八村塁という日本バスケ界の救世主を、恩師はどう育てたのか

NBAドラフト2019で、日本人初のドラフト一巡目指名を受けた八村塁選手。その類い希な才能の片鱗が本人に備わっていたであろう事は推測できますが、小さな芽を、世界トップ水準にまで地道に育て上げる為のコツはあったのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、八村選手の高校時代の恩師が語る「選手育成の極意」を紹介しています。

八村塁を育てた名コーチの育成術

NBA(北米プロバスケットボールリーグ)のドラフト一巡目でウィザーズの指名を受け、一躍時の人となった八村塁選手。8月31日から中国で開かれるワールドカップにも日本代表メンバーの1人として出場する予定です。

同選手の恩師明成高等学校宮城県の佐藤久夫ヘッドコーチはどのような指導を行ってきたのでしょうか。古川商業高校(現・古川学園高校、宮城県)の女子バレーボール部元監督の国分秀男氏と選手育成の極意を語り合っていただきました。


国分 「佐藤先生は、選手の皆さんに「あくまで高校生らしく、一生懸命さは日本一になろう」と常におっしゃっていると聞いています。私はそこに仙台高校や明成高校の強さの秘密があるように思うのですが、いかがですか」

佐藤 「私が高校スポーツの指導者として選手たちに伝えたいことをひと言で言えば心を教えることです。ひたむきにディフェンスをする、ひたむきにボールを追う、ひたむきに頑張る正々堂々と戦う。私はそれが高校生としての戦う姿勢だと思っています。

「心・技・体」という言葉がありますよね。「心・技・体」か「体・心・技」か、それとも「技・体・心」か、どの順番でチームづくりを行うのがよいのか。私もいろいろと悩んできました。

結果的に私は「を優先したチームづくりをしてきました。つまり、「高校生らしさだけは日本一になろう」というテーマで指導してよい結果に繋がったことです。

バスケットで技術面の遅れを取り戻すのは容易ではありません。だけど、文武両道、勉強もスポーツも全力で頑張っていこうという姿勢を身につけさせることはいますぐにでもできます。そこに重点を置いて日本一になるための練習をスタートしました」

国分 「順番としてはやはり」なのですね」

佐藤 「私はそう思います。まずやる気がなかったら、力は十二分に発揮できません。もちろん気持ちだけでは勝てませんから技術や体づくりを高める努力は怠ってはいけませんが、技術面では誰もができることがしっかりできていれば、それだけで絶対に結果が出せます。その技術を発揮させるために心の持ち方が大事になってくるのです」

※本記事は『致知』2016年11月号の特集「闘魂」から一部抜粋・編集したものです。

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引き留めてはいけない。退職願を出してきた部下への正しい対処法

部下が退職願を出してきたなどということになれば、上司としてはいろいろと悩むところですよね。そんな時、安易に引き留めていいものなのでしょうか。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、結果的に「引き留めない」ことが正解につながるわけを、具体的な理由を挙げ解説しています。

部下が退職願を持ってきたら

今日はメールで頂いた質問に答えます。質問は、

昨日、頼りにしている部下から突然、転職による退職願いの話がありました。昨日の夜は急きょ時間をとって事情を聞きました。

 

引き留める余地はあるものの、本人の成長を考えると、後押しするのもありかと思ってしまっている今です。このような退職願いを聞いたときに引き留めるべきでしょうか。

です。みなさんならどう答えますか?

これは上位者の立場で考えるのではなくて、退職願を持ってきた部下の気持ちになって考えるのですよ。つまり自分が上司に退職願を持っていくという時に、あなたはどんな状況で、何を考えているのかを考えると答えが見つかるんです。

結論から言うと、会社に於いては退職願を持ってきた人を引き留めてはいけないのです。しこりが残らないようにして、出来るだけ早く出て行ってもらうのが正しい対応です。

ちょっと考えて欲しいんですが、あなたが転職しようかなと考える時はどんな時でしょうか?

