仁義を欠いた菅首相の自業自得。横浜市長選で最側近が落選の大誤算

次期衆院選の前哨戦として注目され、菅首相も自らの地盤とあって最側近の小此木八郎氏を全面的にバックアップしたものの、蓋を開けてみれば立憲民主党推薦の山中竹春氏の圧勝となった横浜市長選。与党に有権者の厳しい審判が下されたわけですが、何がこのような結果を招いてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者で日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、菅首相の林文子現市長への仁義を欠いた扱いにより、自民党が割れたことがその主因と断言。さらに菅氏については一国のトップに立つ器ではないとした上で、彼を首相に祭り上げた二階俊博氏の判断を批判しています。

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横浜市長選で小此木氏を惨敗させた菅首相の問題点

菅首相が応援する小此木さんが、横浜市長選挙で敗北した。この大きな原因が、林文子現市長への仁義を欠いた扱いがあるからだ。

もし、林文子市長が立候補しなければ、自民党は一本化ができたはずである。

林文子氏に会って、菅首相は次の魅力的なポストを提供して、その上で、自分の主張変更を説明した上で謝り、市議団にも説明したのであろうか?私が見るに一切していないように見える。それでは林文子市長も怒るよね。この当たり前がわからないようだ。

林文子市長は、IRに乗り気ではなかった。それは市民への最初の説明会の態度で分かる。イヤイヤ説明をした。菅首相が強引に林文子市長に押し付けたから、渋々、IRを推進してきた。

それを急にIR反対と「手の平返し」だ、これでは林文子市長の立場がない。林文子市長の説得で同調した市議たちも立つ瀬ないことになっている。市議は、市民にIRを説明してきたはずである。それを何の説明なしに、「手の平返し」の反対に義憤を感じているはずだ。このため、自民党が割れた。

仁義は、論語の初等レベルの倫理観である。江戸時代は、初等教育の教科書(往来)に論語を採用して、人間として、どうあるべきかを初めに教えていた。その論語では人間として、一番必要なのが「仁・義」とその上での「信」であるとしている。

仁義を欠いた人が一国のトップにいることに、大きな違和感を抱かざるを得ない。菅さんはトップの器ではない。実行者として、実務をするには、その強引さが武器になったかもしれないが、皆をまとめることはできない。この結果が、今、いろいろな局面に出ている。

コロナ感染症の拡大防止も皆の気持ちや意見を尊重しないことで、壁に突き当っているようにも見える。このようなことでは、民心収攬などは絶対無理である。

組織のトップには、人間としての素養が絶対必要であることを思い知る。その点、安倍前首相には、危機になったとき、安倍さんを助ける多くの知識人たちがいた。安倍前首相は、人として素晴らしいものを持っているからだ。菅さんとは、人としての器が大きく違う。

そして、この2人が組んだ政治が最高であった理由でもある。院政政治の良さであろう。大所高所から見る安倍首相と、それを実行する菅官房長官という組合せである。だから、10年以上も体制を維持できたのだ。

そして、二階幹事長も生き生きしていた。今の二階さんの判断は、間違いが多い。その一番大きな間違いは、菅さんを首相にしたことである。トップの器がない人をトップにしてしまったことだ。

岸田さんを首相にしておくべきであったと思う。

 

全てが想定外。米国情報筋が漏らしたアフガン撤退“大混乱”の舞台裏

アフガニスタンからの米軍撤退期限を今月末までとしていたものの、予想を遥かに上回る大混乱を受けその延長に言及したバイデン大統領。世界一の軍事大国らしからぬこのような「惨状」を招いた原因は、一体どこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、主たる要因をアメリカが抱く「軍事力で世界は思い通りになるという妄想」であると断言。その上で、米国の存在そのものが大迷惑になりつつあるとの厳しい意見を記しています。

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※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年8月23日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

アフガン戦争を上手に終わらせることもできない米国のお粗末/その背景には米国社会のクレージー体質の根深さがある

バイデン米大統領は8月18日、米ABCニュースのインタビューで、8月末としていたアフガニスタン駐留米軍の撤収期限を延長する可能性を示唆した。アフガンに滞在する米国民全員を退避させるには「1日に5,000~7,000人を輸送しなければならない」と説明した。

1日に5,000人として8月19日から月末までの12日間に計6万人、1日に,7000人として8万4,000人の「米国民」が救出を待っているというのは本当なのか。そうだとすれば、その人たちの安全を確保した上での退避計画を立てていなかったというのはビックリ仰天だし、それ以上に、米国民以外のアフガン人の対米協力者――米軍軍属、通訳、大使館スタッフ、米系メディアのスタッフ、運転手等々の恐らく数万~数十万人がタリバンによって報復を受ける危険性についてほとんど何も考えていなかったというのは、信じられない程の間抜けさである。

