心がちょっと疲れているなと感じたらすぐに読みたい「老子」の言葉

中国の哲学者である老子。数々の名言を残している彼ですが、実はつかれている時に彼の言葉を聞くと自然と心が楽になるのだとか。今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』著者・土井英司さんが紹介するのは、精神科医がおすすめする老子の言葉をまとめた一冊です。

【精神科医が教える老子の思想】⇒『人生に、上下も勝ち負けもありません。』

81U6FFSdLmL._SL1500_

人生に、上下も勝ち負けもありません。

野村総一郎・著 日本経済新聞出版

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、これまでに約10万人を診た精神科医が、心が軽くなる「老子の言葉」を紹介した一冊。

元々、2019年に文響社から発売されていたほぼ同名の著書を、文庫化にあたって加筆・再構成・改題したものです。(タイトルは、最後に「。」がついているかどうかだけが違う)

ちょうど今日Xで、ルパン三世の次元がピンチになった時、「面白くなってきやがった」と言うという話が出ていましたが、人間、言葉一つで気持ちがラクになったり、切り替わったりします。

本書にも、そんな気持ちや視点を切り替えるための言葉が紹介されており、確かに読むと心がラクになります。

冒頭に書いてある、「ジャッジフリー」(判断をくださない)の考え方や、ユーモラスな比喩で語られる「○○の思考」(パンタロンの思考、昆布の思考、マカロニの思考など)は、真面目な人にほど刺さると思います。(個人的には「マカロニの思考」が大好きです)

確かに、人と比べたり、ちゃんとしているかどうか気にしたり、流行に乗っているかどうかを意識するのって、人間くらいなのかもしれないですよね。

人間は、社会的な生き物ゆえに成功しましたが、その弊害として、対人関係でストレスを抱えるようになったのもまた事実だと思います。

さらりと老子の思想を押さえつつ、精神科医としての経験を活かし、人生や対人関係のアドバイスをする。

なるほど、本書がロングセラーになっている理由がよくわかった気がします。

今、世界は戦争状態にありますが、硬直化した見方は、争いやストレスを生む。

リーダーになる人ほど、こういう本を読んでおくといいのかもしれませんね。

藤田菜七子元騎手を引退に追い込んだJRAの「やってる感」と自己保身。調整ルーム“スマホ不正事件”の危険な本質とは?

藤田菜七子元騎手が、スマホの不正使用で突然の引退に追い込まれた。だが、「公正競馬のために厳格な規則を設けるJRAと、その規則を平気で破る若手不良騎手」という報道の構図は本当に正しいのだろうか?

「藤田さんを悪者にするのは明らかに間違っている」

JRAの藤田菜七子元騎手(27=美浦・根本厩舎)が、外部との接触や通信機器使用を禁じられた「調整ルーム」内にスマホを持ち込み、LINEで厩舎関係者らと連絡を取っていたとされる問題。

前日の文春砲を受けてJRAは10日に騎乗停止処分としたが、その直後に藤田元騎手みずから引退を表明。11日には騎手免許が取り消され、8年半にわたる騎手生活が突然の終わりを迎えたのは周知のとおりだ。

世間では、あまりの“スピード引退”を惜しむ声があがる一方で、不正防止が重要な公営ギャンブルの性質上、JRAの規則を破った騎手への“厳正な処分”はやむを得ないとの見方が支配的。藤田元騎手が昨年5月、スマホを持ち込んでJRAから厳重注意を受けたさい、「他者と通信はしていない」と虚偽の説明をしていたことも影響しているようだ。

だが、競馬紙記者を経て現在は競馬プラットフォーム運営に携わる関係者はいう。

藤田さんを悪者に仕立て上げるのは明らかに間違っていると思います。今回の引退は本当にショックです。彼女はJRAの自己保身の犠牲になったようなものですから。競馬サークルの人々の多くはそれをよく分かっているはず。大きな声で言えないのは、JRAを真っ向から批判するのは憚られるし、公正競馬の建前があるからにすぎません」

JRAの「自己保身」とは、具体的にはどういうことか?

