【動画】禁煙したい人必見、煙草が肺に及ぼす影響の実験がコワい

煙草による煙害は、本人だけでなく周囲の人にも影響を及ぼす。

しかし禁煙に成功した喫煙者は、全体の6.2パーセントにとどまるというアメリカでのデータもあり、ニコチン依存から抜けだすことは非喫煙者が考えている以上に難しい。

そこで海外では、パッチやガムなどの補助薬を使用した治療以外にも、パッケージに病理写真などを載せることで視覚的に喫煙の害を訴える“たばこ警告表示”なども積極的に行われている。

今回ご紹介する映像も、“視覚的”に煙草の影響を訴える実験動画である。

実験ではコットンを入れたガラスボトルを肺に見立て、ポンプで煙を吸引することで喫煙状態を再現している。

動画を公開したChris Notapさんによると、一日に吸引する煙草をワンパッケージ二十本と想定し、喫煙が肺と喉に及ぼす影響を再現したという。

動画の実験では、喉に見立てたチューブを肺の後ろに接続することで、疑似的に“煙を吐く行為”を再現している。

二十本を吸い終わる頃にはコットンはニコチン色に染まり、チューブやボトルにはネットリとしたニコチンが付着していることがわかる。

こうした影響が、何年にもわたって日々絶え間なく続けられていくわけである。

煙草を嗜好品として嗜むことも愛煙家の楽しみであることは間違いないが、禁煙を考えている方は、この動画で煙草が肉体に及ぼす影響を真剣に考えてみてはいかがだろうか。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Chris Notap)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

さらばマニュアル車。受け容れざるを得ない変化も、感じる寂しさ

近年ヨーロッパを中心に自動車の電化の流れが進んでいます。フランス・イギリスでは2040年にはガソリン車・ディーゼル車の販売禁止が決定したというニュースは日本でも大きく話題となりました。メルマガ『8人ばなし』の著者・山崎勝義さんは、自動車の電化で車がどのように変化するかについて考察。さらに自動車電化の流れを「受け容れなければならない変化」としながらも、慣れ親しんだマニュアル車が消えゆくことへの寂しさを語っています。

絶滅危惧種マニュアル車のこと

欧州では今後、自動車の電化が進む。

最初にフランス政府が2040年にはガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止することを発表し、イギリス政府もこれに続いた。自動車業界大手のフォルクスワーゲン、BMW、ダイムラー(ベンツ)を擁するドイツは「おいそれ」とはいかないだろうが、EUの盟主的立場として「ノー」とは言えまい。

唯一興味深いのはイタリアンメーカーである。アウディ、つまりはフォルクスワーゲン傘下のランボルギーニはともかくとしても、フェラーリは一体どうするつもりなのか、その身の振り方は注目に値する。

自動車が電化するということは、パワートレインから内燃機関(エンジン)がなくなりモーターがそれに代わるということだけを意味しない。同時にトランスミッションもなくなるのである。ゼロ、即ち静止状態から最大トルク(トルク=物を回す力)を出せるモーターに多段変速機やクラッチは必要ないからである。簡単に言えば、ラジコンカーのようになってしまう訳である。

あと、感覚的に忘れてはならない変化がサウンドである。エンジンの場合は、言うまでもなくアクセルを踏めば踏むほど大きな音を出す。逆にドライバーはその音の大小で速度感覚を得る。本来、出力の結果であるエンジン音がフィードバックされ、新たな入力調整に役立つというところは、如何にも感覚というものを有する人間らしくて面白いのだが、この音がなくなるとドライバーとしては存外に恐ろしい

実際、静粛性の高い高級車を運転していると、自分でも気付かないうちについついスピードが出過ぎてしまったりすることがある。これに比べるとモーターの場合は事実上無音と言っていい。これは車の内でも外でも変わらない。あまりにも静かなものだから歩いている時に、知らないうちに背後に迫る電気自動車やハイブリッド車に驚いた経験は誰にでもあるのではないだろうか。

そういう訳もあって、安全運転のためには電化と同時に自動感知・自動運転システムの導入が必要不可欠ということになる。

昔なつかしい菓子パン「甘食(あましょく)」を知っていますか?