どうしてこんなことになるのか米情報中枢に近い筋に当たると、「お恥ずかしいとしか言いようがない。米政府も現地機関も、米軍が撤退を開始しても、アフガン政府と軍が少なくとも数カ月は踏ん張って、同政府とタリバンの間で和解政権を作る協議が始まるものと信じていた。ところが、アフガン政府のガニ大統領はたちまち夜逃げしてしまい、米国が多額を注いだ同国軍もアッという間に消滅した。すべてが想定外」と自らの見通しの余りの甘さに呆然としている有様なのである。

ベトナム戦争の終末では、米軍兵士、大使館員等々を退避させた後、13万人と言われたベトナム人対米協力者の救出を行なった。が、それでも米国は責任を果たしたとは言えず、その後「ボートピープル」という形で100万人を超えるベトナム人が命がけで祖国を脱出してその8割は米国に亡命したのだった。軽度認知障害にあるバイデンがこのようなベトナム戦争終結の際の「撤退」の難しさを知らなかったのは仕方がないとして、国務・国防両省やCIAが全くの役立たずだったのは一体どうしたことなのか。

「戦争国家」アメリカが、戦争を始めることはできても止めることができず、すべてを放ったらかして逃げ出す無様な姿を晒しているのである。

 

休業中の店に「コロナのバカヤロー!」の張り紙。経営上は正解か間違いか?

私たちがついつい表に出してしまいがちな「不平不満」ですが、やはり可能な限り避けたほうがいいようです。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、ネガティブな発信は同情を買うことはできても応援に繋がりづらい理由を解説。その上で、コロナのために休業している飲食店を例に取り、目にした人が足を運びたくなるような告知張り紙の文言を紹介するとともに、言葉選びの重要性を説いています。

ネガティブ共感を呼ぶ発信

私の自宅と駅との間には、いくつかの飲食店があります。その中の一つに、比較的最近できたお店(といっても1年近く経ちますが)が1軒あるのですが、ここ数週間ほど休業している様子です。テイクアウトなどもやりつつ営業をしていたのですが、今は店を閉めてシャッターに張り紙がしてある状態。

どういう理由で休んでいるのかは定かではないのですが、その店に関して、個人的にあることがすごく気になっています。それは店のシャッターに貼ってある張り紙の文言です。

張り紙には休業の理由がはっきり書いてあるわけではありませんが、どうやらコロナの影響によるものらしいことはなんとなくわかります。というのも、いくつかの文章の後にデカデカと「コロナのバカヤロー!」と書かれているからです。コロナの影響で店を開けても利益が取れず、閉めざるを得ない状況なのかなーという感じなんですね。

実際飲食店は、本当に厳しいところが多くて、そう思う気持ちはよくわかります。都内は特にアルコールを出しにくい雰囲気もあり、その店の場合はアルコールなしでは利益が出にくい構造だということも扱っているメニューから見て取れます。でも、「コロナのバカヤロー!」をデカデカ書くのはどうなのかなというのが率直な感想です。

飲食に限らず業界的に厳しいところは、今はたくさんあります。そこで働く人たちは、それぞれいろんな想いを抱えながら日々を過ごしていることでしょう。国や自治体など、いろんなところへの不満があることも、おそらくほとんどの人が気持ちは同じです。

だからなのか、今はとてもネガティブな共感を呼びやすくなっています。ニュース記事やTwitterなどでも、コロナ関連でネガティブな話題を発信すると、すぐに「私も同じです」「同じこと考えていました」「同じく不満があります」など、共感をしてくる人が集まってきます。元来、ネガティブな話題には人が集まりやすいので、そういう意見に乗っかってくる人は多いものなんです。

しかし、ネガティブな共感をいくら呼んでも、同情してくれる人はいるかもしれませんが、応援してくれる人はそう増えてはくれません。「コロナのバカヤロー!」と憤怒の思いを綴っても、道ゆく人は「あぁ、あそこも大変なのね」と同情はしてくれるかもしれませんが、「だったらもっと、売り上げに貢献できるように応援してあげよう」という気持ちにはなかなかなれないものです。

ましてや、近所にこの状況でもうまくやっているような店があるわけで、そこでうまくいっていないということは「あぁそういうことなのね」と妙な憶測すら呼んでしまいかねません。不満をいくらぶちまけても、自分たちもお客様もハッピーにはなれないのです。

