子供たちを自殺に追いやる「学校以外の選択肢」がない日本社会

新学期が始まりましたが、この時期大人が気を配るべきは「子供の自殺」。死を選択せざるを得ないほど追い詰められた子供たちに対して、我々大人はどう接し、何を提案すべきなのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、再登校を願う親の気持ちもわかるとしながらも、まずは子の気持ちを一番に考え、大人自身も「学校以外の選択肢」の存在を思い出すべきと記しています。

秋が始まるのに

さて、本日は深刻なお話。

さすがに30度を超える日が少なくなってきましたね!我が家では、もうほとんどエアコンをつけなくなってきています。だってもう

  • 9月

ですからね。

地域にも依りますが、大半の地域で夏休みが終わり、新学期が始まりました。この日の前後は、年間で最も

  • 子供の自殺

が多い時期です。

なんかね、もう、そうまで思い詰める子供の気持ちを考えると、切ないとも悲しいとも言えない気持ちになるんですよ。この時期に自殺するということは、

  • 学校に

行きたくないからです。夏休みの間は、学校に行かなくてすんだのに、もう行かなくちゃならない。学校が始まったから。学校に行くことを思い描くだけで死にたくなるほどの苦しみってどんななのでしょうか(T-T)

子供がこの状態になったら、いや、子供じゃなくてもなんだけど

  • 当分学校には戻らない

べきだと思います。当面って、1週間とかじゃないよ。数ヶ月数年単位ですよ。だって、学校あるいは学校での人間関係とかが原因なんだから、それが取り除かれないのに、通学を再開すれば、また

  • 死にたくなる(T-T)

だけなんじゃないでしょうか。

学校に行かないとなると、現在の日本の社会だと

  • 進学や就職などで不利益を被ってしまう

可能性が高い。親やオトナはここを心配して、再度登校できることをこの問題の解決だと考えるのだと思います。

でもさ、「死にたい」くらいなんですよ。とりあえず、今のその苦痛を避けて希死念慮が無くなるくらいまでは休ませる必要があると思うんです。この、ちょっとでも横道に逸れたら、みんなが歩いている道以外に行ったら

  • もう戻れなくなる…(T-T)

感じは、日本社会の隅々に蔓延していますね。なので、再登校を願う気持ちも分かるんです。

でも、そんなこと言っている場合じゃないですよね。親としてオトナとして。死にたくなるほど思い詰めているんだから。この死にたくなるほど思い詰める原因は、「もう戻れなくなる」、つまり

  • 学校以外の生き方がない

という選択肢の無さにあります。日本には、この一択っていうのが多いですよね。なんでなんだろう、考えさせたくないの?考えたくないの??

ま、実際には、その選択肢の無さは

  • 幻想

だろうと思います。

学校って、どの学年か分からないけど、そういう区分があるのも、多数の子供がそこに通っているのも、日本独自のものでしょ。しかも、その地域で、その学校では、苦しかったかもしれないけど、他の場所なら上手くいくかもしれない。ついでに言うなら、実際学校で勉強することなんて、「実」生活ではそれほど役に立たないですよね。学校の勉強が役に立つような職業に就くのが、成功かのように言われるから、勉強できなくちゃいけないみたいな気がするだけで。

そんなふうに学校とイイ関係は築けなかったけど、ちゃんと生きていっているオトナ、みなさんの周りにもいるでしょ?

いや、これ結構極論だと思います。でも、繰り返しますが、

  • 死にたいほどの気持ち

と比較すれば、学校の価値なんて

  • そンなもの

なんじゃないでしょうか。死にたいくらいなら、学校以外の生きる道を模索してもいいしそれはきっと見つかるだろうと思うんです。

死にたい。子供がそれほど思い詰めるなら、学校以外の生き方があることを大人自身が思い出して。それはあなたの周りにもあなた自身の人生の中にもきっとあったはずだから。

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なぜ「おはぎ」と「惣菜」しかないスーパーに大行列ができるのか

