元乃木坂46・川村真洋、ブログ開始にファン歓喜!

今年3月をもってアイドルグループ・乃木坂46を卒業した川村真洋が8日、オフィシャルブログを開始した。

「人生初のアメブロ。Liveの詳細。今日寒い。」と題してブログを更新した川村は、「記念すべき1回目のblog。改めまして、こんにちわ!! 川村真洋です!!」と自身の写真を公開。続けて、「こちらの方でも告知を」と、6月30日に開催するソロライブ『川村真洋 Solo stage~take the first step~』の詳細をつづった。

乃木坂46卒業後、初となるソロライブについて「感謝の気持ちでいっぱいです。皆様がずっと「ソロライブやってほしい。」と言い続けて下さったおかげでもあります しかも1日、2公演。。本当にありがとう」とお礼の言葉を述べた。

「チケット販売が、11日(金)の18時スタートなので、皆様17時59分頃にローソン集合で大丈夫でしょうか?」とお茶目にアピールし、「お水買うついで、オニギリのついでに。ついでで良いのでチケットも買って頂けると川村真洋、大喜び。よろしくお願い致します」と呼びかけた。

ブログのほかTwitterやInstagramでも情報を発信していることについて「機械音痴やのにSNSやり過ぎちゃう? 大丈夫か? と思う人もいるかもしれませんが」と前置きしつつ、「自分もそう思いながら楽しんでるので応援よろしくね」とコメント。「又更新します!!」とやる気いっぱいに締めくくった。

この投稿に「ろってぃーブログ待ってたよ!」「待ってました! ブログ開始おめでとう」「更新されるの楽しみに待ってるよーー! ライブの準備大変だろうけど応援してるよーー!」「いよいよソロの活動するんですね、たのしみにしてます」「卒業後の初のイベントですね。気合い入れていきましょう!」「こんなに早くろってぃーの夢に向かっての新たな姿が見れるなんて。すっごく嬉しいし、思いっきり応援していくね。」「これは行くしかないっす」など、ブログ開始とソロライブの発表を喜ぶ声が寄せられている。

<関連サイト>
筧美和子、エッチは「薄明かりが良い」と困り顔で告白
http://www.entameplex.com/archives/42904

おぎやはぎ、鈴木奈々の初体験の年齢に「茨城県は早い」
http://www.entameplex.com/archives/41571

橋本マナミ「写真まで撮られて…」男のやり口にマジギレ
http://www.entameplex.com/archives/43133

 

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】線路に足が引っかかっているところに列車が来て…

こちらはとある列車の線路を映した監視カメラの映像。

危険とわかっていながらも、数人の男性が線路の上を横切る。

すると油断していたのか、そのうちの一人が線路に足を引っかけて取れなくなってしまう。

そして向こうからは猛スピードで列車が走ってきて・・・

 

 

列車は警告音を鳴らしながらもスピードを緩める事はできず、どんどんこちらに近づいてくる。

そしてもうダメだ・・・!と思った瞬間に男性の足が線路から外れ、ギリギリのところで列車から回避!

どうにか最悪の事態だけは免れた。

まるでアクション映画のワンシーンのようなギリギリの出来事に、多くの人がヒヤヒヤさせられたことだろう。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(AroundThe World)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

いつから「沢山お金を得る事」が幸せの条件になってしまったのか

昨年、小池百合子都知事がマニフェストのひとつとして掲げたことで何かと話題になった「ベーシックインカム」という制度。今回の無料メルマガ『人間をとことん考える(人間論)』では著者で薬剤師の小原一将さんが、この一見「無謀」にも思える政策の仕組みと「お金」のあり方について持論を展開しています。あなたは、この制度に賛成ですか? それとも反対ですか?