同居の親が認知症に。介護する夫婦が一番最初に乗り越えるべき「関門」

現在の日本では、65歳以上の6人に1人がかかると言われている「認知症」。もし、実の親や配偶者の親が認知症になった場合、介護する夫婦にはどんな問題があるのでしょうか? 今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、同居している義母の実話をもとに、介護をする上での「最初の関門」について語っています。

覚悟するしかないこと

さて、本日は最近深く思うことのお話。

同居しているオットの母親が認知症になりました。まあ、前フリでも何度か書いていますけど、これがまた大変で。

  • 日時が分からない
  • 作業手順が覚えられない・忘れてしまう
  • 記憶違いが多い
  • 自分の非は絶対に認めない
  • すぐにバレるウソをつく
  • 激高しやすい
  • 基本的な身仕舞いをめんどくさがる

などなど。いや~、これで要介護1ですからね。

このくらいが家族にとって一番辛いといいますが、もっと悪化している方もたくさんいらっしゃるのに、それを日常的にケアしているって…すごいわ~、プロだわ~。

義母は、結構難しい性格でしたが、それでも

  • 以前はこんな風じゃなかったよなあ…

と思ってしまうことがあります。まして

  • 優しかった
  • 嘘なんかつかなかった
  • キチンとした人だった
  • 穏やかだった
  • 好奇心旺盛な人だった
  • アクティブだった

など、肯定的な性格や行動が失われた場合には、どうしても悲しく切ない気持ちになってしまうと思います。

それでも、現実はこれから先どんどん悪くなるしかないわけなので現状起きていることは

・直視するしかない

んです。ここで

  • どうしてこんなことに(;。;)

とか嘆いても無駄なんですよね。キツい言葉ですが、ホントに無駄です。多分、先の長い介護において、ここがひとつめの関門なんじゃないかと思っています。ここは

  • ああ、もう別人格になったんだな

と思うのがコツなんだろうと思います。これは逆に言えば

  • あなたの知っている親はすでに(人格的には)死んだ

ということです。これは、結構受け入れ難いお話です。姿形も声も以前と一緒なのに人格は違う。理性では分かっていても、感情的に割り切れない気持ちになると思います。そこをなんとか乗り越えるしかないわけですよ。

冷静な状態、あるいは他人の親の話だと、

  • ま、そりゃそーだよね

とさしたる困難もなく、理解できると思います。これが自分の親だとなると、これはソレナリ難しいんです。

吉岡里帆、Fカップバスト爆揺れ。露出多めセクシーとあざとい京都弁で狙う一発逆転、“嫌われる女で上等”の捨て身戦略

女優の吉岡里帆がめざましい活躍を見せている。NHKのお笑い番組でMCを務めたかと思えば、京都国立博物館では得意の“京都弁”で「おいでやす」と音声ガイドを担当。自身のインスタグラムではキワドい画像を披露するなど、人気維持のためもはや何でもアリの状態になっている。

吉岡里帆が大胆な攻めで高評価を獲得 

2021年4月期は『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)、『華麗なる一族』(WOWOW)とドラマ2本を掛け持ちするなど、大忙しだった吉岡里帆。この夏のドラマ出演はないものの、さまざまな番組で吉岡の姿を見るようになった。

今月10日放送された『笑いをシェアしよう!れこめん堂』(NHK)ではMCを担当。漫才やコントなど、お笑いのネタ動画を提供してくれる架空のカフェ「れこめん堂」が舞台という設定で、吉岡がお笑い芸人たちを仕切った。

また、9月12日まで京都国立博物館で開催されている特別展「京の国宝-守り伝える日本のたから-」では音声ガイドを務めている。地元出身らしく吉岡は「皆さん、ようこそおいでやす」と京言葉を使いながらガイドしている。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「一時期はすっかり姿を見なくなり、『吉岡里帆はもう消えた』という声も聞かれていました。しかし、今はだいぶ露出が目立ってきています。もしかしたら、“自分は女優である”という強いこだわりを捨てたのかもしれません」

そうした一面はさまざまな場面で見ることができるという。

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インスタではセクシー画像を連発で男性を虜に

吉岡は自身のインスタグラムを頻繁に更新しているが、これまでは避けてきた露出の高い写真をアップするようになった。

今月2日には胸元を強調したエビ反り風の衝撃的ポーズを披露。「いや、確実に筋肉痛の治りが遅くなっている!」とハッシュタグに筋トレとつけてアピールしたが、どうみてもこれは男性ファンを意識した写真。とても筋肉痛に悩んでいる表情には見えない。この投稿には15万ものいいね!がついた。

