理由は「いい人すぎ」婚活で失敗続きの男性が変えるべき点とは?

恋愛以上に相手をシビアに見定める面がある「婚活」。結婚相手としては「いい人」の方が「ダメな人」よりいいに決まっているように思いますが、「いい方すぎて…」と言われ連続して断られたらヘコんでしまいますね。そんな経験をした40代男性からの相談に答えるのは、メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』著者で公認心理師の永藤かおるさん。「いい人」でいようとし過ぎてはいないか、「いい人」の鎧をまとって“本心が見えない”と思われているのではないかと伝え、「いい人」でいる努力を別に向けたほうがいいとアドバイスしています。

ちょっと御相談がありまして:『いい人』は誉め言葉ですか?

皆様からお寄せいただいたご相談や質問にお答えしたり、一緒に考えたりしていきます。

Question

shitumon

40代前半男性です。婚活をしています。直近で、立て続けに断られました。相手の方達からは同じようなセリフです。「とてもいい方なんですが、もったいなくて」。これって、なんでしょうか。

会社でも同じようなことを言われたことが何度もあります。先輩の女性からも、同期の女性からも、「うーん、◎◎君はいい人すぎるからな…」という、なんとなく否定的なニュアンスで、ダメ出しをされたことがあります。後輩からも「◎◎さん、いい人ですよね…」と言われますが、その時の後輩の表情は微妙です。いい人と言いながら、ダメな人と言われているようです。この「いい人」は誉め言葉ですか?違いますよね?でも自分ではどうしていいかわかりません。

私にはわがままで横暴な兄がいるのですが、その兄には本当に嫌な思いをさせられました。だからこそ、今まで、嫌な人よりいい人のほうがいいと思い、人に親切にしたり、相手が望んでいることを優先させたりしてきました。服装や清潔感にだって気を配っているし、「婚活NGワード」とかも絶対に言わないように気を付けています。相手が嫌がるようなことはしないようにもしてきました。

できる限りの努力はしています。その結果「いい人」とは言われるのですが、お付き合いはうまくいきません。兄にはとてももったいないような奥さんがいます。納得できません。私はどうしたらいいのでしょうか?

【永藤より愛をこめて】

「いい人」問題ですね……。そりゃ誰だって、嫌な人よりいい人がいいに決まっています。そういう意味では、あなたは正しい。他者に親切にするのも正しくて、いいことです。それは間違っていない。でもうまくいかないんですよね。そして、わがままで横暴だと思っていたお兄さんに、素敵なパートナーがいるのも納得できない。そりゃ腹もたつでしょう。

ここで質問です。何でも言うことをハイハイ聞いてくれて、多少わがままを言っても一切反論もせず、常にニコニコ笑って聞いてくれるAさん。お天気のようにくるくると表情が変わり、喜怒哀楽が激しめで、ちょっとわがままだけど甘えるときはおもいっきり甘えてくるBさん。あなたはどちらに『魅力』を感じますか?また、あなた以外の人たちは、どちらにより多く『魅力』を感じると思いますか?

「あの人、いい人だから好き」ということももちろんあると思うのですが、対人関係の中には「いい人だけど虫が好かない」「いい人だけど気が合わない」こともあるし、あろうことか「あいつちょっと問題あるけど、なんだかほっとけないんだよな」「あの人、こんな欠点があるんだけどそこがかわいいのよね」ということも多々あるのです。

夏バテから秋バテへ。鍼灸師が教える「保温と保湿」による予防法

暑かった夏から朝晩涼しい秋へと変わろうとしているいま、カラダも季節に合わせた切り替えが必要です。ところが夏バテが解消されていないと切り替えが上手くいかず、カラダもココロも落ち込む「秋バテ」症状が現れるそう。今回のメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、鍼灸師ののぶ先生がそんな「秋バテ」の予防法を伝授。カギは「保温と保湿」にあるようです。

夏バテから秋バテ

【熱気で満ちた夏バテ】

夏バテは外気の暑さに対して、発汗や呼吸で体温調整が追い付かなくなるとおこる呼吸器と循環器の疲労症状です。体温を下げる工夫の一環として、こうした冷却作用をひと夏の間頑張り続けたわけですね。

