【動画】ロシア人男性がヒグマに近づいたらヤバイことに…

一人のロシア人男性が森の中でヒグマが歩いているのを見つけます。

その姿をカメラに収めようとどんどんヒグマに近づいていく。

何やら嫌な予感がしなくもないですね。

 

 

男性はヒグマの後ろを歩いていきます。

するとなんと、ヒグマの下半身を蹴ってしまった。

ヒグマは振り返り男性の方を見ると怒りなのか、防衛本能による威嚇なのか、

ヒグマは大声を上げながら男性を追いかけます。

そして必死で男性は逃げていくのでした。。。

死ぬ思いまでしてこの男性はいったい何がしたかったのでしょうか(笑)。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Новости Камчатки – Кам 24)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

「いじめを受ける娘をどう守ったら?」人気コンサルに聞いてみた

読者からのさまざまな質問に回答してくれる、メルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』の著者で人気コンサルの永江一石さん。今回は、小2の娘さんが一線を超えるような酷いいじめを受けたという親御さんからの相談に答えます。永江さんは、それ以上のトラブルを避けるためにも当事者同士での解決には動かず、第三者の専門家に依頼することを勧めています。

学童クラブでのいじめ問題の解決策

Q.
私には3人子供がいて、一番下の小学校2年生の娘のことでご相談があります。

妻も働いているため、娘は放課後、学童クラブで過ごしています。以前から学校ではなく、学童クラブで軽度のいじめがありましたが、その都度私が学童クラブに乗り込み、解決してきました。(学校でいじめると大問題になる(すごく怒られる)ことを子どもたちも知っており、あまり大ごとにしない学童クラブでいろいろやるようです)

昨日、「死ね、消えろ」などの記載を複数、また文字の色を変えて、「このことをゆったら、もっとひどいことになるぞ」(誤字は原文のまま)と書かれた紙が、学童クラブの娘の下駄箱に入っていました。

娘は、その紙を学童クラブの担当者に渡したようです。その日の迎えをたまたま長女(大学1年)が行くことになっており、迎えに行った長女に対して担当者がその紙を渡して、“学校に連絡した方がいいよ”と言ったそうです。

その夜に、両親である私達には担当者は連絡してきていません。本日、学校に上記の出来事を報告する予定です。今後の対応について相談したいです。

1)おそらく、同じ内容をネットで大人が載せても、また個人に手紙を送っても、書類送検されるレベルと思います。よって、親の気持ちとしては犯人を特定し、最悪児童相談所まで通告することまで考えています。私が学童クラブに乗り込み、とことん事実確認をしようと思っているのですが、やりすぎでしょうか?

2)妻からは「今回の件を解決しても、またターゲットを変えて同じことが行われると思う」と言われ、それもそうだなと思います。ある程度いじめはなくならないと思いますが、今回のように一線を超えるようなことを防ぐ方法ってないものでしょうか?

永江さんからの回答

わたしなら間違いなく弁護士さんに依頼します。理由は大きく分けて2点あるのですが、1つ目は当事者同士の話し合いだと感情的になりかねないから。誰だって自分の子供が「死ね、消えろ」なんて手紙を送りつけられたら頭にきて怒鳴り込みたくもなりますよね。

でもそうすると今度はこちらがクレーマー扱いされて逆効果なんです。さらに「あいつの親はすぐ怒鳴り込んでくる」などといじめが加速する可能性もあるので、第三者の弁護士を入れて淡々と話を進めてもらった方が賢明です。

もう1つは素人ではなく法律の専門家が出てくることで、相手にこちらの本気度が伝わるから。学童クラブ側も大ごとにしたくないので、なあなあではなくきちんと対応してくれるはずだと思います。

弁護士に依頼」というとハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、若くてまだあまり食えないけど熱い思いを持った人はたくさんいますよ。わたしも今回netgeekの裁判で感じましたが、弁護士さんの中でも社会正義のために戦っている人は非常に熱心に相談に乗ってくれます。わたしの元顧問弁護士さんも、子供の教育やいじめ問題を解決したくて弁護士を志したと言っていました。

