです。これが成長のスピードを著しく低下させてしまうんですね。

「確かにいいやり方だと思う。でも自分には…」、こういったメンタルブロックも、ある意味、過去の参照枠の一つと言えます。

誰かが「ビジョンを持とう!」と言った時、その人が表現しているビジョンとは何を指しているのかを確認しないまま、「ビジョンとは未来の理想像のことだな?」とか「ビジョンって目標のことだよね?」というように、独自に解釈して納得してしまいます。これも、ある意味、過去の知識や経験という参照枠に照らして勝手に解釈しているのです。

【閲覧注意】ママチャリ日本一周の悪魔、横浜で「ワニの手」を喰らう

『ママチャリで日本一周中の悪魔』こと大魔王ポルポルさん。日本一周の旅を終え、チャリで3869日間もかけて世界一周を達成したという日本人男性に、旅のエピソードとアフリカ横断のためのアドバイスを受けていたと思ったら、今度はようで。。。

【閲覧注意】アフリカ横断の旅へ出発する悪魔が、舌の訓練をするためワニ肉料理に挑戦?

世界各国には様々な料理があるそうだ。

牛の脳みそ、アリの幼虫、ツバメの巣。国ごとに「ゴチソウ」と呼ばれながら、ニンゲンどもから愛される料理がある。我輩の住む魔界にも同じように「ゴチソウ」というものがあり、例えばドラゴンの肉詰め、魔法使いの煮物、ゴブリンのプリンがゴチソウにあたる。

ガッハッハッハ!! 大魔王なのにホームレスの大魔王ポルポルだ。

我輩は、特別グルメな舌を持っているわけではないのだが、今まで数々の「絶品」と言われる料理を食してきた。

例えば、愛媛県で食べた幻の果実「ポポー」は、魔族に相応しい我輩の舌をバカにさせる甘い果物だった。東京の高田馬場で食べた「虫料理」は、魔界にはない、いびつな味がする料理でもあった。

無限の可能性を求めて、もうすぐアフリカを征服しに行く我輩にとって、アフリカの食べ物に舌を慣れさせておく必要がある。

そこで我輩は考えた。魔族らしい食べ物を今から食べておけばいいのだと…。なので、さっそく我輩は「珍獣料理」を食べに行くことにした。

「ウーパールーパーのから揚げ」「ゴキブリのから揚げ」「サソリの1本焼き」「カンガルーのガーリック焼き」「タガメのから揚げ」「マンボウの刺身」……

こんな悪魔しか食べないだろうと思われるゲテモノ料理。それがたくさん食べられるお店は、横浜市にある「珍獣屋」という名のお店だった。ネーミングからして、まさしく「魔界」を匂わせている。野毛という町の中にひっそりとたたずんでいる、隠れた魔界なのかもしれない。そして、その店は17時からと19時からの2部制で営業しているそうだ。

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道を歩く人が「な・・なんだ・・あのオーラは・・」と不安そうな表情をしながら我輩を見てくる。さっそく我輩は店の中に入ることにした。ガラガラ…。

「あの、予約してた大魔王ポルポルです…」

魔族なのに腰を低くして言った。時刻は午後7時。2部制で営業されているので、あらかじめ予約をしておいた。我輩はしっかりと連絡するタイプの魔族なのだ。

店内に入ると、闇の様な薄暗い雰囲気に包まれる中、我輩のオーラを感じ取った店員が震えながら、「いらっしゃいませ」と挨拶を言った。そんなものを無視して、我輩から恐怖の一言「いい感じの店ですねぇ」という声が不気味に響き渡る。我輩は店員と仲良くなる作戦に出たのだった。

「おい!ここにドラキュラの酒はないのか!」
「ゴブリンの丸焼きが食べたいのだ!!」

などと言えば、さすがに店員も我輩のことを「変人」と思い、店から追い出してしまうかもしれない。なので、初めは店員と仲良くなる作戦に出たのだ。

そこで闇のオーラを全開にして「すみません…ワニの手を1つ食べたいのですが・・」

と、言い放ってやった。ネットにアップされている「ワニの手」の丸焼きの写真を見ると、一瞬、「うえっ」…となった。それでもアフリカ行きのために舌を慣らしておく必要があるので、魔族といえども、ガンバってワニを食べておく必要がある。

