【動画】ルービックキューブ早解きマシンが驚愕の記録を叩き出す

世界大会が行われるほど、熱く競われているルービックキューブの早解き。

そんな早解きが今は恐ろしいほど速くなっていることをご存知だろうか?

その動画がこちら!

 

 

こちらのマシンで、ルービックキューブの早解きにかかった時間はなんとわずか0.38秒とのこと!

さらに驚きなのは、こちら“マシンが画像を認識してから解き終わるまで”のタイムだそう。

このマシンはアメリカの大学院生が作り上げたのだが、ご覧いただいた通り、ものすごいスピードでモーターが回る。

その勢い余ってこれまでに何度かルービックキューブ自体を破壊していたのだとか。

そちらの様子はこちら!

 

 

破壊してしまうほどの速さということだ。

こちらのマシンはアメリカの大学院生によるほぼ自作品なのだそうで、本人たち曰くもっと良いモーターを使えばもっと速い記録を生み出せるとのこと!

これより速くって・・・恐ろしい笑

今後の彼らからも目が離せない!!

 
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参照・画像出典:一つ目の動画 YouTube(Ben Katz)
参照・画像出典:二つ目の動画 YouTube(Ben Katz)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

親子で考えたい、Youtuberの登場で歪められた「自由の概念」

「子どもが将来なりたい職業」の第3位に選ばれたYouTuberなどの動画投稿者。人気が出れば年収800万円程度、トップクラスになると1億円以上も稼ぐと言われていますが、無料メルマガ『人間をとことん考える(人間論)』の著者で臨床心理にも詳しい薬剤師の小原一将さんは、「彼らの登場で、自由という言葉の概念が捻じ曲げられている」とし、今の時代に必要な教育について持論を展開しています。

自由を教える必要性

自由という概念はあまりに一人歩きしすぎて人それぞれ解釈が違うだろう。もしかしたら、自分の思うままに何でもすることができて楽園のような状態と思っている人もいるかもしれない。残念ながらそれは全く当てはまらない。

自由は不自由の中に存在する。自由というのは何をしても許されることではない制限された中で得られるものが自由なのだ。

もし、それは本当の自由ではないと思う人がいるなら、言葉通りの自由を考えてみたら良いだろう。法律や道徳、常識や文化など全てに制限がなくそれぞれが好き勝手に行動する。少し考えただけでも分かると思うが、それは自由ではなく混沌である。

こういった自由についての議論が子どもの頃にあまりにも少ないように感じている。親が自由に遊んでいいよと言ったとすると、それは親の監視下における中での自由を与えられる。自由にお菓子を選んで良いと言われたら、親の資産内かつそのスーパーの品ぞろえの中ということになる。

完全なる自由など絶対にあり得ない。何をして遊んでも良いと言われても子どもであれば親に怒られない程度、自分たちの金銭の範囲内、そして自分たちの想像が及ぶところまでとなる。

自由とは言いながらいくつかの壁がありその壁を超えないようにしたり、または怖いもの見たさで少し超えてみるような感覚がとても重要になると思っている。

【動画】暴風雨の中、強風のせいで車のドアが閉まらない…

台風などの際に強風が吹き荒れる中、風のせいで家の扉だったり車のドアが閉まらない、または開いてしまうという経験は誰しもがあるだろう。

こちらの動画でも同じような現象が起きているのだが、力一杯閉めてもドアが閉まらないので、なんだかかわいそう・・・。

 

 

運転席にいる女性がドアをなんとか閉めようとするのだが、どうにもこうにも閉まらない。

風が強いから車内に雨が入るのでドアを閉めたいのに、風のせいで閉められない・・・。

ん〜もどかしい。

女性は車外に出て頑張ってドアを押して閉めようとするも、やっぱり閉まらない。

誰か助けてあげて・・・!

 
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参照・画像出典:YouTube(RM Videos)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

どうしても夏休みの宿題を早めに終わらせられない人が陥る地獄

学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルを多くの人に伝えている佐藤しょ~おんさんですが、「受講生が伸びるか伸びないか」は「その人が怠惰な人間なのかどうか」で判断しているそうです。その納得の理由を、自身の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』で明かしてくれました。

今ラクをしたいのか、後でラクをしたいのか

スキルや能力が低いとか、経験や実績が少ないというのは、実はそんなに大きな問題じゃないんです。ライバルとここで差が付いているからといって悲観する必要なんてありません。

