子どもの成長の芽を摘む親、伸ばす親。違いはどこにあるのか?

「教師が特別に期待した子どもは成績が伸びる」という心理学の有名な実験結果をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では、この「ピグマリオン効果」を著者独自の解釈を交えて紹介、「大人がどう接するかで子どもたちの成長具合に変化が生じる」と記しています。

ピグマリオン効果

「ピグマリオン効果」という言葉、お聞きになったことはありますか? 心理学に詳しい方ならご存知ですよね。教育に関わる方も、一度は耳にしたことがあるのでは。簡単に説明すると、こんな具合です。

  1. 有名大学の教授からの依頼で、小学生に独自の知能テストを実施する
    →ただし、このテストは何の意味もないダミー。
  2. 教授から担任の先生に、テストの分析結果として「今後、成績が大きく伸びる子どもたち」を知らせる
    →テストに意味はなく、当然ながら「分析結果」もウソ。ランダムに選んだ子どもの名前を挙げただけ。
  3. その後を追跡調査すると、名前を挙げられた子どもたちの成績が実際に伸びていた!

という実験結果を示すもの。この実験をした学者は「担任が特別に期待して子ども自身も期待を感じるため成績が伸びた」と結論づけています。

いろいろな批判・議論はありますが、私はこの実験結果について「あり得るだろうなぁ」と思います。ただその解釈は、オリジナルの「特別な期待(←接し方)をしたから、子どもが(本来の学力より)伸びた」とは異なります。私は、

  • どの子も大きな可能性・伸びる力を秘めている
  • それを信じ、適切に接していれば、自然と伸びるもの(信じずに接すれば、伸びるものも伸びない、ということも)

と解釈しています。つまり「特別に伸ばすことができた」のではなく、「もともと伸びるはずの子が自然と伸びた」だということ。さらにつけ加えると、

  • 伸びる分野・伸びる方向・伸びる時期は、一人ひとりまちまち

とも考えています。実際に、前述の実験でも、名前の挙げられた子ども全員が成績向上したわけではありません。名前が挙がった中で向上しなかった子は、おそらく「学校の勉強」ではない別の分野に可能性を持っていた子、あるいは実験の時期ではないタイミングで伸びる可能性を持っていた子なのでしょう。

なぜ、年金の受給額はなかなか上がらないのか? 給付金の歴史を追う

昔は毎年のように順調に上がっていたのに、今ではなかなかアップしなくなってしまった年金受給額。さらに今後、その支給開始年齢も上がる見込みとなっています。世代によっては不公平感ばかりが募りますが…、無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』の著者で年金アドバイザーのhirokiさんが、なぜこのような事態となっているかわかりやすく解説しています。

なぜ年金額はなかなか上がらなくなってしまったのか

なぜ、年金額はなかなか上がらないのか。

結論から言えば、経済が成長しないし少子高齢化が止まらないから。平成3年にバブルが崩壊してからは経済が停滞期に入り、もう20数年間GDP(売上から仕入れ値を引いた付加価値の総額の事)が500兆円前後で留まってる中で、少子高齢化が進むという事は年金受給者が増えて、その年金受給者を支える現役世代は少なくなる。つまり、年金支出は増えるけどその給付を支える保険料収入が減っていく。こんな中で年金を引き上げるわけにはいかないから。

まあ、なかなか金額が上がらない年金ですが、経済が成長していた時は年金もどんどん上がっていた時がありました。昭和30年になって高度経済成長期という時代に入り、昭和50年になるまではひたすら現役世代の賃金も物価も上がっていきました。毎年賃金が10%くらい増えていった。昭和30年時点の勤労者のおおよその賃金が月額1万8,000円くらいだったのが、昭和40年には月額3万6,000円くらいに。昭和45年には月額7万円、昭和50年には月額16万円、昭和60年には月額30万程まで上がった。

ちなみに男女では平成に入ってからは、男性は大体月額40万円台で推移して女性は月額20万円台で推移。やはり男女で給与の差は昔から大きいので、遺族年金なんかはやはり女性に有利な制度になっている。ただ、非正規労働者が30年ほど前の3倍(昭和60年には650万人くらいが2,000万人以上になった)になってるから、遺族年金の男女差は解消していく必要はあると思う。

