日本の“あったか~い”に感動、米国でホット缶コーヒー普及に挑戦

徐々に寒くなってくると恋しくなってくるのが、ホットの缶コーヒー。近くのコンビニや自動販売機に足を運べば、手軽に温かい缶コーヒーを購入できるのは魅力的である。ホット缶コーヒーは日本に定着しているが、意外なことに世界から見たらとてもめずらしいものなのだ。海外にも缶コーヒーは存在する。しかし例えばアメリカだと、「缶コーヒー=アイス・コーヒー」で「温かい缶コーヒー」の認知度はまだまだ低いのが現状だ。そんななか、日本の「ホット缶コーヒー文化」をアメリカで普及しようと奮闘している人物がいる。

アメリカでホットコーヒーを普及させようとする動き

その人物は、ダニー・グロスフィールド氏。彼は「ホット・フリッジ」という、60℃に飲み物を保ってくれる小さめの保温庫と一緒に「ホット・ショット」という商品名の缶コーヒーを開発したのだ。ABCニュースによると、彼のアイデアは、日本のホット缶コーヒーがルーツなのだという。

「コーヒーを一杯飲もうと思い、朝6時の東京を歩いていたらいくつかのコンビニは見つけることはできたのですが、コーヒー屋さんはひとつも開いていませんでした。仕方なくアイス・コーヒーを買おうと思い冷蔵庫の中に手を伸ばしてみたら、缶と中身のコーヒーが温かったのに衝撃を受けました」、と同氏はABCニュースに語っている。

1月に販売予定

この商品は来年1月に販売予定だ。ニュースサイト『ビバレッジ・デイリー』によると、グロスフィールド氏はアメリカ全土で試飲調査を行い、アメリカABCのテレビ番組「シャーク・タンク」(日本の「マネーの虎」のアメリカ版)で、追加資金を集めるのにチャレンジした。この番組のおかげで1,200通ものビジネスに繋がるメールを受け取れたそうだ。

ニュースサイト『HEAVY』とビバレッジ・デイリーでは、彼のチームは立ち上げに必要な資金を全額集めることができ、来年1月には販売予定だと報じている。

この商品の購買層とは?

日本と同じ商品をそのまま作ってポンと販売しても、アメリカで成功するのは難しいであろう。好まれる味も違うが、そもそもアメリカにはホット自販機がないのだ。お店にも保温器を置いている場所はほとんどないので、商品を置かせてもらえないのは容易に想像できる。だからこそアメリカ人が好む味のコーヒーと一緒に、保温庫である「ホット・フリッジ」を試行錯誤して開発したのだ。

ソーシャルニュースサイト『FWx』によると、グロスフィールド氏は主に大学生を購買層のメインターゲットとして狙っている。フレーバーはキャラメル、エスプレッソ、バニラ・フラッペ、ホット・チョコレートの4種類を用意しているのだ。

ロサンゼルス・タイムズ紙によると、グロスフィールド氏はゆくゆくはホットのお茶やサイダーの開発も視野に入れているとのことだ。

ホット缶コーヒーがアメリカのマーケットで大きなヒットになるかは誰も分からない。しかしアメリカは日本以上のコーヒー消費国でもあるので、チャンスは大いにある。今のところ日本のように街中の自動販売機やコンビニといったところから普及することはないが、氏の開発したコーヒーと「ホット・フリッジ」が火付け役になる可能性もないとは言えないだろう。

(斉藤ユウマ)

 

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うちの子が変わった!柑橘類の香りで寝起きの脳を覚醒させる方法

朝起きてもボーッとして、何だかさえない顔の子供たち。もしかしたら身近にある「香り」で解決できるかもしれません。メルマガ『森の診療所から始める 旅こそアンチエイジング』では、柑橘類の香りを楽しみながら子供たちの元気度をアップする方法を紹介しています。

子供たちには柑橘系の香りが最適

子供たちに本物の香りのハーブを!