まとめると、今回のような一線を超えている場合、仲介役として弁護士さんに立ち会ってもらう方が得策だということ。話し合いで「これ以上いじめが続くようなら訴訟を検討します」とはっきり伝えれば、相手も事態の深刻さを理解して問題解決に繋がると思います。

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日本人のほとんどが知らない、「けんもほろろ」の「けん」の意味

「対応に遅れをとる」「剣もほろろな対応」…。以上2つの漢字表記、どこが間違っているかお分かりになりますか?今回の無料メルマガ『神垣あゆみメールマガジン』では、これら勘違いしがちな漢字表記をその意味から解説してくださっています。

「極め付け」か「極め付き」か

思い込みやうろ覚えのまま、文字を入力してしまうことがあります。パソコンで入力すると、それっぽい漢字や言葉に文字変換されるので、気に留めずそのまま使ってしまうことも多いです。今回は、そんな間違えやすい言葉を取りあげていきたいと思います。

  • 対応に遅れをとってしまいました。 ×
  • 対応に後れをとってしまいました。 ○

「遅れ」は時間の早い・遅いを表すときに使い、「後れ」は物事の後先を表すときに使用。「後れをとるとは他に先んじられることを意味します。

  • 極め付けの良書です。 ×
  • 極め付きの良書です。 ○

本来は「極め付き」ですが、「極め付けと混同して使われていることが多いです。

「極め」とは、書画や刀剣にその価値を鑑定・証明する「極め書き」「極札(きわめふだ)」のこと。極めを付けることから転じ、「定評があるもの高い評価を受けているもの極め付きと言います

ですが、「極め」を「極み、極限」と捉え、「その上、さらに」「挙句の果てに」という意味合いで使われていることが多く、次のような表現をよく目にします。

  • 極め付きは豪華なお土産
  • 散々だったうえ、極め付きに帰りは渋滞
  • 剣もほろろな対応   ×
  • けんもほろろな対応  ○

「けん」は剣ではなく、本来の意味は雉きじ)。「ほろろ」はその鳴き声を指します。「けん」を「慳貪(けんどん)」にかけ、頼みや相談などを冷淡に断るさまを意味します。

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理想のコミュニティ。なぜ、徳島県海部町は自殺率が低いのか?

人の価値観もライフスタイルも多様化している現代においては、かつてのようなコミュニティを作ることは難しいと考えられています。しかし人間はまったくの孤独では生きてゆけないのも事実。その折り合いはどうつければいいのでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者でマンション管理士の廣田信子さんが、お互いが助け合い、かつ自殺率が突出して低い国内のとある地域を紹介し、「私たちが目指す都市型コミュニティのモデル」と絶賛しています。

都市型コミュニティのモデルが地方の小さな町にあった!

こんにちは!廣田信子です。

マンションのコミュニティが大切だと言っても、人の価値観もライフスタイルも多様化しています。昔のコミュニティに戻るでもなく、これまでのコミュニティの形にこだわるのでもなく、今の都市生活にふさわしいコミュニティ像が必要になってきます。

普段はベタベタした関係ではないけど、いざというときには、当たり前に、助けを求められ、当たり前に、助ける…その安心をベースに、普段は、それぞれが自分らしく生きられている。価値観はそれぞれ違ってよくて、でも、方針を決めなくてはいけないときは、お互いを理解し合うことで、しこりを残さず最後は結論を出していける。

そんなコミュニティのモデルはないか、ずっと探していました。

そうしたら、数年前、意外にも地方にすてきな町を見つけました。その町は、全国的に見て、特出して自殺率が低いことで注目されていました。徳島県の海部町(旧)という町です。

一見、人間関係が濃い地域の方が、孤独にならないので、自殺率が低いのではないかと思いがちですが、実はそうでも無いのです。人間関係があまり濃密な地域は、すぐに話が広がる不安もあり逆に、なかなか心を割って話せないのです。

海部町には、「市に出せ」と言う格言が伝わっています。悩みはひとりで抱え込まず、周りの人に開示して助けを求めよ…と言うものです。ですから、ここでは他人に助けを求めることへの抵抗感が低く、例えば、「がん」になっても、「うつ」になっても、周りに隠しません。みんなで悩みを共有してサポートするのが当たり前の文化があるのです。だから、自殺が少ないのです。