あまり現役の頃と老後の年金額の差を開かせすぎると生活保障にならないから、年金額も大急ぎで引き上げていく必要があった。昭和30年代までは厚生年金も国民年金も月額3,500円くらいでしたが、賃金がひたすら上がっていくから、昭和40年改正で年金月額を10,000円に引き上げた。で、昭和44年には月額2万円、昭和48年には月額5万円に引き上げるとともに夫婦で合わせた年金で、現役の頃の男子の平均給与の60%台は支給する考え方と、インフレに対応するために物価スライドが導入された。つまり物価変動分を年金額に反映する。

ちょうど同じ年にオイルショックが起きたから、昭和48年と昭和49年だけで物価が40%程狂乱的に上がっちゃって、年金もそれだけ上げた。昭和40年代というのは、もうとにかく年金を上げていったんですね。だからこういう賃金がどんどん上がっていってる時期は年金も上げていけたんです。

日本の朝を揺るがせた北朝鮮のミサイル、頼みはアメリカだけの惨状

8月29日に北朝鮮から発射された中距離弾道ミサイルは、北海道・襟裳岬上空を通過。Jアラートの警報音が12道県に響き渡り、一時騒然となりました。「頑丈な建物の地下に避難と言われても、そんな場所はどこにもない」など国民の間に不安が募る中、日本政府やアメリカは、今後北朝鮮の脅威にどのように対処していくのでしょうか。無料メルマガ『ジャーナリスト嶌信彦「時代を読む」』では著者の嶌さんが、今すぐ日本政府がすべきこと、そして米国に対して求めるべきこと等について記しています。

北の脅威はアメリカ頼みだけか

北朝鮮は8月29日、中距離型の弾道ミサイルを発射した。北海道・襟裳岬上空を通過し、同岬の東約1,180キロメートルの太平洋上に落下し飛行距離は2,700キロだった。北朝鮮からの事前通告はなく、政府は発射直後に「全国瞬時警報システム・Jアラート」を発し、自治体や住民に警戒・避難を呼びかけた。Jアラートは北海道など12道県に流され、住民たちは突然のアラート報に仰天していた。と同時に「避難をして!と言われたがどこに避難していいのかわからない」と戸惑いの声が多く聞かれた。また新幹線やJRが一時運転を見合わせるなどの混乱もあった。

安倍首相は「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙はこれまでにない深刻かつ重大な脅威だ」と北朝鮮を非難する一方、「政府は発射直後からミサイルの動きを完全に把握していた。緊張感をもって国民の安全、安心の確保に万全を期していく」と述べた。しかし迎撃は行なわれず北朝鮮の行動を抑止する対応は一段と困難になったことを見せつけたのが実情だ。結局、アメリカや中国、韓国などと連係して北朝鮮に強い圧力を加えるという従来の主張を繰り返すだけだった。

北朝鮮はアメリカの脅しにひるんだという見方もあったが、3日後にはミサイルを発射した結果となり、国連や関係国の警告、経済制裁などには聞く耳を持たないことを改めて知らされた格好となった。

加計・獣医学部の設計図でバレた、疑惑の「建設費192億円」

先日、市民団体によりネット上に公開された、加計学園獣医学部の設計図。この図からは、192億円とされる建設費の「水増し疑惑」と、重篤な病気を引き起こす病原体を扱うBSL3の実験室の杜撰な配置等が明らかになりました。同図を入手し詳細に検討したメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、その危険性を指摘し専門家の意見を引きつつ192億円というコストについて疑問を呈すとともに、メディアから逃げ回り続ける同学園の加計孝太郎理事長の姿勢を厳しく批判しています。

建築図面から疑う加計獣医学部の「国際水準」

今治市の市民によって、加計学園・獣医学部の建築図面がネット上に公開された。

それを見た専門家は細菌やウイルスを封じ込める設備の貧弱さを見抜き、建築家は192億円の建設コストが高すぎると指摘した。

市民団体は過大な補助金を今治市から引き出すための建設費水増しではないか、市民が病原体の危険にさらされるのではないか、と不安を募らせる。

人口減少が続く今治市。大学を呼び込んで街の活性化をはかりたい気持ちはわかる。だが、財政は悪化の一途資金の余裕はない

にもかかわらず、獣医学部誘致のために、37億円相当の土地を無償譲渡し、さらに最大で96億円もの補助金を投入する基本協定書を加計学園とかわした。借金でまかなうにしても、市民の税金で返済していくほかはない