いろいろな芳香剤が身近にあり、そして洗濯物からは柔軟剤の香り…。

子供たちの香り事情も大きく変わりましたね。
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レモングレープフルーツレモングラスの香りは脳の前頭前野近傍部の活性化をもたらすということがわかっています。

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写真はレモングラスグレープフルーツのような柑橘類の香りを嗅いで検査すると、前脳活性化するという検証結果です。 前脳は物事を考えたり創造したりする大事な部位です。

朝にぼーっとして元気のない子供…その原因は睡眠の質や自律神経にあるのかもしれませんが、何をやってもダメ、という場合ももちろんあります。

香りの成分で覚醒度があがるなら、試してみる価値はありますね。

もちろんレモングレープフルーツ食べて良し。 ただし防腐剤の心配があり食べさせないという方は、皮の香りだけ楽しめばよいのです。

国産レモンも流通量が増え、喜ばしいですね。

レモングラスはイネ科の多年草。 丈夫で成長も旺盛です。 ベトナム、タイ料理では香りづけに使用されることもあります。
unnamed3ベトナムのフォーにもたっぷり入っていましたよ。
インドでは、伝統医学・アーユルヴェーダで、伝染病発熱鎮静剤殺虫剤として用いられています。 また、虫よけとして製品化されています。

便利なので私も庭で栽培して楽しんでいます。

image by Shutterstock
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老いた中国経済が、世界を揺るがす衝撃のシナリオ

今年3月、中国が世界中に「AIIB」の参加を求めたとき、多くの国が「中国についていこう」と参加を表明し、アメリカを裏切りました。その後、中国経済は一気に減速。いつしか、ほとんどの国が「中国はもうダメだ」と言い出しています。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者、北野幸伯さんは「中国の不調は一過性ではない」と、長期に渡ることを示唆しています。

今や「中国はもうダメだ派」が多数

3月に「AIIB事件」が起こった時、全世界の国々(日本以外)が「アメリカはもうダメだ。中国についた方がお得だぞ!」と考えていました。

AIIB」に参加を決めたのは、なんと57か国

中には、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イスラエル、オーストラリア、韓国など、「親米国家」も数多く含まれていた。

「このままでは中国覇権奪われる!」と恐れおののいたアメリカ。

5月、突然「南シナ海埋め立て問題」を大騒ぎしはじめました。

(中国が埋め立てを開始したのは2013年。アメリカはずっと放置していた)

さらに、「中国経済はもうダメだ!」という情報が、毎日毎日アメリカのメディアに出てくるようになります。

もちろん、中国経済が数多くの問題抱えていることは事実です。

しかし、「AIIB事件」前は、「中国はまだまだ発展する派」の人もたくさんいたのです。

今は、「中国経済もうダメだ派」がほとんどになっています。

たとえば、「ブルームバーグ11月20日付」は、タイトルが衝撃的。

中国ハードランディングが世界を揺るがすシナリオ-研究機関が警告 

Bloomberg 11月20日(金)10時13分配信(ブルームバーグ):

中国の景気減速は既に世界中に影響を及ぼしつつあり、商品相場を押し下げ、貿易相手国・地域の重しとなっている。しかもそれは、中国経済がなお7%前後の成長を遂げている間に起きている。ハードランディング・シナリオでは何が起きるのか、想像してみてほしい。 

7%成長しているのに、こんなに悪い」「ハードランディングしたらどうなるんだ?」と問いかけています。

「7%成長している」と信じている人はほとんどいませんが…。

研究機関のオックスフォード・エコノミクスのグループが新たなリポートでその分析を試みた。そこに示されたのは、世界経済に関係のある全ての人にとって厳しい内容だ。中国経済は過去30年にわたって拡大基調にあり、現在では世界の国内総生産GDP)の11%、世界貿易の約10%を占めるまでになった。資源分野での存在感はさらに大きく、世界の石油の11%、その他主要商品の40-70%が中国の需要だとオックスフォード・エコノミクスは指摘する。中国の金融システムは巨大で、広義のマネーサプライは米国を上回り、世界全体の20%余りとなった。 (同上)

中国というのは、もはや巨大な存在なんだぜ」ということですね。

ちなみにIMFのデータでは2013年、アメリカが世界GDPに占める割合は、21.9%日本8.3%となっています。

影響が出ている一つの面は貿易だ。中国が輸入するモノの量は2015年1-9月に既に約4%減少。04-14年は年平均で11%増加していた。中国が今年1-9月の世界のモノの貿易の伸びを約0.4ポイント低下させたことになる。昨年までの10年間では年平均1ポイントの伸び率上昇につながっていた。最も影響を受けているのは密接な貿易関係がある開放型経済の国・地域だ。 (同上)

中国の輸入は今年1~9月、4%減少した。

中国の経済統計は「ほとんど信用できない」と思われている。

しかし、「輸出入」は、「相手国」がいるため、ウソをつきにくい

それで「信頼できる指標なのです。

7%成長している国」の輸入が、「4%減る」ことがありえるでしょうか?