 ▼ 給料が安い
 ▼ 会社の待遇に不満がある
 ▼ 他の会社から誘われた
 ▼ もっと楽しそうな仕事が見つかった

こういうことですよね。今の会社と比較して、もっと良さそうな会社が見つかったから退職願を書いたわけです。これが「転職したいな~」という願望レベルなら話は別ですよ。まだ次が見つかっていないんですから。退職願を書いたということは、そんなステキな会社が見つかってしまったということですから。

今の会社に何か不満がある、その不満を解消してくれる次のお相手が見つかったという状態で、

 ■ ゴメンね、君の不満をこれから解決してあげるから辞めないで

って言ってももう遅いんですよ。だってこころはとっくに次の会社に跳んで行ってるんですから。男女関係でいえば、相手に不満があった、そこにたまたま良さげな異性が見つかった、あとはホテルに行くだけという状態で、「戻ってきてくれ」って言っても通用しないわけですよ。それと同じです。

こういう人を口説いて止まらせても、早かれ遅かれ出て行きます。未知の楽しそうな未来の扉を開けて、扉の向こう側の世界を見てしまったわけです。そんな人は、必ずいつかそのドアの向こうにある世界を体験したくなりますから。今回は収まっても、半年もしないうちに、今度は別な会社に行きたいって言いますから。

退職を止めてはいけないもう一つの理由があります。大抵の場合、退職を思いとどまってもらうために、

 ▼ ボーナスを増やしたり
 ▼ 職位を上げたり
 ▼ 待遇を良くしたり

というエサを作るわけですね。これが最悪なんです。これって要するに取引をしたということで、これは学習されてしまうんですね。次にまた不満なことがあったら、退職をネタに会社と交渉しようとするんです。そしてその情報は必ず他の社員に伝わります。

○○さん、会社を辞めるって言ったらボーナスが増えたらしいよ

この情報ほど組織をボロボロにするものはありません。たとえそのまま残ったとしても、他の社員との関係は悪くなりますし、

 ■ なんだ、会社って脅せば言うことを聞いてくれるのね

という悪しき例を作ってしまうわけですから。

この2点から、決して引き留めてはいけないのです。

逆に社員の立場で言えば、退職をネタに会社と交渉するというのは、まともな会社なら即追い出しに繋がるので、決してやってはいけない手なんです。辞めることをちらつかせた瞬間にあなたのその会社での未来は全部無くなりますからね。

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現役30年のアナウンサーが教える。聞き手の脳に届く声の響かせ方

人前で話すあらゆるシーンに役立つプロの技を伝えてくれるメルマガ『話し方を磨く刺激的なひと言』の著者で、アナウンサー歴30年の熊谷章洋さん。前回からの「話し方の表現力を上げる」シリーズ第2弾は、「声を響かせるための練習法」です。そしてその練習の前段階として、「共鳴」と「110ヘルツ」という音に関する興味深い考察を行なっています。

声を響かせて、聞き手の脳に影響を与える

話す内容の良し悪し、完成度に関係なく、表面的な「しゃべりの技術」によって、話し方の表現力を上げる5つのアプローチをご紹介しています。

前回は、アプローチその1として、声を磨くことをテーマにお話ししました。肉体は声を出す楽器であると捉えると、その楽器が出せる一番美しい音を、まずは極めるべきであり、その音とは、声帯をピンポイントで震わせて出せる、お坊さんの読経のような、自然で滑らかで、ひっかかりのない声です。

そして、そのような、ピンポイントで声帯を震わせる練習として、口を閉じたままで、母音や子音を乗せない、「んーーーー」という声だけで、滑らかで艶のある音を作ってみること、そして、高低高低高低高低と、喉の奥の響かせだけで、出し分けてみることを、おすすめしましたね。詳しくは、まぐまぐサイトで、過去記事「現役30年のアナウンサーが実践。「んーーー」で磨く自分の「声」」をご覧ください。

普段、声を発する時間が少ない方、無口で、おとなしい人は特に、なのですが、声を出して話す時間が少ないと、肉体的に、息を吐く勢いも少なく、同時に、声帯をピンポイントに震わせられなくなってしまっているため、声量が乏しくなりがちです。