加計学園系列の千葉科学大学を設立するのに77億5,000万円にのぼる補助金を負担し、多額の借金にあえいでいる銚子市の二の舞となりかねない。

そんな状況に直面している今治市民が、加計学園・岡山理科大の獣医学部新設にかかわる市の巨額負担を知ったのは、今春になって問題が表面化してからのことだ。

4月に初めて行われた市の説明会では、市民の怒りが噴出し、千葉科学大の吉川泰弘教授(加計学園新学部設置準備室長)に厳しい意見が浴びせられた。その後のマスコミ報道によって「総理の権力私物化疑惑が全国に広がり、獣医学部新設に反対する市民の声が強まっている。

おまけに、加計学園理事長と今治市長が、誘致に賛成するよう議員たちを買収したという疑惑まで持ち上がり、市民が地検に告発する事態に発展している。

今治市などに情報公開を求めてきた市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表は、獣医学部の建築図面を内部告発で入手した。広く意見を求めるため公開しているので、筆者もダウンロードしてみた。

なにはともあれ、獣医学部棟の図面を見てみよう。

もはや開店ガラガラ。場所も味もいいのに客が来ない店の特徴

売り上げが低迷した飲食店がいの一番に行いがちな「メニューの見直し」ですが、安易に手を出すと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では、著者で若手飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが「メニュー変更にあるリスク」と、「売り上げが芳しくない時にまず考えるべきこと」について、プロの目線でレクチャーしています。

お店とお客様ニーズとの間に、「ギャップ」はありませんか?

先日、チェーン居酒屋を利用しました。過去に何度か利用したことがあるのですが、メニューが変わったということで少し調査を兼ねて利用してみたのです。

ですが、メニューを見るなり僕は「あ~、これはメニュー変更失敗だ」と心の中で呟いていました…。

その居酒屋の立地状況は、完全な郊外のロードサイド店。ターゲットは、ファミリー層を中心にしていかなければなかなか難しい場所。つまり、幅広い客層をどう集客するかを考えなければならない店舗というわけです。にもかかわらず、若年層や女性層が好みそうなメニューがずらりと並んでいるのです。

恐らく、ファミリー層だけの集客では売上が芳しくないため、若年層や女性層の集客を図ろうとしているのだと考えます。しかし、立地を考えた場合、非常にそれは難しく、基本的にはファミリー層など「集客の絶対数」を伸ばすことの方が得策なのです。ですから、商品自体はとても見栄えもよく味も悪くはありませんが、このメニュー変更では売上には繋がらないと僕は判断したのです。

売上が低迷している店によく見かけられるのが、ターゲットの設定がぼやけている」ことです。そのため、いくら美味しい商品をメニューに投入できたとしても、もともとのターゲットが「ズレ」ているのですから、なかなか売上には結びつかないのです。

スピードワゴン、小沢一敬

夏の終わりに、スピードワゴンの小沢さんが意味深ツイート

明日は、いよいよ9月1日。そんな夏の終わりに、お笑いコンビ「スピードワゴン」のボケ担当、小沢一敬さんが意味深なツイートをし、その詩的な内容に多くの「いいね!」が集まっています。

 

 

最初は、別れた女性か、片思いの人に宛てたツイートかと思ったら、まさかの「八月」へのメッセージ。なんという擬人化。

目を潤ませながら書いたかのような未練がましいツイートには、ネット上で多くの反応が寄せられています。

ツイッターの反応

 

 

 

 

 

 

 

もう、9月なんですね。8月よ、ありがとう。

 

image by: ホリプロコム公式プロフィール

 

中国

【動画】ビックリ中国! 電車で「◯◯◯」をしている女性がいた…

電車で移動中にやることは、野菜の手入れ!?

中国・四川省の街、成都の地下鉄にて目撃された、1人の女性。

その彼女を撮影した映像が今、現地で話題になっている。

 

 

目撃者によると、女性はこの動画が撮影された直後に下車したとのこと。

時間にして、およそ4~5分後だったという。

おばちゃん、いくら手持ち無沙汰にしても、何か別なことをしようよ・・・。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Bb Yang)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

2019年に消費税10%へ。何が高くなり、何が変わらないのか?