宮城県の秋保温泉に、スーパー業界で知らない人はいないと言われるほどの有名店があります。連日開店前から行列ができるその人気の秘密は、ごくごくシンプルな「あるもの」でした。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、このお店が人を惹きつけてやまない理由を考察しています。

「主婦の店・さいち」に行列ができる、ごく当たり前な理由

宮城県仙台市・秋保温泉に、その小さなスーパーはあります。たった80坪ながら、年商6億円を売り上げ連日開店前から行列ができるお店です。

その行列客の目的は、「おはぎ惣菜」です。おはぎは、1日平均5,000個土日祝日は1万個彼岸には2万個売れるという、おばけ商材なのです。惣菜は300種を用意し、おはぎとともに瞬く間に売れてしまうと言います。おはぎと惣菜を合わせて、スーパー全体の売り上げの50%を占めるというから、驚く他ありません。

このお店は、スーパー業界で知らない者がいないほどの有名店です。スーパー・コンビニからの視察も多く、研修も無料で引き受けています。さまざまなメディアが取り上げ、繁盛の秘密は明らかになっています。

もっとも注目すべきは、おはぎと惣菜のすべてが手づくりであること。社長夫人である専務を中心に、おばちゃんたちが一から手づくりしています。驚くべきは、レシピもマニュアルもないこと。口伝えで教え、五感で憶えてもらうのです。

レシピ・マニュアルに頼ると、失敗した時に「マニュアル通りにした」と言い訳をしてしまいます。レシピ・マニュアルがなければ、すべてが自分の責任となり、逃げ道がなくなります。その積み重ねが、“経験の味を生み出すのです。一人ひとりが熟練者になれば、失敗は少なくなります。

さらにこのお店は、商品のロス率を限りなくゼロに近づけています。これまでに蓄積した、天候や気温、客数、売り上げなどによるデータをもとに、その日の客数や売り上げを予想しロスをゼロにするのです。材料の無駄をなくし、売れ残りや廃棄を抑えるように努力しているのです。

一般的には、材料の無駄や売れ残りを想定したロス率を原価に含んだ値つけをしていますが、このお店ではロス率を計算に入れていません。それが、安さに繋がっているのです。

そしてこのお店は、他のスーパーをライバル視していません。自身の信じる商品・売り方を実践し、価格競争に巻き込まれないようにしているのです。よって、チラシも打っていません。その広告費分も安くなっている、ということです。効率化を重視するチェーン店とは、真逆の商売をしているのです。

面白いのは、名物のおはぎを目当てに、遠方から来るお客さまが多い上、秋保温泉の観光客までもが、朝の行列に並んでいることです。そんなスーパーは他にありません。

以上が、このお店に行列ができている主な理由なのですが、これらは後づけでしかありません。本当の理由は、行列に並んでいるお客さまの声に集約されます。

美味しいから」。

おはぎも惣菜も決して洗練されたものではありません。おはぎはボテッと大きく、惣菜の色合いは茶色く地味です。それでも行列をしてまで買いたいと思うのは、「美味しいから」。

普通のスーパーは、「価格に見合った価値」を作ろうとします。しかしこの店は、美味しいものお客さまの喜ぶものを作り納得できる価格をつけて売っているのです。同じような意味合いに感じるかもしれませんが、まったく逆の発想なのです。ここを間違えているから、普通のスーパーには行列ができないのです。

“このお店は美味しい”。

行列ができている理由は、ただそれだけなのです。

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親日アメリカ人が暴露、米エリート層のほとんどが反日という衝撃

私たち日本人は、米国の人々が「皆が皆親日的」とは思わないまでも、同盟国の人間として尊重してくれているはずと思い込んでいるふしがあるようですが、そんな考えは改めたほうがいいようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが取り上げているのは、親日派米国人が執筆した一冊。そこには、「アメリカのエリートは、概して反日である」との衝撃の事実が記されていました。

なぜアメリカは【反日】なのか???

