マルチタスクで空回りする人へ。仕事のミスを減らす思考整理術を教えよう

「社会人4年目ですが、マルチタスクになると空回りしたりミスします。どう防げばいいでしょうか?」そんなお悩みが世界的コンサルティング会社マッキンゼーで14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんのもとに届きました。赤羽さんは自身のメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』の中で、マルチタスクで混乱しやすい人が、どうすれば冷静さを保ちながら仕事を整理し、ミスを減らしていけるのかについて考えています。

マルチタスクになると、空回りしたり、ミスしたりします。どうやって防げばいいでしょうか。

Question

shitumon社会人になって4年目で、ようやく会社勤めにも慣れてきたところです。ただ、問題は、マルチタスクになると、空回りしたり、ミスしたりすることです。一つのことに集中している間はいいのですが、プロジェクトが複数走ったり、一つのプロジェクトの中でも複数のタスクを受け持ったりすると、空回りやミスが始まります。気にはしているのですが、お手玉を2つはできても、3つ4つは簡単ではないですよね。必ず一つ落とします。そうすると慌てるので、二つ目も落としたりします。どうすれば冷静にマルチタスクできるようになるのでしょうか。

赤羽さんからの回答

ご相談どうもありがとうございます。お気持ち大変よくわかります。

マルチタスクに取り組もうとして空回りしたり、ミスしたりするのは、相談者さんがだめなわけではありません。人は誰でも、複数の作業を同時に処理できるようにはできていないのです。

うまくやっているように見える人は、さりげなくシングルタスク化しています。

つまり、並行してやっているように見えても、一時にはシングルタスクにだけ集中し、それを次々に切り替えます。切り替えはそこまで大変ではないので、一定時間内にあたかもマルチタスクをしているように見えるだけです。

今後、ぜひ切り替えてみてください。意外に楽にできることがわかるはずです。

また、頭の中で「あれもこれもやらなきゃ」と考えている状態は、パソコンでいう「裏で無駄なアプリがたくさん起動してフリーズしている」状態です。パニックになりかけた瞬間に、頭の中にあるタスク、不安、気になることすべてをA4メモ書きにはき出します。

そうすると、何が気になっていたのか、何をしないといけないのか、しなくてもいいのかがすぐわかるので、ずっと楽になります。「今はこれに集中すればいい」ということが見えるからです。

後は、集中力を上げることで、誰でも処理能力そのものが向上します。

具体的には、集中したいとき、パソコンのメール受信通知の音を消します。画面にアラートが出る設定の方はそれを切るほうがいいです。そもそも、メール到着のアラートなどは不要で、ときおり受信トレイを見れば済む話です。

また、スマホの着信音も消します。代わりにバイブレーションにする、ということではありません。急ぎの連絡が来たらどうするんだ、という心配をされる方もおられるかもしれませんが、1時間に一度チェックすれば問題になることはありません。

そんなことより、仕事をさっさと進めたほうがよほどいいです。

ということで、マルチタスク問題は、心の持ちようでどうにでもなる、とご理解ください。

この記事の著者・赤羽雄二さんのメルマガ

image by: Shutterstock.com

「東京のマンション1億円超え」異常な高騰の中、首都直下型地震70%確率の現実に背を向ける愚者たち

昨年は1年間で2万品目を超える食品が値上げされ、年が明けても値上げラッシュに歯止めがかからない日本。物価高で「節約」がもはや限界に達した今、東京23区の中古マンション平均価格は1億円を超え、22カ月連続で上昇するという異常事態となっています。今回、メルマガ『きっこのメルマガ』では、著者で人気ブロガーのきっこさんが、70%の確率で迫る首都直下型地震をスルーして高額マンションを買う愚かさを、鴨長明『方丈記』を引きながら鋭く指摘。先人の知恵から導かれる、現代人が本当に手に入れるべきものとは何かを語ります。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです

令和の方丈記

昨年は1年間で2万品目を超える食品が値上げされましたが、年が明けても値上げラッシュに歯止めが掛からず、1月から4月までに計6391品目の食品が値上げされました。もはや食品や日用品の値上げは完全に常態化し、上がらないのは賃金だけ!‥‥なんていう状況が3年近くも続いています。あたしのようなフリーランスは、物価高で必要経費はどんどん膨らんで行く一方、ギャラの賃上げなど死んでも口にできないため、実質的な賃金は減り続けています。

そんな今日この頃ですが、『週刊女性 PRIME』の最新号が《「物価高でやめたもの」ランキングTOP10》を発表しました。 https://www.jprime.jp/articles/-/41602#goog_rewarded

詳細はリンク先の記事を読んでいただくとして、男女1000人を対象にアンケートを実施した結果、以下のようになりました。

「物価高でやめたもの」ランキングTOP10
1位 外食
2位 洋服・ファッション(新品の購入頻度)
3位 コンビニでの買い物
4位 カフェ・喫茶店
5位 お菓子・スナック類
6位 飲み会・会食
7位 旅行
8位 ペットボトル飲料
9位 電気・ガスの使用
10位 美容院の頻度

