「いじめ放置王国」佐賀県某市の異常。杜撰な第三者委の選定基準

腐敗しきった教育行政の現場には、もはや自浄作用など期待できないようです。今回のメルマガ『伝説の探偵』では著者で現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、全国の自治体に設置されているいじめを巡る条例について、それらの多くが「瑕疵だらけの欠陥条例」であると断言。その上で、我々国民による教育行政の放置は国難しか招かないとの警告を記しています。

 

佐賀県のある市では「とんでもない」条例も。瑕疵あるいじめ条例が横行

「いじめ防止対策推進法が教育現場に浸透していない」

どの専門家に聞いても、1つでも現場を知っている専門家であれば、この問題は深刻なんだと話すであろう。

まあ、学校擁護をする専門家と、これは専門家と言えるかどうか不明だが現場を知らない人は、そんなことはないというか、教員の労働環境がブラックだからだと話をすり替える。

実際、いじめ防止対策推進法を知っている教育現場はあるものの、その通り実施できているかと言えば、相当に怪しいものだ。

私がいじめの現場にいくと、対応する教員や教育委員会の担当はいじめの定義すら怪しいケースは常である。

ただ、いじめに関する法律はそれどころではないのだ。実はもっと根本的なところで、大きくねじ曲がってしまっているのだ。そして、これはもはや収拾がつかない状況に陥っている。

福島市の条例といじめ防止対策推進法の差異

2020年9月に報道で明らかになった問題では、福島市でおきたいじめ問題は、国のガイドラインによれば、「重大事態いじめ」の要件を十分に満たしていたが、福島市教育委員会は福島市のいじめ条例の条文を盾に「重大事態いじめ」と認めなかった。

多くの識者が法の趣旨の曲解だと批判した。さらに、これが異常だということで報道されると、途端に態度を変え、自傷行為があったことで重大事態と認めると言い始め、第三者委員会の設置を認めたのだ。

自傷行為はすでに申告も報告もあったことであろうが、何か苦し紛れに言い逃れる方法もないままに自らの誤りを認めないために、わかりきった理由をこじつけたわけだ。

こんなやり方で、福島市教委は真摯に対応してきたというが、信頼関係を構築できるわけもないし、崩壊の原因そのものだと言えるだろう。

ただ、これは福島県の地元紙が勇気をもって報じたから世間に伝え漏れたに過ぎず、このような事態は多数の地域で起きている。

私などはこういう事態をこの「伝説の探偵」で報告するから、議会の議事録や委員会の議事録に、「とんでもない探偵記者ヤロウ」として記載されている。

 

日本の子ども虐待の闇。国連「子どもの権利委員会」から再三の勧告

5月17日、国連の「子どもの権利委員会」の委員長に日本人で初めて大谷美紀子さんが選出され、新聞各紙が報じています。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さんは「子どもの権利委員会」に関する記事を5年遡って検索。国連だけでなく、自治体から市民団体まで多くの組織が国内にあり、貧困、性的虐待から気候危機まで、子どもの権利保護の問題は広範囲にわたることを確認。その中で子どもの権利が尊重されず、当の国連「子どもの権利委員会」から再三勧告される日本の実態を伝えています。

「子どもの権利委員会」について新聞はどう報じてきたか?

きょうは《東京》から。国連子ども権利委員会の委員長に初の日本人が就任したとの囲み記事がありました。法律家の大谷美紀子さん。そこで、「子どもの権利委員会」につい検索すると、5年以内の記事で40件にヒット。だし、この「子どもの権利委員会」には、国連のものだけでなく、日弁連や地方自治体、市民団体が設置したものもあります。ヤングケアラーについてもこのタイミングで政府の報告書が出てもいますので、きょうはこの問題を取り上げます。まずは《東京》3面の記事、見出しから。

国連子ども権利委員長に大谷氏
日本人で初

「子どもの権利条約」に基づき、子どもの権利が確保されているかどうかを監視する務めを負う国連の子ども権利委員会は、大谷美紀子氏を委員長に選出。委員長は各国の18人の委員をまとめ、外部対応も行う存在で、任期は2年。共同通信の取材に対して大谷氏は、コロナ禍のため、「子どもの問題がより後回しになっている。状況改善を訴えたい」と語ったという。

