【動画】仏様の顔にニキビ?絶妙な場所にハチの巣が出来た結果…

こちらの動画では、とある大きな仏像が映されている。

仏様の顔をよく見てみると、おでこに巨大なニキビが・・・!?

 

 

もちろん仏像にニキビや吹き出物ができるはずもなく・・・

仏様のおでこに出来ていたのはハチの巣。だいぶ大きいのでスズメバチの巣だろうか。

なんとも絶妙な位置に作られてしまったハチの巣。なんというバチ当たりな・・・!笑

駆除するにもかなり高さがありそうなので難航しそう。仏様も早くスッキリしたいに違いない。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(全面娱乐)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

まるで地域の嫁姑問題。地元町会とマンション住民の対立解決法

野菜などを近所にお裾分けするのは「他家の様子を探るのも目的」などと言われるように、地方によっては警戒心が強い方が多く住む地域もあります。マンション管理士で無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者・廣田信子さんは、マンションの町会加入問題を引き合いに、なぜ地元の人がマンション住民を敬遠するのか、問題解決に向けていかに対応すべきかについて論じています。

解決方法がみつからない問題は横に置いて、できることに集中を!

こんにちは!廣田信子です。地域の町会(自治会、町内会等というものとと同じです)とマンションの関係はなかなか悩み深いものがあります。これだけは、

本当に地域で実態が違って、さらに同じ地域の隣り合っている町会でも違うので、なかなか厄介です。マンションの住民が町会に入らないという行政側の悩みを聞く一方、地元の町会がマンション住民の町会への参加を歓迎していないところもあるのです。

どういうことかというと、入会して会費を払ってくれるのはいいけど運営に口出しはしてほしくない…、申し込みが定員オーバーすると困るバス旅行等は新しい人たちにはあまり参加してほしくない…、といった態度が明らかで、100戸のマンションでも総会での議決権はマンション全体で1票と言われたり、バス旅行の案内がマンションには回ってこないことがある。防災訓練等人手が足りないときだけは参加要請があるが、震災が起こっても避難所にマンション住民はこないでほしいという。これじゃあ、町会に加入している意味がないから、毎年、管理組合で町会加入をやめるべきという話が出る。

でも、行政は、大震災時の情報提供や援助物資はすべて町会経由で行うというし独自の自治会を作ることをよしとしていない。それで、町会を抜けたマンションもあるのですが、不満を抱えながら常に議論になっているマンションもあるのです。で、コミュニティ形成の話になると、まず、この町会問題がネックになってなかなか進まないのです。

理事会の中でも、地域のマンション交流会でも、この町会問題に多くの時間がとられます。いくら話しても、相手があることなので、なかなか解決しない問題です。管理組合は法律で裏付けられている団体で、法律に基づいた適正な運営が求められます。一方、町会は自主的な地縁団体で、地域の神社のお祭りの主宰を中心とした強い結びつきのある町会等はその運営も独特です。古い慣習的なもの年功序列的なものも多く残っています。それに慣れている元々の住民と、マンションが建って新たに入ってきた住民の間には、簡単に超えられない壁があることも想像できます。

『下町ロケット』が2冊もランクイン。10月の人気書籍Best 20は

トーハンが発表した10月期月間ベストセラーを発表しました。1位には、池井戸潤 著「下町ロケット ヤタガラス」(小学館)がランクインしています。★印は初登場です。

トーハン調べ 2018年10月期月間ベストセラー【総合】(11月6日発表)

1位 「下町ロケット ヤタガラス」
池井戸潤 著/小学館

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2位 「沈黙のパレード」
東野圭吾 著/文藝春秋 ★

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3位 「医者が考案した「長生きみそ汁」」
小林弘幸 著/アスコム

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4位 「大家さんと僕」
矢部太郎 著/新潮社

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5位 「コーヒーが冷めないうちに」
川口俊和 著/サンマーク出版

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6位 「下町ロケット ゴースト」
池井戸潤 著/小学館

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7位 「ノラネコぐんだん おばけのやま」
工藤ノリコ 著/白泉社 ★

