中高年ひきこもり、61万人の衝撃。若年層上回る現実にSNSで賛否
内閣府が29日、40から64歳までの中高年の引きこもりの人数が61万3000人という推計値を公表し、ネット上に衝撃が走っています。中高年を対象とした調査は初めてのことで、76%以上が男性、きっかけは「退職」が最も多いとい…
Details内閣府が29日、40から64歳までの中高年の引きこもりの人数が61万3000人という推計値を公表し、ネット上に衝撃が走っています。中高年を対象とした調査は初めてのことで、76%以上が男性、きっかけは「退職」が最も多いとい…
Details「親に離婚してほしい。」と考える子供は、どのような行動を取るべきなのかをご紹介します。
また、どのような家庭環境だと子供が「親に離婚してほしい。」と考えるのかについても掘り下げています。ぜひ参考にご覧ください。
■自分の気持ちを親にぶつけてみる
子供であるあなたが離婚して欲しいと考えていることに親は気づいていないかもしれません。
また、もしかすると「子供のために離婚はしない。」と考えている可能性もあります。 なので、思い切ってあなたの気持ちを親に話してみてはいかがでしょうか?
正直に気持ちを伝えてみることで、子供・親どちらにとっても気持ちが楽になるかもしれません。
■離婚の無料相談所を活用してみる
相談を無料で受け付けているはいくつかあります。 あなたのご状況を伝え、どのような対応を取るべきなのかアドバイスをもらえる可能性があります。
また、離婚することでどのようなメリット・デメリットがあるのかなども分かるかもしれません。
【参考サイト】
■親戚に相談してみる
大人の問題は、やはり大人の間で話し合ってもらうのが一番です。 まずは親戚に相談しやすい方がいれば、家庭の状況を一度話してみてはいかがでしょうか。
親戚を含めて話合いをすることで、客観的な意見がもらえて円満な解決に繋がるかもしれません。
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■金銭的に自立する
上述しましたが、「子供のために離婚しない。」と考える夫婦も少なくないでしょう。
子供が自立をすることで、親の負担が軽くなり、親は決断をしやすくなるかもしれません。それまで仮面夫婦を続けていた2人も、>別れることで幸せに繋がることもあります。
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■夫婦喧嘩が絶えず仲が悪い
毎日、親の喧嘩を見ていたら、離婚して欲しいと思うのも当然でしょう。
子供からしても、仲が悪い両親を見ていたらとてもストレスになると思います。一般的な家庭ではどれくらいの頻度で夫婦喧嘩があるのか下記のアンケートをご覧ください。
20代から60代の既婚男女660人に、夫婦喧嘩の頻度に関するアンケート調査を行った結果、以下のような回答が得られました
毎日: 2.3 %
週1~2回 : 16.2%
月1~2回 : 27.0%
年1~2回 : 25.3%
数年に1度 : 19.2%
喧嘩しない : 10.0%
無回答:10.0%
引用元:
月に1,2回の夫婦喧嘩でしたら、珍しいことでもないと思いますので、あまり気にしなくても良いと思います。
ですが、毎日のように喧嘩を繰り返している場合は、もう関係を修復することが困難な可能性もあります。
■浮気を繰り返す
離婚のよくある理由のひとつは「浮気」です。また、浮気などの不貞行為による離婚は、慰謝料を請求するなどの泥沼離婚に繋がりやすいです。
浮気後の夫婦関係を修復したい方が相談できるカウンセラーなどに相談しても良いかもしれません。
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■DVやモラハラなど
DVなどの暴力も子供からしたら見るに耐えないことですよね。 また、DVは暴行罪や傷害罪にあたり、有罪となる可能性もあります。
場合によっては警察に通報するなどの対応も考えておきましょう。
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親が離婚した場合、少なくとも子供は何かしらの感情を抱くと思います。