●uttiiの眼

「子どもの権利」を論じる最も大きな枠組みが、「国連」であり「子どもの権利条約」であり、そして組織的保証としての「子どもの権利委員会」なのだと思う。そのレベルから、実際に家族のケアに時間と体力を奪われ、学校にも行けなくなってしまった子どもたちをどうやって支えたら良いのかというレベルまで、実に多層的に問題が重なり合っている。

地域社会の中に、そうした子どもたちを包摂して支えていけるだけの力が残っているかどうか、といった視点も必要になってくるのではないだろうか。

【サーチ&リサーチ】

*この間、教育関係者で作る市民団体の「群馬子どもの権利委員会」が活発な活動を見せていて、特に「子どもの貧困」に焦点を合わせた活動を展開。また川崎市の子どもの権利委員会も提言をまとめるなどの活動。

2016年6月2日付
「(群馬)県内で子どもの貧困対策に取り組んでいる団体の交流会「子どもを誰ひとり見捨てない。今、私たちにできること」が、前橋市の県生涯学習センターで開かれた」との記事を皮切りに、数件の記事が取り上げられている。

*日弁連にも「子どもの権利委員会」がある。都道府県レベルの弁護士会が「子どもの権利委員会」を作っているケースもあるようだ。少なくとも東京、千葉、神奈川、群馬など。

2017年1月8日付
タイトル「少年法 18歳未満へ来月にも諮問 年齢引き下げ「誘導」 日弁連など批判 再犯増加のおそれ」の記事中、「日弁連子どもの権利委員会」の斎藤義房弁護士の以下の指摘。
「20代前半の若者については刑務所でも立ち直り支援できるよう改善すべきだが、社会の安全を守るには予防のために自由を制限してもいいという戦前のような考え方に陥らないようにしなければならない。また、裁判所が有罪認定してもいないのに検察官が容疑者の処遇に関与しようとするなど、問題点が多い」と。

女芸人バービーが教えてくれた「褒めること」と「好評価」の違い

よほど偏屈な人でなければ、褒められるのは嬉しいもの。でも、褒めることは意外と難しく、教師や上司が基準もなく褒めるのは依怙贔屓になると考え避ける人もいるようです。お笑い芸人バービーさんの「褒め動画」に関する話でそんな考えを改めたと語るのは、メルマガ『j-fashion journal』著者で、ファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さん。褒めることは「好き」や「応援」の意思表明で、コツを掴めば、AIやロボットにはできない感情表現が相手を元気にするとの気づきを伝えています。

「好評価」と「褒める」の違い

1.依怙贔屓は悪いのか

小学校の頃、依怙贔屓(えこひいき)する先生がいた。特定の児童をやたらに可愛がる。僕は、それに納得できず、「依怙贔屓は悪いことだ」と信じ込んだ。したがって、中学生の段階で「客観的な評価で全てを判断すればいい。そもそも、結果が全てではないか。入試だって一度のテストで勝負が決まる。だから、先生なんてロボットでいいじゃん」と思った。実際には内申書もあるけど、それもいらないと思っていた。

中学校の授業参観で、「先生はロボットでいいのか」というディスカッションを行い、ほとんどの同級生は、「やはり人間の先生がいい、ロボットはダメだ」という意見だったが、僕は「ロボットの方が優秀で公正だ」と主張した。すると、僕の母親が激怒して「そんな子に育てた覚えはない」と発言し、逆に担任が「坂口君も本気で言っているんじゃないですから」と取りなしたのだが、本当は本気だったのだ。

今もその気持ちは変わっていない。人間の教師には質にバラツキがあり過ぎる。良い教師もいるが、ダメダメの教師も少なくない。だから、授業を教える先生はAI、教育プログラムで良いと思っているのだ。

社会人になっても、当然、好き嫌いはあるし、依怙贔屓もある。そもそも、日本は結果よりプロセスを重視する。これも納得できない。なぜ、結果だけで判断しないのかと。自分が講師として教える立場になっても、この気持ちは変わらなかった。「自分は絶対に依怙贔屓しないぞ」と思った。自分なりに才能を認めれば高評価をつけたし、褒めもした。しかし、自分の基準を理解できない学生は、私の態度を「依怙贔屓」と感じたかもしれない。

2.「評価」と「褒める」

「結果が全てであり、なるべく客観的に評価すべきだ」と考えていた僕は、「褒めるのが苦手」だった。「良いものは良い、悪いものは悪い」というべきだと思っていて、しかも自分の評価軸は厳しいので、どうしても辛口になってしまう。これは、ライターの仕事をしていて「辛口でお願いします」と言われたことが多かったからかもしれない。でも、「全員に平等に厳しいのだから、悪いことはないだろう」と思っていた。僕の中では、褒めることは、評価することに等しかったのだ。

