習近平も顔面蒼白。トランプ以上に厳しい米バイデンの対中国「強硬」路線

昨年11月におこなわれた米大統領選挙戦では、候補者であるトランプ氏とバイデン氏との間で連日激しい論戦が繰り広げられていましたが、双方が発表するマニフェストの中で最も注目を集めていたものの一つが「対中国」政策です。当時、バイデン氏は中国への態度がトランプ氏よりも「弱腰」になると見られていましたが、いざフタを開けてみると、対中国のスタンスは「トランプ以上」と言える厳しいものでした。世界の問題を専門とし、外務省や国連機関などでも経験があるアッズーリ氏は、バイデン政権はトランプ時代以上に対中国への態度が厳しくなると、施政方針演説や4カ国首脳レベル会合などを例に指摘し、今後は米国が第三諸国をも巻き込んで中国を牽制していくことになるだろうと予測しています。

中国にとってトランプよりバイデンの方が「荷が重い」理由

バイデン政権が発足して半年が過ぎた。この半年間を振り返ると、対中国でバイデン政権はトランプ時代の姿勢をそのまま継承している。去年秋、米国大統領選挙でバイデンの勝利が確実視された際、一部の識者の中には「バイデンになれば対中国で弱腰になる」との見方もあったが、いざ蓋を開けてみれば正反対だった。

確かに、バイデンは大統領選の選挙戦始めからトランプを強く非難し、トランプのアメリカ第一主義を否定してきた。そして、大統領就任後から、パリ協定に復帰する大統領令に指名し、国連人権理事会やイラン核合意などへの復帰に舵を切り、脱トランプ路線、国際協調主義を加速化させた。

また、バイデンはトランプ政権で優先順位が低かった世界の環境問題や人権問題を重視する姿勢を鮮明にし、同政権で冷え込んだ欧州との関係改善に乗り出した。こうみると、バイデンとトランプは価値観やイデオロギーが180度違うように誰もが思うであろう。

対中国への厳しいスタンスはバイデンも堅持

だが、実際はそうではない。中国の政治経済的な影響力が高まるなか、近年の米国政治の中では、共和党や民主党を問わず超党派的な立場で中国への強い懸念が示されるように、バイデンも対中国では厳しいスタンスを堅持している。これはトランプだろうがバイデンだろうが変わらない。

仮に、対中国で両者が正反対ならば、バイデンはトランプ時代の米中貿易摩擦を非難し、トランプ政権が連発した対中経済制裁を懲罰的だとして解除に乗り出していたことだろう。現在のところ、バイデンはトランプ本人を批判しているが、“中国への制裁を強化したトランプ”は批判していないのだ。要は、そこには両者の一致がある。

それは、今年2月の就任後初となる施政方針演説からも明らかだ。バイデンは同演説で、アメリカ第一主義から国際協調路線へ転換すると表明し、日本やオーストラリアなどの同盟国を最も素晴らしい財産と呼ぶ一方、中国やロシアといった台頭する権威主義に対しては断固たる姿勢で対処する方針を明らかにした。特に、中国を最大の競争相手と述べ、中国の経済分野での不当行為と対決し、人権侵害、知的財産搾取など攻撃的で強圧的な行動に対抗していくと表明した。

地元民に愛される古い店がコロナの影響を受けぬほど儲かる秘密

新型コロナウイルスの影響で飲食店に大きな影響が及ぼされるなか、地元の方々に愛されているお店は影響をあまり受けていないそうです。今回の無料メルマガ『食品工場の工場長の仕事』では著者の川岸宏和さんが、古くとも愛されるお店とはどんな店か、としてそこへ近づく第一歩について語っています。

古いお店と、汚いお店は違う

店までの道を歩いているか

インバウンドのお客様を当てにしていた飲食店は、新型コロナウイルスの影響に苦しんでいます。逆に、店の近くの地元の方に愛されているお店は、影響があまり見られません。

地元の方に、愛される第一歩は、店の周りを掃き清める事です。

私のセミナーの中では、「古いお店と、汚いお店は違う」と、話しています。古いお店でも、綺麗に掃除することが必要です。毎日、駐車場から、お店までの道を、箒で掃除することが必要です。