世間一般的にはマイナスな印象が強いですが、離婚が子供に与える影響はプラスの面もあれば、マイナスな面もあります。
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■プラスな面
多くの子どもたちは,離婚後は「家庭が明るくなった」,「母が殴られたりするのを見なくてすみ,安心して家に帰ることができるようになった」というように, 家庭が安全で安心な場所になったことを挙げています。
また,自分自身については「頑張った」,「強くなった」と述べ,「『離婚家庭の子ども』と後ろ指を指されないように」, 「母親に心配かけないように」と,逆境を乗り越えようと努めている姿が浮かんできます。他者との関係では「人の痛みや優しさを感じ取り,分かるようになった」, 「人生の意義を考えるようになった」など,人としての生き方や生き様,在り様について考えるようになったと述べ,人として成長する体験として受けとめていると言えます。
引用元:
■マイナスな面
親の離婚によるマイナスとして,不安・孤独・寂しさに苦しみ,苦しむ自分を責めて自己嫌悪に悩み,被害感に悩んでいることなどが多く述べられています。
「自分の人生を狂わされたし,体も不自由になった」(離婚時6歳,現在25歳) 「嫌だったことは,新しい先生が担任になるたびに,まずは母子家庭だという目で見られたこと。母子家庭であることを明かすと,人間関係に問題が生ずると思い,普通の家庭のようによそおった」(離婚時6歳,現在28歳) 「親に心配かけないように,しっかりとしていい子を演じてきました。
本当の弱い自分を異性に素直に見せることもできず,永遠に続くものはないと,一生結婚もせず,子どもも産まない人生を考えてきました。 別れてしまうのが怖かった。いずれは別れが来るものと決めつけていたので」(離婚時7歳,現在32歳) マイナスでしかないと決めつけずに,「同じように親の離婚で苦しんでいる子どもたちの力になりたいという気持ちが芽生え,より一層教職に就きたいと思うようになった」, 「精神的に成長した」などのメッセージも併せての回答が多く見られます。
引用元:
現在のは約35%と言われています。かなり高い離婚率ですので、「両親に離婚してほしい。」と感じている子供は少なくないかもしれません。
子供にできることは限られるかもしれませんが、しっかりと自分の気持ちを伝え、円満な家庭となるようにしっかりと話し合いましょう。
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3月27日、参院本会議で成立した2019年度予算。2兆280億円の消費増税対策を含む初の100兆円超えとなったわけですが、新聞各紙はこの予算についてどのように伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが、自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。
ラインナップ
◆1面トップの見出しから……。
《朝日》…「予算成立 初の100兆円台」
《読売》…「老朽インフラ対策遅れ」
《毎日》…「一般会計 初の100兆円超」
《東京》…「深さ90メートル 強度基準下回る」
◆解説面の見出しから……。
《朝日》…「消費増税 判断ジレンマ」
《読売》…「後半国会 対決回避へ」
《毎日》…「『統計』棚上げ 選挙モードに」
《東京》…「好データ つまみ食い」
「100兆円予算」に注目が集まっています。テーマは「100兆円予算と政治」とでもしておきましょうか。
参院本会議で、自公などの賛成多数で2019年度予算が成立。10月1日の消費税増税に備えた対策費は2兆280億円に膨らみ、一般会計の総額は101兆円超と、当初予算としては初めて100兆円越えとなった。
【朝日】の1面は、トップが「予算成立」。左肩に「日産」、中央に写真付きで「朝鮮出兵朱印状」。2面の「時時刻刻」は「予算成立」に関連して「消費税増税」など。3面は1面記事を受けて「日産」関連記事と他2本。
改めて「予算成立」とその関連については、1面トップと2面の解説記事、4面政治面には後半国会など、11面は消費税ポイント還元が早くも生んでいる混乱について。
