美味しいので、またもや作りました【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【10月7日】

朝ごはん

ピオーネ on Yoghurt、Milk Tea。

昼ごはん

ニラに熱々のゴマ油をジュワッとかけたラーメン、美味しいので、またもや作りました。今回は半熟卵のせ。喜多方ラーメン醤油味(三浦屋:安くてうまい)。

Danchuを参考に蕪の水キムチを作ってみましたが……蕪の葉っぱを捨てちゃった失敗と、セリがなかった残念と……で、美味しくないような気がする。TORU君は美味しいって言ったけど、どうなんだろ? 

「大人のいちごアイス」とガリガリ君。
POOLで体操1時間。

夕暮

秋の空。雲が素敵。

夜ごはん

スルメイカとアスパラガスのネギペースト、ジャガイモの細切り炒め(酸辣土豆絲)、

包子、りんごとYoghurtアイス。

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「秋冬ドリンクのストックどうしよう」が解決

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提供元:ROOMIE

かさばるニットも持って行きたい! 「閉めるだけで圧縮できる」トラベルポーチで荷物の体積減らし

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
 

旅の荷物を減らすなら、まずは数より体積に注目を。

透明の圧縮袋に衣類を詰める裏技のように、かさばりがちなお洋服の収納を工夫するだけでかなりスッキリします。ただ、圧縮袋はいろいろ面倒で私には合わなかったんですよね…。

そんな私でもLIXIAの「圧縮トラベルポーチ」は使い続けられそう。実際に旅行で使ったら、とても便利だったのでご紹介します。

空気抜き不要! ファスナーの開閉だけで衣類を圧縮

LIXIAの「圧縮トラベルポーチ」には3本のファスナーが付いており、表と裏、両面に収納スペースがあるセパレート構造です。着用後と未着用で衣類を裏と表それぞれのスペースに仕分けられます。

今回使用したMサイズはだいたいA4 くらいのサイズでした。衣類を詰めるにはちょっと小さかったかなと心配になりましたが、結論、無駄な心配でした。

旅行に持って行くスウェット、ハーフパンツ、ロンT、Tシャツ、下着、バスタオルを用意して限界に挑戦してみたところ、なんと全部収納できてしまいました。

圧縮前からすでにパンパンだったので、YKK製のスムーズに開閉できるファスナーといえども、閉めるのは一苦労。ポーチの上から膝で押さえつけ、空気をなるべく抜くように閉めるのがコツです。

多少の力は必要になりますが、これだけパンパンに詰めた割にはスムーズに閉められた印象です。

ポーチを使うだけでこんなに違う

スーツケースに入れてポーチの使用有無を比べると一目瞭然。かなりかさを減らせました。スーツケースを開けたときのスッキリ具合も気持ちが良いです。

これなら帰りにお土産をたっぷり買ってもスーツケースに収納できます。むしろ、行きはあえてポーチに入れず、帰りだけポーチを使うのも良い作戦かも。

宿ではバッグに変身!

使い続けたいと思った理由は、旅先ではバッグとして使えるから。

大浴場がある宿に泊まるときは、部屋からタオルや着替え、スキンケア用品を持ち運ぶシーンがありますよね。そういう時には、トラベルポーチの中身を入れ替え、中央のファスナーを開いて取っ手を取り出せば、お風呂セットに大変身。

大浴場付き宿を選びがちな私にはこれがとても便利でした。このポーチが2役担ってくれるのでいつもは荷物に入れるトートバッグが不要になりました。

秋冬は特にあると便利かも…!

これから寒くなってくると、お洋服のかさがもっと増えてきますよね。

特に空気をたっぷり含むニットが活躍する時期こそ、このポーチの真価が問われるかも。試しに、ニット系の衣類も収納してみましたが、畳み方を工夫すればMサイズでも収納できました。

ニットをポーチに入れて圧縮するだけでもかなり体積を抑えられそう。旅行には躊躇してしまうお気に入りのもこもこニットも、このポーチがあれば一緒にお出かけできそうですね。

商品のデザインや仕様、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

Photo: にしやまあやか

Source: Amazon.co.jp

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AGビジネスサポートの評判|やばい?審査厳しい?取り立ては?等の口コミの真偽&メリット・デメリット

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パタゴニアの快適スウェットが「この時季何を着たらいいかわからない問題」を解決してくれた