また、少し前になるが7月16日には背中がパックリとあいたセクシーな黒のドレスに身を包み、スリット部分から生足を出して、なぜか舞台の真っ赤なカーテンにしがみつくポーズで悩殺。

タイトなドレスだけに吉岡の体のラインも丸わかりで、コメント欄には「美しすぎる」「色気がだだ漏れ」「妙にエロい」などの感想が相次いだ。

「インスタに掲載されるセクシーな画像は明らかに吉岡さんの確信犯ですね。自身のコメントと画像がまったく合っていません。でもそれが吉岡さんサイドの狙いです。豊満なボディで知られる吉岡さんがひとたびインスタにセクシーな写真をアップすれば、ネットがすぐ飛びつくことを知っています。定期的にそうした写真を出すことで、ネットニュースなどに名前を出すことができるのです」(前出・週刊誌記者)

かつて吉岡はグラビア出身にもかかわらず、女優転身後に「グラビアはやりたくなかった」という発言を連発し、激しいバッシングを受けたことがある。

それ以来、わかりやすく人気が下降線を辿っていたことを教訓にし、今では上手く利用する戦略へ変えたとみられる。

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完全に女優業へシフトするのではなく、自分の大きな武器であるナイスボディを活用しながら、バラエティ番組などにも積極的に出演する。どうやらその狙いが功を奏しているようだ。

NYタイムズや英BBCも報道。今年の冬は「インフルエンザに要注意」の意外

デルタ株の流行で感染者が増えているのは、日本よりワクチン接種が進んでいる国々でも同じです。重症化し命を落とす人こそ少ないものの、イギリスやアメリカ南部の州などではマスクをしなくなったことでコロナ以外の感染症の流行も心配されているようです。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者で人気ブロガーのりばてぃさんは、体調不良でブレイクスルー感染を疑いましたが、診断結果はインフルエンザだったと報告。マスクで守られてきたことで免疫の力が衰え、普通の風邪やインフルエンザの危険度が上がっているとする米英の主要メディアの報道を伝えています。

コロナじゃありませんでした

(1)コロナに感染したの?

さてさて先週の体調不良ですが、症状が喉の痛みと酷い頭痛だったので、ワクチン打ってるけど流行りの変異株に感染したのかしら?と思いまして、近所でやってるPCR検査を受けてきました…が、コロナではありませんでした。でも、インフルエンザでした!!(えっ!??)インフルエンザが発覚してから調べたら普通の風邪より酷い頭痛が出ることがあるのだそうです。それであんなに痛かったのかぁ…。

一般的なPCR検査ではインフルエンザの検査までしないと思うのですが、たまたま行ったのがクリニックのようなところだったのがある意味幸いだったのかもしれません。

そもそも症状があるときに外出すること自体が他人に感染させてしまうのでは?とのご指摘もあるかもしれません。たしかにそうです。その辺りはかなり悩んだのですが、家からクリニックまでずっとマスク(いつもの布ではなく医療用の使い捨てマスク)をしていったのと、徒歩でいけるところだったのと、コロナであればワクチンしているので重症化の可能性は低いだろうけどもやっぱり少し心配だったのと、果たしてこの症状はコロナなのかを確認したかった等いろいろ考えた結果の判断でした。

結果的にはインフルエンザとわかって早めに専用の薬を飲んで治すことができましたし、自己隔離もしたので家族にもうつすことなかったので良かったと思います。

そんなわけでクリニックで喉が痛いと話したらPCR検査の後にナース(ナースといっても診察まで可能な人のようでした)まで来てくれて喉と耳、聴診器で肺の状態まで診察してくれたのです。で、念の為、インフルエンザも検査してくれたのかなと思います。

それにしてもインフルエンザをこの時期に発症するのは珍しいので、検査結果を伝える電話では、コロナは陰性だったけどもインフルエンザがなんと陽性!驚きですねー意外だわ~って雰囲気の会話でした(笑)

アメリカではインフルエンザにも効く市販薬が売られていて我が家にも常備してあったので、家にある薬飲んで治しますといって電話を切って、お薬飲んでようやく治ったという状況です。

ところで、PCR検査は人生初でしたが、鼻に綿棒入れるタイプでめちゃくちゃく痛かったです。涙が出るし、「ふえぇ~~~」って声ださずにはいられず大変でしたが検査してくれた人は完全防備だったのでくしゃみしちゃう人もいるだろうなと思うと納得の格好です。あと血中酸素濃度も熱もなんと体重まで計測。すべて正常でした。

