教育のプロが伝授。キーワード「かりてきたねこ」で覚える叱り方

褒め方同様、難しいのが叱り方。子どもを萎縮させてしまったり、やる気の芽を摘んでしまうかもしれません。そこで、メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』の著者で家庭教育のプロ、柳川由紀さんが、キーワードで覚える叱り方のコツを教えてくれます。

子どものやる気が上がる叱り方

ポイントは、キーワードで覚えましょう。産業カウンセラー渡部卓さん考案のキーワードです。

「かりてきたねこ:借りてきた猫」です。

か:「感情的にならない」

感情をぶつけるのは「怒る」ことです。まずは、冷静になりましょう。

り:「理由を伝える」

なぜ叱るのか、理解させることが大切です。理由や目的をはっきりさせずに叱るのは、相手に、八つ当たりされた、嫌われている、という誤解を抱かせます。

て:「手短に」

くどくど言ったり、繰り返したり、芋づる式に他の不満を持ち出すのはよくありません。ポイントを絞りましょう。

き:「キャラクター(人格)に触れない」

性格や人格には触れないようにしましょう。叱る対象はあくまでも事象です。人格を否定してはいけません。

た:「他人と比較しない」

他人と比較して叱られると、自尊心が傷つきます。どうしても比較対象が必要ならば、過去の本人と比較しましょう。

ね:「根に持たない」

叱ったらそのあとも引きずらずに「根に持たない」ことです。

こ:「個別に叱る」

他者がいる中で叱られるのは、本人も屈辱的ですし、周りも萎縮します。

家庭教育アドバイス…「叱るときの主語は『私』」

叱るときの主語を「あなた」にすると、叱られている側は、叱られるというよりも、責められていると感じてしまう場合があります。

そのようにならないためにも、「私は(ママは)あなたが(〇〇ちゃんが)約束を破ったことが凄く悲しい」「私は(パパは)あなたに(◇◇くんに)嘘をついてほしくないと思っている」のように、主語を「私」にすることを心がけましょう。

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日本をより安全に。軍事アナリストが想像する米国との「合邦」案

隣国との緊張関係が続く防衛省の幹部から、「日本と米国が同じ国になればいい」というぼやきが出たと朝日新聞が伝えています。これに反応したのが、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さん。30年ほど前の自身の「日本がアメリカの1つの州になったら」というアイデアを再考察し、経済面軍事面から周辺国が容易に手出しできない日本の価値を客観視しています。

米国の「日本州」が誕生したら

30年ほど前、私が言っていたことと同じことを考えている人がいるようです。

「韓国疲れだ。日本を米西海岸沖に移したい」防衛省幹部ぼやき

「海上自衛隊機へのレーダー照射問題などでの対立で、防衛省内で韓国に対する不満が高まっている。防衛省幹部は25日、『韓国疲れだ。嫌だと思ってもお隣さん。日本列島を(米西海岸の)カリフォルニア沖に移したい』とぼやき、『そうすれば北朝鮮ともさよならできる』と加えた。

この幹部はさらに『私は反対だが』と前置きしつつ、日本と米国が同じ国になればいいという考えにも言及。『(約3億2千万人の米国に対して日本の人口は)1億3千万人だから大統領選は我々が取る』『47都道府県を(別々の)州にすれば、日系人もいるからうまくいけば「日本党」で上院で多数派になる』などと想像を膨らませた。ただ、『でも、できないからしょうがない。(朝鮮半島と)好きでも嫌いでも、つき合っていくしかない』とも語った」(1月26日付朝日新聞)

この防衛省高官は、レーダー照射事件でこじれた韓国との付き合いに嫌気がさし、うんざりしているようです。まあ、それはそれ。お互いに引っ越しできない関係ですから、辛抱強く関係改善を図らなければなりませんが、30年前に私が口にしていたことを整理しておくと、次のようになります。