最近、自虐史観から脱却してきた日本。まことに良いことです。なぜ日本は変わってきたのでしょうか?いろいろ影響力のある先生方が、「自虐史観を捨てましょう」といいつづけてきた。

そして、アメリカ人で「自虐史観を捨てましょう」といってくれる人たちもいます。ケント・ギルバートさん、テキサス親父さん、マイケル・ヨンさん、ジェイソン・モーガンさんなどなど。彼らは、まさしく日本の恩人、宝ですね。

今日は、ジェイソン・モーガンさんの新刊をご紹介します。知らない方のために、彼の経歴から。

麗澤大学外国語学部准教授。歴史学者。日本史研究者。

 

1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、名古屋外国語大学、名古屋大学大学院、中国昆明市の雲南大学に留学。その後、ハワイ大学の大学院で、東アジア学、特に中国史を専門に研究。卒業後は、韓国の慶尚北道英陽郡で英語教師として滞在。再び日本に戻り、翻訳に従事。2014~2015年、フルブライト研究者として早稲田大学法務研究科で研究。2015年4月、一般社団法人日本戦略研究フォーラムの定例シンポジウム「『歴史戦』をどう闘うか」に登壇し、「ナチス・ドイツと日本帝国は同類か─東京裁判史観が偏向する所以─」と題し日本語で講演。欧米社会で定説となっている偏向した歴史認識について糺した。2016年、ウィスコンシン大学で博士号を取得。一般社団法人日本戦略研究フォーラム研究員を経て、2019年4月より現職。

 

著書に『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』『リベラルに支配されたアメリカの末路』(ともにワニブックス)、『日本国憲法は日本人の恥である』(悟空出版)、『アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい』(育鵬社)、共著に『英語対訳で学ぶ日本』(育鵬社)がある。

これを見ると、ジェイソン・モーガンさんの大きな特徴は二つかなと思います。

  1. アメリカ、日本、中国、韓国に住んだことがある
    それで、日米中韓を比較することができる
  2. ずっと学問をされている
    真正の研究者ですね

そんなジェイソン・モーガンさんがこのたび、『アメリカン・バカデミズム―「反日」の本丸アメリカを撃て!』という、面白い本を出版しました。どんな本なのか、ジェイソンさんご自身に語っていただきましょう。

日本の平和のために、最も欠かせないものは何かというと、日米同盟です。この同盟が弱くなったり、無くなったりしたら、太平洋地域だけではなく、世界全体の平和が危うくなります。

まさしく。日米同盟が解消されたら、中国が尖閣と沖縄を奪うことは間違いありません。なんといっても中国は、「日本には沖縄の領有権もない!」と宣言しているのですから。全国民必読証拠↓

反日統一共同戦線を呼びかける中国

日米同盟が今後もつづいていくためには、日本人とアメリカ人が、お互いを尊敬しているとか好きであることが不可欠です。でないとフィリピンみたいに「米軍を追い出せ!」なんてことになりかねない。フィリピンは、1991年クラーク空軍基地から、92年スービック海軍基地から米軍を追い出した。すると中国軍がやってきてミスチーフ礁を奪ってしまった

で、アメリカ国民は、基本的に親日みたいです。しかし、アメリカのエリートは、概して反日である。そして、「反日の根源は大学にあるそうです。

アメリカの今日の問題は、リベラルと称するアメリカのエリートがつくり出してきたのです。分断政治などの汚い手段を使って、アメリカ自体を弱め、自分たちの立場ばかりを強くするリベラルは、実はアメリカのことを嫌っているのです。さらに日本のことは、もっと嫌っているとも言えます。そしてその「反米」「反日」の拠点は、アメリカ政府よりもアメリカの大学にあるのです。

4千年の歴史は伊達じゃない。中国古典の知恵をビジネスに活かす

朱子学・孫氏の兵法・貞観政要など、2,000~3,000年前もの昔に中国の先人が遺した言葉の数々は、現代の経営者にも語りかけてきます。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、中国古典より抜粋した、経営者のありかた・経営戦略の観点などから「なるほど」と思わせる6つの言葉を紹介しています。