私が受講生を見ていて、「この人は伸びるか伸びないか」と判断する材料にこのような要素は全く入っていませんから。私が受講生や部下で唯一大事だと考えている評価ポイントは、

 ● その人が怠惰な人間なのかどうか

だけです。怠惰という単語は微妙に抽象的でどういう状態を指すのかが人によってまちまちなので、私なりの定義をいうと、

 ● 後でラクをしたいと考えるのではなく、今ラクをしたいと考える人

なんです。人間誰しもラクをしたい、ラクになりたいと考えるものですが、そのラクを先取りする行為が怠惰なのです。やらなきゃならないこと、やるべきこと、やった方が良いことが人生には繰り返し訪れるわけで、それはいつかは消化しなきゃならないんですね。結局やらずに済んだ、という話にはなかなかならないわけです。

夏休みの宿題だって、やらないという選択肢を行使したらどうなるかというとこれは未来にツケをするわけですから、進学や受験で苦労するに決まってます。つまりこれは後で大変な思いをするということで、早めにやっておけば後でラクを出来る苦労をすることはない)ということなんです。

そして夏休みの宿題をやるという選択をしても、いつからやるのかという問いが残るんですね。これも同様に、8月の終わりにまとめてやるよりも、早めに終わらせた方が後でラクを出来ることは間違いありません。

人生という長いレースでは、苦労は若いウチにした方が良いと良くいわれますが、それは若いウチに苦労した方が後でラクになるからなんです。

ということが分かっていて、説明もされていて、それなのに後でやればもっと苦労することが分かっていても、「今、ラクをしたい」という選択をしてしまう人を怠惰な人というのです。

そしてそういう人は、将来苦労をしてもそれを乗り越えることが出来ません。時間が経てば経つほど苦労のレベルも上がるので、当初想定していた以上の苦しみを味わうことになるからで、そんな苦しみに耐えられるわけがないんです。結果として、そんな苦しい場面から逃げ出す事になるのです。そうやって苦しみから逃れるという経験をすると、もうなかなかまともな道に戻ることは出来なくなります。

これまた夏休みの宿題を考えたら分かりますよね。8月31日に半分も終わっていなければ、徹夜でやり切ろうとは考えずに、どうやって逃げるか言い訳をするかを考えるに決まってますから。で、そういう人に時間を与えてもやり切るわけがないんです。それが積み重なると、やり切る人との差がドンドンとついてしまうわけですね。

【書評】スパコン社長逮捕は国際的陰謀?本人の著書を読んでみた

最近よく耳にするようになった「シンギュラリティ」という言葉。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが紹介しているのは、その前に訪れる「プレ・シンギュラリティ」について書かれた一冊です。そこには「不労」と「不老」が同時に手に入ると記されているのですが…、その時、我々は「幸福」なのでしょうか。

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プレ・シンギュラリティ 人工知能とスパコンによる社会的特異点が迫る
齋藤元章・著 PHP研究所

齋藤元章『プレ・シンギュラリティ 人工知能とスパコンによる社会的特異点が迫る』を読んだ。筆者は詐欺罪と法人税法違反で東京地検に起訴されている。筆者の開発したスーパーコンピュータは2016年6月期まで世界ランキングGreen500で史上初の3連覇を達成した。2018年にはエクサスケールのコンピュータが稼働する予定だったが、それも夢と消えるのか。

この本は、著者が2014年末に出版した600ページに及ぶ大冊『エクサスケールの衝撃』の内容を約半分に凝縮した抜粋版である。当初、この大冊はありえない夢物語やトンデモ本として捉えられていた。しかし2年後の2016年末、この本に示された衝撃が、本当に訪れる可能性が出てきた、と力説するのだけど。

2005年にレイ・カーツワイルが『特異点は近い 人類が生命を超越するとき』で、シンギュラリティ(特異点):コンピュータ自身の知性か、それが作り出す新しい人工的知性が人類全体の知性の総和を大きく超越する世界、という概念を示した。その前にプレ・シンギュラリティが到来するというのが本書である。

プレ・シンギュラリティを我々人類がきちんと消化し、次世代に向けて昇華させた後に、本当のシンギュラリティを安全なかたちで迎えられる、という。我々人類は最初の衝撃であるプレ・シンギュラリティにしっかり備え、適切に対峙し、遅滞なく対処しなくてはならない。それは間違いなく急務であり、人類最優先課題である。許された時間はわずか5年か10年ほどしかない、という。