日本が米国と「合邦」すると、米国の人口3億2783万人に日本の1億2632万人を加えて4億5415万人。日本人だけで全米人口の約28%を占めることになります。

そうなると、うまく選挙戦を戦うことができれば、日本人が大統領になることも夢ではありません。米国側のナショナリズムの問題がありますから、そう簡単にはいかないでしょうが、政府高官をはじめ、政財界の枢要なポストへの日本人の進出は進むでしょう。

日本と合邦した「ニュー・アメリカ」は、GDP(国内総生産)でも米国19兆3600億ドルと日本の4兆8840億ドルをあわせると24兆2440億ドルとなり、EUの17兆3250億ドル、中国の11兆9400億ドル大きく引き離すことになります。

米国内における「日本州」のGDPは、これまでトップのカリフォルニア州の2兆4480億ドルの約2倍ですから、米国で第1位の経済力を誇ることになります。

かっぱ巻きを回転寿司で注文する人がビジネスのヒントになる理由

お寿司屋さんに必ずある「かっぱ巻き」。日本人なら誰しもが知っていると思われるこのメニューですが、いったいどんな人が注文するのか考えたこと、あるでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者の佐藤きよあきさんが、「注文までして食べる人などいないと思っていた」という偏見を持っていたことを告白した上で、かっぱ巻きを好む方々の意見を集め、そこから見える「ビジネスのヒント」を記しています。

回転寿司の「かっぱ巻き」は、誰が食べるのか?

最近気になっているのが、回転寿司の「かっぱ巻き」。

誰が食べるのか?お店で食べるほどのものか?そんなもので腹を満たしても良いのか?他にもっと旨い寿司があるだろう!あくまで私の個人的な感想ですが、どうでも良い存在として扱ってきました。嫌いではありませんが、同じお金を払うのなら別のものを食べたいと思います。

ある時、回転寿司のレーンを見ていて、ふと気づきました。「かっぱ巻き」が3皿4皿、行列で流れていたのです。そんなに流して誰が食べるのでしょうか。ところが、レーンが2周目にやって来た時には、「かっぱ巻き」が消えていました。

つまり、「かっぱ巻きを食べる人がいる、ということです。メニューとしてあるのだから当然のことなのですが、私には不思議でした。なぜ、きゅうりを巻いただけのものを好んで食べるのでしょうか。

もうひとつ、不思議に思う光景を目にしていました。注文品として、「かっぱ巻きが4皿流れていたこと。注文してまで食べたいのでしょうか。そんなに好きなのでしょうか。

どんな人が皿を取るのかを見ていると、子ども連れの4人家族でした。家族全員が「かっぱ巻き」を好きだということです。「かっぱ一族か!」と、くだらないツッコミを入れてしまうほど、衝撃的な出来事でした。

社内で孤立してる人が忘れがちな「仕事ができなかった頃の自分」

接客業に関するノウハウを毎回惜しみなく紹介してくださる、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。そんな坂本さんは今回、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、自身を「かつては非常に残念な販売員だった」と振り返りつつ、「できなかった時期の気持ちを忘れずにいること」の大切さを自戒の念を込め記しています。

できない自分を忘れない

今となっては、接客販売の講師なんぞをやらせてもらっている私ではありますが、今考えても、販売を始めたばかりの頃は、非常に残念な販売員でした。

販売キャリアとしては、アパレル販売員としてスタートしているのですが、当時は、最初に設けられた、低額な月予算の半分すら売り上げることもできず、それに対しての危機感も何一つなく、ダラダラとお店に立っているような販売員でした。

多少勉強したところで、そう簡単に売上が上がるわけでもないし、半ば精神的には諦めムードになっている時もありました。

その後、当時の上司のおかげで発奮することとなり、次第に売上は上がっていきます。一度売上が上がって、実績が作れたりすると、そこからはもう販売が楽しくなってしまって、年月が経ち、今に至るわけです。

