偽物大国の没落。他社商品を安易にコピーする日本企業の“お先真っ暗”

社会問題化して久しい、偽ブランド品の横行。製造販売することはもちろん、購入目的によっては買い手側も罪に問われるのが偽ブランド品ですが、それでは商品を「コピー」するのは、一体どこまで許されるものなのでしょうか。今回のメルマガ『j-fashion journal』ではファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、ファッションにおけるコピーの問題について熟考。さらに社会のデジタル化が「軽いコピー犯罪」を増加させた理由を考察しています。

 

ファッションとコピーの悩ましい問題

皆さん、こんにちは。

今回はファッションとコピーの問題を取り上げました。

この問題は複雑です。ブランドや商品を完全にコピーするのは犯罪です。偽物商法は詐欺であり、これが悪いことは誰でもわかります。

ファッションの場合、有名ブランドの商品をコピーして安価な商品を大量生産することは珍しくありません。この場合は、あまり問題にはならないようです。

最近問題になっているのは、デジタルコピーですね。ネット上のデザインを簡単にコピペしてしまう。このあたりのお話をしたいと思います。

1.人真似は恥か?

尊敬する人、憧れの人の服装を真似ることは珍しくない。その人に近づきたいと思う気持ちがそうさせる。

これは案外普遍的な気持ちだと思う。ファッション雑誌のモデルの格好を真似したり、人気ショップのスタッフの真似をする。あるいは、コスプレだって、好きなキャラクターになりたくて真似をするのたろう。

ファッションデザイナーを目指す学生も、好きなデザイナーの作品やファッション雑誌を眺めながら、デザイン画を描く。アパレルに勤めるプロのデザイナーもトレンド情報や売れ筋情報の商品を見ながらデザインすることは珍しくない。

本当にゼロからデザインする人はごくわずかだ。多くは何かを下敷きにしてデザインする。そして、顧客もまた、ファッション情報に影響されて服を選ぶ。

こうした真似の連鎖、情報の連鎖がファッションを広げ、ファッションビジネスを成立させている。

それても、知的所有権の問題が起きることがある。どこまでが許されて、どこまでが許されないのか、そのあたりの微妙な話を掘り下げてみたい。

2.コピーされないデザイナーの存在意義は?

コピーすることは悪いと言われるが、逆にコピーされないデザイナーに存在意義があるのだろうか。

そもそも売れそうだと思うからコピーするのであって、売れないデザインをコピーすることはない。コピーされることは、売れるデザインであることの証でもある。

コピーされても、自分のブランドの商品が売れるなら全く問題はない。むしろ、多くのブランドがコピーしてくれることで、そのオリジナルを作ったブランドであることが訴求できる。

パリのラグジュアリーブランドのショップの売上の内、海外のアパレル企業による購入の比率は意外に高い。商品の購入の目的はコピーするためである。しかし、コピーしても売れない商品も少なくない。経費をかけても利益にはならないのだ。

中国には「開発バイヤー養成講座」がある。開発バイヤーとは、コピーするために商品を購入するバイヤーの意味で、どんな商品を購入すれば無駄がないのかを教えるのだという。

最近は、コピーするのは効率が悪いので、オリジナルデザインを進めるという中国アパレル企業も増えている。

 

管理職に必要なのは具体的指示。チームで軽やかに仕事をするコツ

仕事の進め方が拙い人がいるためにチーム全体の効率が上がらないのはよくあること。複数の人が関わる仕事を効率的に進めるには、マネジメントする人の能力が欠かせません。今回のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』では、著者で「5つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家」石川和男さんが、リーダーや管理職が知っておきたいメ“ンバーの動きを変えるちょっとしたコツ”を伝えます。また、スムーズに仕事が進んでいても、その人にしかできない“聖域”仕事を作ってしまうとリスクが大きくなるとも伝えています。

 

知らないと損!チームで軽やかに仕事をするコツ

自分自身が効率的に仕事をしても、ほかのメンバーが非効率的な働き方だと時間どおりに終わらせることが難しくなります。会社員なら定時退社が困難になります。特に課長などの管理職はそうです。メンバーの仕事をチェックする機会も増えます。