どこか懐かしい食べ物を愛情込めて紹介する無料メルマガ『郷愁の食物誌』では創刊以来10余年、いろいろな種類の菓子パン(クリームパン、あんパン、ジャムパン等)を紹介してきました。それぞれの菓子パンの歴史やルーツを辿ってきましたが今回、著者のUNCLE TELLは菓子パンの中でも「甘食(あましょく)」に着目し、その歴史や語源、美味しい食べ方について紹介。この甘食、ルーツは安土桃山時代って知ってました?

甘食を知っていますか?

郷愁の食物誌」を発刊以来10余年、この中で菓子パンについてもいろいろと書いてきた。あんパン、クリームパン、ジャムパン、味噌パン、メロンパン、カレーパン、揚げパン、牛乳パン、クリームコロネ、チョココロネなどなど。甘食(あましょく)についても最初の頃の2001年12月25日号で取り上げた。この稿は、その続編か、バージョンアップ版というところ。

パンの名前というのは、外国からの伝来ということもあり、たいがい横文字か、さもなくばパンというように日本語との組合せである。この甘食は、珍しくも生っ粋の日本語だけの名前がついた唯一の菓子パンなのである。

もっとも菓子パンといっても、菓子の方に近いのかもしれない。私はパンという感覚だが、ウィキペデアには、日本の焼き菓子の一種とある。また、直径5~6cmの平たい円錐形で、スポンジケーキとビスケットの中間のような独特の食感である、と。地は粗いカステラ状で、アーモンドパンとも似ている。昔々のいかにもサッカリンの味臭い、ボロッとした甘食の味を思いだす人も多かろう。この甘食は、メロンパンもそうなのだが、食べると歯の裏側にベタッとくっついてはなはだ始末が悪い。

どうして「甘食(あましょく)」などという名前がついたのか目下はわからない。先には大正時代からあったらしいと書いたのだが、いやいやもっと古く明治時代からあったとも。真偽のほどはわからないが、1895年(明治28年)、東京、芝田村町・清新堂というパン屋が初めて売り出したという説も。

メロンパンなんかは載っていないが、広辞宛にはちゃんと、この甘食は載っているのである。すなわち、菓子パンの一つ、甘味をつけた円錐形のパンと出ている。ところではや甘食を知らない、食べたこともないという世代も多い。また、ウィキペデアには、地域性の強い食品で、関東地方では非常にポピュラーだが、西日本では存在さえ知らないという人が大半であるとも載っている。日本最大のパンメーカー、ヤマザキ製パンからこの昔懐かしい甘食が出ているのを発見したことがあるが……。

甘食で画像検索してもわかるが、その形状は店やメーカーでかなりまちまち。そのルーツは古く、安土桃山時代にスペイン・ポルトガル人がもたらした南蛮菓子にあるらしい。菓子の方に近いといったが、甘食は食事よりおやつに登場することが多かった。そのまま食べてももちろんいいが、トースターでこんがり焼くと香ばしくおいしさもぐっと増す。

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鍼灸師が教える「危険なくしゃみ」の見分け方とカンタン撃退法

10月を迎えいよいよ秋も本番を迎えつつありますが、毎年この時期になると多く聞かれるのが、くしゃみが止まらないというお悩み。季節に合わせた快適生活術を届けてくださるメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では今回、東洋医学におけるくしゃみの役割や「注意を要するくしゃみ」の見分け方、そして日々の生活で簡単に実践できるその撃退法について記してくださっています。

ナゾ解き! 東洋医学「秋の止まらないくしゃみのナゾ解き」

朝起きぬけや部屋を出るときに連発するくしゃみが止まらない人に。

【東洋医学なくしゃみの役割】

東洋医学ではくしゃみは「身震い」と考えます。カラダの表面にふれる嫌なもの、違和感を全身を震わせるようにして払いのけているわけです。

● くしゃみで払いのけたいものリスト

  • カラダの冷え
  • 鼻やのどの粘膜のムズムズ違和感
  • 背中にさわる冷や冷やムズムズ感

カラダの冷え

くしゃみの身ぶるいは全身運動でおこなわれます。全身の筋肉を一瞬にして振るわせることで、体表の筋肉や血管の運動を活性化させて体温を高め、体温が体内から逃げないように毛穴をひきしめます

サラサラの鼻水を伴うくしゃみは背中の冷えが原因ですから、やせ我慢しないで一枚衣服を羽織るようにしましょう。

鼻やのどの粘膜のムズムズ違和感

鼻やのどの呼吸器粘膜が風邪やアレルギーなどで炎症をおこしていると粘膜が過敏になります。過敏な鼻やのどの粘膜は少しの空気の変化に対しても敏感に反応してくしゃみを発します。