注文してから20分。こんがりと焼けた「ワニの手」が我輩の前に現れた。

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豪快な爪は、我輩の心の奥底に眠る「邪心」さえ、えぐり取ってしまいそうだ。それほど迫力のある食べ物なのだ。

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ドシドシ…。凶暴な爪が我輩の目の奥に焼き付く。懸命に大地を揺らしたのだろう。我輩は、誠心誠意をもって「ワニの肉」を食べてやることにした。

「ガッハッハッハ!!うまそうな肉だ。まるで魔界にいた頃を思い出すな」

我輩は魔界にいた頃の懐かしい思い出にふけりながら、魔界でも楽しめる「ワニの肉」を食べてやることにした。

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ひと口食べた結論から言うと、ワニの肉は「鶏肉」の味に似ている。弾力があり、ブヨブヨとした食感なのだ。しかし、鶏肉の場合は、柔らかく口の中にいれると、ジュワーッと肉汁が広がるのに対して、ワニの肉は、弾力があるものの、硬すぎて小さく切らなければ食べづらい。

ワニ味は「無い」に近いのだが、「食べろ!」と言われれば食べられないこともない味なのだ。ただし、我輩の注文した「ワニの手」の「手」の部分は生肉なので、絶対に食べてはいけない。わかったな。魔族といえど、ひと口でも食べてしまうとお腹が痛くなってしまうのだ。

「ガッハッハッハッハッハ!!なんと、食べにくい食感。しかし!これがまた魔界の味にも似ている」

ひっそりと我輩はワニの手を食した。そのままガブっとかぶり付いても良いのだが、そういうわけにはいかない。我輩は上品にハサミ、ナイフ、フォークを駆使して一口サイズに切り落として食べた。

そのあとに、肉の上にギュッとレモンを絞り、一口ずつ食べるわけだ。そして、ひと口ずつ、神に感謝して味わって食べるというわけ。これがワニの正しい食べ方である。

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我輩は、こんな食べ物をアフリカでも食べるのか・・などと考えながらワニ肉を堪能した。そんな我輩は先日、自分自身のファンクラブを開設したのだ。

その名も「大魔王ポルポルの魔族になれるファンクラブ」。月額1080円で、魔族になれるファンクラブなのだ。

リターンは以下の通り。
・1か月に1日だけ、大魔王ポルポルの1日を操作することができる(死なない程度に)
・Facebook限定コミュニティーへの参加権で、アフリカでの大魔王ポルポルの行動がわかる
・facebookグループで現地のことを随時更新
・限定URLのみで現地レポートを公開!
・魔族の一員になれる

アフリカでメシを食おうと思っても、みんなの力を借りなければメシの一つも食べれない。そういうわけでニンゲンども!我輩のファンクラブに入ってほしいのだ。ガッハッハッハッハッハ!!

大魔王ポルポルの魔族になれるファンクラブ
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と、11月24日に発売した電子書籍や、ファンクラブなど着々とアフリカ行きの準備を進めている。ゲテモノ料理にも舌が慣れてきたので、アフリカに行っても食には困らないだろう。

魔族らしくワニの肉に骨ごと豪快にガブっと食べてやることにした。

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「ガッハッハッハッハッハ!!なんと愉快な肉なのだ。まるでサファリパークに来たみたいだ。」

我輩は有頂天になり、サファリパークを楽しんだ。サファリパークは富士だが、ここは魔族が支配した。

「魔ファリパークだ!! 魔ファリパークだ!! ガッハッハッハッハッハ!!」

心の中でそんな妄想を繰り広げながら、店員は少し引いていた。この店には、ほかにも「ウーパールーパーのから揚げ。」「ゴキブリのから揚げ」「サソリの1本焼き」「カンガルーのガーリック焼き」「タガメのから揚げ」「マンボウの刺身」が食べられたりするのだが、我輩は金がない。

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もし、これを読んで興味が出てきたのであれば、自分の足でお店に行き、自分で注文することをオススメするのだ。

どの料理も、ひと口食べれば、自分の人生や価値観が変わること間違いなし。是非オススメするぞ。

と、心の中でブツブツ言いながらワニ肉を堪能した我輩は、再びアフリカに向けて準備をすることにした。東京の高田馬場で食べた虫料理よりは美味しかったが、我輩はやはり日本食の方が好きだな。ガッハッハッハッハッハ!!