時は過ぎ、暦は秋。秋雨前線が日本列島を覆い、雨降りの日が続きます。気温は徐々に下がり始め、カラダを冷却する必要はなくなってきました。とはいえ、今までため込んだ呼吸器と循環器の疲れはしっかり残っています。この夏バテをしっかり解消しておかないと秋バテ症状が現れます。

【夏バテからの秋バテ】

夏バテして機能低下した呼吸器や循環器。秋の涼しい風を吸い込み肌で感じるようになると、今度は冷却ではなく保温の体づくりが始まります。肌を引き締め深く息を吸い込み代謝を高め、毛穴を閉じて血流を豊かにする必要がある。夏の体の使い方と逆になるので体は戸惑いを感じますね。

消耗した体ではこの切り替えがうまくいかない。代謝と体温と呼吸力と血流を高める必要がある秋。これらが行き届かないと不十分な活気のため、秋バテ症状であるカラダもココロも落ち込みを感じます。

【積極的な保温と保湿】

ひとまず回復を促すために、夜は早めに寝るようにしましょう。このときお腹を保温することを忘れずに。暑い夜でもお腹にタオルケットをかけたり、腹巻を巻いて寝ることで、食べこなしを促進し回復力を高めます。

また、夏バテして開いている毛穴を閉じたり、防御力の弱い乾燥した肌は化粧水でしっかり保湿。特に朝晩など着替えの時などは、肌をマッサージするようにして皮下の血流を促したり、こわばる筋肉を緩めるようなことをしても代謝が高まるのでオススメです。朝夕の涼しい時間や雨降りの日にくしゃみや咳が出るなら、襟元の保温と化粧水保湿は必須です。

軽めの食事を心がけながら出来る範囲で散歩などの汗をかかない程度の運動習慣を持つとよいですね。お腹が身軽だとアクティブに動きやすい。気持ちも体も重だるくなる秋。ちょっとでも軽さを感じて、また温かさを感じて過ごすことで秋バテを予防することがかないます。

秋バテで温まる体づくりが進まないと呼吸器系の風邪症状にかかりやすいので要注意。のどの乾燥や呼吸が浅いと感じたら、あったかいお白湯を飲んでお腹の中から温める工夫もしてみてください。お大事に。

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家族の一員だから。災害避難時の「ペットの居場所」はどこがベスト?

自然災害が頻発する昨今ですが、一緒に暮らしている「ペットの防災対策」については万全と言い切れるでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、お勧めの猫用防災ケージを始め、ペットと避難できるよう最低限準備しておくべきものを列挙。さらに避難所がペットを受け入れてくれなかった場合に力強い味方となってくれる存在についても記しています。

ペットの防災

さて、本日はワンコやニャンコのお話。

今年の夏も災害が多かったですね。温暖化のせいで梅雨と夏、秋雨前線のころは非常に危険な季節になりました。

災害への意識も高まり、いろいろ準備をされているご家庭も多いと思います。そこで、これについても是非準備して欲しいのが

  • ペットの防災

です。東日本大震災やその後繰り返された大災害で、飼い主が連れていってやれなかったペットたちがニュースに取り上げられましたね(T-T)

ワンコラバーとしては、いや、ニャンコラバーでもあるんですがなんとか一緒に連れて行きたいですよね。

ところが、避難所にはそもそもペット用のケージが足りないんです。ペットを置いておける場所、安全を確保できる場所がケージです。まあ、災害時には大混乱なわけで、たくさんの物資が不足しますからね。ペット用のケージも例外じゃありませんよ、そりゃ。

ところが、これが重いんですよね。あんなもの、緊急時に持っていけるはずがありません。ところが、最近は災害時のペットをなんとかしようという活動や団体が出てきていて、こんなものを見つけました。

一緒に避にゃん

猫用のケージです。良く考えられていますよね。犬用はないんですが作ってくれないかしら。

また、ケージ以外に、下くらいは準備しておいた方がいいですよね。

  • 数日分フード
  • エサ皿
  • おしっこシート・猫砂
  • ウエットティッシュ
  • ゴミ袋
  • リード
  • 常備薬
  • ワクチン接種済証明書
  • 写真(いつもの様子・毛が伸びてちょっと汚いくらいのもの)