学校に行きたくない子の本音が「辛い」か「怠惰」かを見分ける方法

 前回の記事『親の間違った教育で「自由」を履き違えてしまった子どもの末路』で、学校に行きたがらない子どものお話をしてくださった無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』著者のパピーいしがみさん。この記事の対して、「怠惰で休みたいのか、辛くて休みたいのかわからない」といった質問が寄せられました。いしがみさんは、その質問に親身になって答え、以前そのような悩みを抱えていた母親からの報告も併せて掲載しています。

辛いの?怠惰なの?

こんばんは。パピーいしがみです。

今日は、前回の「自由の限度(親の間違った教育で『自由』を履き違えてしまった子どもの末路)」の内容から、ご質問とご報告を頂いたので、それをお話しさせて頂きます。

【関連】親の間違った教育で「自由」を履き違えてしまった子どもの末路

ご質問とは、“子供が怠惰で「学校を休みたい」と言う時と、本当に辛くて「学校を休みたい」と言い出した時、その判断の基準は何でしょうか?”という内容でした。

これって本当に重要な事で、親の対処の仕方も変わってくるし、判断が難しく簡単に決めつけるのは非常に危険です。

私も「これさえ見ていれば大丈夫!」とは言えないのですが、間違いなく言えるのは、本当に辛い子の場合、「学校に行きたくない」と言い出すまでには必ず予兆がある事です。例えば、食欲がなくなったり、顔色が悪かったり、体調不良を訴えたり…。

学校に行くのが辛い、と思う子の場合、繊細な子が多くて、必ずそこには理由があり、「学校に行きたくない」と口にする前に「我慢して我慢して…」という段階があるんですね。我慢して我慢して口にするのですから、気持ちは不安でいっぱいですし、よく眠れなかったりして体調不良が続いたり、顔色も悪くなっていくんです。

理由は、さまざま。同級生のからかい、嫌がらせや仲間外れ。先生の暴言や罵声。通学途中の電車やバスで酔って、気持ち悪くなったり貧血を起こしたり。又、それが怖くなってしまったり。理由は本当にいろいろです。

そしてそんな我慢をしてしまう子は「親に心配を掛けたくない」という思いから、隠そうと振舞って、さらに親はわかりにくい、という事もあります。なのでもしその予兆に気づけなかったとしたら「行きたくない」と言った時には、顔色や表情、やつれていないか?などをじっくり見てほしいです。

又、我慢していた子の場合「学校は行かなくちゃいけない」と思っている場合が多く、ほとんどの子がまじめに授業受けていて、学校を休むことに罪悪感を持つのも特徴です。

中国の動きを今すぐに止めろ。欧米がアジアへ「海軍」を送る訳

先日掲載の「中国に警戒せよ。スパイ防止法を整備しファイブ・アイズに参加すべき日本」でもお伝えしたとおり、イギリス最大級の空母「クイーン・エリザベス」のアジア展開を発表したジョンソン政権。英国の他にも、欧州各国海軍のアジア派遣の動きが報じられていますが、その裏にはどのような事情があるのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、地政学をオセロゲームに例え、世界の現状を簡潔明瞭に解説。その上で、欧州の大国がアジアへの関与を強めている理由を詳説しつつ、我が国が取るべき進路を提示しています。

【関連】中国に警戒せよ。スパイ防止法を整備しファイブ・アイズに参加すべき日本

地政学オセロゲーム【黒】が優勢で起きているリアクション

イギリスは、主力空母クイーン・エリザベスとその打撃群を、はじめてアジアに派遣する予定です。イギリスの主力空母クイーンエリザベスとは?Aflo5月21日から。

排水量6万5,000トン、総工費30億ポンド(約4,627億円)の空母には、英海兵隊一個中隊を含む3700人の将兵が乗っており、英空軍と米海兵隊のF35Bステルス戦闘機18機が搭載されている。

では、その「空母打撃群」の陣容は?