話す情報量も少ないうえに、声も小さい、となると、コミュニケーション能力を高めていく手段としては、選択肢がかなり少なくなりますよね。

話す情報量も少ないうえに、声も小さい人が、コミュニケーション上手になる方法として、残された選択肢は、例えば、相手との距離を近くする、アイコンタクトをしっかりする、表情を豊かにする、肉体的接触、触れあいを多くする、身振り動作などの方法で、親愛の情を伝える…つまり、猫のようにふるまっていれば、嫌われたり、不本意な誤解を受けたりすることは無いでしょうし、親密な人間関係を構築するには、それができる人のほうが有利だとは思うのですが、むしろそのほうが、難しくありませんか?

やはり、相手と一定距離を置いた関係のなかで、確実に何かを伝えるためには、ある程度「届く声」が必要だということです。そういう意味でも、声が小さい人は特に、ピンポイントで響かせることを意識するのが良いと思います。

愛されている安心感。部屋に家族や兄弟一緒の写真を飾るべき理由

集合写真や記念写真を撮るだけでなごやかな雰囲気になる…、そんな経験ありませんか?さらにその写真を「飾る」ことはもっと大きい効能がある、とするのは漫画『ドラゴン桜』の指南役として知られる親野智可等さん。親野さんは今回、自身の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』で、円滑な人間関係や仲間意識・帰属意識向上に写真が果たす役割について、具体例を交えながら紹介しています。

写真で人間関係がよくなる。仲間意識・帰属意識も高まる

人間関係をよくするために写真が活用できます。例えば、兄弟の仲をよくしたいと思ったら、兄弟が仲よく写っている写真をたくさん貼っておきます。2人並んで笑っている写真、肩を組んでピースをしている写真、一緒に遊んでいる写真などです。

こういう写真を見るともなく見ているうちに、心の中で「ぼくたち兄弟は仲がいいんだと思えるようになってきます。

家族写真もお薦めです。家族みんなで食卓を囲んでいる姿、旅行先でピース、玄関先で並んでにっこり、入学式や七五三のときに親子で笑顔、などの写真です。大好きな家族に囲まれて自分もにっこり、そういう写真を見ているうちに、「私はみんなに大事にされているうれしいなみんな大好きだよという気持ちが育ってきます。

○○教室でも、ぜひ写真を活用してみてください。生徒さん同士で仲よくピース、生徒と先生が仲よくにっこり、生徒さんが一生懸命勉強している、丸がいっぱいついたページを開いて持っている、こういう写真をたくさん貼っておきましょう。ときには、写真を生徒さんにプレゼントしてもいいですね。そうすれば、親御さんも安心します。

こういう写真を見ているうちに、生徒さんは「○○の先生、大好きだよ。友達もいる。ここで勉強するのは楽しい」と思えるようになって、仲間意識・帰属意識が高まります。

脳科学によると、人間の脳は無意識のうちに常に情報収集していて、また無意識のうちにその情報を組み合わせたり意味づけたりしているそうです。ですから、よい写真を見ているうちによいイメージや望ましい認識がつくられていくということがあるのです。

なお、「私の写真は少ない」と感じる子が出ないように、名簿でチェックしてどの子もほぼ同じ枚数にすることも大切です。

初出『Smile』(学研エデュケーショナル)

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【動画】危ない! セグウェイでコケた少年がそのまま車に…!

日本では公道を走れないゆえにあまり見かけないがすっかり世間に存在が定着したセグウェイ。

しかしこちらの動画ではセグウェイに乗っていた少年が・・・
 

 
セグウェイで少年が先行し、その後ろを両親がバイクでついてきている。

その後バランスを崩した少年がセグウェイで転倒してしまう。

しかし安全装置の問題か、もしくは少年の体がセグウェイに乗っていたからかセグウェイは止まらず・・・

その少年のところに車が!

間一髪のところで事故は回避できたが、もしあのまま轢かれていたらと思うと恐ろしすぎる・・・!