あたしはこの結果を見て、背骨を抜き取られた鮎の塩焼きのように脱力してしまいました。何故なら、あたしはすでに20年以上も前から「外食」はしないし「洋服」もメッタに買わないし「コンビニ」で買い物もしないし「カフェ」にも行かないからです。「飲み会」など行かないし「旅行」は数年に一度、母さんと温泉に行くだけ。「お茶」は水筒を持ち歩いてるし、自宅にはエアコンも洗濯機も電子レンジもテレビも掃除機もないので、月の電気代は2000円以下です。さらに、髪は美容師仲間と切りっこしてるので、ここ30年、1円も使ってません。

この記事の著者・きっこさんのメルマガ

「癒やされたい厚底好き」さんへ。ウーフォスの新作リカバリーサンダルはおしゃれも妥協なしです

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント「楽天スーパーDEAL」を開催中。

なお、毎月5と0のつく日はさらにお得! 本日は楽天カード利用でポイント4倍です。ぜひチェックしてみてください。

本日2026年5月20日は、日常使いもしやすいOOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダル「OOriginal+(ウーオリジナル プラス)」がお得に登場しています。

衝撃吸収とリカバリー性能が秀逸。OOFOSの「OOriginal+」がポイント10倍

OOFOS(ウーフォス)の「OOriginal+(ウーオリジナル プラス)」がポイント10倍に。

リカバリーシューズでありながら、街履きとしても映えるモダンな厚底デザインへと昇華。

ランニングやスポーツ後の足の疲労回復はもちろん、日常のファッションとしても楽しめるサンダルがお買い得です。

丸洗い可能でいつでも清潔! カラーバリエーションも豊富

独自の素材「OOfoam(ウーフォーム)」を採用。優れた衝撃吸収力を備えており、着地の衝撃を地面に逃がし、足裏・膝・腰・背中への負担を軽減してくれます。

人間工学に基づいて設計されたフットベッドは、土踏まずを包み込んで自然な足の動きをサポート。長時間履いて移動しても疲れにくいですよ。

洗濯機で丸洗いできるから、汚れやニオイを最小限に抑えて清潔に使い続けられるのもGOOD。

ブラック、チョーク、ミントと3色展開。サイズも豊富なので老若男女問わず、ぴったりのアイテムが見つかりますよ。

上記の表示価格と販売期間は執筆時のもの。変更の可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください。

>>商品の値段が下がったら自動で教えてくれる!節約便利機能「PLUG Wishlist」無料だよ

Image/Source:楽天市場

価格および在庫状況は表示された05月20日17時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

無印良品の「汗取りパッド付きなめらかインナー」、夏の救世主でした

シャツ1枚が気持ちいい季節になりました。

そこで気になるのが汗染み。最適なインナー選びで、1日中さわやかさをキープしたいですよね。

なめらかリブで汗染み対策

無印良品 「婦人 なめらかリブ 背中・脇汗取りパッド付きフレンチスリーブ」 1,990円(税込)

インナーが欲しい時、必ずチェックするのが無印良品。季節ごとのストレスを解決してくれるアイテム展開はさすがです。

今回目についたのが、なめらかリブ素材の「背中・脇汗取りパッド付きフレンチスリーブ」。

無印良品の夏の汗取りパッド付きインナーといえば、「さらっと綿 汗取りパッド付き」のシリーズが定番ですが……

なめらかリブシリーズのインナーを愛用している筆者としては、こちらも見逃せません。

合わせやすそうなライトグレーを購入しました。

背中&脇にパッド付き

裏返すとよくわかりますが、背中の上部と脇に汗取りパッド付き。

似た形のさらっと綿 汗取りパッド付きフレンチスリーブは脇のみパッド付きなので、背中の汗染みが気になる方はこちらを選ぶと良いかもしれません。

表から目立ちにくい仕上げになっているため、気分的にも着やすいです。

なめらかリブシリーズは再生繊維(リヨセル)と綿の混紡素材で、蒸れにくくサラッとした着心地。

見た目より薄手なので真夏でも快適に着られます。

シャツの汗染みを防止

肩を程よく覆うフレンチスリーブは、シャツのインナーに最適。

ピンタックが上品な印象のシャツも、汗染みが目立ってしまっては台無し。

汗染みパッド付きインナーを忍ばせておけば、気温が上がってくる5月も安心して着ることができます。

白シャツの下ならホワイトやベージュを選びたいところですが色展開がなく、ライトグレーでも透け感は気にならなかったです。

インナーチラ見え問題も解決

なめらかリブの良いところは、多少見えてもOKな点。

あくまでインナーなのでがっつり見せには向いていませんが、襟元からのチラ見せは積極的にしたいデザインです。

さらっと綿シリーズ(写真右)はインナー感100%なので、見えないよう配慮が必要。

筆者も、チラ見えの可能性がある日は「なめらかリブ」、見える心配のない日は「さらっと綿」と使い分けています。

お気に入りのシャツのお供に

朝は涼しいと思ったら、昼間は汗ばむ陽気という日も増えてくる季節。

お気に入りのシャツを着て出かけたのに、思いの外汗をかいてしまいトイレの鏡を見てガーンとなってしまうなってことも……。

汗対策ができるインナーを手持ちのシャツに合わせて持っておくと安心。「なめらかリブ 背中・脇汗取りパッド付きフレンチスリーブ」なら、チラ見え対策もできて一石二鳥ですよ。