そこで今回は支配するのをやめた。そして、アフリカ行きの準備を進めるために、予防注射の予約をする大魔王ポルポルであった。

 

 (つづく) 

 

珍獣屋

神奈川県横浜市中区野毛町1-45 港興産ビル3号館2階1号室

営業時間(平日、日祝日)17:00~21:00 (LO.20:30) (週末、祝前)17:00~23:00 (LO.22:30)

 

※大魔王ポルポルさんへの激励のメッセージはコチラまで!

大魔王ポルポル@ホームレス魔王(Twitter)

大魔王ポルポル(755)

 

『大魔王ポルポルの日本征服の旅』
著者/大魔王ポルポル
日本一周の旅をしている大魔王ポルポルである。旅の裏側、隠れた小話など話したいことは盛り沢山!! だがしかし! タダで公開はできない。メールマガジンで日本のいろいろなことを掲載するのだ。メルマガに記載のアドレスに悩みや質問を送ってくれればメルマガで公開回答するぞ! ガッハッハッハ!!
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温泉マークよりタトゥー「お断り」の方が問題?留学生からの視点

先日、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、経済産業省が温泉マークの変更を検討しているということが話題になった。経産省は、観光客により快適な体験を提供するために温泉マークの改正を目指していたわけだが、はたして外国人観光客の視点からみるとその変更は本当に必要なのだろうか?

異なる文化との出会い 「ショック」を求める旅人

旅の動機は千差万別であるが、異なる文化に出会うことが一つの大きな目的だろう。言い換えれば、母国から出ていく人々はカルチャーショックを求めているのであり、そのショックこそが貴重な経験である。

とりわけ日本が海外で非常に人気のある旅行スポットであり、その文化に惹かれる人は少なくない。そのため、日本文化の一部である温泉を表す記号を変えることは、外国人観光客から見ても非常に残念なことだと思われる。

この改正の背景には「外国人に優しい街」をつくるという動機があるのだろう。しかし、外国人観光客からみると温泉マークよりも改善すべきところが他にもたくさんある。というのは日本を訪れる外国人観光客が年々増加しているが、日本はいまだに「旅行しづらい国」という感想を持つ人が少なくないからだ。では、日本を旅行する際に外国人観光客が困ることは何だろうか?

街の多言語化 電車の迷宮

まずは言葉の壁であろう。観光地では英語が話せる日本人が増えつつあるものの、観光客とうまくコミュニケーションをとることができないことがいまだに多いのではないかと思われる。とりわけ温泉や花見の会場などで日本の文化に馴染んでいない外国人観光客も快適かつ礼儀正しく過ごせるように多言語でルールの説明をすべきであろう。

日本の電車は、時間の正確さや車両の清潔さなどで世界に広く知られている。しかし一方で、乗り換えがわかりづらいと苦労する観光客も多い。駅構内では英語の表記が増えつつあるものの、電車内のアナウンスが日本語のみで行われていることがボトルネックではないだろうか?

また、東京メトロの乗り換えアプリの英語版はあるものの、JRや私鉄のものはまだない。都内のバスも時刻表をはじめ表記やアナウンスなどが日本語のみのケースが多く、乗りやすいとはとても言えないであろう。

「ノー・ミート、フィッシュ、エッグ、チーズ?」

最近日本でもベジタリアンのメニューを提供するレストランが増えつつあるが、日本を旅行するベジタリアンやビーガンの人がしばしば困難に直面している。日本では「ベジタリアン=肉を食べない」というイメージをもっている人が少なからずいるが、場合によっては肉だけではなく、魚(もちろん鰹節も含む)、卵、乳製品などを食べない人もいることを忘れてはいけない。

毎回細かく説明するのは手間のかかる作業であるが、メニューに英語の説明を記入するだけでも、日本のおもてなしを表すと同時にお店側の苦労も減るであろう。

「温泉マーク」より「入浴お断り」のほうが問題では?