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(People’s Daily, China 人民日报)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

 

夏休みの宿題が終わらず悩む子供を勇気づけるため、親がすべき事

9月から新学期が始まる子にとっては、夏休みももう残りわずか。楽しかった「長期休暇」が終わることだけでも憂鬱なのに、宿題や自由研究が終わっていないとなればその嫌ーな気分は倍増、ですよね。今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では、そんな思いを抱えた夏休みラスト1週間の子供たちへの接し方が紹介されています。

なつやすみ – ラスト1週間

9月から新学期スタートの子にとっては、夏休みは残り1週間になりましたね。もっと早く新学期がスタートする子もいると思いますが、今日は「夏休みラスト1週間の子どもへの接し方」についてお伝えします。

この時期の、みんなの共通の話題は「宿題終わった?」ですね(笑)。家庭では「早く宿題終わらせちゃいなさい」に加えて、「学校の用意できたの?」なんて会話も出てくる時期でもあります。

こんな時期の子どもの心の中は、

  • 宿題、面倒くさいけど、やらなきゃな~
  • (任意提出の)自由研究もやろうと思ってたけど、やっぱりやめちゃおうかな…
  • 学校の用意まだやってないけど、早めにやった方がいいのはわかってるんだよなぁ

こんなふうに、揺れ動いているもの。共通して言えるのは、弱い気持ち(面倒だなぁ…)と、強い意志(でもやらなきゃ!)が葛藤している、というところ。

この葛藤を抱える子どもへの接し方ですが、ややもすると、「片方(強い意志)を押し通して、もう片方(弱い気持ち)を打ち負かす」という方向へ子どもを引っぱって行こうとしてしまう方が多いのでは。

この点は、注意が必要です。弱い気持ちも、子どもの率直な想い。抑え込んだり、切り捨てたりしても、なくなるものではありません。むしろ、心の奥底に押し込まれてくすぶり続けることで、その後のすべての動きを鈍くさせてしまいます

目指すべきは「両方の想いを認めてあげて子ども自身で両方の想いを消化して前進できるよう支えてあげる」という接し方。しっかり両方の思いを消化しきって葛藤を乗り越えた子どもは、気分を切り替えて新たに集中力を発揮することができるようになります。具体的には、次の3ステップで進めていくと良いでしょう。

<ステップ1>

弱い気持ちに寄り添う役目と強い意志を応援する役目の両方親が担ってあげる

  • 面倒だなぁ、やりたくないなぁ、って思っているんだね
  • このままやらずに済ませちゃおうかな、って考えも出てきているんだよね
  • でも、やらなきゃいけない、ってわかってもいるんだね
  • 早めに終わらせた方が良い、って考えもあるんだね
  • 両方の気持ちがあって、困っちゃってるんだね
  • タイセイの気持ちわかるなぁ。パパも子どもの頃、同じこと感じたよ
  • タイセイがどうするかは、自分で考えて決めて良いよ。パパはタイセイのこと、応援しているから

<ステップ2>

弱い気持ちに寄り添う役目を親が担ってあげる強い意志を持ち続ける役目は子ども自身に持たせる

  • 面倒だなぁ、やりたくないなぁ、って思っているんだね
  • このままやらずに済ませちゃおうかな、って考えも出てきているんだよね
  • で、実際にどうするかを考えて決めるのは、タイセイの役目だよね
  • パパはタイセイのこと応援してそばにいるから、困ったことがあったら言っていいよ

<ステップ3>

親は見守ることと、子どもの気持ちを受け止めてあげる役目のみ。自分の気持ちを整理して、やる気を出す・行動を起こす部分は子どもに経験させる。

  • 夏休みって、課題があるのか
  • 大変だろうけど、いつよくがんばってるなぁ、って感心してるよ
  • 聞きたいこと、話したいことがあったら、いつでも言っていいからね

どの程度のペースでステップを進めていくかは、子どもの個人差が大きいので、明確な基準はありません。参考程度でお伝えすると、小学生のうちはステップ1のまま接してあげていても、問題ないでしょう。

中学生になる頃までにはステップ2に移っていきたいですが、誤解しないでくださいね。「中学生になったからこの接し方に変える(それでついて来れないなら、子どもが悪い)」という考え方は不適切ですよ。「中学生になるまでにはこの接し方でも大丈夫になれるよう、小学生のうちに子どもの成長を引き出してあげる」という姿勢で、この時期の子どもに接してあげてくださいね!