「多くの競馬ファンは、調整ルームというものを都市伝説的に誤解しています。あたかも面会謝絶の監禁状態のようなイメージがあるかもしれませんが、実際の運用は想像以上にゆるかった。その状況を黙認してきたのは他ならぬJRAであるにもかかわらず『藤田騎手の“非行”を処分しました』なんてチャンチャラおかしい責任逃れということです。たとえば、夕食を電話注文してそれをテイクアウトしに外出、なんてことはザラですし、土日で競馬場間を移動する騎手はその間に通信しようと思えばできてしまいます。コロナ禍には、自宅やホテルを調整ルームとみなす『認定調整ルーム』という制度すらありました。いったい誰が家の中の通信をチェックしたんですか?JRAは、理屈の上ではやりたい放題の状況をずっと放置してきたんですよ」

JRAが黙認していた規則破り。他の騎手に問題が波及する恐れも

若い世代の騎手ほど、JRAの規則や調整ルームの制度が「やってる感」だけのバカバカしいものに感じられたかもしれない。あるいはJRAの側にも、よく言えば騎手たちへの思いやり、悪く言えば気の緩みがあったのだろうか。

だが、いざ文春砲を被弾したJRAは、組織としての責任を取らず、藤田元騎手個人に責任を押しつける形を取ってしまった。

「文春に藤田さんを“売った”1人はS厩舎のTです。藤田さんはこの夏にJRA職員の方と結婚したばかりですが、以前はこのTと交際していた。付き合っていた当時のLINEのやりとりをバラすなんて人として終わっているのは言うまでもありませんが、今後このような“告発”が他の騎手に波及していく可能性は十分にある。本当の問題はこの点にあるんです」

アルコール除菌スプレーの定位置がない問題。山崎実業のこれが660円で解決してくれたよ!

コロナ禍以降、食卓でもアルコールスプレーをよく使うようになったわが家。

コンパクトなキッチンだと、このボトルがカウンターで場所を取ってしまうんです。

そこで見つけた山崎実業のこのフックのおかげで、あいているスペースをアルコールスプレーの定位置にできました。

フィルムフックで好きなところにフックを設置できる

山崎実業 「フィルムフックスプレーフック タワー」 660円(税込)※Amazonでの販売価格

それが、山崎実業の「フィルムフック スプレー フック」。

タイルやプラスチック、ステンレス、ガラスなどのツルツルした壁面にフックを取り付けられるアイテムです。

これなら、マグネットなどがつかない場所でも、賃貸のわが家でも傷や穴を気にせずに設置できます。

対荷重約1kgとパワフル!

アルコールスプレーの定位置を作るのにこのフィルムフックを選んだのは、わが家のキッチンの壁面がプラスチックでマグネットがつかない以外にもうひとつ理由があります。

それは、このスプレーフックが耐荷重約1kgととても頼もしいこと。

山崎実業には「マグネットスプレーフック タワー 2個組」という似た形のマグネットフックもありますが、こちらは対荷重約500g。

わが家のアルコールスプレーの容量が500mlなこともあり、よりパワフルなフィルムフックを選びました。

結果、ズリ落ちてきたりすることもなく、ストレスなく使うことができています。

フィルムにフック本体をカチッとはめるだけでOK

部品はフィルムと本体のみ。

設置方法は簡単で、フィルムフックの接着面についた保護シールを剥がして、接地面に押しつけるだけでOK。

あとは、本体をフィルムフックの上からカチッとはめたら設置完了です。

壁面が汚れている場合は拭き掃除をしてから設置しましょう。

アルコールスプレーの定位置ができた!

山崎実業の「フィルムフックスプレーフック タワー」のおかげで、キッチンの壁面にアルコールスプレーの定位置を作ることに成功。

これならわが家のようにコンパクトなキッチンでも、スペースを取らずに定位置管理ができます。

500mlのアルコールスプレーをかけてもズレないのは、さすが山崎実業だな〜。

山崎実業の新作で書類が散らからないデスクが実現しそう!