軽やかに、スムーズに進むメンバーの動かし方

言うのは簡単、実践は、なかなか思うようにいかないものです。しかし、コツはあります。1つは、「自分が何時に終了するか」を伝えることです。「15時に外出して、そのまま直帰する」、「16時から打ち合わせがあるから、連絡が取れない」などと伝えると、メンバーは逆算してその時間に間に合うように書類等を提出するようになります。

2つ目は、その日やろうとしている仕事をメンバーと共有することです。経験が浅い人だと、時間の見積もりが甘く、自分のこなせる量以上の仕事をやろうとしてしまいがちです。それを確認し「それは今日やらないといけない仕事か」、「ほかの人の手伝いが必要ではないか」などとアドバイスをする。必要なのは、具体的な指示です。

たたき台として簡単な書類作成を依頼したつもりなのに、提出が遅く、確認したら細部まで調べ、カラーで綺麗な企画書を作っていた。これは時間管理コンサルとしてお客様の会社に伺ったときに何度もあった例です。「早く書類が欲しいから、こんなに丁寧にやらなくていいんだよ」なんて言ってしまったら、がんばったメンバーはやる気を失います。上司に対して「だったら先にそう言えよ」と不満を持つようになり、お互い悲惨です。

こんな状況を作らないためにも、「どこまでの内容をいつまでに提出するのか」を具体的に伝え、共通認識を持たせましょう。伝えたあとに復唱してもらうことで、理解の確認度合いを知ることができ、かつ共通認識を持たせることができます。

また、バッファ(余裕)を作る意識も大切です。例えば、部下に書類を作成してもらっても、一発でオーケーを出すことは、あまりありませんよね。どこかしら、修正が必要なものです。2度目の提出からさらに再修正が必要なことも珍しくありません。その日のうちに突発的な仕事が舞い込み、考えていたよりも仕事が進まないこともあります。

時間の見積もりが下手な人は、修正・再提出・トラブルにかかる時間を考えていないことがあります。12時までの提出を考えているなら、11時30分までに提出を依頼する。そうすれば30分の余裕を作ることができます。提出期限にはバッファを設けて指定しておくようにしましょう。

 

岸田政権の目玉政策“事務方”にスキャンダル。法案審議はどうなるのか?

週刊文春に届出なしの兼業疑惑と不倫疑惑が報じられ、「経済安保法制」の担当室長が更迭されました。岸田政権の目玉政策に関わる法案審議にも影響は及ぶのでしょうか。今回のメルマガ『室伏謙一の「霞が関リークス」増刊号』では、著者で国会議員、地方議員の政策アドバイザーを務める室伏謙一さんが、スキャンダルにより法案も予算案も修正が必要になってしまうようだと、他の提出法案の審議が秋に先送りされるかもしれないと懸念を示しています。

 

今国会での法案審議はどうなるのか?

1月17日に召集された第208回国会(常会)もそろそろ一月が過ぎようとしています。令和4年度予算案の衆院での審議も終盤を迎え、来週末か再来週早々に採決との観測も出ています。

もっとも、岸田政権の目玉政策の一つである経済安全保障法制、現段階で私が知っている仮の正式名称は「経済政策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案」に関し、その事務方取りまとめ役である担当室長の不祥事疑惑が週刊誌報道により浮上したことで、野党立憲民主党は法案の立案過程や本法案の成立を前提とした予算案についての問題如何を追求し始めました。(なお、一部報道では「制定過程」と書いてあるものがありましたが、国会の議決を経ずに「制定」はありえません。あくまでも「立案」です。)

週刊誌報道ベースでは情報漏洩如何が主な問題のようですが、漏洩したことで法案の中身やそれに基づく予算案に無用の影響を受けていたのだとしたら一大事。これは岸田政権としては丁寧な対応と説明が求められますから、予算案の衆院通過は後ろ倒しになるかもしれません。

そうなると影響が出てくるのが法案の審議日程。仮に法案も予算案も修正が必要となった場合は相当日程が喰われることになりますし、衆院で追求され、対応したから終わりというのではなく、参院は参院で新たな追求が始まりますから、秋の臨時国会に先送りされる法案も出てくるかもしれません。