眼鼻やのどの粘膜は空気に違和感やストレスを感じると、身の危険と認識して炎症をおこします。ストレスフルな対人関係やあわただしい空気の中で過ごしているだけでも、充分鼻やのどの粘膜の炎症がおこります。

嫌な人の前では咳やくしゃみなどの生理現象がおこりやすいです。そんな人の前に出るときには、事前にマスクの着用をおススメします。

背中にさわる冷や冷やムズムズ感

肩や背中はカラダのバリヤーです。カラダに侵入しようとする風邪を感じると、カラダは自浄作用としてくしゃみをして風邪の侵入をふせぎます。

【秋の止まらない連発するくしゃみ】

秋の涼しい空気は抵抗力の高まっていない肌から体温を奪い風邪を侵入させます。カラダの冷えや風邪の侵入を感じるカラダは、くしゃみを立て続けにすることで体温を一気に引き上げて血流をうながし、肌の抵抗力をたかめます。こうした秋の冷えを連日感じ続けることで、真冬にそなえる抵抗力と代謝の高まったカラダ作りをすませるわけです。

動物でいえば風通しのよい夏毛がぬけて、保温性の高い冬毛に生え換わるような秋本番のセレモニーですね。ひとは毛の生え換わりはありませんが、秋本番にはこんな数日続く連発するくしゃみが断続的に行われ毛穴が丈夫になります。連日のくしゃみがおさまると、カラダは抵抗力と代謝力を冬モードまで高めた兆しです。

家電コンシェルジュも思わずため息。美しすぎる北欧製スピーカー

家電で優先されるのは機能や性能ですが、それだけではありません。北欧のデザイン家電の魅力について語るのは、メルマガ『旬刊!ブログで言えない家電の話【神原サリーとゆかいな仲間たち】』の著者のひとりで、家電コンシェルジュの神原サリーさん。美しい北欧デザインで知られるオーディオ機器ブランド「バング&オルフセン」が発売したカジュアルラインのスピーカーがいかに魅力的か、愛を込めて熱く語っています。

バング&オルフセンのカジュアルライン『B&O PLAY』のこと

バング&オルフセンといえば、デザインの美しいオーディオ機器で知られています。白物家電が専門の私が黒物のことを語るのはお門違いかもしれませんが、今から15年ほど前にフリーランスになったばかりのころに担当した「デザイン家電の特集記事」で、このバング&オルフセンのことを知り、取材もしたことがあるので、なんとなく思い入れがあるのです。

ラジオメーカーとして1925年デンマークに生まれた同社は、60年代からデザインを担当することになった北欧を代表するデザイナー、ヤコブ・イェンセンを得て、機能美にあふれた先進的なデザインで知られるようになります。ちなみにバング&オルフセンという名は、創業者のピーター・バング氏スヴェン・オルフセン氏からとったもの。前号で記事にしたミーレがツィンカン家とミーレ家による同族会社だという流れに少し似ていますね。

さて、このバング&オルフセンのプロダクトは、1972年にMoMAの永久保存コレクション認定されるなど、デザインの世界で確固たる地位を築いたわけですが、6枚のCDが1列に美しく並ぶBeoSound 9000は、近未来的なデザインで私の心にも深く残っています。縦にも横にも置けるという点もすごいなあと。この6連奏CDプレーヤーが登場したのが1996年で、その後TVドラマや映画で度々使用されています。ラグジュアリー感もあり、バブルの名残のような時期のインテリアとして憧れのようなものだったのですね。

価格的にも飛び抜けていたからこその憧れのバング&オルフセン、なんと2012年にカジュアルラインである『B&O PLAY』が誕生していたのですね。 スマートフォンとの連携を考え、Bluetoothを採用した小型スピーカーやヘッドホンなどのラインアップが充実していて、さすがバング&オルフセンの血が流れていると思わせる美しいデザインや、カラバリが魅力です。今、愛用している「Beoplay A1」という手のひらサイズのスピーカー

これはデンマーク出身の若手女性デザイナー、セシリエ・マンツが手がけているそうで、丸みのある優し気なフォルムと品のあるカラー、そして本家のバング&オルフセンのサウンドを継承したクリアなサウンドに心躍ります。