中国古典の言葉に学ぶ

まず、経営につながるような言葉を二つ紹介します

大道は多岐なるを以(もっ)て羊を亡(うしな)う

「朝三暮四」や「疑心暗鬼」の出典ともなった、中国春秋戦国時代の道教思想列子にある言葉です。大きな道には分岐点が多いので、羊の姿を見失ってしまう、という意味です。「多岐亡羊」とか「亡羊の嘆」という言葉のもとにもなっています。つまり、人生には分かれ道がたくさんあるのでついつい目標とは違うところに迷い込んでしまう。気をつけよう、という戒めを説いています。

経営も同じですね。事業の調子が悪くなって、対策を打つ必要があるとき、さまざまな選択肢があります。その時に重要なのが「目標」です。どんな企業になりたいのか、どんな役目を果たしたいのかという「目標が明確ならば方向を迷うことはありません

険を見て能(よ)く止(とど)まるは知なるかな

孔子が儒教の教科書とした書のうちの一つ『易経にある言葉です。3,500年前に出来たといわれます。この言葉の意味は、「危険を察知したら進むのを見合わせて立ち止まるそれが知者である」ということです。

また、「知者」とは、物知りのことではなく、適切な判断の出来る人をさします。以前に起きた三菱自動車のデータ不正問題も、「止まら」なかったことが原因です。データの不正が表に出れば、当然会社に危険が及びます。データの不正を止められなかったのは、本当の意味での勇気が足りなかったからでしょう。企業に「知者」がいなかった、ということです。

経営者に関する言葉

次は、経営者の心構えに関する言葉です。

流水の清濁はその源に在り

唐の時代の政治論『貞観政要にある太宗の言葉です。「君主がでたらめなことをしているのに臣下にまっとうなことを期待するのはちょうど濁った源をそのままにしておいて流水の澄むことを望むようなものだ」と、政治のリーダーや経営者の心構えを説いています。

かつてカルロス・ゴーン氏が日産を立て直してV字回復させましたが、このころのゴーン氏は「澄んだ源」であったからでしょう。シャープが鴻海に買収されて立ち直ったのも、その経営トップの姿勢によって、濁った水が清流になったということなのかもしれません。

人に接しては則(すなわ)ち渾(すべ)てこれ一団の和気

宋の時代に書かれた朱子学の入門書近思録にある言葉です。私の周りには温かさを感じさせる人物が多くいます。それが「和気」です。ここでは、人には温かさをもって接しなさい、ということを説いています。その方が圧倒的に人に好かれるからです。

そして「和気」ある人には人が寄ってきます。ですから、経営者はいつも難しい顔ばかりをしていてはダメだということです。私自身を振り返ってみて、おおいに反省させられますね。

しかし、少なくとも周りに「和気」を持った人がいることは幸いです。彼らと一緒にいれば、多少の影響を受けることができるでしょうから。

税理士が警告、手元資金が枯渇する「失敗節税あるある」にご注意

常日頃から「節税」に腐心されている経営者の方、多いのではないでしょうか。社員一丸で仕事に精を出した結果の愛しい利益ですから、納める税金はなるべく少なめにしたい、と考えるのも人情ですよね。今回の無料メルマガ『税金を払う人・もらう人』では著者で税理士の今村仁さんが、決算間際の節税対策に多い「利益繰り延べ対策」で起こりがちな「失敗節税あるある」を紹介しています。

失敗節税あるある! 

例えば今まで、利益といえば多くて数百万円だった会社が、同業の倒産や思わぬ受注により、数千万円に利益が急増したとします

顧問税理士から決算間際に税金ウン百万円といわれると、多くの経営者は節税に走ります(ほんの一部の経営者の方は脱税に走りますが、それはまた別の機会にお話しします)。

悪いことではないのですが、決算間際ということもあり、出来る対策は限られ、よくあるのは、利益を先延ばしする利益繰り延べ対策」です。利益繰り延べ対策の一例としては、「家賃などの年払い」や「保険や共済制度の加入」です。