そんなことも予想してか、今国会、昨年の通常国会と比べて内閣提出法案の数が少なくなっています。昨年は国会開会時点で63本が提出予定とされていましたが、今国会では58本と5本少なくなっています。たった5本だろ、などと思うなかれ、審議日程の確保から審議時間の調整、所管の大臣の他の日程との調整等、準備段階から結構大変で、審議時間を最短で衆院3時間程度、参院2時間程度としても、単純計算で、5本で25時間。当然24時間国会の審議をやっているわけではありせんし、準備・調整の時間も必要ですし、他の審議と同時並行で進めるわけですから、「はいこの法案の審議が終わった、はいすぐ次」というわけにもいきません。

要は5本の審議だけでも、最低限で見積もっても結構時間がかかるということです。これが与野党対決法案だったり、重大な内容の法案だったりすれば、審議日程は何日も確保しなければなりませんし。

さて、その年の夏に参院選がある場合、与党は安全運転な国会対応を行う傾向があり、……(メルマガ『室伏謙一の「霞が関リークス」増刊号』2022年2月10日号より一部抜粋。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

 

image by: 首相官邸

目に余る習近平の失政。中国が春節移動に禁止令を出せなかった訳

新型コロナ流行前は実に30億人以上が移動していたという、中国の春節前後の大型連休。今年の春節は2月1日でしたが、北京五輪開幕を控えコロナ感染を抑え込みたい中国政府は、「民族大移動」にどのような規制を加えたのでしょうか。今回の無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』では広東省の深センに長く住むMochiさんが、中国当局が人民たちに「出来れば帰らないでください」という弱腰とも言えるトーンで移動の自粛をお願いせざるを得ないウラ事情を紹介。さらに突如降って湧いたコロナ感染者発見のニュースを、「政府の自作自演」と訝らざるを得ない理由を記しています。

『華南の風』中国・深セン【14】春運

皆さんこんにちは。そして新年快楽!今年の旧暦では1/31が大晦日、2/1が春節。一般的な企業は1/30~2/6まで休みとなりますが、工場などは地方から出てきている工員が戻る時間を考慮して10日から14日という長期休みとなります。またこの前後に有休をくっつけて早めに実家に帰る、若しくは遅めに実家から戻る人が多数あり、春節休みの前後1週間はいろんな案件があまり進みません。

春節に実家に帰る民族大移動のことを「春運」と言います。中国では正月を実家で過ごすというのは非常に重要なので飛行機、電車、新幹線、高速バス、自家用車と交通機関が物凄いことになります。過去2年間はコロナで帰れない、帰らない人が多かったので「今年こそ!」と意気込んでいる人ばかりです。

一方でゼロコロナ政策の中国政府としては北京冬季五輪、習近平が異例の国家主席3期目を狙う全人代が控えており、感染者は出来る限り増やしたくないと思っています。春運は数億人が国内を往来するので厄介この上ない。かと言って強硬策を取ることで民衆の不満が高まるのは避けたいというジレンマがあります。ただでさえ21年はたくさんの問題が起きました。

一つは電力不足です。発電のほとんどを石炭による火力発電に頼っている中国が、対中強硬策を取り始めたオーストラリアへの嫌がらせとして、オーストラリアからの石炭を積んだタンカー十数隻の着岸を一時的に拒絶したため、発電量が低下しあちこちで停電が起こりました。電力会社は仕方なく国内から石炭調達を急いだ結果、石炭の高騰を招き、今度は一般人が暖を取る石炭が手に入らないと社会問題に。政府主導で石炭価格を無理矢理下げさせ、何とか軟着陸。

そして「恒大集団」という超大手不動産ディベロッパーのデフォルト危機。この会社は既に半分デフォルト状態ですが、第二、第三の恒大が必死に債務解消に入っているため、あちこちで不動産価格が下落しています。長きに渡って不動産バブルを放置してきたツケですが、これを引き起こしたのも習氏の引き締め政策が引き金。