写真については、トリミングやシャンプーしたてのキレイな時のものではなく、出来るだけ

  • いつもの

感じが出ているヤツがいいんだそうです。なにせ災害時ですから。人間も人も汚れているんですよ。首輪や服などが汚れていたりすれば取り外される可能性があり、写真と落差がありすぎて判別できなくなるんだそうです。うん、分かるかも。

人間だって、結婚式とか成人式のときの写真を持ち出されて人捜ししようとしても上手く行かなそうですよね( ̄∇ ̄)

もうひとつ、今年一緒に旅行に行ってみて思ったのが

  • 静かにさせられるもの

です。いつもと様子が違って、しかも避難所ではペットは飼い主の傍にはいられず、離れた場所に繋がれてしまいます。なので、ペット的には、もう

  • たまらなく不安…( ・_・;)

なんですよ。で、吠えちゃう。鳴いちゃう。騒いじゃうんです。これをなんとか宥められるものがあるといいと思います。犬猫を嫌いな人たちからすると、耐え難く、トラブルのモトになりかねませんから。

これが何かはペットに依るでしょう。オモチャかもしれないしサプリかもしれない。我が家のワンコの場合

  • 大判の風呂敷

でした。いや、これでケージの前面を覆うんです。外の様子が見えすぎると興奮してしまっていたのですがそれが遮断されることで落ち着きました。

長澤まさみと綾瀬はるかにバトル勃発!?キムタク争奪戦で女の火花、“共演NG疑惑”まで出る不仲説の真相は

女優の長澤まさみ(34)が7日に都内で開かれた映画『マスカレード・ナイト』の完成披露試写会に登壇した。体にぴったりとフィットし、ボディラインが強調されたニットドレス姿を披露して観客を魅了。映画も成功間違いなしといったところだが、一方で気になる問題が勃発しているという。

『マスカレード・ホテル』試写会 長澤まさみが大胆ドレスで観客を魅了

『マスカレード・ナイト』は2019年に公開され、興行収集46.6億円のビッグヒットを記録した映画『マスカレード・ホテル』の続編。原作は国内外で、映像化作品の多い東野圭吾氏の同名小説。木村拓哉(48)と長澤のゴールデンコンビが再び登場し、超一流ホテル・コルテシア東京を舞台に新たな殺人事件を追いかけるサスペンスだ。

この日の長澤は身長168センチ、推定Eカップのグラマラスボディを惜しげもなく披露。切れ込みが入ったドレスからは大胆に脚が露出され、その姿に見とれていた共演の沢村一樹(54)は、壇上で話題を振られても「膝しか見てなくて質問を聞いてなかった」と笑いを誘った。

木村は映画でバディを組んだ長澤について「やっぱ最高です」と称賛。すかさず長澤も「私も最高です」とし、「木村さんは座長として信頼感と安心感が200%ありますから。全員がそう思っていると思います」と語った。

長澤まさみ&綾瀬はるか比較表

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木村拓哉の“お気に入り”巡って長澤と綾瀬に問題勃発!?

木村は一度共演して相性や波長が合うと、その女優と再演することが多いことで知られる。

たとえば、松たか子(44)がまさにそれにあたり、『ラブジェネレーション』や『HERO』(共にフジテレビ系)、前作の『マスカレード・ホテル』でも共演を果たしている。

長澤は今回で2度目の共演となったが、今後はマスカレードシリーズ以外でも木村との共演するチャンスが訪れそうだ。

しかし、そこで懸念されているのが綾瀬はるか(36)の存在だと、芸能事情に詳しい専門家は語る。

実は綾瀬さんも木村さんのお気に入りのひとりで、木村さんの次の作品の共演者だと言われています。それが東映70周年を記念して制作される超大型時代劇の映画で、木村さんの希望もあって綾瀬さんが共演者に選ばれたとされています」

木村は2022年に全世界で配信予定の海洋SFサスペンスドラマ『THE SWARM』の撮影をイタリアで終えて帰国したばかりだが、東映70周年を記念作品にかなり気合が入っているという。撮影は9月下旬からの予定で、木村が演じるのは織田信長とみられている。