これら利益繰り延べ対策のほとんどは、節税するために「先に資金が必要」となります。具体例をあげてみます。

税引前利益2,000万円の会社が、「家賃の年払いや倒産防止共済制度の加入等で、1,200万円の支払い」をしたとします。すると、

  • 法人税等=(2,000万円-1,200万円)×30%=240万円

となります。

  • 節税対策を実行しない時の法人税等=2,000万円×30%=600万円

ですから、その差額=600万円-240万円=360万円が節税効果となります。

一方、節税対策実施前の手元資金が1,500万円という前提で、節税対策を実行した場合としなかった場合の手元資金の動きを比較してみます。

  • 節税対策を実行した場合
    手元資金1,500万円-節税対策資金1,200万円-法人税等240万円=60万円
  • 節税対策を実行しなかった場合
    手元資金1,500万円-法人税等600万円=900万円

節税対策を実行しなかった場合の方が、手元資金が900万円‐60万円=840万円多くなります。つまり、節税対策を実行すると、「手元資金が枯渇することが多い)」というのが、節税あるある、ということになります。

※ちなみにこの場合、来年以後の家賃負担を先払いしていることの経済的価値や、隠れ資産としての倒産防止共済の解約返戻金等が、別途、中長期的には存在しています。

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憧れのネス湖でNY在住日本人社長が出会ったモンスターは「人間」

久しぶりのひとり旅で憧れのネス湖を目指した、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で、米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さん。旅行記は、機上の人となった第1弾スコットランドの「意地悪」の洗礼を受けた第2弾に続き、いよいよネス湖到着後の第3弾に突入です。高橋さんは、お目当てのモンスター「ネッシー」よりも強烈なモンスターたちと対峙します。

「ネッシーを探す旅 私的スコットランド紀行」その3

もとはといえば、ストレスを解消するための旅。あきらかにニューヨークにいる時以上にストレスを感じてる(笑)おばはん、目の前でまたあくびする。もう寝て、起きてくるな。パラパラの小雨なので、気にせず、外のベンチに座り、空を見る。ひとり旅って、こういううまくいかない時間を楽しむためのものなのかもなぁと、ちょっと笑ってしまう。

1時間後のバスに乗り、ごくごく普通の田舎の住宅地を通り、15分も走ると左手に大きな湖が見えてきました。見た目、ごくごく普通の湖に、なんの感慨もなく、とうとう幼少期から憧れた湖に来たんだなぁとぼーっと窓の外を眺めました。降ろされたのは、バス停もないただの草むら。その向かいにホテルが見えます。

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ホテルまで歩き、二階の湖に面したレストランで食事。湖はあまりに穏やかで、首長竜なんて絶対に出て来そうにない水面でした。観光客を乗せたクルーズが時折横切ります。

それをぼーっと見ているうち、当初は予約していたコテージにまずはチェックインして、荷物を置き、シャワーを浴びるつもりだったところ、引き込まれるように、そのまま目の前のクルーズ乗り場まで行っていました。1時間コースと2時間コースがあるとのこと。2時間コースを選ぶと、湖対面のアーカート城で1時間過ごせるのだとか。迷わず2時間コースを購入し、そのままクルーズ船に乗り込みます。観光客は7割くらい。アジア人は僕を除いてゼロ

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アナウンスまで聞き取りづらいスコットランド語のガイドを聞きながら、ネス湖の上をクルーズしました。気づけば、子供の頃から憧れていた湖の上にいる。そんな感じでした。もちろんネッシーは出てきてくれない。ネッシーがいなけりゃ、本当に、世界中どこにでもある何の変哲もないただの湖

子供の頃、貧乏な家で育ったものの、親父は「図鑑」だけはいっぱい買ってくれました。5つ年上の兄は「どうぶつ」や「のりもの」の図鑑を好んで、ねだっていました。僕が夢中になったのは「うちゅう」と「きょうりゅう」でした。瀬戸内海で育ったくせに、子供の頃から海が異常に怖かった僕に、図鑑の中の海の中から首を出す「ぷれしおさうるす」は強烈なインパクトで刷り込まれました。