政府の想定を超えて大きくなり過ぎた団体(芸能人のファンクラブ)やIT関連(個人情報を多数保有)も締め付けた結果、WeChatを運営するTencentも減収減益、ゲーム会社の大量倒産を招きました。これも習氏の嫌がらせが引き金。「ゲームはアヘンみたいなもの」と称し世論を煽りつつ、個人情報の保護が不十分と難癖をつけて罰金を科しました。

そして以前の投稿でもお話しした強制的な学習塾の禁止。子供は救われましたが市場の80%が縮小したことで3,000万人が失業したとされています。有名大学卒業の人気講師が出前の配達ライダーになったニュースも見ました。

【関連】中国政府が少子化に白旗。学習塾の土日営業を禁止にしたウラ事情

文在寅が謝罪要求。韓国大統領候補の不正捜査断行発言に大激怒

3月9日の投票日まで3週間あまりとなった韓国大統領選ですが、またも一悶着起きてしまったようです。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、野党候補の尹錫悦氏が言及した政権奪取時における現大統領への不正捜査断行について、文在寅氏が直接の謝罪を要求したことを伝えるニュースを紹介。さらに最高権力者の謝罪要求を突っぱねた尹候補を高く評価するとともに、文大統領に対しては「不正がないなら堂々とあるべき」と至極真っ当な意見をぶつけています。

【関連】逮捕か自殺か暗殺か。朴槿恵だけではない、韓国歴代大統領の悲惨な末路

積弊捜査に恐れる文在寅

2月9日のメルマガ『キムチパワー』#389号「次期韓国大統領の有力候補・尹錫悦が暴露した現政権の黒い内部」でふれたように、尹錫悦氏の基本的な姿勢は不正は絶対に許さないというものだ。そしてそれは検事としての最低限の姿勢だろう。尹錫悦氏が政権をとったら現政権(=文政権)の積弊(不正)を憲法と常識に照らして裁くと言ったことに対して2月10日に文在寅氏が「直接の謝罪」を尹錫悦に要求し、政界がすったもんだの騒ぎとなっている。「根拠のない発言で、文政権(=文在寅)に泥を塗った」というわけだ。

ちょっと詳しく見てみよう。尹候補がインタビューの中で「文在寅政府初期でやったように、前政権の積弊清算捜査をするのか」という質問に「やる」と答えたことに対し、文大統領が9日の参謀会議で「政府を根拠もなく積弊捜査の対象とし、不法行為を行ったと決めつけたことに強い怒りを感じる」とし、尹候補に直接の謝罪を要求すると同時に「中央地検長、検察総長在職時には積弊があるにもかかわらず見て見ぬふりをしていたのか」と問い返した。文大統領が報道当日に続き翌日まで強い批判を出したことは、文在寅氏がいかに頭にきているかをよく表している。

そんな文大統領の発言は、政治中立義務に反する行為だと野党がすかさず批判しているのだが、これに対して青瓦台は、「地位を利用して影響力を行使するのではなく、一種の偽ニュースに対する釈明として正当な反論権を行使するものだ」と反論した。続いて「大統領府は与党議員の非難を受けながらも選挙中立原則を守ろうと努力し、最近では行政力の80-90%をオミクロン対応に注いでいる」とし「今回の発言を選挙介入と言うなら、大統領は植物大統領のように死んだように職務停止状態でいなければならないのか」と反問している。

維新の松井一郎氏、水道橋博士ツイートに「法的手続き」「RTも同様」と“スラップ訴訟”匂わせ

立憲民主党の菅直人氏とのバトルや「れいわ新選組」議員との訴訟などで昨今多くの注目を集めている「日本維新の会」だが、再びネット上で「熱い戦い」が繰り広げられているようだ。

【関連】橋下徹氏がれいわ・大石晃子議員に300万円の賠償請求。“攻撃的な表現行為による名誉棄損”にネット「どっちがだよ!」

維新の松井一郎大阪市長は13日、お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士がSNS「Twitter」に投稿したツイートについて、「法的手続きします」とリプ欄に投稿し、同ツイートを「リツイート(RT)した方も同様に対応します」と書き込んだことが大きな話題となっている。