バッテリー内蔵で最長24時間の再生ができ、マイクを内蔵しているので、ハンズフリー通話もできてしまうスグレモノ。600gという重さは、出張時にスーツケースに入れていくには少し重いけれど、休日に車で出かける温泉旅行にはぜひ持っていこうと思っています。

そうそう、『B&O PLAY』では、初めて特定の国・地域をテーマにしたコレクションを作ることを発表し、「日本」が選ばれたとのこと。9月21日から始まったばかりのAUTUMN WINTER 2017 COLLECTIONでは、SEEK SERENITY 「静寂を追い求めて」をキーワードに夜明けの富士、昼の渋谷、黄昏の九十九里、眠らない街 新宿からインスパイアされた限定カラーのモデルを発売しています。

私が気になるのは、シックなバイオレットの「Beoplay A1」。二子玉川にあるバング&オルフセンのショールームに美しく展示されているそうなので、近いうちにチェックしてこようと思っています。このライン、もちろん家電量販店でも販売されています。

それにしても、まだ家電業界を深く取材する立場でなかったころに「デザイン家電特集」に携わり、その後、デザインを含め五感に響く家電を「うふふ家電」と名付けて広めようとしているという流れに、なんだか運命というか、定められたお役目のようにも感じられてなりません。「人生に無駄なし」とはよく言ったものだと思います。(神原 サリー)

image by: バング&オルフセン公式HP

「体に良い」はもう古い。米ファストフード業界で驚きの変化

アメリカの国民食とも言える「ハンバーガー」ですが、消費の中心がミレニアル世代に移るとともに、その業界に変化が起こっているようです。無料メルマガ『顧客を喜ばせる世界の成功企業最新戦略紹介』の著者で米国ビジネスモデルコンサルタントの清水ひろゆきさんは、現在支持されているのは「こだわりを美味しさに設定した店」だとし、今人気を集める3つのハンバーガーショップの特徴を専門家目線で分析するとともに、そこから学べる「日本のビジネスが次世代を取り込む方法」を考察しています。

本場アメリカのハンバーガーに見る進化形戦略

今、マクドナルドの人気復活と共に日本ではアメリカ以上にバーガーブームが食のトレンドを引っ張る勢いとなっています。

19世紀初頭からアメリカのレストランで提供されていたハンバーグをパンに挟んで販売した「ハンバーガー」は、3種の具材「ピクルス」「オニオン」「レタス」にケチャップやマスタードなどを加味したものが定番化し、ファストフードの代表格となりました。その後、1971年には米ファストフードの最大手マクドナルドが、本場アメリカのハンバーガーとして日本上陸を果たしたのです。

当時は独特の酸味を持つピクルス(アメリカのソウルフード)にアレルギーを示した日本人でしたが、ここにきて改めてハンバーガーの旨さに目覚めてきたようです。一体、何がきっかけとなって今日のバーガーブームが始まったのでしょうか?

それは、日本人が、アメリカンバーガーの本場の味である、ジューシーなビーフパティと「ピクルス」「オニオン」「レタス」が醸し出す酸味、シャキシャキ感のアンサンブルに美味しさを感じ始めたからに相違ありません。

3つの具材がファストフードハンバーガーを進化させた?

アメリカのハンバーガーの二大勢力は、世界最大のハンバーガー企業マクドナルド(1937年創業)と超大型のハンバーガーで知られるマクドナルド最大のライバル企業バーガーキング(1953年創業)です。

バーガーキングは、ワッパー(Whopper=とてつもなく大きい)を売りに、炙り焼きした香ばしいクォーターパウンド(約113グラム)のビーフにジューシーなトマトとシャキシャキのレタスとパリパリしたピクルス、更にさらしたホワイトオニオンをケチャップとクリーミーマヨネーズで旨みを倍増させ、美味しさを訴求しています。

かたやマクドナルドは、ファストフード独特のシーズニングをほどこした、あとを引くビーフの味にケチャップとマスタードが絡まり、酸っぱいピクルスと刻まれたオニオン、カットレタスが無性に食べたくなる旨さをかき立てます。

この二大勢力に、レストランのシェフがベストバーガーと評価する第三の勢力の(作り置きしない)ファストフードとも言えるイン&アウトバーガーが出現。

同社は1948年カリフォルニア州ボールドウィンパーク創業と老舗ながら現在同州を中心に300店舗を超える店舗を展開し、2017年にはハンバーガーブランドランキングで第2位(1位はフランチャイズ店舗が多いファイブガイズ)を獲得します。

イン&アウトが2大勢力に対抗できたのは、食材の鮮度を重視する地元密着の戦略を戦術化できたからです。

●イン&アウトの美味しさを生み出す戦術とは?