お金と仕事と人生の関係。ベーシックインカムの可能性について改めて考えてみる

最近、ベーシックインカムについて書かれた本を読んだ。よく聞かれるようになったこの言葉に興味を持ったので一冊読んでみようと思ったのだ。

簡単に言うと、条件を決めてモノや現金を渡すのではなく全員に最低限暮らせるだけの現金を与えてしまえという内容である。つまりこの制度が始まると、ほぼ全ての人間は飢えることなくある程度の水準で生きることができるようになるのだ。

生活保護についての終わらない論争やバラマキと揶揄される政策を目にすることが多い我々にはこの政策は無謀なものに見えるはずだ。私もそう思っている。この制度の是非はまだまだ議論が必要になるだろうが、これをきっかけに人生をお金と仕事という角度で考えた。

これはその本に例として取り上げられていた話である。ある国の田舎に漁師が住んでおり、毎日魚を捕りそれを食べ、夜は家族とゆったり静かに暮らしていた。そこに経営者が現れて、その漁の技術を使って会社を作り金を儲けることができると伝えた。漁師はその提案に従い、会社を作って多くの魚を捕り裕福になった。そして裕福になったので、家で家族とゆっくり過ごす時間を得ることができた。

この話についてどのように考えるだろうか。私はお金を得るということが色々な視点を曇らせているのではないかと考えている。現代の考え方では何をするにもお金が必要であり、幸せになるには努力をして一生懸命に働きお金を貯めることによって成し遂げられると考える人が多い。

そのために行きたくもない会社に行き、やりたくもない仕事をこなし、乗りたくもない満員電車に乗って家と職場を往復する。どれもが生きるためにお金を稼ぎ、そして幸せになるために行っているのだろう。

つまり

  • 仕事→お金→生きる・幸せ

という図式になる。このように労働力や時間をお金に一度変換することで複雑になったり実態が見えにくくなるのではないかと思っている。

料理のプロは、豆苗まみれの豚バラ丼に「カバ焼きダレ」を使う

食事を作る手間を省きたい、という日にぴったりなのが丼もの。今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者でプロの料理人のgatugatu佐藤さんが、簡単だけどガッツリ、しかも野菜も摂れる丼物を紹介してくださっています。

豆苗まみれの豚バラ肉かば焼丼温玉のせ

とにかく喰えばわかります!

gatugatuです。「今日の晩飯は、簡単に済ませたい」こんな時の丼物は魅力です。ごはんの上におかずが乗っかっているので、ごはんも同時に口にかき込めます。「今まさに飯を食らっている」感覚になれます。この丼物に野菜が加わったらどうでしょう?

今回の料理は、「豆苗まみれの豚バラ肉かば焼丼温玉のせ」フライパンに胡麻油を入れ、豚バラ肉を強火でサッと焼き、”特製のかば焼タレ”をからめて、豆苗まみれの丼ごはんの上にのせるだけ。シンプル、手軽に作れます。

胡麻油、豚バラ肉……こってりで脂まみれの丼に思えますが、サラダとして食べられる「豆苗(とうみょう)」を加えるとあっさりで食べられます。豆苗には、活性酸素を抑えるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富に含まれてます。特にビタミンEは、胡麻油と組み合わせると吸収率が高まります。野菜類を一つ加えるだけで健康料理に変わります。

もし、普段の食事がたんぱく質、炭水化物中心の食生活になっているなら、このようなどんぶり料理もオススメです。

では、作り方です!

なぜ松下幸之助は「一流の人材ばかりの会社はダメ」と言ったのか

本来の意味は「冒険的な」という言葉である「ベンチャー」企業。その「生存率」はかなり低く、20年後まで残る会社は稀だといいます。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では、ベンチャー企業が優良企業に成長するためのコツを、経営のカリスマ・松下幸之助氏の名言とともに解説しています。

超優良企業への変貌

ベンチャー企業の生存率を知りたくて、データを調べてみました。創業から5年後は15%10年後は6.3%20年後はなんと0.3%だそうです。ところでその昔には、現在の中核をなす大企業もまたベンチャー企業でした。零細でしかなかったそんなベンチャー企業が、どんな手立てでもって現在のような“大”をなす中堅優良企業になったのでしょうか。