外国人観光客のために温泉の記号を変えるべきかどうかの議論が行われたところだが、そもそも温泉に入ることさえ許されていない観光客もいることを忘れてはいないだろうか? つまり、ルールが緩められている場合もあるものの、タトゥーを入れている人は温泉や銭湯において「入浴お断り」が現状である。

海外、とりわけ欧米ではタトゥーにネガティブなイメージがないため入れている人が非常に多いが、そのため温泉や銭湯で入浴を拒否されることがしばしばある。タトゥーはシールを貼るだけで隠せるものなので、温泉や銭湯側はシャンプーやタオルとともに販売することはできないだろうか。これこそ「外国人に優しい街」をつくるための一歩ではないかと思えるのだ。

誰に対しても優しい街へ

2020年東京五輪・パラリンピックが近づくにつれ、日本ないし東京が変わっていくことは当然であるが、その過程が必ずしもネガティブな変化をもたらすとは限らない。日本人のためにも日本を愛する外国人観光客及び「expats」(日本在住外国人)のためにも伝統を保ちつつ、誰に対しても優しい街を目指すべきではないかと思われる。

(グアリーニ・レティツィア)南イタリア出身で、2011年から日本に滞在。ナポリ東洋大学院で日本文化を勉強してから日本の大学院に入学。現在、博士後期課程で日本現代文学とジェンダーを研究しながら、Webライターとして海外旅行、異文化、難民などについて執筆。

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記事提供:ニュースフィア

いじめ問題は冬休みに入る前から学校と交渉すべきこれだけの理由

子供たちの冬休みがもうすぐ始まります。お子さんがいじめの被害を受けている親御さんの中には、「もう少し我慢すれば」と問題の解決に消極的になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では、「冬休みに入る前の今だからこそ、学校ときちんとした交渉を行うべき」としています。

冬休みを迎えるにあたり

さて、冬休みも間近に控えたこの時期、いじめ問題の解決にあたり、心しておかないといけないことがあります。

学校は、これから学年末まで、とても忙しい時期に入ります。大事な受験の時期、卒業式の準備、また1年のまとめをしなければならないなど、とても重要な時期なのです。そのため、いじめ問題などは、出来れば避けたいという思いが先に立つ傾向があります。特に加害生徒が受験生の場合などは、受験が終わってからと、先延ばしされてしまう可能性があります。

また、保護者の方でも、忙しいという状況がわかっているので、あきらめムードになり、もう少し我慢すればいいからと、消極的になってしまうことが多くなります。

しかし、1年間を締めくくる、残り3カ月を有意義に過ごさせるためにも、この冬休みに入ってしまう前に、学校ときちんとした交渉をすることが、とても大事なのです。たとえ少しでも明るい方向に進むことが、新年を迎えるにあたっても、希望につながります。

また、学年末の終業式や、卒業式に出席することは、何事もない子供たちに取っては、当たり前の事です。しかし、いじめられている被害生徒にとっては、とても重い決断になります。ですから、被害生徒が安心して出席できるように、まだ時間のあるこの時期に、学校と話をするのです。

交渉に行き詰まっている時は、転校も大事です。3学期だけだということで、思いとどまっている方もいるかもしれませんが、「たった3学期だけだけど、転校してよかった」という事例もあります。ですから、あきらめずに、前に向かって行動していただきたいのです。

たとえどんな時期であっても、いじめは早期発見、早期解決が大事です。また、今の時期の行動は、新しい学年に繋がっていく大事な行動でもあります。子供たちの未来を切り開くためにも、勇気ある行動をお願いしたいと思います。