でも、悩みや困りごとをコミュニティの中で開示するというのは、意外に難しいことですよね。近い関係ほど、弱みを見せたくない、迷惑をかけたくないと言う心理が働き、1人で悩みを抱え込んでしまいがちです。

なぜ海部町の人たちは周りに助けを求められるのでしょうか。

そのことを研究した学者の方のレポートによると、海部町にはいくつかの特徴があります。まずコミュニティのつながりが緩やかだということです。町民の近所付き合いは、「立ち話程度」「挨拶程度」が圧倒的に多いのです。いわゆる農村の「村」社会とはちょっと違うのです。

その背景は…海部町は、木材の集積地だったこともあって、江戸時代から移住者が多かったため異質なものを受け入れる風土が育っていました。ですから、今でもコミュニティは開放的で義務を強制するような空気がなく、人の批判もしません。

また、主体的に政治参加し「自分には政治を変える力があると感じている人がとても多いというアンケート結果があります。ですから、コミュニティの方針を決めるための議論も非常に活発です。いろいろな人が集まっているからこそ、話し合いの文化が育ったのだと思います。

【書評】なぜ韓国は「日本になら何してもいい」と思っているのか

時として理解に苦しむこともある「隣国」の人々の行動や態度の根底には、彼らなりの正当な理由があるようです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、その「理由」を歴史から読み解くことを試みた一冊をレビューしています。

偏屈BOOK案内:黄文雄『なぜ韓国は未来永劫幸せになれないのか』

818gdekBt9Lなぜ韓国は未来永劫幸せになれないのか
黄文雄 著/ビジネス社

この本は日本人には理解できない、大中華に事大力の弱い者が力の強い者にうまくつかえるする小中華こと韓国及び韓国人のビヘイビア行動・態度朝鮮半島の不幸な歴史から読み説くものである。すごい断定タイトルだが、本文を読めば確かにこれしかない。カバーだけにある副題は「中韓を自滅させる準備を始めよ」で、日韓関係が戦後最悪の事態を迎えた今、必読の一冊だ。

小中華のいう「孝」とは中国を「親」として奉る一方で、「である日本は道徳的ただし韓国から見た一方的な徳に劣っているので、「である韓国は何をしても許される、と勝手に思いこんでいる。日本人から見てどんな不合理でも不条理でも「反日無罪」になる。差別問題、世代断絶、経済崩壊、倫理喪失など絶望的な国内問題を抱えながら、ある意味幸せな国かもしれない。

大中華と小中華の最大の違いは、大中華は「計算的」なのに対して、小中華は「病的」であり、中国の動きを見て連動する「パクリ」である。中国人は「歴史」よりフィクション(小説)が好きで、小中華はフィクションよりもファンタジーが好きである。いずれにせよ、大小中華のメンタリティは「嘘つきホラ吹き裏切り」であると総括できる。理由は「歴史」を見ればすぐ分かる。

大中華の「反日」は日本の反応を見て損得勘定しながら、得にならないことは絶対しない。小中華の「反日」は感情的というより「病的」である。さらに国策でもある。大統領が代わる度に以前の約束や条約を反故にして、反省と謝罪とカネを要求する。それはもはや行事化して、いつも新しいゆすりたかりのお題目を探し続けている。要するに日本はお人好しの「カモネギ」なのである。

反日のアイデアがないときは、中国史か自国史をモデルにしている。「日帝36年の七奪」「強制連行」「性奴隷」などが、韓国の自国史をモデルに創作したものであると著者が気付いたのは、話が両班と奴隷の小中華の歴史とそっくりだからである。これはけっして邪推ではない。「小中華の歴史の歩みと文化風土を理解すれば、そのやり口を知ることも決してむずかしいことではなかろう」

小中華の「反日」国策に対し日本の歴代政権は「反省と謝罪という事なかれ主義の対処を繰り返してきた。外交というより、国内の反日メディアや「進歩的」知識人による「日日問題」だと見る向きもある。「反日日本人に踊らされて反日狂想曲の大オーケストラに熱狂する人びともまた多いのである」