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もう少し大きくなってから、この「ぷれしおさうるす」がまだ今の時代に生き残っているかもしれない、と兄に聞かされました。「ネッシーっていうんだ」。なぜかそれを見たこともない兄は得意げでした。いつか一緒に見に行こうな。兄が約束してくれたことを覚えています。まだ小学校に入る前だったと思います。その時すでに小学生だった兄は、僕の憧れで、とても頼り甲斐のある兄弟に思えました。ネッシーは、怖いけれど、にいちゃんと一緒なら、見に行きたいな。そう思いました。

ここ数年、まともな会話もしていない兄は、25年ほど前から障害を抱え、実家に暮らしています。今年50歳になった兄に、45歳の弟が、久々にLINEでネス湖の写真だけを送りました。何の説明もなく、湖の写真1枚送ったところで、それがネス湖とは多分、わからないだろうなと思いつつ。案の定、既読はついたけれど、返信はありませんでした。

グレート義太夫が容体急変で緊急入院。本人が語る当日に起きた事

80年代にデビューし、国民的人気を誇っていた「たけし軍団」その1人であるグレート義太夫さんが、最近創刊したばかりのメルマガ『貰えるものなら病気でも!』の中で、容体が急変し緊急入院することになった前後の緊迫した様子を臨場感たっぷりに語っています。一体、義太夫さんに何が起きたのでしょうか。

尋常じゃない量の汗と、めまいに襲われる

事の発端は。
ま、グレート義太夫が「糖尿性腎症」から「慢性腎不全」になって、現在人工透析を受けているのは、そこそこ有名な話だと思っています。「知らなかった」って人は、これを機に覚えて帰ってください(笑)ま、その話は追い追いやっていきますので、今回はちょいと順番が前後しちゃいますが、そこはどうぞご勘弁を。

8月9日の暑い日でございました。実はこの3日前、血管が細くなってきたので「PTA経皮的血管拡張術)」の手術を受けました。で、当日問題なく透析を受けて、で、金曜日も無事透析が終わり、帰りに中野警察に用事があったので、透析帰りに寄る事にしました。最初の異変はこの時でした

バス停を降りて、歩き出すと尋常じゃない量の」が出はじめたんです。冷房の効いたバスから降りて、この暑さの中に出れば、そんなもんだろう…。

それくらいに思って、中野警察の手前にある「Mック」に寄ろうかどうしようか、一瞬迷いました。でも、早く用事を終わらせて、いつも行ってる喫茶店でゆっくりしよう…。それが間違いの元だったようです。

中野警察に着くと、中はひんやり気持ちが良い。ところが汗が一向に止まりません。しまいには立っていられず、後ろのベンチに腰掛けていました。何とか無事に用件済ませ、外に出て凄い日差しを浴びて、目の前の横断歩道を渡ったところで、急に景色が回り始めました

もう自分が真っ直ぐ立っているのか、傾いているのかすら分かりません。何とか日陰の植え込みに座り込んで、異変が通り過ぎるのを待っていたんですが、酷くなる一方のようです。目の前を通るタクシーが殆ど人が乗っていて、乗れません。その度に道路際まで行くのですが、それすらキツイ。

助かった。
何台目だったろう、やっと「空車」が来て乗る事ができた。まずは「中野警察」から「十貫坂上」歩いたって大した距離じゃないので、それを運転手さんに詫びると、ボクの様を見て「大丈夫ですか?」そう言って十貫坂上まで連れて行ってくれた。今でもゾッとするけど、もし、このタクシーが来なかったら、間違いなく「救急車」のお世話になっていたと思う。

適切な処置。
いつもの行きつけ「カサ・デ・オリーバ」へ這うようにたどり着き、挨拶もそこそこに
「ペットボトルの冷たいお茶ください!」
で、それを首の後ろに当てたり、腋の下に挟んだりしていた。まぁ、お母ちゃんが倒れた時もそうだったけど、何となく熱中症の対策は知っていたからね。リンパの辺りを冷やす。それを見ていたママさんが、
「ビニール袋に氷入れてあげましょうか?」
速攻でお願いして、氷を当てたり挟んだり。だんだん意識がはっきりしてきた。ホンに「タクシーが来なかったら」「この喫茶店がなかったら」そう思うと、感謝の気持ちしかないよね。