ご不明な点があれば、いつでもご相談ください。少しでも、皆様のお力になれればと思っております。よろしくお願いします。

いじめから子供を守ろう ネットワーク
事務長 丸山秀和

 image by: Shutterstock
 
 
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「いじめ」と学校の「いじめ隠ぺい」から、子供たちを救うための、父母によるネットワークです。いじめの実態やいじめ発見法、いじめ撃退法、学校との交渉法、いじめ相談などを掲載します。
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負けたらすっぴん公開。ドキッ!女だらけの麻雀大会をナマ放送

賞金100万円をめぐり、負けたらすっぴんになる麻雀対決番組「すっぴん麻雀 ~優勝賞金100万円!負けたらその場ですっぴん公開!~」が12月29日(木)夜7時よりAbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて6時間にわたって生放送することが決定した。

同番組では、「負ければすっぴん、勝てば賞金100万円」をルールに、20代の若き女性たちが意地とプライドを懸け、麻雀で6時間に及ぶオンナの闘いを繰り広げる。参加するのは岡田紗佳、小田あさ美、倉持由香、宮城舞といった麻雀をこよなく愛しているという4人。倉持以外の3人は、お互いに対局したことがあるとのこと。

対局を前に、参加女性からの意気込みのコメントが到着した。

■岡田紗佳
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――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「日本の麻雀は2年くらい。麻雀を通じてどんな人でもコミュニケーションできるのが嬉しいです。奥が深くて、いくらやっても新しい発見があり、強くなる実感があります」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「まだすっぴんでメディアに出たことはありません…」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「メイクしないとガキみたいで、さらに顔がすごく薄くなる…カオナシって言われたことが有ります…」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「15万円は食べたい者や買いたい洋服などに使います。残りは投資して増やします!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「今回は麻雀でよくメディアに出ている若い女性芸能人が集められたと思うので、若い女性芸能人で麻やっている人の中で一番強いということを証明したいです! 女性芸能人で麻雀と言えば岡田紗佳だ! ということを示したいですね」

■小田あさ美
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――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「2年くらいです。麻雀の好きなところ…言葉じゃ表せないんですよね…。実際の卓の雰囲気だったり、何より牌にさわること、それで初めて楽しさって伝わるかと」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「デビューしたての17歳の時に、公開オーディション収録でメイクするのが面倒で、すっぴんで出た記憶があるだけですね。それ以外はありません!」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「(目の下の)クマが酷いねって言われたことがあります…」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「タン塩を食べまくりたいです!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「最近、麻雀する女性が増えていて、ここで勝たないと麻雀番組に呼ばれなくなりそうで怖いので絶対に勝ちたいです!!!!!! 麻雀が一番大好きなのは私です!」

■倉持由香
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――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「約1年です。老若男女問わず楽しめるし、経験が浅くても生んで勝てたりすることもあるので好きです」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「すっぴんは写メでTwitterに載せたことがありますが、美肌カメラ使わないと載せる気になりません! ガチすっぴんは見せたくないです!(笑)」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「そんなに変わらないとは言われますが…セルフメイクで外に出ると、「すっぴん?」と聞かれることもあるくらいなんです」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「全自動雀卓を買いたいです!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「先日、「AbemaTV」で放送された『芸人麻雀』では四暗刻テンパイして号泣など散々な醜態をしまったので、今回の女性対決は負けられません!」

■宮城舞

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――麻雀歴と、麻雀の好きなところは?

「麻雀歴は3年弱です。自分にきた配牌をどうやって仕上げていくかプロデュースしてそれがうまくいった時や、思いの外自分が思ってた時より手が良くなった時の喜びや、集中力がきれていたり油断した
りしていると思わぬところでヘマをしていたりと、何回やっても正解がないところ!」

――今まで、すっぴんでメディアに出たことはある?

「Youtubeや雑誌ではすっぴんで出たことがあります」

――すっぴんについて、人から言われた一番ショックなことは?

「やくみつるさんに似ていると言われました…(笑)友達は、私のすっぴんを「少年」や「サル」と言ってきます(笑)」

――優勝賞金100万円を獲得したら何に使う?

「欲しいもの全部買います!」

――今回の意気込みをどうぞ!