同空母は、6隻の随伴艦と1隻の潜水艦で編成される打撃群
(同上)

日本、インド、シンガポール、韓国を訪問する予定です。

同打撃群には、米海軍からミサイル駆逐艦1隻と、オランダ海軍からフリゲート艦1隻も加わる。
(同上)

打撃群には、米軍、オランダ軍も加わると。最近は、この手の動きが多いです。フランス軍もドイツ軍も、アジアへの関与を強めています。日経新聞3月3日。

欧州主要国がインド太平洋地域への艦艇派遣を拡大する。フランスがフリゲート艦を展開し、英国やドイツも計画を進める。

なぜ欧州の大国は、アジアに海軍を送るのでしょうか?

新型コロナウイルス発生や香港の統制強化で不信を高めている中国への警戒がある。日本も安全保障面で協調を深める。
(同上)

「対中国」なのですね。

地政学オセロゲーム、赤と白

冷戦時代、共産主義陣営は、「赤」で示されました。日本でも共産主義者のことを、「アカ」と呼びました。どこかの国が共産化されることを「赤化」と呼んだ。共産主義とは何でしょうか?一言で言い表すことはできません。ただ、「どういう政治体制、経済体制なのか」は簡単に書くことができます。

  • 政治体制 = 共産党の一党独裁
  • 経済体制 = 私有財産(民間企業も)を否定し、国がすべてを支配する

だから、共産主義国家に民間企業はなく、社会人はすべて「国家公務員」だった。

「赤化」は、ロシア革命で誕生したソ連から、全世界にひろがっていきました。東欧、中国、北朝鮮、ベトナム、ラオス、カンボジア等々。こちらの地図をごらんください。(右下の地図)

社会主義国(Wikiwand)

いろいろな色があります。しかし、白以外の国々はすべて、「かつて社会主義だった国々」なのです。ものすごい数ではないですか?地政学の祖マッキンダーは、

「ユーラシア・アフリカ大陸」 = 「世界島」

と呼びました。そして、世界島の心臓部が「ハートランド = ロシア」です。

マッキンダーの地政学によると、「ハートランド」(ロシア)を征する者が「世界島」を支配し、「世界島」を征する者が、「全世界」を支配する。

というわけで、ハートランド(ロシア)を支配した共産主義者たちは、世界島(ユーラシア・アフリカ大陸)を真っ赤に染める一歩手前までいった。まさに、「世界制覇までもう少しのところまでいった」といえるのです。

しかし、幸い1991年12月、共産主義教の総本山ソ連が崩壊しました。先ほどの地図、「共産主義だらけだな」と思ったでしょう?しかし、頭の中で、世界最大国家ソ連を「白」にしてみてください。共産主義の版図がメチャクチャ減ったでしょう?実際、ソ連は15の独立国家に分裂し、それぞれ「民主主義国」を目指すことになった。さらに東欧も、全部民主主義を目指すことになった。

ソ連崩壊で、民主主義、資本主義の優越性が確認され、共産主義教は、流行らなくなりました。ソ連崩壊直後、世界の人々が、「歴史の終わりだ!」と喜んだものです。しかし…。

白石麻衣、“オトコ食い”解禁の予兆。横浜流星に見せる女の顔、本格女優目指して「艶系路線」も視野か

昨年10月28日に行われた卒業コンサートをもって、9年間活動した乃木坂46を離れた白石麻衣(28)。ソロとして新たなスタートを切った白石は、これまで行ってこなかった恋愛トークも解禁するようになった。男性に対して積極的な意見を述べるなど、トークだけではなく実際の恋愛も解禁する様相を見せている。

白石麻衣が2年後の結婚を視野?恋愛トークでぶっちゃけ

白石は18日に放送された恋愛トーク番組『グータンヌーボ2』(関西テレビ系)に、元乃木坂46の西野七瀬(26)の代役として登場。女優の長谷川京子(42)、田中みな実(34)らとともにMCを務め、ゲストの堀田茜(28)、横澤夏子(30)と恋愛トークを繰り広げた。

この中で白石は「センスのある人とか、ちょっとセクシーな方が好き。余裕というか大人の落ち着きがあって、しっかりしてる方がいい」と理想のタイプを明言。

さらに、理想のプロポーズについて「お家の中で何かしている日常の流れで『結婚しよっか』くらいがいい」と明かすなど、これまでには考えられなかった恋愛トークを解禁した。

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もともとは若いママに憧れていたという白石は、20歳くらいで結婚したいと思っていたといい、意外な一面を明かした。