「ゴミなんか落ちていないのに」

と言われそうですが、開店前の道を掃除し、草を抜く姿を、地元の方は見ています。

「きっと、美味しい店なんだろうな」

と思い、

「何時か行ってみよう」

と必ず考えるものです。

店頭は磨き込まれているか

店頭のガラス、床面、階段等は、磨き込まれていますか。タイルを使用している階段は、長年使用していると、白いシミが出てきます。専用の洗剤を使用することで、このシミは取り除く事が出来ます。店頭のガラスも、毎日磨く事が必要です。

店頭にカードのステッカー、新型コロナウイルス対策のポスターなどを安易に貼りがちですが、店頭に掲示が必要な物は、掲示板を設置し、掲示板に貼る事をお勧めします。掲示物は、期限を守り、毎日の確認が必要です。

飲食店の入り口に塩を盛っているお店もありますが、塩を盛っている床が、磨き込まれていないと、私はがっかりしてしまいます。ホームページの写真より、綺麗なお店にすることが大切です。

■教育のポイント

1.開店前の清掃は、店頭も行っているか
2.公共の道路、歩道でも、ゴミが落ちていたら、拾う習慣があるか
3.店の前ですれ違う方に挨拶をしているか

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なぜ、自由保育で育った子供は「ボキャブラリー」が豊富なのか?

大反響をいただいた先日掲載の記事「体育指導より『外遊び』のほうが子どもの運動能力は高くなる」ですが、子どもの「言語能力」を高めるために親ができることもあるようです。今回の無料メルマガ『子どもが育つ“父親術”』では、お茶の水女子大の調査により判明した、保育のタイプと語彙数の関連性を紹介。「ちょっと離れたところから見守る」ことが重要となってくるようです

【関連】体育指導より「外遊び」のほうが子どもの運動能力は高くなる

言語能力のある子に育てる

先日、「運動のできる子に育てる」というタイトルで、「大人が子どもたちを指導するより、友達と一緒に外遊びをする方が運動能力が伸びる」との内容をお届けしました。

【関連】体育指導より「外遊び」のほうが子どもの運動能力は高くなる

その後、別の調査報告を見つけました。

お茶の水女子大の内田伸子名誉教授の調査によると、「一斉保育(保育者の指導のもと、皆で同じ活動をする)」と「自由保育(保育者が見守る中、子どもたちが自由に遊ぶ)」を比べたところ、自由遊びの子どもの方が習得している語彙数が多かったそうです。その差は就学後にも見られ、自由保育の子どもの方が国語の成績が良かったとのこと。

理由は大きく分けて2つでしょう。

1つめは運動能力の時と同じ。

「大人が決めたこと」よりも、「自分たちがやりたいこと」をやっている時の方が、意欲・集中力が高くなるという違い。

活動内容も、当然ながら自分たちの好きな遊びの方が面白いので、より多く工夫したり、熱心に取り組むという差もありそうです。

もう1つは、子ども同士のコミュニケーションが圧倒的に多いこと。

大人の指導のもとでの活動だと、どうしても「大人の説明を、子どもが聞く」「訊きたいこと・言いたいことを、大人に伝える」というスタイルが多くなりがち。

大人の説明は(子ども同士の会話に比べれば)ずっと明確でわかりやすいですし、子どもから話しかける時も、大人は子どもの思いを察しながら聞いてくれます。

一方で、子ども同士の会話では、子どもは自分の力で相手のつたない話を理解して、相手に分かってもらえるように、自分の力で伝える必要があります。

これはとても難しいことで、なかなかうまくできない場面も多いでしょう。でも、自分のやりたい楽しい遊びのためだから、がんばれる──そして、その積み重ねで言語能力・コミュニケーションスキルが高まっていくのでしょう。

この点から考えても、やはり「友達と一緒に外遊び」がいちばん!ですよね。

ちょっと離れた場所から見守りつつ、子どもたちの時間を確保してあげていただけたら、私もうれしいです!

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ディズニーが直営よりも大型量販店でのショップ展開を選んだワケ

先日掲載の「全米OP開催中のNYで話題。テニス界の偉人『キング夫人』とは?」では、アメリカで直営店経営に乗り出し注目を集めるブランドについて詳しいレポートを寄せてくださった、NY在住の人気ブロガー・りばてぃさん。しかし一方で、その逆の手を打つ「超大手」の動きも話題となっているようです。今回りばてぃさんは自身のメルマガ『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』で、ディズニーの大型量販店でのショップ展開拡大を伝える記事を紹介。さらに同社がこの時期に直営店出店を選ばなかった理由を推測しています。

【関連】全米OP開催中のNYで話題。テニス界の偉人「キング夫人」とは?