水道橋博士は13日午前7時過ぎに以下のようなツイートを投稿。

これは、『金子吉友の「あつまれニュースの森」』というYouTubeチャンネル上に公開された、『【維新の闇❗️】大阪市長・松井一郎の経歴を調べたらヤバかった❗️競艇利権、父良夫氏の成り上がり、ファミリー企業利権、退学、傷害事件、パワハラまで掘ればこれだけ出てくる』というタイトルの動画について、水道橋博士が「維新の人たち&支持者は事実でないなら今すぐ訴えるべきだと思いますよ(笑)」と、維新関係者に“事実ではないなら訴訟したら?”と促したツイートである。

このツイートに対して、松井市長が反応。リプ欄に以下のコメントを投稿した。

さらに、この水道橋博士のツイートをRTした人も同様に法的手続きをすると投稿している。

この松井市長の「反論」に対して、水道橋博士が返した答えがこれだった。

なんと、大阪維新の会の法律顧問である弁護士・橋下徹氏に対して「弁護をお願いできますか?」とツイッターで呼びかけたのだ。

なぜ水道橋博士は、あえて維新側にいる橋下徹氏に「弁護をお願いできますか?」と話しかけたのか、それは橋下氏の過去のツイートがきっかけだったようだ。

橋下氏は2016年12月、以下のようなツイートを投稿していた。

橋下氏はこのとき、

民間人からこのように言われて裁判を起こすくらいなら政治家なんか辞めろ。税金の無駄遣いだ。

とツイートしていたからである。そこで水道橋博士は橋下氏に「「公人」は訴訟をやるべきではないって橋下さんはおっしゃっているのですが」と、松井市長という公人から訴えられる可能性が出てきたため、過去にこのような主張を投稿していた橋下氏に弁護を依頼したものと思われる。

今回の、「水道橋博士、公人の松井市長から法的手続きとると言われて橋下弁護士に弁護依頼」騒動だが、元々のYouTube動画の内容に問題があるのであれば、松井市長はじめ維新側の人間は、この動画配信元に対して法的手続きをすべきとの指摘もある。

このツイート騒ぎだが、ネット上には「スラップ訴訟のお手本みたい」(※スラップ訴訟…民事訴訟において「公的に声を上げたために起こされる」加罰的・報復的訴訟を指す言葉、恫喝訴訟、威圧的訴訟とも言う)、「どっちもどっち」などさまざまな声があがっている。

【関連】極めて巧妙。橋下徹氏と「ヒトラー」の演説を比較して判った“共通点”

離婚したら年金はどうなる?必ずやるべき「年金分割」、いくら貰えるか実例検証

人生を共にする結婚ですが、熟年離婚する夫婦も増えてきました。配偶者と別れて違う人生を歩むことももはや特別なことではありません。しかし、気になるのが年金。夫婦が別れた場合、年金はどのようになってしまうのでしょうか?そこで今回は、メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者で年金アドバイザーのhirokiさんがアドバイス。「離婚時の年金分割」について詳しく解説します。

女性は家庭に専念するものという価値観が定着してしまった背景と、年金額の低下

こんばんは!年金アドバイザーのhirokiです。

いきなり年金の話とズレますが日本ってまだまだ女性は家庭、男性は外で働くという価値観が根強かったりしますよね。

この価値観が長かったので、女性の厚生年金加入期間って短い人が多いです。特に現在もう既に年金受給者になってる人の時代ですね。

厚生年金の期間が無いか、短いという事は国民年金が主の受給になるのでどうしても低年金化します。

低年金になると老後になった時に、貧困の危険性が高まります。

貧困というと自分の生活が成り立たなくなる恐れだけでなく、社会も不安定になります。

収入が少ないと消費を抑えるので、モノが売れなくなるため会社の収益が落ちて、会社はモノの値段を下げます。値段を下げないと買ってくれないから。

安いものが買えるのは消費者としては嬉しいですが、社会全体としてはあまり良い事ではないです。

収益が下がると社員の給料を減らすとか、上げないようにするため、社員が消費者としてモノを買う立場になったらモノを買わないですよね。

モノを買わないから会社は更に値段を下げてしまうから、社員の給料はまた下がってしまう。

こういうスパイラルをデフレスパイラルといいますが、バブル崩壊以降ずっとこのような事が続いたままです。

増えるデジタル性犯罪者の魔の手。親はSNSの悪用から子どもをどう守れるか?