敵はLINEか食べログか。PayPay導入のマイストアで激化する機能戦争

PayPayは8月19日、これまで無料だった中小店舗の決済手数料の有料化を発表しました。しかしながら、同社は決済手数料よりも、同じタイミングで発表したマイストア機能を収益化の柱に考えているのではと見るのは、ケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さん。石川さんはそう判断する理由を、自身のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』に記すとともに、今後のスマホ決済業界がどのような「機能」で争うことになってゆくのかを予測しています。

 

PayPayが決済手数料の有料化とマイストア機能を発表――店舗向けマーケティングツールでの競争が激化か

PayPayは8月19日に新しい取り組みに関する説明会を開催。これまで無料としてきた中小店舗向けの決済手数料を10月1日以降、有料化すると発表した。月額1,980円のPayPayマイストア ライトプランに加入すると決済金額の1.6%、未加入の場合は1.98%となる。

他のコード決済が2~3%、クレジットカードが2.5~3.75%であることを考えると、業界最安値を実現することで、中小店舗に継続利用を訴えかけていくようだ。

今回、業界最大手のPayPayがこのような設定をしてきたことで、競合他社も横並びになってくる可能性もあるだろう。

ただ、PayPayとしては、決済手数料よりもマイストア機能のほうが収益化の柱になると踏んでいるのではないか。

マイストア機能では、加盟店に対して、ユーザーへのコミュニケーション機能を提供する。ストアページを作成でき、ユーザーに対してレビュー機能やクーポンなどのお得情報を発信できる。これまで訪れたことのない未開拓の顧客や、頻繁に訪れる客、ここ最近、店を訪れていない客などを絞って、コミュニケーションできるようになるという。

PayPayが横並びで比較していたのが「メッセージアプリA社」「飲食予約サービスB社」「美容予約サービスC社」であった。おそらく、LINE、食べログ、ホットペッパーあたりではないかと想像する。それぞれ、手数料を5,000円から数万円規模に設定しているが、PayPayでは1,980円で提供するとしているのだ。

加盟店とすれば「いかに客を連れてきてくれるか」が重要だ。コード決済が単なる決済手段で現金の代わりになるだけでは意味がない。コード決済を導入することで、顧客接点が増え、アプリを経由して、ストアページにアクセスしてもらい、クーポンを発行することで来店客が増えれば、決済サービスを継続利用するし、マイストア機能にも積極的にお金を払うことだろう。

PayPayのマイストア機能に対抗できるのはどこかと考えていたら、そういえば、食べログを運営するカカクコムにKDDIは出資をしており、すでに食べログとau Payを連携させ、店舗集客を推進すべく動き出していた。また、ホットペッパーはpontaポイントが貯まるのであった。

食べログとホットペッパーをpontaポイント並びにau Payでさらに近づけ、PayPayのマイストア機能とガチで戦えるようになると、結構、面白いことになりそうだ。

PayPayもマイストア機能を1,980円で提供すると言っているが、もっと機能を増やし、月額利用料を上げる一方で、決済手数料を無料にするといったプランも提供できるのではないか。

今後、スマホ決済サービスは単に決済サービスだけではなく、店舗に対するデジタルトランスフォーメーション支援の機能戦争になっていきそうだ。

 

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「渡れそうで渡れぬ綺麗な河」の夢は何を意味する?心理学者の回答は

正夢、逆夢、悪夢に吉夢…毎日見ているはずの夢でもすぐに忘れるものもあれば、心に引っかかってずっと覚えているものもあります。今回は「目の前に綺麗な河があって渡れそうなのに渡れない」そんな夢が何を暗示しているのか知りたいとの相談に、メルマガ『富田隆のお気楽心理学』著者の富田隆教授が回答。相談者が不安を感じている様子の「この世とあの世の間」とは別の見立てをしています。

河の流れのように

Question

shitumon

河の夢を見ました。今まで見たことのない、綺麗な河でした。浅瀬を歩けば、向こう岸に渡って行けそうなのですが、そして、あちらに何があるか心が惹かれているのですが、行けません。河原で仕事仲間とバーベキューをやっているからです。

よく、『ムー』などの記事で「臨死体験」をした人が、この世とあの世の境の美しい川について話していますが、まさか、それではありませんよね。私の見た夢では、河を渡るのを引き留めたのは、家族でも恋人でもなく、仕事仲間です。あちらの岸から、亡くなったお婆ちゃんなどの親しかった人が呼んでいるというようなこともありませんでした。