 

卸売りを減らすスポーツ・ブランドもあればその逆も!?

前回、前々回で100年以上の歴史を持つスポーツ・ブランドのウィルソンが、同社史上初となる直営店を7月にシカゴにオープンし、8月にはNYにテニス博物館を併設した期間限定店をオープン。さらには先行して5月には、これまた同社史上初のEコマースサイトをオープンしたとお伝えしました。

【関連】全米OP開催中のNYで話題。テニス界の偉人「キング夫人」とは?

この背景には、直接消費者に商品販売しブランディング訴求するD2C戦略があります。

例えば、ナイキやアディダスはD2C戦略で大成功している事例で、直営店運営を強化した一方で卸売販売に頼っていた経営を見直してきました。

ウィルソンもそれに追随するような戦略を進めているわけですが、実は一方で、自社直営店ではなく、卸売販売や、すでにある小売店内に商品販売展開するブランドも話題になっています。

それは、天下のディズニーが大型量販店のターゲットにショップを展開するというもの。

もともとディズニーはおもちゃも取り扱うターゲットに2019年ごろから商品販売をしていましたが、今年のホリデーシーズン(いわゆるクリスマス商戦)に合わせてさらに100箇所追加しこれまでの3倍の規模になるとのことです。

ご参考:

● RETAIL
Target to add more than 100 Disney shops to stores as holiday season approaches

マンハッタンにはディズニー直営店がタイムズ・スクエアのど真ん中にありますし他にも店舗展開していますが、あえてターゲットに店舗展開しはじめているかというと、1つは、ターゲットが小規模モールとなり人気上昇中ということ。

多くの客で賑わいそのほとんどが屋内施設である大型のショッピングモールはコロナのパンデミックで客足が激減。

以前から大型ショッピングモールへのニーズはEコマースの発展普及により減少傾向にありましたが追い討ちをかけられた状態に。

 

英会話講師がレクチャーする、ZOOM会議前の簡単な雑談英語とNGトーク

先日掲載の「『画面が固まってます』を英語で言うと?リモート会議で使える英会話」では、「会議中」の使えるフレーズを多数レクチャーしてくださった、オンライン英会話事業などを展開する株式会社Nextep代表取締役にして、自らも英語講師を務める重森ちぐささん。そんな重森さんは今回、ほぼ日刊で英語の学習に役立つ内容が届く無料メルマガ『1日5分!Nextepちぐさのサクッと英会話』で、会議前の緊張感をほぐしてくれる簡単な英語雑談フレーズと、そのような状況で避けるべき話題等を紹介しています。

【関連】「画面が固まってます」を英語で言うと?リモート会議で使える英会話

 

ZOOM会議の前に使える簡単な英語フレーズ

ビジネス英語では正しい英語よりも「伝わる英語」を目指そう!という世の中の流れがあり、“Global English”グルービッシュが近年、注目されています。

“Global English”とは簡単な単語で、複雑な文法はできるだけ使わず、短いセンテンスでシンプルに伝える。

これなら自分にできるかも!と思う人も増えるはずです。

今日は、簡単な英語でZOOM会議の前に使える英語フレーズなどをご紹介したいと思います。

まず、日本の会議と大きく違うところは「スモールトーク(雑談)」があることです。日本は会議が始まった瞬間、堅苦しいイメージですが、海外ではこのスモールトークから会議が始まります。スモールトークの役割は、「お互いのことを知る」「お互いの緊張をほぐす」「共通を見つける」などです。実はこのスモールトークは英語圏では礼儀に近いものになります。このスモールトークがあるだけでビジネスもスムーズになります。

雑談と言うと真面目な日本人は何を話したらいいか分からない。と思われるかもしれません。今日私がお勧めするのは、この4つのトピック。

簡単な英語で話しやすい話題をご紹介します。

  1. 天気の話
  2. How are you?など簡単な会話
  3. スポーツの話
  4. 持ち物を褒める

時事ネタやニュースなどもよく話題にはなりやすいですが、英語初心者にとっては、とても難しいです。急に意見を聞かれても困るので、自分に負荷のない話題でのスモールトークがおすすめです。