中韓とも自国内の問題を解決するための常套手段は、日本に目を向けさせることである。まんまと日本が「反省と謝罪」をするから「反日」が止むことはない。ルサンチマン(憎悪)にまみれ、「反日」でなければ民族の誇りを語れない韓国は、道徳的に優位に立つしか方法がない。じつに悲しい宿命を背負う。

では日本はこれからどう進めばよいか。「中韓とどうつきあうか」と考える前に、はたして「つきあうべきかどうか」の再考を促したい、という著者である。「『どうつきあうべきか』ということは『つきあいたい』と決めた後で考えればよいと思うのである」……「つきあいたくない」という日本人のほうが多いと思う今日この頃。「韓日」が「兄弟」なんて、んなバカな(笑)。

編集長 柴田忠男

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忙しい時にカブった有給希望、1人だけ認めなかったら法律違反?

 「働き方改革」によって話題に上ることの多くなった「有給休暇の取得を巡るあれこれ」ですが、「有給休暇希望日が重なった3人のうち、自分だけ取得が認められなかった」として、社員に訴訟を起こされた会社があります。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では著者で特定社会保険労務士の小林一石さんが、その裁判の結末と、そこから企業が学ぶべきことを紹介しています。

3人の有給申請に対して2人だけ取らせることは法律違反になるのか

優先順位をどうつけるのか。これは非常に悩ましい問題です。例えば仕事。よく言われることですが、「緊急度」なのか、「重要度」なのか。それとも「やりたい」なのか。普段の生活でもそうです。あれも欲しいこれも欲しいでも、お金が無い。あれも食べたいこれも食べたい、でも、太る。これらを必死に優先順位つけて、生活しているわけです。

では、これが有給の申請だとしたらどうでしょうか?例えばみなさんの部下が3人同じ日に有給申請をしてきたとします。そこで、3人に優先順位をつけてそれぞれ別の日に取ってもらうことは可能なのでしょうか?

それについて裁判があります。ある配送会社で、社員が有給を申請したにもかかわらずその申請を却下されました。実はその日に別の社員2人は有給を取っていてその社員だけが有給申請を却下されていたのです。そこでその社員は却下されつつも有給を取ったところ会社はその日を欠勤とし給与を減額して支払いました。そこでその社員が会社を訴えました。

では、この裁判はどうなったか?

まず大前提として有給は希望の日に取得させるのがルールです。ただし、その例外として「事業の正常な運営を妨げる場合」は会社はその日にちを変更することはできます(つまり休まれると会社の通常業務に支障がでてしまう場合ですね)。

ただこれは「その日に休まれると忙しくなるくらいではほぼ認められません。これは実際の裁判でも「年休制度は、ある程度の業務阻害を伴うのは当然でありそれも含めて、会社は有給を取らせるために最大限の努力をすべき」とされています(会社にとっては非常に厳しい話ではありますが)。

となると今回の裁判も会社には厳しい結果になりそうですが、実は、会社が勝ちました。どういうことか?

実はこの日はそのちょっと前に行われたストライキの影響で大量の郵便物が届くと予想されていました(実際に通常の1.5倍くらい届いたそうです)。そこで会社側はそれにあわせて人員配置を行ったのですがそれでも人が足りない状況で、さらに有給取得のために人が少ないという状況だったのです。これを裁判所は「事業の正常な運営を妨げる場合だったと判断したのです。

では、それ以外の2人には取得させてその社員には取得させなかったことがなぜ裁判所では認められたのか。それは「有給取得の理由」でした。その2人の取得理由は1人が「子供を病院につれていくため」、もう1人が「葬儀参列のため」でした(会社がその日に取得させなかった社員の理由は「組合活動のため」でした)。

そこで裁判所は、前者の2人に取得させたことを「その必要性を認めて有給を取らせると判断したことは合理性を欠くものとすることはできない」としたのです。つまり、「取得理由によってその優先順位をつけることも可」ということで(ただし、もちろん会社が有給を取らせるためにどのような対策をとったかは見られますが)。

いかがでしょうか。有給消化の義務化が開始になり今後は有給がらみのトラブルも増えることが予想されます。実務的には、今回の判例がありつつも、実際に「事業の正常な運営を妨げる場合」の判断は非常に難しい場合も多いです。であれば、有給消化を前提にせめて取得日がかぶらないようにあらかじめ年間スケジュールをたてるとか対策を考えておいたほうが良いかも知れませんね。