別の波及経路は商品価格を通じたものだ。特にここ数年、供給が大幅に拡大してきたことから、中国の一段の景気減速は商品相場のさらなる下落を招く。オーストラリアやブラジルのような資源国にとって悪いニュースだ。(同上)

「ここ数年、 供給が大幅に拡大してきた」というのは、アメリカシェール革命」のことでしょう。実際、アメリカは既に、原油生産でも、天然ガス生産でも「世界一」になっています。

さらに供給増加のファクターがあります。

今まで経済制裁を受け孤立していたイランは、7月に「核問題」を解決した。

イランが本格的に市場に戻ってくれば、これまた「供給過多」になります。

そこに、「中国の消費減」が追い打ちをかける。「資源国」の例として、「オーストラリア」「ブラジル」をあげています。

しかし、ロシアやサウジアラビアなども、大きな打撃を受けることでしょう。

「中国のハードランディングが世界を揺るがす」という題名のわりに、大げさでない記事です。

現状認識」しているだけですね。

次ページ>>中国の経済危機は、すでに日本にも影響をおよぼしている

戦後70年、東條英機の直系曾孫が明らかにした曽祖父の素顔

太平洋戦争のA級戦犯として裁かれた東條英機氏。その直系のひ孫に当たる東條英利さんが、戦後70年の今年、「東條」という自らのルーツに向き合うメルマガ『東條英利の「日本の見方」』を始めています。家訓でも禁じられている曽祖父の素顔を語る彼に、どんな心境の変化があったのでしょうか?

ひ孫が明かす東條英機の素顔

さて、曾祖父が東條英機というのは周知の通りだが、やはりよく聞かれる部分として耳にするのが、「実際、東條英機ってどういう人だったんでしょうか?」というもの。まぁ、実際に私も会ったことがあるわけではないので、確実なことは言えませんが、それでも家内から聞く話というものはそれなりにはある。もちろん、当家家訓に「一切語るなかれ」というものがあったので、今までこの手の話はあまりしてこなかったのも事実だが、戦後70年という節目を迎える今日とあって、こちらでは少しそのあたりにも触れてみたいと思う。

そもそも、この「一切語るなかれ」というのも父から聞いた言葉で、その意味合いというのは、「周りからどう罵倒、揶揄されようとも、忍耐の『忍』の一文字で、ただひたすら耐え忍びましょう」というものだった。そして、「歴史というものは自ずと正しいところに帰結するから、それまでじっと堪えましょう」と。まぁ、ご先祖様も、中国韓国といった国々がここまで露骨に歴史を政争の具利用してくるとはつゆにも思っていなかっただろうが、結果的には、その反動もあって、歴史に対する多面的な理解を生むようになったことは、むしろ、間違っていなかったと思える部分も少なくはない。

ただ、そんな言葉には次のような文面が続く。「ただ、これだけは誇りに思って欲しい。GHQが当時、東條邸に来た時、彼らはあらぬ財宝や資産をくまなく探していったが、やましい金品などは何1つ出て来なかった」。まぁ、これは曾祖父に限った話ではなく、一般的に言えることなのかもしれないが、当時の軍人には私益を求める者非常に少なかったと言われている。それは戦後、ドイツと比較してみても際立っていたとされ、GHQが被告の財産調査をやった時にみんながみんな貧乏だったので驚いたというから、曾祖父もそういう意味では同じだったと言えるだろう。どちらかと言えば、金品・財宝よりも名誉や品格を重んじた結果と言えるのかもしれないが、少なくとも、日本には、乃木希典将軍のような人格者の鏡と言えるような名将の存在が多くの国民より愛されていたと思えば、自ずとそのニュアンスも理解できるだろう。そういう意味では、曾祖父もまた一介の軍人に過ぎなかったという言い方ができるのかもしれない。

ただ、そんな曾祖父は、GHQが東條邸に及ぶ直前、自身の勲章などはすべて焼却してしまっている。自分の過去の栄光のすべてを焼き尽くしているのだ。これも良く言えば、自己の栄華に固執していなかったと言いたいところだが、実際のところ、その無念さは相当なものであったことが曾祖父の遺品から何となく窺い知ることができる。

民間人もお構いなし。プーチン流「恐ろしい空爆」に米メディアは?