つらつら考えるに、そこには3つの要因がありそうです。一つの答えは「仕事が伸びるか伸びないかは世の中が決めてくれる」という松下幸之助さんのその言葉の真実を知っているかどうか。つまり経営者自身が“時代の欲求”を的確に見出し、そこに持てる力を集中させて“リスク機会)”に賭けられるかどうか。

一つは、普通と言われる人材からいかに多くの知恵衆知)」を得られるか、そしてそれら“人材をいかに偉大な人材に育て上げられるかです。これについて少しくどくなりますが、話をすすめてゆきたいと思います。

また、松下幸之助さんですが、

「自分の仕事は、人の助けなくして、一日も進み得ないのである」

「半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう」

「“すべて”の人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ」

「なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです」

「人間は本来働きたいもの。働くことをじゃましないことが、一番うまい人の使い方である」

とあり、要するに“人材という最大の経営資源の偉大さを知りその活性化のコツを知ることがリスク機会とし成果と成せる基本技なのです。

「労働力」と言う言葉がありますが、それは人が持つ「能力」の中で「手足」のみを重視したもので、ここには最良のパワーである「頭脳」「心」を活用しようとする発想はうかがえません。これでは、今日の否応なしに激しく厳しく変化する国際的な競争環境においては、国内予選ですら敗退するのは目に見えてのことがらです。

ところで、“大”となった零細企業(ベンチャー企業)ですが、当初には俗に言う優秀な“人材”はもちろん普通の“人材”さえ集まりませんでした。ところが、凡庸と見なされた“人材”のなかから、経営者のよき考え方の薫陶が功を奏して熟達者たちが排出されて行きました。また“よき思い”“先見性”“冒険精神”これらの「価値観」「文化」は、活躍できる“人材”を魅せて集めるのでそこに“繁栄の種”も蒔かれました。

なぜ鳥取の万年筆メーカーが15ヶ月待ちの大人気になっているのか

「大手メーカーだからオールマイティー」という訳ではないことは言わずもがなで、むしろ小回りが利く中小企業だからこそ、強みを発揮できる領域があります。今回の無料メルマガ『がんばれ建設~建設業専門の業績アップの秘策』では著者・降籏達生さんが、まさにそんな中小企業の利点を活かし大人気となっている、鳥取の万年筆メーカーを紹介しています。

万年筆博士に学ぶ口コミ力

本日は建設業の話題ではありませんが興味深い企業を見つけましたので紹介します。鳥取県にある万年筆博士」という会社です。1本10~20万円の高級万年筆を販売している会社ですが売上げの50%が海外でしかも現在、購入から完成まで15ヶ月待ちですそれでも発注が増え続けているのです。

製造プロセスは以下のようです。一本につき300から500工程、時間にして10から50時間、漆塗りについてはさらに2ヶ月の塗り研ぎ、じっくり手間をかけ出来上がります。ペン先はまるで何年も人生をともにしてきた相棒のようになじませ、表現力高く研ぎあげるのです。

作り手と使い手が直接コミュニケーションし同化するための独自の診断カルテがよりよいものづくりを可能としています。前代未聞の手しごとかつカスタムメイドのシステムを1982年からはじめ、ひとりの職人が軸からペン先まで一貫して製作する究極の道具を求めるファンは、世界中へと口コミで広がっています。

3代目社長である山本竜さんは以下のように言われています。

大手メーカーには不向きで小さいからこそできる仕事がある。それに気が付いた私は御用聞き用の診断カルテを開発。ここからカスタムメイド万年筆の道をあゆみはじめました。

1日に14時間以上ろくろを回す。集中力を高めるために食事は抜く。元日以外は休みません。目でみて、匂って、指先で感じ、音を思い出す。『言葉で言い表わせられない何かをいかに感じ取るかということが修行です。

『言葉で言い表わせられない何か』といえば万年筆で書くおたよりもそうです。上手な文字でなくとも、上手な文章でなくとも気持ちが伝わるのは、それ以上に感じさせる何かが宿るためだと考えています」

建設物もこの万年筆同様に手作りの一品生産。一つひとつの作品を、心を込めて作ることでファンができ、結果としてお客様に15ヶ月待ってでも買いたいと言わせることができるのでしょう。

image by: 万年筆博士

「始業時間前の朝礼、賃金払え」「自由参加だからダメ」判決は?