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本当はおかしいウサギとカメ。童話を読み聞かせる時の超注意事項

幼い頃に寓話や昔話から教訓を得たという方、多いと思います。しかし…、長けてから親となってあらためて読み返してみると、疑問に感じる部分も多々出てくるものではないでしょうか。今回の無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では著者で心理カウンセラーの吉田こうじさんが、子供に寓話を読み聞かせる時に留意すべきポイントを紹介しています。

アリの人生とキリギリスの人生、どっちが幸せ?

今日はお子さんに「寓話」「昔話」を読み聞かせることが多いであろうお母さんに向けて大切な話をしたいと思います。

幼い頃、『アリとキリギリス』という童話を母から読み聞かされ

  • サボってはいけない
  • コツコツやり続けなければいけない
  • 快楽に流されてはいけない
  • リスクを予想し対処しておかねばならない

こうしたことを幼心とはいえ何となく学んでいました。おかげで社会人になってからもまあまあそこそこやってこれたと思います。案外、こういう無意識に入っている物語が思考や行動に影響を与えていることって多いです。

実際、昔から読み継がれている寓話には先人たちの知恵っていうのがぎゅっと凝縮されていたりするので、とても示唆に富んでいることは間違いないと思うのですが、伝え方を間違うとかなりネガティブな影響を与えるてしまうこともあるんじゃないかなと思ってます。

例えば『ウサギと亀』。

こちらの寓話も、サボらずにコツコツやっていれば、強いものにも勝てるとか、困難に思える目標でもコツコツやっていけば絶対に報われる的な、一応、サクセスストーリーのように思うのですが…。

そもそもの疑問なのですが、ウサギが亀のことを「足が遅い」とバカにした際に、どうして亀は「お前こそ水の中で生きていけねーだろ!」とやり返さなかったのでしょうか?

幼い頃から兄と兄弟喧嘩をしてきて圧倒的な力の差というものを嫌という程実感していた僕としては、残念ながら圧倒的に力の差がある分野でいくら頑張っても現実は物語のようにはいかないことを幼いながらも体験的に知っていたからです。それも亀がウサギにかけっこの競争を持ちかけるんですから、幼心に「なんかおかしいな…」って思ってました。

で、大人になって、色々と心の闇の部分について深く掘り下げることをして気づいたことは、亀の生き方こそがまさに劣等感の塊であり、「他人軸の生き方そのものだってことです。

亀には本来、水陸両方で活動できるというとても優れた能力があります。また、外敵から身を守る硬い甲羅も持っているし、とても長寿だし…、とにかく亀には亀の素晴らしい特徴があるんです。なのに、そこで勝負をするのではなく「たとえ負けたとしても、もっともらしい言いわけができる」ウサギの得意分野であえて競争しようとするわけで…。

この時点で亀は自分軸ではなく他人軸の人生を生きちゃっているんじゃないかなって思うんです。

【安田純平×島田久仁彦】交渉のプロが聞く「韓国人ウマル」の真相

メルマガ『安田純平の死んでも書きたい話』の著者で、約40か月間の長きに渡りシリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平さんと、メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で、数々の国際舞台で活躍する国際交渉人の島田久仁彦さん。先日都内にて、このお二人によるクロストークがついに実現し、安田さんが拘束から解放されるまでの経緯を、当事者からの視線と交渉術の専門家からの視線で紐解いていくという試みがなされました。今回はそのトークのごく一部を、MAG2NEWSにて特別に公開いたします。

交渉を優位に進める「相手に証明させる」とは?