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【書評】事実?陰謀論? 米国を動かしているのは影の支配者なのか

「世界を混乱状態に陥れる張本人」のように受け取られがちなトランプ大統領ですが、どうも真相は違うようです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、「トランプ大統領が政治生命をかけて戦っている相手」について書かれた一冊をレビューしています。

偏屈BOOK案内:馬渕睦夫『知ってはいけない現代史の正体』

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知ってはいけない現代史の正体
馬渕睦夫 著/SBクリエイティブ

トランプ大統領が政治生命をかけて戦っている相手は、アメリカだけでなく世界中を陰から支配してきたディープステートである。それは読んで字のごとし、「深く潜伏していて見えない国家」のことであり、我々が日ごろ目にする「表の国家」を陰から操ってきた「影の支配者」のことである。……といった、陰謀論みたいな話が大好きなわたしだが、それが真実の存在であると知った。

ディープステートとはWASP(白人エリート支配層の保守派)に代わり、アメリカのエスタブリッシュメントの座を仕留めたグローバリストから成る左派ユダヤ人社会のことを指す。彼らは主要マスコミを傘下に収めて世論を操作し、ドルの発行権を独占することで金融を支配し、CIAなど情報機関を配下に置いて世界の裏社会と通じ、軍産複合体と呼ばれる軍需産業と多国籍企業を掌握している。

ネオコンというイデオロギー政策集団を使い、世界戦略を遂行してきた。ロシアゲートに見られたように、司法界の要所を押さえて、党派的な捜査や裁判により政敵を沈黙させてきた。……SF小説ではなかったんだ。しかも、彼らが実権を握り世界に影響力を及ぼし始めたのは、実に100年も前のウィルソン大統領の時代からで、世界の歴史の実態は我々が教科書で学ぶ歴史観とは全く違う

「保守」対「リベラル」という考え方は錯覚で、事実上、「その他の人々ユダヤ系の人々」である。これはもはや秘密でもなんでもない。学会、マスメディア、娯楽産業など、アメリカ社会で影響力の大きい様々な分野の要職を制圧、定着している。日本の学者、ジャーナリスト、評論家、知識人、いまやみんなそろって、戦後民主主義体制という利権構造にどっぷり浸かっている。

著者が基本とする歴史の見方、情報分析の方法とは、

  1. 情報は公開情報のみで分析する
  2. 裏情報には危険があるので近づかない
  3. 結果から原因を類推する

である。利権構造を打破した立場から、間違った歴史修正主義を含む「偽りの歴史観」(フェイクヒストリー)を見破り、正しく読み解いていく。

1945年:GHQによる日本占領

  • 通説=軍隊の解散、女性解放、農地改革、教育改革などの民主的改革を実施した
  • 歴史の真相=日本を弱体化するため社会主義化することを目的とした。日本を精神的に立ち直れない国にしなければならないとアメリカが考えた最大の理由こそは、広島・長崎に原爆投下したアメリカに対する日本人の復讐への恐怖心である。日本は当然その権利を持っている

1989年:ベルリンの壁崩壊

  • 通説=ソ連は内部矛盾で崩壊、冷戦体制終焉を象徴する出来事だった
  • 歴史の真相:ソ連は存在の必要がなくなったため使い捨てられた

2001年:アメリカ同時多発テロ

  • 通説:湾岸戦争後、イスラム急進派のなかで高まった強い反米感情が原因である
  • 歴史の真相:世界的に対テロ戦争を遂行するために、アメリカがシナリオを書いた可能性が高い