11月で49歳となり、アラフィフの仲間入りを果たす木村だが、その人気は衰え知らず。次々と話題作に出演し、いずれもきちんと数字の結果を出している。

「木村さんの“お気に入り”となれば、共演機会にも恵まれかなりおいしい。何より作品がハズれることは皆無なので必ず話題になる。もし、何か怪しい噂が立ったとしても、ジャニーズ事務所が速攻で火消しもしてくれるので、マイナスにはることはひとつもありません」(前出・芸能記者)

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とはいえ、木村のご指名にあやかれる女優は限られている。そこで女優の間で見えない“キムタク争奪戦”が繰り広げられるのだ。

時代は「6G」へ。KDDIがイーロン・マスクのスペースXと提携する理由

9月13日、イーロン・マスク氏がCEOを務める宇宙開発事業会社「スペースX」との業務提携を正式発表したKDDI。同社はマスク氏と手を組むことでどのようなサービスを提供することが可能となり、そして我々消費者はいかなる恩恵を被ることができるのでしょうか。今回のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』ではケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんが、KDDIを含む大手キャリアが進める「空からの通信」の現状とその先について解説しています。

 

KDDIが6G時代に向けてスペースXと提携へ――ASTの低軌道衛星とスマホの直接通信は実現するのか

6G時代に向けて「空」が面白くなってきた。

9月10日、日本経済新聞がKDDIと米・スペースXが提携すると報じた。KDDIは「当社が発表したしたものではない」としているが、同社は9月13日に新サービス発表会を開催する予定であり、そのタイミングで発表、もしくは質疑応答で何かしらの発言があるだろう。

すでにソフトバンクがHAPSモバイルとして、空から通信の開発に熱心だ。NTTドコモもHAPSに取り組んでいる。楽天モバイルも米・AST Space Mobileとともにスペースモバイル計画を進めている。

一部では、今度発売されるiPhoneが「衛星通信に対応している」という噂があったが、最近になって否定報道が出始めた。

各社が衛星からの通信に取り組み、今後、実用化されることで「圏外がなくなる」と期待されるが、それぞれ仕組みが異なっている。そのあたりがあまり理解されていないようにも思う。

HAPSモバイルは上空20キロ程度の成層圏を、ソーラーパネルを積んだ飛行機がグルグルと旋回する。地上に向けて吹く電波は、スマートフォンが使っている既存周波数帯だ。HAPSモバイルでは、日本展開する際には3Gサービスで使っている周波数帯を転用しようと考えているようだ。

スマートフォン単体で電波が届く距離はHAPSモバイルによれば100キロ程度といわれている。HAPSモバイルはスマートフォンとすでに使っている周波数帯を用いて、直接、通信を行うものだ。

一方、スペースXは、上空340~1,150キロを飛ぶ衛星と通信を行う。地上ではパラボラアンテナが必要で、そこからWi-Fiを飛ばすなどして利用する。日本経済新聞の報道では、KDDIはスペースXのスターリンクにつながる地上基地局を設置し、周辺をエリア化するとしている。これにより、離島や山間部など、光ファイバー網で整備するにはコストがかかり過ぎ、採算性の悪い場所を圏内にしていくというわけだ。

 

自民総裁選、見えぬ勝者。細田派の動きで「河野vs岸田」の構図一変も

連日目まぐるしく変化する、自民党総裁選を巡る党内情勢。10日には若手議員が特定候補者への支援を行わないとする議員連盟「党風一新の会」を立ち上げるなど、票読みはますます困難なものとなっています。一体どの候補者が総理総裁の座を射止めることになるのでしょうか。今回のメルマガ『石川ともひろの永田町早読み!』では小沢一郎氏の秘書を長く務めた元衆議院議員の石川知裕さんが、先日掲載の「『安倍―麻生支配』の終焉か。乱戦必至『自民総裁選』の舞台裏」に続き、混沌とした総裁選の戦局を読み解くとともに、今後予想される政治日程を記しています。

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先が見通せない総裁選と衆院解散/順当なら11月14日投開票か