島田 先ほど解放時の話をされていましたが、40か月間捕まって去年の10月に出られたっていうことですが、それに至るまでに私が一つ理解できないことがあるので、お聞きしたいのですが……。動画で「ウマル」って言ってる動画があったじゃないですか。どうして、そういうコリアのアイデンティティを用いざるを得なかったのか。何か特別な理由があったとか、例えば動画を見る誰かへの暗号的なものだったのか。もしお話しできる内容であれば、できる範囲で結構なのでお話しいただきたいんですが。

安田 あの動画を撮った施設というのが、ウイグル人が運営している施設なんですよ。

島田 あぁ、先ほど状況が良かったって言ってた……。

安田 そう。そのウイグル人って中国から来てるんですね。で、その前にいた施設というのが、アラブ人が運営している施設で、そこでは「中国人と言え」って言われていて。

島田 なるほど。

安田 要するに周りの囚人に聞こえるからとか、あと拘束組織の中でもみんなが知ってる話じゃないんで、食事とかを持ってくるヤツに対しても「中国人と言え」っていう話だったんですが、ウイグルの施設に移る時に「これからは韓国人と言え」っていう話になったんです。それから、その1か月前ぐらいに改宗していたので、「イスラムの名前を付けてやるよ」っていう話になって、それでウマルになった。ただ、それだけの話です。相手に言われた通りに言っただけ。

島田 安田さんがウマルですって言って出てこられた時に、一瞬考えたんです。他のところから流れてきている「安田さん、なんかISに捕まってるらしいで」っていうような情報と、もしそこがくっついてしまった時に、「あぁ、何かしら暗号みたいなものを送らないといけなかったのかな」とか、逆に日本がアテにならないんだったら、韓国を通じて……っていう考えもあったのか。他の時は、確かオレンジの服は着てなかったよな、とか……。

安田 ウマルの時はオレンジでしたね。

島田 そうですよね。そういうこともあって、また余計に「やっぱりISか、コレ」みたいな説が流れたと。そこで結構謎があって、最近なぜかわからないですけど、私の持つ韓国の筋から「彼はどうしてコリアンだって言ったのか?」っていう問い合わせがあって。

安田 確かに、彼らにとっては迷惑ですよね。

島田 そう。だから、実際にそれで「なんかしないといけないんじゃないか」っていうことが、韓国側でも話が挙がってたそうなんですね。それで「もし彼が日本にいて、会うようなことがあるんだったら、聞いてくれ」って言われたんです。その時は「特段合う予定はない」って言ってたんですが、確かに僕のほうでもそういう風に聞かれて説明できるほどの情報を持ってないし、なんでだったんだろうねって思っていたので……。すみません、非常にカジュアルな好奇心でお聞きしたんですけど。

安田 いや、それは韓国の方にお騒がせしましたと伝えていただければ。ヤツらが「言え」って言ったから、言わされたので。でも、結局あの動画が出て、日本の中では「あいつは在日だ」って話になったんですよね。その話ってもともと始まったのが、私が捕まる前に泊まっていたホテルに、メディアが取材に行ったのがきっかけで。ホテルには身分証明書ということで、パスポートのコピーを置いておくじゃないですか。メディアがそれを入手して、テレビでそのまま流してるんですよ。

島田 めちゃくちゃですね。

安田 何の意味があるんだって思うんですけど。そこで私、結婚して名字を変えてるんですよ、いろいろありまして。というのも、分かると思いますけど、世間的に知られている私の名前で海外とかに行った際、そこで外務省とかに通報があったりすると、いろいろと面倒なんです。だから、パスポート上というか戸籍上では全然違う人になっているんですけど、書かれてる名字が違うっていうことで、メディアはそこにぼかしを入れて映すんですよ。そうすると、日本のネトウヨたちは「こいつ在日だ」って話になるんですね。

島田 うーん。

安田 その後に「韓国人です」っていう映像が出たので、「ほれ見ろ」ってなったと。そういう流れなんです。シリアの話なのに在日云々っていう話になるっていうのが、日本のしょうもないところなんですけど。

島田 よっぽどネタがないのか、叩けることを探したいのか、よくわかんないですけど……。でも、これは実際にしなかったから良かったんですけど、もしこれで韓国が日本より迅速な対応を取ったとすれば、どうなってたんでしょうね。

安田 どうなったんでしょうね。確か韓国って、シリアやイラクには行ってはいけないっていう決まりになってるんですよね。

島田 そうですね。なってます。

安田 昔、人質事件がめちゃくちゃ起きたから。なんかアフガニスタンにキリスト教の布教に行くとか言って、団体で捕まるとか、訳の分かんないことも過去にやっているんです。そういうこともあって、行っちゃいかんって話になってるので、最近は韓国人でそういう風に人質になったっていう話は聞かないですよね。