2面の解説記事「時時刻刻」は、「消費増税 判断ジレンマ」と大見出しを打ち、予算成立後の安倍政権にとって焦点となるのが、「消費税増税を予定通り行うのか」と「夏の参院選に合わせて衆院解散に踏みきるか否か」だとする。
政府自身、景気判断を3年ぶりに引き下げるなど、経済の先行きが見通せなくなっている中、3度目の増税延期をするのではないかという疑念が渦巻いている。しかし、延期は安倍氏にとって「アベノミクス失敗」を認めることになる。そこで、最近は「消費税を引き上げられるような状況を作り出していきたい」と強調することが多くなっているようだ。年2兆円の国民負担増に対して2兆3,000億円(2兆300億円の間違いか?)の支援策という“大盤振る舞い”で切り抜けようとしている。ただ、延期論が燻り続けている背景には、消費税先送りの信を問うという形で参院選に合わせて解散・総選挙に打って出る可能性を残しておき、レームダック化を防ごうという安倍官邸の思惑があると見られている。
確かに、安倍氏から見れば、北方領土を巡る日ロ交渉も拉致問題も解決の道筋が立たず、もはや解散カードたり得ない。その後の政治日程を考えても、「消費税増税延期」こそ、最後に残されたカードに他ならない。となれば、増税直前までは「延期」があると思わせておいて、最後に増税に踏みきるのか。それとも、本当に延期するのか…。
記事後段は野党について。消費税増税を「安倍政権のアキレス腱」とみる野党は増税に反対する点で一致している。また、安倍総裁4選論も政権批判の呼び水にしたいようだ。だが、参院選1人区での候補者調整。もし衆参同日選となれば、立憲民主党と国民民主党の選挙区調整はいっそう困難になると見られている。
立憲からすれば、次の総選挙は安倍政権を追い詰めること以上に、新しい政権の屋台骨は自分たちが作るということをハッキリさせる選挙でもあるだろう。その意味では、現有勢力を反映させた「共闘」は国民民主党にとって過剰に有利であり、立憲民主党が野党第1党となるためには、敢えて共闘しない戦術もあり得ると考えているのだろう。際どい判断だが、そうせざるを得ないほどに、今の野党は全体的に弱すぎる。
メルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』の著者で現役医師の徳田先生は、最新の医学研究を元に、健康的に長生きするためのさまざまな警鐘や提言を行っています。今回は、医学的に証明され、徳田先生も実践し効果を確認している「健康的な食事」についてレクチャーしています。
人間の体は食べたものからできる。昔から言われていることわざです。毎日何を食べるかが大切ですね。しかし、情報過剰時代となり、健康的な食事について情報が氾濫しています。なかにはトンデモ情報、すなわちフェイクも混ざっています。ダイエットで病気になることもあります。そこで今回は、健康的な食事をシンプルにまとめてみました。
まずは野菜です。野菜の基本は生野菜。すなわちサラダ。野菜炒めもオススメです。残りは冷凍保存します。1番大きな皿には野菜中心のメニューを盛り付けます。野菜のコンビネーションは異なる色を組み合わせることです。ただし、じゃがいもは野菜として扱わないようにしましょう。フライドポテトやポテトチップスは避けてください。
次に果物です。できるだけ生で食べましょう。ベストな朝食や間食は、生の果物です。最近のコンビニでは、バナナが売られてますね。お腹がすいたらバナナを食べてください。あるいは、スーパーの入り口にはりんごやオレンジが置かれていますね。それだけ買ってレジで料金を支払い、すぐに食べましょう。ただし、砂糖入りのフルーツジュースは禁物です。
健康的な食事のメニューにはたんぱく質を含めると良いでしょう。オススメは豆類とナッツ類です。ナッツは塩分無添加を選びましょう。サラダに素焼きのカシューナッツやアーモンドを混ぜるとヘルシーですね。野菜炒めに豆腐を混ぜると豆腐チャンプルーとなります。沖縄料理で最も健康的なメニューは豆腐チャンプルーとゴーヤーチャンプルーです。豆類は缶詰入りのものを利用してもヘルシーです。