さして意味があるとは思えない朝礼。そもそも朝礼は勤務時間に含まれるのでしょうか。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では著者の小林一石さんが、就業時間前に行われた朝礼を巡る裁判を取り上げながら、その解釈を考察しています。

「朝礼」は労働時間とみなされるのか

以前、会社に勤めていた頃に苦痛なことがありました。それは「朝礼」です。立場的に毎回、司会(?)のようなことをやらされ朝礼をすすめていたのですが、ほぼ、他の社員の発言はゼロ

ちょうどこんな感じでした。

私 「おはようございます」

私 「各担当から連絡事項をお願いします」

(「特にないです」)

私 「今日も一日よろしくお願いいたします」

(終了)

はたしてこの朝礼に何か意味があるのかとそう考えると苦痛でしかありませんでした(ただ、もちろんこれはやり方の問題であって朝礼そのものを否定しているわけではありません)。みなさんの会社はいかがでしょうか。

さて、この「朝礼」ですがよく問題になるのが「朝礼は労働時間になるのか」です。例えば、始業時間が9時の会社で8時45分から15分間の朝礼を行ったら、その時間は労働時間になるのでしょうか。

それについて裁判があります。

ある介護運営会社で始業時間前に毎朝、朝礼を行っていました。すると、その社員から「その時間は労働時間である」として、給与の支払いを要求され、裁判をおこされたのです(実際にはその部分だけで裁判をおこされたわけではありませんが、話が拡がってしまうのでその他の部分は割愛します)。

では、そもそもこの労働時間かどうかの判断基準は何か。その基準の1つは「会社の指揮命令下にあるか」です(簡単にお話すると「会社に指示されている時間かどうか」です)。この部分を、会社は「朝礼は自由参加でありつまり会社の指揮命令下にはなく労働時間とは認められない」と、主張しました。

では裁判の結果はどうなったか。

「参考にします」と言ったら、上司がムッ!いったいなぜなのか?

先輩や上司からアドバイスをされたとき、「参考にします」と返事したこと、ありませんか。実はこの表現は失礼にあたると、メルマガ『伝授!潜在意識浄化法』の著者斎藤翔さんが、メルマガの中で読者に「この表現、どこが失礼にあたると思いますか?」と質問され、翌週までに読者から寄せられた回答をピックアップしながら解説しています。

どうして「参考にする」が失礼にあたるのか?

前回、「なぜ「参考にする」が失礼にあたるのか、説明してください。」という課題を出しました。「物事がうまくいく成功体質の人は、言葉の使い方に長けている」というレッスンの中のごく一例に過ぎなかったのですが、多数の回答が届きました。

今まで、これほど多くの回答が寄せられたことがあったろうか、と驚いたほどです。

そこで今日は、届いた回答の中から、「理由」をわかりやすく説明してくれている例や、それこそみなさんの「参考」になりそうな例を特に取り上げて、一緒にトレーニングをしてみましょう。

●「受け入れるかどうかはわかりません」と伝わる

つい先ほど、たいへんシンプルに表現してくれている回答が届いたので、まずご紹介します。

「参考にする」は、色々な意見があるなかでその意見を取り入れるかどうかは自分で判断することになるから、でしょうか?アドバイスをもらってもそれを受け入れるかどうかはわかりませんと言っているということなのかなと思いました。