氷を当てながら、小一時間休んで、何とか気分も落ち着いたので、ママさんにお礼を言って帰宅する。
ホンに熱中症には気をつけましょう。で、終わるはずだったんだけど、今回、この出来事はこの後起こる恐怖のきっかけに過ぎなかったんです。

軍事アナリストが評価。災害対策訓練中止を告げた某県知事の意図

地方自治体では通常、9月1日の防災の日に実施される総合訓練の少し前に、災害対策本部の運営訓練が行なわれています。そんな中、ある県の「本部運営訓練中止」という出来事について、主宰するメルマガ『NEWSを疑え!』で紹介するのは、防災の専門家でもある軍事アナリストの小川和久さんです。小川さんは、突然の出来事に際しどう調整し対応するかは、災害時に必要な能力であると、早速自身が関わる静岡県の訓練にも採用。意識向上を求めていくと決意を新たにしています。

訓練中止!

9月1日の防災の日を前に、全国で防災訓練が行われる季節となりました。私が関わっている静岡県でも、8月23日に(災害対策)本部運営訓練、9月1日に総合防災訓練と、例年通りのスケジュール感で進められています。

そういう中、ある県で知事さんが県職員を青ざめさせるような号令を発して、関係者の注目を集めています。なんと、本部運営訓練の直前になって「中止」を命じたのです。その理由は、毎年同じような「スケジュール闘争」になっていて、なんのリアリティもない内容だから、訓練をやる意味がないというものでした。

県庁中に激震が走りました。なにしろ自衛隊、警察、消防、海上保安庁、DMAT(災害派遣医療チーム)、電力会社、鉄道会社、電話会社、米軍など、訓練に参加する機関に迷惑がかかるからです。先方になんと言えばよいのか、といったところから頭を悩ますことになりました。知事さんは、ある目的を持って、その様子をじっと観察していました。どんな目的だと思いますか?

県職員の災害への即応能力、対処能力を試し、観察していたのです。柔軟に考えれば、容易にわかることですね。県知事の中止命令を突然降りかかってきた大災害だと考えれば、関係機関へのお詫びひとつとっても、大災害時の調整能力のレベルが現れてくるものです。知事は、中止命令を出すことによって、その点を試すばかりでなく、実際に則した訓練を実施したのです。

この県の本部運営訓練は、県職員が必死になってお詫び行脚に走り回り、再調整し、新しいシナリオで実施されることになりましたが、またとない訓練になったと思います。

この知事さんは明確な思想と哲学を持っており、「いくら地方自治だといっても、知見と能力を持っていない市町村に危機管理を丸投げしていては、住民を守ることはできない。県が口も出し、手も突っ込まないと県民は命がいくつあっても足りなくなる」と、東日本大震災後、津波の危険が予測される市町村への対策を一気にやってのけました。この県は、防災先進県と言われてきた静岡県を抜いて、いまでは日本一の防災先進県になっていると思います。

【動画】わざとらしすぎる当たり屋と接触したのは警察官だった…

車やバイクに対して事故を装い慰謝料をせびるためにわざと接触してくる当たり屋。わざとらしく当たってくるところがまた腹がたつというものだ。

こちらの動画でも、タチの悪い当たり屋が体当たりをしに行ったのだが・・・
 

 
来たるバイクに狙いを定めて当たりに行く男性。

しかし不幸なことに(?)、当たった相手はなんと警察官だったのだ。

一瞬ゆえ判断が間に合わなかったのだろうか。

この上なくわざとらしくこけた男性だったが、その後あっさり御用となった。

悪いことをするとバチが当たるという典型だろう。
 

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(wang zhang)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

70万分の1となるため。お客様に選んで頂く店にするスタッフ教育

飲食店に入って最初に気になる、スタッフの接客態度。その姿勢が店自体のイメージを左右すると言っても過言ではありません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが、接客姿勢にも大きく響いてくる、スタッフに優先して伝えるべき視点について詳しく解説します。

お客様に「どんな場所」を提供しているのかを明確にすることの重要性!