スウェット生地のものといえば裏地が起毛仕上げのモノも多いですよね。

温かく冬は重宝しますが、春・秋向きではないものも……。

筆者もスウェットが好きなのですが、厚手のゴワゴワ感がちょっとだけ苦手でした。

ゴワゴワしないスエット

patagonia 「リジェネラティブ・オーガニック・サーティファイド・コットン・スウェットシャツ」 10,010円(税込)

patagonia(パタゴニア)の「リジェネラティブ・オーガニック・サーティファイド・コットン・スウェットシャツ」は裏地がなく、軽量

首元、袖口、裾はリブニット仕様で着やすく、ゴワゴワ感もなく肌触り良好。

春、秋は1枚、寒い季節はこれにジャケットを合わせたら快適に着られます。

3シーズン活用できる、ヘビロテスウェットです。

カジュアルすぎないシルエット

スウェットはロゴやイラストが描かれているものが多く、カジュアルなスタイル向き。

しかし、このスウェットは胸にロゴがあるのみ。

カラー展開もブラック、ブラウン、タン、グレーとシックな色合いでカジュアルすぎず、いろいろなシーンで活用できるトップスです。

日常はもちろん、旅行でも愛用。いままで使用していたスウェットは旅行に持って行きづらかったのですが、これは持ち運びも楽チン。

リゾートエリアは夏場でも室内のクーラーが強いことも多いため、このスウェットがあると重宝します。

他のスエットと比べると

筆者は同じパタゴニアの定番スウェットパーカーも愛用していますが、コレは裏地あり。

2つを比べてみると……。

フードがあるなしもありますが、畳むとそのかさばり具合の違いがよくわかります。

起毛があると温かいですが、正直これは冬でも暑すぎることも。

持ち運びしやすく、重ね着もしやすい「リジェネラティブ・スウェット」のほうが出番が多くなっています。

地球にやさしい素材

素材はリジェネラティブ・オーガニック農法を採用したオーガニックコットン100%。

高品質はもちろん、気候変動と戦うために土壌の健康を高める地球の環境も考えられた素材です。

長く使えるスエット

リブニットは中に風が入りにくく、袖口や裾の耐久性に優れているメリットがある一方、何度も洗濯をすると伸びてしまう恐れがあります。

しかし、このスウェットは何度洗濯してもくたびれにくく、耐久性抜群。

値段は普通のスウェットより高いかもしれませんが、長年使用可能。

パタゴニアは他のブランドよりもサイズ感が大きめなので、いつもよりもワンサイズ小さなものを筆者は買っています。

しかし、このスウェットは少しオーバーサイズのほうが使いやすいように思えます。どんなシーンでも使いやすいので、1年中出番の多いスウェットです。

パタゴニアの「R1エア・フルジップ・フーディ」が気温差ストレスの救世主だった

パタゴニアの「レインジャケット」はしっかり防水しながらムレ知らず。秋のアウトドアの必需品です

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プロミスの審査時間は?審査落ちた・通らない理由や在籍確認、審査状況について解説

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杉田水脈氏「終了」のお知らせ。参院選に鞍替え宣言も“裏金ペナルティ”比例出馬不能で国会から姿を消すお騒がせ議員の末路

国政の場に身を置く者とは思えぬ差別的発言を繰り返し、裏金問題では党役職停止6カ月の処分を受けた杉田水脈氏。これまで「アンチ」に対しても強気の姿勢を崩してこなかった杉田氏ですが、国会議員生命は風前の灯火状態のようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、杉田氏が現在どのような「窮地」に立たされているかを解説。彼女が鞍替えを宣言した来夏の参院選にも「比例では出馬できない」という厳しい現実を紹介しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:さよなら杉田水脈!

さらば杉田水脈。参院に鞍替えでも比例出馬不可能で消える裏金議員

自民党の石破茂首相は今回の衆院選に向けて、自民党の裏金議員のうち重たい処分を受けていた上位6人を非公認としたと発表しました。そして「たった6人?」という国民の顔色をうかがってなのか、追加でさらに6人を非公認にしたと発表しました。しかし、この追加した6人のうちの1人、越智隆雄氏は、すでに「今回は出馬しない」と宣言していた議員なのです。自分が非公認にした人数を少しでも多く盛るために、出馬を辞退した議員まで非公認にするなんて、どうせ森山裕幹事長の差し金だと思いますが、あまりにもセコ過ぎます。