「決断を他人に任せる」ことでプラスになることは何一つない

社長や上司の目を気にするがあまり、自分の意見を変えたり押し殺したりしてはいませんか? 今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんが、実際にあったクライアントの事例を紹介しながら、「自分の意見をきちんと主張することの大切さ」と、「それによって大きく変わること」を記しています。

自分で決断する

会議やミーティングなどで1つのことを決める時、「みんながYESなら自分もYES」「彼が賛成するなら俺も賛成するよ」というように、自分の意志を押し隠し、あるいは、そもそも意志がないのか、決断を他人に任せる人が結構います。いつもこのような感じで他人任せでいる人は、決断力が鈍っていき、大事な決断をしなくてはいけないときに決断を下せなくなったっり、軸がぶれぶれで間違った方向へ行ってしまうなんてこともあります。

「自分は、その案件に対して前向きだけど、どうも周りの反応は違うようだ」と感じれば、「だったら、自分も反対側に廻っておくほうが無難か」ということで、自分の意見も主張しないまま周りの意見に流されていく。いつまで経ってもこうしたことの繰り返しです。

確かに周りに同調していれば、その場は楽ですが自分の意志に従い決断することができないままだと、当然、大事な仕事や大きな仕事を任されられるような人材にはなり得ません

周りがみんな反対していても、本人にとってはその企画や案件に対して価値がある、と思えば採否は別にしてそのことをきちんと意思表示をするべきです。周りは、こぞって反対していたけど、実際に動いてみて良かったというケースはいくらでもあるものです。というか、周りが反対していたからこそ自分がいいと思った企画や案件に磨きがかかって、よくなっていくものなのです。さらには、反対派の人達も触発されるようになっていきます

話を聞かない子どもがガラリと態度を変える「魔法の姿勢」

子育てをしていると誰しも壁にぶつかるものですが、その中でも「子どもが話を聞いてくれない」というのは非常に多い悩みのひとつ。そんな親御さんたちの悩みを少しでも軽いものするべく、今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では「聞かせる前に聞く」を徹底し、親の気持ちも楽にする方法をレクチャーしています。

ちゃんと聞きなさい!

今日のテーマは、「子どもが大人の話をちゃんと聞かない」との問題について。

  • 親の言うことを聞かない
  • 保育士の話を聞いていない
  • 先生の説明が全く頭に入っていない

そんな場面、皆さんの周りにも数限りなくあるのでは。

「どんな状況で、どんな内容を、どの程度の頻度で言うか」は別の問題なので脇に置いて、今日は「どうすれば、子どもが大人の話をしっかり聞けるようになるか」についてお伝えします。ポイントは3つ。順にご説明しますね。

1.聞かせる前に聞く

まず大切なのは、大人の話を聞かせる前に子どもの話を聞いてあげること。その理由の説明の代わりに、2つの仮説を。

もし、「教わって、指示されて、言われたとおりに行動する」のが子どもの本質(→指示待ち・受身)だとしたら? 子どもはきっと、先に大人の話を聞きたがるでしょう。逆に、「自分で考えて行動してその体験を大人と共有したい」のが子どもの本質(→自主性・主体性)だとしたら? そう。子どもはきっと、先に話したがり、大人に聞いてもらいたがるでしょう。

幸いなことに、すべての子どもは生まれつき後者の性質を持っています。その本質(自主性・主体性)を抑えず・歪めず、伸ばすためにも、先に子どもの話を聞いてあげる必要があります。

また、「大人の話を聞く」うえでも、先に聞いてあげることは意味があります。一通り話を聞いてもらって満足すれば子どもはゆっくりと大人の話を聞くことができるようになるからです。

だから、最初のポイントは「先に子どもの話を聞いてあげる」。コレ、けっこう重要です。

ストレスが溜まりやすい職業、「感情労働」って何だ?

最近メディアで「働き方改革」が大きく取り上げられることが多くなり、今まではあまり意識していなかった「働き方」について、多くの人が思いを巡らすようになりました。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、あまり聞きなれない「感情労働」という言葉と、その職業に携わる人が注意すべき点について、具体的に紹介しています。

感情労働

いま、ニュースを賑わしている、働き方改革案、国会での裁量労働制。国会に提出されたデータの不正確さ等より、今回は、現状を超えた職種への裁量労働制の誕生は見送りとなったようだ。