日本には、飲食店が約70万店あるそうです。色々なシーンで店を使い分ける人が増えてきたということで、多種多様な業種・業態の飲食店が存在するようになりました。だからこそ、「似たような店」も増え、お客様からすると、「何が違うの?」と疑問に思うことも多いようです。

なので、最近は、単に「何屋か?」「何が食べられるのか」を主張するだけでなく、「どういった体験ができる場所なのか」「どんな用事を解決できる場所なのかを明確にすることも大切だと、僕はご支援先の方などにはよく話しています。

  • 単に、食事をする場所
  • 人と待ち合わせをする場所
  • 自分の休憩時間を優位意義に使いたい場所
  • 日頃のストレスを解消して元気になれる場所
  • 大切な人と大切な時間を有意義に過ごす場所
  • 新しい食体験をさせてくれる場所

などなどと、表現することが大切だと話しています。なぜ、こんな風に表現し、それを皆で共有し、店舗運営に活かすことが大切なのか?

ひとつは、上記に述べたように多種多様な業種・業態が増えたので、単に、「何を売っているのか」だけを表現するだけでなく、「どんな体験ができる場所なのかをお客様に伝えることがお客様に店を選んでもらいやすくなる」からです。

そして、もうひとつは、「どんな場所」を明確にすることで、店でやるべきこと大切にすべきことが明確になるからです。

このことがすごく大切だなと改めて思った飲食体験を先日しました。

その店は、都内では結構、有名なチェーン店。僕も10年ぐらい前は度々利用していたのですが、最近、利用しておらず、久々に、ランチでその店を利用しました。

店のブランドイメージも高いその店。

しかし、店に入ると、ちょっとがっかりな接客に遭遇してしまいました。とにかく、スタッフに元気がない!声も小さいし、表情も無表情。笑顔もなし。ことばも、マニュアル調で、すべてが作業的。

メニューを見ると、昔と比べてすごく豊富になっていました。それに、提供時間もすごく早い!

でも、そそくさと食事を済ませ店をでました。

理由は、「週末のランチでビールでも飲みながら食事を楽しみたい」って思って店に入ったのに、スタッフの元気のなさから食事を楽しめそうになかったし実際楽しくなかったからです。

味は、特に、悪くありません。でも、美味しく感じないのですそして何より店にいて楽しくないのです。

僕は、接客で売上が上がることはないと考えています。ただ、接客が良ければ、付加価値で、さらに売上は向上するとは考えています。しかし、この店の場合、接客で店の価値を落としているな、と感じてしまいましたし、実際、元気のなさ、作業的なところが、自分たちの「楽しみたい」という気持ちを阻害されることになってしましました…。

ランチの帰り道、スタッフに「言葉遣い」や「ルール」を伝えることも大切だけど、それよりも、「飲食店がどんな場所を説明しなによりそっちを優先することが重要なんだということを伝えていくことがすごく大切だということを改めて強く思ったのでありました…。

もし、この店でも、

「うちの店は、飲食を楽しむ場所をお客様に提供しているんだよね。だから、うちらスタッフがお客様に楽しいって感じてもらえることが一番大切で、だからこそ、大きな声で挨拶したり笑顔で対応することがすごく大事で、これを一番に考えて仕事をして欲しい!」

って話をもっとしていれば、こんな風にはならないのかもしれません。

これも冒頭に述べましたが、多種多様な飲食店があります。だから、「単に食べる場所」を提供しているのであれば、接客に気を配る必要性はありません。できるだけ、安く、早く、商品を提供する事“だけ”を、考えればいいでしょう。でも、もし、「お客様に楽しんでもらえる場所を提供しているならスタッフの元気よさ店の活気は必要不可欠でしょう!

だからかこそ、あなたの店が、お客様にとって「どんな場所」を提供しているのか、「どんな体験ができる空間」を提供しているのか?これを明確にし皆で共有することがすごく大事だなと感じた、週末のランチでした。

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