また、自民党が自民党なら、連立を組む公明党も公明党です。新代表に就任した石井啓一氏は10月6日の時点で、党の公式見解として「公明党は自民党が非公認にした候補者は支援しない」と明言しました。それなのに、わずか3日後には非公認となった西村康稔氏と三ッ林裕巳氏を「公明党は推薦して支援する」と発表したのです。どうせこれも森山幹事長の差し金だと思いますが、石井啓一氏には必ず特大の仏罰が下るでしょう。

そして、そんな森山幹事長は14日、自民党が非公認にした議員でも、今回の衆院選で当選すれば党の役職に起用する可能性があると述べたのです。その上、こともあろうに「当選した議員は選挙を経て国民の信任を受けたということだから、いつまでも差別が続いてはいけない」と述べたのです。つまり、自民党の裏金議員や脱税議員たちを国民が批判している現状を「差別」だと抜かしたのです。

そもそもの話、今回の解散総選挙の日程を決めたのは森山幹事長ですし、新総裁に就任した石破茂氏に早期の解散総選挙をゴリ押ししたのも森山幹事長なのです。そして、総裁選の時には「すぐには選挙はしない」と言っていた石破茂氏が手のひら返しをして早期の解散総選挙に打って出たことが批判されると、森山幹事長は「総裁選の時は一議員、現在は総裁であり首相なのだから、立ち場がまったく違う。発言が変わるのは当然だ」と言い放ったのです。もう支離滅裂です。

これで、今回の衆院選のドタバタ劇の元凶が分かったと思いますが、これらの事実を前提として、もう1つのドタバタ劇である「杉田水脈問題」を、今回は考察してみましょう。

今回、石破茂首相は、裏金議員のうち12人を非公認とし、その他43人は公認した上で比例重複を認めないという処分を決めました。つまり、これまでのように「小選挙区で落選したのに比例でゾンビ復活」という甘利明氏のような保険がなくなったのです。多くの国民は裏金議員全員を非公認にしないと納得できなかったと思いますが、これが石破首相にできる精一杯だったのでしょう。

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日本の「存在感の深刻な低下」が目立った日中首脳会談。中国メディアは恐ろしく冷めていた

ASEAN首脳会議がおこなわれたラオスで、本格的な外交デビューを飾った日本の石破茂首相。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では、多くの中国関連書を執筆している拓殖大学の富坂教授が、。

欧米の価値観外交に「脱貧困」の輸出で対抗する中国

ASEAN首脳会議が10月9日、ラオスの首都・ビエンチャンで開催され、日本の石破茂内閣総理大臣も出席した。

石破外交の本格的なデビューと位置付けられたラオスでは、中国の李強国務院総理との会談も行われた。

日中関係の今後が懸念されるなか、日本側には当初「立ち話ができれば上出来」などという観測もあったが、結果的には無難なスタートとなった。

目立ったのは中国側の配慮だ。

こう書くと日本ではすぐ、「米中対立で日本を味方に引き込みたい」とか、「経済が停滞しているから」などと解釈されがちだが、残念ながらそういう話ではない。

新政権誕生の「ご祝儀」という要素もあるが、目立ったのは、むしろ中国における日本の存在感の深刻な低下だ。

日中首脳会談を報じた中国メディアは驚くほど冷めていた。中国中央テレビは夕方のニュース『新聞聯播』でこれを報じたが、中盤でオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相との会談の後に短く報じただけであった。

日本では、「中国の軍事活動に深刻な懸念を伝えた」とか、「日本人男児刺殺の事実解明を求めた」など、中国に「モノ申す姿勢」が見出しに踊ったが、中国側ではそうした内容はほとんどみつからない。

日・ASEAN首脳会議では、「南シナ海での軍事化や威圧的な活動が継続・強化されていることに深刻に懸念」とか、「台湾海峡の平和と安定は地域・国際社会にとって重要」などと発言しているのだから、従来のように報道官が激しい反応を示しても不思議ではなかった。しかし中国の反応は概して穏やかであったといえるだろう。

公式な報道では、石破が「中国とともに未来に向かって上層部の交流を強化し、諸レベルの対話と意思疎通を緊密にして懸案の解決を協議し、互恵協力の推進を続けながら日中関係の長期的かつ安定した発展を促していくことを望む」と語ったことだけが伝えられている。

外交ではよくあることだが、お互いが都合の良い内容だけを自国内で報告するという流れだ。裏にあるのは関係を穏やかに保ちたいという意図だ。

ならば、やっぱり中国には日本に配慮しなければならない理由があるのでは、と勘繰りたくなるが、そうではないのだ。

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