春夏の「肌見せ服」への苦手意識がなくなった!「着てないみたいなインナー」で服の選択肢が格段に増えたよ

価格および在庫状況は表示された05月20日16時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

「お風呂の救世主」が34%オフだわ! プロ仕様の洗剤で見えない汚れも30分で解決よ

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。

本日2026年5月20日は、おうちでプロレベルの風呂釜メンテナンスができる「おそうじ専科 じゃぶじゃぶクリーン 業務用」がお得に登場しています。

プロ仕様の風呂釜洗浄剤「おそうじ専科 じゃぶじゃぶクリーン 業務用」が過去最安とお買い得

ハウスクリーニング業者が開発したプロ仕様の風呂釜洗浄剤「おそうじ専科 じゃぶじゃぶクリーン 業務用」が34%オフ。過去最安で販売中です。

自宅の浴槽は給湯器と「追い焚き配管」でつながっており、浴槽にいる雑菌が追い焚き配管の中に入り込み爆発的に繁殖することも。入浴時にヌメリを感じたり、お湯が白くにごっていたら要注意です。

「おそうじ専科 じゃぶじゃぶクリーン 業務用」は、水垢やサビを落とす「酸性洗剤」と有機物や雑菌・脂肪分を落とす「アルカリ性洗剤」の2種類を使用。追い焚き配管の中に入り込んだ雑菌や頑固な汚れを根こそぎ落とします

業者に依頼するとお金と時間がかかりますが、このアイテムさえあれば自身で簡単に作業することができて経済的です。

幅広い給湯器・浴槽に対応。自宅でハウスクリーニング業者と同等の洗浄効果を体験せよ!

付属の吸盤付き洗浄カップを取り付けて使用するため、浴槽全体に洗剤がこびりつかず、洗浄力もアップするので作業時間が短いのもポイント

一つ穴タイプの追い焚き配管であれば、多様なメーカーの家庭用設備に対応。エコキュートといった高効率給湯器の配管でも使用可能です。

洗浄カップが取り付けられない浴槽でも問題なし。洗浄カップの穴を合わせ、突っ張り棒で押さえればOK。

半年〜1年に1回の定期メンテナンスとして使用すれば、雑菌のない衛生的なお風呂環境をキープできますよ

>>おそうじ専科のアイテム一覧はこちら

>>Amazon(アマゾン)のセール対象商品一覧を見る

なお、上記の表示価格は2026年5月20日11時現在のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれの販売ページでご確認ください。

>>商品の値段が下がったら自動で教えてくれる! 節約便利機能「PLUG Wishlist」無料だよ。

>>12万以上の対象作品が聴き放題。Amazonのオーディオブック、Audibleの30日間の無料体験はこちら。

>>Kindle Unlimitedなら200万冊が読み放題。30日間の無料体験はこちら。

Source: Amazon.co.jp

価格および在庫状況は表示された05月20日15時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

『爆弾犯の娘』がベストセラーに。映画『「桐島です」』脚本家・梶原阿貴さんが振り返る、父が逃亡・潜伏していた「昭和末期の池袋」の空気感

昭和46(1971)年12月24日に新宿伊勢丹前の交番が爆破された「新宿クリスマスツリー爆弾事件」をはじめ、数々の爆破事件などを実行した過激派「黒ヘルグループ」。そのメンバーとして、代々木署清水橋派出所のパイプ爆弾設置と宮城の米軍無線中継所を狙った事件に関わり、「爆弾犯」として指名手配されて14年間も逃亡を続けていた一人の男性がいました。

あの石橋蓮司や故・蟹江敬三とも舞台で共演経験があったという俳優・梶原譲二氏。

その彼を「父」に持ち、昭和末期の池袋周辺で逃走・潜伏する日々を、下板橋で手芸店を営む「母」とともに過ごした「娘」が、当時の様子とその後を克明に描いたドキュメンタリー本『爆弾犯の娘』(ブックマン社)が、いま話題です。

この本の著者で映画『「桐島です」』(2025年、高橋伴明監督)の脚本家でもある梶原阿貴(かじわら・あき)さんに今回、同じく池袋出身のMAG2 NEWS編集部・田端が単独インタビューを敢行しました。

2025年7月の発売から10ヶ月で早くも「6刷」が決定したというベストセラー『爆弾犯の娘』は、どのようにして生まれたのか? 1980年代の東京・池袋を舞台にした逃亡生活と、当時の昭和の空気感が鮮烈に描かれた本書誕生までのウラ側はもちろん、「池袋出身」同士による「昭和末期の池袋周辺」の知られざる風景などについてもたっぷりと語り合いました。

池袋とサンシャインと汚い商店街

──本日はよろしくお願いいたします。本を読ませていただいて驚いたのですが、梶原さんは「北池袋」のご出身なんですね。実は私、出身が「東池袋」なんです。生まれ育った街が、文京区大塚六丁目と豊島区東池袋五丁目の区界でした。サンシャイン60や都電荒川線が走っているあたりの、かなり古くて雑多な商店街の精肉店の息子だったんです。梶原さんの2歳下だから世代的にも近くて、池袋西口付近のヤバい感じや大塚北口のいかがわしい感じ、まさにこの本に出てくる池袋周辺の「怪しい空気」を原体験として知っているので、お話を伺うのが楽しみでした。