  • ピクルスは注文すれば入れてくれる(代わりに酢漬けハラペーニョ=青唐辛子取り放題)
  • 冷蔵で運ばれたオニオンをスライスかグリル調理
  • 冷蔵レタスは手でもぐ
  • 一切つなぎを使っていない冷蔵100%メイドインアメリカのビーフ
  • 冷蔵トマトはスライス使用
  • 1948年創業から一切変わらない特製ソースをグリドルでトーストしたバウンズにスプレッド

ファストフードのハンバーガーは、イン&アウトの出現により本場アメリカンバーガーの3つの具材「ピクルス」「オニオン」「レタス」をカスタマイズすることで、より美味しくバージョンアップさせる進化を遂げたのです。

子どもの頃に食べた「ボーロ」、実は明治生まれの京菓子だった

どこか懐かしい食べ物を愛情込めて紹介する無料メルマガ『郷愁の食物誌』。今回は、英字ビスケット、動物ビスケット(動物ヨーチ)、卵ボーロ(エイセイボーロ)…など、メルマガ著者のUNCLE TELLさんが子供の頃にお腹を満たしたという懐かしいお菓子を紹介しています。乳幼児の頃に親しんだ「ボーロ」、実は日本の京都発祥の「京菓子」だって知っていましたか?

郷愁のおやつたち・英字ビスケットと動物ビスケット、エイセイボーロ

こどもの頃は遊び回ることもあるが、とにかくお腹がすいた。この食事どきまでの空腹を満たすのがおやつだ。ビスケットはまずお腹がいっぱいになることが最優先のおやつだったかもしれない。

安くて、量があって、まあうまいの三つがそろったものにアルファベットを型どった「ABCビスケット」「英字ビスケット」があった。この名を聞いて懐かしいと思う人も多かろう。メーカーのことまで覚えていないが、ネットで検索したら、当時から続いているものかわからないが今も売ってはいそうだ。

動物ビスケット」というのもあった。ゾウやカバ、キリンやライオンという動物の型をしたビスケットの表面にピンクやグリーン、黄色やチョコレート色の甘い粉砂糖ベースのペーストが塗ってあり、その甘さは「英字ビスケット」とは格段の差があった。その分、英字ビスケットよりだいぶ高級感があった。もっとも英字ビスケットにもペーストを塗ったものもあったが。このビスケットのペーストの味を感覚的に覚えているが、今思うと、人工甘味料的甘さではなかったかと…。

エイセイボーロ、ちょっとすごいネーミングである。なめこの頭くらいの小さくて丸いたまご色のお菓子。スカスカッと、たよりなげに口の中ですぐ溶ける。いかにも幼児向けで「乳ボーロ」「ベビーボーロ」とも呼ばれていたとも。ネットで見たら、この菓子、私のこどもの頃に類似品が出ていたかは知らないが、明治26年創業、京都西村衛生ボーロ本舗という会社の製品。りっぱな京菓子の一つのようである。

せっかくだから西村衛生ボーロ本舗のホームページに載っている一節を紹介しよう。

お口の中に、ふんわり広がる懐かしい風味…西村のエイセイボーロはいまも昔も変わらない素朴な味で人気のロングセラー商品です。

百余年の伝統をたいせつに守りながら、野菜ボーロなど新しい時代の感覚を取り入れた商品開発にも積極的に取り組んでいます。

小さなお子さまのおやつにはもちろん、ご家庭のお茶菓子として、ご家族皆さまで楽しんで頂ける京焼菓子の定番です。

image by: Shutterstock

【動画】プエルトリコで36人がスーパーで強盗、無残な状態に…

9月20日に上陸したハリケーン『マリア』によって、大きな被害を受けた米自治領プエルトリコ。

現在もその被害に苦しむ、その同自治領内のとあるスーパーマーケットにて、監視カメラがこのような光景を捉えた。

 

 

大多数は男性だが、中には女性の姿も確認できる。

スーパーの正面入り口と思わしき扉を強行突破し、ゾロゾロと内に侵入する一団。

その人数は計36人。その目的は当然ながら物資の強奪だ。

彼らが立ち去ったあとの店内は、見るも無残な状態になってしまった・・・。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ANNnewsCH)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供ViRATES

なぜ、客は一度行ったことのある店をすぐ忘れてしまうのか?