豆腐チャンプルーやゴーヤーチャンプルにはスパムを入れてはいけません。最も非健康的なたんぱく質は加工された赤身の肉です。赤身の肉とは哺乳類の肉のこと。牛肉、豚肉、馬肉、羊肉、鹿肉、山羊肉などです。
動物の肉でオススメは魚介類です。できるだけ異なる種類の魚をローテーションして食べましょう。例えば、月水金のランチを魚の日とするなら、月曜日はサーモン、水曜日はマグロ、金曜日はグルクンなどのようにするのです。魚介類以外でしたら、1週間に1~2回鶏の肉を食べるのならヘルシーです。ただしフライドチキンはいけません。チキンはスキンレスで召し上がってください。
未だ真実が語られているとは到底思えない毎月勤労統計を巡る問題。これまでの数々の疑惑同様、うやむやのまま終わってしまうのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、統計が機能しなかったために歩んでしまったと言っても過言ではない第2次世界大戦「敗戦への道」の詳細を記しつつ、安倍政権の隠蔽体質を痛烈に批判しています。
イチローの引退会見は聞き応えがあった。日々、他の選手と戦っているように見えて、トップアスリートは自分と闘っている。
「人より頑張ることなんて、とてもできないんですよね…あくまでハカリは自分の中にある。自分の限界をちょっと超えていくということを繰り返していく。すると、いつの間にかこんな自分になっている」
羽生結弦について語ったロシアのプルシェンコ氏もこう言う。
「フィギュアは他の選手と戦ってはいけない。戦う相手は自分一人」
ネイサン・チェンに敗れた若き羽生は「悔しい」と繰り返し、新たな挑戦に一歩を踏み出したが、イチローやプルシェンコの境地にいずれ達するだろう。
苦しみもがいた末に、世界的アスリートが得た信念は、「禅」に通じるところがある。
イチローはイチローであることを追求し、羽生は羽生であることを追求すべきで、他の選手に負けることへの恐怖に囚われる必要なはい。
遥かかなたに聳える山のてっぺんばかり見ていると、苦しくて心が折れそうになるが、一歩一歩、辛さを受け入れつつ、やるべきことをやっているうちに、頂上が近づいてくる。
これを政治の世界に当てはめるのはいささか無理があるのは、百も承知だ。日本は日本らしくといっても、日本らしさの定義が難しい。スポーツと政治力学は別だと言うこともできる。
それでもあえて、アスリートの深い洞察を持ち出したくなるのは、この国の政治から、真実に向き合う姿勢が決定的に欠けてしまったからである。
「一億総活躍」など軽佻浮薄なスローガン、「積極的平和主義」に名を借りた軍事路線、「新しい判断」とごまかした約束破り…。安倍政権が欺瞞的言辞と、円の大量増刷で厚化粧をほどこした政治は、めざすべき頂上も足元の現実も覆い隠し、あたかも国民を思考停止の酩酊に閉じ込めているかのようだ。
安倍首相の唱える日本らしさは、はっきりしている。「戦後レジームからの脱却」というスローガンが物語るように、国のために命をかけた戦前の日本人やその精神を憲法改正や道徳教育で再現させようとするものだ。
筆者が考える日本らしさは、個人の尊厳と自由と平和を大切にする戦後民主主義によって豊かに実り、積み上がった文化、科学、経済的資産である。
東西冷戦が終わり、経済支援を続けてきた隣の大国が、グローバル化の波に乗って、安全保障上の脅威となっていることも確かだが、その覇権主義に対抗することばかりに囚われていると、日本の本質的な強さを見失ってしまうのではないか。
BtoBメーカーとして実績を誇る企業がBtoCに参入し成功をおさめるためには、どのような方法論が必要とされるのでしょうか。MBAホルダーの青山烈士さんは、「ニフコ」が販売し好評を得ている「靴紐」の戦略・戦術を詳細に分析しながら、そのセオリーについて自身の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』で解説しています。
注目を集めている「靴ひも」を分析します。
● アウトドアウェアのフードや袖口を締めるコードロックを製造するBtoBメーカーである「ニフコ」が提供している画期的な靴ひも「SPLC」
トレイルランナーの方をターゲットに「機能的な靴ひもロックシステム」に支えられた「激しい動きにもゆるまない、ほどけない」「脱ぎ履きが楽」等の強みで差別化しています。