菅義偉総理の不出馬により、自民党総裁選挙は勝者がまったく見えない。

先週のメルマガで私は的外れな予想をしてしまったが、日替わりで状況が変わるのでまったく予想がつかない。

河野太郎・ワクチン担当大臣が麻生派を徐々にまとめているので、「岸田(文雄)vs.河野」になりつつあるが、高市早苗氏が細田派をまとめた際は構図が一変する。石破茂氏も直前まで態度表明をしない方向だ。

いずれにしても1回目で過半数を獲得する候補がいないと予想されるので、あらかじめ決戦投票で誰を推すかまで考えての総裁選となっている。

一方、野党は市民連合の仲立ちにより立憲、共産、社民、れいわで共通政策を発表し共闘に向けて一歩前進したが、国民民主党は加わらなかった。今後、共産党は国民民主党候補が単独で出ている選挙区には公認候補を出すだろう。逆に、共産党候補だけが立っている選挙区には国民民主党が候補を擁立することになる。

立憲民主党は先週、世論調査を実施した。どこの選挙区でもおおむね10ポイント以上上がっていたようだ。枝野幸男代表が政権交代に向けて自信を深めていたのもこの結果がもとになっていたようだ。しかし、立憲執行部はこの世論調査結果を所属議員に配らないことを通達した。なぜなら菅総理の総裁選挙不出馬で状況が一変したからだ。

いまのところ予想される政治日程は下記の通りだ。

9月29日   自民党総裁選挙
9月30日   自民党役員人事
10月1日   臨時国会召集 首班指名
10月4日   閣僚呼び込み 認証式
10月8日   所信表明演説
10月11日 代表質問
10月12日 代表質問
10月13日 代表質問
10月15日 衆議院解散
11月 2日  衆院選公示
11月14日 衆院選投票

前回は「希望の党」騒動で混乱の中の総選挙だった。さて今回はどうなるのか。

 

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安倍晋三、統一教会との蜜月を笑顔でカミングアウト。イベント登壇&韓鶴子総裁を称賛で本性あらわ、「票とカネ」目的の歪な関係

安倍晋三前首相が12日に行われた統一教会(家庭連合/現名称・天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)主催の大規模イベントでリモート演説を行った。安倍氏が統一教会の公の場に出てきてのは初めてとみられる。また、イベントではドナルド・トランプ前米大統領もリモートで演説した。

安倍晋三氏が統一教会のイベントでリモート演説

12日に行われた統一教会のイベントは男性歌手と思われる人物の歌から始まり、さながらコンサートのような趣。そんな中、多くの人を驚かせたのが、巨大モニターにドナルド・トランプ前米大統領が映し出された瞬間だ。トランプは約9分間に渡ってリモートで演説を行い、自身の大統領時代の功績や南北朝鮮問題について語った。

続けて登場したのは安倍前首相。安倍氏は統一教会実質トップの韓鶴子総裁を持ち上げるとともに、天宙平和連合(統一教会系のNGO)の活動を称賛。安倍氏の演説は約5分間ほど行われた。

安倍氏は「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁を始め皆様に敬意を表します」と語ったという。大手マスコミが報じない情報発信に定評のあるやや日刊カルト新聞が報じた。

また、「UPFの平和ビジョンにおいて家庭の価値を強調する点を高く評価します。世界人権宣言にあるように家庭は世界の自然且つ基礎的集団単位としての普遍的価値を持っています。偏った価値観を社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう」とも述べたという。

ちなみに、このイベントの様子はYouTubeに動画がアップされている。興味のある方はこちらをご覧いただきたい。(削除される可能性があります)

【関連】安倍家と麻生家の家系図を辿ってわかった歴代総理の異常な親戚関係

「票とカネ」安倍晋三氏と統一教会の深い関係

安倍氏は演説の中でトランプのことを盟友と称したが、実は統一教会が2人の仲を近付けたという見方がある。

というのも、安倍氏は2016年11月、トランプが大統領に就任する前にいち早く会談を実現させ、世界中を驚かせた。それがきっかけで安倍氏とトランプは良好な関係を維持し続け、安倍外交の評価を高めていた。

新潮45が報じたところによれば、安倍氏が統一教会関係者を頼って韓鶴子総裁に連絡を入れ、そこからトランプ陣営へ働きかけが行われたという。大統領就任前となる異例の会談実現の裏には統一教会の暗躍があったとされている。