トイレブラシのあのストレスも山崎実業が解決してくれたよ

価格および在庫状況は表示された10月15日18時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

ノーベル物理学賞のジェフリー・ヒントン博士が警鐘「数年後、私たちはAIに負ける」

「AIのゴットファーザー」とも呼ばれるジェフリー・ヒントン博士に、今年のノーベル物理学賞授与が決まりました。以前からヒントン博士に注目していたメルマガ『『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』では『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作で知られる辻野さんが、昨年の配信内容を振り返るとともに、ヒントン博士の「これからのAIとの共存について」の懸念を解説しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:ジェフリー・ヒントン博士にノーベル物理学賞

プロフィール辻野晃一郎つじの・こういちろう
福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。

ジェフリー・ヒントン博士にノーベル物理学賞

カナダのトロント大学名誉教授のジェフリー・ヒントン博士に今年のノーベル物理学賞授与が決まりました。同氏については、このメルマガを始めたばかりの 昨年5月第4号 で一度詳しく紹介したことがあります。今回は、同氏のノーベル賞受賞を祝して、その時の記事を以下に再掲させていただくと共に少し加筆します。

同氏は、今年の12月で77歳になりますが、生涯をAIの研究開発に捧げてきました。AlexNetという画像認識AIの開発で話題となった自分のAIベンチャーがグーグルに買収されたのに伴い、しばらくグーグルに在籍していたこともあります。

しかし、あまりに急激なAIの進化に脅威を感じるようになり、AI開発を積極推進する立場から、その脅威やリスクに備える側に立場を変えるために、昨年5月にグーグルを退社しています。
なお同氏は、2019年にコンピューティング分野でのノーベル賞とも言われるチューリング賞も受賞しています。

ちなみに、物理学賞の翌日に発表されたノーベル化学賞には、グーグルが買収し「アルファ碁」で有名になった英国のAI企業ディープマインド社を創業したデミス・ハサビス氏と、研究員のジョン・ジャンパー氏が選ばれました。「アルファフォールド」と呼ばれるAIモデルによるたんぱく質の構造予測に成功したことが授賞理由です。

この記事の著者・辻野晃一郎さんのメルマガ

 

トランプ“再選”前の駆け込みか?いま米国で「中国からの不法移民」が急増しているー英エコノミスト誌

大統領選まであと1ヶ月を切った米国ですが、不法移民に対して厳しい対応を取ると言われているドナルド・トランプ候補が“再選”することを想定し、駆け込みで米国国境を目指している人たちが増えているようです。今回のメルマガ『在米14年&海外販路コンサルタント・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』では著者の大澤さんが、英誌エコノミストの記事を引きながら、とくに急増していると言われる「中国からの不法移民」について解説しています。