ただ、向こう岸に行ってみたい気持ちと、「この川はどこに流れて行くのだろう?」という疑問を夢の中で感じたことを憶えています。お盆ということもあり、ちょっと気になりました。何か、解釈のヒントをお教えください。(57歳男性・自営業)

富田隆先生からの回答

おっしゃるように、河というと「この世とあの世の間を流れる河」を連想する人が日本人には少なくありません。また、そうしたオカルト的な象徴も、夢の中にはよく出てきます。ただ、貴方のご覧になった夢を心理学的に解釈すると、少し、違った心象風景が見えて参ります。

貴方は、ご自分の「人生」について、そして、これからの生末(いくすえ)や可能性について考えているのではないでしょうか。河は、人の「人生」や「運命」を象徴するものでもあるからです。

岸から河の流れを見ている貴方は、運命(河の流れ)に身を任せ、自分の人生を充分に生きることができずに迷っています。河をボートで下ってみれば、新しい風景が見えて来るかもしれませんし、河を渡った対岸にある未知の何かは、貴方の人生にとって必要なものであったり、貴方の未来を拡げてくれるものかもしれません。

しかし、これを引き留める者は、家族や友人ではなく、現在の貴方の仕事仲間であり、これは貴方が今どのように社会と関わっているかということを象徴しています。ですから、この夢では、貴方の無意識が、貴方が貴方らしく人生を全うするためには、現実から一歩踏み出す勇気が必要であることを語りかけてきたのではないでしょうか。

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北朝鮮は“大量餓死”寸前。大規模水害で食糧枯渇、金正恩「植林」号令で危機に拍車

先日掲載の「韓国の国民はウンザリ。金正恩に利用される文在寅「北のご機嫌伺い」」では、韓国との通信連絡線を7月27日に突如復元させた金正恩政権の突然の方針転換の裏にある、態度を変えざるを得なかった苦しい北朝鮮国内の状況を解説しました。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では北朝鮮研究の第一人者である宮塚利雄さんが、食糧不足に悩む北が農作業よりも「植林」に力を入れるよう命令しているという金正恩の理不尽な要求について紹介。飢餓の危機を迎えている北で何が起きているのでしょうか?

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】
元・山梨学院大教授で、現・宮塚コリア研究所の代表・宮塚利雄さんがライブ配信を開催します。 テレビで報じられることがない北朝鮮の庶民の生活を、ご自身の貴重な北朝鮮グッズコレクションを元に解説していくライブ配信です。

テーマ:宮塚コリア研究所付設資料室から中継「宮塚コレクション大紹介」
日時:2021/8/28(土)16:00~
視聴方法はこちらから。

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北朝鮮の食糧不足は深刻な状況から飢餓への一歩

長年にわたり北朝鮮の農業、食糧問題を追跡しているが、今年の北朝鮮の食糧不足問題は深刻である。

よく言われるように「ロシア政府は国民に“何を言ってもいい、「食べる問題(食料)」は自分で解決せよ”。中国政府は人民に“何を食べてもよろしい”、しかし“口は慎め”」であるが、北朝鮮は「食べるものもなし、物言えば唇寒し」の国である。要は「食べるな、話すな」の独裁国家であるが、金正恩は2012年4月に最高権力者になった時に「これからは人民を飢えさせない。人民がこれ以上ベルトを締めることがないようにする」と大見えを切った。しかし、太ったのは自分だけで、多くの人民は“飢え(食糧不足)”に呻吟(しんぎん)しているのが実情だ。

北朝鮮は今年の春から、田植えの準備もままならぬ中で、「植林事業」を進めたのである。いわゆる“農作業より木を植えろ”ということであるが、なぜ、農作業よりも植林事業を進めたのか。「治山治水」を目標に、「1か月で1億本超」を植えたという。

中朝国境から北朝鮮側を見ると、どこも山肌一面が畑になっているが、急な斜面を山頂まで開墾し尽くしたところも多く見られる。ほとんど木がなくなった山肌には土砂崩れが起きており、その生々しい痕跡を見ることができる。

私も以前、中朝国境踏査の時にはこの土砂崩れの現場で復旧作業をする人たちを間近に見たことがあるが、ほとんど重機もない、手作業であった。このはげ山に農繁期前なのに木を植えるというのであるから、理解できない。北朝鮮のはげ山に植林する事業は韓国や国連の機関などによって、10年以上も前から計画され、一部はその作業に取りかかっていたが、完成を見ることはなかった。