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8位 「すぐ死ぬんだから」
内館牧子 著/講談社 ★

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9位 「おしりたんてい みはらしそうの かいじけん」
トロル 作・絵/ポプラ社

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10位 「世界を駆けた、確かなチカラ。」
高橋みつお 著/潮出版社 ★

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11位 「自衛隊防災BOOK」
マガジンハウス 編、自衛隊/防衛省 協力/マガジンハウス ★

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12位 「スタートダッシュ!〝小さな声〟から、新たな時代へ」
山本かなえ、杉ひさたけ 著/第三文明社 ★

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13位 「31歳。明日への挑戦。」
安江のぶお 著/潮出版社 ★

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14位 「思い出が消えないうちに」
川口俊和 著/サンマーク出版 ★

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15位 「おもしろい!進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典」
今泉忠明 監修、下間文恵、メイヴ、ミューズワーク 絵、有沢重雄、野島智司 文/高橋書店

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16位 「わけあって絶滅しました。世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑」
今泉忠明 監修、丸山貴史 著、サトウマサノリ、ウエタケヨーコ、海道建太、なすみそいため 絵/ダイヤモンド社

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17位 「ゼロトレ」
石村友見 著/サンマーク出版

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18位 「ポーラの戴冠式 デルフィニア戦記外伝(3)」
茅田砂胡 著/中央公論新社 ★

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19位 「かみさまは小学5年生」
すみれ 著/サンマーク出版

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20位 「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」
田村耕太郎 著/朝日新聞出版

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株式会社トーハン
http://www.tohan.jp/

imageby:Hafiez Razali, Shutterstockより

この時期何もやる気が起きない…冬季うつのカンタン単純予防法

「晩秋」は、二十四節気で寒露(露が冷気によって凍える頃)から立冬(いよいよ冷気が強まる冬の入り口)に当たります。そして、言葉自体にも何か物悲しい雰囲気を漂わせます。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、晩秋の季節、日が短くなりともすれば塞ぎがちな気分の撃退法を紹介しています。

秋冬の日光浴

さて、本日は冬になると罹ってしまうもののお話

最近は、日が暮れるのが早くなってきましたね。それだけ明るい時間帯が短くなっているってことですがこうなってくると増える病気が

  • 冬季うつ

です。要は、冬場になると

  • 気分が落ち込んで人に会うことや家事が億劫になる

という病気です。

…こういう症状ってキツいですよね。家事でも仕事でもなんだか怠けているだけみたいに感じるしできない自分を責めがちです。そう、これが病気だと知らなければね。この病気には季節があって

  • 10月頃から増え始め
  • ピークが1月・2月
  • 春先には改善する

んですね。ホントに秋冬限定の病気なんです。秋冬になると、なんだかダルくて動けない、掃除や料理が億劫になるっていう方ひょっとすると冬期うつかもしれませんよ。この原因が、どうやら

  • 太陽に当たる時間が短いから

らしく、日照時間がとても短い北欧などでは結構罹患する人が多いんだそうです。この予防策として重要なのが

  • 日光浴

なんです( ̄∇ ̄)。いやー、実に明快な予防策ですね。陽が足りないんだから、陽に当たれと。うむ、明快。

暗いところにいると暗い気分になるように、明るいところにいると明るい気分になれるんです。つまり、日光の明るい光には人間の気分をアップさせてくれるチカラがあるんですよ。すごいですよね、太陽って。

  • でも、日光浴をするヒマなんて…

という方もいらっしゃるでしょう。だいたい秋冬は日が短くなっているわけですから、短い日中の活動時間帯の中で日光浴に時間を割くのは、忙しさに拍車をかけるようなもんです。

元小学校長が持論「自分を愛すること」がいじめ予防になる理由

「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」。福音書の一節は、あまりにも有名です。そして隣人を心から愛していたら、いじめなど起こるはずもありません。教育の現場で頻発する「いじめ」を見つめ続けてきた無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では今回の記事で、いじめ撲滅のカギとなる「隣人愛」、そして「自己愛」のあるべき姿について論じています。