またスモールトークの注意点は2つです。

  • プライベートな年齢などを急に聞くこと
  • そしてネガティブなコメントは極力避けること

では早速簡単な英語でのスモールトーク、どんなものがあるか見てみましょう。

 

心理学者が“警告夢”と判定した「不安で一杯な登山の夢」の意味は

正夢、逆夢、悪夢に吉夢。毎日見ているらしい夢でもすぐに忘れるものもあれば、心に引っかかってずっと覚えているものもあります。今回は「世界の名峰の山頂アタックを前に不安に苛まれる夢」を見たという会社経営者からの相談に、メルマガ『富田隆のお気楽心理学』著者の富田隆教授が回答。ビジネスで何かチャレンジしようとしているのであれば「警告夢」であると診断し、慎重になるべきと諭しています。

山頂を見上げて

Question

shitumon

今年還暦の男性です。小さな会社を経営しています。妙に印象に残る夢を見ました。登山の夢です。実生活では、せいぜい「山歩き」程度の体験しかありませんが、昔から山に対する憧れは強く、『アイガー北壁』など新田次郎さんの山岳小説は読破しています。

夢の中では、エベレストかマナスルのような「世界の屋根」に挑戦している登山隊に自分も参加しているのです。夢の舞台は、登頂まであと少しというキャンプ地で、天気は良く、青空に山頂がそそり立っています。

ところが、夢の中の私は、この山頂を見上げながら、溜息をついているのです。隊員一同から登頂を任された名誉ある一員であるにもかかわらず、晴れがましい気分は無く、むしろ、得体の知れない不安感に苛(さいな)まれているのです。青空にそそり立つ山頂も、妙に「拒絶的」なように見えるのです。夢は、このキャンプ地で終わってしまい、最後の山頂を目指すシーンはお預けになってしまいました。

エアコンをつけたまま寝たのですが、起きた後、汗をかいていました。本来なら、楽しいテーマの夢のはずなのですが、何とも後味の悪い夢となってしまいましたので、少々気になり、ご相談させていただいた次第です。

富田隆先生からの回答

山は、父親の象徴であったり、理想や目標の象徴となる場合もあります。そして、山に登る夢は、努力して何かを成し遂げるとか、理想を追求する、といった、「向上心」に溢れる気持ちを表している場合が多いようです。

ところが、今回の夢は、登頂を目前にして迷い悩んでいる夢です。経営者としては、常に企業の目標を設定し、社員の先頭に立ち、これに向かって邁進して行かねばいけない、そんな立場にいるわけです。その貴方が、登頂することに「迷い」を感じている。そそり立つ山頂が、あなたを「拒絶」しているかのように感じている。これは、「警告夢」です。

現在、会社が目指している目標に対して、貴方は「疑念」を抱き始めたのではないでしょうか。たとえ、山頂を目の前にしても、必要なら「勇気ある撤退」を選択する。これは、社長であるあなたの特権であり、責務なのだと思います。会社の目標を変更し、方針を転換することによる損失は少なくないかもしれません。しかし、これまでの惰性に引きずられて意地を張り、崩壊した鉄橋に向かって機関車を突進させることは、もっと大きな悲劇を生み出す愚策です。

『論語』にもある通り、「過ちては改むるに憚(はばか)ることなかれ」です。自分の面目や周囲の目などを気にしている場合ではありません。

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猫の長毛種と短毛種どっちが長生き?猫好き医学博士に聞いてみた

しゃべる猫「しおちゃん」の飼い主として有名な米国在住の医学博士しんコロさんが発行するメルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』には、多くのさまざまな質問や相談が届きます。今回は毛の長い種と短い種で猫の寿命はどちらが長いか?という質問にシンプルに答えます。その上でしんコロさんは、同じ種で、同じ環境にいても病気をする子もいればしない子もいて、家族になった猫が少しでも長く幸せに生きるために飼い主ができることは何かを伝えています。

猫の長毛種と短毛種、長生きするのはどっち?