まさにそういうことでしょうね。

「アドバイスを受け入れて実行するかどうかは自己責任。だから自分で判断する」のは当たり前で、「だから参考の何が悪いの?」と反発する人もいるかもしれませんが、相手や立場や状況によって不適切になる、ということです。

「参考」という言葉が常に悪い、ということではありません。「受講者からたくさんの例が届いたので、みんなで参考にさせていただきましょう」とここでご紹介したら、すんなり受け取れるでしょう。

目上の人に相談や質問をしておいて、答えをもらったときに「参考にします」という状況がマズイ。まさしく「受け入れるかどうかはわかりません」という態度だからです。

では、どう言い換えたらいいのか。

一例としては「助かりました」「勉強になります」「さっそく今から始めます」「また行き詰まったときには相談させてください」といった、前向きに動いていて相手に感謝している気持ちを伝えるのが良い答えとなるでしょう。

ほかにもどんな答え方があるか、考えてみてください。

子どもの小さな嘘。実は親がやりがちな叱り方が原因かもしれない

誰しも、子ども時代に親から叱られるのが怖くてその場しのぎを嘘をついてしまった経験、身に覚えがあるのではないでしょうか。メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』著者の柳川由紀さんは、そんな「子どもの小さな嘘」に関する意外な原因と対策について解説しています。

子どもが小さな嘘をたくさんつくので心配です

Q. 子どもたちは元気で良いのですが、小さな嘘をたくさんつきます。例えば、帰宅時間が遅くなった理由、忘れ物をした理由、塾を休んだ訳などです。他にも挙げればきりがありません。人から信用されなくなるのではないかと心配です。(小3男児、小5女児のお母さまより)

柳川さんの回答

嘘をつく心理を考えてみましょう。

過去に正直に話して親から叱られたり、嫌な思いをしたりしたため、子どもは、親の満足する答えを探し、お互いに不愉快にならないようにします。こうした心理が子どもに小さな嘘を重ねさせます。
つまり、親が子どもに嘘をつかせていると言っても過言ではありません。子どもが嘘をつかなくて済むコツをお伝えします。

1.知らない振りをやめる

「学校からの手紙出した?」「お弁当箱出した?」「宿題済んだ?」こうした質問を子どもにしていませんか?
学校からの手紙はまだ見ていない、お弁当箱も出されていない、宿題も済んでいない、全て知っているのに、わざわざ子どもに質問しています。

子どもは叱られるのを避けるために「出したよ」「済んだよ」というかも知れません。そう、こうした親の質問は、子どもが嘘をつきたくなる問いなのです。

もっとシンプルに「学校からの手紙出してね」「お弁当箱出してね」「宿題するのよ」と言えばいいのです。「知らない振り」つまり、親が小さな嘘をついた質問を続けていると子どもも嘘をつきます

2.子どもに安心感を与える

正直な子どもには「親に対する安心感」があります。
困ったときは親が助けてくれる、親は自分の味方になってくれる、親は相談に乗ってくれると思っていれば、子どもは親に嘘をついたり、ごまかしたりする必要がありません。日頃から、子どもには「何か困ったら何でも言ってね、一緒に考えよう」と伝えましょう。

親は子どもに対して無償の愛情を注ぎ、ありのままを受け入れることが大事です。例えば「嘘つきは嫌い」と日頃から言っていたら、「こういう子どもでないと愛さないよ」という条件付きの愛情になり、ありのままの我が子を受け入れることになりません。「親から嫌われたらどうしよう」「嘘つきと思われたらどうしよう」とびくびくすることになり、子どもは親の満足するような自分を演じる(=嘘つき)ことになるのです。

3.子どもを受け入れる

どんなに「正直は大切だ」と言うことを説明しても、まずは親が子どもを全面的に受け入れなければ意味がありません。
何か失敗をしたとき厳しく叱ったり、そのことを受け入れずにしつこく嫌みを言ったりしていると、子どもはどうしても嘘をつきたくなります。自分を守りたいから、親に認めてもらいたいからです。
厳しく叱られる、しつこく嫌みを言われるとわかっていると、どうしてもごまかしたくなるのは当然でしょう。まずは、何があっても子どもの言動を受けとめることからスタートしましょう。