梶原阿貴(以下、梶原):あ、そうなんですか。同世代で家が近い方といえば、「ポリタスTV」の津田大介さんも同い年で、出身が北区滝野川なので近いんですよ。

──そうなんですね、滝野川も都電でよく行きました。当時は煌びやかだったサンシャイン60のすぐふもとに、共盛会と日出通り商店会というとても古臭い商店街があったんですよ(笑)。

でも、サンシャインの地下なんて、子供の頃から「死体が埋まっている」なんて言われて、怖がられていましたね。

梶原:そうそう、東京裁判のときA級戦犯が絞首刑で処刑された拘置所でしたからね。あの「巣鴨プリズン」の跡にあんなものを建てたら呪われる、なんてよく言われていましたよね。

──中に入ってるサンシャイン劇場も「お化けが出る」「ゲネプロのとき、客席の後ろに日本兵が立っていた」という噂を子供の頃からよく聞いていました。ある時から、サンシャイン全体が巨大な墓標に見えてましたね。

梶原:うんうん、基礎工事のときに死体が埋まっていた、とかね(笑)。

──地元の人たちは、あんなものができたことに本当に驚いていたと思います。でも、サンシャインのすぐ裏にあったうちの商店街周辺は、戦前の長屋がそのまま焼け残っていたり、街全体が戦後間もなくの「闇市」のようなところで、サンシャインとの落差がすごかったんですよ。

梶原:実を言うと、うちの母は東池袋の日出小学校の出身で、その極東池袋エリアで育った人なんです。

──あ、そうなんですか。うちの肉屋は、日出小や池袋小、雑司ヶ谷小、大塚台小、高田中など、豊島区の小中学校の給食用の肉を卸していたんですよ。十数校ほど卸していたはずです。

梶原:えっ、本当ですか。私、文成小学校だったんですよ。

──もしかすると卸していたかもしれないですね。お店は2019年に父の高齢化を理由に閉めてしまったんですが。

梶原:そうしたら、私の身体の数パーセントも、そのお肉でできているかもしれない(笑)。

出版のきっかけは映画『「桐島です」』

──2025年7月の出版以来、今まで必ず聞かれていることだと思うのですが、なぜこのタイミングでお父様のことを本にして公表しようと思われたのか、改めて教えていただいてもいいですか。

梶原:これは本にも書きましたが、ブックマン社の小宮亜里編集長から「無理やり書かされた」というのが本当のところなんです。きっかけは、私が脚本を担当した映画『「桐島です」』(2025年、高橋伴明監督)の初号試写でした。小宮さんは『桐島』のプロデューサーでもあるのですが、小宮さんが試写を観て「映画の公開に合わせて、梶原さんの生い立ちに関する本を出すのはどう?」って言ってきたんです。

最初は「そんな時間なんてないし」と思いましたが、映画公開と同時発売ということを考えたら「逆にいいな」と思えてきまして。それ以外のタイミングだったら出さなかったかもしれませんね。

──それまでは、ご自身のお父様のことをお話しすることはなかったのですか。

梶原:話していませんでした。ただ、父が一時期芸能界にいた関係で、NHKの偉い方や、テレビ局・映画会社の年配の方の中に、時々父のことを知っている人がいたんですよ。「梶原ってさあ」と話を振られるたびに、あまりいい思いをしてきませんでした。だから、ずっと黙ってきたものを「今さら公表して何の得があるんだろう?」というのが正直な気持ちでした。

IMG_8142

ただ、『桐島』のモデルになった桐島聡さんの逃亡の約50年間って、詳しいことを何も話さないまま亡くなったので、想像で作り上げなきゃいけない部分が大きいじゃないですか。そこで「私たち家族も逃亡していたんだよ」と言えば、観客に対しての説得力や信憑性が多少は担保されるかもしれない、という気持ちがありました。だから、『桐島』とセットじゃなかったら本は出さなかったと思います。

──もともと、子供時代の「父との逃亡生活」を映画化したいという思いはあったのでしょうか。

梶原:ずっと前から、自分のことだということを隠した上で映画化しようとは思っていました。今回、高橋伴明監督から『桐島』の脚本オファーをいただいた時に、「お前、逃亡してたんだから(脚本は)5日で書けるだろ?5日で書け」と言われて。「自分の意思で逃亡していたわけじゃないし、当時は子供だったから」と答えたんですが、「世の中に逃亡生活したことがある脚本家はお前しかいないだろう」「お前にしか書けないよ」と。「確かにそうだな」と思って、お受けすることにしたんです。そこから「映画の公開と合わせて、自分の生い立ちについて書いた単行本を出す」という話が決まりました。執筆スケジュールは鬼のようにタイトでしたが、逆にそうじゃなかったら書けなかったかもしれませんね。

桐島事件との不思議な縁

──私も、桐島さんが亡くなる直前に病院で突然「桐島聡です」と告白したというニュースを見て、本当に衝撃を受けました。子供の頃、交番の横に貼られていた黒縁メガネの桐島聡さんの手配ポスターも、よく覚えています。