Question

shitumon

猫ちゃんの長毛種と短毛種の違いから、どちらの方が長生きをするとしんコロさんは思いますか?たとえば長毛種の猫ちゃんは自分でグルーミングをするたびに長い抜毛をたくさん食べてしまい、それによって頻繁にケロッコをするので、器官に少なからず悪影響を与えていると私は思うのですが。

しんコロさんからの回答

長毛種と短毛種のどちらが長生きをするかという話やデータは僕は見たことがありません。シャムは比較的長生きするそうですが、ペルシャやラグドールも長命だという話もあったり、毛の長さだけでは短命か長命かは判断できないかと思います。

確かに長毛種は毛玉がたまりやすく、胃腸に負担をかけることはあります。また、頻繁に嘔吐を繰り返すと食道炎を起こすこともあります。一方で、シニア期に寿命に影響を与えるのは毛玉よりも、直接毛玉とは関係のない腎臓、心臓、甲状腺などの疾患の方が大きいといえると思います。あとは個体差レベルでの遺伝的な因子も大きく、それは予測ができません。

同じ環境で同じフードを食べていても、全く病気のでない子もいれば、様々な疾患が加齢とともに現れてくることもあります。飼い主としてできることは、質の良い環境とフードを与えて、加齢に伴って起きる病気の予防と治療に理解を深めることかと感じています。

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毎月の住宅ローン返済に苦しむ家族が、無理なく今の家に住み続ける“裏ワザ”

住宅ローンの返済負担を減らしたい!

昨今のコロナ禍や長引く不況、めまぐるしい時代や社会の変化などによって、購入したマイホームの住宅ローン返済が毎月大きな負担になり、今後も数十年きちんと返済し続けられるのか心配という方は多いのではないでしょうか。先行きが不透明な中で、大きな金額を毎月返済していくのは不安になるものです。

そんな住宅ローン返済を抱える方の中で多いのが、

  • 「金利の高いローンを借りている」
  • 「毎月の住宅ローン返済の負担が大きい」
  • 「住宅ローンを延滞中で売却を検討している」

といった声。

しかし、「それでも今の家には住み続けたい」という方は多く、そこには「家族と一緒に過ごした家を途中で手放したくない」「自分たちで決めた家で一生を過ごしたい」という強い思いがあるようです。

その他、「病気等で休職後にローンの返済が厳しくなってきた」というケースもあり、住宅ローン返済に関する悩みは尽きないもの。

お金が心配、ローンは早めに返したい、なるべく家族に負担はかけたくない、でも今の家には住み続けたい……、そんなお悩みを持つあなたにぴったりなのが、SBIスマイルのリースバック「ずっと住まいる」です。

 

「ずっと住まいる」の仕組み

SBIスマイルのリースバック「ずっと住まいる」は、みなさまが所有しているご自宅を東証一部上場企業「SBIホールディングス」のグループ企業である「SBIスマイル」が買い取り、賃貸として住み続けられる不動産買い取り&賃貸サービス。その仕組みは以下の通りです。

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ご家庭に合う4つのプランをご用意

SBIスマイルのリースバック「ずっと住まいる」では、それぞれのご家庭に合った以下の4つのプランをご用意しています。

① シニア世代型:定年後の生活資金が不安な方に【ずっと住まいるde「ゆとり」】

年金だけでは将来の生活費が不安という方の問題を解決するサービスです。住居関連費用の上昇を心配せず、安心してご利用いただけます。

② 現役世代型:住宅ローンの返済が大変な方に【ずっと住まいるde「そなえ」

住宅ローンの早期返済や事業資金、子供の教育資金など、突発的な資金が必要……といった悩みを解決できるサービスです。与信審査が不要で、最短1週間で資金の確保を実現します。