ともかく「治山治水」事業という何十年も前から叫ばれてきたことを今更のごとく行ったようだが、今年も容赦なく北朝鮮には大雨が降り注いでいる。朝鮮中央テレビは8月5日、咸鏡南道で1~2日に149~307ミリ・リットルの大雨が降り、河川の増水で堤防が決壊し、住宅1700戸が破壊、浸水し、住民5000人以上が避難したと報道。数百ヘクタールの農地が冠水、流失し、約17キロ・メートルのにわたる道路と数か所の橋が破壊されたなどと伝えていた。

北朝鮮は昨夏も大規模な水害があり、食糧不足の一因になったと指摘されているが、今回の水害が経済的苦境に追い打ちをかける可能性は大である。金正恩総書記は「復旧用の資材を国家の備蓄分から緊急に使用し、中央が財政的、物質的に協力を支援せよ」と命じ、朝鮮労働党中央委員会の幹部たちが、15日に被災地を訪れ、食糧や資金を届けたと伝えられた。

幹部らは新興郡の党委員会庁舎で避難生活を送る被災住民らの状況を視察し、地元党幹部らに対し、10月10日の党創建日までに復旧作業を終えるよう指示したというが、どれだけの復旧資材と資金が提供されたのかわからない。しかし、毎年、各地で起こるこのような災害に対して、中央からのおなざりな命令・指示に地方の党幹部は承服するのみで、後は決められた期限までに形式上の復興業完遂を報告するのみで、水害復旧工事の根本的な解決のための工事などは、まともに行われないまま、翌年の水害を被ることになる。

北朝鮮は新型コロナウイルス対策で昨年1月末から国境を封鎖し、貿易が激減した。昨年は台風被害も相次ぎ、国連食糧農業機関(FAO)は今年秋にかけて約86万トンの食糧が不足すると推定。追加輸入や外国の支援を受け入れなければ「極めて厳しい状況」に陥る恐れがある。

外国からの支援についてであるが、今の北朝鮮に食糧援助をする国と言えば、「血で結ばれた友誼の国・中国」か、「従北政策に盲進する韓国」くらいなものである。すでに国連世界食糧計画(国連WFP)は6月22日に、「アフリカを中心に世界43か国で4100万人が飢饉に陥る恐れがある」と発表した。その上で「対策には60億ドル(約6600億円)が必要」とし、各国に資金支援を求めているが、国連WFPの顧客である北朝鮮への支援は望み薄だろう(と言うのも、北朝鮮・平壌から今年の3月に国連機関の職員たちが北朝鮮から脱出してしまったから)。

北朝鮮の今年の農業生産性を暗鬱(あんうつ)にさせているものは、2016年以来強化され続けている対北朝鮮制裁の否定的な効果で、これは時間が経つほど累積している。さらに、新型コロナウイルスに伴う国境封鎖は農業生産に必要なすべての投入要素の導入に大きな障害となっていることである。その中でも「化学肥料の輸入減は厳しい」が、私が20年以上も前に日本に来た北朝鮮の農業代表団の団長が語ったのは「北朝鮮の農業生産の不振は、1に種子、1に土壌問題、残りの2は生産方式」であった。

北朝鮮は全体肥料使用量の半分以上を輸入に依存し、年間肥料使用量の半分以上を春季に投入しなければならないことを考えると、現在の肥料供給の減少は北朝鮮の今年の農業に大きな脅威となっていることがわかる。しかし、一部では北朝鮮が、かなり前から有機農業を強調しており、化学肥料の減少減はそれに伴う自然現象だと主張する。ところが、栄養成分の比重の低い有機質肥料にとって代わることはできない。花崗岩を母岩にした痩せた土壌では、化学肥料の助けなしには生産性の向上は期待できないのである。

「<北朝鮮内部>田植えに間に合わない!深刻な営農資材不足 『廃ビニールつぎはぎしてハウスを作れ』と農民を動員」(アジアプレス 2021年5月19日)に、「堆肥より劣る国産化学肥料」として、「また、国産肥料の質の悪さも問題になっている。協力者が聞いた金亭ジク郡の農場員は,『昨年、国産の化学肥料を施した畑では、人糞などで作った堆肥を施した畑より生産量がずっと低かった。国産肥料はあまりに低湿なのだ』と説明する」とあった。北朝鮮が喧伝した「主体肥料」とはこのようなものであったのである。

「空にはミサイル、畑には人糞」を地で行く北朝鮮の農業生産は今年も暗たんたる結果になるだろう。(宮塚コリア研究所代表 宮塚利雄)