何が言いたいかというと、講師として接客販売のやり方をお伝えしているような私も、当たり前ですが、最初からうまく売れていたわけではないということです。なんなら、同じ歳の同期で入ったスタッフどころか後輩にすら敵わないようなことだって多々ありました。

でもだからこそ、売れずに悩む販売員の気持ちはよくわかると思っています。どういうことで悩んでしまうか、どんな部分でつまづいてしまうかは人によりますが、そう感じてしまう気持ちもよく分かります。

ただ、つくづく感じるのは、そういう時の、できなかった頃の自分の気持ちを忘れてはいけないな、ということです。

時流を読まぬ経営者が「ちっとも売上が伸びない」とボヤく滑稽さ

商売チャンスを広げるために必要な一要素として「時流への対応」があげられますが、では「どう対応するか」というとなかなか具体的な対策は思いつかないものです。そんな経営者の方々のために、今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、時流に適応するための分析法である「PEST分析」について詳しく紹介しています。

時流を読んで商売に活かす

最近、「SWOT分析」の講義をする機会がありました。講義は、SWOT分析のやり方と、そこからの課題解決法を検討することが主題でした。

おさらいになりますが、SWOT分析は組織の外部環境と内部環境について分析をするツールです。そして、組織を取り巻く外部環境にはどんな機会(Opportunity)と脅威(Threat)があり、組織の内部にはどんな強み(Strength)と弱み(Weakness)があるかということを検討します。この4つの要因から戦略を考えるのがSWOT分析です。

あなたのお店について考えるならば、世の中の動きや変化はどんな影響を与えるかそれに対してお店の強みをどのように活かせるかお店の弱みをどのように避けられるか、ということになります。かなり便利な方法ですが、分析には時間が必要です。ここでSWOT分析を細かく説明するのは大変ですので、今回は外部環境分析の一部を紹介します。

時流の分析法です。

経営は時流に適応することが大切だと、以前にも言いました。ですから、時流が分からなければ、良い経営は出来ません。では、時流とはどんなことを指すのでしょう。それを分析する方法に「PEST分析」というものがあります。また横文字です。ここは我慢してください。

「PEST」とは、政治(Politics)、経済(Economics)、社会(Society)、技術(Technology)のことを表します。つまり、政治、経済、社会、技術に関してどんな変化が起こっているか、また起こると予測されるかということを分析しようというものです。何だか難しそうですが、もう少し詳しく説明します。

【書評】あの日航機墜落が「事故」ではなく「事件」だった証拠

未だに謎が多いとされ、メディアでも度々とりあげられる1985年に起きた「日航機墜落事故」。その事故の生存者の同僚が詳細に調べあげた新事実を綴った一冊を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんがレビューしています。

偏屈BOOK案内:青山透子『日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』

912VLX+po8L日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る
青山透子 著・河出書房新社

1985年8月12日(月)。日航ジャンボ機123便(ボーイング747)が、羽田空港を離陸して伊丹空港に向かう途中、突発的非常事態に陥り、後に「御巣鷹の尾根」と命名された高天原山系無名の地に墜落し、乗員乗客524名のうち、520名が死亡する「日航機墜落事故」が起きた。この日のことはまだ記憶にある。

わたしは39歳、出版社の編集者で、かなり自分勝手なポジションにいて、その前日、伊丹から日航機で帰ってきた(京都と大阪で遊んでいたのだ)。家族は小諸市の別荘(当時はそんなものを所有していた)いた。夜7時のニュースの終了直前に最初の報道があった。少し経って、小諸からの電話に出た。当時11歳の息子が「いたよー、帰っているよー」と叫んでいた。……あれから33年経った。

当時の報道では、事故原因はボーイング社の圧力隔壁修理ミスだとされたようだったが、真相は“藪の中”だと思った。25年後、生存者の落合由美さんの同僚だった青山透子さんが、客室乗務員の仕事のことや、事故原因への疑問をまとめた『天空の星たちへ-日航機123便 あの日の記憶』を出版した。