③ 問題解決型:相続や離婚による財産整理をしたい方に【ずっと住まいるde「すっきり」】

相続や離婚などで不動産の処分に困っている方に、不動産を現金化することで、遺産分割や財産分与のトラブルを解決できます。

④ 二世帯・リフォーム型:子供世代まで長持ちさせたい方に【ずっと住まいるde「長持ち」】

大規模な修繕を考えているが資金が足りないし、他のローンも借りられない……と、老朽化した建物を継続して利用したいとお考えの方にオススメのサービスです。

ご利用中のお客様からの声

50代女性(本人、母親)の場合

お取引の目的:住宅ローン完済及び生活資金の確保として

お悩み(背景):体調を崩して会社を退職したが住宅ローンがまだ残っている。生活費の負担も大きいことから何かいい方法がないかと検討していた。

ずっと住まいるを選んだ理由:
昨年体調を崩してしまい会社を退職しましたが、住宅ローンの残債がまだまだあるため月々の支払いの負担が大きいことと、母と二人暮らしで生活費用の負担も大きいこともあり、将来に不安を感じていました。
何か解決する方法はないかと調べたところ、『リースバック』という選択肢があることを知りました。詳しく調べていくと、リースバックするにも色々な制約があり、会社を退職してしまっている状態では利用できないのでは・・・と諦めかけていました。
そんな中で御社のホームページを拝見し、SBIグループの会社さんという事で、柔軟に対応してくれるのではないかと、ダメもとで相談することにしました。担当者とお話しをする中で、不安に感じていた点がクリアになり、スムーズに契約まで進むことが出来ました。

 

80代ご夫婦の場合

お取引の目的:老後資金の確保

お悩み(背景):住宅ローンを完済したマイホームに住んでいたが、現在の年齢と今後の生活を考えると、現金が不足していることが不安だった。

ずっと住まいるを選んだ理由:
実は他社のリースバックと比較検討をしていました。売買価格は他社からやや高い提示を受けたのですが、家賃はSBIさんの方が安かったです。長く住みたいと考えていたので、一時的な売買価格の高さよりも家賃が安いことが安心につながりました。

「ずっと住まいる」が選ばれる理由

SBIスマイルのリースバック「ずっと住まいる」は、顧客中心主義を貫くSBIグループだからできるサービスとして、お客様から選ばれ続けています。今すぐ資金が欲しい、家に住み続けたい、とお考えの方は、「ずっと住まいる」web仮査定に今すぐお申込を。詳しくは、下記リンクをご覧ください。

● 「ずっと住まいる」に関する情報はコチラ」

PR: SBIスマイル株式会社

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国民に金を配ってウヨ仕草?高市早苗が“さもしい”発言ねじ曲げ人気取り。「第2子に月3万円」バラマキ施策は劇薬、民主党政権のパクリで自滅必至

今月8日に国会内で記者会見し、自民党総裁選に出馬する意向を正式に表明をした高市早苗前総務相(60)。新たな経済政策として「サナエノミクス」など自らが掲げる政策を発表したが、その中で触れた「中所得の世帯を対象に第2子3万円、第3子以降6万円の現金給付」に対し、単なるバラマキではとの批判的な声があがっている。

高市早苗氏が掲げた「第2子3万円」施策はただのバラマキ

高市氏は記者会見で「サナエノミクスの3本の矢は金融緩和、緊急時の機動的な財政出動、大胆な危機管理投資、成長投資」と説明。アベノミクスを継承した経済政策について説明した。

さらに、「これらの取り組みを総動員して物価安定目標2%の達成を目指す。この目標を達成するまでは時限的にプライマリーバランス(基礎的財政収支)を凍結して戦略的財政出動を優先する」と発言。受信料引き下げなどNHK改革の加速にも踏み込んだ。

高市氏からさまざまな政策について発表があった中、今注目されているのが子育てに関する施策。

高市氏は「子供の貧困対策も重要」とし、「中所得の世帯を対象に第2子3万円、第3子以降6万円の現金給付とというものを確立する。高等教育の無償化も、第2子の所得要件を緩和、第3子以降は要件を撤廃をする。育児休業時の実質手取りをさらに引き上げていく」など、生活困窮問題への対策について語った。

これについて、育児ベーシックインカムだと期待する見方がある一方、「ただのバラマキ」「人気取りで言っているだけ」と批判の声も多くあがっている。

【関連】皮肉にも自民党を救った菅義偉首相ジタバタ「不出馬劇場」に騙されるな

「さもしい発言」捻じ曲げ国民ウケを狙った高市早苗

なぜ今回、高市氏はバラマキと揶揄されかねない子育て世代への現金給付などに言及したのか。その背景には菅首相が掲げた「自助」の理念に反発の声が大きいことが挙げられる。

自助は自民党が長きに渡り主張している考えで、野党時代の2010年3月にも公式サイトで「自民党の進める政策は、『自ら努力する人を、国が応援する』ことが基本であり、子育ても、一義的には家庭でなされるべきものです」としている。

高市氏が今回掲げた施策は、自身が2012年に語った「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」 という発言と相反するとして、矛盾を指摘する声もある。

また、現行の児童手当や高等教育の無償化に対して、給付要件が厳しいといった不満意見も多いことから、高市氏は自らの考えを捻じ曲げて、単なる人気取りに走ったのではと批判が殺到している。