愛から始まる教育

前回の「未来を創るはずの教育現場で教師に未来を絶たれる悲惨な子供たち」では、小学校の教師、校長として、子どもを育成してきた立場から、「教育が未来を創る」として考えを述べてみました。

教育には、学校教育、家庭教育、社会教育と様々な観点があります。今回は、「誰もができる教育」、シンプルで基本的な教育の考え方について述べてみたいと思います。

みなさんは、「自分を信じ、自分を愛してくれる人がいるから、自分は生きてきた」ということばを聞いたことがありますか。私は、教育の場面で、「私を愛してくれた人がいたから、私は生きている」ということばを何度も聞きました。それは、いじめ問題、家庭問題、病気など様々な問題と向き合い、それぞれの問題を解決した後に、体験者が語ったことばでした。実は、この「愛されていた」という点に気付くことが問題解決のきっかけになると思うのです。そこで、「の観点からいじめを予防なくす方法について、考えてみたいと思います。

私は、いじめを予防するのは愛の魔法だと宣言したいと思うのです。では、なぜ、「愛」がいじめを予防し、いじめをなくす魔法なのでしょうか。人は愛にあふれ満ち足りているときにはだれかをいじめたいとは思わないものです。やはり、いじめが起こる時は、加害する子も寂しさや孤独を感じているケースが多いのです。被害を受けた子も、いじめられたことを誰にも言えずに追い詰められ、深刻化する傾向があります。そんな子が「愛されていることを実感することによって不登校や自殺の誘惑に負けずに立ち向かっていく姿を何度も見ました。だから、私は、「愛」がいじめを予防し、いじめをなくすキーワードだと考えます。人と人がつながっている時にその中で愛は循環し、いじめは起こりません。

今まで、たくさんの子どもたちと出会いました。私は、「子どもを信じることは子どもの本来の姿を信じるということだ」と考えています。「くそババァ」とののしる子もいれば、いきなり叩いたり、けってくる子も中にはいます。しかし、「今の行動は、本来のこの子の姿ではない。怒りにまかせて自分を見失ったら自分の負けだ」と自分に言い聞かせ、「本来のこの子がひらけば、もっと素晴らしい面を見せてくれるだろう」「人を信じられないからこんな行動をしているのではないか」などと、目の前の子どもの「本来の姿」を想像し、子どもがこの行動をやめて本来の自分を取り戻すまで、助けることに徹してきました。時には、信じられなくなる時もあります。しかし、「自分すらも信じていないこの子を私が信じられなくなったら、この子はどうなるのだろうか」と思い、私はただ、その子どものことを信じると思い直すのです。

ドラゴン桜の指南役が受け持つクラスの子供にあやとりをさせる訳

江戸時代に井原西鶴が綴った『諸艶大鑑』に「絲どり」として登場するあやとりは、日本だけではなく世界各地で古くより伝わる遊びで、宗教儀式に用いる地域もあるようです。今回の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』では著者で漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等さんが、意外と知られていない「あやとりの効能」を紹介しています。

あやとりで一人の女の子が元気になった話

私の講演会を開いてくださったあるPTAの、スタッフの山田(仮名)さんに聞いた話です山田さんには小学校3年の加代(仮名)さんという娘さんがいます。加代さんは2年生のときには、同じクラスに仲のよい友達が数人いました。でも、新しい3年生のクラスでは、5月になっても友達ができず休み時間にも遊びの輪の中に入れないことがよくありました。

ある日、山田さんと加代さんは書店に行きました。すると、加代さんがあやとりの本を見つけてほしがったので山田さんは買ってあげました。本にはあやとりの紐もついていたので、帰宅してさっそく二人で「ああだ、こうだ」と言いいながらやり始めました。紐は1本だったので、山田さんは太めの毛糸を使いました。

加代さんはそれまであやとりをやったことがなかったので、「パンパンほうき」や「ゴム」などの簡単な技からはじめました。ところが、1週間もするとたくさんの技を覚えてかなり難しい技もできるようになりました