島田 聞かないんですが、人質になれなかったっていう話は……。

安田 あぁ、殺されちゃったっていう。

島田 そう。あと、今のアフガニスタンの話とも結構近いんですけど、観光バス一台そのまま捕まって、どっかに消えたとか。

安田 でも、日本の外務省は私が韓国人じゃないことは知っているわけだし、韓国が日本側に何も言わないで何かするっていうのはないと思うんですよね。

島田 そうですね。だけど、なんかコリアンだって言ってるし、それは助けないといけないんじゃっていう話になったっていうから。

安田 彼らも、私が韓国人じゃないことを知ってるわけですよね?

島田 知ってますよね。

安田 でも、そういう風に言われたら、なんとかしないとイカンのかもって思うと。

島田 いや、「これは我々に対してのサインじゃないか」と。それで本当にどうやって動くんだ?みたいなことを、内部では真面目に議論したんだよって言ってて。

安田 本当ですか? いい人たちですね。

島田 いい人たちだと思いますね、そういう点ではね。

安田 まぁ、でも基本的に動画でしゃべっている話っていうのは、彼らが言わせてる話なので、それをそのまま受け取る必要はないので。韓国としては、一応は検討というか考えはしたっていうぐらいだと思うんですけど。

DSC03867

島田 でも、あの動画が出てメディアが拾ったおかげで、ある意味で最高の生存証明にはなりましたけどね。

安田 動画が出てくるだけでも、生存証明という扱いにはなるものなんですか?

島田 厳密にはならないです。

安田 動画だと、いつの時期だとかわからないから?

島田 わからないですね。後藤さんの件でもありましたけど、影がどうだとか、光の当たり方がおかしいとか、目がパチパチしてるとか、そういう点ではいくらでも編集はできますので、映像って実は全然生存証明にはならないですね。やっぱり、肉声が聞ければ……ってことなんですが、過去に音声をあらかじめ録音していて、オウム返しのように「ママ―」とか聞かせたりとか、そういうケースもありました。でも、やっぱりISなので、人質をボロボロにしてるわけですから、それ以上発言できないぐらい体がボロボロだと推定させたうえで……っていうのはあったと聞いています。(つづく)

 


初対面にもかかわらず、約1時間半にわたり熱いトークを繰り広げたご両人。気になる対談の全文は、今後配信されるお二人のメルマガにて掲載されます。どちらのメルマガも初月は無料ですので、是非この機会にご登録ください。

『安田純平の死んでも書きたい話』
安田純平(ジャーナリスト)
ジャーナリスト安田純平が現場で見たら聞いたりした話を書いていきます。まずは、シリアで人質にされていた3年4カ月間やその後のことを、獄中でしたためた日記などをもとに綴っていきます。

『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』
島田久仁彦(国際交渉人)
世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。

韓国チャーター便、日韓の関係悪化で中止。島根・出雲空港で12便

日韓関係の悪化によって韓国でツアーのキャンセルが相次いでいるとして、島根県出雲市の「出雲空港」と、韓国の「金浦(キンポ)空港」間のチャーター便が一時運航中止となることが分かったと、共同通信FNNプライムオンライン産経新聞などが報じた。韓国の航空会社から連絡を受けた島根県が12日までに明らかにしたという。

FNNプライムオンラインなどによると、運航を中止するのは13日から7月25日までの6往復12便とし、島根県の丸山達也知事は「早期に再開されることを期待している」とコメントしているという。

共同通信によると、座席は韓国の旅行会社が買い取っており、乗客は韓国からの訪日客専用となっていたとしている。機体は50人が定員で、県地域振興部によると、チャーター便が就航した6月6日から7月11日までの全16往復の平均搭乗率は50.3%、搭乗者の累計は402人だったという。

日韓をめぐっては、「徴用工問題」や「輸出規制」など、抗議と報復の応酬となり、関係が悪化している。日本のTwitter上では、「対馬からも出てくれるの?」「来なくていい」「もってひと月」など、さまざまな意見が投稿されている。