シリアのIS退治に勢いづくプーチン大統領ですが、米メディアはそんなロシアの空爆映像を見て驚いているそうです。「アメリカは今まで何をやっていたのか」と。『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんは、手段を選ばないプーチン流の「恐ろしい空爆」戦略を紹介しています。

本当に怖いプーチンさん

他にもいろいろと、日本国内では、ほとんど報じられてなさそうな関連情報は、世界各国(特にヨーロッパ諸国)で、今、まさに大量に報じられている。

気になる方は、”isis news“で検索してみると、すぐに分かるはずだ。

イギリスのデイリーメール紙には、”isis news”というコーナーもある。

〔ご参考〕●isis news

でも、たぶん、その大半は、日本国内では報じられていない。あるいは、報じられていても、上述のように、まったく別の話になってたりするから厄介だ。

中でも、特に重要なのが、ロシアが「イスラム国」の資金源としている原油の密輸に関連した施設や車両を空爆で潰しにかかってるというニュースだろう。

これには、公開された映像を見て、アメリカのメディアも驚いた。

なにしろ、原油を密輸するトラックが、まったく空爆を警戒せずに、整列して並んでいるのだ。

「はぁ? あれ? アメリカがずっと空爆してたんじゃないの?何やってたの?」となった。

そりゃそうだ。

いくら戦闘員を倒したところで、資金源を断たずに、どうやって「イスラム国」を弱体化させるというのだ。

小学生が考えたって分かることだ。

でも、アメリカというか、オバマ政権は、これまでずっと、武器を持たない相手は攻撃しないという方針を続けてきたため、「イスラム国」の資金源になってる原油の密輸に関わる施設や車両などを攻撃してこなかったらしい。

まぁ、そりゃ、原油の密輸に関わってるのは、武装したイスラム国の兵士だけじゃなくて、民間人も含まれるだろうけど、それって本当に民間人なのか?

机上の空論的な人権保護の考え方のせいで、より大きな人権や、人命が失われる結果になっていたのだとしたら、オバマ政権の責任は重大だ。

その一方で、ロシアのプーチンさんの行動力や判断力の優れっぷりは、今回の一件で、一際、際立って見える。

以前から、ネット上で「おそロシア」を検索すると、「軍人恩給が少ないから増やして欲しい」と、軍人恩給に関する文書をプーチンさんに手渡した野党の少将の目の前で、その紙を真っ二つに切り捨てるとか、合意文書に署名をしなかった国内の財閥社長に、その場で、強制サインさせるとか、オバマ大統領との会食中、一切笑顔を見せず、周囲の人々を凍りつかせるとか、めちゃめちゃ怖いプーチンさんのお姿をいくらでも見れる(Youtubeに動画もある)状況だが、今回の一連の動きで、さらにそのすごさがはっきりした。

〔ご参考〕●【オバマもビビる】ロシア・プーチン大統領の恐ろしい行動まとめ

 

取り返しがつかなくなる前に。セカンドオピニオンの重要性を知ろう

あなたの大切な家族やペットがもし病気になってしまったら…そして納得のいく治療ができなかったとしたら…?メルマガ『知らなきゃ損する面白法律講座』では、実体験をもとにさまざまな場面でのセカンドオピニオンの重要性を解説しています。

セカンドオピニオン

我が家にはが2匹いる。平成27年現在で1匹は11年、もう1匹は7年となる。産まれたばかりで我が家に来ている。人間の年齢に換算すると上は還暦だし、下も40歳をとうに過ぎている。でも元気である。といっても、下の猫は大病をした。

きっかけは、床に落ちていた輪ゴムを飲み込んだことからだ。幾度か吐くようになり、食欲も落ち、見るも憐れなほどやせていった。行きつけの動物病院に連れて行きレントゲンを撮った結果、輪ゴムを飲み込んだことが分かったのだ。開腹手術をして輪ゴムを取り去った。

異物の誤飲であるからそれで回復するだろうと思っていたが、調子がまったく戻らない。再度その医者に連れていくと、種々の検査をした結果、血を造る力がかなり落ちているということで、点滴や口からのチューブで栄養補給をして経過を観察しようということになり、即時入院となった。

子供や妻は暇を見つけては見舞いに行き、医師から状況説明を受けていた。ただその説明は専門的なことで理解しにくく、入院時よりも悪化しているということだけは理解できた。

いよいよ医師からは危ないと言われ、私も妻と共に動物病院に行き説明を受けた。

それが普通なのかどうか分からないが、大型犬のゲージ、簡単な手術台に囲まれた中に、我が家の猫のゲージがあった。大型犬もかなりうるさい。

こんな環境でよいのかと疑問に思いつつ、医師からの説明を受けた。もう今夜一晩もつかどうかと言う。

環境の悪さや家で最期との思いもあり、家に連れて帰ると言うと、あっさりと許可が出た。

【世代ギャップ】今の若い子は、電話の切り方を知らない…!?