今日は、「〇〇労働」でも、ちょっと違った角度の〇〇労働」の話…。


新米 「最近、新しい労働の種類が増えたったいわれていますね」

大塚 「ん? 裁量労働制のこと?」

新米 「いやぁ、あれは国会ではいったん消えたってことは、ボクでも知ってますよ」

大塚 「じゃぁ、何のこと?」

E子 「最近、燃え尽き症候群のことで話題になっている労働のことかな?」

深田GL 「『感情労働』のことだったら、うちでも請求書に同封する資料として取り上げようかと話していたところだよ」

新米 「へぇ~、そうなんですか、まさに、その『感情労働』です」

深田GL 「で、新米くんは『感情労働』について説明はできるのかな?」

新米 「すみません、実はその名前を聞いたことあるくらいで…。結局よくわかってないんで、お尋ねした次第です。言葉しか知らないんで、レクチャーお願いします」

深田GL 「よっしゃ、それでは行こう。今までは、『肉体労働』という体を使った作業を賃金に変える労働と、『頭脳労働』という頭を使って創出したアイデアなどを賃金に変える労働とに大きく分類されていたんだが、そこに『感情労働』という分類が加わったんだ。『感情労働』はその名の通り、感情を抑えることで賃金を得る労働とされているね」

E子 「今までは、『頭脳労働』の中に含められていたんだけど、メンタルヘルス等の問題が大きくクローズアップされたこともあり、別途分類されたのよ」

新米 「今までは、『頭脳労働』の一部だったんですかぁ」

深田GL 「対人の仕事に就く人の多くが、決められた感情の管理を求められ、規範的な感情を商品価値として提供しているだろう。しんどくなってくるんだな」

トランプを誕生させた米国の「社会構造」が戦争を作り出している

中国の勢いに押され、覇権国家としての力を失いつつあるアメリカ合衆国。しかし日米同盟という強固な繋がりもあり、日本は米国に追随する姿勢を今も変えていません。メルマガ 『ジャーナリスティックなやさしい未来』の著者でジャーナリストの引地達也さんは、アメリカの歴史学者、ジョン・W・ダワーの著書を引きながら「アメリカ社会の構造が戦争を生み出している」という衝撃的な現実と、日本への悪影響についても言及しています。

「暴力の世紀」から生み出された米国人の病

「精神障がい」は社会が作り上げている側面もあるから、社会的な治癒により幸せな生活を送れるようになる、という思いが、精神障がいとの関わりにおける私の原動力になっている。

絶対評価として病気と診断され、症状として社会生活が送れなくなってしまう状態と、周囲の理解がないことで社会に出られなくなってしまう状態は同じではない。後者は社会の問題である。

それは大きくとらえれば、私たちが作り上げた社会の構造の一部である。マッチポンプ的に社会が障がいを作り上げている事実は、例えば米国が戦争を作り上げている」ことに無関係ではない。

ジョン・W・ダワーの『アメリカ 暴力の世紀 第二大戦以降の戦争とテロ』(田中利幸訳、岩波書店)は、私にとって、そのつながりを明確にしてくれた。

同書は、ドナルド・トランプ大統領の誕生はアメリカという国の本質を浮かび上がらせたとし、それを暗黒の部分と評する。

つまり

トランプの極端な言語表現と行動を好む性癖は、もともとアメリカの気質なのである。

彼は、アメリカの国家と社会には力があり、その力が第二次世界大戦以来、繰り返し自国の高貴な理想を唱導し、推進してきたと考えている。

しかし、同時に、実はそれが、アメリカの軍事化と世界的規模での非寛容性と暴力行使に積極的に加担してきたのである

とする。

アメリカは暴力を生み出してきた。それは

この後者のアメリカは、常に、偏狭な行為、人種偏見、被害妄想とヒステリーを生み出してきた。

ドナルド・トランプのような扇動政治家で残酷な軍事力を重要視する人物は、こうした状況でこそ活躍するのである。

とし、

いわゆる『アメリカの世紀』のこの暗鬱な戦後史の側面の分析が、この小箸のテーマである。

と言う。

金正恩氏、米大統領に5月までの会談申し入れ。米前向きに検討

北朝鮮の金正恩氏、米トランプ大統領に5月までの会談申し入れ。米も前向きに検討とホワイトハウス

アメリカのホワイトハウスは9日、緊急発表として、北朝鮮の金正恩氏がトランプ大統領に会談を申し入れたと発表した。これにともなって今後の弾道ミサイル開発も中止する意向だという。

会談は5月までに行えるよう調整するとしており、トランプ大統領も前向きに検討していると米メディアは報道している。

会談内容や、ミサイル開発中止に関する具体的な取り決めなどの詳細はまだわかっていない。

このニュースは、アメリカの現地メディアを始め、AFP、CNNが緊急速報として報じた。