2016年:米大統領選でトランプ勝利

  • 通説=トランプ大統領の「アメリカ・ファースト」は大衆迎合主義である
  • 歴史の真相=「アメリカ・ファースト」とは政治を影の支配者の手からピープルに取り戻すことだ。ポリティカル・コレクトネスにうんざりしていたピープルの本音を代弁した。反グローバリズムという、世界の社会主義化に反対するトランプの姿勢こそ正しい

編集長 柴田忠男

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親に怒られ続けている子と授業を落ち着いて受けない子の共通点

「叱るよりも子供に安心を与えるほうがいいとわかっているのに、どうしても怒ってしまう自分を抑えることができない」。そんなお悩みを持つお母さんから相談を受けていた、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者・パピーいしがみさん。しかし、なかなか変わることができないと感じていた彼女にある大きな転機が訪れ、そこから子供との関係性がガラっと変わったそうです。今回の記事でいしがみさんは、そんなお母さんのケースを踏まえ、「子供を怒りたくなるスイッチ」をオフにできる方法を紹介しています。

怒りたくなるスイッチ

こんばんは。パピーいしがみです。今日は「怒りたくなるスイッチ」という題名で、見方が変わったら子供が変わってきた…というご紹介をしたいと思います。

cococoさんのお子さんは小学3年生と小学1年生の男の子。特に3年生のお兄ちゃんはとても活発で、保育園時代から落ち着きがなく、保育園から脱走をしたり、授業中に座っていられなかったり、注意してもふざける事をやめなかったりしたようです。cococoさんご本人も「今は叱るより、子供に安心を与えるべきと分かっているのですが、どうしても小言が出てしまう。自分を抑えることができない」というご連絡を頂いていました。ところがcococoさんに大きな転機が訪れ、そこから長男さんへの見方が変わったのだそうです。こんな風にご報告頂きました。

私の変化は、祖母のお葬式に起きました。子供にとっては、初めてのお葬式でしたし、多分、私の涙や泣く姿も子供は始めて見たのだと思います。

 

実は、私は幼少期の時に、祖父母に預けられ育ちました。祖父は職人で怖い印象がありましたが、祖母は、父・母がいない私をとても不憫に思ってくれて、幼稚園~小学生の低学年までですが、とても優しくしてくれました。幼少期の私はとても泣き虫で、いつも祖母の背中で泣いていた覚えが有ります。その祖母が今年の4月に、風邪をこじらせて肺炎で亡くなりました。92歳でした。

 

お通夜~お葬式まで、私は人目もはばからずずっと泣いていました。とめどなく流れる涙は「人はこんなに涙が出るものか?」と思うほどでした。その3日間、子供たちも私をそっとしておいてくれました。

 

主人が「ママは大事な人とのお別れだから泣きたいだけ泣かせてあげよう」と言ってくれたらしく、子供たちは健気にもそれを守って、私に迷惑を掛けないようにしてくれたそうです。特に長男は「ママ大丈夫かな?」とずっと心配してくれながら下の子の面倒も見てくれていたそうで、お葬式の後、主人が子供たちの健気な様子を話してくれました。

 

それまでは長男をいつも怒ってばかりいた私なのに「この子は私の事をこんなにも心配してくれている」「優しい気持ちを持っているんだな」と思ったら、祖母との別れとは違う温かい涙があふれてきました。長男に「ママを心配してくれてありがとう」と言ったら「もう大丈夫?」「もう泣かない?」と聞いてくれて、「うん。たくさん泣いてお別れできたから、もう大丈夫」と切り替えることができました。

 

私の長男への態度が変わったのはそれからでした。それまでは「何度言っても分からない」とか「わざと私に嫌がらせをしている」としか感じていなかったのに(パピーさんの言われる)別の角度からも見ることができるようになったように思います。

 

例えば「弟と一緒にふざけられるのは安心できる環境にいるからなんだ」とか、「兄弟喧嘩をしているように見えても、手を抜いてくれている」など、今までだったら気が付かなかった事も見えるようになり、私のイライラがとても減りました。

 