梶原:私の父と桐島さんは昔、指名手配ポスターでちょうど隣同士に並んで掲載されていたんですよ。先日亡くなった長谷川和彦監督の『太陽を盗んだ男』(1979年)のワンシーンで、菅原文太がジュリー(沢田研二)を追って歌舞伎町の街を走るシーンに、あのポスターが大写しになる場面があるんです。あれは美術ではなくて、当時本当に交番に貼ってあったポスターを意図的に撮られているはずです。そこに、ちょうど父と桐島さんが並んで写っているんですよ。なんだか運命的なシンクロニシティを感じますね。

──逃亡中のお父様は、自宅に潜伏していたから、貼られているポスターは見たことがなかったハズですよね。

梶原:そうなんです。今考えると、うちの家族には「交番の前を通っちゃいけない」という謎の掟があったんですけど、あれは私にあのポスターを見せないためだったんですね。私は本当に真面目で、交番の近くを通らないように回り道していました。それに、子供だから貼られているのは殺人犯か強盗犯くらいの認識しかなくて。政治犯だとか爆弾犯なんてものは知らないですから、まさか自分の親の写真があるなんて思いもしなかったと思いますね。

昭和の池袋、その知られざる風景

──本を読んでいて思ったのは、当時の「池袋周辺の空気感」が閉じ込められているなと感じたことですね。かつてお母様が下板橋の商店街で経営されていた手芸店「赤い糸」も、今月からネットショップで復活されたそうですね。 

梶原:そうなんです。私の本が売れているから便乗しようと思って(笑)。手先も器用なので、ボケ防止にもなりますし、母に「ネットショップで復活させようよ」と言って、いま一生懸命やっています。

──当時の池袋って、表通りは華やかでも一歩裏に入ると本当に違いましたよね。バラックや長屋のような家がたくさんあったりして。

梶原:本当にそうでした。70年代後半から80年代の池袋の表向きは、デパート文化華やかりし時代で、西武、東武があって、丸井もできて、サンシャインができて、パルコもあって。父が警察に自首したとき、私が小学6年生で1985年だから、ちょうどバブル前夜です。

世間はイケイケドンドンで盛り上がっていく中で、うちはひっそりと隠れながら住んでいる。なのに、母の商売も微妙に軌道に乗って、サンシャインの中に入っている雑貨店に卸していたりして、バブルの恩恵もちょっと受けていて変な感じでした。今だと世の中全体が沈んでいるから、隠れて住んでいる家族との対比があまりないと思うんですけど、当時は外の華やかさと、家の中の暗さのコントラストが極端だったと思います。

──あの華やかなネオン街から一歩入ると、真っ暗な部屋の中で「(音を立てられないから)トイレも流せない」というお父様が隠れて住んでいる…、あの描写は強烈でした。

梶原:路地裏は昭和の古いままだったけれど、表向きには綺麗なビルがどんどん建っていく。あのコントラストは、池袋独特のものだったと思います。北口の「ウイロード(正式名称:雑司が谷隧道、池袋駅の北側で東西をつなぐ歩行者専用の地下通路)」のあたりに傷痍軍人の方がいて物乞いをしていて、「足がない」という設定なのに夕方になると普通に歩いて帰る、なんていう光景も目にしました。

IMG_8135

──終戦からまだそんなに経っていない時代の空気が、あの頃は本当に残っていましたよね。

梶原:私たちが生まれた頃って、戦後30年くらいなんですよ。今から30年前というと1995年で、そんなに昔じゃない。なのに、当時から戦争を遡って30年というのは、まだ本当に戦争が身近にあった時代でした。バラックや闇市の名残もあって。それを思うと、今は戦後80年経って、いろいろなことが麻痺しているなと感じますね。

子供だけで通った今は無き「池袋マンモスプール」

──80年代に池袋で子供時代を過ごした人なら、池袋大橋のところにあった「池袋マンモスプール」を覚えていると思うんですが、あのプールには行ってましたか?

梶原:懐かしい! 池袋マンモスプール。その話、これまでのインタビューでもしたことなかったかも。本当に巨大な、世界一広いんじゃないかというくらいのプールで、冬場はスケートリンクになるんですよね。私もよく行きました。子供だけで行って、うどんやラーメンを食べるのがすごく好きだったんです。

これは初出しのネタなんですけど、3、4年生の時、マンモスプールの巨大な滑り台で滑ったら水着のお尻が破けてしまって、プールから上がれなくなったことがありました(笑)。男の子たちもいる中で、「プールの中でうどんを食べたいから買ってきて」とお願いして、誤魔化すために水の中で半身浴のままうどんを食べたんです。あれは、この本が映画化したら使えるシーンかもしれないですね。プールを再現するのにCGを使わなきゃいけないけど(笑)。

──あれだけ広いプールなのに子供だけで通っていましたよね。今考えると、あの頃の小学生は幼い割にずいぶん行動範囲が広かった気がします。 

梶原:本当に当たり前のように、子供同士で行っていました。プールとスケートリンクが季節で入れ替わって通年遊べる場所で、プールサイドにうどん屋やラーメン屋、カレー屋などがプールを囲うように並んでいてね。両耳に100円玉を入れて、耳栓代わりなのと、うどんを買うお金として持っていってたんですよ。1回それを水の中に落としてしまって、友達みんなで潜って探したこともありました(笑)。