「とにかく負けず嫌いなので絶対に負けられません。グラビアだろうがアイドルだろうがモデルだろうが関係なく、雀士として正々堂々闘います!!! 麻雀に好かれてるのは私だ!」

負ければすっぴんという絶対に負けられないこの戦いに、どんな覚悟で挑んでくるのか!? 果たして2016年の年の瀬に、誰がすっぴんを晒すことになるのか!? そして賞金100万円を手にするのは一体――乞うご期待!

(C) AbemaTV

 

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記事提供:EntamePlex

 

仕事も宿題も同じ。やる気スイッチが入る「とりあえず方式」とは

子供がなかなか宿題に取り掛からない―。親御さんのこんな悩み、よく聞かれますよね。どうしたらやる気スイッチを入れることができるのでしょうか。無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』の著者で教育評論家の親野智可等(おやの ちから)さんが、叱りつけるよりも効果的、さらに大人にも使えるというある方法を記してくださっています。

「とりあえず○○方式」で見通しをつけておくと後が楽になる

うちの子はなかなか宿題や勉強に取りかからない。さんざん叱られて泣きながらやる。どうせやるなら、さっさとやっておけば後が楽なのに…。

こういう悩みをよく聞きます。これは親たちの悩みで最も多いものの1つです。でも、叱っているだけでは解決しません。勉強に取りかかりやすいような合理的な工夫をしてあげることが大切です。

これについて、私のメールマガジンの読者がいい方法を教えてくれました。その家の男の子は、学校から帰ってくると家の中に入りもしないそうです。玄関数メートル手前からカバンをポーンと放り投げて、そのまま遊びに行ってしまうそうです。明るいうちに遊ぶのはいいことですが、遊びから帰ってもいつまでも勉強に取りかからず、さんざん叱られてから夜に泣きながらやるので困っていたそうです。

そんなある日、お母さんは叱り疲れてぼうっとしていたら、パッといいアイデアがひらめきました。そして、ごく簡単なことをしました。それは玄関に大きな箱を出したのです。カバンが2つくらい入る広さで、深さはそれほど深くない箱です。
そして、子どもに言いました。「遊んでもいいけど、その前に、学校から帰ってきたら、すぐにカバンの中身を全部この箱の中に出しておこう。それだけはやろう」。

とりあえず準備方式でさらに一歩近づく

「それくらいならできるよ」ということでやり始めました。すると、これが実によかったそうです。遊びから帰ってくると、その箱の中に全部出ています。当然、宿題のプリントも書き取り帳も漢字ドリルも出ています。たったこれだけのことで、手に取りやすくなってがみがみ叱る回数が減ったそうです。

これがまったく手つかずのままカバンの中に入ったままだと、ちょっとしたことで遠いわけです。ほんの少しでも、たとえ一歩でもゴールに近づいておくことが大切なのです。

これは大人の仕事においても言えることです。パソコンが立ち上がっていれば取りかかりやすいですが、そのパソコンがカバンの中に入ったままだとちょっと遠いわけです。

さて、私はこのお母さんの話を聞いて、さらに一歩ずつ近づく方法を提案しました。箱の中から勉強に使う物を一式取りだして、テーブルの上に並べておけば、さらに一歩近づきます。その内の1つを開いて下敷きを敷いておけばさらに一歩近づきます。これを「とりあえず準備方式」といいます。

【書評】MX「5時に夢中!」の大川Pが無名のマツコを起用したワケ

人もお金も時間もあれば越したことがないと考えがちですが、逆に「不足しているからこその強み」を活かし成功を勝ち取った人もいます。無料メルマガ『ビジネス発想源』の著者・弘中勝さんが紹介しているのは、他社よりも圧倒的に「あらゆるもの」が不足している弱小テレビ局のプロディーサーが、その状況を逆手に取って人気番組を作り上るまでを記した、ビジネスマン必読の1冊です。