今まで「怒らないように我慢しよう」と思っても、なかなかできなかったことでしたが見方を変えることで、これほど自分の感情が変わってくるんだ…と気づいた時の驚きはとても大きかったです。

 

そして私のイライラが減り、長男への見方が変わってからは、長男がとても落ち着いてきました。それまでは売り言葉に買い言葉と言いますか、反抗もけっこうあって「うっせーなー」や「ババア」なんて言われた事もありましたが、そんな言葉は無くなりましたし、下から睨み付けるような顔をすることも無くなりました。

 

学校での授業も落ち着いて受けられるようになり、先生からも「この頃、落ち着いています」とご連絡頂いたり(今まではしょっちゅうあった)トラブルのお知らせもなくなりました。

 

薄々は感じてはいましたが、子供の不安定な状態は、こまごまと怒り過ぎる私が起していた事を改めて感じました。今までなかなか変われない自分に辟易していましたが、投げやりにならず勉強を続けてきてよかったです。

 

祖母との突然の別れから起きた、私の変化だったので「又、元に戻ってしまうかもしれない」と思っていましたが、3か月ぐらい続いて子供にも変化が現れてきたので、もう大丈夫かな?と思い、ご報告させて頂きました。

 

イライラしない生活、笑顔で会話ができる家庭って、とても癒されます。これからもこの状態が続けられるように、勉強頑張ります。いつもありがとうございます(^^)

湿気によるカラダの局部の冷え対策。湿度の高い日の入浴のススメ

夏の終わりとともにやってくる秋の長雨の季節。日本で暮らす限りは湿気とつき合っていくのは宿命のようなものです。そんな湿気に肌や筋肉や関節をさらしているのは、少し濡れた服を着ているようなもので、冷えによる身体の不調が起こると注意を促すのは、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者、のぶ先生です。先生のオススメの対策は入浴。入浴を避けた方がいい身体の状態と、そういう場合の別の対策も教えてくれます。

暑くても湿気は冷える

【湿気は冷えの要素】

湿気っぽい布団に横になったり、湿気っぽい服を着ていると、カラダが冷たくなることを実感します。湿度の高い日は、これと全く一緒。湿度が高いというだけで、カラダの表面は過剰な水分でつねに冷やされている状態に。たとえ蒸し暑い日でも、気温に関係なく湿度に肌をさらしていると血流が悪くなり、表面から体温が下がります

暑さを感じるのは呼吸や心臓のポンプ作用。暑くて汗をダラダラかいて、息が荒くなっていても、肌の表面や足腰の筋肉や関節など体温が高まりにくいところから、湿気の影響で体温が下がります。胃腸の弱い人は消化器の筋肉が湿気の影響で冷えると、腹痛を伴わない下痢をすることがあります。

【湿度対策は手軽に入浴】

蒸し暑い日が続きますが、足腰の筋肉や肌の表面、消化管の筋肉など、局部的に冷えやすいところは、湿度が高いというだけで機能低下や痛みやこわばり症状があらわれやすいです。連日の高い湿度の影響で、こうした冷えの負担は徐々に蓄積されていきます。

やっかいなのは少しずつ負担が積み重なっていき、あるとき突然症状が現れるということ。湿気の影響による痛みやしびれ、こわばり症状は根が深くなってしまっているので、回復しにくいのが特徴です。

気温が高くても、湿度の高い日には毎日お風呂につかることで、湿気によるカラダの局部の冷え対策になります。お風呂に入って一汗かくことで、エアコンによる冷えも一緒に取り除くことができるので、入浴の習慣はオススメです。

【お風呂の注意点】

蒸し暑い日やエアコンにあたりっぱなしの日の夜に入浴することはオススメです。でも、入浴前に息切れやカラダのほてりを強く感じていたり、動悸や胸苦しさがある時には、お風呂につかることは控えましょう。カラダに熱がこもっていて、入浴によるカラダの保温が負担になることがあります。そんな日はシャワーですませる方が、カラダの熱取りには有効です。

でも、湿気による冷え対策として、就寝時には腹巻をしてお腹から下をタオルケットなどで覆って寝るようにするとよいです。もし、軽く汗ばむようなら、日中の湿気による冷えの負担が取り除かれている証拠です。