そんな白石が結婚を真剣に考えるのは「30歳を区切りにみてます」と断言。タイムリミットはあと2年しかない。

グループ在籍時代は徹底してルールを守り、彼氏を作らなかったと言われる白石。脱退後は28歳の女性らしく恋愛に興味深々なのか、「気になる異性への仕掛け方っていうか、誘い方みたいなものがわからないので教えてもらいたい」と、共演者たちに“ガチ”相談。

田中からテクニックを伝授してもらうと、白石は「もらいますね」と答え、実践することを予告した。

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厳しいソロでの戦いで見せた白石麻衣の“キャラ変”

乃木坂46在籍時代はクールビューティーなイメージが強かった白石だが、ソロに転身後は徐々にそのキャラクターを変化させている。

チャンネル登録者数 133万人を誇る自身のYouTubeチャンネルでは22日、仕事終わりの楽屋でカップうどんをすする様子を公開。眉間にしわを寄せながら豪快に食べる貴重な姿を披露した。

また、3月20日に公開された「【ASMR】咀嚼&言ってほしい台詞【ヘッドホン推奨】」と題された動画ではASMR、いわゆる“咀嚼音”の収録に挑戦した。

ヘッドフォンをつけ、大きなマイクの横できゅうりやりんご、板チョコ、ポテトチップス、海ぶどうなどの食べ物を口にしてその咀嚼音を披露。

動画の視聴者からは「めちゃくちゃゾクゾクした」「なんかいやらしすぎる」などの声があがった。

さらに、カメラ前に置いた怪しげな黒人形の耳元で、「大好き!」「今日も1日よく頑張りました。お疲れ様」などの“ささやき”もファンにサービス。

この明らかに男性のスケベ心を意識した動画は再生回数が108万回と大ヒットを記録した。

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これまでは「かわいい」「美しい」で突き進んできた白石だが、ソロになったことでどうやら積極的に“キャラ変”を仕掛けているようだ。

薬味や具も一緒に冷凍?多めに茹でたそうめんを美味しく頂く裏技

夏になると各ご家庭で登場頻度が高くなる「そうめん」。もちろん毎回茹でてもいいのですが、もっと合理的な方法もあるようです。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』で著者の真井花さんが紹介しているのは、多めに茹でた麺を薬味や具と一緒に冷凍してしまうという裏技。小鍋に沸かしためんつゆに投入するだけで煮麺ができてしまうという、超簡単なレシピですよ。

夏と言えば

さて、本日は暑くなると出番が多くなる食品のお話。

梅雨の晴れ間は、暑いですね。夏本番はまだまだ先ですが、暑さのせいで食欲も細りがちになります。

  • 乾麺なら3年

と保存期間が長いんです。便利だよね。一人暮らしのころなんか夏にはしょっちゅう食べてましたね。

ただ、そうめんでメンドクサイのが、その都度都度茹でなきゃならないということ。お湯を沸かす時間が長く感じるし、沸かすために火を使うと部屋やキッチンが暑くなるのがイヤなんですよね。

で、よくやっていたのが

  • 多めに茹でて冷凍

です。かなりの分量を一気に茹でていましたね。一人暮らしでも2袋くらいは一度に茹でていました。

で、これをどうするのかというと

  • ジップロック・タッパで冷凍

するんです。これだと食べたいとき、特に少量食べたいときにパッと食べられるんですよ。

で、当然解凍しなくちゃ食べられないんですが、この冷凍そうめん、なんといってもオススメは

  • 煮麺(温かい汁で食べる)

ことです。冷凍したそうめんを解凍して、フツーに食べてもいいんですがどうしても茹でたてと比べてしまいます。いや、だから、やっぱりイマイチなわけですよ。また、夏には冷たいものばかりを食べがちなので、ちょっと温かいものを食べた方がいいだろうという配慮もあります。

で、この煮麺。

めんつゆを小鍋に沸かしたら、そこに凍ったままの冷凍そうめんを入れて温めてほぐれたらオシマイです。簡単ですね。

そして、冷凍するときにもう一工夫するんです。

  • 薬味や具も一緒に

いれてしまいましょう。ネギとか生姜とか、なんでもいいんですがこれも一緒に凍らせてしまうんです。いちいちちょびっとだけネギを切るのってメンドクサイでしょ。そのくせなんの薬味も入っていないそうめんってわびしいんだよね。なので、ここで一緒にしておくことです。かまぼことか油揚げ、シメジ、カイワレなどもオススメの具ですよ。