イベントへの協賛や様々なメディアで紹介されることで認知度を高め、独自の機能性により、顧客ターゲットであるトレイルランナーから支持されています。
■分析のポイント
BtoBのメーカーとして実績は申し分ない「ニフコ」ですが「SPLC」は初のBtoC製品です。
今回は、「SPLC」の事例をとおしてBtoBメーカーがBtoC向けに商品をリリースする際のセオリーについてみてみましょう。
まず、第一のセオリーは自社が培ってきたノウハウなどのコア・コンピタンスを活かせるかということです。自社が得意でないことを、BtoCでやってもうまくいかないことは想像に難くないですからね。
「ニフコ」の場合、アウトドアウェアのフードや袖口を締めるコードロックの製造で培ったノウハウを「SPLC」に活かしています。ノウハウがベースにあって、機能的な靴ひもロックシステムが開発されたのだと思います。
そして、このノウハウ、システムが強みである「激しい動きにもゆるまない、ほどけない」靴ひもという製品につながっているわけです。この強みは結ばない靴ひものパイオニアであり、既に市場で評価を得ている「キャタピラン」に対して差別化につながる新しい価値になっています。
キャタピランは以前、本メルマガでも取り上げていますのでぜひ比較してみてください。
● 結ばない靴ひも「キャタピラン」は、なぜこんなに売れているのか
また、第二のセオリーは、市場にニーズがあるか、確認することです。BtoCで実績が無いわけですから、商品に自信があっても、出してみないと売れるかどうかはわからないという状況だと思います。ある程度、販売見込みが立てられないと製造計画も立てるのは難しくなります。
「ニフコ」の場合、クラウドファンディングサイト「Makuake」を活用して、支援金を募りました。結果として、支援金の目標額10万円に対して645人の方から100万円を超える支援金が集めることに成功しています。
「ニフコ」は売上高2,000億円を超える企業ですから、10万円を集める事よりも、市場の反応を確認するために、クラウドファンディングを利用したと考えられます。大きな反響を得られたことは、初のBtoC製品開発のプロジェクトを後押ししたでしょう。
最後に、第三のセオリーは、顧客ターゲットを具体化することです。BtoBでは、クライアントが決めた仕様に沿って製品を作っていくことが多いですが、BtoCでは、消費者が顧客になりますので、誰がどのようなシーンで使い、使うことでどのようなメリットが得られるのかといったことを具体化できていないと価値を伝えることが難しくなります。
「ニフコ」の場合、製品の汎用性が高い靴ひも「SPLC」ですが、まずは、トレイルランナーにターゲットを絞り、トレイルランナーが求めている「強い耐久性」を訴求することで価値を伝えています。
上記のように、「ニフコ」はセオリーを押さえながら、初のBtoC向けの商品リリースしていることがわかります。
今後、「SPLC」が靴ひも市場で、どのような存在になっていくのか注目していきたいです。
北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督は昨年、新人選手全員に思想や道徳、人生学などが綴られた一冊の本を渡したそうです。監督はこの本を通して、彼らに何を学んで欲しいと願っているのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、栗山監督と建築家の隈研吾さんとの対談を通して、「栗山英樹流の選手育成に対する哲学」を紹介しています。
【関連記事】● 世界的建築家・隈研吾が「現場の意見対立」をむしろ歓迎する理由
栗山英樹さん。言わずと知れた日ハム監督です。
『致知』の読者でもある栗山さんは、選手たちに人間的に成長してもらいたいという思いを強く胸に抱かれています。そんな思いを対談中にもお話しいただきました。
隈 「栗山さんも来シーズンに向けて何かとお忙しいでしょう?」
栗山 「おかげで話題のスター選手が何人も入団してくれましたので、チームを優勝に導くことは当然なのですが、それと同時に僕が次の時代の日本にどうしても伝えたいのが、野球という競技の面白さなんです。