Twitterの反応






※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: 共同通信FNNプライムオンライン産経新聞

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自民党本部が配布した「トンデモ野党」冊子を作成した黒幕は誰か

自民党本部が先月、所属議員に配布した冊子の内容が話題となっています。安倍首相を礼賛し自党に批判的なメディアや野党をひたすら叩く同冊子、ネットサイト「テラスプレス」掲載の記事をまとめたものとされますが、肝心のそのサイトの作成者が不明とあって、様々な憶測を呼ぶ事態に。元全国紙社会部記者の新 恭さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、映画『新聞記者』にも登場する内閣情報調査室が関係している可能性を指摘し、その根拠を記しています。

自民党本部が配布した冊子は何者が作成したのか

東都新聞の女性記者のもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた…安倍政権を思わせる疑惑を描いた政治サスペンス映画『新聞記者』が上映中だ。

映画の原案になったのは東京新聞社会部望月衣塑子記者の同名著書新聞記者』である。モリ・カケ問題が世間をにぎわしていたころ、社会部記者ながら菅官房長官の定例記者会見に乗り込み、“シャンシャン会見”の空気を破って、何度もしつこく菅長官に質問をぶつけていた望月記者について、当メルマガでも二度ほど取り上げた。思い出していただくために2017年6月15日の記事「怪文書はホンモノだった。強行採決後の出来すぎたタイミングで発表」のなかのワンシーンを再掲する。

加計学園の獣医学部新設をめぐる「総理のご意向文書の有無について、「確認できない」と言い張っていた松野文科大臣が、前川喜平前事務次官や現役官僚からの証言を受け「追加調査すると姿勢を転換した後の官房長官記者会見

望月記者 「公文書管理についての告発が相次いでいます。前川さんだけでなく複数の方の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって文書の公開、あるいは第三者による調査をお考えになりませんか」

 

菅官房長官 「わが国は法治国家ですから法律に基づいて適切に対応している」

 

望月記者 「匿名で出所がハッキリしない文書は調べないということですが、公益通報者保護法のガイドラインに匿名の通報についても可能な限り同様な取り扱いを行うとなっています。法治国家であればこのガイドラインに沿って文書があるかないかを真摯に政府の方で調べるべきではないですか」

 

望月記者は司会者の「同じ質問を繰り返さないで」「質問は簡潔に」という声にもひるまず続けた。官房長官の記者会見では異例なことだ。窮すると菅官房長官は同じ答えを繰り返す。

映画『新聞記者』や望月記者の著書に触発されたのか、米国でも菅官房長官のメディア対応を批判する声が出始めた。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むなど、そのメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁政権をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。
(朝日新聞デジタル2019年7月6日)

独裁政権をほうふつとさせる振る舞い」は、枚挙にいとまがない。気に入らない官僚には容赦なく人事で報復し、官僚はそれを恐れて官邸の意向に忍従する。政権に批判的なコメンテーターはテレビ番組から降板させるよう圧力をかける。秘密保護法や共謀罪の創設で自由、人権を脅かす…。

望月記者の著書は、真実を隠そうとする菅官房長官との記者会見でのせめぎ合いに重点がおかれているが、映画でクローズアップされているのは「内閣情報調査室」(内調)の存在だ。

内調は、公安警察、公安調査庁などと並ぶ情報機関だが、ありていに言えば、官邸内のスパイ組織”である。そのトップ、北村滋・内閣情報官は、かれこれ7年半もそのポストに在任し、何かと安倍首相に頼りにされている。

たとえば、“アベ友”ジャーナリストとして名をはせた山口敬之氏が、準強姦容疑で警察に逮捕されかけたさい、もみ消しの相談を引き受けていたのが北村氏だとされている。

安倍首相の親友が経営する加計学園の獣医学部新設疑惑をめぐり、重要な証言者、前川喜平氏が出会い系バーに出入りしていたと報じた読売新聞のネタモトは、前川氏の行動を以前からチェックしていた内調のリークであるらしいこともわかっている。

映画『新聞記者』では、職員たちがパソコンに向かう内閣情報調査室の場面がたびたび出てくる。政権の都合のいい情報を書き込み情報操作に励んでいるシーンだ。