米国で急増する「中国からの不法移民」

世界中から米国国境を目指して人が集まってきています。

もしもトランプが再選されれば国境警備は各段に厳しくなるでしょうから、それまでに入ってしまえという人が多いのです。

中でも中国人が増えているという英誌エコノミスト10月8日の記事です。

記事

「中国からアメリカへの脱出方法」

~私たちは中国の移民と共に、アメリカの国境への危険な旅を追う~

彼らはそれぞれ異なる理由でやってくる。

経済的な機会を求める者もいれば、習近平の統治に幻滅した者もいる。

何万人もの中国人が南米へと向かっている。それはアメリカへの危険な旅の最初のステップである。

このルートは非常に人気があり、「走線」という中国語のニックネームが付けられている。

過去2年間、中国からの(不法)移民は、アメリカ南部の国境を越える最も急増しているグループとなっている。

2023年には37,000人以上がアメリカ国境警備隊に取り押さえられている。

彼らはアメリカの破綻した移民システムを利用しようとする手引書に従ってきた。

解説

米国への不法移民が増えている理由としては、手引書がありそのルートが確立されているからです。

アメリカ大陸の最初の立ち寄り先は、かつてビザなしで入国できたエクアドルです。そしてコロンビアへと移動します。

引き続き記事を見ましょう。 

記事

中国からの不法移民は優遇されることが多い。

彼らは「VIPパッケージ」を購入する余裕があるため、ジャングルでの滞在期間を短縮できるのだ。

コロンビアのネコクリでは、移民や密輸業者たちが3つのオプションについて説明してくれた。

最も安い$300のパッケージは全行程を徒歩で行い、少なくとも1週間かかる。$

700のパッケージは、徒歩2日とボート2日で移動し、$1,500のパッケージは馬で1日だけの旅程だ。

密輸業者は不法移民の写真を各ステーションで撮影し、彼らが安全に移動していることをWeChatに投稿する。

私たちが出会ったほとんどの中国人移民は$700のパッケージを選んでいた。

解説

記事は、この後、中国人がメキシコをどう通過するか、そして米国にどう不法入国して難民申請するかと解説が続きます。

もちろん、こういったルートが確立されているのは中国人だけではありません。

各国からの侵入ルートと支援組織があり、それはSNSで拡散されています。

中国からの不法移民は特に注目されているだけです。

事実上、米国南部国境は崩壊しています。

カマラ・ハリスは副大統領として国境担当でした。しかし今年の大統領選が近くなるまで放置してきました。

崩壊した米国国境を立て直すには、米国国境を目指す不法移民へ「米国国境はもう閉じられた」という強力なメッセージを出す必要があります。

「カマラ・ハリスでは、それはできない」

それがこの大統領選でトランプを支持するサイレント・マジョリティーが考えていることなのです。

この記事の著者・大澤裕さんのメルマガ

 

(『在米14年&海外販路コンサルタント・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』2024年10月13日号より。この続きをお読みになりたい方は初月無料のお試し購読をご登録ください)

社会の分断化を推し進める「バランスを欠いた報道」を見極めるために

メルマガ『在米14年&海外販路コンサルタント・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』 では、在米14年の経験と起業家としての視線、そして大学教授という立場から、世界で起きているさまざまなニュースを多角的な視点で分析。そして各種マスコミによる「印象操作」に惑わされないためのポイントを解説しています。10月中であれば、10月配信分のメルマガ全てが「初月無料」でお読みいただけます。この機会にぜひご登録ください。

月額:¥330(税込)/月
発行日:毎週 日曜日(年末年始を除く)
形式:PC・携帯向け/テキスト・HTML形式

この記事の著者・大澤裕さんのメルマガ

image by: Below the Sky / Shutterstock.com

リアルなお昼ごはんを食べながら、僕は不安と恐れを感じます【ROOMIEのふつうごはん日記】

【10/8】

・あらびきポークフランクロール

・チョコチップホイップロール

お昼休憩のとき感じたこと

ROOMIEでは日常のなんでもないお昼ごはんを「ROOMIEのふつうごはん日記」として連載しています。

ROOMIEには、食に関して感度の高いメンバーが多く在籍していて。毎日連載にも関わらず、おいしそうだったり、ためになったりなんていう日記がほとんど。

↑コレとかおいしそうすぎる……。

にもかかわらず、なかには食に対しての心持ちがふつうな人間もいます。はい、すみません、僕です。

食に関して全く興味がないわけではないんですが、特段こだわりがあるのかといわれたらそうでもなく……。ふつうにおいしい食べ物を食べたいくらいの、いたって標準的な感度かと。