小学校でもタブレットを使って授業を行う時代になり、SNSなどを利用する層の低年齢化はますます進んでいます。今回のメルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の著者で家庭教育アドバイザーの柳川由紀さんは、デジタル性犯罪に巻き込まれる子どもたちが増加傾向にあることを挙げ、その対処法を紹介しています。

 

デジタル性犯罪に巻き込まれないために!

コロナ禍でステイホームが続き、大人も子供も少なからずストレスが溜まります。そんな中、デジタル性犯罪に巻き込まれる子供たちが増えているのをご存知でしょうか?

後を絶たないデジタル性犯罪に巻き込まれないために、親としてどうサポートすればいいのかについてお伝えします。

1.デジタル性犯罪って何?

デジタル機器を利用した性犯罪のことです。性的動画や画像が自分の元に望まないのに送り付けられたり、盗撮や、自分の動画・画像が拡散されたりするなど様々です。

SNS上にアップロードされた画像や映像は、加工や偽造がされていることもあり、世界中の誰もが自由にスクリーンショット(SS)を撮ることができ、いつでもどのウェブサイトでも、そのSSを共有することができるため、画像や映像は止めどなく拡散される可能性があります。

被害は永遠に続くため、SNS性暴力、デジタル性暴力などと呼ばれています。

そして、ターゲットは子供全般です。「普通の女の子」はもちろん、「隙のないような女の子」や「男の子」も被害に遭っています。

誰にでも起こりうる危険がある、と言うことを認識してください。

自分の子供とは関係ないこと、などと思わないことです。

2.デジタル性暴力の危険性

交際中、お互いに性的画像や動画を撮影したり、送り合ったりしていても、

交際が終わった後に相手が「リベンジポルノ」として、ネット上に拡散するという例は後を絶ちません。中高生の被害も多くなっています。

一方、SNS上で知り合う場合もあります。その手口は「グルーミング」(手なづけ)とも言われ、「同性」や「同年代」を名乗り、悩み相談に乗るなど信頼させ、子どもをうまく丸め込み、自分の思い通り操るために近づくのが典型です。

例えば、相手が「自撮り」と称した裸体写真を「この体型が悩み」と送りつけ、自分にも写真を送るよう要求します。

写真を送ると、態度を一変させ、会わなければ写真を拡散するぞ、と脅すなどの事例もあります。※1

悪用されたSNSはTwitterが最も多く3割以上を占めています。※2

1位、Twitter  35.3%
2位、インスタグラム  12.14%
3位、ひま部  8.79%
4位、TikTok  4.17%
5位、KoeTomo  3.46%

 

ヤケクソか? BALMUDA Phoneが早くも“雑なキャンペーン”で大幅値下げ

前回のインタビュー記事、『「こんなに逆風が吹くとは」“アンチなスマホ”のバルミューダ寺尾玄社長が語った本音』で社長の本音を掲載したメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』。著者でケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんは今回、このBALMUDA Phoneが早くも値下げを断行し、そのキャンペーンがターゲットにそぐわないと指摘。“アンチなスマホ”はこれからどうなっていくのでしょうか。

 

BALMUDA Phoneが早くも大幅値下げ—–「春の新生活応援キャンペーン」はターゲットにマッチしてるのか

BALMUDA Phoneが早くも値下げされることが明らかになった。

ソフトバンクショップの直営店では、BALMUDA Phoneを48回払いで購入した際、のりかえもしくは5~30歳の人が新規契約でメリハリ無制限もしくはスマホデビュープランのいずれかの加入、または機種変更の場合、通常価格の14万3280円が7万1664円に割り引かれるというものだ。