固定電話は今の若い世代はもはや使用しない!?

ファミリーで宿泊中のホテル、おやすみ前の光景。父親はホテルのモーニングコールを頼んでいるようだ。明日の朝起きる時間を伝え、やりとりを終えると、電話機のそばにいる娘へ受話器を渡す。あとは電話を切るだけ。

ところが!

娘は手に持った受話器を見つめると、だんだん不思議な表情に。ウソだろう? 電話の切り方がわからないなんて。

さあ、どうする?

結局、切り方はわからないまま・・・。

パパ、爆笑! スマホと違うもんね。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(magnutty33)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供:ViRATES

 

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世界初?ニッチすぎて逆に気になる「送水口博物館」に行ってきた

ビルの一階や駅構内などで、よく見かける「送水口」という施設。見たことはあるけど、「その用途は?」と聞かれると、答えられる人は少ないのではないでしょうか。「そもそも送水口って何? どこが魅力的なの?」という方のために、大の送水口好きという日吉みわさんが、11月21日にオープンしたばかりという日本初の「送水口博物館」を取材してくれました。ニッチで奥が深い、送水口の世界をどうぞご堪能あれ。

もしかして世界初?

日本初、もしかしたら世界初かもしれないものが新橋にオープンした。それが「送水口博物館」だ。

送水口って?

そもそも、送水口って何だろう?

街中で見掛けるこんなもの。これが「連結送水管送水口」。消防活動上必要な施設だ。

連結送水管はビルの高層階や駅構内や地下街など、消防車での消火不可能なときに必要な施設。送水口から水を送り込み、内部の配管を通して高層階に水を届ける

消防士はホースだけを担いで火元近くまで行き、送水口からの水の出口である「放水口」にホースを繋いで消火活動を行うのだ。連結送水管は7階建て以上のビルまたは5階建て以上の広い建物、消防車が入ることの出来ない駅や地下街にも設置される。

なるほど。しかし、送水口の博物館とは? 送水口にはどんな博物的価値があるんだろう。さっそく取材を申し込み、オープン前の送水口博物館へお邪魔してきた。

送水口から時代が見える

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取材に応じてくださったのは、送水口博物館の館長である村上善一さん。送水口を製作してきた老舗、村上製作所社長さんだ。

―送水口の博物的価値とは、どんなところにあるのでしょう

村上さん:「日本に導入された当時の送水口は、海外から輸入したものをそのまま設置していました。それから輸入品を日本仕様にしたり、日本独自に製作したりと工夫が加えられていきます。プレートの表示も英語表記から片仮名表記に、そして漢字表記に変化。材質も真鍮からステンレスに変化していきます」

 

 

村上さん:「ビルが解体されるとき、建物の瓦礫と一緒に送水口も廃棄されてしまいます。英語表記、片仮名表記などのオールドタイプ送水口は、現在はまだ見ることができるものの今後どんどんなくなっていく運命のもの。貴重な資料として保存し、皆さまに見て頂きたいと思っています」

―送水口博物館を作ろうと思ったきっかけは

村上さん:「去年の5月くらいかな、送水口愛好家の方々から連絡があったんです。そんな人達がいるんだと驚き、うちのビルに呼んで、スライドや部品をお見せして全力でおもてなしをしました。その翌日に、オールドタイプの送水口が設置されていた旧電池ビルが解体のために仮囲いされている現場に出くわしたんです。運命的ですよね。この送水口を外して保存すると言ったら、送水口ファンの皆さんが喜ぶだろうな、そんな気持ちがきっかけでした」

村上さんがおっしゃるように、送水口はビルの解体とともに崩されて、そのまま廃棄されるのが一般的。解体前に取り外す、ということはほとんどなく、取り外しには苦労したという。