国民ウケを狙った施策という意味では、金額こそ違えど民主党政権時代の子ども手当となんら変わらない。とりあえず選挙前に金を配ると言えば、国民は飛びつくと思っているのがバレバレである。

【関連】眞子さまを待ち受ける極貧&嫁姑問題。小室圭氏と10月結婚もNY移住は破綻寸前、大きすぎる“駆け落ち婚”の代償

聞こえの良い施策を並べるだけでは国民から本当の信頼を得ることは難しい。今後行われる総裁選候補者たちによる政策論争で、高市氏は自らの発言で墓穴を掘ることになるかもしれない。

皮肉にも自民党を救った菅義偉首相ジタバタ「不出馬劇場」に騙されるな

先日掲載の「どこが『コロナに専念』か。菅首相が対策に費やした時間“3日で36分”の責任放棄誤算」等の記事でもお伝えしたとおり、「コロナ対策に専任する」として総裁選不出馬を表明した菅首相。しかし巷間囁かれているように、そこに至るまでにはさまざまな「権謀術数」が渦巻いていたことは間違いないようです。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、首相が不出馬を決断するまでの紆余曲折を改めて振り返り、その往生際の悪さを批判。さらに有権者に対しては、加熱する総裁選報道に惑わされることなく、来たるべき総選挙において冷静な判断を下すことを呼びかけています。

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菅首相、総裁選不出馬にたどり着くまでの七転八倒

横浜市長選後の政局をテーマとした8月26日の当メルマガで、筆者はこう書いた。

あえて言うなら、菅首相がコロナ対策の責任をとる形で退陣し、総裁選に出馬しないという選択こそが、自民党、そして自らを救う道ではないか。これをやられたら、かえって野党は痛手だろう。

 

ただし…9月解散に打って出ないとも限らない。どれだけ我執を捨てられるか。人間・菅義偉にとっても、ここが勝負どころだ。

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それから8日後の9月3日、菅首相は総裁選への不出馬を表明した。不出馬は筆者の提言通りなので異存はない。ただ、そこにいたる過程が問題だ。

「コロナ対策の責任をとる」のではなく、「コロナ対策に専任」するため、総裁選に出ないのだと言う。「専念」ではなく「専任」というところが菅首相らしいが、それはともかく、誰が考えても変な話だ。

首相をやめて、コロナ対策の「専任」となるには、新首相が菅氏にそういう種類のポストを与える必要がある。今、そんな約束は誰にもできない。つまり、総裁選に出ない理由を捏造している印象を与えるのが「コロナ対策に専任する」である。むしろ、実は総裁選に勝てそうもないから出ないのだと、妙に国民が納得する効果しかない。

前出の通り「感染状況を無視して9月解散に打って出ないとも限らない」と筆者は書いたが、どうやら、これもいったんは決行を考えたようだ。8月31日夜、毎日新聞デジタルに以下の速報が流れた。

菅義偉首相は自民党役員人事と内閣改造を来週行い、9月中旬に衆院解散に踏み切る意向だ。複数の政権幹部が31日、明らかにした。自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)は衆院選後に先送りする。

読売、朝日、日経、産経の各紙も翌9月1日の朝刊でこれを後追いし、菅首相による解散の企てが既成事実になってしまった。

フルスペックの総裁選に期待していた中堅・若手議員を中心に党内から大きな反発が起こった。内閣支持率や横浜市長選の結果などからみて、菅首相による解散では、自民党は大負けする可能性が高い。

安倍前首相から解散すべきではないと注文がついた。「伝家の宝刀」といわれる首相の解散権に、前首相が口をはさむというのは異例中の異例だ。記事に驚愕した小泉進次郎環境相も、解散を思いとどまるよう説得したというが、よほど親しい間柄だからであろう。

菅首相は、この記事に「ひどい、ひどすぎる」と憤慨した。結果として、首相の「解散権」が封じられたのである。

総裁選の前に解散・総選挙をして、無投票での総裁再任につなげる。これが、菅首相のかねてからのプランだった。自公で過半数を維持すれば、国民に信任されたとみなされ、総裁選は無投票で切り抜けられるのではないかという甘い観測だ。むろん、二階幹事長ならそういう仕切りができるという胸算用があった。