さらに

  • ジップロックやタッパに一人前ずつ入れる

ことです。ま、これは言わずもがなですね。大量のそうめんを大量のまま凍らせたら、使い勝手が悪いですからね。

夏と言えば、そうめん。ムダ無く時短で食べられるように工夫してみてくださいね。

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その野球観は、もはや人生訓。名将・野村克也氏が残した金言たち

日本球界を代表する知将として名を馳せ、2020年2月、惜しまれつつもこの世を去った野村克也氏。その野球観はもはや人生訓にも通ずる、深く含蓄に富んだものでした。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、そんな野村監督が残した「6つの金言」を改めて紹介しています。

明日からの仕事の活力源になる野村克也監督の名言を一気にご紹介

南海、ヤクルト、阪神、楽天の4球団の監督を務めること通算24年。名将として、これまでに多くの選手やコーチを育成してきた野村克也さん(享年84)。生前、月刊『致知』のインタビューで多くの金言を残しています。

その中から、明日からの活力源になる言葉を厳選してお届け!

思想が二流の人間は伸びない

素質は一流でも思想が二流の人は伸びない。二流の思想が一流の素質を阻害してしまうケースがよくみられます。少し能力があるばかりに努力なんてちゃんちゃらおかしいという気分になって、野球をなめ気を抜く。故障してもこれ幸いと休みたがる。こういう人は思想が二流の人です。

準備怠るべからず

「運」に期待してはいけない。運は結果論である。ただし、一生懸命努力していれば必ず運が向いてくると信じて、準備を怠らないことである。鍛錬して準備していなかったら、運が来ても逃がしてしまう。「備えあれば憂いなし」である。

夢や目標が人を敏感にする

人生に大きな夢をもっている人というのは敏感である。目標意識がはっきりしている人は敏感である。目標がしっかりしていると、ものごとに肯定的になるから、それが敏感にするのであろう。人間の最大の悪はなんであるか、それは「鈍感」である。

24時間の使い方

どうしたらうまくなれるか、どうしたら一軍に上がれるかって、24時間そればかり考えていましたね。でも最終的には、一日24時間の使い方だな、と思いました。

変化のタイミング

結果が出ていない以上、これまでと同じことをやっても同じ結果になるだけです。変わらなければいけない。

誰にもプロの能力はある

ほとんどの人が、自分の能力、才能を知らずに死んでゆく。プロの条件なんて何もない。誰でもプロになれると思うんです。高いレベルを目指そうという、その気さえ持続していればプロになれると思います。人間は誰しも何らかの才能を持って生まれてくるそうです。その才能に気づき磨いた者が幸せをつかむのではないでしょうか。

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人民より軍優先。金正日が土地に適さぬ窒素肥料を支援要求した裏事情

1990年代以降、毎年のように食糧危機が伝えられる北朝鮮ですが、「金王朝」にとって優先すべきは国民の命ではなく、あくまで軍事力のようです。今回のメルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』では北朝鮮研究の第一人者であり、北の「農業と食糧」問題を40年以上に渡り追跡してきたという宮塚利雄さんが、金正日前総書記が韓国からの人道支援物資に、自国の土地に適さない窒素肥料を求めた理由を暴露。さらに、一部の政府関係者を除いては知らないという、日本から北へのコメ支援に関する「ある事実」をリークしています。

金正日が土壌に適さない窒素肥料支援を求めたワケ

北朝鮮は、今「モネギチョントゥ(田植え戦闘)」の真っ最中である。例年ならこの田植え戦闘に国中あげて田植え作業に励んでいる様子を伝えるのだが、今年はいつもと違ってこの田植え戦闘のニュースが伝わってこない。

購読している朝鮮新報の最新号にもこの田植え作業の様子が出ていない(見落とすはずはない)。延辺朝鮮族自治州にいる定点観測者に聞いても「今は国境沿いに行くこともできない。以前なら北朝鮮がよく見える丘の上から田植え風景をよく見たんだがね、ただ、昨年あたりからマスクして田植え作業をしているようだよ」とのこと。

韓国にいる知り合いの北朝鮮農業専門家に聞いてみても、「このコロナ禍の影響で、中朝国境の厳格な防疫体制によって物流が途絶えていたので、中国から肥料や農業資材などが入ってきたのが4月に入ってからだと言われているので、田植えも遅れているのではないか、ともかく互いに情報交換を密にしよう」と電話を切った。