そもそも安倍氏と統一教会は切っても切れない深い関係。

安倍氏の祖父である岸信介元首相が統一教会に協力して反共産主義政治団体「国際勝共連合」を日本に設立させたのは有名な話。

安倍氏自身も官房長官時代の2006年、統一教会系の「天宙平和連合」の合同結婚を兼ねた集会に祝電を送るなど、統一教会への関与がしばしば取りざたされてきた。

日本ではカルト宗教のイメージが強い統一教会だが、韓国では財閥のひとつとみなされることも多く、さまざまな関連企業を融資、一大企業グループとなっている。宗教としてより統一系企業の方が有名だという。

日本国民を搾取する反日組織の最右翼といわれる統一教会。安倍氏だけではなく、所属派閥である自民党の細田派には特に統一教会と懇意な議員が多いといわれている。

【関連】安倍晋三元首相(67)が銃撃され死去。容疑者「特定の宗教団体に関係ある安倍氏を狙った」

「票とカネ」が欲しい安倍氏、そして自民党。統一教会は歪な関係にあることは間違いなさそうだ。

「60分1万円以下」のマッサージ屋がビジネス的に成り立たぬ当然の理由

とかく低価格競争に巻き込まれがちなマッサージ店やネイルサロンですが、経営者に働き手、そして顧客3者の「幸せ」を考えるのならば、その戦いには参戦することなく、むしろ強気とも思える価格設定を考えたほうが賢明なようです。今回、マンツーマンでサービスを提供するビジネスの「1時間あたりの料金設定」についてレクチャーするのは、日本マクドナルドでの勤務を経て、現在は人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍中で、多数の著書を上梓している鴨頭嘉人(かもがしら・よしひと)さん。鴨頭さんは7月に創刊したばかりのメルマガ『【退屈な人生からの脱出法】鴨頭嘉人が教える「成長を続ける大人の情報源!チームカモガシラジャパン」』で、価格設定は最低でも1時間あたり18,000円~20,000円にするべきとして、その根拠を数字を用いて具体的に解説しています。

【プロフィール】鴨頭 嘉人(かもがしら・よしひと)
講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。

 

1時間あたり18,000円のビジネスを組み立てろ!!

普段は僕の考え方や僕の気持ちを発信することが多いのですが、今日はゴリゴリのビジネスのお話をしたいと思いまーす(≧∇≦)

どういうビジネスモデルが上手くいくか、上手くいかないかということがよく分かって、ビジネスに真剣に取り組んでいる人にとっては、めちゃくちゃ役に立つ話だと思います*\(^o^)/*

では早速、結論を先にお伝えしてから解説していきまーす(≧∇≦)

結論は

「マンツーマンでサービスを提供するビジネスの場合、1時間あたり18,000円~20,000円の価格設定をしないと続かない」

ということです!!

マンツーマンビジネスとはどんなものを指すのかというと、例えば美容室、マッサージ、ネイルサロンのような美容系や、パーソナルジムのようなパーソナル系、あとは英会話もマンツーマンでレッスンをするところがありますよね!

こういったマンツーマンビジネスをやるのであれば一時間あたり18,000円~20,000円をお客様からいただかないと、ビジネスとしてはかなり苦しくて利益が出ないから続かないということです!

一般的にはジムにしてもネイルサロンにしても美容室にしても、売上に対してかかる費用の割合に大きな違いはないです。

家賃でいうと東京であれば、だいたい20%くらいかかることが多いです!

消耗備品費は業態によって違いますが、美容院であればシャンプーやオイル、ジムであればミット打ちの道具、そういうものにだいたい売上の20%ぐらいの費用がかかってきます。

ここに加えて光熱費もかかりますよね。

これでトータル40%の費用がかかるということになりますね!

そして、広告宣伝費!!これが無いと自分のサービスが世の中に全く知られません!広告宣伝費がだいたい売上の20%ぐらいかかります*\(^o^)/*

家賃20%、消耗備品費・光熱費20%、広告宣伝費20%で、合わせて60%が必要経費となります!!