他のメンバーは、ちょっと変わったレシピやご当地グルメを試していたりしていて、しっかりコンテンツとして成立しているんですよね。

というのも、この日の僕のお昼ごはんはローソンの総菜パン。ちゃんとおいしいし、つい食べたくなる味は最高なんですが……。

ふつうごはん日記が“リアルなランチ”をテーマにしているとはいえ、さすがに平凡すぎるお昼ごはん。

これをそのまま掲載するのは、メディアに携わる人間としても、いちコンテンツとしても、どこか不安というか、ちょっとした怖さがあります(笑)。

だがしかし、けっこう読まれているみたい

毎回こんなことを感じているんですが、かくいう僕の過去最高にヒットした記事は、まさかの「刺身定食」の記事。

コンテンツを評価するうえで、数字がすべてではない! とわかってはいるものの、普段のレビュー記事や取材記事よりも圧倒的に読まれていて、なんとも複雑な気持ち(笑)。

この記事、頑張って作ったからみんなに読んでほしい! と思った記事より、テキトーに食べたその日のお昼ごはんの記事のほうが読まれるという……。

そんなわけで、過去のごはん以外の記事も見ていってほしいな~なんて思っております。

価格および在庫状況は表示された10月15日13時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

映画関係者が明かす、有村架純の「異常な好感度」…福山雅治と初共演の「ブラック・ショーマン」でバディ役に抜擢された根本理由

東野圭吾原作の来年公開映画「ブラック・ショーマン」で、福山雅治(55)と初共演する有村架純(31)が注目を集めています。一方でここ最近、話題のドラマや映画に引っ張りだこの彼女に対しては、「また有村か」「他に女優はいないのか」という疑問の声も。そんな中、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが業界関係者の意外なホンネをキャッチしたようです。

福山雅治と東野圭吾の“良作タッグ”に高まる期待

福山雅治が、『ガリレオ』シリーズ原作者の東野圭吾と再びタッグを組む来年公開予定の映画『ブラック・ショーマン』の概要が、10月10日に発表されました。

東野氏が新作の主人公を模索していた頃、「ダーク・ヒーローを演じてみたい…」という福山の話を聞いたことで執筆されたのが2020年11月に刊行された『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』。

“息を吐くように人を騙す嘘をつく、元マジシャン”は福山に当て書きされたヒーローと言えるでしょう。

監督は『コンフィデンスマンJP』や『イチケイのカラス』シリーズを手掛ける田中亮ですから、面白くないわけがない!と期待してしまいます。

映画関係者が注目するのは、何と言っても“福山×東野”のゴールデン・コンビがどこまで興行収入を伸ばすのか…だといいます。

2008年10月公開の『容疑者Xの献身』は約49.2億円。2013年6月公開の『真夏の方程式』は約33.1億円。2022年9月公開の『沈黙のパレード』は約30億円。今回はどうなるでしょうか?

福山雅治と初共演の有村架純には“賛否両論”も…

そして『ブラック~』には、福山とは初共演になる有村架純が出演します。父を殺された、結婚を2ヶ月後に控えた娘役で、福山の姪という設定です。

“福山×東野×有村×田中”…2度目になりますが、これで面白くないわけがない!と言えるでしょうね。

SNSでは、福山のバディは有村…に賛否両論です。

「2人を観てみたい」という声がほとんどですが、中には「また有村? 女優さんって他にいないの?」という声も。

実際、有村の最近の出演作を辿れば、NHK大河ドラマ『どうする家康』で『嵐』松本潤と、“月9”『海のはじまり』では『SnowMan』目黒蓮、来月配信予定の『さよならのつづき』(Netfix)では坂口健太郎…次から次へと話題作への出演が続いています。

では、なぜSNSのコメントにあるように、まるで他に出演できる女優さんがいないような、有村ばかりが起用される状況にあるのでしょうか。

ドラマや映画スタッフに改めて取材をすると、返ってきた答えは“清潔感”と“演技力”でした。

でも“清潔感”に関しては、6歳下の『King&Prince』高橋海人と半同棲という報道がなされ、“演技力”にしても『どうする~』や『海の~』にみるように、低い視聴率が続いているわけで――とさらに疑問をぶつけてみたところ、意外な回答が得られました。

ありがとう、ナオミさん!【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【10月5日】

朝ごはん

ピオーネ on Yoghurt、café au lait。

ナオミ・ロバーツさんの告別式に参列。ナオミさんは45年という長い間、徹君のマネージャーをしてくれた人です。優しくて、華やかなオーラをお持ちの美しくて素敵な人でした。本当にお世話になりました。心から感謝!です。

昼ごはん

参列者のうち、小暮事務所に在籍していた参列者たちと一緒にランチ。

みんなナオミさんにお世話になった人ばかりです。ありがとう、ナオミさん! 