2019年に10%になるとされる消費税。その際に実施されるのが「軽減税率制度」ですが、対象となる飲食料品はどのようなカテゴリーのものなのでしょうか。無料メルマガ『税金を払う人・もらう人』では著者で現役税理士の今村仁さんが、今ひとつわかりづらい「軽減税率の対象となる飲食料品」について詳しく解説してくださっています。

消費税の増税スケジュールと軽減税率

40歳以上の方にとっては、消費税が無かった日本というのは、結構リアルに記憶の中に残っていると思います。100円握りしめて、駄菓子屋などに行ったものです。103円でも、105円でも、ましてや108円でもなく。

しかし、30代以下の方にとっては、物心ついた時には既に消費税が導入されていたでしょうから、消費税の無い日本というのは想像しにくいでしょう。

消費税が日本に導入されたのは、平成元年である1989年4月、今から28年前。その時の税率は3%で、全額国税(地方消費税無し)でした。

消費税の増税スケジュール

その後に、5%になり最近8%になり、更に10%となることが法律上は決まっています。また、10%の引き上げ時には、飲食料品等を中心に軽減税率8%も導入される予定です。このあたりの消費税等の増税スケジュールをまとめると下記となります。

  • 1989年4月:消費税導入3%(全額国税消費税)
  • 1997年4月:消費税等5%(国税消費税4% 地方消費税1%)
  • 2014年4月:消費税等8%(国税消費税6.3% 地方消費税1.7%)
  • 2019年10月:消費税等10%(国税消費税7.8% 地方消費税2.2%)

消費税等の税率が8%から10%に上がる時に、「酒類及び外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2回以上発行される新聞」を対象に、消費税の軽減税率制度8%(国税消費税6.24%地方消費税1.76%)が導入されます。

徒然草は今で言うブログ? 古典も昔はみんな「新作」だった

「古典」と聞くと、学生時代に苦労した経験ばかりが思い出されてしまうという方が多いかもしれません。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者で大学時代に平安時代の日本文学を学んだという須田將昭さんが、「古典も元々は新作だった」とした上で、そんな古典を気軽に楽しむ方法を記してくださっています。

古典もかつては新作だった

今はすっかり『易経』など中国古典にはまっていますが、もともと大学で学んだのは日本文学でした。特に平安時代の女流日記文学でした。

平安時代の文学といえば、世界に誇る『源氏物語』があります。今の私たちが原文を読もうとすると、さすがに1,000年の壁は相当に厚く、簡単には読めません。今とは文法も語彙もかなり違うからですが、当時の読者にとっては「現代語」です。さぞ夢中になって楽しく読んだことでしょう。

そう、今では古典と言われる文学作品も、かつては新作だったのです。『徒然草』も、今なら教養人のブログっぽい位置づけになると考えて読むと面白いかもしれません。

知り合いに八幡神社に参拝したやつがいるんだけど、ふもとの社で満足して帰ってきたのがいるんです。本当は上に本社があるのにね。知らないってのは罪だねぇ。

なんてことが「つれづれに」書いてあるわけです。そう思って気楽に読んでみると、面白いことが色々見つかるかもしれません。ただ、残念ながら、『徒然草』は執筆当時はほとんど注目されず、ずいぶん後になってから評価が高くなった作品ではありますが…。リアルタイムに多くの人に親しまれるようになった…、となると、江戸時代以降になるでしょう。

上野動物園、アメリカバク

上野動物園の「学校へ行きたくない生徒」へ向けた一言に賞賛の嵐

明日9月1日は、全国の小中高で始業式のある日。しかし、いじめを受けたり、様々な心の問題を抱えている生徒たちにとって、その日は恐怖でしかないようです。現に、一年間を通して最も子供の自殺が多いのは9月1日。どうしても学校へ行きたくない、でも親や先生のことを考えると辛い。そんな悩みを抱えている生徒たちは数多いのではないでしょうか。

そんな9月1日を憂鬱な気持ちで迎えようとしている生徒たちに対して、東京・上野動物園の公式Twitterがつぶやいた言葉が素晴らしいと話題になっています。

 

 

上野動物園の公式Twitterは、アメリカバクの習性を例に挙げ、

敵から逃げるときは一目散に水の中へ飛び込みます
逃げる時に誰かの許可はいりません。脇目も振らず逃げて下さい
もし逃げ場所がなければ、動物園にいらっしゃい。
人間社会なんぞに縛られないたくさんの生物があなたを待っていますから

と、エールを送りました。このツイートは瞬く間に拡散され、2017年8月31日15時現在で4万リツイート、6万いいね!が集まっています。

このツイートに勇気をもらった、思いつめていた気持ちが和らいだ、このツイートで命が救われた、そういった人は何人にのぼったのかは誰にも分かりません。

しかし、このあたたかな言葉によって、心から救われた人、そして上野動物園の動物たちに会いたくなった人は多いのではないでしょうか。

今週末、私も、自分の気持ちにまっすぐな動物たちの瞳を見に上野動物園へ足を運んでみようと思います。

ツイッターの反応

 

 

 

 

 

image by: 上野動物園公式Twitter