 

アフガン撤退が炙り出した「米国は正義の味方」時代の完全なる終焉

全世界に衝撃を与えた、逃げるようにアフガニスタンから撤退する米軍の姿。それはまた、米中対立の新たなステージの到来を告げる象徴的なシーンでもあったようです。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田久仁彦さんが、アフガンを始めミャンマーやエチオピアなど世界各地で展開される、欧米vs中ロの代理戦争の構図を詳細に解説。さらにそこから見て取れる、「アメリカの姿勢の変化」が何を示しているのかについても考察しています。

【関連】すべては米国の「お芝居」か。アフガン首都陥落と自爆テロに残る“疑念”

 

米中対立の“新たな”段階? 地域紛争が変える世界の秩序とパワーバランス

「この20年間、我々はいったい何をしてきたのだろうか?」

今秋開催された通称Global Crisis Groupの会合中、アフガニスタンのタリバンによる暫定政府を率いる閣僚の名簿が発表された際、参加者たちが、その際行っていた議論を止めて、口々につぶやいたのがこの言葉です。

圧倒的な武力によってアルカイダを追放し、それを匿っていたと非難されたタリバン勢力も追放したアメリカとその仲間たち。その後、ハーミド・カルザイ氏を大統領に就けて、欧米型の自由民主主義を浸透させようという試みは、見事にタリバンにより打ち砕かれました。

カブール陥落直前に、カタールでタリバン幹部がアメリカ政府特使に約束した【国内融和】はいとも簡単に反故にされ、アフガニスタンは20年前の姿に戻ったのではないかと思われる状況になりました。

20年間の間に根付くかと思われた女性の社会進出も阻まれ、ポップカルチャーの愛好も禁止。そして厳格なイスラム法の下に統治をおこない、各州の有力者による支配体系という、かつての姿に戻ったとの印象です。

とはいえ、伝えられるところでは、かつてのタリバン政権下でも隠れて学校に通う少女たちを意図的に見逃し、目立たない限りは罰しないという側面もあったようですが、表面的には人権を認めない厳格な統治を実行していました。その厳格な統治がまた戻ってきたようです。

8月15日のカブール国際空港からアメリカ軍の飛行機が飛び立つ際には、まるで1975年のサイゴン陥落のようだと例えられましたし、私も例えましたが、8月31日の米軍の完全撤退の姿を見て感じたのは、ベトナム戦争での敗北よりは、『ブラックホーク・ダウン』で描かれたソマリア・モガディシュでの失敗のように、かき回すだけかき回して、最後は成すすべなく逃げ出した悲劇に似ているかもしれません。

誰が味方で誰が敵かわからない部族間の紛争に巻き込まれ、大国が抜け出せない泥沼にはまり、完全なる失敗を犯した例と言えるでしょう。

アメリカと欧米の自由主義社会は、多くの人的被害と国際的な評判を失うという、ネガティブな結果のみを残したという厳しい評価がなされています。

それを取り戻そうと、G7各国のみならず、欧米諸国は挙って外交的手段でのアフガニスタン情勢への介入を試み、女性の権利侵害などを懸念事項に挙げて、タリバンに人権尊重を訴えかけていますが、タリバンは聞く耳を持たないようです。

欧米諸国などが訴える内容、そして国連事務総長が表明する懸念は、すべて私も考えを同じくするものではあるのですが、同時に妙な違和感を覚えるようになりました。

「いつまで欧米諸国は他国に対して、自分たちが考える“あるべき姿”を押し付けようとするのか?それも何の権利があってそうするのだろうか?」と。

女性の社会進出の権利は認められるべきですし、子供たちが安心して学べる環境を得る権利も当然の権利でしょう。そしてそれぞれが自らの信条に基づいて選択し、表現する権利も基本的な権利です。

しかし、それを大国が挙って、援助の差し止めなどを盾に、他国に押し付けていいものでもないと思うのです。

厳密にいえば、まだ欧米諸国も、日本も、タリバン政権による新生アフガニスタンを承認していませんので“他国”ではないかもしれませんが、それぞれの国が忌み嫌う内政干渉を、完全なる失敗を犯した後でもまだ平然と行っているように見えるのです。

国家予算の7割を占める海外からの援助を左右する勢力からの圧力ではありますが、それをタリバン勢力は意に介していないように見える背後には中国とロシアの存在があります。