そんなある日、加代さんは学校の昼休みに一人であやとりをしていました。すると、それを見たクラスメートのある女の子がすごいね私にも教えてと言ってきました。加代さんは、毛糸を何本か持っていたので貸してあげて、やり方も教えてあげました。それを見たほかの子たちもやってきて、たちまちあやとりが人気の遊びになりました。

でも、毛糸が足りなくなってしまいました。すると、先生が事務室に行って、毛糸よりもうまくあやとりができる紐をたくさんもってきてくれました。

次の日、加代さんは家からあやとりの本を持ってきて、クラスメートにも見せてあげました。その次の日、先生が市の図書館であやとりの本をたくさん借りてきてくれました。

折しもこの年はいつもの年よりも梅雨入りが早かったので、子どもたちは外で遊べなくなりました。それもあって、休み時間にはあやとりが大ブームになり、その中心には加代さんがいました。これがきっかけになって、加代さんは3年生のクラスでも楽しく過ごせるようになりました。めでたし、めでたし!

失明の危機を乗り越えた作家・曽野綾子が見つけた「使命」

文化庁長官も務め、先だって91歳で逝去された三浦朱門氏を最後まで自宅で看取った作家・曽野綾子さん。その過程のさまざまな葛藤や苦難を綴った著書『夫の後始末』は話題を呼びました。無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、曽野さんへのインタビューを通じ、試練を乗り越えていく、むしろ辛さを楽しむ、そんな人生観を紹介しています。

曽野綾子流「人生が楽しくなる生き方」

23歳で文壇デビューを果たして、87歳のいまも精力的に創作活動を続ける作家・曽野綾子さん。その歩みは自分の思い通りにならないことであっても、決して下を向かない強さがありました。


 

──曽野先生がこれまでの人生で直面した最大の試練というのは何でしたか?

曽野 「それは40代の後半に失明しかけたことです。その頃、急に視力が落ちてきたのを感じて検査を受けたら、中心性網膜炎という病気に罹っていました。

目を酷使し過ぎたことと強いストレスが原因だと言われました。さらに白内障も患ってしまって。手術しようと思っても、どの眼科医も私の手術はすると言ってくださらないんですよ。『強度の近視だから視力が回復しないかもしれない。それにもし曽野さんが失明したら誰が手術したのか騒がれるから』って。

やっぱりその時が一番大変で、口述で小説を書く訓練も始めましたけど、何本か連載を休載しなければなりませんでした」

──それは辛いですね。

曽野 「そういう状況が半年くらい続いた時に、ある先生が手術を引き受けてくださったんです。50歳になる少し前のことでした。術後、麻酔が覚めて目を開けると、生まれて初めて3メートルくらい先に置いてある本の背表紙が裸眼で読めた。もう画期的に見えるようになって感動しました。

で、私その時に…この感謝を生涯どうやって捧げようかと思いました。だってどこの眼科に行っても断られたんですよ。もうちょっと様子を見ましょうとか、まだ見える目に手をつけちゃいけないとか。

それが手術をして目が治ったということは、続けてお書きなさいということだろうと思いました。いまでもそう思う時があるんです。たぶん、人間には誰しも、一刻一刻、周囲がその人にこれをしなさいと言っているものがあるんですよ。それを死ぬまで丹誠を込めてやるのが、私に与えられた使命だと思います」

亡くなった受給者の年金、停止しないでもらい続けたらどうなる?