夜ごはん

イチジクとレタスとダナブルーのサラダ、茹でポテトとオニオンと冬瓜煮をMIXERにかけたpurée。これが美味しい! 

アサリとピスタチオの手打ちパスタ。ピオーネ。永眠されたナオミさんのことを話しながら、献杯をしました。

冷たいそうめんは飽きたので…
沖縄料理風にアレンジしてみました

ごはんがくっつかないし潰れない!
プロが選ぶNO.1しゃもじはコレ

価格および在庫状況は表示された10月15日11時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

四面楚歌のゼレンスキー。米バイデンに乗せられプーチンに「勝利宣言」した男にウクライナ国内で排除の動き

8月6日にロシアに対して越境攻撃を行い一定の成果は得たものの、現在は劣勢に立たされていると伝えられるウクライナ軍。ゼレンスキー大統領は欧州を歴訪し各国にさらなる支援要請を訴えましたが、ウクライナにとっての戦況の好転は見込めるのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、ウクライナの実情を「存亡の危機にさらされている」と推測。その上で、国家存亡の危機を脱するためゼレンスキー大統領が取るべき「戦略転換」について考察しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:もう後には退けないリーダーたちが作り上げる未曽有の悲劇の連鎖

欧米各国に広がるウクライナ支援への躊躇。ゼレンスキーは祖国を滅亡させるのか

「よく同時進行で複数案件を抱えて混乱しないですね?」

調停グループの専門家や各国政府の担当官の皆さんから投げかけられる見解です。

現在7つの紛争案件を同時進行で調停していますが、もし混乱しないコツがあるのだとしたら、私は個別案件を一つ一つ見るのではなく、すべての案件を“関連する案件・紛争”と見なして、それぞれのつながりと相関性を、可能な限り包括的に見て理解するようにしています(それでももちろん混乱は生じます)。

このメルマガのコラムを書く際にもそのような視点からお話しするように努めていますが、やはり触れられない内容のことも多く、フルにカバーできないために、時折バランスを欠いているとの印象を持たれるかもしれません。

紛争案件を数多く見て、そして調停官として調停に携わってみると見えてきたものは、紛争は人種の違いや宗教間の争いといった理由で起こるのではなく、領土の拡大やエネルギーや水、食料などの資源の拡大、そして権力の獲得と拡大を狙った欲に根付いた理由がまず存在することです。

宗教戦争、人種間の戦い、民族浄化といった現象と理由は、実は戦争が勃発してから“だれか”によって後付けされたものであることが多く、その背後には為政者やリーダーたちのsaving face,つまりメンツを守ることという優先順位が存在しています。

過去の案件でいえば、旧ユーゴスラビアの崩壊は、後継者を育て指名しないまま亡くなったチトー大統領の跡目を狙って、のちに分裂し、独立することになる各共和国のリーダーたちが権力争いに興じたことに起因するという分析が出来ます。

ロシア正教でスラブ系の民族が大半を占めるセルビア共和国、カトリック系のクロアチアやスロベニア、親セルビアといっていいモンテネグロ、そしてそこにムスリムを加え、クロアチア人とセルビア人が同割合で存在し、最後までその帰属が争われたボスニア・ヘルツェゴヴィナ…我先に独立して、戦いから距離を置いたモンテネグロとスロベニアは別として、クロアチアとセルビアがボスニア・ヘルツェゴヴィナの帰属を巡って戦った戦いは、いつの間にか現代最悪の民族戦争に衣替えし、今でも憎しみが尾を引く悲劇を生み出しました。

私も関わったコソボはその縮図で、これはゼルビア共和国内でセルビア系(ロシア正教)とアルバニア系(ムスリム)が争ったものと伝えられますが、これはセルビア国内の最貧の地域で、アルバニア系が大多数を占める地で分離独立を巡る争いという定義づけができます。

この案件は、勝手な分析をすれば、セルビア共和国のプライド・メンツと、抑圧されてきたアルバニア系の反感が長年の対立の末、爆発したものと見ていますが、果たして一般市民がどこまでそれを意識して戦いに加わることになったかは分かりません。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