「また来たい」と思わせる店作りには様々な方法がありますが、まずは客に「忘れられない」ようにしなければならないと、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者である坂本りゅういちさんは語ります。客が一度行った店を忘れてしまう原因とは何なのでしょうか?

知らぬ間に忘れられる

お客様が、再来しない、またはお店に来なくなる最大の理由は何だと思いますか?

接客態度が悪い、清潔ではない、サービスが気にくわない、欲しい商品がない。様々な理由がありますが、よく言われている一番の理由は、「なんとなく」です。よくよく聞かれると、いろんな理由が出てくるものの、そうでなければ、お客様が行かなくなる理由はほとんどが「なんとなく」行かなくなったに落ち着きます。上記したような理由は、その後付けの理由なんですね(そうでないことも多々ありますが)。

なんとなく行かなくなる原因は、とてもわかりやすくて、忘れられているからです。会話の中でもこんなことがあると思います。

「そういえば、前にすごく良い店あったんだよ! えーと…、なんて名前だったっけな?」
「あ! この店前に来たことあった!」
「DMが来てたけど、この店どこだっけ?」

我が家でも、妻と繰り広げられる日常会話ですが、これらは全て、お店のことを忘れているから出てくる会話ですよね。行く理由や、思い出すきっかけがないと、知らぬ間に店のことを忘れられていて、再来店は厳しくなっていきます。ということは、逆に言えば、忘れられない存在になることが、一番の再来店促進になるということです。

美容室やネイルサロンなどは、忘れられない理由があります。髪が伸びてきたら、「髪を切りに行かなきゃ」と店を思い出すことができます。爪が伸びてきたら、「ネイル行かなきゃ」と店を思い出すことができます。お客様の身体のことなので、自然とセットで店のことを思い出すわけです。これは一般的な小売店と比べて大きく違う点で、だからこそ、美容室やネイルサロンはリピートが多いという理由でもあります。

親が子供に「どうしてできないの?」と言っちゃダメな3つの理由

親の口から発せられた言葉というものは、予想以上に子どもの心と思考を左右するものです。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』には、育児中、特に学業不振について子どもと会話する際に使ってはいけないフレーズ、使うべきフレーズが紹介されています。

成績が上がらない 3

これまで、

  • 子どもの学業不振に直面した時に、その原因・理由・問題点を一方的に決めつけてはいけない
  • 学業不振という事実をどのように受け止めるかを教えてあげる

ということをお伝えしました。今日は、

  • 子どもとの対話の中で、使ってはいけないフレーズ
  • 代わりに使うと良いフレーズ

をお伝えしますね。

今日は最初に結論から。使ってはいけないフレーズとは、以下のような言い方です。

  • どうして、計画した通りに勉強時間を取れないの?
  • なんで、テストの時にちゃんと見直ししないの?
  • なぜ、いつも集中できないの?

親としては、最も重要で気になる部分です。問題の中核を明らかにして、改善していくために、必要不可欠な質問だと思う方もいるでしょう。それでも、これらのフレーズは使ってはいけません。理由はシンプル。良い結果につながらないから。「どうして、できない」との質問には、3つの大きな危険が潜んでいます。

1つは、「できない」ことが前提として、固定されてしまっていること。子どもが「できない子」であることを共通理解としてスタート地点に据えてしまっているので、子ども自身も「自分は、できない子なんだ」というイメージを持たされてしまいます。

2つ目は、この質問を発することで、「できない理由」ばかりが次々に浮かんできてしまうこと。理由が出てくれば出てくるほど、「できないのも仕方ない」との気分になり、言い訳・自己正当化をする方向に意識を向けさせてしまいます。

3つ目は、上記の2つを通じて、どんどん「できない」とのイメージが強化されてしまうこと。最終的には「できなくて当然」「がんばるだけムダ」との結論まで、簡単にたどり着いてしまいます。

もちろん、状況を改善するためには、できていないこととその理由に焦点を当てて変化を起こす必要があります。なので、話題を変えることも適切ではありません。お勧めするのは、質問の投げかけ方を変えること