高齢者にとって体に負担のかかりやすい冬ですが、無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者・hirokiさんは、冬になると年金受給者の死亡による年金の停止処理が多くなると感じているそうです。今回の記事では、万が一年金受給者が死亡した場合、遺族はどのような手続きを取ればよいのか、hirokiさんがわかりやすく解説しています。

年金受給者が亡くなった時に受け取れなかった年金は請求により遺族が受け取る

もう11月になり、急激に寒くなってきましたね。今年の夏はあまりにも暑い日が続きすぎて、夏が好きな自分自身もさすがに今年の夏は苦しいと思っていました(;´∀`)。だからやっと秋になりこれから冬になって寒くなってきましたが、寒くなってきたらきたでやっぱり暖かいほうがいい!って感じたりですね(笑)。

さて、冬になって寒さが本格的になってきますと年金の請求や相談も増えやすいです。そんな統計は無いですが、個人的な経験上ですね。やはり寒さというのは体に大きな負担がかかりやすく、突然死も発生しやすいためか年金に関しての相談も増えるんです。毎年、冬は高齢者の方にとっては危険な季節だなというふうによく実感していました。まあ高齢者の方ではなくとも、寒暖差の激しいお風呂とかは気を付けたほうがいいですね。ヒートショックが怖い。

なんでそんな事感じるわけ?っていう話ですが、もし年金を受給してる方が亡くなった場合はそれ以降の年金は停止しなければいけません。年金をお止めするという処理が増える事でそんなふうに感じていましたね。よって、亡くなられた後の年金はどうしたらいいかという連絡が遺族や関係者から増えるわけです。

死亡の連絡を受けると、受給してる年金を止めます(死亡保留という)。まずはとにかく、死亡後に年金が振り込まれないようにするためです。年金を振り込まれないようにする!っていうと悪い事してるように聞こえますがもちろんそうではありません^^;。

車を貸すだけで月数万ゲット?個人間カーシェアリングという副業

近年、カーシェアリングのサービスを利用する人も増えましたが、実は個人間で車をレンタルするサービスをあります。
自分が所有している車を他人に貸すだけで副収入が得られると、サラリーマンなどを中心にカーシェア副業をする人が増えています。この記事では、個人間でのカーシェア副業の始め方やおすすめのサイトをご紹介します。

個人間で車を貸す副業をおすすめする理由と気になる疑問

個人間で車を貸す副業はおすすめする理由は、ずばり誰でも不労所得を得られるところです。

不労所得というと、不動産オーナーや土地を持っている特別な人の特権な感じがありますよね。

しかし、個人間のカーシェアサービスを利用すれば、
車を持っている人であれば、誰でもすぐに副収入を得られるのです。

どれくらいの収入になるのか

この副業を始めるにあたって、一番気になるのはやはり「どれくらい稼げるのか?」というところですよね。

この手のサービスで、多くのユーザー数を獲得しているAnyca(エニカ)によれば、
車オーナーの平均受け取り金額は「月2万5千円」みたいです。

Anyca(エニカ)内でクルマをシェアすると、1台あたりの平均受取金額は、月々¥25,000です。

引用元:https://anyca.net/owner

車の状態や車種によって、人気度が変わってきます。人気の車オーナーになれば、もっと稼げるでしょう。

車を貸し出して事故に遭ったらどうなるのか

上記で紹介したAnyca(エニカ)の場合だと、車を借りる側の人が保険に入る仕組みとなっています。

Anycaでクルマをシェアする際には、ドライバーが東京海上日動の1日自動車保険(車両補償付きプレミアムプラン:1日1,800円が基本)に加入していただく仕組みとなっております。そのため、オーナーの任意自動車保険を使っていただく必要はございません。

引用元:https://anyca.net/faq

保険料は1日1,800円が基本です。ちょっとだけ車を借りたいという人には割高になってしまうかもしれませんね。

しかし、車を貸し出す側にとっては安心して車を貸すことができます。

おすすめの個人間カーシェアリングサイト

Anyca(エニカ)

Anyca(エニカ)は、DeNAが運営する個人間のカーシェアリングサイトです。

登録会員数は9万人(2017年時点)を突破しており、この手のサービスでは最大級のサイトとなっています。

会員数に対して、車を貸し出すオーナーが少ない状態なので、稼ぎやすいと言える状態だと思います。

の公式サイトはこちら

CafoRe(カフォレ)

CafoRe(カフォレ)も、個人間のカーシェアリングを仲介しているサイトです。

車を借りる側の人は「ドライバー保険会」員というものに加入し、
車を貸す人は「レンダー補償」という保険に加入します。

車を貸す側も保険に加入する必要があり、月額1,080円~の料金がかかります。

CaFoReの公式サイトはこちら

カーシェア副業の始め方

サイトに会員登録し、車を出品する

まずはサイトに登録しましょう。車を貸す人に関しては、満20歳以上の方でないと登録できません。

また、登録する際は免許証の写真を取って送る必要があります。

貸し出し価格などを決める

登録が済んだら早速、車を貸し出す準備をしましょう!