そのためにも若い選手たちが、誰もが憧れる選手として人間的にも大きく成長してもらわなくてはいけない。
そういう願いから僕は致知出版社から出版された『小さな人生論』を昨年の入団発表の時に新人全員に配りました。人間学の根本が書かれたこの本をしっかり読んだ上で、両親と高校時代の監督に一生の約束事を本に書いてもらうよう指示しました。
その後、今度は僕が自主トレの時に一人ひとりとの約束事を書きました。ささやかながら、このような形で僕が学ばせてもらった人間学の教えを選手たちにも残してあげたいと思ったんです」
隈 「それは、いいことですね」
栗山 「これまでの新しい選手には渋沢栄一の『論語と算盤』を配って『オフの間にまず読みなさい』と伝えていました。
『商売でも野球でも人間としての徳がなかったら発展させることができない』ということをこの本を通して伝えようとしたのですが、なかなか思うように伝えられなかったものですから、僕が愛読していた『小さな人生論』を必読書として渡しました。
プロ生活に慣れた頃に、選手たちがこの本を読み返して自分の原点を見つめてくれたら嬉しいですね。
僕は野球以外のところに選手が育つヒントがあると思っていて、特に我われが先人から授かったものを若者に橋渡ししていきたいという思いがとても強いんです。
隈 「栗山さんは監督というよりも、教育者ですね(笑)」
image by: 北海道日本ハムファイターズ - Home | Facebook
「子供は周囲を模倣して育つもの」であると言います。ならば、子供にとって身近な存在である親をはじめとする大人は、どのように模範を示すべきなのでしょうか。今回の無料メルマガ『いじめから子どもを守ろう!ネットワーク』では、アカデミー賞映画『グリーン・ブック』の印象的な台詞を紹介しながら、いじめの無い社会を目指すために、気高く生きることの意義を説いています。
いじめを見て止める子供の割合は、成長するにつれて少なくなる傾向がある。それは「大人」に近づいていくからである。そして多くの大人はいじめに対し無関心であり傍観者である。
ネット社会では、誰でも意見を表明することが可能になった反面、素晴らしい行為に対しても揶揄したり罵倒したりといった行為が後を絶たない。素晴らしい行為も批判の声に埋もれてしまう。玉石混交の世の中で、果たして本当に素晴らしいものは、どれくらい子供の目に映っているのだろう。
いじめというネガティブなものをなくすには、世の中に、それと両立しないポジティブなものを増やしていくことが大切である。
その一つに気高さがあげられるのではないだろうか。子供は周囲を模倣して育つもの。私たちの周囲を見渡したときに気高い人はいるだろうか。人を差別したり攻撃したりせず、自分の損得に関わらず正しいことを主張し、行動できる。そんな気高い大人がどれくらいいるだろうか。
本年度アカデミー作品賞などを受賞した映画『グリーン・ブック』は、天才黒人ピアニスト、シャーリーとイタリア人運転手トニーの交流を描いている。黒人差別が色濃く残るアメリカ南部に、2人はコンサートツアーに出かける。
喧嘩っ早いトニーに、シャーリーは言う。
「人は決して暴力では勝てない。威厳を保ったときだけ勝てるんだ」
威厳、品位を保つシャーリーとの交流によって、黒人への偏見を持つトニーも次第に変わっていく。
ちなみにグリーン・ブックとは黒人が利用可能な施設を記したガイドブックである。これは1936年から1966年に実在したものだ。そして、この映画も実話をもとに作られている。
映画の中でトニーはシャーリーにこう語る。
「世界は最初の一歩を踏み出すのを恐れる孤独な人々で溢れている」
誇りを持つ子はいじめをしない。世界中の人が、誇りを持つために、それぞれの一歩を踏み出せば、きっといじめはなくなっていくだろう。
守矢光児
image by: Shutterstock.com
韓国の諺に「知り合いが泥棒」というものがあるそうです。「親しくしている人にお金を取られることが多い」ことを意味しているそうですが、現在の韓国には「お金を借りた方は貸した方に対して偉そうに振る舞う」という、私たちには到底理解が及ばない現実があるらしく…。そんな韓国について韓国人著者が赤裸々に綴った一冊を、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが詳細にレビューしています。