のりかえはワイモバイルとLINEMOから番号移行も含み、さらに機種変更も対象となるなど、かなり太っ腹なキャンペーンといえる。

これまでバルミューダの製品は一般的な製品よりも高価な値付けを維持していたが、わずか3ヶ月で値下げに踏み切るとは驚きだ。

バルミューダの寺田玄社長は「現在の販売状況が、私たちが望んだものと乖離がある。BALMUDA Phoneをより多くの人にお使いいただく試みなので、望ましいことだと考えている」としている。

実際、バルミューダの決算では携帯端末関連の売り上げは計画値を上回っており、キャリア納入分に加えてSIMフリー分が上振れしている模様だ。

ソフトバンクとしては、計画通りの台数を在庫として抱えているわけで、なんとか3月末までに裁きたいと必死なのだろう。

 

潤羽るしあとまふまふ、同棲疑惑でネット大荒れ。「食事も取れず歩行困難」に心配の声もスパチャ大量投入のファン激怒

NHK紅白歌合戦にも出場した歌手のまふまふ(年齢非公表)と人気VTuber・潤羽るしあに同棲疑惑がもちあがり、双方のファンがSNS上で言い争う大荒れ状態となっている。潤羽るしあの“中の人”は過去にもまふまふとの匂わせで炎上しており、騒動は収まりそうになさそうだ。

潤羽るしあ&まふまふに同棲疑惑で大炎上

きっかけは10日に生配信された潤羽るしあとさくらみこのコラボ動画内での出来事だった。るしあのゲーム画面に「まふまふさん」という人物から「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」というメッセージ通知が表示された。

まるで同棲相手に送るような生々しいメッセージにネットが反応。まふまふは直前にYouTuberのヒカルやひろゆき氏と生放送で共演していただけに、整合性が取れることから、2人の同棲説が現実味を帯びてしまったのだ。

これを受け、まふまふは11日に自身のツイッターを更新。「お騒がせしている件に関しまして この度は軽率な行動により、多くの誤解を招いてしまい本当にごめんなさい」と謝罪した。

【関連】潤羽るしあが引退。まふまふと同棲疑惑で事務所が契約解除、“中の人”みけねこがYouTubeチャンネル開設で関係清算か

さらに、「お相手の方とはゲームを通じて仲良くなり、昨夜もゲームをしようと連絡したところ、多くの方に不快な思いをさせてしまいました。同棲などの事実はございません。本当に申し訳ありません」と記した。

同日の夜には、暴露系ユーチューバーのコレコレが生配信を行い、るしあ本人から「まふまふとは同棲していない」と聞いたことを明かし、コレコレは証拠として自室の写真を見せてもらったという。

るしあはまふまふに恋心を抱いていて告白したものの、恋人という関係にはなれず、月に1~2回程度『Apex Legends』を一緒にプレイする程度の仲。1回食事に行っただけで「大した関係ではない」とした。

だが、騒動の余波は想像以上に大きい。

昨年にはYouTubeの投げ銭機能であるスーパーチャットで総額2億円もの金額を稼ぎ出し、「スパチャ世界一の女」とも呼ばれるるしあ。

ネットでは「裏切られた」「金返せ」「いくらつぎこんだと思ってんだよ、ふざけるな」など、怒りの声があがっている。

るしあは13日の23時頃に騒動後、はじめてツイッターを更新。心身が不調状態にあることを明かした。(現在、ツイートは削除)

食事も睡眠もとれず歩行も困難です。ひどい捏造がありすぎで今すぐに死んでしまいたいです。何日もまともに休めていなくて判断が出来ない状態です。お願いだからないことばかりいうのやめてください。おねがいします

一方、まふまふも13日に自身のツイッターを更新。「早くお話したくてまとめているのですが、どうしてもまだ時間がかかりそうです」とし、騒動についてきちんと説明する意思があることを明かしている。

「るしあさんは男性ファンを魅了するテクニックに長けている大人気VTuber。多くの人たちが画面越しに“疑似恋愛”をしていただけに、ファンにとってはショックが大きかったのかもしれません」(ネット事情に詳しいフリーライター)

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果たして、まふまふからどのような言葉が語られるのだろうか。本人たちのコメントをファンたちは待っているようだ。