 

退陣した途端に菅首相を「激甘」評価。竹中平蔵氏と茂木健一郎氏の発言に違和感

菅首相が退陣を表明するや、にわかに首相の仕事ぶりを評価する人や、同情する人が現れ、肯定的な意見が聞こえてくるようになりました。こうした状況、特に茂木健一郎氏や竹中平蔵氏のように影響力のある人たちがそうした言葉を発することに苦言を呈するのは、メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストの小川和久さんです。小川さんは、首相が仕事を頑張るのは当たり前で、お涙頂戴ではなく、何を為し何ができなかったか是々非々で評価すべきと持論を述べています。

甘くては困る首相への評価

菅義偉首相の退陣表明に当たって、「頑張った」「よくやった」という声が聞こえてくるのですが、ちょっと整理しておきたいと思います。例えば、私が菅さんに会って「大変だったですね」「あんなに頑張ったのに残念だったですね」というのなら、社会常識に照らしてまったく差し支えない話だと思います。

しかし、発信力のある人たちが政策面まで立ち入ってプラスの評価をしているとなると、いかがなものかと思います。首相が頑張るのは当たり前のことなのです。菅さんだって、そんな言葉をかけてもらい、頭を撫でてもらっても嬉しくないでしょう。

脳科学者の茂木健一郎さんは、「菅義偉総理は、言葉の雄弁さには欠け、広報戦略は弱かったかもしれませんが、東京オリンピック、パラリンピックの開催、ワクチン接種の拡充、広島黒い雨訴訟の上告断念など、折に触れ適切な判断をされてきたと思います。誰が首相をやっても大変な状況の中でがんばられました。おつかれさまでした」とツイートしています。

政策面で菅首相と意見交換もしてきた竹中平蔵慶応大名誉教授も、「この1年菅内閣が成し遂げたことは極めて多い。脱炭素宣言、デジタル庁、携帯料金引き下げ、ワクチン加速。この成果が十分評価されず辞任に至ったのは、単なる説明不足を超えて大きな理由がある。医療に関する鉄の三角形(厚生ムラ)を崩せなかったこと」と投稿しています。

ジャーナリストの佐々木俊尚氏はニッポン放送の番組で「菅総理は、やっている政策はそれほど悪くないので、もう少し菅総理の評価があってもいいのではないかと思います。コロナ対策で右往左往しているように見えますが、コロナについては、誰がやっても同じ結果になっていたのではないでしょうか」と言っています。

本当でしょうか。残念ながら、こうしたコメントはいただけません。首相の評価は是々非々でなければならず、お涙頂戴では困るのです。以前、このメルマガでご紹介したことですが、中曽根康弘元首相は「日本の首相は米国の大統領より強力な権限を備えている」と言っています。その視点で見ると、首相は世論が受け入れるものであれば、ほとんどのことを動かし、実現することができるのです。

茂木さんと竹中さんが挙げているようなことは、誰が首相でも、どんな状況でもできなければならなかったことばかりです。むしろ、これまでの首相たちが手をつけなかったことのほうがおかしく、菅さんをプラス評価するのであれば、同時にそれを指摘しなければならないでしょう。

むろん、着手したことだけをもって評価するのも早計です。デジタル庁などは世界から20年遅れの日本の現状を打開しようとしていることを明らかにし、自己満足に陥っている日本のIT業界や専門家の皆さんにも活を入れなければなりません。

アフガニスタンからの関係者の撤退ひとつを見ても、茂木さんが言うような「折に触れ適切な判断をされてきた」という言葉は虚しく響くばかりです。オリンピック・パラリンピックにしても、アスリートたちから素晴らしい感動をもらったことをもって単純に成功と評価してはなりません。危うい綱渡りの末の、結果オーライだったことを忘れてはならないのです。

国家の危機を考えるとき、結果オーライが万事にまかり通る日本の風潮は、是非とも直していかなければなりません。結果が明らかになったとき、国家が滅んでいるかも知れないからです。政治家の皆さん、そんな甘いことで国がもつと思うなよ。衆知を結集して課題を克服していきたいものです。(小川和久)

image by: 首相官邸