自分で貸し出す料金を決められますが、車の車種などによって値段を決めましょう。

ベンツやBMWなど、みんなが憧れる高級車となればやはり料金相場は上がります。

逆にボロボロの車だと、もちろん料金を下げないと借りては現れません。

自分の車の状態や他の人がどれくらいの値段で出品している確認して料金を決めましょう。

借りたい人が現れたら、連絡を取って受け渡し

借りたい人が現れたら、連絡を取り待ち合わせをします。

その際に、お互いの身分証などをしっかりと確認しましょう。また、「タバコは吸ってほしくない。」みたいな注意事項があれば、しっかりと伝えましょう。個人間での取引になるので、トラブルを未然に防ぐためにも、事前にしっかりと説明しましょう。

カーシェアリングサイトから振込みを待つ

車を貸し出すことができたら、あとは振込みを待つだけです!

多少の手数料は取られてしまいますが、エニカなどはかなり良心的な手数料だと思います。

まとめ

今回、個人間でのカーシェアリングサービスをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

自分が使っていない間に車を貸すだけで、月数万円得られれば、副業としてはかなり良いのではないでしょうか。

眠っている車を働かせて、副収入をゲットしちゃいましょう!

【関連記事】駐車場の料金を少しでも節約したい人は必見!中長期別の具体的な節約法

【書評】悔しかったら反撃してみろ。マスコミに巣食う偽善者たち

無責任な政治家や学者、マスコミを実名で斬るエッセイが話題を呼んでいます。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、そのなんとも痛快な内容を紹介しています。

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マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々
加地伸行・著 飛鳥新社

加地伸行『マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々』を読んだ。著者は大阪大学名誉教授、82歳。専門の中国古典を引いて、無責任、無定見な政治家、学者、マスコミなどを実名で斬りまくる、何とも痛快な本。産経連載のタイトルは『古典個展』、コテンコテンで容赦がないが、クレームはないらしい

「言説」を実名で斬られた人は浜矩子、澤地久枝、浅井基文、樋口恵子、湯浅誠、桐野夏生、山崎正和、岸井成格、前川喜平、寺島実郎、小沢隆一、島田雅彦、長谷部恭男、米谷ふみ子、鈴木邦男・なかにし礼、加藤典洋、平野武ら。それぞれ辛辣なタイトルもステキだ。教育、貧困・格差と社会保障、マスコミ、憲法、戦争、政治家、宗教と儀礼、老生の立場について、という章立てである。

浜某は動機を勝手に特定しての噂話のばらまきで、おそろしくレベルが低い。「アホノミクス」という笑えない下品な造語は、「どアホノミクス」に更新したらしい。単なる政権全面否定だけで、己が考え出した具体的提言が一切ない。裏返すと無能。安倍首相が「戦後レジームからの脱却」と言っている以上、それは戦前=大日本帝国に戻ることを意味するとしか解釈できない、という人。

「浜某の立場は己の思い込みという、単純な個人的感情表白に過ぎず、そこに論理性がまったくない」。もうではなくて「感情であり井戸端会議での噂話の域。こんな低レベルの輩が、同志社大学大学院の教授だというんだから、学生が可哀想である。この人、自著の表紙に顔出ししているがナントモ……。

かつては元気だった左筋のなれの果て、似非者どもの愚説愚論を山ほどひいて、めったくそ笑い飛ばす。常に反対のための反対をすることが左筋の本質。とにかく保守政権の悪口を言っておれば、「高度の批判」風にみせかけることができる。そのために捏造だって平気という荒廃。こんな気楽な商売はない、と。