村上さん:「送水口はネジのように回して取り外すんだけど、築何十年と経っていると回らなくてね。建材で枠を作って送水口を挟んで回してみたり、苦労の連続でした」

救出活動を続けるうち「これは送水口博物館をつくらないといけないな」と思うようになった。そこで、もともと自社ビルの屋上にあった小屋を改装し、送水口博物館としてオープンしたという。

村上さん:「元々あった壁をぶち抜いて、入りやすいサッシにしたり、壁板を張ったりペンキを塗ったり…ほぼ一人でやりました」

発案したのが2015年6月ごろ。わずか5ヶ月で作り上げたそうだ。

―送水口博物館の見どころを教えてください。

村上さん:「展示パネルの材質や高さなど、ビルに設置されていた様子を可能な限り再現しています。展示物に触ってもいい、というのも大きな特徴ですね」

私が取材している間にも、入れ代わり立ち代わり人が訪れ、色々な作業をして去っていく。たくさんの人たちに愛されている博物館だ。

 

―将来的にはどんなことをしていきたいですか。

村上さん:「これからもっと展示品が増える予定です。増えたら、季節展示や特別展示をやりたいですね。送水口の重要性やオールドタイプの価値を知ってもらい、送水口に親しんでもらえるよう活動していきたいと思っています」

―村上さん、ありがとうございました。

送水口博物館に行こう!

送水口博物館

同博物館は、村上製作所ビルの5F屋上にある。開館日は公式サイトでチェックしよう。

http://www.zentech.co.jp/museum/index.html

来館希望者は5Fの屋上まで直接来てください、とのこと。入館は無料。

送水口ナイト実行委員会

送水口ファンが運営するFacebookページもある。送水口博物館開館に伴い、11月28日にイベントが行われる。

https://www.facebook.com/standpipenight

文/日吉みわ

 

寛大さが裏目に?移民大国オランダが“差別合戦”で荒んだ理由

「私たちは、サンタ・クロースじゃないんだ。援助の手を差し伸べるのは、もうゴメンだ!」と、あるオランダ人男性はそう吐き捨てるようにそう言った。誰に対しても親切に接し、何かを無償で施すことを至上の喜びとする、「サンタ・クロースのように寛大だった」オランダ人たちが今、変わりつつある。

外国人に寛大な国、オランダ

国土面積は日本の九州と同程度の小国・オランダは、1970年代から移民・難民をほぼ無条件で受け入れ続け、その懐の深さを国の象徴とし、『寛大な多民族国家』として世界の国々に対しアピールしてきた。在外国人たちの国籍を列挙すれば、世界一周が出来るというのが国民の自慢であり、それを象徴するかのように、首都アムステルダムには現在、約150ヶ国の外国籍を持つ人々が、肩を寄せ合って暮らしている。

なぜ、オランダ国民は外国人に対して寛大なのだろうか。その理由のひとつに、センセーショナルな話題を世界に提供するため、とする説がある。オランダは、隣国ドイツやフランスなどと比較すれば、経済的にも話題を提供する面でも「大国」とは言い難い。それを返上するために、世界をあっと驚かせる政策を前面に打ち出すことに徹したのである。つまり、欧州列強国らに劣らない存在感を、世に誇示するがために施行された政策のひとつが、移民や難民の大量受け入れ体制だったというわけだ。他の列強国が受け入れを渋る移民や難民をすんなりと受け入れられるオランダは寛大であり、かつ裕福なのだ、ということをアピールするための一種のプロパガンダだったといえるかもしれない。

差別とは無縁のはずが……

しかし、そんなオランダも過去5年間で変貌しつつある。在外国人に対する風当たりは、年を追うごとに強くなってきているのである。国民の右翼政党支持率は年々上昇傾向にあり、「移民や難民の受け入れ反対!」と、大規模なデモを行なう極右団体の台頭も著しい。国民の中には、肌の色たけで相手を判断し、あからさまな差別的行為をはたらく者も現れ始めたほどだ。