翌2011年7月、運輸省安全委員会は、数々の疑問に答えるとして「日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説」を発表した。その内容はといえば、「圧力隔壁説の補強論だった。反論に対する記述や目撃情報、聞き取り調査も、生存者の証言もない、必死な言い訳に過ぎなかった

このままでは、123便墜落そのものも永遠に葬りされてしまう。当時を知る客席乗務員として、日本航空の関係者として不明な点を明らかにしなければならないと責任感にかられた著者は、丹念に目撃情報を集め、再度資料を読み返してまとめたのが本書である。日航退社後、企業等の接遇教育に携わり、専門学校・大学講師を務め、東京大学大学院博士課程修了博士号を取得している。

小銭を盗まず、裸も見ない。モースが驚いた日本人の類稀なる美徳

日本人同士なら当たり前で誰も書き記したりしないため、忘れ去られてしまった文化や習慣は案外多いのではないでしょうか?遠い昔にやってきた外国人が見た日本には、私たちが知らない「普通の日本人」が描かれているかもしれません。『武田邦彦メールマガジン『テレビが伝えない真実』』の武田邦彦中部大学教授が今回紹介してくれるのは、大森貝塚の発見者としても有名なエドワード・モースが驚き不思議に思った明治時代の日本人の様子です。

親日家エドワード・モースが驚いた日本人の類稀な道徳性

大森貝塚を発見したエドワード・モースは、ことのほか日本びいきで、明治10年6月に横浜に上陸して、開通したばかりの横浜─汐留間の汽車に乗り、大森を過ぎたあたりで貝塚を発見しました。その後も彼は日本に特別の親近感を持ち、家族と一度、さらにお一人で一度、来日され、日本の文化を正しくアメリカに伝える努力をした親日家でした。

そのモース、貝塚のモースとして知られている彼は、来日中に観察した日本を巧みな絵と文で記録し、「日本人の住まい」などの著作物を残していますが、その中に、「鍵を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子供や召使は一日に数十回出入りをしても、触っていけないものは決して手を触れぬ…」とあります。

明治の初めの日本の家屋といえばもちろん木造で、家の中は障子と襖(ふすま)、鍵などはまったくかからない、というより、日本は亜熱帯気候で少し湿度が高い土地柄であることから、朝起きたら雨戸をあけ、障子や襖は日中は開けっ放しにするのが常でした。

その意味では現代にいうプライバシーというのはありませんでしたが、その代わり「他人の部屋をのぞいてはいけない」という不文律もあったのです。例えば、女性が部屋で着かえるときにはそっと襖を閉めるだけでよく、もし男性の不心得者が、女性が着かえるところを覗き見ようとして襖でも明けようものなら、同僚の男性に殴られるということで社会の規律が守られていたのです。「女が着替えるところを見ようなんて!男の風上にも置けぬっ!」というわけです。

でも、江戸時代の男性と女性の関係については、また別の機会に詳しく書きますが、極めて厳密にTPO(time=時、place=場所、occasion=場合)が守られていました。いくら昔でも男性と女性だから、お互いに知りたいし、特に男性は女性の容姿や裸体に興味があることは今も昔も変わりません。そんな記録は文章でも春本(色本)にも浮世絵にも書かれていることです。

でも、男女の夜の密会とか、夫婦の秘め事などの場合はそれなりなのですが、昼間とか、共同の場所などでは、まったくその素振りを見せないのが日本男児だったのです。

エドワード・モースも同じように日本人の男性の「奇妙な行動」に驚いています。

飛行機が4時間遅れても、気の短いニューヨーカーが怒らないワケ

遅い正月休みを初めてのハワイで過ごすことになったのは、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で、米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんです。そのハワイ行きの飛行機がなかなか飛ばず結局4時間遅れに。それでもスタッフは悪びれることなく、乗客も誰も怒らない。なぜなのでしょうか?高橋さんによれば、慣れっこになっているという理由以外に、最近わかってきたことがあるそうです。

ニューヨーク在住18年、45歳にして初のハワイへ!