無理に汗をかく必要はありませんが、局部的なカラダの冷えを対策することで、内臓機能低下を予防することができます。朝から胃腸の働きが高まっていれば、夏バテの予防になります。くれぐれもお腹が冷えないように、日中も気をつけたいですね。

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「少々お待ち下さい」とはどれくらいの時間?接客用語の基礎知識

飲食店などで「少々お待ちください」と言われたものの、少々どころではない時間待たされる…。それではお客さんが離れていっても当然ですよね。飲食店経営で大事にしたい「接客用語のもつ本来の意味」とはなんなのでしょう。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが、忙しい店にありがちな、飲食店スタッフの「ことば」に焦点を当て経営のポイントを解説しています。

「少々お待ちください」を自分たち都合で使用していないか?

僕 「すいません」
スタッフ 「少々お待ちくださいませ

こんなやりとりは、どこの飲食店でも頻繁にあるやりとりであり、普段は何も気にならないのですが、先日このやりとりですごく気になることがありました。というのは、このスタッフ「少々お待ちくださいませと言いながらなかなか僕の元に来ようとしないのです。

こっちは用事があってスタッフを呼んでいるのに、スタッフは、僕の用事よりも他の仕事を優先(どう考えても僕の方が優先でしょうという仕事をしていて、本当に切れそうになった)して、その姿を見た僕は、再度、「すいません」と大きな声で呼ぶ羽目になりました。

でも、スタッフは、またまた「少々お待ちくださいませ」という一言を発し、また違う仕事を優先していました。呆れた僕は、違うスタッフに声をかけ、僕の用事を頼むことになりました。

たまたま入ったこのお店は、その地域ではすごい繁盛店のようで当日も僕たちは30分ぐらい待つことになるほどのお店でした。また、店内に入ると、接客をすごく大切にしているということで、頑張っているスタッフをみたら投票して欲しいというような取り組みをされていて、「いいお店だな」という印象を最初は持ちました。

しかし、上記スタッフの対応で僕の印象は180度変わってしまい、すべてに対して不信感を持ち、結局、その店は足早に退散することになりました。

なぜ、こんな流行っているお店なのに、こんな対応をするスタッフがいるんだろううと考えると、ひとつは、「言葉の意味をきちんと伝えていないんだろうなあ、と。

「少々お待ちください」というのは、本来すぐに駆け付けたいのだけれどすぐには行けないので本当に申し訳ありませんが少しの間お待ちいただけますか?という気持ちを込めて発するべきことばであり、「少々お待ちください」と言えば、「お客様が許してくれるお客様を待てせていい」という意味の言葉ではありませんよね?

でも、このことば、接客用語の「意味」をきちんと理解させて使用させないと、「自分たちは忙しいんだからちょっとくぐらい待っとけ!」と思っているような態度をとるようになり、お客様を不愉快にさせることになるでしょう。

あとは、このお店は、タッチパネルを活用されていました。すべての用事が、基本はタッチパネルで頼むことができ、お客様にスタッフが呼ばれるということが少ないというのも、こういったことを引き起こす一つの要因かもしれません。

今回この記事を書いたのは、僕が体験した嫌な事を皆さんに伝えたいということが主旨ではありません。そういえば、最近「少々お待ちくださいませ」と言わないお店や、あるいは、「少々お待ちください」と言うことは言うが、お客様を待たせていても平気な店が、最近、多いなあと感じたからです。

「いらっしゃいませ」から始まる接客用語。普段何気なく使う接客用語も、ただ、使用するだけでなく、意味を伝えることが大切であるということ。そして、スタッフは一生懸命やっているつもりでも、実はお客様を待たせていることは結構多いかもしれない。

この2点を皆さんのお店でも、見直していただければなあという思いで、今回この記事を書いてみました。いつもいうことですが、こんな基本的なことできているよと思わず、「当たり前を当たり前のように徹底できるこそ、本当に繁盛店になれます!

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