──池袋のすぐ駅前にあの大きさのプールがあったというのは、知らない人にとってはちょっと信じられない話ですよね。今は、巨大プールの跡地だけに巨大なゴミ処理場(清掃工場)になってしまいましたが。 

梶原:本当に巨大でしたよね。サンシャインができて、デパートができて、映画館もたくさんあって、ゲームセンターもあって、マンモスプールもあって。池袋って、子供にとってはここだけで全部が完結する街でしたよね。

街は変わり、闇は残る

──最近、その池袋もずいぶん変わってしまいましたね。本の中にたくさん出てくるような「かつての池袋」が失われてしまったような気がします。

梶原:そうなんです、今年の1月に下板橋へロケで行ったら、商店街自体がなくなっていてびっくりしました。もう商店街じゃなくて、ただの住宅街になっていました。八百屋があって、果物屋があって、銭湯があって、お茶屋があって、お煎餅屋があって──そうやって順番も全部覚えていたお店が何もなくなっていて。「商店街がなくなるって、こういうことか」と思いましたね。

──そういえば、『爆弾犯の娘』みたいに、池袋あたりを舞台にした作品って意外と少ないですし、住んでいた作家もそれほど多くない気がしますよね。でも、池袋周辺は「幻想文学」の作家が多く住んでいたそうなんです。昔は、街灯などの明かりが少なくて真っ暗なところが多くて、東京の中でも「闇」が多かったから幻想文学が書けたんだと、前に荒俣宏が言ってました。

梶原:最近、官能小説家の花房観音さんと中村敦彦さんの共著『ルポ池袋アンダーグラウンド』(2022年、大洋図書)という本の中で、「池袋には闇のフタがあって、それを開けると魔物が出てくる」「池袋は磁場が狂っている」というような話が書かれているのを読んで、すごく腑に落ちました。新宿や渋谷とは全く違う、独特の空気感があるんですよね。

IMG_8152

──いま、それを聞いて私もすごく腑に落ちました(笑)。やっぱり、池袋には魑魅魍魎が跳梁跋扈している雰囲気がありますよね。今回、主に池袋という街を舞台にしたこの本を書いたこと、そして大きな反響をいただいたことは、ご自身の創作活動にどんな影響を与えていますか。

梶原:女優として演技する、あるいは脚本を書くということについては、父が俳優だったので、その意味では子供の頃より唐十郎とか劇団第七病棟などのアングラ演劇を見ていたので、ダイレクトに影響を受けてきました。それとは別に、この“爆弾犯の娘”という経験そのものが私の「モノの見方」を作っているんだと思います。

私のことを知らない人は、自宅に爆弾犯の父親をかくまっていた過去があったなんて思いもよらないはずなんです。だから、どんな人に対しても「この人、実はウラで何かを抱えているのかもしれない」と思うようになりました。見えているものの裏側に、絶対に誰にもわからない何かをそれぞれの人が抱えているのかもしれないな、と。

──それは、脚本を書く時の人物描写にも反映されているのでしょうか。

梶原:そうですね。子供の頃って、公園の柵を刑務所に見立てて「ここから出してくれ〜」と遊んだりしますよね。でも、父が指名手配犯だったことを知ってからは、それが楽しくなくなりました。サーッと血の気が引くような思いがして。

そうやって、人は無意識に誰かを傷つけているのかもしれない。今はもう大人だから刑務所ごっこを目の前でする人はいませんけど、自分が何かを言ったり書いたりする時に、誰かを傷つけているのかもしれない、と考えるようになりました。だから、キャラクターを描く時にも、表に見えている顔の裏に何を隠しているのかを考えています。多面的に人間を描こう、物事を多面的に見ようということに、とても気をつけています。

売れた『爆弾犯の娘』と、これからのこと

──初めて過去を明かした本がベストセラーとなり、しかもインタビューへ伺った本日「6刷」が決定したそうですね。ここまでの反響は予想されていましたか。

梶原:まったく予想していませんでした。こんなタイトルで、こんな怖い黒い表紙で、しかも一度しか切れないカードを切ってカミングアウトしたわけですから、売れなかったら私の人生どうしてくれるんだ、と思っていました(笑)。いま出版業界がなかなか厳しい時代ですから、本当に「どう責任取るんですか!」という気持ちはありました。

ライターの吉田豪さんが「これまでの損を取り戻してほしい」とおっしゃってくださったのですが、本当にいろいろなものを取り戻しつつあるなと感じています。まだ全然足りないんですけど(笑)。気持ち的には「100万部」はいかないと損は取り戻せませんが、お金には代えがたい、いろいろなものを取り戻すことができていると思います。

──映像化のオファーも来ているそうですね。

梶原:いくつかお問い合わせはいただいています。映像的にも非常に面白い題材だと思います。実現したあかつきには、池袋マンモスプールの再現も含めて、当時の池袋の空気感をぜひ蘇らせてほしいですね。