なぜ武田薬品の「6.8兆円買収」を新聞各紙は悲観的に報じるのか

武田薬品工業によるアイルランドの製薬企業の買収が各メディアで大きく取り上げられています。買収額は6.8兆円と、日本企業による過去最大の買収案件とあってその注目度は大ですが、新聞各紙はどう伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。

武田薬品のシャイアー買収劇を新聞各紙はどう伝えたか

ラインナップ

◆1面トップの見出しから……。

《朝日》…「米、イラン核合意離脱へ」
《読売》…「正恩氏、習氏と会談」
《毎日》…「正恩氏、習主席と再会談」
《東京》…「柳瀬氏面会設定 誰が」

◆解説面の見出しから……。

《朝日》…「武田 身の丈超す買収」
《読売》…「世界十指へ 武田の賭け」
《毎日》…「武田 過去最大の買収」
《東京》…「日中韓 思惑三様」

ハドル

中朝首脳の再会談、米国のイラン核合意からの離脱、そして明日の参考人招致など、盛りだくさんですが、《朝日》《読売》《毎日》が解説面に持ってきた「武田」を取り上げたいと思います。

基本的な報道内容

武田薬品工業は、新薬開発と米国内販路に強みを持つアイルランドの製薬大手シャイアーを460億ポンド約6.8兆円)で買収することで合意したと発表。世界の製薬企業の売上高トップ10にランクイン日本企業による過去最大の買収案件。

両者は年内に臨時株主総会を開き、同意を取り付け、2019年6月までの手続き完了を目指す。

新薬候補の取り込み

【朝日】は1面左肩の基本的な記事と2面の解説記事「時時刻刻」。見出しから。

1面

  • 6.8兆円 シャイアー買収合意
  • 武田薬品、日本企業最大

2面

  • 武田 身の丈超す買収
  • 米国市場の販売拡大
  • 新薬候補を取り込み
  • 巨額財務負担 リスクに

uttiiの眼

身の丈超す買収」という解説記事の見出しに限らず、《朝日》の書き方には、この買収劇の結果がどちらに転ぶか分からないという不安を抱かせるものがある。

巨額買収の背景には、新薬の開発期間の長期化という製薬業界の事情があり、買収によって「高収益が見込める新薬候補の取り込み」を図ろうとする動きは、武田に限らない。今や世界最大手となったファイザーも、大手企業の買収によって成長し、「ファイザーモデル」と称された。武田はまさしくそのモデルに従い、過去、アリアド、ミレニアム、ナイコメッドといった製薬企業を買収。その延長線上に今回のシャイアー買収も位置付けられることになる。

武田は、2010年までに主力薬の特許が切れて収益が減少。新たな収益源の確保が焦眉の急だったことに加え、世界最大の市場である米国での販売比率が低く、そうした弱点を補う上で恰好の的となったのが、多くの新薬候補を抱え米国市場に強いシャイアーだったということになる。

問題は、買収金額があまりに巨大過ぎることにありそうだ。

「時価総額で自らを上回る同業大手の全株式を取得する『身の丈以上』」と評される買収であることから、財務悪化の懸念が生じ、武田は株価も下落基調にあるという。既に1兆1,000億円に上る有利子負債が、この買収に伴う資金調達によって4倍に膨れあがるのだそうで、格付け機関は格下げを含めた検討に入るらしい。

どちらかというと、「悲観的」な書き方に見えるのは、シャイアーの新薬開発の歴史や、承認を待っている新薬の効能の素晴らしさといった情報が欠けているからなのかもしれない。

もう一点。《朝日》の記事中、社長がクリストフ・ウェバー氏という外国人であることは触れられてはいるものの強調はされていない。次の《読売》ではその点が大きく違ってくる。