ALOHA!調子に乗って今、ハワイです。ワイキキビーチが望める部屋から書いてます。

かなり遅めの恒例のお正月旅行。この仕事をしてると、年末年始がどうしても潰れてしまうので、毎年この時期になってしまいます。経営者というものにまったく憧れていたわけでなく、15年前、当時勤めていた出版社を退職し、同時についてきてくれた数名の流浪の身になった社員のステータスを確保するために、半分嫌イヤ就いた社長業。なりたくてなったわけではありません。(そのあたりは、今春発刊の書籍に詳しいので是非購入してください・笑)それでも、この時期の長期休暇はいちサラリーマンだと確かに無理だったかと思うと「あ。社長でもいいことあるんだな」とは思います。

どちらにしろ、ここ数年のお正月旅行は毎回、家族優先。妻の希望のまま、自分ひとりだけでは絶対行かないリゾート観光地に行きました。ここでも、どこでもよく書くのは、リゾート地が苦手だということ。どうしても性に合いません。青い海も砂浜も苦手なのかもしれません。でも、結局、苦手なのは、後述しますが、まったく別のことだと今回気がつくことになります。

どちらにしろ、ここ例年の、プエルトリコも、ドミニカも、キューバも、バハマ諸島も、カンクーンも、マイアミも、キーウエストも、すべて暖かいところ好きの家族の希望。家族と言っても3歳児の我が双子に意思があるわけもなく、嫁の希望です。極寒のニューヨークで1年の残りを頑張ってるのだから、お正月くらい暖かいところに連れて行け、ということらしいです。確かにお正月以外は、好きな国に好きなだけ出張も含め、ひとりで行ってる僕としては、この時くらいは彼女の希望通りにしようと決めました。それにしても!ハワイって…。

実は僕は人生で今までハワイに来たことはありませんでした。45歳にして初ハワイ。趣味がひとり旅の僕は、北米の都市も含めれば、世界100都市以上に行ってます。主要都市から、割と日本人観光客の少ない街もひととおりは制覇しました。「でも、ハワイだけはまだなんですよ」って言い続けてきました。「ちょっとそれってカッコよくない?」この意見には、妻も、社員も、友人も、誰一人賛同してくれませんでした。キョトンとした顔はされるけど。

ペット?家族?犬を飼う良さ。それは飼ってみないとわからない

愛犬家でメルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者永江一石さんの元に、犬を飼うことの良さを教えてほしいという質問が舞い込みました。永江さんは、18歳の老犬となった愛犬への深い愛情を語ることで質問者の疑問に答えています。

犬を飼うってどういう良さがありますか?

Q.
私は、永江さんと似ていて、自営で趣味中心に自由気ままに生きております。ツイッターやブログで拝見して、大体意見が同じなのですが、一つだけ永江さんと意見が異なるものがあります。

それは、犬です。私は生まれてから、マンションで生まれ育ちペット禁止だったため、一度も猫や犬を飼ったことがありません。(鳥や魚はあります)

妻が犬を飼いたいと切望しているのですが、私には良さが分かりません。今の家もマンションで賃貸なのでペット不可なのですが、引っ越してでも犬を飼いたいと言っております。

猫はほっとけばいいですが、犬は世話が大変なイメージです。車は持っておりませんので、旅行に一緒には行けませんし、長期での旅行は毎回預けないと行けないですし、散歩に行かないといけなかったり、家で仕事するときに邪魔だったり。

飼う良さがさっぱり分かりません。それでも、犬を飼うって良いものなのでしょうか。

永江さんからの回答

犬を飼う素晴らしさはあまりにも多すぎて書ききれないですね。質問者さんは犬をペットとして考えていると思うのですが、わたしにとっては家族同然のパートナーです。毎日同じ布団で寝てますし、もしいなくなったらと考えるだけで涙が出てくる。子どもの可愛さと一緒で、どれだけ口で説明しても実際に育ててみないと本当の良さは伝わらないと思います。