IMG_8139

──本日は本当に貴重なお話をありがとうございました。しかし、池袋マンモスプールの話まで聞けるとは思いませんでした。

梶原:こちらこそ、ありがとうございました。地元の人にしか通じない話を、こんなに楽しくお話しできるとは思いませんでした(笑)。

【梶原阿貴さんの取材を終えて】

この『爆弾犯の娘』をすでにお読みになられた方ならおわかりになると思いますが、この本は梶原阿貴さんの目を通して描かれた「家族」と「街」の物語です。タイトルだけで誤解する人がいるならば、決して爆弾闘争を賛美する本でも、日本政府の体制批判をする本でもないことをお伝えしたいと思います。これは、爆弾犯として指名手配されて家の中で息を殺して暮らしていた父親、その父親の本名も知らないまま数多くの「謎ルール」に包まれた生活を強いられてきた小学生の娘、そんな娘を育てながら愛する夫を精神面でも生活面でも支え続けた母親、そんな3人家族による池袋近辺や小金井、そして伊豆での「暮らしの記録」「運命の記録」なのです。

この物語で最も面白かったのは、あれだけ嫌っていた父親の影響で演劇関連の縁によって女優になり、女優になった縁で脚本家になり、脚本家になった縁でこの本を著すことになった梶原阿貴さんの「運命」でした。人間、どれだけ辛い経験や、理不尽だと思えることにも「必ず意味がある」とよく言われていますが、この本が世の中に出て、本当に多くの人々に読まれ、そして多くの感動を呼ぶことになったのも、この辛く長い経験があったからに他なりません。そして、そのことを書くように勧めた人が存在していたからであり、そのキッカケとなったのが映画『「桐島です」』の脚本を書くことになったからであり、その脚本を書くことになったのも“爆弾犯の娘”だったからであり、「すべては繋がっていたんだな」と思わずにはいられませんでした。

だから、今回のインタビュー取材のお話を関係者の方からご紹介いただいた後、私は「自分が生まれ育った<池袋>周辺を舞台にしたドキュメンタリーの本」だということを知って、その運命のイタズラに、「驚き」を通り越して妙に「納得」してしまいました。ああ、私はこの本と出会うために、あの古くて汚い商店街と妙に不気味なサンシャインが屹立する混沌の街・東池袋の肉屋の息子として生まれ育ったのだなと。梶原さんとのご縁に深く感謝を申し上げます。

さて、今回のインタビュー原稿を読んで、この本に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら「やさしさを組織せよ」という言葉を、この本の中から探してみてください。なぜなら、その言葉こそが不穏な空気が取り巻いている現在の日本と世界を生き抜くための「大きなヒント」になると本気で思うからです。(取材:MAG2 NEWS・田端宏章)

取材協力(敬称略)
小宮亜里(ブックマン社)
濱田髙志

 

【関連情報】

TENTの「どんな食材も映えるお皿」、あまりに良すぎる…

フルーツやパンを切るために木製のカッティングボードを使っていましたが、あっという間に傷だらけになってしまうのが気になっていました。

都度買い替えるのがもったいなくてどうしようかと悩んでいたとき、石材のようなハード質感のプレートが目にとまったのです。

傷さえもおしゃれに仕立てるCHOPLATE

CHOPLATE オリーブグリーンを手に持って上から眺めている様子

TENT 「CHOPLATE 220mm」 2,970円(税込)

傷を気にせずに長く愛用できるものがあれば、と思っていたところ、まな板としてもお皿としても使える「CHOPLATE(チョップレート)に出合いました。

CHOPLATE オリーブグリーンのざらりとした風合い

わたしの心を射止めたのは、このざらりとしたマットな風合いです。

ストーンチックな模様が傷さえもおしゃれに仕立ててくれそうで、この洗練された質感がとっても好み。

淡いオリーブグリーンが春夏の清々しい空気とリンクして、食卓に季節感と彩りを運んでくれます。

軽量なのに高機能

CHOPLATE オリーブグリーンの薄さ

重厚感のあるビジュアルとは対照的に、力加減を誤ってしまうくらいの軽さに驚きました。

お皿とは思えないほど薄いのも特徴で、まるでフリスビーのよう。

これだけ薄いとスタッキングしてもかさばりにくく、スペースをとりすぎないのも助かっています。

CHOPLATE オリーブグリーンのパッケージ裏説明

そして、電子レンジ・食洗機OKというハイスペックぶり。

パンや果物のカット&サーブがこれ1つで完結する利便性と、ただ盛り付けただけでおしゃれに見せてくれるデザイン性を兼ね備えているんです。

洗ったあとの水切れがいいのも個人的なイチオシポイントでした。

中皿サイズがファーストチョップレートに◎

CHOPLATEでフランスパンをカットする様子

ハード系のパンをカットするときは特に力が必要なので、慎重に刃を入れてもカッティングボードを傷つけてしまうことが多々ありました。

いつもの力加減でカットすると、刃があたったときにジャリっと音がしてヒヤヒヤ。

それでも目に見える傷はついてないようでひと安心です。

CHOPLATEでフランスパンを切り終えた状態

料理や食材をカットしたあと、移し替えなくてもすぐサーブできるのが2in1の便利なところ!