私は北朝鮮問題でも特に「農業と食糧」問題を40年以上にわたって追跡してきたが、今年は例年以上に増して厳しい田植え戦闘が繰り広げられていることだろう。

稲作の生産においては「種・土壌・肥料」の3大要素に、自然条件(気象)が大きく作用する。北朝鮮は戦前、日本の朝鮮窒素肥料株式会社が肥料生産などの一大化学コンビナートを形成し、世界各国に輸出していたが、金日成の統治下に入ってからは、この一大企業群での肥料生産が激減し、金正日の時代には本来ならば敵国であるはずの韓国から、人道的な支援ということで肥料を何十万トンも支援してもらうまでになった。

北朝鮮はそのときに「窒素・リン酸・加里」肥料の中でも特に窒素肥料の支援を求めたと、ある脱北者から聞いたことがある。彼によれば、北朝鮮の土壌に適した加里肥料が最も必要であったのだが、金正日は窒素肥料=爆薬の原料ということで、窒素肥料の優先支援を求めたとのこと。また、農村出身者の若者が軍隊に入隊し、軍事演習などで爆薬をふんだんに使っている現場に遭遇したとき、「この爆薬を作るくらいなら、我が農村に肥料として配給してくれたらどんなにか生産が上がることだろう」、と述懐している脱北者の手記を見たときに、私が聞き書きした脱北者の話を実感した。

良好な土壌を造成するには、その土壌に適した肥料を散布し、土壌と気候に適した作物の種を播種(はしゅ)することである。しかし、北朝鮮の金王朝は戦前、日本の農業専門家と篤(とく)農家などが改良・発明した種籾(たねもみ)類をそのまま改良することもなく長年にわたり使い続けてきた。生産性が激減したにもかかわらず、種籾などの新たな品種の開発は、決して進んでいるとは思えない。よく言われるように、新品種の開発には10年以上もかかるとされる。しかし、北朝鮮の農業研究では、このような地道な作業を天職として真っ向から取り組んでいる農業学者は少ない。

「利権」欲しさに家電ゴミ放置の映像をタレ流すマスコミと環境省の大罪

前回の記事『武田教授が激怒。インチキだらけな日本の「リサイクル運動」を全て暴露する』で、日本国内でおこなわれている「リサイクル」や「プラスティック排斥運動」などの真実を暴露した中部大学教授の武田邦彦さん。武田教授は今回、自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の中で、「プラスティック問題」の専門家でもない人物が話すウソを平気でタレ流すマスコミを猛批判し、過去には国民の味方だった環境省が利権のために作り上げた「家電リサイクル」の実態を白日の元に晒しています。

 

国民のためではなくお金のため。政府とマスコミが造り上げたウソまみれの社会

東京都のゴミはよく管理されていて、道路を歩いていてもゴミが散乱しているということは無い。都民が家庭や事務所から出すゴミは、道路にある集積所などに集められ、カラスなどが荒らさないようにネットをかけ、完璧な状態で区役所の指定の場所に運ばれる。そこからも日本人の真面目さが活きて、きちんと焼却されたり処理されたりして、決して野山に捨てられることは無い。

東京都が海に接しているところは東京湾だが、東京湾に東京都から捨てられたプラスチックごみが流れていることなどない。それでも都知事は「プラスチックの使用を制限したい」と発言した。東京都知事なのに、まるで環境でお金を儲けている世界にはびこる「環境ゴロ」と同じである。

よく「足から血が出ているのに、手に包帯を巻いても血は止まらない」と言われるように、海洋がプラスチックごみで汚れるのなら、ゴミを海に流している国に注意を促せばよいのである。都民をイジメる必要はない。

でも、今の日本はさらに奇妙で、まるでプラスチックの専門家でもない大学の先生が出てきて、「プラスチックの粒は小さくなればなるほど分解が遅くなるので、マイクロプラスチックは何年も分解せずに海中に残る」などと奇想天外なことを言い、それをテレビが放映する。

分解速度のような一次反応に近いものは、体積と表面積の比で分解速度が決まるので、粒子の直径が小さくなると表面積の割合が大きくなるので当然、分解は早くなる。こんなことを間違えたら専門家はクビであるが、白昼堂々と「マイクロプラスチック(表面積が大きいプラスチック粒子)は分解せずに環境に残る」と言う専門家がテレビに出るのだから驚く。現在の日本社会は「ウソの方が都合が良い」ということが常識となってしまった。

この現象は、報道の倫理を厳しく追及しなければならないことでもある。