唯一子どもと違うのは、子どもはいつか巣立っていきますが、犬は一生変わらず側にいてくれることですね。その分、自分より早く年老いて最期を看取らないといけないので精神的に弱い人は飼えません。子どもを失う親の辛さって半端じゃないでしょう。

確かにお世話は大変ですよ。我が家の愛犬は18歳なので人間でいうと90歳を超えたおばあちゃんなのですが、すでに失明しており、耳も聞こえずヨタヨタ歩きでご飯も自分で食べられません。夜中も4時間おきに起きてトイレに連れていかないといけませんし、薬代も毎月5~8万円くらいかかってます。

でもそれが全く苦じゃないのは、繰り返しになりますが子どもと一緒だから。DQNの親でない限り「世話が大変だから」という理由で自分の子どもを捨てたり虐待したりするはずがありません。犬もどんなに手がかかっても赤ちゃんの頃から成長して老犬になるまでずっと可愛いんです。

まとめると、犬を飼うということは新しく家族を迎えるということ。子どもが好きで愛情を持ってお世話を楽しめる人には最高ですが、「生涯独身で自由に暮らしたい」「子どもが嫌い」という人は止めた方が良いと思います。

猫の方が多少は手がかからないとは思います。

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「反日が過激化」する韓国に一刻も早く制裁を行うべき当然の理由

天皇陛下への謝罪要求や元徴用工問題など、反日姿勢をますます強める韓国。今後事態はどのように推移していくのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者の津田慶治さんが、韓国の横暴を許し続ける我が国の政府の姿勢に疑問を呈するとともに、相手の反省を促すためにも一刻も早く最初の制裁を行なうべきだと記しています。

日本の再生について

世界的に景気後退が徐々に明らかになってきた。米FRBは、利上げ停止や資産縮小中止などを繰り出して、株暴落を止めている。日本は金融緩和を続行したことでできない。日本の今後を検討しよう。

NY株価

NYダウは、12月26日21,712ドルまで下がり、PKOなどで2月6日25,439ドルまで上昇した。2月8日24,883ドルまで下がるが、2月15日25,883ドルまで上昇し、12月小売売上高の不振を気にしていないような雰囲気である。

米国は、FRBの利上げ停止や資産売却停止などで景気後退を止めようとしている。FRBブレナード理事のバランスシート縮小終了や、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁の年内利上げ停止などの発言を市場は好感して、株価が上がっている

今までは、FRBは、株式市場の過熱感を心配して利上げを急いでいたが、一転、今は株暴落を心配してFRBは、逆転したようである。特に、トランプ大統領・パウエル議長トップ会談後FRBの行動は逆転したと見る。

しかし、景気の指標は悪くなってきた。バラ積貨物船の価格であるバルチック指数が大きく落ちてきたし、12月小売売上高-1.2%になり不振が明らかになった。また、米自動車ローン延滞も700万件超になり、米家計債務総額が1,500兆円まで膨らんでいる。景気後退の指標が出てきたが、株価だけは26,000ドルを目指して上昇している。そして、上昇しているが不思議に過熱感はなく取引量も低調なままである。

このような状態になり、強気派のロバート・シラー教授も「今年ないし来年のリセッション入りの高い確率があると見受けられる」と指摘し、「人々が心配していることを示す一連の兆候がある。株式市場は最長級の強気相場でもあり、それが近いうちに終わりを迎えるとの感覚がある」と語った。

しかし、パウエルFRB議長は12日、ミシシッピ州での講演で、「リセッションの可能性が高まっているとの感触はない」と話し否定した。景気弱気派と強気派の拮抗した状態なのかもしれない。

しかし、私は、この戻り相場がエリオット波動のB波である可能性が高いと見る。