不足こそ強み

最近読んだ本の内容からの話。

1995年11月、民放キー局がしのぎを削る東京で、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、いわゆるTOKYO MXがひっそりと開局した。東京エリアのみが放送エリアの超ローカル局で、キー局最下位のテレビ東京でさえも雲の上の存在、独立局なので、ビデオリサーチ社の視聴率調査でもBS放送などと共に「その他」扱いの弱小地上波局である。

開局と同時に新卒1期生として入社した大川貴史氏は、ほとんど仕事のない営業部、CM運行部などを経て、28歳で制作部に配属され、ADとして1年の制作経験で、夕方の番組のプロデューサーを任されることになった。プロデューサーとは名ばかりで、あまりの低予算のため自分でロケでカメラを回したり、フロアのカンペ出しやセット運びも、お茶出しでも何でもやった。

そして2005年、新番組が始まることが決まったが、制作予算が1時間で40万円程度しかなく、出演者もスタッフも全部白紙という状態で、まさに「五里霧中」だったから、番組名だけは『5時に夢中!』に決まった。

1時間に40万円の予算がどれだけ少ないかというと、あるキー局のゴールデンタイムの番組では、ワンコーナーのセット費に3,000万円もかけることがある、というぐらいなので、それだけで『5時に夢中!』が75回、15週分も放送できるぐらいである。

それまで、MXは夕方5時からの生放送といえば1985年~1987年にフジテレビで放送された『夕やけニャンニャン』のイメージで、中高生ぐらいの若者向けの番組を放送していた。ところが、初めてマーケティング調査をしてみると、夕方5時にテレビを見ている視聴者層を調べたら、圧倒的に主婦層が多いことが判明し、今までの中高生向けの番組は完全に的外れだった。

そこで、「主婦向けならワイドショーみたいな感じ」ということで、ひとまずニュースコーナーや相談コーナーを内包した番組にすることに決定。番組スタート時は、相談メールが2通しか届かず、そのうち1通は前の番組宛のメッセージだった、というぐらいに、ひっそりとしたスタートだった。

番組としては全く成立していなかったが、コメントが卓越している作家の岩井志麻子や、当時はまだ無名だったマツコ・デラックスミッツ・マングローブなどのキャラクターがウケて、『5時に夢中!』は夕方のカオスな番組として現在11年半も続く人気番組へと成長していった。

「制作予算はNHKの100分の1」と言われているTOKYO MXの中でもさらに低予算で作られている『5時に夢中!』は、低予算ならではの苦肉の策から生まれた人気コーナーも数多い。

例えば、外国人のリポーターばかりで構成される「黒船特派員」という存在がある。番組開始当初は、1回5,000円ほどの低いギャラで日本人のイケメンモデルがリポーターを務めたが、そのギャラだとリポーターとしては本当にド素人で、しゃべりのつたない子しか集まらない。

つなたいしゃべりで視聴者にストレスを与えるぐらいなら、いっそのこと、日本語のつたない外国人が担当したほうが視聴者の方々も許してくれるのではないか? という消極的な理由から、外国人を起用するようになった。

銀座の美人ママがこっそり教える「エリートがやりがちなNG会話」

毎回、大人のマナーや一流の振る舞いを夜の銀座目線で教えてくれる、銀座の美人ママによるメルマガ『銀座ママ日高利美のメールマガジン「銀座の教え」』。今回は、数多くの成功者と接してきた利美ママだからこそ分かる「エリートが気をつけたい話し方」について。よく「エリートは性格が悪い」と言われることがありますが、それは相手の嫉妬からくる感情とともに、知らず知らずのうちに他人の負の感情を刺激しているからかもしれません。あまり好かれてないかも、という心当たりのあるエリートの方は必見ですよ。

エリートが気をつけたい「話し方」について

エリートと言われる人たちは、ちょっとした言動が引き金になって嫉妬されやすく、足を引っ張られかねません。人の負の感情を刺激しないよう聞き手に配慮する話し方をすることが大切です。