【緊急告知・LIVE配信のお知らせ】
元・山梨学院大教授で、現・宮塚コリア研究所の代表・宮塚利雄さんがライブ配信を開催します。 テレビで報じられることがない北朝鮮の庶民の生活を、ご自身の貴重な北朝鮮グッズコレクションを元に解説していくライブ配信です。

テーマ:宮塚コリア研究所付設資料室から中継「宮塚コレクション大紹介」
日時:2021/8/28(土)16:00~
視聴方法はこちらから。

 

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菅入院へ?日本初「現役総理の落選」に現実味。横浜市長選の大敗北で激震、お膝元で突きつけられた“国民の敵扱い”のリアル

任期満了に伴い22日に行われた横浜市長選挙で、新人で元横浜市立大学教授の山中竹春氏が、前国家公安委員長の小此木八郎氏や現職の林文子氏らを破り初当選を果たした。菅義偉首相が全面支援をした小此木氏だが、18万票もの差をつけられる“大敗”に自民党内には激震が走った。周辺からは来たる衆院選で「菅首相の落選もあり得るのではないか」との声もあがっている。

全面支援した小此木氏の落選で菅首相が窮地に

蓋を開けてみれば、“ゼロ打ち”で山中氏の圧勝だった。NHKが20時の開票と同時に「山中竹春氏当選」の速報を打ち日本中を驚かせた。

衝撃の結果を受け、菅首相は23日、「大変残念な結果だった。市民の皆さんがコロナ問題とか様々な課題についてご判断をされたわけだから謙虚に受け止めたい」と述べた。読売新聞などが報じた。

小此木氏は菅首相が秘書として仕えた小此木彦三郎元通産相を父にもつ、いわば大恩人の息子。選挙期間中には坂井学官房副長官や政務秘書官の新田章文氏が街頭に立ってビラを配るなど、官邸と事務所が総出となって小此木氏を応援。文字通り、“全面支援”で選挙戦を戦った。

菅義偉首相の側近で、閣僚を辞して横浜市長選にのぞみ、当初は誰もが圧勝すると考えられていた小此木氏。しかし、出口調査の時点で既に野党候補に10ポイント以上の差をつけられるという屈辱の敗戦となった。

菅首相は周囲に「なんで自分が動いたのに小此木氏が勝てなかったのか」と、敗因を理解できずにいるといい、なぜ横浜市民がNOを突き付けたのかわからない菅政管は、もはや末期状態にあるといっても過言ではない。

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次は菅首相自らが大ピンチ!日本初の“落選総理”の可能性

横浜市長選での衝撃的な結果に自民党内では動揺が走っている。

自民党関係者は「横浜は菅首相の地元中の地元。他の選挙区で負けたのとは重みが違う」と語る。

「コロナの感染拡大が止まらず、対策が後手後手にまわる菅政権が完全否定された選挙。それが横浜で起きたということに大きな意味があります。党内にはもう菅政権はダメだというムードが強まり、菅首相や政権幹部のイライラはピークに達しています」

菅首相の任期満了に伴う党総裁選は26日に総裁選の日程を決定する予定で、「9月17日告示、29日投開票」が有力視されている。

横浜市長選で菅首相が支援した小此木氏が敗れたことで、早期の衆院解散は難しいとの見方が広まったが、党内ではよからぬ噂がささやかれ始めたという。

「次の衆院選で菅首相自身が選挙区で落選してしまうのではという声が上がっています。総裁選では岸田さんや高市さん、下村さんが立候補に意欲を示しているようですが、二階幹事長や安倍前総理、麻生副総理は現時点では菅さん推しです。もし、そのまま菅首相のもと衆院選を迎え、菅さん自身が落選してしまったら、現役の総理大臣が落選するという前代未聞の出来事が起こるかもしれません」(自民党関係者)

総理大臣経験者が過去に落選したことは海部俊樹氏など3例あるものの、現役の総理が落選したという事例はない。結果次第では、菅氏が“初の落選総理”となる可能性があるのだ。

既に党内では“菅おろし”が始まったとする見方もあり、選挙に勝てる総理候補が選ばれようとしている。人気が高い河野太郎ワクチン担当相の名前などが上がる中、安倍前総理を推す声もあるという。

しかし、一部からはこんなことを心配する声も…。

「安倍さんが過去に病気を理由に突然辞任を発表し、翌日から入院したように、菅さんも同様の幕引きを図る可能性もあると恐れている人もいます」(自民党関係者)

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菅首相のお膝元である横浜から起きつつある激震。政治家たちの関心はコロナ対策よりも政局にあることは間違いない。