『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~』
シンシアリー 著/扶桑社
著者はこの本を書いた時点で、日本に暮らすようになって3年目。再び3年の滞在許可を得て、将来は日本に帰化するようだ。韓国人が書いた韓国論からは、世界でも稀有なヘンテコな国と国民の実態が露わになり、興味津々だが、そこまで国を挙げて暴走してしまっては、収拾がつかないのではないかと心配になる。コワイモノ見たさと、日本の安全保障の観点から、じつに面白く読んだ。
それにしてもストレート過ぎるタイトルである。「韓国人は借りたお金を返さない」は、ほとんどがウリ(私たち)の中で行われる。韓国の諺「知り合いが泥棒」がそれをよく表している。全然知らない人より、親しくしている人にお金をとられることが多い、という意味だ。中華思想では「中華(=中国)」の領域が偉いもので、それ以外は野蛮なものだ。朝鮮は中華の一部だという。
これを「小中華思想」といい、中国に事大しそれ以外をオランケ(野蛮人)だと見下す。それが中国の一部である自分たち=朝鮮の、義務であり権利でもあると思っている。「強いものの部下は強い」という中華思想もどきが韓国社会に強い影響力を及ぼしている。韓国社会のウリは自己チューな「中華」である。その中華の中心には「自分」がいる。だから「自」中華思想ともいえる。
韓国人はウリの範囲にいる人に対しては、何が何でも徹底的に関わろうとする。韓国人はこれを「情が溢れる」という意味で「ジョンギョブタ」という。和訳すると「多情多感」「親しい」「優しい」などになるが、著者は「ウザい」あたりがいいという。日本のネット上では「かまってちゃん」と笑われる。その多重の情は決してゴンチャ(タダ)ではない。いずれ必ず対価を要求される。
その対価の概念のもっとも一般的な表れ方が「借りたお金を返さない」である。情をすでに払っておいたから、返さないのが公正だというのだ。「書いていて悲しくなることですが、私をはじめ本当に大勢の韓国社会の人々が、この『公正』にやられました」。お金を借りて返さない人の方がずっと偉そうにしている。借りたお金を自分の権利だと認識している。初めて聞く変な理屈である。
ロゴマークを見ただけで「ああ、あの会社ね」と思い浮かべることができる…。いわゆるブランディングと呼ばれるものですが、中小企業や小売店がお金をかけずに成功させる手立てはないものでしょうか。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、そんな方法を紹介しています。
ここのところ、デサントのTOBの記事が目につきました。3月26日の朝日新聞には、
(デサントは)一つのブランドに頼って失敗した。2度の教訓が生かされていない。
とあります。2度の教訓とは、マンシングウエアとアディダスのことを言っているのでしょう。
マンシングは、1970年代のゴルフブームに乗って、一世を風靡しました。それが、やがて在庫が過剰になったこともあって、経営が行き詰ったように記憶しています。また、アディダスを日本で育てたのは、販売代理権を持っていたデサントです。ところが、1998年にアディダス社との契約が打ち切られます。その後、デサントの経営が悪化しました。これが、2度の教訓です。
実は、海外ブランドの契約は、こういうものです。自社ブランドでない限り、いくら売っても販売代理店の自由にはなりません。ですから、デサントは2度の教訓を経て、デサントブランドの販売に力を入れました。日本ではなかなか成果が出ませんでしたが、韓国で花が開いたのです。これは、デサントの業績を押し上げている一つの要因になっています。
株主の伊藤忠商事は、それを一本足打法と言って改善を求めました。韓国だけではなく、日本はもとよりグローバルに展開する戦略をとって欲しいということでしょう。
このことだけを見ても、ブランド戦略というのは実に難しいものです。そこで、ブランドというのはどんな性格を持っているのか、そしてブランドを育てるにはどうしたらいいか、考えてみましょう。