そこで、「エリートが気をつけたい話し方」について書かせていただこうと思います。

1.自分語り

『オックスフォードでMBAをとりまして…』

学歴などのプロフィールは自分から口にすると「自己評価の高い人」と反感を買いやすくなります。

そこで第三者から上手に紹介してもらえるようになりましょう。

「彼はオックスフォードのMBAホルダーなんですよ」

と紹介してもらえれば、嫌みではないし謙遜もしやすい。ということで、おススメなのは自己紹介ではなく「他者紹介」。先ずは、自分が「他者紹介」を上手にできるようになって自分自身も他の人から紹介してもらえるようになることをおススメします。

自分から率先して相手を素晴らしい人として周りの人が受け入れてくれるよう紹介すると、自然と自分も同じように紹介してもらえるようになるはずです。

【風邪にまつわる英単語】ホッカイロ、お粥、処方箋はなんていう?

寒さが身にしみる今日この頃ですが、風邪も流行り始めているようです。移動の多い季節なので、海外の旅先で風邪を引いてしまったという方もいるのではないでしょうか。そこで、今回は「風邪にまつわる英単語」をご紹介します。英語のスペシャリストで、無料メルマガ「カリスマ英語ナレーターユッキーがお届けする!週間ラジオ英会話♪」の著者ユッキーさんが、わかりやすく解説しています!

風邪の季節に覚えておきたい英単語

こんにちは、ユッキーです。

寒い日が続き、風邪も流行ってきましたね。

風邪といえば、よく使うものが、

・マスク

・ホッカイロ

・処方箋

・おくすり手帳

・おかゆ

・鼻をかむ

・ポカリスエット

ですよね。

でも、これって英語では一体何というんでしょう?

1. マスク

image by: IMDB

マスクは英語で「mask」。

そのままですが、マスクはマスクでも

・face mask(フェイス・マスク)

・flu mask(風邪用マスク)

・surgical mask(外科手術用マスク)

といったように使い分けられます。

「mask」だと日本人が花粉や風邪の時にするようなあのマスクではなく、どちらかというと「仮面」「お面」の方が先に連想される方も多いのではないでしょうか。

2. ホッカイロ

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image by: Wikipedia

ホッカイロの呼び方も様々です。

・Hand (body) warmer

・disposable heating pad

・hot-pack

いろんな呼び方があるみたいです。

3. 処方箋

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image by: Shutterstock

処方箋は英語で「prescription」。

medical prescriptionとも言います。

4. お薬手帳

・prescription record

・medicine notebook

いろんな呼び方ができそうですが、お薬手帳は、どうやら日本独自のものみたいですね。

医療関係の方、海外の方に正しく説明するためのフレーズとかがあれば

ぜひ教えていただきたいです。

5. お粥

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・rice porridge

=穀物を水や牛乳で炊いたお粥。オートミールみたいな感じ?

・rice gruel

=水だけで炊いたもの。porridgeよりもさらっとした感じ。

日本のお粥は、どちらかというとgruelですかね。

6. 鼻をかむ

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「鼻をかむ」は英語で「blow one’s nose」。

「blow your nose」で検索すると…。

How to blow your nose : 9steps with pictures

絵付きで鼻のかみ方を説明したサイトも出てきておもしろいです。

7. ポカリスエット

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弱った時の水分補給と言えばポカリスエット!

しかしこれは有名な話ですが、このまま英語で捉えると、

POCARI =ポカリさんの

SWEAT =汗

という意味になります。

sports drink」と言っておいた方がストレートにわかりやすいかもしれませんね。

一気に寒くなり、これから本格的な風邪の季節!?かもしれません。

ぜひ暖かくしてお過ごしください。

 

記事提供:「ユッキー先生のえいごの時間」(公式ブログ)

image by:  Shutterstock

 

カリスマ英語ナレーターユッキーがお届けする!週間ラジオ英会話♪

著者/ユッキー
英語教材プロデューサー、ナレーター、英語解説者。留学なしで日本にいながら磨ける英語、楽しめる英語を日々探求中。すぐに使える英会話フレーズから話題の英語学習法まで、日本人が日本で学べる英語を“聴いているだけで癒される”音声や動画でお届けします。公式ブログ「ユッキー先生のえいごの時間」にて、英語の学習方法などのコンテンツを配信中。

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