外国人受け入れに対して寛大だったはずのオランダが、なぜそうなってしまったのだろうか。現在この国で暮らしている、永住権取得済み外国人の約半数は、1970年代後半から労働移民としてやってきた人たちと、その子孫である。この労働移民たちはもともと、出稼ぎ目的のみで渡蘭したはずだった。しかし彼らは任期満了後も祖国へは戻らず、労働契約期間を更新させ滞在期間を延長し、その期間内に祖国の家族らを呼び寄せ、彼らだけのコミュニティを組織していった。彼らの子孫、つまり労働移民2世、3世の人たちは、オランダで出生しているにもかかわらず、このコミュニティ内で育てられるため、親たちから伝えられるがまま、彼らの生活スタイルを徹底して貫く者がほとんどである。そのため、オランダ生まれながらオランダ語が話せず、それに伴う学業不振から、その先に続く就職にも困難を極め、挙句の果ては生活保護の申請をせざるを得なくなる、といった悪循環を生み出しているのである。さしものオランダ人たちも、これには納得出来なくなったとみえ、「働かざる者、食うべからず」といわんばかりに、差別的感情を抱くようになった背景がある。

また、外国人による犯罪率上昇も、国民が持つ差別的感情を大いに煽る要因となっている。警察の公開捜査番組で映し出される、防犯カメラに写った犯人と思しき人物らは、その95%がオランダ人からしてみれば、「外国人」の容貌を擁しているためだ。この事実は、外国人イコール犯罪者という図式を、人びとの概念に新たに植えつけ、それが差別することに拍車をかけているのである。

「差別合戦」

実はオランダでは、人を差別することはれっきとした犯罪だ。たとえば、差別的発言や行為を継続し行った者は、最長で2年の懲役となる。国民もそこは心得ており、国籍や宗教に起因する差別を公にしないことを遵守してきた。しかし、こうした「法」にある意味で守られているお蔭で、言いたい放題の外国人が増大したことも事実である。

たとえば、就職に失敗したのは、「面接時に●●人の子孫だから、と差別されたため」とか、試験に落とされたのは、「苗字が外国風だったから」といった、難癖とも思われる理由から訴訟を起こす者が後を絶たない。こういった、差別を「利用」し己の立場を守る外国人たちの抵抗には、もはや我慢がならぬとするオランダ人たちが、さらに声高に外国人排斥を叫ぶようになり、まさに「差別合戦」といった様を呈しているのが現状だ。

ニューヨークを超えた人種のるつぼ、と称されたされたこともあるメトロポリタン・アムステルダムを首都に持つオランダは長年、外国人に対して寛大で、差別とは無関係であり、誰もが住みやすいユートピアのような国、といわれてきた。しかしその反面、外国人に対する偏見や差別を、ヘイト・スピーチと認められる表現を以てメディアで発した政治家や著名人らが暗殺される、という世界でも類稀な事件が起きた国でもある。

街角で、「あなたは外国人についてどう思いますか?」とオランダ人に尋ねてみたとしよう。10年ほど前までなら、ほとんどの人たちが外国人に関して、ポジティブな意見を述べていたことだろう。しかし、現在はどうだろうか。差別は犯罪といえど、ネガティブな「本音」をまくし立てるオランダ人が多いことは確かだろう。

(カオル イナバ)

 

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がんに効くと噂のキノコを愛猫に試す?医学博士しんコロさんの回答は

飼い猫の目にできた腫瘍に心を痛める医学博士しんコロさんの元に、抗がん作用があるとされる「カバノアナタケ」が効くと言われたら試すか、という質問が届きました。『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』に、現役医療研究者としての冷静な回答が記されています。

がんに効くというカバノアナタケ、しんコロさんなら猫に試す?

Question

shitumon

しんコロさん、「カバノアナタケ」って知ってますか? 獣医師さんが、何頭かの腫瘍ができた犬に使用して(水にカバノアナタケ茶を混ぜるだけ)腫瘍が小さくなって手術しなかった例や、前立腺に腫瘍ができた老犬が元気に寿命を全うし、亡くなってから研究のために前立腺を摘出して病理検査したら、腫瘍の中心が壊死していて、もしその主さんが元気なら腫瘍が消えた可能性もあったことなど、聞きました。活性酸素を抑える作用がすごく強いみたいですね。

飲ませてみたらって言われたんです。幸い、近くのお店に普通に売っていて、手に入りやすいし、もともとは人間が飲むためのお茶なので煎じるだけで飲めるので、ネコと一緒に私も飲んでみようかなぁと思ったりもしますが、疑り深い私は(笑)、迷ってもいます。人間にいいものがネコにもいいわけではないですよね。個人差もあると思うし。しおちゃんの目の腫瘍に効くかもと言われたら、しんコロさんは試してみるでしょうか?