220mmの中皿サイズは、フルーツやパン、チーズなどの切り分けにちょうどいい大きさです。サイズに迷ったら、使い勝手のいい220mmがおすすめですよ。

食卓に春夏ムードを運ぶオリーブグリーン

CHOPLATEを使ったワンプレート

万能な白のプレートを選びがちなので、オリーブグリーンは初挑戦。

フルーツとパンを盛り付けただけでそれらしくなるのは、やさしく寄り添ってくれるオリーブグリーンのおかげでしょうか。

料理や食材同士をうまく引き寄せ・引き立ててくれる色なんですね。

CHOPLATEのフチ部分アップ

真っ平に見えますが、実はフチが少し立ち上がっているので、ドレッシングやソースも受け止めてくれます。

ポスト投函で届くのもうれしい

包装されたCHOPLATE

高硬度かつ軽量な素材が使われているので、硬さがありながらも割れにくい柔軟性を備えています。

時間に縛られないポスト投函で受け取れるのは、このタフな素材のおかげかもしれません。

至れり尽くせりなCHOPLATE、すっかり我が家のメインプレーヤーとして活躍しています。

無印良品のプレートで、朝食の準備〜後片付けがラクに。しかも食洗機&電子レンジOKってタフすぎる!

引っ越してすぐ、イッタラの「定番カップ」を5セット購入。6年経った今も愛用している理由はね

価格および在庫状況は表示された05月20日14時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

山崎実業大好きライターが、2026年にお迎えした8アイテムから選ぶ「本当に感動した逸品」3選

部屋のちょっとしたスペースを「収納」へと変えてくれる、山崎実業のアイテム。 僕自身、2026年に入ってから8つのアイテムを紹介してきましたが、特に「便利!」と感じたものを3つピックアップしてご紹介します。 収納付きスチー…

Details

山崎実業の「リバーシブルで使えるラック」がなるほど! カスタマイズできるから使いやすいんです

暮らしを快適にするために、日々さまざまなアイテムをリサーチしたり、試したりしているROOMIEライター。

本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。

狭いキッチンでレンジを使うとき、ちょっと困っていたのが作業スペースです。

ラップをかけたり取り分けたり、作業したいことが多いのに、狭いキッチンだとスペースを確保しにくいのが悩みでした。

レンジ近くで済ませたい作業がこのラックで完了する!

山崎実業の「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」の商品写真

山崎実業 「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」 16,500円(税込)

そんな「レンジまわりの悩み」を解決してくれるのが、山崎実業の「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」。

スチール製の横幅が約80cmあるラックです。

電子レンジやオーブンレンジの下に置いて使うアイテムなのだとか。

山崎実業の「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」でラップをかけているところ

電子レンジを使うとき、ラップをかけたり具材を混ぜたりしますよね。

わが家では電子レンジの近くに作業スペースがなく、別の場所で作業をしなければいけなかったんです。

ところがこのラックがあれば、作業台を引き出して使えます

これなら熱い思いをして、容器を持ったまま移動する手間がなくなりそう!

作業台と引き出しがリバーシブル!?

山崎実業の「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」を両方引き出しにしたところ

さらに便利なのが、作業台を引き出してひっくり返すと、引き出しになること!

レンジまわりってラップやキッチンペーパー、ミトンなど、ちょっとしたものを置いておきたいもの。

でもキッチンは収納が限られているので、別の場所へ収納していました。

これならレンジまわりで必要なアイテムを、まとめて入れておけそうですよね。

山崎実業の「リバーシブルキッチン家電下スライドテーブル&引き出し タワー W80」を半分引き出し、半分作業台として使っているところ

キッチンの間取りや動線によって作業台の位置を変えたり、どちらも引き出しにしたり。

カスタマイズしやすいのが便利ですよね。

約80cmもの幅があるので、レンジのサイドも作業スペースやケトル置きに使えます。

山崎実業のアイテムを使えば、キッチンの作業効率がぐんと上がりそうです!

Image: 山崎実業公式サイト

山崎実業の「扉が収納になるパネル」で、隠しておきたいけどサッと取り出したいモノの定位置ができた!

「ゴミ袋交換」の手間が激減!山崎実業のホルダー、無印良品のあのアイテムとの相性も抜群だった

価格および在庫状況は表示された05月20日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

麻婆豆腐定食、美味しい、美味しい、辛くて美味しい。【こぐれひでこの「ごはん日記」】

5月8日

朝ごはん

café au lait、ヨーグルト+バナナ。

昼ごはん

友人と約束していた江ノ電・長谷駅近くの鮨店に到着したが、店は閉まっていた。えっ、なんで? 友人が送ってくれたラインを読み直してみたら、約束の日は1ヶ月後だった、早とちり! やれやれ! 長谷から鎌倉駅まで歩き、市役所近くにある「かかん」へ行ったらラッキーなことに、待たずに入れた。麻婆豆腐定食、美味しい、美味しい、辛くて美味しい。水餃子とビール。

夜ごはん

ランチの麻婆豆腐がこっくりした味わいだったので、今夜は「鮭茶漬け」(焼き海苔、白胡麻、筍の醤油漬け、奈良漬を入れて食べる)。生で食べるそら豆、だし巻き卵。ふ~~~疲れた、今日は12120歩も歩きました。

イタリア生まれの「オルヅォ」って知ってる?
ノンカフェインでごくごく飲めて、牛乳アレンジもおいしい

野菜の「千切りが面倒すぎる」問題が解決!
無印の専用ピーラーなら“すべらせる”だけだよ

価格および在庫状況は表示された05月20日11時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE